宮本達也 MIYAMOTO Tatsuya

研究者番号	80456459
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 助教 2013年度: 山梨大学, 医学部附属病院, 助教 2011年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学研究代表者以外泌尿器科学
キーワード	研究代表者メタボロミクス / 過活動膀胱 / 国際情報交換 / Piezo1 / piezo1 研究代表者以外間質性膀胱炎 / ATP / Piezo / 過活動膀胱 / 下部尿路機能障害 … もっと見る / 漢方 / 神経障害性疼痛 / PIEZO / VNUT / TRP / バイオマーカー / 質量スペクトル分析 / 癌診断補助法 / 癌バイオマーカー / 診断装置 / 前立腺癌 / 膀胱癌 / 質量スペクトル / 下降抑制系 / 附子末 / オピオイド受容体κ型 / 膀胱痛 / κオピオイド / ナルフラフィン塩酸塩 / ブシ / TRPイオンチャネル / 小胞型トランスポータ / 難治性 / 時計遺伝子 / 機械センサー / 小胞型トランスポーター / 難治性下部尿路機能障害 / 下部尿路機能 / GsMTX4 / 機械受容体 / 膀胱上皮 / Boturinus toxin / 夜間頻尿 / 排尿障害 / Clock / 尿路 / ＴＲＰイオンチャネル / 排尿機能 / 多国籍 / 国際情報交流 / ペインコントロール / 附子 / 慢性疼痛症候群 / ボツリヌス毒素 / トリカブト / 附子（トリカブト） / ボツリヌストキシン / 漢方治療 / 尿路上皮 / 膀胱 / メカノセンサー / Piezo1 / P2Y6 / イオンチャネル / Overactive bladder / Urinary bladder / Afferent nerve 隠す

探針エレクトロスプレー法質量分析装置による癌バイオマーカーの検索と臨床応用
- 研究代表者
  
  山岸敬
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
メタボロミクス解析を用いた新規過活動膀胱マーカーの探求研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本達也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
難治性下部尿路機能障害に対する小胞型トランスポーター機能の研究
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
膀胱痛モデルを利用したオピオイド受容体κ型に対する「ブシ」の作用の解明
- 研究代表者
  
  土田孝之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
間質性膀胱炎のメカニズムの解明と新規治療薬候補GsMTX4の可能性
- 研究代表者
  
  大竹裕子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
Ａ型ボツリヌス毒素は、尿路のＴＲＰイオンチャネルを制御するか？
- 研究代表者
  
  工藤祥司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
膀胱上皮における新規メカノセンサーＰｉｅｚｏの発現と機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本達也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
下部尿路機能障害における求心性伝達機構と新たな治療法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
間質性膀胱炎の疼痛に対するボツリヌス毒素、トリカブト毒の作用機序
- 研究代表者
  
  土田孝之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 and TRPV4 in control of lower urinary tract activity: dual analysis of behavior and reflex during the micturition cycle2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama, Tsutomu Mochizuki, Hiroshi Nakagomi, Tatsuya Miyamoto, Satoru Kira, Ryoji Mizumachi, Takaaki Sokabe, Yasunori Takayama, Makoto Tominaga, and Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 308
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[雑誌論文] Functional Role for Piezo1 in Stretch-evoked Ca2+influx and ATP Release in Urothelial Cell Cultures2014
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto,Tsutomu Mochizuki, Hiroshi Nakagomi, Satoru
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 289 ページ: 16565-16575
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[雑誌論文] Functional role for Piezo1 in stretch-evoked Ca 2+ influx and ATP release in urothelial cell cultures2014
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto, Tsutomu Mochizuki, Hiroshi Nakagomi, Satoru Kira, Masaki Watanabe, Yasunori Takayama, Yoshiro Suzuki, Schuichi Koizumi, Masayuki Takeda and Makoto Tominaga
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 130 号: 23 ページ: 452-462
- DOI
  10.1074/jbc.m113.528638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426, KAKENHI-PROJECT-24791640, KAKENHI-PROJECT-26462437
[雑誌論文] Functional Role for Piezo1 in Stretch-evoked Ca2+influx and ATP Release in Urothelial Cell Cultures2014
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto,Tsutomu Mochizuki, Hiroshi Nakagomi, Satoru
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 289 ページ: 16565-16575
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[産業財産権] 新規頻尿治療薬としての GsMTX42012
- 発明者名
  宮本達也
- 権利者名
  宮本達也
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[産業財産権] 新規頻尿治療薬としての GsMTX4の効果2012
- 発明者名
  宮本達也, 武田正之, 小泉修一, 中込宙史
- 権利者名
  国立大学法人山梨大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[産業財産権] 新規頻尿治療薬としてのＧｓＭＴＸ４の効果2012
- 発明者名
  宮本　達也
- 権利者名
  宮本　達也
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] 膀胱上皮における伸展刺激センサーPiezo1と TRPV4 の関係性2013
- 著者名/発表者名
  宮本達也
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] 膀胱上皮細胞における Piezo1 の機能の解明2013
- 著者名/発表者名
  宮本達也
- 学会等名
  第86回日本薬理学学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] 膀胱上皮における伸展刺激センサー2013
- 著者名/発表者名
  宮本　達也
- 学会等名
  日本排尿機能学会
- 発表場所
  グランシップ（静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] Piezo1, a novel mechanosensor in the bladder urothelium, transmits signals of bladder secsation2013
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto
- 学会等名
  28th Annual EAU Congress
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] Inhibition of Piezo1 in bladder urothelium: a potential therapy for overactive bladder2013
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto
- 学会等名
  International Continence Society
- 発表場所
  インターナショナルコンベンションセンター（Barcelona）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] Beta3-adenoceptor agonist, Mirabegron : A Novel Medical Therapy for Lower Urinary Tract Systems in Patients with Interstitial Cystitis2013
- 著者名/発表者名
  土田孝之、井上千尋、大竹裕子、羽根田破、小林英樹、宮本達也、武田正之
- 学会等名
  The 43th Annual Meeting of International Continence Society
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592362
[学会発表] 間質性膀胱炎の頻尿と膀胱痛の長期改善、安定化に対してのOAB治療薬mirabegronと漢方の併用療法2013
- 著者名/発表者名
  東慧、土田孝之、大竹裕子、井上千尋、吉良聡、山岸敬、宮本達也、羽根田破、神家満学、小林英樹、武田正之
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592362
[学会発表] 間質性膀胱炎症例の膀胱充満時痛・頻尿に対するミラベグロンの有用性の検討2013
- 著者名/発表者名
  大竹裕子、土田孝之、羽根田破、小林英樹、井上千尋、宮本達也、吉良聡、武田正之
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592362
[学会発表] Piezo1, a novel mechanosensor in the bladder urothelium, transmits signals of bladder sensation.2013
- 著者名/発表者名
  宮本　達也
- 学会等名
  European Association of Urology 2013
- 発表場所
  ミラノコングレッシ（イタリア）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] Inhibition of Piezo1 in bladder urothelium : a potential therapy for overactive bladder2013
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto
- 学会等名
  The 43th Annual Meeting of International Continence Society(ICS)
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] 膀胱上皮における新規メカノセンサー"Piezo1"の解明2013
- 著者名/発表者名
  宮本達也
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] 膀胱上皮における新規メカノセンサーPiezo1 の解明2012
- 著者名/発表者名
  宮本達也
- 学会等名
  第14回応用薬理シンポジウム
- 発表場所
  甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] 膀胱上皮に依存する"Piezo"は, 尿意を伝える新しいメカノセンサーである2012
- 著者名/発表者名
  宮本達也
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] 膀胱上皮に存在する“Piezo”は、尿意を伝える新しいメカノセンサーである2012
- 著者名/発表者名
  宮本　達也
- 学会等名
  第１９回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] マウスの排尿に対する機械刺激活性化チャネル阻害剤 GsMTX-4 の効果の検討2012
- 著者名/発表者名
  宮本達也
- 学会等名
  第5回排尿障害モデル動物研究会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] PIEZO1, A NOVEL MECHANOSENSOR IN THE BLADDER UROTHELIUM2012
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto
- 学会等名
  42nd Annual Meeting of the International Continence Society(ICS)
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791640
[学会発表] 間質性膀胱炎症例の膀胱充満時痛・頻尿に対するミラベグロンの有用性の検討
- 著者名/発表者名
  大竹裕子、土田孝之、羽根田破、小林英樹、井上千尋、宮本達也、吉良　聡、武田正之
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会札幌札幌
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861414

1. 武田正之 (80197318)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 6件
2. 小林英樹 (50402053)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 座光寺秀典 (60345717)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 中込宙史 (80418714)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉良聡 (10530115)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 芳山充晴 (20422694)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 澤田智史 (70402055)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 土田孝之 (30217327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
9. 井原達矢 (90622407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 富永真琴 (90260041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小泉修一 (10280752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 望月勉 (50377496)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 工藤祥司 (10313800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 羽根田破 (20402068)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大竹裕子 (80631449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 山岸敬 (30436860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 神家満学 (90362061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 荒木勇雄 (50252424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮本 達也 MIYAMOTO Tatsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

探針エレクトロスプレー法質量分析装置による癌バイオマーカーの検索と臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボロミクス解析を用いた新規過活動膀胱マーカーの探求研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性下部尿路機能障害に対する小胞型トランスポーター機能の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱痛モデルを利用したオピオイド受容体κ型に対する「ブシ」の作用の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間質性膀胱炎のメカニズムの解明と新規治療薬候補GsMTX4の可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Ａ型ボツリヌス毒素は、尿路のＴＲＰイオンチャネルを制御するか？

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱上皮における新規メカノセンサーＰｉｅｚｏの発現と機能の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下部尿路機能障害における求心性伝達機構と新たな治療法の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間質性膀胱炎の疼痛に対するボツリヌス毒素、トリカブト毒の作用機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 and TRPV4 in control of lower urinary tract activity: dual analysis of behavior and reflex during the micturition cycle2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Functional Role for Piezo1 in Stretch-evoked Ca2+influx and ATP Release in Urothelial Cell Cultures2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Functional role for Piezo1 in stretch-evoked Ca 2+ influx and ATP release in urothelial cell cultures2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Functional Role for Piezo1 in Stretch-evoked Ca2+influx and ATP Release in Urothelial Cell Cultures2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 新規頻尿治療薬としての GsMTX42012

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

宮本達也 MIYAMOTO Tatsuya