新海雄介 SHINKAI Yusuke

研究者番号	80459734
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2012年度: 東京理科大学, 薬学部, PD
審査区分/研究分野	研究代表者以外公衆衛生学・健康科学 / 環境系薬学
キーワード	研究代表者以外病理学 / 脳・神経 / 社会医学 / 衛生 / 環境 / 母子保健 / マイクロアレイ / ディーゼル排ガス微粒子 / 脳発達障害 / ドーパミン … もっと見る / モノアミン代謝 / 酸化亜鉛 / データマイニング / 発達障害 / 網羅的遺伝子発現解析 / 脳神経系 / 胎仔期曝露 / 酸化チタン / ナノ粒子 / 環境衛生学隠す

空気清浄機が放出するナノイオン粒子の次世代健康影響
- 研究代表者
  
  武田健
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  東京理科大学
ナノマテリアル曝露が次世代の脳神経系に及ぼす影響とその克服に関する研究
- 研究代表者
  
  武田健
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  東京理科大学

すべて 2013 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影響-妊娠期曝露の子に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  武田健、新海雄介、鈴木健一郎、柳田信也、梅澤雅和、横田理、田
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 131 ページ: 229-239
- NAID
  130000451456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影響―妊娠期曝露の子に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  武田健、新海雄介、鈴木健一郎、柳田信也、梅澤雅和、横田理、田井中均、押尾茂、井原智美、菅又昌雄
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 131 ページ: 229-236
- NAID
  130000451456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659361
[雑誌論文] 「ナノマテリアルの次世代健康影響-妊娠期曝露の子に及ぼす影響」2011
- 著者名/発表者名
  武田健、新海雄介、鈴木健一郎、柳田信也、梅澤雅和、横田理、田井中均、押尾茂、井原智美、菅又昌雄
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 131 (2) ページ: 229-236
- NAID
  130000451456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659361
[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影響-妊娠期曝露の子に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  武田健、新海雄介、鈴木健一郎、柳田信也、梅澤雅和、横田理、田井中均、押尾茂、井原智美、菅又昌雄
- 雑誌名
  
  YAKUGAKU ZASSHI
  
  巻: 131(2) ページ: 229-236
- NAID
  130000451456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[雑誌論文] Prenatal exposure to titanium dioxide nanoparticles increases dopamine levels in the prefrontal cortex and neostriatum of mice2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi, Y., Mizuo, K., Shinkai, Y., Oshio, S., Takeda, K
- 雑誌名
  
  J. Toxicol. Sci.
  
  巻: 35(5) ページ: 749-756
- NAID
  10026669347
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[雑誌論文] Prenatal exposure to titanium dioxide nanoparticles increases dopamine levels in the prefrontal cortex and neostriatum of mice.2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi Y, Mizuo K, Shinkai Y, Oshio S, Takeda K.
- 雑誌名
  
  J.Toxicol.Sci.
  
  巻: 35 ページ: 749-756
- NAID
  10026669347
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影―脆弱性集団への影響2009
- 著者名/発表者名
  新海雄介, 梅澤雅和, 武田健
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ 230巻8号
  
  ページ: 8438-8442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影響-脆弱性集団への影響2009
- 著者名/発表者名
  新海雄介、梅澤雅和、武田健
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 230(8) ページ: 8438-8442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[学会発表] ディーゼル排ガス胎仔期曝露によるDNAメチル化異常の網羅的解析2013
- 著者名/発表者名
  立花研、高柳皓平、秋本純芽、新海雄介、武田健
- 学会等名
  日本薬学会第132 年会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659361
[学会発表] ディーゼル排ガス胎仔期曝露によるDNAメチル化異常の網羅的解析2012
- 著者名/発表者名
  立花研, 高柳皓平, 秋本純芽, 新海雄介, 武田健
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  高等教育推進機構他(札幌)
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[学会発表]2012
- 著者名/発表者名
  立花研, 高柳皓平, 秋本純芽, 新海雄介, 武田健
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 年月日
  2012-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[学会発表] ディーゼル排ガス胎仔期曝露によるDNAメチル化異常の網羅的解析2012
- 著者名/発表者名
  立花研，高柳皓平，秋本純芽，新海雄介，武田健
- 学会等名
  日本薬学会第132年会
- 発表場所
  高等教育推進機構他
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659361
[学会発表] 血中miRNAを利用したナノ粒子の次世代健康影響評価系の検討2011
- 著者名/発表者名
  黒岩法子、立花研、小平伊織、新海雄介、武田健
- 学会等名
  第3回日本RNAi研究会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル(広島)
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[学会発表] 血中miRNA を利用したナノ粒子の次世代健康影響評価系の検討2011
- 著者名/発表者名
  黒岩法子、立花研、小平伊織、新海雄介、武田健
- 学会等名
  第3回日本RNAi研究会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル広島(広島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659361
[学会発表] 血中miRNA を利用したナノ粒子の次世代健康影響評価系の検討2011
- 著者名/発表者名
  黒岩法子、立花研、小平伊織、新海雄介、武田健
- 学会等名
  第3回日本RNAi研究会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659361
[学会発表] 血中miRNAを利用したナノ粒子の次世代健康影響評価系の検討2011
- 著者名/発表者名
  黒岩法子、立花研、小平伊織、新海雄介、武田健
- 学会等名
  3回日本RNAi研究会
- 年月日
  2011-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[学会発表] 胎仔期にディーゼル排ガスに曝露されたマウスにおけるDNAメチル化状態の網羅的解析2011
- 著者名/発表者名
  高柳皓平、立花研、秋本純芽、新海雄介、武田健
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡県立大学他
- 年月日
  2011-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[学会発表] 胎仔期にディーゼル排ガスに曝露されたマウスにおけるDNAメチル化状態の網羅的解析2011
- 著者名/発表者名
  高柳皓平、立花研、秋本純芽、新海雄介、武田健
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[学会発表] ナノマテリアルの次世代健康影響―妊娠期曝露は子に重大な影響を及ぼす2010
- 著者名/発表者名
  武田健, 新海雄介, 鈴木健一郎, 柳田信也, 梅澤雅和, 横田理, 押尾茂, 井原智美, 菅又昌雄
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037
[学会発表] ナノマテリアルの次世代健康影響-妊娠期曝露は子に重大な影響を及ぼす2010
- 著者名/発表者名
  武田健、新海雄介、鈴木健一郎、柳田信也、梅澤雅和、横田理、押尾茂、井原智美、菅又昌雄
- 学会等名
  日本薬学会第130年会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390037

1. 菅又昌雄 (50049863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 武田健 (80054013)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
3. 梅澤雅和 (60615277)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 立花研 (10400540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 柳田信也 (80461755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 鈴木健一郎 (30548384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

新海 雄介 SHINKAI Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

空気清浄機が放出するナノイオン粒子の次世代健康影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナノマテリアル曝露が次世代の脳神経系に及ぼす影響とその克服に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影響-妊娠期曝露の子に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影響―妊娠期曝露の子に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「ナノマテリアルの次世代健康影響-妊娠期曝露の子に及ぼす影響」2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影響-妊娠期曝露の子に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Prenatal exposure to titanium dioxide nanoparticles increases dopamine levels in the prefrontal cortex and neostriatum of mice2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Prenatal exposure to titanium dioxide nanoparticles increases dopamine levels in the prefrontal cortex and neostriatum of mice.2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影―脆弱性集団への影響2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ナノマテリアルの次世代健康影響-脆弱性集団への影響2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ディーゼル排ガス胎仔期曝露によるDNAメチル化異常の網羅的解析2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] ディーゼル排ガス胎仔期曝露によるDNAメチル化異常の網羅的解析2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表]2012

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] ディーゼル排ガス胎仔期曝露によるDNAメチル化異常の網羅的解析2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 血中miRNAを利用したナノ粒子の次世代健康影響評価系の検討2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

新海雄介 SHINKAI Yusuke