北原稔 KITAHARA Minoru

研究者番号	80468727
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院経済学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 大阪公立大学, 大学院経済学研究科, 教授 2021年度: 大阪市立大学, 大学院経済学研究科, 教授 2017年度 – 2020年度: 大阪市立大学, 大学院経済学研究科, 准教授 2014年度 – 2016年度: 大阪市立大学, 経済学研究科(研究院), 准教授 2015年度: 大阪市立大学, 大学院経済学研究科, 准教授 … もっと見る 2012年度: 大阪市立大学, 経済学研究科(研究院), 准教授 2011年度 – 2012年度: 大阪市立大学, 大学院・経済学研究科, 准教授 2008年度: 日大, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07010:理論経済学関連 / 理論経済学研究代表者以外経済政策 / 小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 小区分07010:理論経済学関連
キーワード	研究代表者マッチング制度 / 臨床研修マッチング / 半順序 / 効率性 / 順序拡張 / 学校選択 / ミクロ経済学 / 面接とマッチング / 安定性 / マッチ数 … もっと見る / 効率性の改善 / 面接 / マッチング / 安定性とアンマッチ / 情報の非対称性 / オークション / 非対称情報 … もっと見る研究代表者以外労働移動 / リスキリング / 労働政策 / 戦略的行動 / 待機児童問題 / 耐戦略性 / 公平性 / 効率性 / 優先ルール / 保育所 / マッチング / 保育所（園） / 産業組織論 / マッチング理論 / 政策評価 / 技能の空間分布 / 相互依存メカニズム / 住宅市場 / 労働市場 / 法と経済学 / 経済政策 / 都市経済学 / 労働経済学隠す

大学や自治体の参加に配慮したマッチング制度の構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北原稔
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07010:理論経済学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
職種間の距離と連鎖的移動に着目した労働政策の再検討
- 研究代表者
  
  安藤至大
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  日本大学
順序付けに伴うコストと非マッチの解消に配慮したマッチング制度の構築に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  北原稔
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07010:理論経済学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
保育所マッチングシステムに関する研究
- 研究代表者
  
  奥村保規
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07010:理論経済学関連
- 研究機関
  東京海洋大学
面接とマッチングの制度設計研究代表者
- 研究代表者
  
  北原稔
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07010:理論経済学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪市立大学
住宅市場と労働市場の相互依存メカニズムと政策効果の分析
- 研究代表者
  
  安藤至大
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  日本大学
労働移動と技能の空間分布を考慮した政策評価手法の開発
- 研究代表者
  
  村上直樹
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  日本大学
情報の非対称性に関わる諸問題:オークション理論の応用を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  北原稔
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  大阪市立大学
参加者間の戦略的相互依存関係と制度変更の評価:オークションと投票行動を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  北原稔
- 研究期間 (年度)
  2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  理論経済学
- 研究機関
  日本大学

すべて 2022 2021 2019 2016 2013 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Corrigendum to “Efficiency and stability under substitutable priorities with ties” [J. Econ. Theory 184 (2019) 104950]2022
- 著者名/発表者名
  Aytek Erdil, Minoru Kitahara, Taro Kumano, Yasunori Okumura
- 雑誌名
  
  Journal of Economic Theory
  
  巻: 203 ページ: 105470-105470
- DOI
  10.1016/j.jet.2022.105470
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01558, KAKENHI-PROJECT-20K01675, KAKENHI-PROJECT-22K01402, KAKENHI-PROJECT-18K01513, KAKENHI-PROJECT-19K01542, KAKENHI-PROJECT-20K20279
[雑誌論文] Improving efficiency in school choice under partial priorities2021
- 著者名/発表者名
  Minoru Kitahara and Yasunori Okumura
- 雑誌名
  
  International Journal of Game Theory
  
  巻: 50 号: 4 ページ: 971-987
- DOI
  10.1007/s00182-021-00777-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01513, KAKENHI-PROJECT-19K01542
[雑誌論文] On the number of employed in the matching model2019
- 著者名/発表者名
  Minoru Kitahara and Yasunori Okumura
- 雑誌名
  
  Journal of Mathematical Economics
  
  巻: 83 ページ: 63-69
- DOI
  10.1016/j.jmateco.2019.04.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01513, KAKENHI-PROJECT-19K01542
[雑誌論文] Mixed Duopoly, Product Differentiation, and Competition.2013
- 著者名/発表者名
  Minoru Kitahara, Toshihiro Matsumura
- 雑誌名
  
  Manchester School
  
  巻: 81(5) 号: 5 ページ: 730-744
- DOI
  10.1111/j.1467-9957.2012.02329.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243022, KAKENHI-PROJECT-22530175, KAKENHI-PROJECT-23330099, KAKENHI-PROJECT-23830054, KAKENHI-PROJECT-24530248
[学会発表] Improving Efficiency in School Choice under Partial Priorities2019
- 著者名/発表者名
  北原稔
- 学会等名
  Meetings on Applied Economics and Data Analysis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01542
[学会発表] Improving Efficiency in School Choice under Partial Priorities2019
- 著者名/発表者名
  Minoru Kitahara
- 学会等名
  The 9th MAEDA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01513
[学会発表] On Candidate's Strategic Response to the Margin of Victory in Elections2016
- 著者名/発表者名
  北原稔
- 学会等名
  2016 Public Choice Society Conference
- 発表場所
  Hyatt Regency Pier 66 (in Ft. Lauderdale, Florida)
- 年月日
  2016-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285084
[学会発表] Virtual Valuation in Dynamic Contest Design2011
- 著者名/発表者名
  Kitahara, Minoru and Ryo Ogawa
- 学会等名
  presented by the co-author in 日本経済学会秋季大会
- 発表場所
  茨城県つくば市
- 年月日
  2011-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23830054

1. 安藤至大 (80377126)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 奥村保規 (90383950)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 村田安寧 (40336508)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 丸田利昌 (60295730)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 村上直樹 (80174275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村二朗 (30127112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 陳文挙 (70315745)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 糟谷祐介 (20792419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 平田大祐 (40754809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 熊野太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 松村敏弘

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

北原 稔 KITAHARA Minoru

研究課題

研究成果

共同研究者

大学や自治体の参加に配慮したマッチング制度の構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

職種間の距離と連鎖的移動に着目した労働政策の再検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

順序付けに伴うコストと非マッチの解消に配慮したマッチング制度の構築に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

保育所マッチングシステムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

面接とマッチングの制度設計研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

住宅市場と労働市場の相互依存メカニズムと政策効果の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

労働移動と技能の空間分布を考慮した政策評価手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情報の非対称性に関わる諸問題:オークション理論の応用を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

参加者間の戦略的相互依存関係と制度変更の評価:オークションと投票行動を中心に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Corrigendum to “Efficiency and stability under substitutable priorities with ties” [J. Econ. Theory 184 (2019) 104950]2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Improving efficiency in school choice under partial priorities2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] On the number of employed in the matching model2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mixed Duopoly, Product Differentiation, and Competition.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Improving Efficiency in School Choice under Partial Priorities2019

著者名/発表者名

北原稔 KITAHARA Minoru