橋本貴彦 hashimoto takahiko

研究者番号	80510726
その他のID	https://orcid.org/0009-0005-4393-633X
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 立命館大学, 経済学部, 教授 2012年度 – 2017年度: 立命館大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者経済政策研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者産業連関 / マルクス / 中間財貿易 / 分業 / 国際産業連関表 / 地域経済 / 産業連関表 / 交換比率 / 世界産業連関表 / 商品流通調査 … もっと見る / 中間財 / マルクス経済学 / リカード / John Roemer / 輸入中間財 / WIOD / 地域産業連関表 / Roemer John / 置塩信雄 / 投下労働量 / 単位費用 / 技術変化 / 全労働生産性 / 国際的分業 / 労働の質 / 国際価値論 / 為替レート / 交易条件 / 貿易財 / 技術選択 / 生産性 / 実質為替レート / 国際産業連関 … もっと見る研究代表者以外国際研究者交流 / 甲種現住人口 / 0歳生存率 / 乳児死亡率 / 子供女性比 / 死産率 / 出生率 / 人口増加率 / 家族・親族・人口 / 人口史 / 人口増加の開始 / 新田開発 / たたら製鉄 / 回船業 / 飢饉 / 近代人口増加の開始 / 出生力 / 地域分析 / 人口転換隠す

圏域別でみた国内分業深化とグローバル化進展の総合的な把握研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本貴彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  立命館大学
日本の出生力転換開始の社会経済要因に関する研究―東西2地域の比較分析
- 研究代表者
  
  廣嶋清志
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  島根大学
多国間産業連関型生産性格差アプローチによる長期為替レート決定要因の分析手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本貴彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現代経済社会入門2020
- 著者名/発表者名
  稲葉和夫，橋本貴彦，本田豊
- 総ページ数
  208
- 出版者
  共立出版
- ISBN
  9784320096486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[図書] これからのマルクス経済学入門2016
- 著者名/発表者名
  松尾匡・橋本貴彦
- 総ページ数
  236
- 出版者
  筑摩書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530300
[雑誌論文] 資本制社会の下での生産性指標の特徴とその動態2019
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 雑誌名
  
  季刊経済理論
  
  巻: 56/3 ページ: 18-31
- NAID
  130008103131
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[雑誌論文] 費用基準と生産性基準－世界産業連関データベースを用いた実証研究－2018
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 雑誌名
  
  統計学
  
  巻: －
- NAID
  40021765541
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[雑誌論文] 日米における労働交換比率の変化とその要因2017
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 雑誌名
  
  立命館経済学
  
  巻: 65 ページ: 1314-1323
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[雑誌論文] 日米における労働交換比率の変化とその要因2017
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 雑誌名
  
  立命館経済学
  
  巻: 65 ページ: 1314-1323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285151
[雑誌論文] 高齢化時代における蓄積と社会サービスへの総労働配分と搾取2017
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦・松尾匡
- 雑誌名
  
  季刊経済理論
  
  巻: 54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285151
[雑誌論文] 高齢化時代における蓄積と社会サービスへの総労働配分と搾取2017
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦・松尾匡
- 雑誌名
  
  季刊経済理論
  
  巻: 54
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[雑誌論文] The Measurement of Labour Exchange Rate through Intermediate Trade in Japan, the U.S., and China2016
- 著者名/発表者名
  HASHIMOTO, Takahiko
- 雑誌名
  
  Occasional Paper
  
  巻: 5 ページ: 1-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[雑誌論文] The Measurement of Labour Exchange Rate through in Japan, the U.S., and China2016
- 著者名/発表者名
  HASHIMOTO, Takahiko
- 雑誌名
  
  Occasional Paper
  
  巻: 5 ページ: 1-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530300
[雑誌論文] 昭和初期島根県における地域経済の構造変化2014
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 雑誌名
  
  山陰地方における地域社会の存立基盤とその歴史的転換に関する研究
  
  巻: 1 ページ: 65-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285151
[雑誌論文] 書評　泉弘志著『投下労働量計算と基本経済指標』（大月書店，2014年）2014
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 雑誌名
  
  統計学
  
  巻: 107 ページ: 38-42
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530300
[雑誌論文] マルクス価値論と「新解釈」学派2013
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦・山田　彌
- 雑誌名
  
  立命館経済学
  
  巻: 第61巻第6号ページ: 1194-1211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530300
[学会発表] Technical Change and Imported Intermediate Inputs: An Empirical Study Using the World Input-Output Database2020
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Takahiko
- 学会等名
  11. Input-Output-Workshop
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] Technical Change and Imported Intermediate Goods2019
- 著者名/発表者名
  HASHIMOTO Takahiko
- 学会等名
  China and Japan Symposium on Political Ecoomoy
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] Technical Change and Imported Intermediate Inputs: An Empirical Study Using the World Input-Output Database2019
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Takahiko
- 学会等名
  China-Japan International Symposium on Political Economy
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] 産業連関分析の応用と経済理論2018
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 学会等名
  経済統計学会第62回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] Total Labor Allocation2017
- 著者名/発表者名
  HASHIMOTO, Takahiko & MATSUO, Tadasu
- 学会等名
  Symposium for Okishio Theorem
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] The Real Exchange Rate and Two Exchange Ratios2017
- 著者名/発表者名
  Takahiko Hashimoto
- 学会等名
  Korean Association of System Research Conference
- 発表場所
  ソウル（大韓民国）
- 年月日
  2017-02-10
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] The Real Exchange Rate and Two Exchange Ratios2017
- 著者名/発表者名
  Takahiko Hashimoto
- 学会等名
  International Coference of Economic Structure organized by Pan Pacific Association for Input Output Studies
- 発表場所
  Meiji University（東京都）
- 年月日
  2017-03-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] 生産性基準と費用基準―世界産業連関データベースを用いた実証研究―2017
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 学会等名
  経済統計学会第61回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] 中間財を考慮した技術選択と相対価格：世界産業連関データベースを用いた実証研究2016
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 学会等名
  経済統計学会第60回全国研究大会
- 発表場所
  鹿児島大学（鹿児島県，鹿児島市）
- 年月日
  2016-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] Measurement of Labour Exchange Rate through Intermediate Trade in Japan, the U.S., and China2016
- 著者名/発表者名
  HASHIMOTO, Takahiko
- 学会等名
  韓国経済システム分析学会(KESAR)
- 発表場所
  ソウル国立大学（大韓民国）
- 年月日
  2016-02-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530300
[学会発表] 生産性基準と費用基準―世界産業連関データベースを用いた実証研究―2016
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 学会等名
  経済理論学会第64回大会
- 発表場所
  福島大学（福島県，福島市）
- 年月日
  2016-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K03678
[学会発表] 高齢化時代における蓄積と社会サービスへの総労働配分と搾取2015
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 学会等名
  経済理論学会
- 発表場所
  一橋大学（東京都国立市）
- 年月日
  2015-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530300
[学会発表] 分業効果を考慮した技術変化と為替レート：世界産業連関データベースを用いた分析2014
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 学会等名
  経済統計学会全国研究大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285151
[学会発表] 分業効果を考慮した技術変化と為替レート：世界産業連関データベースを用いた分析
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦
- 学会等名
  経済統計学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-09-11 – 2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530300
[学会発表] マルクス価値論と「新解釈」学派
- 著者名/発表者名
  橋本貴彦・山田　彌
- 学会等名
  経済理論学会関西部会
- 発表場所
  立命館大学（京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530300

1. 田中祐二 (40217089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 松本朗 (70229540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐野聖香 (40469094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 廣嶋清志 (20284010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林准士 (80294354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮本恭子 (50709128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平井晶子 (30464259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 高橋眞一 (80030683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 小池司朗 (80415827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 杉田伸樹 (60572568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 稲葉和夫 (70117000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 古川彰 (80330017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 申雪梅 (00636962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 小川斉子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 貴彦 hashimoto takahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

圏域別でみた国内分業深化とグローバル化進展の総合的な把握研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の出生力転換開始の社会経済要因に関する研究―東西2地域の比較分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多国間産業連関型生産性格差アプローチによる長期為替レート決定要因の分析手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現代経済社会入門2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] これからのマルクス経済学入門2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 資本制社会の下での生産性指標の特徴とその動態2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 費用基準と生産性基準－世界産業連関データベースを用いた実証研究－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日米における労働交換比率の変化とその要因2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日米における労働交換比率の変化とその要因2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢化時代における蓄積と社会サービスへの総労働配分と搾取2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高齢化時代における蓄積と社会サービスへの総労働配分と搾取2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Measurement of Labour Exchange Rate through Intermediate Trade in Japan, the U.S., and China2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Measurement of Labour Exchange Rate through in Japan, the U.S., and China2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 昭和初期島根県における地域経済の構造変化2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評 泉弘志著『投下労働量計算と基本経済指標』（大月書店，2014年）2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マルクス価値論と「新解釈」学派2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Technical Change and Imported Intermediate Inputs: An Empirical Study Using the World Input-Output Database2020

橋本貴彦 hashimoto takahiko

[雑誌論文] 書評　泉弘志著『投下労働量計算と基本経済指標』（大月書店，2014年）2014

[学会発表] 中間財を考慮した技術選択と相対価格：世界産業連関データベースを用いた実証研究2016