土井裕人 Doi Hiroto

研究者番号	80568402
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 人文社会系, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 筑波大学, 人文社会系, 助教 2011年度 – 2018年度: 筑波大学, 人文社会系, 助教 2010年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者宗教学 / 小区分01030:宗教学関連研究代表者以外小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者人文情報学 / 宗教学 / 宗教思想 / 新プラトン主義 / 経営思想 / プネウマ / 田辺元 / 日本思想 / 3Dプリンタ / 可触化 … もっと見る / 視覚化 / デジタル・ヒューマニティーズ / 宗教思想研究 / 『ティマイオス』 / プロクロス / プラトニズム / 神秘主義 / 西洋古代宗教思想 / 宗教史 … もっと見る研究代表者以外 LGBTQ / 学生支援 / 性的マイノリティ / 交差性 / 障害 / セクシュアル・マイノリティ / 高等教育 / 大学 / 高等教育機関 / LGBTQ+ 隠す

大学におけるLGBTQ+と障害の交差する困難を体験する学生への支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  河野禎之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  筑波大学
新プラトン主義の宗教思想の日本における受容と葛藤をめぐる多角的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  土井裕人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01030:宗教学関連
- 研究機関
  筑波大学
当事者参画による大学等でのLGBTQ学生支援に関する指標の開発と支援モデルの構築
- 研究代表者
  
  河野禎之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  筑波大学
人文情報学を活用した宗教学の新たな教育方法論の構築と研究への循環研究代表者
- 研究代表者
  
  土井裕人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  筑波大学
西洋古代を中心とした宗教思想研究への人文情報学の応用研究代表者
- 研究代表者
  
  土井裕人
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  筑波大学
神秘主義をめぐるプラトニズムの宗教思想史とその方法論研究代表者
- 研究代表者
  
  土井裕人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  宗教学
- 研究機関
  筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 松村一男・平藤喜久子・山田仁史（編）『神の文化史事典』2013
- 著者名/発表者名
  土井裕人（執筆分担）
- 総ページ数
  593
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[図書] 神の文化史事典2013
- 著者名/発表者名
  土井裕人,松村一男・平藤喜久子・山田仁史
- 総ページ数
  33
- 出版者
  白水社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[図書] スピリチュアリティの宗教史2012
- 著者名/発表者名
  土井裕人, 鶴岡賀雄・深澤英隆
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[図書] 『宗教の事典』(分担「天使」・「光と闇」)2012
- 著者名/発表者名
  土井裕人, 川村邦光・市川裕・大塚和夫・奥山直司・山中弘(編),山折哲雄
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[図書] 宗教学事典2010
- 著者名/発表者名
  土井裕人,星野英紀・池上良正・氣多雅子・島薗進・鶴岡賀雄
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[雑誌論文] Matter as a Point of Bifurcation of Platonism: Tanabe Hajime’s Interpretation of Plato’s Later Works and Neoplatonism2024
- 著者名/発表者名
  DOI Hiroto
- 雑誌名
  
  『哲学・思想論集』
  
  巻: 49 ページ: 73-86
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00062
[雑誌論文] Thoroughness of philosophy and return to religion in Tanabe Hajime2024
- 著者名/発表者名
  Doi Hiroto
- 雑誌名
  
  F1000Research
  
  巻: 13 ページ: 59-59
- DOI
  10.12688/f1000research.130602.1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00062
[雑誌論文] 人文情報学を活用した宗教学の教材作成をめぐる一試論2018
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  宗教研究
  
  巻: 91巻別冊ページ: 167-168
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13156
[雑誌論文] An Application of Digital Humanities to the Research and Education of Philosophy and Religious Studies2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Doi
- 雑誌名
  
  Tsukuba Journal of Religious Studies and Comparative Thoughts
  
  巻: 18
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13156
[雑誌論文] An Application of Digital Humanities to the Research and Education of Philosophy and Religious Studies:2017
- 著者名/発表者名
  Hiroto Doi
- 雑誌名
  
  Tsukuba Journal of Religious Studies and Comparative Thoughts
  
  巻: 18 ページ: 1-14
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[雑誌論文] 宗教思想研究における人文情報学の応用2017
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  日本宗教学会
  
  巻: 90 ページ: 148-149
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[雑誌論文] 宗教思想研究における人文情報学の応用2017
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  宗教研究
  
  巻: 90 ページ: 148-149
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13156
[雑誌論文] 視覚化と可触化による宗教学の教材作成とその応用に向けて2017
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  人文科学とコンピュータシンポジウム論文集
  
  巻: 2 ページ: 231-238
- NAID
  170000176253
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13156
[雑誌論文] 宗教学説史の教育実践における人文情報学応用の試み2016
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  宗教学・比較思想学論集
  
  巻: 第17号ページ: 1-14
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[雑誌論文] 視覚化と可触化による人文情報学の哲学・思想教育へのアプローチ－プロクロスにおける比較を手がかりに－2015
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  『宗教学・比較思想学論集』
  
  巻: 16 ページ: 1-13
- NAID
  40020625631
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[雑誌論文] 視覚化を応用した思想研究とその実践－プロクロス『ティマイオス註解』を例に－2014
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  宗教学・比較思想学論集
  
  巻: 15 ページ: 1-14
- NAID
  40020083045
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[雑誌論文] 思想研究へのマークアップと視覚化の応用―プロクロス『ティマイオス註解』の分析と視覚化2013
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  宗教学・比較思想学論集
  
  巻: 13 ページ: 1-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[雑誌論文] 思想研究へのマークアップと視覚化の応用-プロクロス『ティマイオス註解』の分析と視覚化2013
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  筑波大学宗教学・比較思想学論集
  
  巻: 13 ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[雑誌論文] テクストのマークアップによる思想研究の試み-CATMAによるプロクロス『神学綱要』の分析-2012
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  筑波大学宗教学・比較思想学論集
  
  巻: 第13号ページ: 1-16
- NAID
  40019379697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[雑誌論文] テクストのマークアップによる思想研究の試み-CATMAによるプロクロス『神学綱要』の分析2012
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 雑誌名
  
  筑波大学宗教学・比較思想学論集
  
  巻: 12 ページ: 1-16
- NAID
  40019379697
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] 西洋古代のプネウマ論と日本の経営思想をめぐる試論2024
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第82回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00062
[学会発表] 田辺元における神秘主義批判と新プラトン主義―哲学と宗教の交錯という観点から―2024
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  新プラトン主義協会第30回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00062
[学会発表] プロクロスにおける「媒介するモノ」としての魂の乗り物2018
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  第66回宗教史研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13156
[学会発表] 人文情報学を活用した宗教学の教材作成をめぐる一試論2018
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第76回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13156
[学会発表] 視覚化と可触化による宗教学の教材作成とその応用に向けて2017
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  人文科学とコンピュータシンポジウム2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13156
[学会発表] 人文情報学を活用した宗教学の教材作成をめぐる一試論2017
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第76 回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13156
[学会発表] 宗教思想研究における人文情報学の応用2016
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13156
[学会発表] 宗教思想研究における人文情報学の応用2016
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都新宿区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[学会発表] Plato and the Other World2015
- 著者名/発表者名
  Hiroto Doi
- 学会等名
  XXI IAHR World Congress
- 発表場所
  University of Erfurt（ドイツ連邦共和国）
- 年月日
  2015-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[学会発表] Application of Visualization to Religious Thoughts2015
- 著者名/発表者名
  Hiroto Doi
- 学会等名
  筑波大学「スーパーグローバル大学創成支援」採択事業キックオフ・ワークショップDigital Humanities Worldwide
- 発表場所
  University of Tsukuba（茨城県つくば市）
- 年月日
  2015-02-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[学会発表] プロクロスの祈りにおける諸段階について2014
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第73回学術大会
- 発表場所
  同志社大学今出川キャンパス（京都府京都市）
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[学会発表] プロクロスにおける「神に似ること」の問題2012
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第71回学術大会
- 発表場所
  於皇學館大学
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] 宗教思想としての新プラトン主義をめぐる一考察2011
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  筑波大学哲学・思想学会第32回学術大会
- 発表場所
  筑波大学
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] 宗教思想としての新プラトン主義をめぐる一考察2011
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  筑波大学哲学・思想学会第32回学術大会
- 発表場所
  於筑波大学
- 年月日
  2011-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] プロクロスにおけるオケーマをめぐって2011
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第70回学術大会
- 発表場所
  於関西学院大学
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] プロクロスにおけるオケーマをめぐって2011
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第70回学術大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] プロクロス『ティマイオス註解』における霊魂の問題2010
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第69回学術大会
- 発表場所
  於東洋大学
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] プロクロス『ティマイオス註解』における霊魂の問題2010
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第39会学術大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] Narrating Myth as Philosophical Thought2010
- 著者名/発表者名
  Hiroto Doi
- 学会等名
  XXth World Congress of the International Association for the History of Religions
- 発表場所
  University of Toronto(カナダ)
- 年月日
  2010-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] Narrating Myth as Philosophical Thought2010
- 著者名/発表者名
  Hiroto DOI
- 学会等名
  XXth IAHR Quinquennial World Congress
- 発表場所
  University of Toronto (カナダ)
- 年月日
  2010-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026
[学会発表] プロクロスにおける「神に似ること」と「祈り」をめぐって
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  第20回新プラトン主義協会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[学会発表] プロクロスにおける魂の動をめぐって
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第72回学術大会
- 発表場所
  國學院大學
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[学会発表] Visulalizing Proclus’ Commentary on Plato’s Timaeus with Textual Markup
- 著者名/発表者名
  Hiroto Doi
- 学会等名
  3 rd Conference of Japanese Association for Digital Humanities 2013 & 3rd International Conference on Digital Humanities for Japanese Arts and Cultures 2013
- 発表場所
  Ritsumeikan University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770021
[学会発表] プロクロスにおける「神に似ること」の問題
- 著者名/発表者名
  土井裕人
- 学会等名
  日本宗教学会第71回学術大会
- 発表場所
  皇學館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22720026

1. 河野禎之 (70624667)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. McKay Euan (50747540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤洋輔 (50836864)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉本圭佑 (90724477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 青木真純 (40735479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 永田真吾 (90784033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

土井 裕人 Doi Hiroto

研究課題

研究成果

共同研究者

大学におけるLGBTQ+と障害の交差する困難を体験する学生への支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新プラトン主義の宗教思想の日本における受容と葛藤をめぐる多角的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

当事者参画による大学等でのLGBTQ学生支援に関する指標の開発と支援モデルの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人文情報学を活用した宗教学の新たな教育方法論の構築と研究への循環研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

西洋古代を中心とした宗教思想研究への人文情報学の応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神秘主義をめぐるプラトニズムの宗教思想史とその方法論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 松村一男・平藤喜久子・山田仁史（編）『神の文化史事典』2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 神の文化史事典2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] スピリチュアリティの宗教史2012

著者名/発表者名

データソース

[図書] 『宗教の事典』(分担「天使」・「光と闇」)2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 宗教学事典2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Matter as a Point of Bifurcation of Platonism: Tanabe Hajime’s Interpretation of Plato’s Later Works and Neoplatonism2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Thoroughness of philosophy and return to religion in Tanabe Hajime2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 人文情報学を活用した宗教学の教材作成をめぐる一試論2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An Application of Digital Humanities to the Research and Education of Philosophy and Religious Studies2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An Application of Digital Humanities to the Research and Education of Philosophy and Religious Studies:2017

著者名/発表者名

土井裕人 Doi Hiroto

[雑誌論文] 視覚化と可触化による人文情報学の哲学・思想教育へのアプローチ－プロクロスにおける比較を手がかりに－2015