研究者番号 |
80582022
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その他のID |
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所属 (現在) |
2024年度: 京都大学, 地球環境学堂, 准教授
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 |
2018年度 – 2023年度: 京都大学, 地球環境学堂, 准教授
2017年度: 京都大学, 地球環境学堂, 助教
2015年度: 京都大学, 地球環境学堂, 助教
2012年度: 京都大学, 大学院・地球環境学堂, 助教
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審査区分/研究分野 |
- 研究代表者
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小区分23030:建築計画および都市計画関連 /
0108:社会学およびその関連分野
- 研究代表者以外
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中区分23:建築学およびその関連分野 /
社会システム工学・安全システム /
自然災害科学・防災学 /
環境政策・環境社会システム /
環境影響評価・環境政策
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キーワード |
- 研究代表者
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コミュニティ / 復興再建 / 避難行動 / 意思決定 / 住宅再建 / 気候変動 / 復興ガバナンス / 防災体制 / 森林火災 / カリフォルニア
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/ 火災 / 再建 / 市民力 / コミュニティ組織 / 地域住民 / 大火 / カリフォルニア州 / 住民参加 / 災害復興 / 被災経験の伝承 / 住民 / 住民ネットワーク / コミィニティ
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- 研究代表者以外
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コミュニティ・レジリエンス / 住民参加 / 再定住 / マルチハザード / 大型振動台実験データ / 事業継続性 / 国際連携基盤 / 地域影響分析 / 学際連携 / 複合災害評価 / 地域災害評価 / 居住 / 集落 / 住処の快適性の持続 / 継続居住のための制度 / 場所の価値 / 住処の快適性 / コミュニティ / 継続居住 / 災害復興 / 集団移転 / 再建住宅の長期的変化 / 防災意識の長期的変化 / 住宅の長期的変化 / 災害後再建住宅 / インドネシア / 防災意識の変化 / 再建住宅の増改築 / 災害復興住宅 / ダム建設 / 自然災害 / 生計維持戦略 / 移住政策 / インドネシア外島部 / Catu ethnic group / Participatory approaches / Hydropower dams / Community resilience / Ethnic minorities / Resettlement / Dam-induced displacement / 市民社会 / 利益配分制度 / 水力ダム / コミュニティ復興 / 少数民族 / ダム建設に伴う強制移住 / 社会資本 / 物的資本 / 先住少数民族 / ダム建設に伴う強制移
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