渡邉聡 watanabe satoshi

研究者番号	80584896
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知淑徳大学, ビジネス学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 愛知淑徳大学, ビジネス学部, 教授 2021年度 – 2022年度: 愛知淑徳大学, ビジネス学部, 准教授 2015年度: 鈴鹿大学, 公私立大学の部局等, 講師 2014年度: 鈴鹿国際大学, 国際人間科学部, 講師 2013年度: 名古屋大学, 経済学研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者環境政策・環境社会システム研究代表者以外小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
キーワード	研究代表者官民連携 / 後方支援 / 社会関係資本 / コミュニティ / レジリエンス / ソーシャルキャピタル / 環境復興 / 災害復興研究代表者以外経済効果評価 / 行動変容 … もっと見る / 経済学 / 社会心理学 / 持続可能な社会 / エシカル消費 / 寄付 / チャリティショップ隠す

寄付とエシカル消費促進の実証的社会科学研究―チャリティーショップを事例として―
- 研究代表者
  
  前田洋枝
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  南山大学
被災地の「環境復興」を促す社会科学的研究－持続可能・自立的地域社会モデルの構築－研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉聡
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  鈴鹿大学
   名古屋大学

すべて 2021 2016 2015 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 環境NPOが運営するチャリティショップの現状と課題 : 名古屋の環境NPOへのインタビュー調査による検討2021
- 著者名/発表者名
  前田洋枝・渡邉聡
- 雑誌名
  
  アカデミア. 社会科学編
  
  巻: 21 号: 21 ページ: 145-174
- DOI
  10.15119/00003678
- NAID
  120007124951
- URL
  https://nanzan-u.repo.nii.ac.jp/records/3768
- 年月日
  2021-06-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12355
[雑誌論文] 被災地域における復興プロセスとソーシャル・キャピタルの効果2016
- 著者名/発表者名
  渡邉聡
- 雑誌名
  
  鈴鹿大学紀要CAMPANA
  
  巻: 22 ページ: 93-106
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550104
[雑誌論文] 地域CO2削減策の統合影響評価モデルと地域特性に関する考察2015
- 著者名/発表者名
  渡邉聡
- 雑誌名
  
  鈴鹿国際大学紀要 CAMPANA
  
  巻: 21 ページ: 77-86
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550104
[雑誌論文] Integrated Evaluation Model of Local Climate Policies and Regional Characteristics2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Watanabe, Yukiko Yoshida
- 雑誌名
  
  Austin Journal of Earth Science
  
  巻: 2-2 ページ: 1-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550104
[雑誌論文] 地域におけるCO2削減策とその経済効果推計に関する考察－都道府県のシミュレーション研究2014
- 著者名/発表者名
  渡邉聡
- 雑誌名
  
  経済政策ジャーナル
  
  巻: 11巻2号ページ: 1-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550104
[雑誌論文] 協働型マネジメントサイクルの地方財政への効果―愛知県東海市を事例に2014
- 著者名/発表者名
  渡邉聡・海川能理子
- 雑誌名
  
  生活経済学研究
  
  巻: 第39巻ページ: 41-53
- NAID
  110009810739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550104
[学会発表] Determinants of intentions to purchase and donate used goods in the context of charity shopping2021
- 著者名/発表者名
  Hiroe MAEDA & Satoshi WATANABE
- 学会等名
  ICP2020+
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12355
[学会発表] チャリティショップにおける不用品寄付とリユース品購入の個人的規範の規定因2021
- 著者名/発表者名
  前田洋枝・渡邉聡
- 学会等名
  日本社会心理学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12355
[学会発表] Evaluation on “Environmental Reconstruction” post- the Great East Japan Earthquake and social network: examination by online survey conducted in Iwate prefecture2016
- 著者名/発表者名
  Hiroe Maeda, Shotaro Matsuno, Satoshi Watanabe
- 学会等名
  第31回国際心理学会議
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550104
[学会発表] 協働型マネジメントサイクルの地方財政への効果―愛知県東海市を事例に2013
- 著者名/発表者名
  渡邉聡・海川能理子
- 学会等名
  生活経済学会第29回研究大会
- 発表場所
  北農健保会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550104
[学会発表] 地域CO2削減策の統合影響評価モデルと地域特性に関する考察2013
- 著者名/発表者名
  渡邉聡
- 学会等名
  環境科学会2013年会
- 発表場所
  静岡県コンベンションアーツセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25550104

1. 前田洋枝 (70611094)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 松野正太郎 (60547503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

渡邉 聡 watanabe satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

寄付とエシカル消費促進の実証的社会科学研究―チャリティーショップを事例として―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

被災地の「環境復興」を促す社会科学的研究－持続可能・自立的地域社会モデルの構築－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 環境NPOが運営するチャリティショップの現状と課題 : 名古屋の環境NPOへのインタビュー調査による検討2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 被災地域における復興プロセスとソーシャル・キャピタルの効果2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域CO2削減策の統合影響評価モデルと地域特性に関する考察2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Integrated Evaluation Model of Local Climate Policies and Regional Characteristics2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域におけるCO2削減策とその経済効果推計に関する考察－都道府県のシミュレーション研究2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 協働型マネジメントサイクルの地方財政への効果―愛知県東海市を事例に2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Determinants of intentions to purchase and donate used goods in the context of charity shopping2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] チャリティショップにおける不用品寄付とリユース品購入の個人的規範の規定因2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Evaluation on “Environmental Reconstruction” post- the Great East Japan Earthquake and social network: examination by online survey conducted in Iwate prefecture2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 協働型マネジメントサイクルの地方財政への効果―愛知県東海市を事例に2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 地域CO2削減策の統合影響評価モデルと地域特性に関する考察2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

渡邉聡 watanabe satoshi