大久保佑亮 Okubo Yusuke

研究者番号	80596247
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 毒性部, 室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 毒性部, 室長 2018年度 – 2023年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 毒性部, 主任研究官 2017年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 毒性部, 研究員 2014年度 – 2015年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 毒性部, 主任研究官 2013年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 毒性部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分63040:環境影響評価関連 / 中区分64:環境保全対策およびその関連分野 / 小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連 / 中区分90:人間医工学およびその関連分野 / 0704:神経科学、ブレインサイエンスおよびその関連分野 / 発生生物学研究代表者以外中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野 / 小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 放射線・化学物質影響科学
キーワード	研究代表者 Deltaシグナル / Notchシグナル / 自己複製 / 神経新生 / Multivalent ligands / Notch-Deltaシグナル / 毒性評価技術 / マルチモーダルバイタルサイン / ウェアラブルデバイス / 毒性試験 … もっと見る / 動物実験代替法 / リアルタイムルシフェレースアッセイ / in vitro試験法 / 多色リアルタイム発光測定 / シグナルかく乱 / 化学物質 / 催奇形性 / シグナルの賦活化 / AAV / Delta-Notchシグナル / 神経幹細胞 / ドーパミン作動性神経細胞 / iPS細胞 / ドーパミン神経細胞 / クラスター化タンパク質 / Notch－Deltaシグナル / 神経前駆細胞 / 体節形成 / 神経発生 / 発生 / 後根神経節 / 後根神経節発生 … もっと見る研究代表者以外組織培養 / ティッシュエンジニアリング / 増殖培養 / 三次元培養 / マイクロデバイス / スマートデバイス / 電子システム / ハイドロゲル / 液体金属 / 原基 / 脱毛症 / 毛包 / 生物化学工学 / 電気化学 / 毛包幹細胞 / バイオプリンタ / 毛包原基 / 毛髪再生医療 / バイオプリンター / 毛乳頭細胞 / 毛包上皮幹細胞 / 毛髪の再生医療 / チップデバイス / 成熟化 / 分化誘導 / ヒトiPS細胞 / 細胞組織工学 / 小腸 / 肝臓 / 毛包オルガノイド / オルガノイド培養 / 微細加工 / Organs on a chip / Body on a chip / オルガノイド / レポーターマウス / エピジェネティック毒性 / トキシコロジー / 有害化学物質 / レポーター / 毒性試験 / エピジェネティクス / ゲノム隠す

リアルタイム生細胞解析による催奇形性誘発機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保佑亮
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分63040:環境影響評価関連
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
DXによるin vivo毒性評価技術の発展的継承と一般化研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保佑亮
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分64:環境保全対策およびその関連分野
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
ハイドロゲルと液体金属から構成される超ソフト電子機械システムに関する研究
- 研究代表者
  
  太田裕貴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野
- 研究機関
  横浜国立大学
化学物質のシグナルかく乱作用を基にした新規in vitro催奇形性評価原理の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保佑亮
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
神経幹細胞の増殖と神経新生を賦活化するNotch-Deltaシグナル刺激法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保佑亮
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分90:人間医工学およびその関連分野
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
組織工学的手法を用いた個別臓器オルガノイドの構築
- 研究代表者
  
  福田淳二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  横浜国立大学
３次元培養による毛髪再生医療の基盤技術の確立
- 研究代表者
  
  福田淳二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
クラスター化タンパク質によるヒトiPS細胞由来ドーパミン神経細胞の大量作製研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保佑亮
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0704:神経科学、ブレインサイエンスおよびその関連分野
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
エピジェネティック毒性の通常毒性試験での検出を可能とするレポーターマウスの開発
- 研究代表者
  
  五十嵐勝秀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  星薬科大学
   国立医薬品食品衛生研究所
双方向のＮｏｔｃｈ－Ｄｅｌｔａシグナルによる組織発生制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大久保佑亮
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 生細胞ルシフェラーゼアッセイを用いたFGFシグナルかく乱作用解析による発生毒性評価2023
- 著者名/発表者名
  大久保　佑亮、福田　淳二
- 雑誌名
  
  生化学みにれびゅう
  
  巻: 95-2 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[雑誌論文] Integrated fibroblast growth factor signal disruptions in human iPS cells for prediction of teratogenic toxicity of chemicals2022
- 著者名/発表者名
  Kanno Seiya、Okubo Yusuke、Kageyama Tatsuto、Yan Lei、Fukuda Junji
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: 133 号: 3 ページ: 291-299
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2021.12.006
- NAID
  210000159560
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05744
[雑誌論文] Establishment of a developmental toxicity assay based on human iPSC reporter to detect FGF signal disruption2022
- 著者名/発表者名
  Kanno Seiya、Okubo Yusuke、Kageyama Tatsuto、Yan Lei、Kitajima Satoshi、Fukuda Junji
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 103770-103770
- DOI
  10.1016/j.isci.2022.103770
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05744, KAKENHI-PROJECT-20J15648
[雑誌論文] Luciferase assay system to monitor fibroblast growth factor signal disruption in human iPSCs2022
- 著者名/発表者名
  Kanno Seiya、Mizota Kashu、Okubo Yusuke、Kageyama Tatsuto、Yan Lei、Fukuda Junji
- 雑誌名
  
  STAR Protocols
  
  巻: 3 号: 2 ページ: 101439-101439
- DOI
  10.1016/j.xpro.2022.101439
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05744, KAKENHI-PROJECT-23K25021
[雑誌論文] Reprogramming of three-dimensional microenvironments for in vitro hair follicle induction2022
- 著者名/発表者名
  Kageyama Tatsuto、Shimizu Akihiro、Anakama Riki、Nakajima Rikuma、Suzuki Kohei、Okubo Yusuke、Fukuda Junji
- 雑誌名
  
  Science Advances
  
  巻: 8 号: 42
- DOI
  10.1126/sciadv.add4603
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05744, KAKENHI-PROJECT-20H02535
[雑誌論文] Cleaved Delta like 1 intracellular domain regulates neural development via Notch signal-dependent and -independent pathways2021
- 著者名/発表者名
  Okubo Yusuke、Ohtake Fumiaki、Igarashi Katsuhide、Yasuhiko Yukuto、Hirabayashi Yoko、Saga Yumiko、Kanno Jun
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 148 号: 19 ページ: 193664-193664
- DOI
  10.1242/dev.193664
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05744, KAKENHI-PROJECT-21H03604, KAKENHI-PROJECT-20K21913
[雑誌論文] タンパク質のクラスター化によるシグナル増強！？2019
- 著者名/発表者名
  大久保　佑亮
- 雑誌名
  
  生物工学会誌、バイオミディア
  
  巻: 97 ページ: 90-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21216
[雑誌論文] タンパク質のクラスター化によるシグナル増強！？2019
- 著者名/発表者名
  大久保　佑亮
- 雑誌名
  
  生物工学会誌
  
  巻: 97 ページ: 90-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21216
[学会発表] シグナルかく乱作用のダイナミクスを基にした in vitro 発生毒性試験法2024
- 著者名/発表者名
  大久保　佑亮
- 学会等名
  「生殖発生毒性試験代替法の現状」シンポジウム．
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] Development of a wearable device used to monitor multimodal vital signs in conscious, unrestrained rats2024
- 著者名/発表者名
  Okubo Y., Kojima S., Ohara I., Min M., Taquahashi Y., Tochinai R. Ota H.
- 学会等名
  Society of Toxicology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17469
[学会発表] 生細胞リアルタイム発光システムを用いた高精度・ハイスループットな新規発生毒性試験法2023
- 著者名/発表者名
  大久保　佑亮
- 学会等名
  AMEDキャタリストユニット　第11回Top Runners in TRS．
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] シグナルかく乱のリアルタイム計測を基にした in vitro 発生毒性試験2023
- 著者名/発表者名
  大久保　佑亮
- 学会等名
  第9 回日本医療研究開発機構レギュラトリーサイエンス公開シンポジウムレギュラトリーサイエンスにおける動物試験代替法の発展～細胞培養技術の進化と展望～
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] シグナル伝達のかく乱計測による発生毒性予測法の開発2023
- 著者名/発表者名
  大久保佑亮
- 学会等名
  第50回日本毒性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] 覚醒化非拘束ラット用マルチバイタル・活動量測定ウェアブルデバイスの開発2023
- 著者名/発表者名
  小島　竣平、小原　息吹、高野　珠実、磯田　豊，馬　敏、栃内　亮太、大久保　佑亮、高橋　祐次、太田　裕貴
- 学会等名
  第50回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17469
[学会発表] Developmental toxicity test using human iPS cells based on chemical induced signal disruption dynamics.2023
- 著者名/発表者名
  Okubo Y., Mizota K., Shibata1 M., Hirabayashi Y., Nakajima Y., Fukuda J.
- 学会等名
  The 56th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologists
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] ヒトiPS細胞を用いたシグナルかく乱作用のダイナミクスに基づく発生毒性試験法の開発2023
- 著者名/発表者名
  大久保　佑亮
- 学会等名
  幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム2023年度年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] Developmental toxicity detection via dynamics of FGF-SRF signal disruption in human iPSC-based assay2023
- 著者名/発表者名
  Yusuke Okubo
- 学会等名
  13TH Global Summit on Regulatory Science (GSRS23) In-Person Annual conference
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] シグナルかく乱作用のダイナミクスに基づくヒト発生毒性の評価法とその発達神経毒性への応用2023
- 著者名/発表者名
  大久保　佑亮
- 学会等名
  第63回日本先天異常学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] DEVELOPMENTAL TOXICITY TEST USING HUMAN IPS CELLS BASED ON SIGNAL DISRUPTIONS INDUCED BY CHEMICAL SUBSTANCES2023
- 著者名/発表者名
  Okubo Y., Mizota K., Shibata1 M., Ohara R., Kitajima S., Hirabayashi Y., Nakajima Y., Fukuda J.
- 学会等名
  12th World Congress on Alternatives and Animal Use in the Life Sciences (WC12)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] ヒトiPS細胞を用いたシグナル伝達かく乱作用のダイナミクスに基づく高精度かつ網羅的ヒト発生毒性試験法の開発．2022
- 著者名/発表者名
  大久保佑亮、菅野聖世、北嶋聡、平林容子、福田淳二
- 学会等名
  第49回日本毒性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] Establishment of developmental toxicity test based on the integration of FGF signal disruption effects for safety evaluation of drugs and chemicals using human iPS cells．2022
- 著者名/発表者名
  Okubo Y., Kanno S. Kitajima S., Hirabayashi Y., Fukuda J.
- 学会等名
  The 55th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologist.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] ヒトiPS細胞を用いたシグナルかく乱作用のダイナミクスに基づく高精度・網羅的な発生毒性試験法の開発2022
- 著者名/発表者名
  大久保佑亮、菅野聖世、北嶋聡、平林容子、福田淳二
- 学会等名
  日本動物実験代替法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] ヒトiPS細胞を用いたシグナルかく乱作用のダイナミクスに基づく高精度・網羅的な発生毒性試験法の開発2022
- 著者名/発表者名
  大久保佑亮
- 学会等名
  日本先天異常学会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05744
[学会発表] ヒトiPS細胞を用いたシグナルかく乱作用のダイナミクスに基づく高精度・網羅的な発生毒性試験法の開発．2022
- 著者名/発表者名
  大久保佑亮、菅野聖世、北嶋聡、平林容子、福田淳二
- 学会等名
  第62回日本先天異常学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] リアルタイム発光測定法を用いたシグナルかく乱作用のダイナミクス測定による医薬品の発生毒性の評価2022
- 著者名/発表者名
  大久保佑亮、溝田華柊、平林容子、中島芳浩、福田淳二
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会発生生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] Establishment of developmental toxicity test based on the integration of FGF signal disruption effects for safety evaluation of drugs and chemicals using human iPS cells.2022
- 著者名/発表者名
  Okubo Y., Kanno S. Kitajima S., Hirabayashi Y., Fukuda J.
- 学会等名
  IUTOX XVIth International Congress of Toxicology, Maastricht, Netherlands.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] Establishment of developmental toxicity test based on the integration of FGF signal disruption effects for safety evaluation of drugs and chemicals using human iPS cells.2022
- 著者名/発表者名
  Okubo Y., Kanno S., Kitajima S., Hirabayashi Y., Fukuda J
- 学会等名
  ICCA-LRI & NITE Workshop.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25021
[学会発表] ヒトiPS細胞を用いたシグナルかく乱を指標とする催奇形性物質のスクリーニング法2021
- 著者名/発表者名
  菅野聖世、大久保佑亮、北嶋聡、福田淳二
- 学会等名
  日本動物実験代替法学会第34回
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-20H05744
[学会発表] Cleaved Dll1 intracellular domain fine-tunes DRG development as the reverse signal of Notch2015
- 著者名/発表者名
  Okubo Y., Ohtake F., Igarashi K., Yasuhiko Y., Saga Y., Kanno J.
- 学会等名
  BMB2015
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840096
[学会発表] 後根神経節の神経形成における双方向性のNotch-Deltaシグナルの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  大久保佑亮
- 学会等名
  日本発生生物学会　秋季シンポジウム　2013
- 発表場所
  兵庫県神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840096
[学会発表] Analysis of the Delta signaling as the reverse signaling of Notch in mouse development
- 著者名/発表者名
  Yusuke Okubo, Katsuhide Igarashi, Yumiko Saga, Jun Kanno
- 学会等名
  47th Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biologist
- 発表場所
  愛知県名古屋市
- 年月日
  2014-05-27 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840096
[学会発表] Analysis of the Delta signaling as the reverse signaling of Notch in mouse development
- 著者名/発表者名
  Yusuke Okubo, Katsuhide Igarashi, Yumiko Saga, Jun Kanno
- 学会等名
  Gordon Research Conference. Notch signaling in Development, Regeneration & Disease
- 発表場所
  米国メイン州ルインストン市
- 年月日
  2014-07-19 – 2014-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25840096

1. 福田淳二 (80431675)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 太田裕貴 (30528435)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 栃内亮太 (90833997)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 五十嵐勝秀 (30342885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大塚まき (40734372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本直樹 (50757432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西川昌輝 (40843149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 遠山周吾 (90528192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 景山達斗 (40822177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹村泰司 (30251763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中島芳浩 (10291080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 平林容子 (30291115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件

大久保 佑亮 Okubo Yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

リアルタイム生細胞解析による催奇形性誘発機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

DXによるin vivo毒性評価技術の発展的継承と一般化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハイドロゲルと液体金属から構成される超ソフト電子機械システムに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

化学物質のシグナルかく乱作用を基にした新規in vitro催奇形性評価原理の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経幹細胞の増殖と神経新生を賦活化するNotch-Deltaシグナル刺激法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織工学的手法を用いた個別臓器オルガノイドの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

３次元培養による毛髪再生医療の基盤技術の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クラスター化タンパク質によるヒトiPS細胞由来ドーパミン神経細胞の大量作製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピジェネティック毒性の通常毒性試験での検出を可能とするレポーターマウスの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

双方向のＮｏｔｃｈ－Ｄｅｌｔａシグナルによる組織発生制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 生細胞ルシフェラーゼアッセイを用いたFGFシグナルかく乱作用解析による発生毒性評価2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Integrated fibroblast growth factor signal disruptions in human iPS cells for prediction of teratogenic toxicity of chemicals2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Establishment of a developmental toxicity assay based on human iPSC reporter to detect FGF signal disruption2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Luciferase assay system to monitor fibroblast growth factor signal disruption in human iPSCs2022

大久保佑亮 Okubo Yusuke