長谷川匡弘 Hasegawa Masahiro

研究者番号	80610542
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪, 大阪市立自然史博物館, 主任学芸員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪, 大阪市立自然史博物館, 主任学芸員 2023年度: 地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪, 大阪市立自然史博物館, 主任学芸員 2019年度 – 2022年度: 地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪, 大阪市立自然史博物館, 学芸員 2016年度 – 2018年度: 大阪市立自然史博物館, 学芸課, 学芸員 2012年度 – 2015年度: 大阪市立自然史博物館, その他部局等, 研究員 2014年度: 大阪市立自然史博物館, 学芸課, 学芸員
審査区分/研究分野	研究代表者生物多様性・分類 / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 小区分45030:多様性生物学および分類学関連研究代表者以外小区分45030:多様性生物学および分類学関連 / 文化財科学・博物館学 / 博物館学
キーワード	研究代表者送粉者シフト / 生態的種分化 / 種分化 / ママコナ属 / 送粉 / ポリネーターシフト / シカ食害 / 送粉ネットワーク / 日本アルプス / 高山植物 … もっと見る / 送粉者 / 屋久島 / マルハナバチ / 訪花昆虫相 / Pollination ecotypes / 訪花昆虫環境 / トラマルハナバチ / トラトラマルハナバチ / 訪花昆虫 / 送粉生態 / ハナバチ媒花 / スズメガ媒花 / ハナバチ媒 / スズメガ媒 / ハナバチ / 昼行性スズメガ / ポリネーター / 進化 / 花形態 … もっと見る研究代表者以外蜜分泌 / 島嶼生物学 / 雌雄機能 / 訪花昆虫シフト / 二次的花粉表出 / 訪花昆虫 / 広域分布種 / 蛾媒花 / 本土 / 送粉生態型 / 糖濃度 / 蜜分泌パターン / 蜜分析 / 島嶼 / 種分化 / ポリネーターシフト / 普及教育効果 / 外来生物調査 / 生物多様性 / 外来生物問題 / 生態多様性理解 / 外来生物 / 生物多様性理解 / 市民調査 / 特別展 / 生物目録 / 連携 / 海洋生物 / 博物館経営学 / 博物館学 / 標本 / 生物相 / 巡回展 / 観察会 / 市民参加 / 博物館連携 / 瀬戸内海 / 絶滅危惧種 / 生物保全 / 組織培養 / 植物標本隠す

植物の送粉生態型分化過程の解明：広域分布種の訪花昆虫シフトと開花特性の分化要因
- 研究代表者
  
  岡崎純子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
日本アルプス高山帯の「お花畑」の送粉生態系及びシカ食害が及ぼす影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川匡弘
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪
島嶼環境に直面した広域分布種の送粉生態型分化と侵入定着過程の解明
- 研究代表者
  
  岡崎純子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  大阪教育大学
中心的送粉者の欠落が送粉生態の多様化を促進させる～屋久島における実証的研究～研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川匡弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分45030:多様性生物学および分類学関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪
送粉者シフトを介する生態的種分化はどのような環境で進行するか？研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川匡弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪
   大阪市立自然史博物館
博物館をコアとした外来生物の市民調査、その生物多様性理解の促進効果の評価
- 研究代表者
  
  和田岳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪
   大阪市立自然史博物館
博物館植物標本の生存組織を用いた絶滅集団の復元：組織培養法の確立と普及
- 研究代表者
  
  志賀隆
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  新潟大学
ママコナ属における花筒長の多様化と送粉者を介した生態的種分化過程の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  長谷川匡弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  大阪市立自然史博物館
自然史系博物館等の広域連携による「瀬戸内海の自然探究」事業の実践と連携効果の実証
- 研究代表者
  
  波戸岡清峰
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  博物館学
- 研究機関
  大阪市立自然史博物館

すべて 2024 2023 2022 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 知るからはじめる外来生物　未来へつなぐ地域の自然2020
- 著者名/発表者名
  石田惣・上原一彦・佐久間大輔・初宿成彦・長谷川匡弘・松井彰子・松本吏樹郎・和田岳
- 総ページ数
  150
- 出版者
  大阪市立自然史博物館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[雑誌論文] 大阪府における特定外来生物オオバナミズキンバイ（広義）（アカバナ科）の現状2020
- 著者名/発表者名
  横川昌史・高田みちよ・長谷川匡弘
- 雑誌名
  
  大阪市立自然史博物館研究報告
  
  巻: 74 ページ: 75-82
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[雑誌論文] 外来種ワタナベツチバチ（ハチ目、ツチバチ科）の日本からの発見2019
- 著者名/発表者名
  R. Matsumoto, M. Hasegawa, A. Ichikawa
- 雑誌名
  
  大阪市立自然史博物館研究報告 = Bulletin of the Osaka Museum of Natural History
  
  巻: 73 ページ: 1-5
- DOI
  10.20643/00001329
- NAID
  120006596339
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1504/00001329/
- 年月日
  2019-03-31
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05766, KAKENHI-PROJECT-17H02027
[雑誌論文] オオバナミズキンバイ2018
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘
- 雑誌名
  
  Nature Study
  
  巻: 64(5) ページ: 7-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[雑誌論文] ヤナギバルイラソウ2018
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘
- 雑誌名
  
  Nature Study
  
  巻: 64(4) ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[雑誌論文] プロジェクトＡ調査報告特定外来生物ナルトサワギクの分布情報を募集します～特に大阪北部！2018
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘
- 雑誌名
  
  Nature Study
  
  巻: 64 ページ: 4-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[雑誌論文] 外来種ナヨクサフジの分布拡大2018
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘
- 雑誌名
  
  Nature Study
  
  巻: 64(12) ページ: 2-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[雑誌論文] 外来生物調査プロジェクトProjectA調査報告　広がりつつある？外来種ヨシススキ2017
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘
- 雑誌名
  
  Nature Study
  
  巻: 63 ページ: 4-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[雑誌論文] 外来生物調査ProjectA報告　河川敷を中心に広がるナヨクサフジ2017
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘
- 雑誌名
  
  Nature Study
  
  巻: 63 ページ: 5-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[雑誌論文] Recovery of genetic diversity in threatened plants through use of germinated seeds from herbarium specimens2015
- 著者名/発表者名
  Nakahama N., Y. Hirasawa, T. Minato, M. Hasegawa, Y. Isagi, and T. Shiga
- 雑誌名
  
  Plant Ecology
  
  巻: 216 号: 12 ページ: 1635-1647
- DOI
  10.1007/s11258-015-0547-8
- NAID
  120005715336
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350387
[雑誌論文] 標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響2015
- 著者名/発表者名
  平澤優輝・港　翼・長谷川匡弘・志賀　隆
- 雑誌名
  
  分類
  
  巻: 16 ページ: 37-44
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350387
[学会発表] 分布南限集団におけるキキョウ科ツリガネニンジン類の訪花昆虫相と種子生産2024
- 著者名/発表者名
  岡崎純子・長谷川匡弘・古井陽登・木場勇樹・木下桂・木下栄一郎
- 学会等名
  日本生態学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06317
[学会発表] 島嶼性ツリガネニンジンの昼夜におけるポリネーターシフトについて2023
- 著者名/発表者名
  熱方悠人・岡崎純子・長谷川匡弘・阿部晴恵
- 学会等名
  日本生態学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06317
[学会発表] 訪花昆虫相シフトはツリガネニンジンの形態と蜜分泌特性の分化を引き起こしているのか2023
- 著者名/発表者名
  岡崎純子・仙田耕大・酒井優奈・川村三志夫・名波哲・長谷川匡弘・阿部晴恵
- 学会等名
  日本生態学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06317
[学会発表] 広域分布種ツリガネニンジン類の交雑ゾーンでの遺伝的多様性と形態変異の解析2022
- 著者名/発表者名
  木村俊一朗・岡﨑純子・鍋谷陽・長谷川匡弘・鈴木浩司・植松千代美
- 学会等名
  日本植物分類学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06317
[学会発表] キキョウ科サイヨウシャジンの昼夜の訪花昆虫による繁殖成功度の比較2022
- 著者名/発表者名
  岡崎純子・脇坂香恵・中島亞きら・長谷川匡弘
- 学会等名
  奈良植物研究会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06317
[学会発表] 屋久島高地で植物の送粉生態はどう変化しているのか？2022
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘
- 学会等名
  屋久島学ソサエティ第10回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06793
[学会発表] ツリガネニンジン（キキョウ科）の訪花昆虫に対応した本土と伊豆諸島での開花特性分化2022
- 著者名/発表者名
  岡崎純子・鍋谷陽・木村俊一朗・長谷川匡弘・河合智也・阪口奨・鳥山航平・阿部晴恵
- 学会等名
  日本生態学会69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06317
[学会発表] 紀伊半島南部におけるシコクママコナの生態的種分化～マルハナバチ媒花から蛾媒花へ2019
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘, 横川昌史
- 学会等名
  第66回日本生態学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15186
[学会発表] 近畿地方におけるメリケントキンソウの分布2019
- 著者名/発表者名
  藤井俊夫・長谷川匡弘・横川昌史・外来生物プロジェクトA
- 学会等名
  日本生態学会第66回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[学会発表] 蛾媒花オオママコナは何から進化したのか？2018
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘・横川昌史
- 学会等名
  日本植物分類学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15186
[学会発表] 近畿地方におけるアメリカオニアザミの分布2018
- 著者名/発表者名
  藤井俊夫・長谷川匡弘・横川昌史・外来生物プロジェクトA
- 学会等名
  日本生態学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02027
[学会発表] 博物館標本の種子は生きている！：発芽可能性と標本作製・管理方法の検討2017
- 著者名/発表者名
  志賀　隆・平澤優輝・中浜直之・長谷川匡弘
- 学会等名
  日本生態学会第64回大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都）
- 年月日
  2017-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350387
[学会発表] Herbarium specimens’ seeds still alive: germinability tests of herbarium seeds2016
- 著者名/発表者名
  Hirasawa Y., M. Hasegawa, and T. Shiga
- 学会等名
  East Asian Plant Diversity and Conservation 2016
- 発表場所
  東京大学弥生講堂一条ホール（東京都）
- 年月日
  2016-08-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350387
[学会発表] 博物館に収蔵されているカヤツリグサ科植物種子の発芽可能性2016
- 著者名/発表者名
  志賀　隆・平澤優輝・長谷川匡弘
- 学会等名
  すげの会第27回大会
- 発表場所
  ホテル角上（新潟県，東蒲原郡阿賀町）
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350387
[学会発表] 日本産ママコナ属の紹介～図鑑に載っていないママコナを中心に～2014
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘
- 学会等名
  近畿植物同好会室内例会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770085
[学会発表] ハナバチ媒花からガ媒花へ：ママコナ属におけるポリネーターシフトによる花形質の多様化2014
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘・横川昌史
- 学会等名
  日本生態学会大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770085
[学会発表] 局所的分布種オオママコナの送粉昆虫と花形態の適応2013
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘・楠瀬雄三
- 学会等名
  日本生態学会
- 発表場所
  静岡県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770085
[学会発表] ガ媒花オオママコナと近縁種シコクママコナの生育地における訪花昆虫相比較　～ポリネーターシフトが進行する環境を考える
- 著者名/発表者名
  長谷川匡弘
- 学会等名
  第62回日本生態学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2015-03-18 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770085
[学会発表] その標本のタネ、生きてますよ！：標本種子を用いた絶滅集団復元の試み
- 著者名/発表者名
  志賀隆・平澤優輝・中浜直之・井鷺裕司・長谷川匡弘
- 学会等名
  日本植物分類学会第14回大会
- 発表場所
  福島大学
- 年月日
  2015-03-05 – 2015-03-08
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350387
[学会発表] 標本の種子は長生きか？
- 著者名/発表者名
  平澤優輝・港翼・長谷川匡弘・志賀隆
- 学会等名
  日本植物学会第78回大会
- 発表場所
  明治大学
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350387

1. 和田岳 (60270724)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 松本吏樹郎 (90321918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 石田惣 (50435880)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 岡崎純子 (20195332)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
5. 阿部晴恵 (60462272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 志賀隆 (60435881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 波戸岡清峰 (70250256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 横川昌史 (30649794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中条武司 (80321917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山西良平 (70132925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 初宿成彦 (80260347)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 水澤玲子 (30722946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 大塚攻

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 狩山俊悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 風間美穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 小林真吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 坂井陽一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 澤田佳宏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 清水孝昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 惣路紀通

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 園山貴之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 田井静明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 冨岡森理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 土井啓行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 花﨑勝司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 平田慎一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 星野和夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山本貴仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 安岡法子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 吉松定昭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

長谷川 匡弘 Hasegawa Masahiro

研究課題

研究成果

共同研究者

植物の送粉生態型分化過程の解明：広域分布種の訪花昆虫シフトと開花特性の分化要因

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本アルプス高山帯の「お花畑」の送粉生態系及びシカ食害が及ぼす影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

島嶼環境に直面した広域分布種の送粉生態型分化と侵入定着過程の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中心的送粉者の欠落が送粉生態の多様化を促進させる～屋久島における実証的研究～研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

送粉者シフトを介する生態的種分化はどのような環境で進行するか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

博物館をコアとした外来生物の市民調査、その生物多様性理解の促進効果の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

博物館植物標本の生存組織を用いた絶滅集団の復元：組織培養法の確立と普及

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ママコナ属における花筒長の多様化と送粉者を介した生態的種分化過程の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然史系博物館等の広域連携による「瀬戸内海の自然探究」事業の実践と連携効果の実証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 知るからはじめる外来生物 未来へつなぐ地域の自然2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 大阪府における特定外来生物オオバナミズキンバイ（広義）（アカバナ科）の現状2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外来種ワタナベツチバチ（ハチ目、ツチバチ科）の日本からの発見2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] オオバナミズキンバイ2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

長谷川匡弘 Hasegawa Masahiro

[図書] 知るからはじめる外来生物　未来へつなぐ地域の自然2020

[雑誌論文] プロジェクトＡ調査報告特定外来生物ナルトサワギクの分布情報を募集します～特に大阪北部！2018

[雑誌論文] 外来生物調査プロジェクトProjectA調査報告　広がりつつある？外来種ヨシススキ2017

[雑誌論文] 外来生物調査ProjectA報告　河川敷を中心に広がるナヨクサフジ2017