室田昌子 Murota Masako

研究者番号	80610641
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都府立医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 京都府立医科大学, 医学部, 准教授 2013年度 – 2016年度: 京都府立医科大学, 医学部, 講師 2011年度 – 2012年度: 京都府立医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58060:臨床看護学関連 / 基礎看護学研究代表者以外基礎看護学 / 小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連
キーワード	研究代表者セルフケア / ストレス / メンタルケア / 中堅看護師 / レジリエンス / マッサージ / ヘッドトリートメント / リラクセーション / 安楽 / 看護技術 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る看護基礎教育 / 退院調整看護師 / 看護教育学 / 病棟看護師 / 在宅ケア / 継続看護 / 退院支援 / 退院調整 / 感染予防 / 手指衛生 / 看護教育 / PICS / 集中治療後症候群 / せん妄 / ICU / 退院支援スキル / 在宅移行 / 退院j調整 / 教育プログラム / 看護師 / コミュニケーション / 看護学生 / 教育評価 / 実践プログラム / ユビキタスシステム / 生活環境 / 車いす / バリアフリー / 避難所 / ホームページ / 避難生活環境 / 車いす利用者 / 災害 / プログラム構築 / ポートフォリオ / ATP拭き取り検査法 / 簡易細菌検査 / 看護継続教育 / 言語的コミュニケーション / 看護技術 / 双方向学習教材 / 非言語的コミュニケーション / 看護技術言語的コミュニケーション / 新人看護師 / プログラム開発 / コミュニケーション技術隠す

看護基礎教育における石けんと流水を用いた手洗いの手技に関する教育と評価
- 研究代表者
  
  山本容子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
中堅女性看護師のレジリエンスを高めるセルフケアプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  室田昌子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
ICUせん妄を発症した患者のPICS予防のためのケアプログラムの開発
- 研究代表者
  
  山田親代
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
在宅ケアを推進する病棟看護師に必要な退院調整の実践プログラムの開発と有用性の検証
- 研究代表者
  
  岩脇陽子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  京都府立医科大学
在宅ケア推進に向けた退院調整能力実践プログラムの開発と有用性の検証
- 研究代表者
  
  岩脇陽子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  京都府立医科大学
災害時における車いす利用者の避難生活環境のユビキタスシステムの開発と評価
- 研究代表者
  
  西田直子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  京都学園大学
   京都府立医科大学
安楽を提供する新しい看護技術「看護用のヘッドトリートメント」の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  室田昌子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  京都府立医科大学
看護基礎教育から継続教育にわたる手指衛生改善のための標準的支援プログラムの構築
- 研究代表者
  
  山本容子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  京都府立医科大学
新人看護師のためのコミュニケーション技術実践プログラムの開発
- 研究代表者
  
  岩脇陽子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  京都府立医科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 看護師のレジリエンスを高める介入研究に関する文献検討2023
- 著者名/発表者名
  山本裕子、山本容子、山田親代、成本迅、武藤倫弘、室田昌子
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 33 ページ: 29-37
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10791
[雑誌論文] Post Intensive Care Syndrome（ PICS）への効果的な看護介入に関する文献検討2023
- 著者名/発表者名
  山田親代　室田昌子　岩脇陽子
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 33 ページ: 19-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10803
[雑誌論文] 病棟看護師の退院支援スキルを目指す教育に関する文献検討－5年間（2015~2020年）の文献を分析して－2020
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子、室田昌子、井林寿恵、滝下幸栄、山本容子、松岡知子
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 30 ページ: 35-43
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10199
[雑誌論文] 退院支援事例をアセスメントする学習を取り入れた成人看護学実習の効果2019
- 著者名/発表者名
  室田昌子、岩脇陽子、滝下幸栄、山本容子、光本かおり、中村順子、松岡知子
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 28 ページ: 43-48
- NAID
  40021842196
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11513
[雑誌論文] 看護基礎教育における慢性期患者の在宅ケアに向けた継続看護の教育方法の検討2017
- 著者名/発表者名
  室田昌子、岩脇陽子、山本容子、滝下幸栄、光本かおり、岡薫、松岡知子
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 27 ページ: 63-70
- NAID
  120006424477
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11513
[雑誌論文] 看護学士課程1年生から開始する在宅ケアに向けた継続看護の効果的な教育方法の検討2017
- 著者名/発表者名
  山本容子、岩脇陽子、滝下幸栄、室田昌子、松岡知子、光本かおり、中村順子、小城智圭子
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 27 ページ: 71-76
- NAID
  120006424478
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11513
[雑誌論文] 病棟看護師の退院支援スキルに関する実態2015
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子、山本容子、室田昌子、松岡知子、柴田明美、滝下幸栄、光本かおり、岡薫、福永たか子、小城智圭子
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 25 ページ: 1926-1926
- NAID
  40020705261
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11513
[雑誌論文] 洗髪後のヘッドトリートメントおよびアロマオイルヘッドトリートメントが心身に与える影響―アーユルヴェーダを基盤とした専門的な技術を用いてー2014
- 著者名/発表者名
  室田昌子,北島謙吾,岩脇陽子,滝下幸栄,松本賢哉
- 雑誌名
  
  日本看護研究学会雑誌
  
  巻: 37 ページ: 83-95
- NAID
  130005133663
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593228
[雑誌論文] 看護学生の手指衛生教育においてATP拭き取り検査法を導入することの教育効果2013
- 著者名/発表者名
  山本容子,室田昌子,岩脇陽子,滝下幸栄
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 23 ページ: 17-23
- NAID
  40019932029
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[雑誌論文] 車いす利用者の避難施設のスロープ移動の筋負担2013
- 著者名/発表者名
  西田直子，辻村裕次，山本容子，室田昌子，岩脇陽子，鈴木ひとみ，峠田和史
- 雑誌名
  
  第23回バイオメカニズムシンポジウム
  
  巻: 23 ページ: 453-462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390478
[雑誌論文] 看護基礎教育の感染予防教育にポートフォリオを活用することの効果2012
- 著者名/発表者名
  山本容子,岩脇陽子,滝下幸栄,室田昌子,西内由香里
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 22 ページ: 87-94
- NAID
  40019547472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[雑誌論文] リラクセーション法としてのヘッドトリートメントの臨床への活用の検討2012
- 著者名/発表者名
  室田昌子　西田直子　北島謙吾　岩脇陽子　山本容子　上馬塲和夫　松本賢哉　宮崎陽子　内谷浩一　伊藤栄見子
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 第22巻ページ: 41-49
- NAID
  40019547422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593228
[雑誌論文] 双方向学習教材を用いた新人看護師のためのコミュニケーション技術実践教育における成果2012
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子,山本容子,室田昌子,滝下幸栄,松岡知子,武山雅志
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 22 ページ: 7-18
- NAID
  40019547386
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[雑誌論文] 看護基礎教育の感染予防教育にポートフォリオを活用することの効果2012
- 著者名/発表者名
  山本容子　岩脇陽子　滝下幸栄　室田昌子　西内由香里
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 第22巻ページ: 87-93
- NAID
  40019547472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[雑誌論文] 学習教材を活用したコミュニケーション技術教育における学習効果2011
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子,滝下幸栄,松岡知子,山本容子,室田昌子,村瀬由貴
- 雑誌名
  
  京都府立医科大学看護学科紀要
  
  巻: 21 ページ: 17-28
- NAID
  40019213441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] Relationship between Resilience and Stress in Mid-career Nurses2024
- 著者名/発表者名
  Chikayo Yamada, Yoko Yamamoto, Hiroko Yamamoto, Jin Narumoto, Michihiro Mutoh, Masako Murota
- 学会等名
  The East Asian Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10791
[学会発表] Increasing resilience amongst mid-career nurses2024
- 著者名/発表者名
  Hiroko Yamamoto, Yoko Yamamoto, Chikayo Yamada, Jin Narumoto, Michihiro Michihiro Mutoh, Masako Murota
- 学会等名
  The East Asian Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10791
[学会発表] 心臓血管手術後ICUに入室した患者の入院前から術後6ヵ月のQOLの変化　SF-36を用いて2023
- 著者名/発表者名
  山田親代　岩脇陽子　竹中千恵　室田昌子　森本昌史　沼田智　山中龍也
- 学会等名
  第50回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10803
[学会発表] 心臓血管手術後ICUに入室した患者の入院前から術後6か月のQOLの変化　～SF-36を用いて～2023
- 著者名/発表者名
  山田　親代　岩脇　陽子　竹中　千恵　室田昌子森本　昌史沼田　智山中　龍也
- 学会等名
  第50回日本集中治療医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10803
[学会発表] 病棟看護師の退院支援スキル向上を目指す教育に関する文献検討2021
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子、滝下幸栄、室田昌子、山本容子、松岡知子、井林寿恵
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10199
[学会発表] 退院支援事例をアセスメントする学習を取り入れた成人看護学実習の試み2017
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子、室田昌子、松岡知子、山本容子、滝下幸栄
- 学会等名
  第37回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11513
[学会発表] 在宅ケアに向けた継続看護の効果的な教育方法の試み2017
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子、山本容子、滝下幸栄、室田昌子、柴田明美、松岡知子、光本かおり
- 学会等名
  第43回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11513
[学会発表] Ｋ市における避難所のバリアフリー情報に関する車いす利用者の評価2016
- 著者名/発表者名
  西田直子，原田清美，鈴木ひとみ，岩脇陽子，山本容子，室田昌子，垰田和史，辻村裕次
- 学会等名
  第57回日本社会医学会総会
- 発表場所
  滋賀県草津市．草津市立まちづくりセンター
- 年月日
  2016-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390478
[学会発表] 看護基礎教育における慢性期患者の在宅ケアに向けた継続看護の教育方法の検討2016
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子、室田昌子、柴田明美、山本容子、滝下幸栄、松岡知子
- 学会等名
  第36回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京フォーラム
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11513
[学会発表] 病院職員を対象としたパームスタンプ法を用いた手指衛生研修の有効性2014
- 著者名/発表者名
  山本容子　室田昌子　岩脇陽子　滝下幸栄
- 学会等名
  第29回日本環境感染学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[学会発表] 病院職員を対象としたパームスタンプ法を用いた手指衛生研修の有効性-看護師,調理関係者,PSWを対象として-2014
- 著者名/発表者名
  山本容子,室田昌子,岩脇陽子,滝下幸栄
- 学会等名
  第29回日本環境感染学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2014-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[学会発表] 学士課程看護学生に対する継続的な感染予防教育の効果2013
- 著者名/発表者名
  山本容子,室田昌子,岩脇陽子,滝下幸栄
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[学会発表] 車椅子利用者にとっての避難所のバリアフリー環境の現状調2013
- 著者名/発表者名
  西田直子，辻村裕次，山本容子，室田昌子，岩脇陽子，鈴木ひとみ，峠田和史
- 学会等名
  第54回社会医学会総会
- 発表場所
  首都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390478
[学会発表] 臥位でのヘッドトリートメントが心理面におよぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  室田昌子　岩脇陽子　山本容子　北島謙吾　西田直子　伊藤栄見子　松本賢哉
- 学会等名
  第33回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593228
[学会発表] 病棟看護師に必要な退院支援におけるコミュニケーション技術の実践内容の検討2012
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子, 滝下幸栄, 松岡知子, 山本容子, 室田昌子，福永たか子, 光本かおり,岡薫,曽我典子,小城智圭子
- 学会等名
  第44回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 看護師に対するATP拭き取り検査及び蛍光塗料とブラックライトを併用した手指衛生教育の効果2012
- 著者名/発表者名
  山本容子,室田昌子,岩脇陽子,伊藤栄見子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2012-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[学会発表] 学士課程看護学生の手指衛生教育におけるATP拭き取り検査法導入の試み2012
- 著者名/発表者名
  山本容子　室田昌子　岩脇陽子　滝下幸栄
- 学会等名
  第44回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  慶応義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[学会発表] 新人看護師が体験しているコミュニケーション技術の現状と課題2012
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子,滝下幸栄,松岡知子,山本容子,室田昌子,村瀬由貴
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 学士課程看護学生の手指衛生教育におけるATP拭き取り検査法導入の試み2012
- 著者名/発表者名
  山本容子,室田昌子,岩脇陽子,滝下幸栄
- 学会等名
  第44回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2012-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[学会発表] 看護師に対するATP拭き取り検査及び蛍光塗料とブラックライトを併用した手指衛生教育の効果2012
- 著者名/発表者名
  山本容子　室田昌子　岩脇陽子　伊藤栄見子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[学会発表] リラクセーション法としてのヘッドトリートメントの臨床への活用の検討2012
- 著者名/発表者名
  室田昌子　上馬塲和夫　宮崎陽子　伊藤栄見子　内谷浩一　北島謙吾　西田直子　岩脇陽子　山本容子　松本賢哉
- 学会等名
  第44回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593228
[学会発表] 病棟看護師に必要な退院支援におけるコミュニケーション技術の実践内容の検討2012
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子, 滝下幸栄, 松岡知子, 山本容子, 室田昌子,福永たか子, 光本かおり,岡薫,曽我典子,小城智圭子
- 学会等名
  第44回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 新人看護師が体験しているコミュニケーション技術の現状と課題2012
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子,滝下幸栄,松岡知子,山本容子,室田昌子,村瀬由貴
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 新人看護師の疼痛を有する患者とのコミュニケーション技術の研修前後における効果2012
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子,滝下幸栄,松岡知子,山本容子,室田昌子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 臥位でのヘッドトリートメントによるリラクセーション効果2012
- 著者名/発表者名
  室田昌子　岩脇陽子　山本容子　伊藤栄見子　松本賢哉　北島謙吾　西田直子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593228
[学会発表] 新人看護師を対象としたコミュニケーション技術教育の試み2012
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子, 山本容子, 滝下幸栄, 松岡知子, 室田昌子
- 学会等名
  第44回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 新人看護師の疼痛を有する患者とのコミュニケーション技術の研修前後における効果2012
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子, 滝下幸栄, 松岡知子, 山本容子, 室田昌子
- 学会等名
  第32回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 新人看護師を対象としたコミュニケーション技術教育の試み2012
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子, 山本容子, 滝下幸栄, 松岡知子, 室田昌子
- 学会等名
  第44回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 双方向学習教材PF-NOTEを活用した看護学生のコミュニケーション技術教育の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子, 山本容子, 滝下幸栄, 松岡知子, 室田昌子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・会議センター(神奈川県)
- 年月日
  2011-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] がん疼痛を有する患者とのコミュニケーション技術教育の試み2011
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子, 藤本早和子, 関川加奈子, 山本容子, 滝下幸栄, 松岡知子, 室田昌子, 村瀬由貴
- 学会等名
  第43回医学教育学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 双方向学習教材 PF-NOTE を活用したコミュニケーション技術教育における学習効果2011
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子,滝下幸栄,松岡知子,山本容子,室田昌子,村瀬由貴,日紫喜正典,桑原毅
- 学会等名
  第43回医学教育学会大会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] 双方向学習教材 PF-NOTE を活用した看護学生のコミュニケーション技術教育の取り組み2011
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子,山本容子,滝下幸栄,松岡知子,室田昌子
- 学会等名
  第37回日本看護研究学会学術集会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] ポートフォリオを用いた感染予防教育の効果－看護技術教育前後の変化－2011
- 著者名/発表者名
  山本容子　岩脇陽子　滝下幸栄　西内由香里　室田昌子
- 学会等名
  第43回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[学会発表] 双方向学習教材PF-NOTEを活用したコミュニケーション技術教育における学習効果2011
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子, 滝下幸栄, 松岡知子, 山本容子, 室田昌子, 村瀬由貴, 日紫喜正典, 桑原毅
- 学会等名
  第43回医学教育学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県)
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398
[学会発表] ポートフォリオを用いた感染予防教育の効果-看護技術教育前後の変化-2011
- 著者名/発表者名
  山本容子,岩脇陽子,滝下幸栄,西内由香里,室田昌子
- 学会等名
  第43回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593169
[学会発表] がん疼痛を有する患者とのコミュニケーション技術教育の試み2011
- 著者名/発表者名
  岩脇陽子,藤本早和子, 関川加奈子,山本容子,滝下幸栄,松岡知子,室田昌子,村瀬由貴
- 学会等名
  第43回医学教育学会大会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592398

1. 山本容子 (00321068)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 47件
2. 岩脇陽子 (80259431)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 48件
3. 滝下幸栄 (10259434)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 35件
4. 松岡知子 (90290220)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 25件
5. 西田直子 (80153881)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 柴田明美 (20733538)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 山田親代 (60826733)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
8. 内谷浩一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 伊藤栄見子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 武山雅志 (50381695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 鈴木ひとみ (60462008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 原田清美 (80712934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 垰田和史 (90236175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 辻村裕次 (40311724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 北島謙吾 (30204887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 吉岡さおり (60454881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 森本昌史 (10285265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 山中龍也 (20323991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 成本迅 (30347463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
20. 武藤倫弘 (30392335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 山本裕子 (40826731)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
22. 内海桃絵 (40585973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 筒井佳澄 (10851412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 藤本早和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
25. 新垣洋美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 藤田直久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 西内由香里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
28. 中嶋崇史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 上馬塲和夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 宮崎踊子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
31. 松本賢哉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
32. 光本かおり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
33. 岡薫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

室田 昌子 Murota Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

看護基礎教育における石けんと流水を用いた手洗いの手技に関する教育と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

中堅女性看護師のレジリエンスを高めるセルフケアプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICUせん妄を発症した患者のPICS予防のためのケアプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅ケアを推進する病棟看護師に必要な退院調整の実践プログラムの開発と有用性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅ケア推進に向けた退院調整能力実践プログラムの開発と有用性の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

災害時における車いす利用者の避難生活環境のユビキタスシステムの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

安楽を提供する新しい看護技術「看護用のヘッドトリートメント」の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

看護基礎教育から継続教育にわたる手指衛生改善のための標準的支援プログラムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新人看護師のためのコミュニケーション技術実践プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 看護師のレジリエンスを高める介入研究に関する文献検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Post Intensive Care Syndrome（ PICS）への効果的な看護介入に関する文献検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 病棟看護師の退院支援スキルを目指す教育に関する文献検討－5年間（2015~2020年）の文献を分析して－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 退院支援事例をアセスメントする学習を取り入れた成人看護学実習の効果2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 看護基礎教育における慢性期患者の在宅ケアに向けた継続看護の教育方法の検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

室田昌子 Murota Masako

[学会発表] 心臓血管手術後ICUに入室した患者の入院前から術後6ヵ月のQOLの変化　SF-36を用いて2023

[学会発表] 心臓血管手術後ICUに入室した患者の入院前から術後6か月のQOLの変化　～SF-36を用いて～2023