松野和子 Matsuno Kazuko

研究者番号	80615790
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 静岡大学, 大学教育センター, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 静岡大学, 大学教育センター, 准教授 2016年度 – 2018年度: 静岡大学, 大学教育センター, 准教授 2012年度 – 2015年度: 静岡大学, 大学教育センター, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外外国語教育
キーワード	研究代表者 multi-word units / 反応時間 / 言語情報処理過程 / 第二言語習得 / prefabricated chunks / 主観的認識 / formulaic language / レキシカルフレーズ / 心的表象 / 言語発達過程 … もっと見る / lexical phrases / 意味的分解 / 慣用化表現 / プライミング効果 / 英語母語話者 / 英語学習者 / 言語転移 / プライミング / コーパス / コロケーション … もっと見る研究代表者以外カリキュラム論 / 教授法 / 高等学校用検定教科書 / 学習英文法 / 句構造 / 英語文学 / 語り / 教科書 / n-gram / 否定極性表現 / 第二言語習得 / 文学テキスト / 構造依存性 / ナラティブ / コーパス / 英語教科書 / 学習用英文法隠す

慣用化表現における情報処理過程のモデル構築と外国語教育への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  松野和子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  静岡大学
文学テキストを活用した学習用英文法の体系構築に向けた複合的アプローチ
- 研究代表者
  
  小町将之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
複語ユニットの言語情報処理過程に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野和子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学
英語学習者と日本語学習者におけるコロケーションの情報処理過程に関する比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松野和子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  静岡大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] レキシカルフレーズにおける意味的分解のL2発達過程 ―EFL環境での英語学習者を対象として―2024
- 著者名/発表者名
  松野和子
- 雑誌名
  
  Ars linguistica
  
  巻: 30 ページ: 21-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00801
[雑誌論文] 英語学習者におけるレキシカルフレーズの意味的分解 ―理解と産出の比較に着目して―2020
- 著者名/発表者名
  松野和子
- 雑誌名
  
  Ars linguistica
  
  巻: 27 ページ: 12-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00801
[雑誌論文] 英語教科書におけるn-gram表現の予備的調査2018
- 著者名/発表者名
  松野和子
- 雑誌名
  
  Ars Linguistica
  
  巻: 25 ページ: 69-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02837
[雑誌論文] 学習英文法における「句」の概念2017
- 著者名/発表者名
  小町将之, 小早川真由美, 高瀬祐子, 松野和子
- 雑誌名
  
  Ars Linguistica
  
  巻: 24 ページ: 40-52
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02837
[雑誌論文] Processing collocations: Do native speakers and second language learners simultaneously access prefabricated patterns and each single word?2017
- 著者名/発表者名
  Kazuko Matsuno
- 雑誌名
  
  Journal of the European Second Language Association
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 61-72
- DOI
  10.22599/jesla.17
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16795
[雑誌論文] コロケーションにおける同義語の代用性に関する一考察2015
- 著者名/発表者名
  松野和子
- 雑誌名
  
  静岡大学教育研究
  
  巻: 11 ページ: 185-196
- NAID
  110009890125
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720252
[雑誌論文] コロケーションの定義に関する再考2014
- 著者名/発表者名
  松野和子
- 雑誌名
  
  静岡大学教育研究
  
  巻: 10 ページ: 67-81
- NAID
  110009751641
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720252
[学会発表] 学習英文法における実態とその課題2017
- 著者名/発表者名
  小町将之・小早川真由美・高瀬祐子・松野和子
- 学会等名
  第２３回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学　吉田キャンパス（京都府京都市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02837
[学会発表] Parallel Processing Models of Multi-Word Units2016
- 著者名/発表者名
  Kazuko Matsuno
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics
- 発表場所
  アメリカ合衆国　フロリダ州
- 年月日
  2016-04-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16795
[学会発表] Parallel Processing Models of Multi-Word Units2016
- 著者名/発表者名
  Kazuko Matsuno
- 学会等名
  American Association for Applied Linguistics
- 発表場所
  アメリカ合衆国フロリダ州
- 年月日
  2016-04-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K16795
[学会発表] Parallel processing of collocations: Do native speakers and second language learners access prefabricated patterns and that of each word simultaneously?2014
- 著者名/発表者名
  Kazuko Matsuno
- 学会等名
  the European Second Language Association
- 発表場所
  University of York (the United Kingdom: イギリス)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720252
[学会発表] Parallel processing of collocations: Do native speakers and second language learners access prefabricated patterns and that of each word simultaneously?
- 著者名/発表者名
  Kazuko Matsuno
- 学会等名
  the European Second Language Association
- 発表場所
  University of York (イギリス)
- 年月日
  2014-09-03 – 2014-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24720252

1. 小町将之 (70467364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 高瀬祐子 (30708433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 田村敏広 (90547001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小早川真由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

松野 和子 Matsuno Kazuko

研究課題

研究成果

共同研究者

慣用化表現における情報処理過程のモデル構築と外国語教育への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

文学テキストを活用した学習用英文法の体系構築に向けた複合的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

複語ユニットの言語情報処理過程に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語学習者と日本語学習者におけるコロケーションの情報処理過程に関する比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] レキシカルフレーズにおける意味的分解のL2発達過程 ―EFL環境での英語学習者を対象として―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語学習者におけるレキシカルフレーズの意味的分解 ―理解と産出の比較に着目して―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語教科書におけるn-gram表現の予備的調査2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学習英文法における「句」の概念2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Processing collocations: Do native speakers and second language learners simultaneously access prefabricated patterns and each single word?2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] コロケーションにおける同義語の代用性に関する一考察2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コロケーションの定義に関する再考2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 学習英文法における実態とその課題2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Parallel Processing Models of Multi-Word Units2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Parallel Processing Models of Multi-Word Units2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Parallel processing of collocations: Do native speakers and second language learners access prefabricated patterns and that of each word simultaneously?2014

著者名/発表者名

学会等名

松野和子 Matsuno Kazuko