桑村淳子 Kuwamura Junko

研究者番号	80615815
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 保健看護学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 順天堂大学, 保健看護学部, 講師 2017年度: 順天堂大学, 保健看護学部, 講師 2012年度 – 2016年度: 順天堂大学, 保健看護学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 生涯発達看護学研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分09050:高等教育学関連 / 臨床看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者循環機能不全 / 終末期 / 循環不全 / 褥瘡 / 超早産児 / 極低出生体重児 / 超低出生体重児 / 超早産 / 皮膚トラブル研究代表者以外終末期意思決定 … もっと見る / 意思決定支援の現状と課題 / 壮年期血液透析患者 / 困難感 / 意思決定支援 / ワーク・エンゲイジメント / 精神的健康 / 職業性ストレス / ストレス反応 / 職場環境 / 看護系大学教員 / ワーク・エンゲイジメント / 維持透析 / セルフヘルスケア / IOT利用の支援 / 透析患者 / 維持血液透析 / ICT / 健康管理 / フレイル / ヘルスリテラシー / 通信環境 / 血液透析 / 炎症 / 栄養 / エイコサペンタエン酸 / 予防 / 褥瘡 / 看取り / 家族支援 / 特別養護老人ホームの介護力 / 高齢者の認知度 / 看取り介護 / 家族の受容 / 看とり介護 / 特別養護老人ホーム隠す

看護系大学教員のワーク・エンゲイジメントを高める職場環境改善へのアプローチ
- 研究代表者
  
  遠藤りら
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  東都大学
   静岡県立大学
壮年期血液透析患者の終末期意思決定を支援するプログラムの開発
- 研究代表者
  
  栗原明美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  順天堂大学
循環機能不全終末期患者の褥瘡発生には終末期特有の要因があるのか？研究代表者
- 研究代表者
  
  桑村淳子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  順天堂大学
ICT利用誘導によるヘルスリテラシー向上を介した維持透析患者の健康管理向上の確立
- 研究代表者
  
  濱田千江子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  順天堂大学
脳梗塞患者の褥瘡予防における多価不飽和脂肪酸栄養投与の検討
- 研究代表者
  
  小川薫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  順天堂大学
超早産で超・極低出生体重児のスキンケアの標準化に向けた皮膚トラブルの要因調査研究代表者
- 研究代表者
  
  桑村淳子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  順天堂大学
特別養護老人ホームでの看取り介護受容を規定する要因
- 研究代表者
  
  栗原明美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  順天堂大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of enteral nutrition with eiconosapentaenoic and gamma-linolenic acids for preventing pressure ulcers in patients after neurosurgery2017
- 著者名/発表者名
  Kaoru Ogawa, Yoshiko Kurokawa, Junko Kuwamura, Mizuya Watanabe, Takuji Yamamoto
- 雑誌名
  
  Juntendo Journal of Health Sciences and Nursing
  
  巻: 5 ページ: 18-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[雑誌論文] Effect of enteral nutrition with eiconosapentaenoic and gammalinolenic acids for preventing pressure ulcers in patients after neurosurgery2017
- 著者名/発表者名
  Kaoru Ogawa, Yoshiko Kurokawa, Junko KUwamura, Mizuya Wtanabe, Takuji Yamamoto
- 雑誌名
  
  Juntendo Journal of Health Sciences and Nursing
  
  巻: 5 ページ: 18-27
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[雑誌論文] 脳梗塞患者の褥瘡予防における多価不飽和脂肪酸栄養投与の検討2015
- 著者名/発表者名
  黒川佳子、小川薫、桑村淳子、山本拓史、徳川城治、杉本幸
- 雑誌名
  
  順天堂保健看護研究
  
  巻: 3 ページ: 15-20
- NAID
  40020415208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[学会発表] 用薬種の多少による慢性血液透析患者の健康管理状況の違い～多施設共同研究～2023
- 著者名/発表者名
  桑村淳子、濱田千江子
- 学会等名
  第68回日本透析医学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10808
[学会発表] 使用薬種の多少による慢性血液透析患者の健康管理状況の違い～多施設共同研究～2023
- 著者名/発表者名
  桑村　淳子
- 学会等名
  第68回日本透析医学会学術集会・総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10808
[学会発表] 医師から見た栄養士の役割についての意識調査2018
- 著者名/発表者名
  桑村淳子
- 学会等名
  第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[学会発表] 不飽和脂肪酸投与による脳血管障害患者の褥瘡予防効果2018
- 著者名/発表者名
  小川薫、桑村淳子、黒川佳子、山本拓史
- 学会等名
  第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[学会発表] 在胎26週の超早産で超低出生体重児5人における皮膚トラブルとその関連要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  桑村淳子、小川薫
- 学会等名
  第32回日本静脈経腸栄養学会
- 発表場所
  ラヴィール岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670983
[学会発表] 在胎26週の超早産で超低出生体重児5人における皮膚トラブルとその関連要因の検討2017
- 著者名/発表者名
  桑村淳子、小川薫
- 学会等名
  第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会
- 発表場所
  岡山シンフォニーホール（岡山市北区表町1-5-1）
- 年月日
  2017-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[学会発表] Effect of enteral nutrition with eiconosapentaenoic and gammalinolenic acids for preventing pressure ulcers in patients with cerebral infarction2017
- 著者名/発表者名
  Kaoru Ogawa, Yoshiko Kurokawa, Junko KUwamura, Mizuya Wtanabe, Takuji Yamamoto
- 学会等名
  39th Congress of European Society of Parenteral and Enteral Nutrition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[学会発表] 多価不飽和脂肪酸投与による脳血管障害患者の褥瘡予防効果2017
- 著者名/発表者名
  小川薫、黒川佳子、桑村淳子、山本拓史
- 学会等名
  第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会
- 発表場所
  岡山シンフォニーホール（岡山市北区表町1-5-1）
- 年月日
  2017-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[学会発表] Effect of enteral nutrition with eiconosapentaenoic and gamma-linolenic acids for preventing pressure ulcers in patients after neurosurgery2016
- 著者名/発表者名
  Kaoru Ogawa, Yoshiko Kurokawa, Junko Kuwamura, Mizuya Watanabe, Takuji Yamamoto
- 学会等名
  38th Congress of European Society of Parenteral and Enteral Nutrition
- 発表場所
  Bella Center, Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2016-09-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[学会発表] 脳梗塞患者の褥瘡予防における多価不飽和脂肪酸栄養投与の検討2015
- 著者名/発表者名
  黒川佳子、小川薫、桑村淳子、山本拓史、徳川城治、杉本幸
- 学会等名
  日本老年看護学会第20回学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市西区みなとみらい1-1-1）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[学会発表] 超早産で超低出生体重児を受けもつ看護師のケア時における皮膚接触圧の検討2015
- 著者名/発表者名
  桑村淳子、小川薫
- 学会等名
  日本看護科学学会第35回学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市中区中島町1-5）
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355
[学会発表] 超早産で超低出生体重児を受けもつ看護師のケア時における皮膚接触圧の検討2015
- 著者名/発表者名
  桑村　淳子、小川　薫
- 学会等名
  第35回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2015-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670983
[学会発表] 超早産で超低出生体重の二卵生双生児における皮膚トラブルとその関連要因の検討2014
- 著者名/発表者名
  桑村　淳子、小川薫
- 学会等名
  第34回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670983
[学会発表] 特別養護老人ホームにおける看取り介護受容を規定する要因
- 著者名/発表者名
  栗原明美、武井泰、桑村淳子、土屋清子、近藤ふさえ
- 学会等名
  第21回日本家族看護学会
- 発表場所
  川崎医療福祉大学
- 年月日
  2014-08-09 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24660016
[学会発表] 脳血管疾患患者の褥瘡予防における多価不飽和脂肪酸投与の効果検討
- 著者名/発表者名
  黒川佳子、小川薫、桑村淳子、山本拓史、徳川城治、杉本幸
- 学会等名
  日本老年看護学会第20回学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市西区みなとみらい1-1-1）
- 年月日
  2015-06-12 – 2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463355

1. 栗原明美 (50464780)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 近藤ふさえ (70286425)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 小川薫 (50177127)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
4. 志田京子 (20581763)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 武井泰 (10460495)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 黒川佳子 (20637102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 山本拓史 (50255684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
8. 濱田千江子 (50291662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 遠藤りら (40621868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 篁宗一 (60362878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中林菜穂 (80906321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 影山孝子 (20836316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 佐々木智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 大木直美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桑村 淳子 Kuwamura Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

看護系大学教員のワーク・エンゲイジメントを高める職場環境改善へのアプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

壮年期血液透析患者の終末期意思決定を支援するプログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

循環機能不全終末期患者の褥瘡発生には終末期特有の要因があるのか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICT利用誘導によるヘルスリテラシー向上を介した維持透析患者の健康管理向上の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳梗塞患者の褥瘡予防における多価不飽和脂肪酸栄養投与の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超早産で超・極低出生体重児のスキンケアの標準化に向けた皮膚トラブルの要因調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別養護老人ホームでの看取り介護受容を規定する要因

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effect of enteral nutrition with eiconosapentaenoic and gamma-linolenic acids for preventing pressure ulcers in patients after neurosurgery2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of enteral nutrition with eiconosapentaenoic and gammalinolenic acids for preventing pressure ulcers in patients after neurosurgery2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 脳梗塞患者の褥瘡予防における多価不飽和脂肪酸栄養投与の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 用薬種の多少による慢性血液透析患者の健康管理状況の違い～多施設共同研究～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 使用薬種の多少による慢性血液透析患者の健康管理状況の違い～多施設共同研究～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 医師から見た栄養士の役割についての意識調査2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不飽和脂肪酸投与による脳血管障害患者の褥瘡予防効果2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 在胎26週の超早産で超低出生体重児5人における皮膚トラブルとその関連要因の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

桑村淳子 Kuwamura Junko