吉田博 Yoshida Hiroshi

研究者番号	80619908
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 高等教育研究センター, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 徳島大学, 高等教育研究センター, 准教授 2021年度 – 2023年度: 徳島大学, 高等教育研究センター, 准教授 2019年度 – 2020年度: 徳島大学, 高等教育研究センター, 講師 2017年度 – 2018年度: 徳島大学, 総合教育センター, 講師 2016年度: 徳島大学, 大学院総合科学研究部(総合教育), 講師 2014年度 – 2015年度: 徳島大学, 学内共同利用施設等, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分09050:高等教育学関連 / 科学教育 / 小区分09080:科学教育関連
キーワード	研究代表者以外理工系 / FD / 高等教育開発 / CTL / ファカルティ・ディベロップメント / 発問 / 教員支援 / パラダイム転換 / 講義形式授業 / 組織開発 … もっと見る / 学術開発 / 教育開発 / SCOT / アセスメント / 大学教育センター隠す

包括的な学術開発の展開
- 研究代表者
  
  杉森公一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  北陸大学
大学教育センター等（CTL）の再創造のための日本版CTLアセスメント基準の策定
- 研究代表者
  
  杉森公一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  北陸大学
理工系教育分野における発問を中心に据えたFD支援プログラム開発
- 研究代表者
  
  榊原暢久
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  芝浦工業大学
理工系教育分野における教員支援ＦＤプログラム開発と体系化
- 研究代表者
  
  榊原暢久
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  芝浦工業大学
理工系講義形式授業におけるパラダイム転換を促す教員支援プログラム開発
- 研究代表者
  
  榊原暢久
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  芝浦工業大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本の大学教育センター等の現状と課題—日本版CTLアセスメント基準を枠組みとした分析をもとに—2024
- 著者名/発表者名
  竹中喜一、杉森公一、西野毅朗、吉田博
- 雑誌名
  
  高等教育開発
  
  巻: 3 号: 0 ページ: 11-19
- DOI
  10.57294/jaed.3.0_11
- ISSN
  2436-9918
- 年月日
  2024-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[雑誌論文] 理工系講義形式授業に関するFDプログラム開発2022
- 著者名/発表者名
  吉田博、榊原暢久
- 雑誌名
  
  高等教育開発
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[雑誌論文] これからのＦＤを支える大学教育学習センターの開発⑦「徳島大学高等教育研究センター教育改革推進部門の特徴と課題」2022
- 著者名/発表者名
  吉田博
- 雑誌名
  
  文部科学教育通信
  
  巻: 540 ページ: 30-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[雑誌論文] 日本版CTLアセスメントツールの開発2022
- 著者名/発表者名
  西野毅朗、杉森公一、吉田博、竹中喜一、佐藤浩章
- 雑誌名
  
  高等教育開発
  
  巻: 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[雑誌論文] 日本版CTLアセスメントツールの開発2022
- 著者名/発表者名
  西野毅朗, 杉森公一, 吉田博, 竹中喜一, 佐藤浩章
- 雑誌名
  
  高等教育開発
  
  巻: 1 ページ: 46-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[雑誌論文] 学生のラーニングスキルと教員のティーチングスキルの向上を目指した初年次合宿研修の実践を省察する試み2021
- 著者名/発表者名
  松重摩耶，上月康則，宮内尚輝，吉田博
- 雑誌名
  
  初年次教育学会誌
  
  巻: 13 ページ: 41-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 授業の活性化－学生と教員とのコミュニケーションの向上施策－2024
- 著者名/発表者名
  吉田博
- 学会等名
  嘉悦大学　FD研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] 大学教育学習センターの開発2023
- 著者名/発表者名
  吉田博、竹中喜一、西野毅朗、杉森公一
- 学会等名
  SPODフォーラム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[学会発表] SPOD-FDにおける調査研究の取組と意義2023
- 著者名/発表者名
  吉田博，仲道雅輝，杉田郁代，飯尾健，上月翔太，塩川奈々美，村田晋也
- 学会等名
  SPODフォーラム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] 日本版CTLアセスメント基準を用いたCTL設立・改善の事例研究2023
- 著者名/発表者名
  吉田博, 西野毅朗, 杉森公一, 竹中喜一
- 学会等名
  第29回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[学会発表] ２大学で共催するＦＤセミナーの開発と将来展望2023
- 著者名/発表者名
  吉田博，飯尾健，塩川奈々美，杉田郁代，高畑貴志
- 学会等名
  第19回大学教育カンファレンスin徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] アセスメント基準による大学教育センター等の現状把握と担当者コミュニティづくり2022
- 著者名/発表者名
  西野毅朗, 杉森公一, 吉田博, 竹中喜一, 佐藤浩章
- 学会等名
  第15回JAED研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[学会発表] 大学教育センター等（CTL）の日本版アセスメント基準の開発2022
- 著者名/発表者名
  西野毅朗, 杉森公一, 吉田博, 竹中喜一, 佐藤浩章
- 学会等名
  日本高等教育開発協会2021年度年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[学会発表] 日本版大学教育センター等(CTL)アセスメント基準の有効性と課題2022
- 著者名/発表者名
  吉田博, 西野毅朗, 杉森公一, 竹中喜一
- 学会等名
  第28回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[学会発表] Implementation of POD CTL Matrix for CTL in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Kimikazu Sugimori, Takero Nishino, Yoshikazu Takenaka, Hiroshi Yoshida
- 学会等名
  International Consortium for Educational Development 2022 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[学会発表] 大学教育センター（CTL：Center for Teaching and Learning）等をいかに改善するか2022
- 著者名/発表者名
  竹中喜一, 杉森公一, 西野毅朗, 吉田博
- 学会等名
  第28回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[学会発表] 学生の学習につなげるシラバスの書き方2022
- 著者名/発表者名
  吉田博
- 学会等名
  静岡福祉大学FD研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] 気軽に参加できるオンラインFDの開発とその成果2022
- 著者名/発表者名
  吉田博、飯尾健、塩川奈々美
- 学会等名
  SPODフォーラム2022オンデマンドセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] ウィズコロナ・アフターコロナ時代に求められる授業設計2022
- 著者名/発表者名
  吉田博
- 学会等名
  日本福祉大学健康科学部FD学習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] 大学教育センター（CTL：Center for Teaching and Learning）等をいかに改善するか2022
- 著者名/発表者名
  竹中喜一、杉森公一、西野毅朗、吉田博
- 学会等名
  第28回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] 日本版大学教育センター等（CTL）アセスメント基準の有効性と課題2022
- 著者名/発表者名
  吉田博、西野毅朗、杉森公一、竹中喜一
- 学会等名
  第28回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] New NormalのFDセミナー開発2021
- 著者名/発表者名
  吉田博、飯尾健、塩川奈々美
- 学会等名
  SPODフォーラム2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] オンラインによるワークショップ型新任教員研修の実践と効果検証2021
- 著者名/発表者名
  吉田博，塩川菜々美，飯尾健
- 学会等名
  第27回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 徳島大学生のオンライン授業に関する意識と今後への提言2021
- 著者名/発表者名
  工藤駿作，大崎人愛，祖開渚，吉田博，塩川奈々美，飯尾健
- 学会等名
  第16回大学教育カンファレンスin徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 大学教育センター等（Center for Teaching and Learning: CTL）の現状把握と今後の展望―「日本版CTLアセスメント基準（改良版）」を活用して―2021
- 著者名/発表者名
  西野毅朗, 杉森公一, 吉田博, 竹中喜一, 佐藤浩章
- 学会等名
  第14回JAED研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02655
[学会発表] 理工系授業における発問を中心にすえたクラスデザイン2021
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02929
[学会発表] 日常の教育実践に対する新任教員研修の効果2020
- 著者名/発表者名
  吉田博，塩川奈々美，川野卓二，上岡麻衣子
- 学会等名
  大学教育学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] アクティブラーニング授業におけるラーニングポートフォリオの効果2020
- 著者名/発表者名
  吉田博
- 学会等名
  初年次教育学会第13回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 初年次合宿研修の実践を省察する試み2020
- 著者名/発表者名
  松重摩耶，上月康則，宮内尚輝，吉田博
- 学会等名
  初年次教育学会第13回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] ラーニングポートフォリオを用いた振り返りによる効果2019
- 著者名/発表者名
  吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] ラーニングポートフォリオを活用した授業における学習の振り返りに関する考察2019
- 著者名/発表者名
  吉田博、川野卓二
- 学会等名
  大学教育再生加速プログラム　テーマⅠ：アクティブ・ラーニングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 理工系講義形式授業における発問を中心にすえた授業デザイン2019
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2019
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 徳島大学における学習支援Study Support Spaceの充実に向けて2019
- 著者名/発表者名
  大槻智一，一居航平，藤原誠哉、中井秀和、向井将馬、山本豪、遠藤博文、塩川奈々美、吉田博
- 学会等名
  大学教育カンファレンスin徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 徳島大学における「授業設計ワークショップ」の成果と課題2019
- 著者名/発表者名
  吉田博、川野卓二、塩川奈々美、上岡麻衣子
- 学会等名
  大学教育カンファレンスin徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 理工系FDプログラム半期の授業設計から発問設計へ2019
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 理工系分野におけるFDプログラム開発の展開ver.4.02018
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  ＳＰＯＤフォーラム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 「理工系講義形式授業における1回の授業デザイン」WS提供2018
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  ＳＰＯＤフォーラム2018
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 理工系講義形式授業に特化したFDプログラム開発2018
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  2018年度大学教育カンファレンス in 徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 理工系分野におけるFDプログラム開発（ver3.0）の成果と課題2018
- 著者名/発表者名
  吉田博、榊原暢久
- 学会等名
  第24回大学教育研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 「理工系講義形式授業において学生の学習を促進する授業デザイン」WS提供2017
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2017
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 理工系分野におけるＦＤプログラム開発の展開3.0ver2017
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2017ポスターセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00982
[学会発表] 「理工系講義形式授業において学生の学習を促進する授業デザイン」ＷＳ提供2016
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2016
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2016-08-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350197
[学会発表] 理工系分野におけるFDプログラム開発と今後の展望2016
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2016
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350197
[学会発表] 理工系分野におけるFDプログラムの開発～理工系講義形式授業において学生の学習を促進する授業デザイン～2016
- 著者名/発表者名
  吉田博、榊原暢久
- 学会等名
  第22回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350197
[学会発表] 「理工系の講義形式授業において学習を促進する授業デザイン」WS提供2015
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2015
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2015-08-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350197
[学会発表] 理工系講義形式授業における教員支援プログラム開発2015
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  SPODフォーラム2015
- 発表場所
  愛媛大学
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350197
[学会発表] 「理工系の講義形式授業の中で学生を輝かせるひと工夫」ＷＳ提供2014
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  東京理科大学第１０回ＦＤセミナー
- 発表場所
  東京理科大学
- 年月日
  2014-07-05
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350197
[学会発表] 「理工系の講義形式授業の中で学生を輝かせるひと工夫」ＷＳ提供2014
- 著者名/発表者名
  榊原暢久、吉田博
- 学会等名
  ＳＰＯＤフォーラム２０１４
- 発表場所
  高知大学
- 年月日
  2014-08-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350197

1. 榊原暢久 (30235139)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 杉森公一 (40581632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
3. 西野毅朗 (20781602)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹中喜一 (80834100)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
5. 西野穀朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件

吉田 博 Yoshida Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

包括的な学術開発の展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学教育センター等（CTL）の再創造のための日本版CTLアセスメント基準の策定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

理工系教育分野における発問を中心に据えたFD支援プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

理工系教育分野における教員支援ＦＤプログラム開発と体系化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

理工系講義形式授業におけるパラダイム転換を促す教員支援プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本の大学教育センター等の現状と課題—日本版CTLアセスメント基準を枠組みとした分析をもとに—2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 理工系講義形式授業に関するFDプログラム開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] これからのＦＤを支える大学教育学習センターの開発⑦「徳島大学高等教育研究センター教育改革推進部門の特徴と課題」2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本版CTLアセスメントツールの開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本版CTLアセスメントツールの開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学生のラーニングスキルと教員のティーチングスキルの向上を目指した初年次合宿研修の実践を省察する試み2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 授業の活性化－学生と教員とのコミュニケーションの向上施策－2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学教育学習センターの開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] SPOD-FDにおける調査研究の取組と意義2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本版CTLアセスメント基準を用いたCTL設立・改善の事例研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ２大学で共催するＦＤセミナーの開発と将来展望2023

著者名/発表者名

吉田博 Yoshida Hiroshi