香川奈緒美 Kagawa Naomi

研究者番号	80622399
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院教育学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 島根大学, 学術研究院教育学系, 准教授 2018年度 – 2019年度: 島根大学, 学術研究院教育学系, 准教授 2016年度 – 2017年度: 島根大学, 教育学部, 准教授 2011年度: 島根大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09020:教育社会学関連 / 小区分09010:教育学関連 / 教育学研究代表者以外小区分09080:科学教育関連 / 教育学 / 社会心理学
キーワード	研究代表者教師教育 / 教員研修 / 学力観 / コンピテンシー / 組織変化 / 教員養成 / 国際連携 / グローバル教育 / 国際交流 / 教育効果 … もっと見る / グローバル化 / カリキュラム / 国際化 / 国際教育 / 教育評価 … もっと見る研究代表者以外学習指導要案 / 学習指導案 / 数学教育 / 算数教育 / インストラクショナルデザイン / 授業デザイン / 教師教育学 / コンピテンシー / 国際動向 / アカウンタビリティ / EBPM / 教育学 / 比較教育学 / 教員研修 / 教員政策 / 教師教育 / 異文化への適応 / 海外進出日系企業 / 中国:ベトナム / 国際情報交換 / 異文化間コミュニケーション摩擦 / 異文化適応 / 異文化間コミュニケーション / 企業行動 / 対人コミュニケーション / 文化スキーマ / ベトナム進出日系企業 / 中国進出日系企業 / 異文化間コミュニケーション学隠す

教師エージェンシーを最大化する社会文化的要因の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  香川奈緒美
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09020:教育社会学関連
- 研究機関
  島根大学
主体的・対話的で深い学びを実現する算数・数学科授業デザイン支援システムの開発
- 研究代表者
  
  御園真史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09080:科学教育関連
- 研究機関
  島根大学
学びのニーズを基点とする養成と研修のペダゴジーと到達指標の策定に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  香川奈緒美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09010:教育学関連
- 研究機関
  島根大学
教職スタンダードに係わる国際動向調査から教師教育における普遍的知見を探究する研究
- 研究代表者
  
  百合田真樹人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  独立行政法人教職員支援機構(東京事務所調査企画課)
  島根大学
教員養成教育における国際化と国際教育の教育効果をめぐる科学的実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  香川奈緒美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  島根大学
中国、ベトナム駐在日本人と現地従業員の間の対人コミュニケーション摩擦研究
- 研究代表者
  
  西田ひろ子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  福岡女子大学
   静岡県立大学

すべて 2023 2021 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 宇宙を視座に「探究力」を育てる仕掛けづくり：デューイの探究理論から宇宙教育への提案2021
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美
- 雑誌名
  
  宇宙教育センター紀要
  
  巻: 2 ページ: 11-24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02218
[雑誌論文] 大学と教育委員会との有機的連携の構築：教員研修・教員意識調査を切り口に2018
- 著者名/発表者名
  百合田真樹人，香川奈緒美，深見俊崇
- 雑誌名
  
  日本教育大学協会年報
  
  巻: 36 ページ: 329-341
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04553
[雑誌論文] 教員養成課程での国際教育活動の効果検証―カリキュラムを補完する国際教育のあり方をめぐって―2017
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美・百合田真樹人
- 雑誌名
  
  日本教師教育学会年報第26号
  
  巻: 76 ページ: 86-86
- NAID
  130007884598
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476
[雑誌論文] 教員養成課程のグローバル化の実践と評価：国外大学との協働学修プログラム。。2016
- 著者名/発表者名
  百合田真樹人、香川奈緒美
- 雑誌名
  
  日本教育大学協会研究年報
  
  巻: 34 ページ: 153-166
- NAID
  120005898782
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476
[学会発表] Teachers' perspectives matter in work reform in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Kagawa, N. & Wong, D.
- 学会等名
  American Education Research Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02218
[学会発表] 教師の仕事の捉えと学びのニーズ2023
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美, 深見俊崇
- 学会等名
  日本教師教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02218
[学会発表] 授業連携を活用した探究学習のデザイン2023
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02218
[学会発表] グローバル教育のデジタルトランスフォーメーションを考える2021
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02218
[学会発表] 学びの主体としての教師のニーズの検討2021
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美
- 学会等名
  日本教師教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02218
[学会発表] 多元的学力感をめぐる国際的調査研究の方向性2018
- 著者名/発表者名
  百合田真樹人，香川奈緒美
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04553
[学会発表] 多元的学力観を反映する教育効果の調査測定方法の検討と試案2018
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美. 百合田真樹人
- 学会等名
  日本教育学会研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476
[学会発表] 多元的学力観をめぐる国際的調査研究の方向性2018
- 著者名/発表者名
  百合田真樹人. 香川奈緒美.
- 学会等名
  日本教育学会研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476
[学会発表] 多元的学力感を反映する教育効果の調査測定方法の検討と試案2018
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美，百合田真樹人
- 学会等名
  日本教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04553
[学会発表] Education Abroad Programs: The Worst Place for Intercultural Learning?2018
- 著者名/発表者名
  David Wong, Naomi Kagawa
- 学会等名
  Forum on Education Abroad
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476
[学会発表] 持続可能なアクティブ・ラーニングの要素：教師の能力形成2018
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美百合田真樹人
- 学会等名
  日本教師教育学会研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476
[学会発表] Education Abroad Programs: The Worst Place for Intercultural Learning?2018
- 著者名/発表者名
  Wong, D. & Kagawa, N.
- 学会等名
  The Forum on Education Abroad
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476
[学会発表] 教師教育研究の問いについて：国際調査研究のディスコースからの検討2018
- 著者名/発表者名
  百合田真樹人，香川奈緒美
- 学会等名
  日本教師教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04553
[学会発表] 教員養成教育カリキュラムを補完する国際教育活動の設計とその効果検証2017
- 著者名/発表者名
  百合田真樹人, 香川奈緒美.
- 学会等名
  日本教育学会研究集会.2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476
[学会発表] 教員養成・教師教育における教員養成・教師教育におけるアクティブ・ラーニングの実践課題2017
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美・百合田真樹人
- 学会等名
  日本教師教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04553
[学会発表] 学校管理職の意識と責任：教員研修における試行調査から2017
- 著者名/発表者名
  百合田真樹人・香川奈緒美
- 学会等名
  日本教師教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04553
[学会発表] 教員養成・教師教育におけるアクティブ・ラーニングの実践課題2017
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美. 百合田真樹人.
- 学会等名
  第27回日本教師教育学会研究大会.2017.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476
[学会発表] 教員養成課程での国際教育活動の有効化とその効果検証2016
- 著者名/発表者名
  香川奈緒美. 百合田真樹人.
- 学会等名
  第26回日本教師教育学会研究大会
- 発表場所
  帝京大学八王子キャンパス（東京都八王子市)
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04476

1. 百合田真樹人 (40467717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
2. 西田ひろ子 (00218166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 根橋玲子 (70298074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小川直人 (20532435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木由美 (60298073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 土居繭子 (70622033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 御園真史 (60467040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福田博人 (30803522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 渡辺雄貴 (50570090)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 下村岳人 (90782508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. グェン・ティビック・ハー

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 趙亭

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 叶尤奇

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

香川 奈緒美 Kagawa Naomi

研究課題

研究成果

共同研究者

教師エージェンシーを最大化する社会文化的要因の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

主体的・対話的で深い学びを実現する算数・数学科授業デザイン支援システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学びのニーズを基点とする養成と研修のペダゴジーと到達指標の策定に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教職スタンダードに係わる国際動向調査から教師教育における普遍的知見を探究する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

教員養成教育における国際化と国際教育の教育効果をめぐる科学的実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中国、ベトナム駐在日本人と現地従業員の間の対人コミュニケーション摩擦研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 宇宙を視座に「探究力」を育てる仕掛けづくり：デューイの探究理論から宇宙教育への提案2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学と教育委員会との有機的連携の構築：教員研修・教員意識調査を切り口に2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教員養成課程での国際教育活動の効果検証―カリキュラムを補完する国際教育のあり方をめぐって―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教員養成課程のグローバル化の実践と評価：国外大学との協働学修プログラム。。2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] Teachers' perspectives matter in work reform in Japan2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 教師の仕事の捉えと学びのニーズ2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 授業連携を活用した探究学習のデザイン2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グローバル教育のデジタルトランスフォーメーションを考える2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 学びの主体としての教師のニーズの検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多元的学力感をめぐる国際的調査研究の方向性2018

著者名/発表者名

香川奈緒美 Kagawa Naomi