角田隆一 tsunoda ryuichi

研究者番号	80631978
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 横浜市立大学, 国際教養学部(教養学系), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 横浜市立大学, 国際教養学部(教養学系), 准教授 2016年度 – 2018年度: 横浜市立大学, 国際総合科学部(八景キャンパス), 准教授 2015年度: 横浜市立大学, 総合科学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 社会学
キーワード	研究代表者自己メディア / ヴィジュアル・コミュニケーション / 写真家 / V.フルッサー / 写真論 / Instagram / 写真 / ライフスタイル・イメージ / セルフ・イメージ / 現代日本写真 … もっと見る / 写真の社会学 / 個人化 / 文化社会学 / 再帰性 / 自己 / 個人化社会 / 写真コミュニケーション … もっと見る研究代表者以外自撮り / 写真 / メディア文化 / 映像文化 / コンヴァージェンス・カルチャー / スマートフォン・カメラ / ドローン / ヴァナキュラー / 映画 / パーソナル化 / 孤独 / 芸術諸学 / 演劇としての写真 / 通信としてのテレビ / 美学 / 社会学 / 被写体 / Tom Gunning / トム・ガニング / 日常生活隠す

「自撮り」のメディア文化史
- 研究代表者
  
  長谷正人
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  早稲田大学
個人化社会における〈自己メディアとしての写真〉の文化社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  角田隆一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  横浜市立大学
メディア文化における「孤独」の系譜
- 研究代表者
  
  長谷正人
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  早稲田大学
デジタル化時代における映像文化の日常的変容
- 研究代表者
  
  長谷正人
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2023 2022 2019 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 田中大介（編）『ネットワークシティ――現代インフラの社会学』,2017
- 著者名/発表者名
  角田隆一（第13章「防犯カメラ・ケータイカメラ――撮り／撮られる」）
- 総ページ数
  253
- 出版者
  北樹出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03416
[図書] 映像文化の社会学2016
- 著者名/発表者名
  長谷正人編(長谷正人序章、2、7章、菊池哲彦1、5章、加藤裕治3，12章、角田隆一6章、大久保遼8，11章、増田展大9，14章、松谷容作10章、前川修13章）
- 総ページ数
  290
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03416
[図書] 歴史と向き合う社会学――資料・表象・経験(「家族写真から震災をまなざす――被災写真をめぐる表象と意味変容」)2015
- 著者名/発表者名
  角田隆一（野上元・小林多寿子編）
- 総ページ数
  384
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03416
[雑誌論文] 社会学的なフォト・プロジェクトのために2023
- 著者名/発表者名
  角田隆一
- 雑誌名
  
  横浜市立大学論叢（人文科学系列）
  
  巻: 74巻2・3合併号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00781
[雑誌論文] V.フルッサー写真論に基づいた現代日本写真文化のメディア社会論的読解2022
- 著者名/発表者名
  角田隆一
- 雑誌名
  
  公益財団法人横浜学術教育振興財団令和3年度助成研究等報告書
  
  巻: －
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02107
[雑誌論文] 「映像文化にみる「再帰的自己」の現代社会論的考察」2019
- 著者名/発表者名
  角田隆一
- 雑誌名
  
  『公益財団法人横浜学術教育振興財団平成30年度助成研究等報告書』
  
  巻: - ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02107
[雑誌論文] 映像文化にみる「再帰的自己」の現代社会論的考察2019
- 著者名/発表者名
  角田隆一
- 雑誌名
  
  公益財団法人横浜学術教育振興財団
  
  巻: 平成30年度助成研究等報告書ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02012
[学会発表] 「盛る」写真文化のリアリズムを考える2017
- 著者名/発表者名
  角田隆一
- 学会等名
  科研費研究課題「デジタル化時代における映像文化の日常的変容」公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03416

1. 長谷正人 (40208476)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
2. 菊池哲彦 (10419252)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 前川修 (20300254)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 加藤裕治 (20633861)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 松谷容作 (60628478)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 大久保遼 (60713279)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
7. 増田展大 (70726364)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
8. 川崎佳哉 (50801792)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 木村絵里子 (60710407)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

角田 隆一 tsunoda ryuichi

研究課題

研究成果

共同研究者

「自撮り」のメディア文化史

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

個人化社会における〈自己メディアとしての写真〉の文化社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メディア文化における「孤独」の系譜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

デジタル化時代における映像文化の日常的変容

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 田中大介（編） 『ネットワークシティ――現代インフラの社会学』,2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 映像文化の社会学2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 歴史と向き合う社会学――資料・表象・経験(「家族写真から震災をまなざす――被災写真をめぐる表象と意味変容」)2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 社会学的なフォト・プロジェクトのために2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] V.フルッサー写真論に基づいた現代日本写真文化のメディア社会論的読解2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「映像文化にみる「再帰的自己」の現代社会論的考察」2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 映像文化にみる「再帰的自己」の現代社会論的考察2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「盛る」写真文化のリアリズムを考える2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

角田隆一 tsunoda ryuichi

[図書] 田中大介（編）『ネットワークシティ――現代インフラの社会学』,2017