深瀬裕子 Fukase Yuko

研究者番号	80632819
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北里大学, 医療衛生学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 北里大学, 医療衛生学部, 准教授 2014年度 – 2018年度: 北里大学, 医療衛生学部, 講師 2012年度 – 2013年度: 広島大学, 教育学研究科(研究院), 助教
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 応用健康科学
キーワード	研究代表者精神的健康 / 高齢者 / 心理的自律性 / 老いへの再適応 / 老いの受容 / 投映法 / 縦断研究 / 地域在住高齢者 / 認知介入プログラム / 心理的機能低下 … もっと見る / ストレス対処法 / RCT / 心理的機能 / フレイル / ランダム化比較試験 / 将来への不安 / 介入研究 / 高齢者心理学 / 再適応過程 / 正常な老化 / 心理的自立 / 投映法のスコアリングシステム / 心理的自立性 / 主題統覚検査 / 投影法検査の妥当性 / 心理的独立性 / 高齢者の精神的健康 / 比較研究 / 独立性 / 自立の喪失 / 老いの自覚 / 身体機能 / 投映法検査 / 質問紙開発 / 自律性 / 老いに対する態度 / 身体的老化 / 尺度作成 / 質問紙調査 / 面接調査 … もっと見る研究代表者以外活動量 / 脳卒中 / 痙性片麻痺 / 質的研究 / 障害学 / リハビリテーション医学 / QOL / ボツリヌス療法 / 痙縮 / 片麻痺 / 脳卒中後遺症 / 地域包括ケア / 地域づくり / 健康寿命 / ヘルスプロモーション / 共助 / 一次予防 / 自主グループ / 地域高齢者 / エンパワーメント / 介護予防隠す

フレイルの心理的機能低下に対する老いへの再適応プログラムの開発と効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  深瀬裕子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  北里大学
縦断研究・群間比較による高齢者の老化に対する心理的葛藤の発生と解消プロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  深瀬裕子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  北里大学
身体機能老化プロセスにおける心理的自律性のメカニズム：高齢者の精神的健康との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  深瀬裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  北里大学
慢性期脳卒中片麻痺患者の痙縮治療を契機に変容する障害体験のモデル化
- 研究代表者
  
  菅俊光
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  関西医科大学
地域高齢者のエンパワーメントを重視した介護予防活動の効果に関する研究
- 研究代表者
  
  河村晃依
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  北里大学
高齢者の精神的健康における自律性の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  深瀬裕子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  広島大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 睡眠のなぜ？に答える本　もっと知ろう！やってみよう！！―快眠のための１２のポイント2019
- 著者名/発表者名
  大川匡子・高橋清久・田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子・松永祐輔ほか
- 総ページ数
  160
- 出版者
  ライフサイエンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[図書] 睡眠のなぜ？に答える本　もっと知ろう！やってみよう！！快眠のための12ポイント2019
- 著者名/発表者名
  大川　匡子 (監修), 高橋　清久 (監修)　田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子・松永祐輔ほか
- 総ページ数
  160
- 出版者
  ライフ・サイエンス
- ISBN
  9784898016435
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[図書] 健康心理学事典2019
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子ほか
- 総ページ数
  746
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621303764
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[図書] 教師教育講座第11巻教育相談改訂版2018
- 著者名/発表者名
  石田弓・兒玉憲一・荒井佐和子・勝見吉彰・大中章・林智一・深瀬裕子・高田純・信原孝司・渡辺亘・岡本祐子・尾形明子・大塚泰正
- 総ページ数
  222
- 出版者
  協同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[図書] 医薬ジャーナル2017
- 著者名/発表者名
  三島和夫・井谷　修・兼板佳孝・山寺　亘・岡島　義・中島　俊・北村真吾・近藤真前・渡辺範雄・羽澄　恵・綾部直子・松井健太郎・稲田　健・加藤憲忠・田中克俊・田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子・山口聖子・田村典久・白石　直・岡島美朗・小鳥居望・内野俊郎・土生川光成・新野秀人・毛利育子・高江洲義和
- 総ページ数
  228
- 出版者
  不眠症治療のパラダイムシフト
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[図書] 高齢者の睡眠とその障害2016
- 著者名/発表者名
  祖父江逸郎・栁澤信夫・鈴木隆雄・塩見利明・土井由利子・内山　真・清水徹男・内村直尚・山寺　亘・伊藤　洋・竹内　暢・井上雄一・山田尚登・篠邉龍二郎・水野創一・堀口　淳・宮本智之・田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子・千葉　茂・安田麻美・吉澤門土・中山明峰・蒲谷嘉代子・宮崎総一郎・北村拓朗・林　光緒・萩野　浩・山中章弘
- 総ページ数
  231
- 出版者
  長寿科学振興財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[図書] 広島大学教職課程シリーズ教育相談2014
- 著者名/発表者名
  石田　弓・兒玉憲一・荒井佐和子・勝見吉彰・大中　章・林　智一・深瀬裕子・高田　純・信原孝司・渡辺　亘・岡本祐子・尾形明子・大塚泰正
- 総ページ数
  224
- 出版者
  協同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[図書] 教師教育講座第11巻教育相談2014
- 著者名/発表者名
  石田弓(編著) ・兒玉憲一・荒井佐和子・勝見吉彰・大中章・林智一・深瀬裕子・高田純・信原孝司・渡辺亘・岡本祐子・尾形明子・大塚泰正
- 総ページ数
  224
- 出版者
  協同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[図書] 神経性習癖の理解と対応.教師教育講座第11巻2014
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子(共著)棚橋健治(監修)石田弓(編著)兒玉憲一・荒井佐和子・勝見吉彰・大中章・林智一・深瀬裕子・高田純・信原孝司・渡辺亘・岡本祐子・尾形明子・大塚泰正(共著)
- 出版者
  教育相談協同出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[図書] エピソードでつかむ生涯発達心理学2013
- 著者名/発表者名
  岡本祐子・深瀬裕子(編著)
- 総ページ数
  245
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[図書] エピソードでつかむ生涯発達心理学2013
- 著者名/発表者名
  岡本祐子・深瀬裕子
- 総ページ数
  245
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[図書] 福祉領域での現実見当識訓練の場合―認知症者に対する福祉領域における現実見当識訓練と回想法の実践、高齢者こころのケアの実践―認知症ケアのためのリハビリテーション2012
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・岡本祐子(小海宏之・若松直樹(監修))
- 出版者
  創元社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] がん患者における精神療法の受診希望と関連要因の検討2024
- 著者名/発表者名
  髙尾真友子・市倉加奈子・松岡志帆・深瀬裕子・竹内崇・松島英介・田ヶ谷浩邦
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] Health care providers’ perspectives on providing end-of-life psychiatric care in cardiology and oncology hospitals: a cross-sectional questionnaire survey2023
- 著者名/発表者名
  Ichikura Kanako、Matsuoka Shiho、Chiba Hiroki、Ishida Hina、Fukase Yuko、Murase Hanako、Tagaya Hirokuni、Takeuchi Takashi、Matsushima Eisuke
- 雑誌名
  
  BMC Palliative Care
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 23-23
- DOI
  10.1186/s12904-023-01138-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10448, KAKENHI-PROJECT-20K07952, KAKENHI-PROJECT-21K15666, KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] コロナ禍の職務ストレッサーおよびコーピング方略―全国インターネット調査の第2報―2023
- 著者名/発表者名
  市倉加奈子・日野亜弥子・田上明日香・井村里穂・石田陽菜・深瀬裕子・村山憲男・村瀬華子・島津明人・平井啓
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 94 ページ: 22-32
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] Interactional effects of depressive symptoms and physical function on daily physical activity in ambulatory patients receiving hemodialysis2023
- 著者名/発表者名
  Matsunaga Yusuke、Suzuki Yuta、Yamamoto Shohei、Imamura Keigo、Yoshikoshi Shun、Harada Manae、Kutsuna Toshiki、Kamiya Kentaro、Yoshida Atsushi、Ichikura Kanako、Fukase Yuko、Murayama Norio、Tagaya Hirokuni、Matsunaga Atsuhiko
- 雑誌名
  
  Renal Replacement Therapy
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 28-28
- DOI
  10.1186/s41100-023-00485-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K11320, KAKENHI-PROJECT-19K11372, KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] オンライン精神療法における医療者の感情表情：表情解析アプリケーションを用いた動画解析の可能性2023
- 著者名/発表者名
  市倉加奈子・鹿野あすな・横山仁史・伊藤大輔・村山孝之・千葉宏毅・村上　健・川守田拓志・深瀬裕子・田ヶ谷浩邦
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学
  
  巻: 35 ページ: 258-267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] Symptoms and risk factors of depression and PTSD in the prolonged COVID-19 pandemic: a longitudinal survey conducted from 2020 to 2022 in Japan2023
- 著者名/発表者名
  Fukase Yuko、Ichikura Kanako、Tagaya Hirokuni
- 雑誌名
  
  BMC Psychiatry
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 180-180
- DOI
  10.1186/s12888-023-04670-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K07952, KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] 地域在住高齢者の抑うつと客観的および主観的評価による口腔機能との関連2021
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・上出直人・村上　健・市倉加奈子・村瀬華子・坂本美喜・柴　喜崇・田ヶ谷浩邦
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  巻: 43
- NAID
  40022735360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] The influence of ageism on stereotypical attitudes among allied health students in Japan: a group comparison design2021
- 著者名/発表者名
  Fukase Yuko、Kamide Naoto、Murayama Norio、Kawamura Akie、Ichikura Kanako、Shiba Yoshitaka、Tagaya Hirokuni
- 雑誌名
  
  BMC Medical Education
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 27-27
- DOI
  10.1186/s12909-020-02439-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04381, KAKENHI-PROJECT-19K11394, KAKENHI-PROJECT-20K03420, KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] Depression, risk factors, and coping strategies in the context of social dislocations resulting from the second wave of COVID-19 in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Yuko Fukase, Kanako Ichikura, Hanako Murase, Hirokuni Tagaya
- 雑誌名
  
  BMC Psychiatry
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s12888-021-03047-y
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] 不眠，不眠症2020
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・深瀬裕子・市倉加奈子
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 71 ページ: 76-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] 睡眠障害・精神障害　睡眠習慣や就業・就学スケジュールの確認，抑うつの確認，処方薬の見直しが必要2020
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村瀬華子・深瀬裕子・市倉加奈子
- 雑誌名
  
  総合診療
  
  巻: 31 ページ: 857-860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] Efficacy of stress management program for depressive patients with advanced head and neck cancer: A single-center pilot study2020
- 著者名/発表者名
  Ichikura Kanako、Nakayama Nao、Matsuoka Shiho、Ariizumi Yosuke、Sumi Takuro、Sugimoto Taro、Fukase Yuko、Murayama Norio、Tagaya Hirokuni、Asakage Takahiro、Matsushima Eisuke
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical and Health Psychology
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 213-221
- DOI
  10.1016/j.ijchp.2020.06.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04381, KAKENHI-PROJECT-20K03420, KAKENHI-PROJECT-18K16834, KAKENHI-PROJECT-17K13947, KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] 不眠，不眠症2020
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・深瀬裕子・市倉加奈子
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 71 ページ: 76-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] 睡眠障害・精神障害　睡眠習慣や就業・就学スケジュールの確認，抑うつの確認，処方薬の見直しが必要2020
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村瀬華子・深瀬裕子・市倉加奈子
- 雑誌名
  
  総合診療
  
  巻: 31 ページ: 857-860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] Experiences within a cross-cultural academic exchange programme and impacts on personal and professional development2020
- 著者名/発表者名
  Mashizume, Y., Watanabe, M., Fukase, Y., Zenba, Y., & Takahashi, K
- 雑誌名
  
  British Journal of Occupational Therapy
  
  巻: 83 号: 12 ページ: 741-751
- DOI
  10.1177/0308022620929887
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947, KAKENHI-PROJECT-20H01771
[雑誌論文] Selection process for botulinum toxin injections in patients with chronic-stage hemiplegic stroke: a qualitative study2019
- 著者名/発表者名
  Arai S, Fukase Y, Okii A, Suzukamo Y, & Suga T.
- 雑誌名
  
  BMC Medical Informatics and Decision Making
  
  巻: 19:280 号: 1
- DOI
  10.1186/s12911-019-1003-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] Evaluating depression in cognitively healthy elderly people by using Mini‐Mental State Examination2019
- 著者名/発表者名
  Murayama Norio、Ota Kazumi、Matsunaga Yusuke、Ichikura Kanako、Fukase Yuko、Tagaya Hirokuni、Iseki Eizo、Sato Kiyoshi
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 96-103
- DOI
  10.1111/psyg.12462
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04381, KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] βアミロイド・クリアランスと睡眠2018
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・深瀬裕子・市倉加奈子
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: 12 ページ: 485-489
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] The role of psychological autonomy in the acceptance of ageing among community-dwelling elderly2018
- 著者名/発表者名
  Fukase Yuko、Murayama Norio、Tagaya Hirokuni
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics
  
  巻: 18 号: 6 ページ: 439-445
- DOI
  10.1111/psyg.12361
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04381, KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] Effects of zolpidem/triazolam on cognitive performance 12 hours after acute administration2018
- 著者名/発表者名
  Matsunaga Yusuke、Tagaya Hirokuni、Fukase Yuko、Hakamata Yuko、Murayama Norio、Kumagai Yuji、Kuroyama Masakazu
- 雑誌名
  
  Sleep Medicine
  
  巻: 52 ページ: 213-218
- DOI
  10.1016/j.sleep.2018.06.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04381, KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] 血液透析患者の日常生活活動における困難感と抑うつ症状について2018
- 著者名/発表者名
  松永祐輔・下田隆大・渡邊孝明・原田愛永・寄川兼汰・深瀬裕子・村山憲男・吉田　煦・田ヶ谷浩邦・松永篤彦
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学
  
  巻: 30 ページ: 341-348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] 高齢者におけるTAT図版の深刻さの知覚と心理状態2018
- 著者名/発表者名
  寄川兼汰・深瀬裕子・松永祐輔・村山憲男・田ヶ谷浩邦
- 雑誌名
  
  北里大学附属臨床心理相談センター紀要
  
  巻: 6 ページ: 9-18
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] Characteristics of dementia patients who described or did not describe the relationship between two people on the COGNISTAT speech sample.2018
- 著者名/発表者名
  Matsunaga Y, Murayama N, Ota K, Fukase Y,, Sato K, Iseki E, & Tagaya H.
- 雑誌名
  
  Applied Neuropsychology: Adult.
  
  巻: －号: 5 ページ: 1-6
- DOI
  10.1080/23279095.2018.1446015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947, KAKENHI-PROJECT-16K04381
[雑誌論文] 睡眠薬は認知症の危険因子か2018
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子・松永祐輔
- 雑誌名
  
  老年精神医学
  
  巻: 28 ページ: 347-352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] 不眠，不眠症2018
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 69 ページ: 78-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] 医療現場における心理専門職の役割と可能性：公認心理師法施行を受けて2018
- 著者名/発表者名
  市倉加奈子・深瀬裕子・村山憲男・田ヶ谷浩邦
- 雑誌名
  
  総合病院精神医学
  
  巻: 30 ページ: 258-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[雑誌論文] 母親とのスキンシップとグッドイナフ人物画知能検査による幼児の知能の関連2017
- 著者名/発表者名
  大澤茉依・深瀬裕子・村山憲男・田ヶ谷浩邦
- 雑誌名
  
  北里大学附属臨床心理相談センター紀要
  
  巻: 5 ページ: 28-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 不眠，不眠症2017
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 68 ページ: 74-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 夜勤シミュレーション中の持続的注意の変化―『ブルーライト』遮断・非遮断による影響の違い2017
- 著者名/発表者名
  髙橋麻由子・村山憲男・深瀬裕子・田ヶ谷浩邦
- 雑誌名
  
  北里大学附属臨床心理相談センター紀要
  
  巻: 5 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 睡眠障害のメカニズム2016
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子・松永祐輔
- 雑誌名
  
  MB Med Reha
  
  巻: 203 ページ: 7-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] WAIS-IIIとWMS-Rの得点差を用いた軽度認知障害の早期発見―各得点差のカットオフ値・感度・特異度―2016
- 著者名/発表者名
  村山憲男・太田一実・松永祐輔・深瀬裕子・井関栄三・佐藤　潔・田ヶ谷浩邦
- 雑誌名
  
  老年精神医学
  
  巻: 27 ページ: 1207-1214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 睡眠薬と睡眠時無呼吸症候群2016
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  THE LUNG perspectives
  
  巻: 24 ページ: 49-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 閉塞性睡眠時無呼吸症候群とうつ病2016
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  Depression Strategy
  
  巻: 6 ページ: 13-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 加齢による睡眠の変化2015
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  ねむりとマネージメント
  
  巻: 3 ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] Characteristics of depression in community-dwelling elderly people as indicated by the tree-drawing test. DOI: 12142.2015
- 著者名/発表者名
  Murayama N, Endo T, Inaki K, Sasaki S, Fukase Y,, Ota K, Iseki E, Tagaya H.
- 雑誌名
  
  Psychogeriatrics.
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 1-8
- DOI
  10.1111/psyg.12142
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] Cognitive dysfunction in patients with very mild Alzheimer’s disease and amnestic mild cognitive impairment showing hemispheric asymmetries of hypometabolism on 18F-FDG PET.2015
- 著者名/発表者名
  Murayama N, Ota K, Kasanuki K, Kondo D, Fujishiro H, Fukase Y, Tagaya H, Sato K, Isek E.
- 雑誌名
  
  Geriat Psychiatr.
  
  巻: 30 号: 1 ページ: 4287-4287
- DOI
  10.1002/gps.4287
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24621010, KAKENHI-PROJECT-24791232, KAKENHI-PROJECT-26780385, KAKENHI-PROJECT-15K09824, KAKENHI-PROJECT-24730594
[雑誌論文] 認知症と睡眠障害・睡眠習慣2015
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  睡眠医療
  
  巻: 9 ページ: 247-249
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 概日リズム睡眠―覚醒障害―概日リズム睡眠障害2015
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 73 ページ: 942-948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 不眠症治療薬―「薬で眠らせる」は不可！そもそも治療が必要な不眠か？2015
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  Gノート
  
  巻: 2 ページ: 282-288
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 大学生の睡眠・覚醒障害2015
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine
  
  巻: 35 ページ: 83-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] メチルフェニデート2015
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 73 ページ: 1511-1515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] Experiences of a chronic spasm patient using botulinum toxin (1): An analysis using the Trajectory Equifinality Model.2014
- 著者名/発表者名
  Fukase Y., Arai S., Okii A., Suzukamo Y., Suga T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology
  
  巻: 3 ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[雑誌論文] Experiences of a chronic spasticity patient prior to using botulinum toxin (2): An analysis using the modified grounded theory approach.2014
- 著者名/発表者名
  Arai S., Fukase Y., Okii A., Suzukamo Y., Suga T.
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology
  
  巻: 3 ページ: 44-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[雑誌論文] その不眠をどう治療するか，あるいは治療しないか―概日リズム睡眠-覚醒障害2014
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 29 ページ: 1393-1398
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] 高齢知的障害者のロールシャッハ・テスト―反応内容の継起分析による検討―2014
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 雑誌名
  
  広島大学大学院心理臨床教育研究センター紀要
  
  巻: 12 ページ: 18-24
- NAID
  40020054194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 睡眠障害の検査法2014
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・村山憲男・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  都薬雑誌
  
  巻: 36 ページ: 15-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[雑誌論文] Experiences of a chronic spasticity patient prior to using botulinum toxin (2): An analysis using the modified grounded theory approach (M-GTA)2014
- 著者名/発表者名
  Arai, S., Fukase, Y., Okii, A., Suzukamo, Y., & Suga, T
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology (CBP)
  
  巻: 3 ページ: 44-47
- DOI
  10.5176/2251-1865_cbp14.26
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 高齢知的障害者のロールシャッハ・テスト―反応内容の継起分析による検討―2014
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 雑誌名
  
  広島大学大学院教育学研究科附属心理臨床教育研究センター紀要
  
  巻: 12
- NAID
  40020054194
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] Experiences of a patient with chronic spasticity prior to using botulinum toxin (1): An analysis using the Trajectory Equifinality Model2014
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Arai, S., Okii, A., Suzukamo, Y., & Suga, T
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology (CBP)
  
  巻: 3 ページ: 40-43
- DOI
  10.5176/2251-1865_cbp14.25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 心理臨床家のプロフェッションの生成と継承V―専門性のなかに個人的資質が生きること―2013
- 著者名/発表者名
  上手由香・岡本祐子・奥田紗史美・前盛ひとみ・深瀬裕子・神谷真由美
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告
  
  巻: 140 ページ: 45-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 大学生の就業意識とアイデンティティ・ステイタス2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子
- 雑誌名
  
  広島大学心理学研究
  
  巻: 12 ページ: 91-91
- NAID
  120005245637
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 施設入所高齢者との心理療法における事例理解―Eriksonの心理社会的課題の援用―2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・岡本祐子
- 雑誌名
  
  心理臨床学研究
  
  巻: 31 ページ: 725-735
- NAID
  40019977505
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40019977505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 心理臨床家のプロフェッションの生成と継承IV―活力と信じることをめぐって―2013
- 著者名/発表者名
  奥田紗史美・岡本祐子・上手由香・前盛ひとみ・深瀬裕子・神谷真由美
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告第I部
  
  巻: 140 ページ: 29-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 心理臨床家のプロフェッションの生成と継承III―自己への直面化，経験を言葉にすること―2013
- 著者名/発表者名
  前盛ひとみ・岡本祐子・上手由香・奥田紗史美・深瀬裕子・神谷真由美
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告
  
  巻: 140 ページ: 11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 心理臨床家のプロフェッションの生成と継承III―自己への直面化,経験を言葉にすること―2013
- 著者名/発表者名
  前盛ひとみ・岡本祐子・上手由香・奥田紗史美・深瀬裕子・神谷真由美
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告第I部
  
  巻: 140 ページ: 11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 心理臨床家のプロフェッションの生成と継承V―専門性のなかに個人的資質が生きること―2013
- 著者名/発表者名
  上手由香・岡本祐子・奥田紗史美・前盛ひとみ・深瀬裕子・神谷真由美
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告第I部
  
  巻: 140 ページ: 45-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 心理臨床家のプロフェッションの生成と継承IV―活力と信じることをめぐって―2013
- 著者名/発表者名
  奥田紗史美・岡本祐子・上手由香・前盛ひとみ・深瀬裕子・神谷真由美
- 雑誌名
  
  香川大学教育学部研究報告
  
  巻: 140 ページ: 29-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 心理臨床家のプロフェッションの生成と継承II―唯一無二の人生・体験への尊び―2012
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・岡本祐子・上手由香・奥田紗史美・前盛ひとみ・神谷真由美
- 雑誌名
  
  広島大学心理学研究
  
  巻: 12 ページ: 117-126
- URL
  http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/kiyo/AA11616129/HPR_12_117.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 高齢者の語りに基づく母親的人物との相互性の変容2012
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・岡本祐子
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 23 ページ: 55-65
- NAID
  110009426190
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110009426190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 大学生の就業意識とアイデンティティ・ステイタス広島大学2012
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 12 ページ: 85-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[雑誌論文] 心理臨床家のプロフェッションの生成と継承I―理想の心理臨床家の追及―2012
- 著者名/発表者名
  神谷真由美・岡本祐子・上手由香・奥田紗史美・前盛ひとみ・深瀬裕子
- 雑誌名
  
  広島大学心理学研究
  
  巻: 12 ページ: 103-115
- URL
  http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/metadb/up/kiyo/AA11616129/HPR_12_103.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 自立高齢者の抑うつと客観的および主観的口腔機能との関連2020
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・上出直人・安田　凌・大木弘美・梅原沙織・市倉加奈子・坂本美喜・佐藤春彦・柴　喜崇・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  老年社会科学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] 自立高齢者の抑うつと客観的および主観的口腔機能との関連2020
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・上出直人・安田　凌・大木弘美・梅原沙織・市倉加奈子・坂本美喜・佐藤春彦・柴　喜崇・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本老年社会科学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01771
[学会発表] シンポジウム老いを『嗜（たしな）む』～新しい高齢者観の創出に向けて2019
- 著者名/発表者名
  福川康之・増井幸恵・西田裕紀子・山崎幸子・深瀬裕子・佐久間尚子
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] Association of acceptance of aging and self-reliance with the mental health of the elderly2019
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Ohki, H., Suzukamo, Y., Ichikura, K., Murayama, N., Inoue, M., & Tagaya, H.
- 学会等名
  9th World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] シンポジウム老いを『嗜（たしな）む』～新しい高齢者観の創出に向けて2019
- 著者名/発表者名
  福川康之 (司会・指定討論者)　増井幸恵・西田裕紀子・山崎幸子・深瀬裕子 (話題提供)　佐久間尚子 (指定討論)
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] Cramer Defense Mechanism Manualを用いた主題統覚検査 (TAT) の分析2019
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・寄川兼汰・市倉加奈子・松永祐輔・村山憲男
- 学会等名
  日本心理臨床学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] Worry about social and interpersonal problems associated with motivation for psychotherapy among cancer patients2019
- 著者名/発表者名
  Ichikura, K., Takeshita, W., Fukase, Y., Murayama, N., Kim, T., Tagaya, H., Matsushima, E.
- 学会等名
  9th World Congress of Behavioural & Cognitive Therapies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] 高齢者におけるThematic Apperception Testの物語の特徴2018
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・寄川兼汰・松永祐輔・村山憲男
- 学会等名
  日本心理臨床学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] 終末期患者の精神的支援・意思決定支援に対する医療者の困難感―全国調査におけるがん・循環器領域の比較2018
- 著者名/発表者名
  市倉加奈子・松岡志帆・鈴木豪・志賀剛・深瀬裕子・田ヶ谷浩邦・松島英介
- 学会等名
  第31回日本サイコオンコロジー学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] 終末期がん・精神科領域における心理面接の差異：内容分析を用いた質的研究2018
- 著者名/発表者名
  市倉加奈子・竹下若那・小林清香・副島沙彩・中山菜央・深瀬裕子・村山憲男・田ヶ谷浩邦・鈴木伸一・松島英介
- 学会等名
  第31回日本総合病院精神医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] 若者における朝型夜型特性と色覚特性の関連2018
- 著者名/発表者名
  金泰希・田ヶ谷浩邦・松永祐輔・寄川兼汰・井上真里・市倉加奈子・深瀬裕子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] 高齢者を対象にした自律性尺度の併存的妥当性および再検査信頼性2018
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・寄川兼汰・松永祐輔・井上真里・金　泰希・市倉加奈子・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] Thematic Apperception Test is acceptable assessment tool for personality of the community-dwelling elderly, though some characteristics of the stories were different from that of undergraduate students2018
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Yorikawa, K., Matsunaga, Y., Murayama, N., & Tagaya, H.
- 学会等名
  29th International Congress of Applied Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] TAT (主題統覚検査) における地域在住高齢者の抑うつ指標2017
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・寄川兼汰・松永祐輔・村山憲男・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] 老人保健施設通所者の認知機能とIADLの関連2017
- 著者名/発表者名
  松永祐輔・村山憲男・寄川兼汰・伊東真里・鈴木珠実・深瀬裕子・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] The role of psychological autonomy with acceptance of aging in Japanese elderly2017
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Murayama, N., & Tagaya, H.
- 学会等名
  The 15th European Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] 地域在住高齢者におけるTAT card 3BMを用いた防衛機制2017
- 著者名/発表者名
  寄川兼汰・深瀬裕子・松永祐輔・村山憲男・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13947
[学会発表] 夜勤シュミレーション中の持続的注意の変化―『ブルーライト』遮断・非遮断による影響の違い2016
- 著者名/発表者名
  髙橋麻由子・松永祐輔・深瀬裕子・村山憲男
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 絵画統覚検査のカード２における前景と後景の統合・処理2016
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・松永祐輔・髙橋麻由子・小室阿里紗・村山憲男
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 自主企画フォーラム実証研究における「Generativity」の評価の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  藤原佳典・原田　謙（座長）安永正史・村山　陽・高橋知也・田渕　恵・深瀬裕子（話題提供者）
- 学会等名
  第58回日本老年社会科学大会
- 発表場所
  松山大学 (愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 在宅脳卒中片麻痺患者の痙縮治療における周囲の影響2016
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子・沖井明・鈴鴨よしみ・菅俊光
- 学会等名
  日本健康心理学会第29回大会
- 発表場所
  岡山県岡山市（岡山大学）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[学会発表] 在宅脳卒中片麻痺者の痙縮治療における周囲の影響2016
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子・沖井　明・鈴鴨よしみ・菅　俊光
- 学会等名
  日本健康心理学会第29回大会
- 発表場所
  岡山大学 (岡山県岡山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 高齢者の精神的健康に関する仮説モデルの検証―身体・社会・心理的要因の関連を含めて2016
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・村山憲男・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学 (北海道札幌市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] TAT (絵画統覚検査) の図版３BMに現れる高齢者の心理的特徴2016
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・村山憲男・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  第58回日本老年社会科学大会
- 発表場所
  松山大学 (愛媛県松山市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] Development of the 3-item psychological autonomy scale for the elderly in Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Murayama, N., & Tagaya, H.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  PACIFICO Yokohama (Yokohama, Japan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 慢性期脳卒中片麻痺者におけるボツリヌス治療を選択する過程―GTAとTEMによる混合研究法―2016
- 著者名/発表者名
  荒井佐和子・深瀬裕子・沖井　明・鈴鴨よしみ・菅　俊光
- 学会等名
  日本質的心理学会第13回大会
- 発表場所
  名古屋市立大学 (愛知県名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 慢性期脳卒中片麻痺患者におけるボツリヌス治療を選択する過程－TEMで示された分岐点をGTAで詳しく見る－2016
- 著者名/発表者名
  荒井佐和子・深瀬裕子・沖井明・鈴鴨よしみ・菅俊光
- 学会等名
  日本質的心理学会第１３回大会
- 発表場所
  愛知県名古屋市（名古屋大学）
- 年月日
  2016-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[学会発表] 450-500nmの帯域の特異的遮断は、高照度光下での夜勤シミュレーション中に交感神経優位な状態を引き起こしたが、遂行能力、認知機能には影響しなかった2015
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・松永祐輔・高橋麻由子・小室阿里紗・大澤茉依・深瀬裕子・村山憲男
- 学会等名
  日本睡眠学会第40回定期学術集会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター・宇都宮東武ホテルグランデ (栃木県宇都宮市)
- 年月日
  2015-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 高齢者用心理的自律性尺度の開発2015
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・村山憲男・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 知的障害のある女性高齢者のロールシャッハ反応2015
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  神戸国際会議場 (兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 評定者のエイジズムが投映法の解釈に及ぼす影響―高齢者が描いた２枚のバウムテストを用いた検討―2015
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・村山憲男・河村晃依・柴喜崇・上出直人・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本老年社会科学
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] The Psychological Influence of the East Japan Earthquake on Patients with Total Hip Arthroplasty2015
- 著者名/発表者名
  Suga, T., Okii, A., Nakanowatari, T., Fukase, Y., Arai, S., & Suzukamo, Y.
- 学会等名
  APA Annual Convention
- 発表場所
  Metro Toronto Convention Centre, Toronto, Canada
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 450-500nmの帯域の特異的遮断は、高照度光下での夜勤シミュレーション中に交感神経優位な状態を引き起こしたが、遂行能力、認知機能には影響しなかった2015
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・松永祐輔・高橋麻由子・小室阿里紗・大澤茉依・深瀬裕子・村山憲男
- 学会等名
  日本睡眠学会第40回定期学術集会アブストラクトシンポジウム
- 発表場所
  栃木県総合文化センター・宇都宮東武ホテルグランデ (栃木県宇都宮市)
- 年月日
  2015-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 生活期脳卒中片麻痺者における痙縮治療体験（2）―対照的な経過をたどった2事例の比較2015
- 著者名/発表者名
  荒井佐和子・深瀬裕子・沖井　明・鈴鴨よしみ・菅　俊光
- 学会等名
  日本健康心理学会第28回大会
- 発表場所
  東京都町田市・桜美林大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[学会発表] 療法士への転倒関連自己効力感拡大に関する教育が療法士に与える満足感について2015
- 著者名/発表者名
  菅　俊光・沖井　明・中野渡達哉・深瀬裕子・鈴鴨よしみ
- 学会等名
  リハビリテーション医学会学術集会
- 発表場所
  朱鷺メッセ (新潟県新潟市)
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] The role of the psychological autonomy in the elderly with declining physical activity using multigroup analysis.2015
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Murayama, N., & Tagaya, H.
- 学会等名
  European Congress of Psychology
- 発表場所
  University of Milano-Bicocca, Milano, Italy
- 年月日
  2015-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 450-500nmの帯域の特異的遮断は、高照度光下での夜勤シミュレーション中に交感神経優位な状態を引き起こしたが、遂行能力、認知機能には影響しなかった2015
- 著者名/発表者名
  田ヶ谷浩邦・松永祐輔・高橋麻由子・小室阿里紗・大澤茉依・深瀬裕子・村山憲男
- 学会等名
  日本睡眠学会第40回定期学術集会DataBlitz
- 発表場所
  栃木県総合文化センター・宇都宮東武ホテルグランデ (栃木県宇都宮市)
- 年月日
  2015-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 生活期脳卒中片麻痺者における痙縮治療体験（1）―治療選択から初回治療後の効果発現・漸減までの5事例の比較2015
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子・沖井　明・鈴鴨よしみ・菅　俊光
- 学会等名
  日本健康心理学会第28回大会
- 発表場所
  東京都町田市・桜美林大学
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[学会発表] 評定者のエイジズムが投影法の解釈に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子，村山憲男，河村晃依，柴　喜崇，上出直人，田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本老年社会科学会第5回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700732
[学会発表] 生活期脳卒中片麻痺者における痙縮治療体験（2）―対照的な経過をたどった2事例の比較2015
- 著者名/発表者名
  荒井佐和子・深瀬裕子・沖井　明・鈴鴨よしみ・菅　俊光
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  桜美林大学(東京都町田市)
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 生活期脳卒中片麻痺者における痙縮治療体験（1）―治療選択から初回治療後の効果発現・漸減までの5事例の比較2015
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子・沖井　明・鈴鴨よしみ・菅　俊光
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  桜美林大学(東京都町田市)
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 在宅脳卒中患者がボツリヌス治療を選択する過程について2015
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子・沖井　明・鈴鴨よしみ・菅　俊光
- 学会等名
  第40回日本脳卒中学会総会
- 発表場所
  広島県広島市（広島グリーンアリーナ）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 病院看護師における認知症対応力向上研修前後での，認知症患者に対する印象と対応への不安についての変化2015
- 著者名/発表者名
  片井美菜子・高橋　恵・深瀬裕子・小山幸代
- 学会等名
  日本早期認知症学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ (新潟県新潟市)
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 身体機能老化プロセスにおける心理的自律性の働き2015
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・村山憲男・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京都文京区（東京大学）
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] バウムテストで描かれた木全体のサイズに示される地域在住高齢者の抑うつの特徴2015
- 著者名/発表者名
  村山憲男・遠藤忠・稲木康一郎・佐々木心彩・深瀬裕子・太田一実・井関栄三・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  日本老年精神医学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県横浜市)
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] Experiences of a chronic spasm patient using botulinum toxin (1): An analysis using the Trajectory Equifinality Model.2014
- 著者名/発表者名
  Fukase Y., Arai S., Okii A., Suzukamo Y., Suga T.
- 学会等名
  3rd Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[学会発表] 評定者のエイジズムが投映法の評定に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・村山憲男・河村晃依・柴喜崇・上出直人・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  中国四国心理学会第70回大会
- 発表場所
  広島大学大学院（広島県東広島市）
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24700732
[学会発表] 老いのこころとメンタルヘルス2014
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 学会等名
  北里大学附属臨床心理相談センター市民講演会
- 発表場所
  神奈川県相模原市（ユニコムプラザさがみはら）
- 年月日
  2014-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 高齢者の自律性尺度の因子構造2014
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・木谷智子・下田千尋
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2014-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] Experiences of a patient with chronic spasticity prior to using botulinum toxin (1): An analysis using the Trajectory Equifinality Model.2014
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Arai, S., Okii, A., Suzukamo, Y., & Suga, T.
- 学会等名
  3rd Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] Experiences of a chronic spasticity patient prior to using botulinum toxin (2): An analysis using the modified grounded theory approach (M-GTA)2014
- 著者名/発表者名
  Arai, S., Fukase, Y., Okii, A., Suzukamo, Y., & Suga, T
- 学会等名
  3rd Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology
- 発表場所
  Canning Walk, Singapore
- 年月日
  2014-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] Phenotypes of psychological autonomy in the elderly using cluster analysis.2014
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y.
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Palais des Congres, Paris, France
- 年月日
  2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] Experiences of a patient with chronic spasticity prior to using botulinum toxin (1): An analysis using the Trajectory Equifinality Model2014
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Arai, S., Okii, A., Suzukamo, Y., & Suga, T
- 学会等名
  3rd Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology
- 発表場所
  Canning Walk, Singapore
- 年月日
  2014-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] Experiences of a chronic spasticity patient prior to using botulinum toxin (2): An analysis using the modified grounded theory approach.2014
- 著者名/発表者名
  Arai S., Fukase Y., Okii A., Suzukamo Y., Suga T.
- 学会等名
  3rd Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology.
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[学会発表] 高齢者の自律性尺度の因子構造2014
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・木谷智子・下田千尋
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 生活期脳卒中片麻痺患者における痙縮治療の体験―2回の縦断データに対するGTAによる検討―2014
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子・沖井明・鈴鴨よしみ・菅俊光
- 学会等名
  日本健康心理学会第27回大会
- 発表場所
  沖縄県国頭郡（沖縄科学技術大学院大学）
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] Experiences of a chronic spasticity patient prior to using botulinum toxin (2): An analysis using the modified grounded theory approach (M-GTA)2014
- 著者名/発表者名
  Arai, S., Fukase, Y., Okii, A., Suzukamo, Y., & Suga, T.
- 学会等名
  3rd Annual International Conference on Cognitive and Behavioral Psychology
- 発表場所
  Singapore
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 評定者のエイジズムが投映法の評定に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・村山憲男・河村晃依・柴喜崇・上出直人・田ヶ谷浩邦
- 学会等名
  中国四国心理学会第70回大会
- 発表場所
  広島県東広島市（広島大学）
- 年月日
  2014-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 4 patterns and urging factors to new enviroment for disabled elderly people2014
- 著者名/発表者名
  Nishimura, M., & Fukase, Y. 2014年6月19日
- 学会等名
  16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists
- 発表場所
  パシフィコ横浜, Yokohama, Japan
- 年月日
  2014-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 大会委員会企画シンポジウム発達心理学における質的研究の新たな展開へ向けて2013
- 著者名/発表者名
  野村信威(司会)山崎寛恵・安田裕子・深瀬裕子(話題提供)やまだようこ(指定討論)
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  明治学院大学(東京都)
- 年月日
  2013-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 母子関係および同胞関係の視点からみた障害者のきょうだいの心理的体験―障害者家族の関係性に着目して―2013
- 著者名/発表者名
  高野恵代・岡本祐子・神谷真由美・深瀬裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学(東京都)
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 慢性期脳卒中片麻痺者は初回ボツリヌス治療の効果をどのように体験しているのか2013
- 著者名/発表者名
  荒井佐和子・深瀬裕子・沖井　明
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 日常生活における自律性 (autonomy) の感覚―半構造化面接によるカテゴリの生成―2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 学会等名
  第55回日本老年社会科学会大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 高齢者の心理的自律性尺度作成の試み2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・下田千尋・木谷智子
- 学会等名
  中国四国心理学会第69回大会
- 発表場所
  山口大学(山口県)
- 年月日
  2013-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] How is trust vs. mistrust manifested in elderly Japanese?2013
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Takano, Y., & Koya, M
- 学会等名
  The 5th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Daejeon, Korea
- 年月日
  2013-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] Challenge of autonomy vs. shame/ doubt : How resolved by older Japanese?2013
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Koya, M., & Takano, Y
- 学会等名
  The 13th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Stockholm, Sweden
- 年月日
  2013-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 大学生のフリーター観とアイデンティティ・ステイタス2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター(北海道)
- 年月日
  2013-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 慢性期脳卒中片麻痺者は初回ボツリヌス治療の効果をどのように体験しているのか2013
- 著者名/発表者名
  荒井佐和子・深瀬裕子・沖井明
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会
- 発表場所
  立命館大学(京都府)
- 年月日
  2013-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 視覚障害を有する女性高齢者の心理面接2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] Challenge of autonomy vs. shame/ doubt: How resolved by older Japanese?2013
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Koya, M., & Takano, Y
- 学会等名
  The 13th European Congress of Psychology.
- 発表場所
  Sweden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 日常生活における自律性(autonomy)の感覚―半構造化面接によるカテゴリの生成―2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子
- 学会等名
  日本老年社会科学会大会
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2013-06-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 会員企画ラウンドテーブル中年期から老年期に渡るGenerativityの発達2013
- 著者名/発表者名
  中川威(企画・司会)小澤義雄・田渕恵(企画・話題提供)深瀬裕子(話題提供)岡本祐子・遠藤利彦(指定討論)
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学(東京都)
- 年月日
  2013-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 視覚障害を有する女性高齢者の心理面接2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第32回大会
- 発表場所
  横浜コンベンションホール(神奈川県)
- 年月日
  2013-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 高齢者の心理的自律性尺度作成の試み2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・下田千尋・木谷智子
- 学会等名
  中国四国心理学会第69回大会
- 発表場所
  山口大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 慢性期脳卒中片麻痺者は初回ボツリヌス治療の効果をどのように体験しているのか2013
- 著者名/発表者名
  荒井佐和子・深瀬裕子・沖井　明
- 学会等名
  日本質的心理学会第10回大会
- 発表場所
  京都（立命館大学）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[学会発表] 大学生の自己愛的脆弱性と愛着スタイル2013
- 著者名/発表者名
  神谷真由美・岡本祐子・高野恵代・深瀬裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学(東京都)
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] How is trust vs. mistrust manifested in elderly Japanese?2013
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Takano, Y., & Koya, M
- 学会等名
  The 5th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 大学生のフリーター観とアイデンティティ・ステイタス2013
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子・荒井佐和子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター・札幌市産業振興センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 高齢者の迫害・性的妄想をどう考えるか―70代女性との心理療法2012
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回大会
- 発表場所
  愛知学院大学(愛知県).
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 障害者のきょうだいの母子関係・同胞関係の類型とその関係性の関連―半構造化面接による検討―2012
- 著者名/発表者名
  高野恵代・岡本祐子・神谷真由美・深瀬裕子
- 学会等名
  中国四国心理学会第68回大会
- 発表場所
  福山大学(広島県)
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 大学生の自己愛的脆弱性と自己対象体験2012
- 著者名/発表者名
  神谷真由美・岡本祐子・高野恵代・深瀬裕子
- 学会等名
  中国四国心理学会第68回大会
- 発表場所
  福山大学(広島県)
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 会員企画ラウンドテーブル中年期から老年期に渡るGenerativityの発達
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] The role of the psychological autonomy in the elderly with declining physical activity using multigroup analysis.
- 著者名/発表者名
  Fukase, Y., Murayama, N., & Tagaya, H.
- 学会等名
  The 14th European Congress of Psychology
- 発表場所
  The University of Milano-Bicocca, Milan, Italy
- 年月日
  2015-07-07 – 2015-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385
[学会発表] 生活期脳卒中片麻痺患者における痙縮治療の体験　２回の縦断データに対するGTAによる検討
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子、荒井佐和子、沖井明、鈴鴨よしみ、菅俊光
- 学会等名
  第27回日本健康心理学会
- 発表場所
  沖縄県（沖縄科学技術大学院大学）
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[学会発表] 在宅脳卒中患者がボツリヌス治療を選択する過程について
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子、荒井佐和子、鈴鴨よしみ、沖井明、菅俊光
- 学会等名
  第40回脳卒中学会
- 発表場所
  広島県広島市(リーガロイヤルホテル広島)
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350646
[学会発表] 大会委員会企画シンポジウム発達心理学における質的研究の新たな展開へ向けて
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] 高齢者の迫害・性的妄想をどう考えるか―70代女性との心理療法
- 著者名/発表者名
  深瀬裕子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830053
[学会発表] The Psychological Influence of the East Japan Earthquake on Patients with Total Hip Arthroplasty
- 著者名/発表者名
  Suga, T., Okii, A., Nakanowatari, T., Fukase, Y., Arai, S., & Suzukamo, Y
- 学会等名
  2015 APA Annual Convention
- 発表場所
  The Metro Toronto Convention Centre, Toronto, Canada
- 年月日
  2015-08-06 – 2015-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780385

1. 河村晃依 (60458750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 柴喜崇 (40206642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 上出直人 (20424096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 村山憲男 (00617243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
5. 菅俊光 (40288816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
6. 荒井佐和子 (20610900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
7. 鈴鴨よしみ (60362472)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
8. 市倉加奈子 (00769044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 田中克俊 (30365176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 沖井明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
11. 千葉宏毅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 田ヶ谷浩邦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
13. 忽那俊樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

深瀬 裕子 Fukase Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

フレイルの心理的機能低下に対する老いへの再適応プログラムの開発と効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

縦断研究・群間比較による高齢者の老化に対する心理的葛藤の発生と解消プロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体機能老化プロセスにおける心理的自律性のメカニズム：高齢者の精神的健康との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性期脳卒中片麻痺患者の痙縮治療を契機に変容する障害体験のモデル化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域高齢者のエンパワーメントを重視した介護予防活動の効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者の精神的健康における自律性の役割研究代表者

研究代表者

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[図書] 睡眠のなぜ？に答える本 もっと知ろう！やってみよう！！―快眠のための１２のポイント2019

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[図書] 睡眠のなぜ？に答える本 もっと知ろう！やってみよう！！快眠のための12ポイント2019

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[図書] 健康心理学事典2019

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[図書] 教師教育講座 第11巻 教育相談 改訂版2018

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[図書] 医薬ジャーナル2017

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[図書] 高齢者の睡眠とその障害2016

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[図書] 広島大学教職課程シリーズ 教育相談2014

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[図書] 教師教育講座 第11巻 教育相談2014

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深瀬裕子 Fukase Yuko

[図書] 睡眠のなぜ？に答える本　もっと知ろう！やってみよう！！―快眠のための１２のポイント2019

[図書] 睡眠のなぜ？に答える本　もっと知ろう！やってみよう！！快眠のための12ポイント2019

[図書] 教師教育講座第11巻教育相談改訂版2018

[図書] 広島大学教職課程シリーズ教育相談2014

[図書] 教師教育講座第11巻教育相談2014

[雑誌論文] 睡眠障害・精神障害　睡眠習慣や就業・就学スケジュールの確認，抑うつの確認，処方薬の見直しが必要2020