山中茂樹 Yamanaka Shigeki

研究者番号	80637596
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2020年度 – 2023年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2018年度 – 2020年度: 京都大学, 医学研究科, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連研究代表者以外小区分57060:外科系歯学関連 / 小区分57080:社会系歯学関連
キーワード	研究代表者 CNP / C型ナトリウム利尿ペプチド / 内軟骨性骨化 / 顎変形症研究代表者以外顎変形症 / CNP / 終末糖化産物 / MRI / 認知機能低下 / ムコ多糖症 … もっと見る / 大後頭孔 / 軟骨無形成症 / C型ナトリウム利尿ペプチド / 内軟骨性骨化隠す

脳MRIを用いた認知機能低下や老化の初期過程と口腔疾患との関連解明
- 研究代表者
  
  中尾一祐
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  京都大学
CNPを用いた投薬による低侵襲な顎変形症の新規治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山中茂樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  京都大学
ムコ多糖症患者に生じるガーゴイル様顔貌の発症メカニズムの解明と新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  中尾一祐
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  京都大学
内軟骨性骨化に着目した顎変形症の病態解明および新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山中茂樹
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  京都大学
骨系統疾患に起因する顎変形症への新規治療法の開発（疾患特異的iPSを用いた検討）
- 研究代表者
  
  中尾一祐
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  京都大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 循環器内科第89巻第4号2021
- 著者名/発表者名
  中尾一祐山中茂樹八十田明宏中尾一和別所和久
- 総ページ数
  9
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19227
[図書] 内軟骨性骨化におけるCNP/GC-B系の生理的意義2021
- 著者名/発表者名
  中尾一祐　山中茂樹　八十田明宏　中尾一和　別所和久
- 総ページ数
  9
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09808
[雑誌論文] Effect of C-type natriuretic peptide on craniofacial skeletogenesis in mice during the pubertal growth spurt.2022
- 著者名/発表者名
  Marina Kashiwagi , Kazumasa Nakao , Shigeki Yamanaka , Ichiro Yamauchi , Takafumi Yamashita , Toshihito Fujii , Yohei Ueda , Mariko Yamamoto Kawai , Takuma Watanabe , Shizuko Fukuhara , Kazuhisa Bessho
- 雑誌名
  
  Archives of oral biology
  
  巻: 139 ページ: 105433-105433
- DOI
  10.1016/j.archoralbio.2022.105433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17201, KAKENHI-PROJECT-19K19227
[雑誌論文] Circulatory C-type natriuretic peptide reduces mucopolysaccharidosis-associated craniofacial hypoplasia in vivo2022
- 著者名/発表者名
  Kashiwagi Marina、Nakao Kazumasa、Yamanaka Shigeki、Yamauchi Ichiro、Yamashita Takafumi、Fujii Toshihito、Ueda Yohei、Kawai Mariko Yamamoto、Watanabe Takuma、Fukuhara Shizuko、Bessho Kazuhisa
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 11 ページ: e0277140-e0277140
- DOI
  10.1371/journal.pone.0277140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10136, KAKENHI-PROJECT-22K17201, KAKENHI-PROJECT-19K19227
[雑誌論文] 内軟骨性骨化におけるCNP/GC-B系の生理的意義と臨床応用2021
- 著者名/発表者名
  中尾一祐　山中茂樹　八十田明宏　中尾一和　別所和久
- 雑誌名
  
  循環器内科
  
  巻: 89 ページ: 463-469
- NAID
  40022569016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09808
[雑誌論文] 内軟骨性骨化におけるCNP/GC-B系の生理的意義と臨床応用2021
- 著者名/発表者名
  中尾一祐　山中茂樹　八十田明宏　中尾一和　別所和久
- 雑誌名
  
  循環器内科
  
  巻: 89 ページ: 463-469
- NAID
  40022569016
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10136
[雑誌論文] Foramen magnum stenosis and midface hypoplasia in C-type natriuretic peptidedeficient rats and restoration by the administration of human C-type natriuretic peptide with 53 amino acids2019
- 著者名/発表者名
  22.Yotsumoto T.　Morozumi N., Furuya M, Fujii T., Hirota K., Ueda Y., Nakao K., Yamanaka S., Yoshikiyo K., Yoshida S., Nishimura T., Abe Y., Jindo T., Ogasawara H., Yasoda A.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 14 ページ: 5-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09808
[学会発表] ムコ多糖症モデルマウスにおける顎顔面形態異常について2022
- 著者名/発表者名
  柏木まりな、中尾一祐、山中茂樹、別所和久
- 学会等名
  第 67 回 (公社) 日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19227
[学会発表] ムコ多糖症モデルマウスにおける顎顔面形態異常について2022
- 著者名/発表者名
  柏木まりな、中尾一祐、山中茂樹、別所和久
- 学会等名
  第 67 回 (公社) 日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17201
[学会発表] 喫煙が顎顔面形態に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  山中茂樹、中尾一祐、柏木まりな、別所和久
- 学会等名
  第 67 回 (公社) 日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19227
[学会発表] 喫煙が顎顔面形態に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  山中茂樹、中尾一祐、柏木まりな、別所和久
- 学会等名
  第 67 回 (公社) 日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17201
[学会発表] C型ナトリウム利尿ペプチドの中顔面の成長促進作用の検討2021
- 著者名/発表者名
  柏木まりな, 中尾一祐, 山中茂樹, 別所和久
- 学会等名
  日本口腔外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19227
[学会発表] ムコ多糖症モデルマウスを用いた顎顔面形態異常のメカニズムについての検討2020
- 著者名/発表者名
  柏木まりな, 中尾一祐, 山中茂樹, 別所和久
- 学会等名
  日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19227
[学会発表] ムコ多糖症モデルマウスを用いた顎顔面形態異常のメカニズムについての検討2020
- 著者名/発表者名
  柏木まりな　中尾一祐　山中茂樹　別所和久
- 学会等名
  日本口腔科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09808
[学会発表] 軟骨無形成症の顎顔面形態異常に対する新規治療法の検討　第二報2019
- 著者名/発表者名
  山中茂樹、中尾一祐、小山典昭、柏木まりな、別所和久
- 学会等名
  第64回公益社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09808
[学会発表] 内軟骨性骨化の顎変形症に対する影響について2019
- 著者名/発表者名
  山中茂樹、中尾一祐、柏木まりな、小山典昭、別所和久
- 学会等名
  第29回特定非営利活動法人日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09808
[学会発表] 軟骨無形成症の顎顔面形態異常に対する新規治療法の検討　第二報2019
- 著者名/発表者名
  山中茂樹、中尾一祐、小山典昭、柏木まりな、別所和久
- 学会等名
  第64回　日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19227
[学会発表] ニコチンが内軟骨性骨化に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  山中茂樹、中尾一祐、小山典昭、柏木まりな、別所和久
- 学会等名
  第37回日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09808
[学会発表] ニコチンが内軟骨性骨化に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  山中茂樹、中尾一祐、小山典昭、柏木まりな、別所和久
- 学会等名
  第37回　日本骨代謝学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19227
[学会発表] 内軟骨性骨化の顎変形症に対する影響について2019
- 著者名/発表者名
  山中茂樹、中尾一祐、柏木まりな、小山典昭、別所和久
- 学会等名
  第29回　日本顎変形症学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19227

1. 中尾一祐 (40599932)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
2. 小山典昭 (30599931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 八十田明宏 (50378642)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 別所和久 (90229138)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
5. 浅井啓太 (10646376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 廣田誠 (20347305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 荒川芳輝 (20378649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 福原紫津子 (60625599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山中 茂樹 Yamanaka Shigeki

研究課題

研究成果

共同研究者

脳MRIを用いた認知機能低下や老化の初期過程と口腔疾患との関連解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

CNPを用いた投薬による低侵襲な顎変形症の新規治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ムコ多糖症患者に生じるガーゴイル様顔貌の発症メカニズムの解明と新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内軟骨性骨化に着目した顎変形症の病態解明および新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨系統疾患に起因する顎変形症への新規治療法の開発（疾患特異的iPSを用いた検討）

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 循環器内科 第89巻 第4号2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 内軟骨性骨化におけるCNP/GC-B系の生理的意義2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Effect of C-type natriuretic peptide on craniofacial skeletogenesis in mice during the pubertal growth spurt.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Circulatory C-type natriuretic peptide reduces mucopolysaccharidosis-associated craniofacial hypoplasia in vivo2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 内軟骨性骨化におけるCNP/GC-B系の生理的意義と臨床応用2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 内軟骨性骨化におけるCNP/GC-B系の生理的意義と臨床応用2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Foramen magnum stenosis and midface hypoplasia in C-type natriuretic peptidedeficient rats and restoration by the administration of human C-type natriuretic peptide with 53 amino acids2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] ムコ多糖症モデルマウスにおける顎顔面形態異常について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ムコ多糖症モデルマウスにおける顎顔面形態異常について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 喫煙が顎顔面形態に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山中茂樹 Yamanaka Shigeki

[図書] 循環器内科第89巻第4号2021

[学会発表] 軟骨無形成症の顎顔面形態異常に対する新規治療法の検討　第二報2019

[学会発表] 軟骨無形成症の顎顔面形態異常に対する新規治療法の検討　第二報2019