村田実希郎 MURATA Mikio

研究者番号	80723478
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 横浜薬科大学, 薬学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 横浜薬科大学, 薬学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 横浜薬科大学, 薬学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連研究代表者以外放射線・化学物質影響科学 / 疫学・予防医学
キーワード	研究代表者使用性 / 官能評価 / 小児 / 容器 / 医薬品 / 液剤容器 / CR / 液剤 / 医薬品容器 / 官能試験 … もっと見る / 医薬品デバイス / デバイス / 点鼻薬 / OTC医薬品 … もっと見る研究代表者以外 Real-time PCR / 個人差 / 遺伝子発現量 / シトクロムP450 / 加水分解反応 / フタル酸ブチルベンジル / UDP-グルクロン酸転移酵素 / フタル酸モノ-2-エチルへキシル / フタル酸ジ-2-エチルへキシル / UGT / グルクロン酸抱合反応 / フタル酸モノ-2-エチルへキシル（MEHP） / UDP-グルクロン酸転移酵素（UGT） / シトクロムP450（CYP） / ヒトiPS細胞 / 異物代謝酵素 / リスク評価法 / 曝露経路依存的 / 化学物質 / 在宅版エピネット / 薬局 / インスリン注射 / 全国調査 / 非自己注射 / インスリン / 在宅医療 / インスリン自己注射 / 在宅輸血 / 在宅注射 / 訪問看護ステーション / 針刺し損傷隠す

小児内用液剤容器の使用性評価と提案研究代表者
- 研究代表者
  
  村田実希郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  横浜薬科大学
小児における点鼻薬デバイスの使用性に関する調査研究代表者
- 研究代表者
  
  村田実希郎
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  横浜薬科大学
在宅医療での針刺し損傷の全国調査
- 研究代表者
  
  薬師寺史厚
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  東邦大学
異物代謝酵素に着眼した化学物質の暴露経路依存的なリスク評価法の構築
- 研究代表者
  
  埴岡伸光
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  放射線・化学物質影響科学
- 研究機関
  横浜薬科大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] “使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方2023
- 著者名/発表者名
  村田実希郎（分担執筆）
- 総ページ数
  642
- 出版者
  技術情報協会
- ISBN
  9784861049392
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02339
[雑誌論文] Evaluation of easy-to-use containers for liquid medication2024
- 著者名/発表者名
  Mikio Murata, Yuki Yoshida, Mari Hamada, Akio Namba
- 雑誌名
  
  Pharmacy & Pharmacology International Journal
  
  巻: 12 号: 2 ページ: 50-60
- DOI
  10.15406/ppij.2024.12.00432
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02339
[雑誌論文] Factors Affecting the Usability of Nasal Drug Delivery Devices in Children2021
- 著者名/発表者名
  Mikio Murata, Mayumi Muta, Chiori Murakami, Akio Nanba, Kiyoshi Kubota, Masaho Hayashi, Kiyomi Sadamoto, Masahiro Sumi
- 雑誌名
  
  American Journal of Biomedical Science & Research
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 212-217
- DOI
  10.34297/ajbsr.2021.12.001709
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02464
[雑誌論文] 小児における点鼻薬デバイスの使用性調査～医薬品を正しく使えるという観点を考える～2021
- 著者名/発表者名
  村田実希郎, 難波昭雄, 久保田清, 林正保, 定本清美, 鷲見正宏
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 23 ページ: 36-38
- NAID
  40022573817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02464
[雑誌論文] S1G1-2　点鼻薬デバイスの使用性評価と人間工学2019
- 著者名/発表者名
  村田実希郎、鷲見正宏、久保田清、林正保、定本清美
- 雑誌名
  
  人間工学
  
  巻: 55 号: Supplement ページ: S1G1-2-S1G1-2
- DOI
  10.5100/jje.55.S1G1-2
- NAID
  130007685500
- ISSN
  0549-4974, 1884-2844
- 年月日
  2019-06-15
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02464
[雑誌論文] Evaluation of programs in self-injection of insulin at home in older diabetic patients2019
- 著者名/発表者名
  Mikio Murata, Masahiro Sumi, Kiyomi Sadamoto, Fumiatsu Yakushiji
- 雑誌名
  
  International Journal of Research in Pharmaceutical Sciences
  
  巻: ４ページ: 39-43
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09075
[雑誌論文] Adsorption of histones on natural polysaccharides: The potential as agent for multiple organ failure in sepsis2016
- 著者名/発表者名
  Isobe T, Kofuji K, Okada K, Fujimori J, Murata M, Shigeyama M, Hanioka N, Murata Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Biological Macromolecules
  
  巻: 84 ページ: 54-57
- DOI
  10.1016/j.ijbiomac.2015.11.029
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26860116, KAKENHI-PROJECT-26281028
[雑誌論文] Species and sex differences in propofol glucuronidation in liver microsomes of humans, monkeys, rats and mice2015
- 著者名/発表者名
  Mukai M, Isobe T, Okada K, Murata M, Hanioka N
- 雑誌名
  
  Pharmazie
  
  巻: 70 ページ: 466-470
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028
[雑誌論文] In vitro glucuronidation of propofol in microsomal fractions from human liver, intestine and kidney: tissue distribution and physiological role of UGT1A92014
- 著者名/発表者名
  Mukai M, Tanaka S, Yamamoto K, Murata M, Okada K, Isobe T, Shigeyama M, Hichiya H, Hanioka N
- 雑誌名
  
  Pharmazie
  
  巻: 69 ページ: 829-832
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028
[雑誌論文] Functional characterization of cynomolgus monkey UDP-glucuronosyltransferase 1A92014
- 著者名/発表者名
  Yamamoto K, Mukai M, Nagaoka K, Hayashi K, Hichiya H, Okada K, Murata M, Shigeyama M, Narimatsu S, Hanioka N
- 雑誌名
  
  Eur J Drug Metab Pharmacokinet
  
  巻: 39 号: 3 ページ: 195-202
- DOI
  10.1007/s13318-014-0177-x
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028
[雑誌論文] Butylbenzyl phthalate hydrolysis in liver microsomes of humans, monkeys, dogs, rats and mice.2014
- 著者名/発表者名
  Takahara Y, Kinashi Y, Takahara Y, Hichiya H, Okada K, Murata M, Shigeyama M, Hanioka N
- 雑誌名
  
  Biol Pharm Bull
  
  巻: 37 ページ: 703-706
- NAID
  130005468756
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028
[学会発表] Evaluation of intranasal drug delivery devices in its design and usability2020
- 著者名/発表者名
  Mikio Murata, Masahiro Sumi, Akio Nanba, Kiyoshi Kubota, Masaho Hayashi, Kiyomi Sadamoto
- 学会等名
  7th FIP Pharmaceutical Sciences World Congress (PSWC 2020 Virtual)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02464
[学会発表] 4)Usability and Mechanical Evaluation of intranasal drug delivery devices2019
- 著者名/発表者名
  Mikio Murata, Masahiro Sumi, Akio Nanba, Kiyoshi Kubota, Masaho Hayashi, Kiyomi Sadamoto
- 学会等名
  Asian Federation for Pharmaceutical Sciences (AFPS) Conference 2019 in conjunction with the 4th International Conference on Advance Pharmacy and Pharmaceutical Sciences (ICAPPS) (AFPS-ICAPPS 2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02464
[学会発表] 訪問看護ステーションで把握された針刺し損傷の全国調査2018
- 著者名/発表者名
  薬師寺史厚　柳川忠二　吉川徹　村田実希郎
- 学会等名
  第13回医学の質・安全学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09075
[学会発表] 自己注射の主観的・客観的評価　新規デバイスの評価（第3報）2017
- 著者名/発表者名
  村田実希郎、定本清美、廣井直樹、吉川徹、薬師寺史厚
- 学会等名
  第60回日本糖尿病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09075
[学会発表] 医療機関外でのインスリン注射における針刺し損傷全校調査2017
- 著者名/発表者名
  薬師寺史厚、村田実希郎、柳川忠二、澤村亮、廣井直樹、吉川徹
- 学会等名
  日本防菌防黴学会第44回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09075
[学会発表] 自己注射の主観的・客観的評価―官能試験による適正・安全性の比較2016
- 著者名/発表者名
  薬師寺史厚、村田実希郎、溝口優、廣井直樹、定本清美
- 学会等名
  第113回日本内科学会講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京・千代田区）
- 年月日
  2016-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09075
[学会発表] インスリン注射の針刺しに係る問題点の抽出2016
- 著者名/発表者名
  村田実希郎、廣井直樹、吉川徹、定本清美、薬師寺史厚
- 学会等名
  第11回医療の質・安全学会学術集会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県・千葉市）
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09075
[学会発表] アルギン酸ゲルビーズの敗血症性多臓器不全予防への利用に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  礒部隆史，小藤恭子，村田慶史，埴岡伸光
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028
[学会発表] ペン型インスリンデバイス用の安全針外し用具2016
- 著者名/発表者名
  薬師寺史厚、石堂均、柳川忠二、村田実希郎、吉川徹、廣井直樹他4名
- 学会等名
  第59回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  みやこめっせ（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09075
[学会発表] 敗血症性多臓器不全に対する予防製剤への天然多糖類の利用に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  礒部隆史，岡田賢二，村田実希郎，津田泰之，埴岡伸光，小藤恭子，重山昌人，村田慶史
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028
[学会発表] プロポフォールの肝ミクロゾームによるグルクロン酸抱合反応の種差2015
- 著者名/発表者名
  埴岡伸光，向井麻莉奈，村田実希郎，重山昌人，岡田賢二，礒部隆史
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028
[学会発表] 天然高分子の敗血症性多臓器不全予防への応用2015
- 著者名/発表者名
  礒部隆史，埴岡伸光，小藤恭子，村田慶史
- 学会等名
  第24回ポリマー材料フォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028
[学会発表] プロポフォールのヒト肝臓、小腸及び腎臓ミクロゾームによるグルクロン酸抱合反応：UGT1A9の組織分布性と役割2014
- 著者名/発表者名
  向井麻莉奈，田中佐和子，山本康平，村田実希郎，岡田賢二，重山昌人，比知屋寛之，埴岡伸光
- 学会等名
  第41回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028
[学会発表] フタル酸ブチルベンジルの加水分解反応の種差：ヒト、サル、イヌ、ラット及びマウス肝ミクロゾームによる速度論的解析2014
- 著者名/発表者名
  高原有香，鬼無悠，高原佑輔，岡田賢二，村田実希郞，重山昌人，比知屋寛之，埴岡伸光
- 学会等名
  第41回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26281028

1. 薬師寺史厚 (20385909)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
2. 埴岡伸光 (70228518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
3. 比知屋寛之 (20548820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 岡田賢二 (00396673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 香川聡子 (40188313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 廣井直樹 (30366497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 神野透人 (10179096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 須野学 (20621189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 重山昌人 (90598327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. 定本清美 (00297673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 鷲見正宏 (40255857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 田中聡子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
13. 礒部隆史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

村田 実希郎 MURATA Mikio

研究課題

研究成果

共同研究者

小児内用液剤容器の使用性評価と提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

小児における点鼻薬デバイスの使用性に関する調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

在宅医療での針刺し損傷の全国調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

異物代謝酵素に着眼した化学物質の暴露経路依存的なリスク評価法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] “使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Evaluation of easy-to-use containers for liquid medication2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Factors Affecting the Usability of Nasal Drug Delivery Devices in Children2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 小児における点鼻薬デバイスの使用性調査～医薬品を正しく使えるという観点を考える～2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] S1G1-2 点鼻薬デバイスの使用性評価と人間工学2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Evaluation of programs in self-injection of insulin at home in older diabetic patients2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Adsorption of histones on natural polysaccharides: The potential as agent for multiple organ failure in sepsis2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Species and sex differences in propofol glucuronidation in liver microsomes of humans, monkeys, rats and mice2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In vitro glucuronidation of propofol in microsomal fractions from human liver, intestine and kidney: tissue distribution and physiological role of UGT1A92014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Functional characterization of cynomolgus monkey UDP-glucuronosyltransferase 1A92014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

村田実希郎 MURATA Mikio

[雑誌論文] S1G1-2　点鼻薬デバイスの使用性評価と人間工学2019

[学会発表] 自己注射の主観的・客観的評価　新規デバイスの評価（第3報）2017