井草剛 Igusa Go

研究者番号	80723692
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 松山大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 松山大学, 経済学部, 教授 2016年度 – 2021年度: 松山大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 社会学研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
キーワード	研究代表者医師社会の特異性 / 年休取得 / 医師の偏在 / 医師労働 / 年休未取得 / 新しい働き方 / テキスト分析 / 新型コロナウィルス感染症 / 計量テキスト分析 / 年休取得行動 … もっと見る / ワークライフバランス / 計量社会学 / 経済統計学 / 労働社会学 / 医師の雇用契約 / 医師の勤務体制 / バンコクの病院調査 / 医師の柔軟な働き方 / 最適労働時間の算出 / 勤務医の就労実態と意識 / サミティヴェート病院 / 年休取得促進策 / 労働時間 / 交替制勤務 / 年次有給休暇 / 医師の年休取得行動 … もっと見る研究代表者以外英語語彙表 / 能動的 / 英語教育と経済教育 / 経済教育 / オンライン英語経済教育 / オンライン経済教育 / CORE / 振り返る学び / 英語による経済リテラシーテスト / The Economy / ガイドブック / 経済リテラシー / 英語で経済学 / 頻出語彙リスト / 経済学と英語の融合 / online resource / CORE-Econ / 既習語彙 / 語彙表 / オンライン教材 / 英語経済学 / 学習ガイド / The CORE-Econ / 英語で学ぶ経済学 / 経済教育と英語教育隠す

医師の年休取得促進に向けて－日本の医療を支えるために－研究代表者
- 研究代表者
  
  井草剛
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  松山大学
英語経済学オンライン教材COREプロジェクトを用いた経済教育と英語教育の連携
- 研究代表者
  
  久井田直之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  日本大学
医師の年次有給休暇未取得問題研究代表者
- 研究代表者
  
  井草剛
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  松山大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Changes in Annual Paid Vacation Behavior during the COVID-19 Pandemic2023
- 著者名/発表者名
  井草剛
- 雑誌名
  
  行動経済学
  
  巻: 15 号: 0 ページ: 31-43
- DOI
  10.11167/jbef.15.31
- ISSN
  2185-3568
- 年月日
  2023-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01940
[雑誌論文] 『COREECON』第8章を活用したオンライン講義の報告2021
- 著者名/発表者名
  土居拓務，水野勝之，井草剛
- 雑誌名
  
  経済教育
  
  巻: 40 号: 40 ページ: 97-100
- DOI
  10.24476/ecoedu.40.40_97
- NAID
  40022800717
- ISSN
  1349-4058, 2432-9150
- 年月日
  2021-12-01
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02767
[雑誌論文] 中小企業が生き残るためには何が必要か：年休取得なども含めた内部経営資源（内部要因）の統計分析2019
- 著者名/発表者名
  竹田英司　井草剛
- 雑誌名
  
  松大論集
  
  巻: 31（1）
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17251
[雑誌論文] State of annual paid leave－Doctors’ working conditions2018
- 著者名/発表者名
  井草剛
- 雑誌名
  
  松大論集
  
  巻: 30（5-2) ページ: 41-58
- NAID
  120006600156
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17251
[雑誌論文] Matsuyama University´s Statistical Studies (Using Annual Paid Vacation Research as the Basis for Student Development) Through the Use of a Student´s Graduation Thesis Results2018
- 著者名/発表者名
  Go IGUSA
- 雑誌名
  
  Journal of Education and Training Studies
  
  巻: 6(8) 号: 8 ページ: 171-181
- DOI
  10.11114/jets.v6i8.3276
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17251
[学会発表] 新しい行動様式の中の年休取得2023
- 著者名/発表者名
  井草剛
- 学会等名
  行動経済学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01940
[学会発表] コロナ禍と年次有給休暇に関する一考察2023
- 著者名/発表者名
  井草剛, 水野勝之, 土居拓務
- 学会等名
  日本経済学会2023年度秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01940
[学会発表] リモートワークが年次有給休暇の取得に与える影響:共分散構造分析による因果推論2023
- 著者名/発表者名
  井草剛
- 学会等名
  九州経済学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01940
[学会発表] “Utilization of Online Free Economics Textbook "COREECON" in Japan and Asia”2022
- 著者名/発表者名
  Katsushi Mizuno, Go Igusa
- 学会等名
  71st Midwest Conference on Asian Affairs (MCAA 2022)、Midwest Conference on Asian Affairs
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02767
[学会発表] How a guidebook for English and economics learning has been developed - with some contribution to learning process -2021
- 著者名/発表者名
  Go Igusa ,Katsushi Mizuno, Naoyuki Kuida ,Kenji Hamamoto
- 学会等名
  23st European Economics Education Conference, Association of European Economics Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02767
[学会発表] CORE プロジェクトは分かりやすい副教材となりえるのだろうか2021
- 著者名/発表者名
  井草剛水野勝之土居拓務
- 学会等名
  経済教育学会第36回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02767
[学会発表] THE ECONOMY－変化する世界のための経済学2021
- 著者名/発表者名
  井草剛土居拓務
- 学会等名
  富山大学政治経済学セミナー第26 回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02767
[学会発表] 新型コロナウィルス感染症の影響下における年休取得行動：コロナ禍で実施したアンケート調査の計量テキスト分析から2021
- 著者名/発表者名
  井草剛
- 学会等名
  第33回産業・労働社会学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01940
[学会発表] 企業が生き残るためには何が必要か：労働環境（年休取得など）も含めた経済分析2018
- 著者名/発表者名
  竹田英司　井草剛
- 学会等名
  第56回産業学会全国研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17251
[学会発表] State of annual paid leave: Doctors' working conditions2018
- 著者名/発表者名
  井草剛　水野勝之　安田俊一　竹田英司　市川虎彦
- 学会等名
  1st Economic, Law, Education and Humanities International Conference 2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17251
[学会発表] 医師の個人属性と年休取得の因果関係に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  井草剛　水野勝之　竹田英司
- 学会等名
  第91回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17251
[学会発表] 医師社会の特異性からなる年休未取得の構造2017
- 著者名/発表者名
  井草剛　水野勝之
- 学会等名
  第65回関東社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17251

1. 久井田直之 (00724973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 水野勝之 (70181899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 裴光雄 (60263357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 徳丸夏歌 (40646783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹田英司 (50748936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大坂洋 (60272887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 川合宏之 (20756564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井草 剛 Igusa Go

研究課題

研究成果

共同研究者

医師の年休取得促進に向けて－日本の医療を支えるために－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語経済学オンライン教材COREプロジェクトを用いた経済教育と英語教育の連携

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医師の年次有給休暇未取得問題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Changes in Annual Paid Vacation Behavior during the COVID-19 Pandemic2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 『COREECON』第8章を活用したオンライン講義の報告2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 中小企業が生き残るためには何が必要か：年休取得なども含めた内部経営資源（内部要因）の統計分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] State of annual paid leave－Doctors’ working conditions2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Matsuyama University´s Statistical Studies (Using Annual Paid Vacation Research as the Basis for Student Development) Through the Use of a Student´s Graduation Thesis Results2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 新しい行動様式の中の年休取得2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍と年次有給休暇に関する一考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] リモートワークが年次有給休暇の取得に与える影響:共分散構造分析による因果推論2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “Utilization of Online Free Economics Textbook "COREECON" in Japan and Asia”2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] How a guidebook for English and economics learning has been developed - with some contribution to learning process -2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] CORE プロジェクトは分かりやすい副教材となりえるのだろうか2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] THE ECONOMY－変化する世界のための経済学2021

著者名/発表者名

学会等名

井草剛 Igusa Go