太田紘史 Ota Koji

研究者番号	80726802
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 人文社会系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 筑波大学, 人文社会系, 准教授 2017年度 – 2023年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授 2015年度 – 2017年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 2014年度: 東京大学, 総合文化研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連研究代表者以外哲学・倫理学 / 小区分10010:社会心理学関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 社会心理学
キーワード	研究代表者自由意志 / 道徳的責任 / 自己 / 意識 / 決定論 / 実験哲学 / 道徳心理学 / 人工システム / 擬似意識 / 概念工学 … もっと見る / ブレイン-ブレイン-インターフェイス / ブレイン-マシン-インターフェイス / 技術倫理学 / 技術哲学 / テクノロジー / 認知哲学 / 道徳的思考 / 不合理性 / 道徳判断 / メタ倫理学 / 道徳認識論 / 道徳直観 … もっと見る研究代表者以外実験哲学 / 道徳的判断 / 心の知覚 / 自由意志 / 概念工学 / 直観 / 擬人化 / ステレオタイプ / 偏見 / 感情 / 人工物と意識 / 感情認知 / 進化生物学 / 心の哲学 / 生物学的自然主義 / 動物意識の誕生 / 意識の進化的起源 / 神経生物学的自然主義 / 視覚意識 / 生物学の哲学 / 相同性 / 生物学的説明 / 行為者性 / 進化論 / 意識 / 社会系心理学 / 概念分析 / 社会心理学 / 原因帰属 / 自由意志信念 / 科学コミュニケーション / 罰 / 分析哲学 / 心の推論 / 認識論 / 概念 / 知識 / 自然主義 / メタ哲学 / 有責性判断 / 非人間化 / 二人称的道徳 / 認知主義 / 情緒主義 / 合理性 / 道徳判断 / 意図性判断 / 他者理解 / ネガティブな感情 / 自由意志概念 / 道徳認知 / 社会的認知 / 道徳行動 / 状況的要因 / 徳 / 性格 / 道徳的直観 / 道徳的情動 / 社会的価値志向性 / 道徳的意思決定 / 道徳的行動 / 社会規範 / 徳倫理 / 状況主義 / 道徳／慣習の区別 / 自由意志判断 / 共感 / 道徳感情 / 道徳理性隠す

ディストピア倫理学：自己の境界を不確定にする未来テクノロジーに向けて領域代表者
- 領域代表者
  
  太田紘史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
ディストピア倫理学：自己の境界を不確定にする未来テクノロジーに向けて（総括班）研究代表者
- 研究代表者
  
  太田紘史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  筑波大学
思考の融合をもたらすテクノロジーと「主体溶融」の倫理学研究代表者
- 研究代表者
  
  太田紘史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  筑波大学
疑似意識的な人工システムの倫理学研究代表者
- 研究代表者
  
  太田紘史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
自由意志概念についての起源論的探究およびその概念工学的展開研究代表者
- 研究代表者
  
  太田紘史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  筑波大学
   新潟大学
自由の一人称的経験を探る：認知哲学的アプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  太田紘史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  新潟大学
意識のハード・プロブレムの「生物学の哲学」による再構成と解明に向けた研究
- 研究代表者
  
  田中泉吏
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
「感じる心」の知覚と道徳的判断：哲学との連携による統合的理解の構築
- 研究代表者
  
  唐沢かおり
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東京大学
哲学的知識の本性と哲学方法論に関するメタ哲学研究
- 研究代表者
  
  鈴木貴之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学
   南山大学
バイアスから探る道徳的思考の不合理性と多元性研究代表者
- 研究代表者
  
  太田紘史
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  新潟大学
自由意志信念や認知の社会心理学的帰結：哲学との協同による統合的検討
- 研究代表者
  
  唐沢かおり
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  東京大学
道徳直観の心理学から認識論へ研究代表者
- 研究代表者
  
  太田紘史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  新潟大学
   東京大学
道徳認知と社会的認知の統合的哲学研究
- 研究代表者
  
  信原幸弘
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 未定2023
- 著者名/発表者名
  田中泉吏・鈴木大地・太田紘史
- 総ページ数
  110
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00275
[図書] 実験哲学入門2020
- 著者名/発表者名
  鈴木貴之（編）、笠木雅史、和泉悠、太田紘史、鈴木真、唐沢かおり
- 総ページ数
  216
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326102822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[図書] 我々は客観主義者なのか？－－メタ倫理学への実験哲学的アプローチ（蝶名林亮編著「メタ倫理学の最前線」pp319-343)2019
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 総ページ数
  368
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326102754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[図書] メタ倫理学の最前線2019
- 著者名/発表者名
  蝶名林亮（編）、立花幸司、萬屋博喜、永守伸年、杉本俊介、秋葉剛史、笠木雅史、佐藤岳詩、安藤馨、和泉悠、太田紘史
- 総ページ数
  370
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[図書] 〈概念工学〉宣言！2019
- 著者名/発表者名
  戸田山和久、唐沢かおり、橋本剛明、鈴木貴之、渡辺匠、太田紘史、遠藤由美、島村修平
- 総ページ数
  296
- 出版者
  名古屋大学出版会
- ISBN
  9784815809416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[図書] 戸田山和久, 唐沢かおり（編）『<概念工学>宣言! : 哲学×心理学による知のエンジニアリング』2019
- 著者名/発表者名
  鈴木貴之・太田紘史
- 総ページ数
  281
- 出版者
  名古屋大学出版会
- ISBN
  9784815809416
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[図書] 時間・自己・物語2017
- 著者名/発表者名
  信原幸弘、佐金武、太田紘史、中山康雄、伊佐敷隆弘、福田敦史、米田英嗣、高橋泰城
- 総ページ数
  288
- 出版者
  春秋社
- ISBN
  439332370X
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[図書] モラル・サイコロジー：心と行動から探る倫理学2016
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 出版者
  春秋社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770004
[図書] モラル・サイコロジー2016
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 総ページ数
  456
- 出版者
  春秋社
- ISBN
  4393323653
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[図書] モラル・サイコロジー：心と行動から探る倫理学2016
- 著者名/発表者名
  信原幸弘、太田紘史、立花幸司ほか
- 総ページ数
  441
- 出版者
  春秋社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[図書] シリーズ新・心の哲学Ⅰ　認知篇（信原幸弘・太田紘史編、太田紘史担当「序論　思考の認知哲学」pp. 1-28、「第3章　思考の認知科学と合理性」（小口峰樹との共著）pp. 111-164頁）2014
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 総ページ数
  275
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[雑誌論文] Phylogenetic Distribution and Trajectories of Visual Consciousness: Examining Feinberg and Mallatt’s Neurobiological Naturalism2022
- 著者名/発表者名
  Ota Koji、Suzuki Daichi G.、Tanaka Senji
- 雑誌名
  
  Journal for General Philosophy of Science
  
  巻: 53 号: 4 ページ: 459-476
- DOI
  10.1007/s10838-021-09591-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00002, KAKENHI-PROJECT-20K00275, KAKENHI-PROJECT-20H01752
[雑誌論文] Frankfurt-Style Cases and Moral Responsibility: A Methodological Reflection2021
- 著者名/発表者名
  Ota Koji
- 雑誌名
  
  International Journal of Philosophical Studies
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 295-319
- DOI
  10.1080/09672559.2021.1924226
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00002
[雑誌論文] Neuroscientific threat to free will as non-veridicality of agentive experience2020
- 著者名/発表者名
  Ota, K
- 雑誌名
  
  Journal of Mind and Behavior
  
  巻: 41 ページ: 109-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01752
[雑誌論文] ユーモアは不道徳だとつまらなくなってしまうのか：面白さの存在論と倫理学2020
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 雑誌名
  
  大阪市立大学文学研究科叢書ユーモア解体新書: 笑いをめぐる人間学の試み
  
  巻: 11 ページ: 105-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01752
[雑誌論文] Neuroscientific threat to free will as non-veridicality of agentive experience2020
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 雑誌名
  
  Journal of Mind and Behavior
  
  巻: 41(2) ページ: 109-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00002
[雑誌論文] 物理主義者であるとはどのようなことか : 鈴木貴之『ぼくらが原子の集まりなら,なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』を評して2019
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 雑誌名
  
  科学哲学
  
  巻: 52 ページ: 143-162
- NAID
  130007858188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[雑誌論文] 物理主義者であるとはどのようなことか : 鈴木貴之『ぼくらが原子の集まりなら,なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』を評して2019
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 雑誌名
  
  科学哲学
  
  巻: 52(1) ページ: 143-162
- NAID
  130007858188
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[雑誌論文] 人々は自由意志をどのように概念化しているか？2019
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Ota, K., Karasawa, K.
- 雑誌名
  
  人間環境学研究
  
  巻: 17 号: 1 ページ: 79-84
- DOI
  10.4189/shes.17.79
- NAID
  130007687744
- ISSN
  1348-5253, 1883-7611
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13899, KAKENHI-PROJECT-16H05933, KAKENHI-PROJECT-16H03726
[雑誌論文] 物理主義を論駁することの難しさについて2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 46 ページ: 267-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[雑誌論文] 物理主義を論駁することの難しさについて2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 46 ページ: 267-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[雑誌論文] 物理主義を論駁することの難しさについて2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 46 ページ: 267-277
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[雑誌論文] 意識をめぐる物理主義と反物理主義のバトルライン2017
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45 ページ: 133-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[雑誌論文] 意識をめぐる物理主義と反物理主義のバトルライン2017
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45(21) ページ: 133-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[雑誌論文] 意識をめぐる物理主義と反物理主義のバトルライン2017
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 雑誌名
  
  現代思想
  
  巻: 45(21) ページ: 133-153
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[雑誌論文] 一般的・個人的自由意志尺度 (Free Will and Determinism Scale: FWDS) 日本語版の作成2016
- 著者名/発表者名
  渡辺匠・松本龍児・太田紘史・唐沢かおり
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 24 号: 3 ページ: 228-231
- DOI
  10.2132/personality.24.228
- NAID
  130005138212
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H06124, KAKENHI-PROJECT-24653163, KAKENHI-PROJECT-26770004, KAKENHI-PROJECT-26284001, KAKENHI-PROJECT-24243061, KAKENHI-PROJECT-16H03726
[雑誌論文] “Coordinated activation of premotor and ventromedial prefrontal cortices during vicarious reward”2015
- 著者名/発表者名
  Sotaro Shimada, Madoka Matsumoto, Hidefumi Takahashi, Yukihito Yomogida, and Kenji Matsumoto.
- 雑誌名
  
  Social Cognitive and Affective Neuroscience
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 508-515
- DOI
  10.1093/scan/nsv134
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03124, KAKENHI-PROJECT-26284001
[雑誌論文] 自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから：哲学理論と実験哲学、社会心理学からの知見2015
- 著者名/発表者名
  渡辺匠, 太田紘史, 唐沢かおり
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 56-69
- DOI
  10.14966/jssp.31.1_56
- NAID
  130005098113
- ISSN
  0916-1503, 2189-1338
- 年月日
  2015-08-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770004, KAKENHI-PROJECT-26284001
[雑誌論文] 自由意志信念に関する実証研究のこれまでとこれから：哲学理論と実験哲学、社会心理学からの知見2015
- 著者名/発表者名
  渡辺匠, 太田紘史, 唐沢かおり
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 31
- NAID
  130005098113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770004
[雑誌論文] How (not) to draw philosophical implications from the cognitive nature of concepts: the case of intentionality.2014
- 著者名/発表者名
  Iijima, K. & Ota, K.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 5: 799 ページ: 1-5
- DOI
  10.3389/fpsyg.2014.00799
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J11465, KAKENHI-PROJECT-26284001, KAKENHI-PROJECT-26770004
[学会発表] 心理学的記述が哲学的論争を左右する：自由意志の場合2022
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  北海道大学応用倫理・応用哲学研究教育センター第22回応用倫理・応用哲学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01752
[学会発表] 修正主義とハード非両立論：自由意志概念の機能から考える2022
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  応用哲学会第14回年次研究大会ワークショップ「自由意志の概念工学」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00002
[学会発表] 心理学的記述が哲学的論争を左右する：自由意志の場合2022
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  北海道大学応用倫理・応用哲学研究教育センター第22回応用倫理・応用哲学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00002
[学会発表] 脳のヒト-動物キメラ化は倫理的懸念を強めるか―生命倫理学的課題に対する判断の実証的検討―2022
- 著者名/発表者名
  谷辺哲史, 渡辺匠, 小口峰樹, 飯島和樹, 太田紘史
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01752
[学会発表] 意識の価値に関する哲学的諸見解は使い物になるか2021
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  科学基礎論学会 2021年度総会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01752
[学会発表] リバタリアン的経験の範囲を探る：中間報告2021
- 著者名/発表者名
  太田紘史, 飯島和樹
- 学会等名
  日本科学哲学会第54回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00002
[学会発表] 脳オルガノイド倫理にとって意識の重要性はどこにあるのか2021
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  応用哲学会第13回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01752
[学会発表] 脳オルガノイド倫理にとって意識の重要性はどこにあるのか2021
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  応用哲学会第13回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00275
[学会発表] 意識の価値に関する哲学的諸見解は使い物になるか2021
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  科学基礎論学会 2021年度総会ワークショップ「ヒト脳オルガノイドの道徳的地位に関する基礎的検討」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00275
[学会発表] 功利主義は進化論的暴露から逃れられない2019
- 著者名/発表者名
  太田紘史・笠木雅史
- 学会等名
  日本科学哲学会第52回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] Methodological Reflection on the Frankfurt-style Cases2019
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  8th Nagoya Meta-Philosophy Workshop
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[学会発表] Libet-style experiments and the phenomenology of free will2019
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  One-day Seminar in Practical Ethics (上廣倫理財団日英交流プログラム)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] Methodological Reflection on the Frankfurt-style Cases2019
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  8th Nagoya Meta-Philosophy Workshop
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 功利主義は進化論的暴露から逃れられない2019
- 著者名/発表者名
  太田紘史,笠木雅史
- 学会等名
  日本科学哲学会第52回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[学会発表] Libet-style experiments and the phenomenology of free will2019
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  One-day Seminar in Practical Ethics (上廣倫理財団日英交流プログラム)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[学会発表] 実験哲学への誤解反論に潜む誤解：フランクファート型事例の場合2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  応用哲学会第10回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 実験哲学への誤解反論に潜む誤解：フランクファート型事例の場合2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  応用哲学会第10回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] リベット型実験の再検討：経験される自由の観点から2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  科学基礎論学会2018年度総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[学会発表] 実験哲学への誤解反論に潜む誤解：フランクファート型事例の場合2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  応用哲学会第10回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] リベット型実験の再検討：経験される自由の観点から2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  科学基礎論学会2018年度総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 心の概念工学にまつわる規範的問題2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] リベット型実験の再検討：経験される自由の観点から2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  科学基礎論学会2018年度総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] 心の概念工学にまつわる規範的問題2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[学会発表] 心の概念工学にまつわる規範的問題2018
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会ワークショップ「心」の概念工学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] The Complex Nature of the Concept of Free Will2017
- 著者名/発表者名
  Ota, K
- 学会等名
  Hiroshima Philosophy Forum #1 Mind and Cognition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[学会発表] 道徳判断のメカニズムから学ぶべきことは何だろうか2017
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  Morality mod Scienceセミナー
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2017-02-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 自由意志はどのように概念化されるべきか：心理学的な記述の規範的な含意2017
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  道徳・社会認知研究会
- 発表場所
  東京大学（東京都目黒区）
- 年月日
  2017-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 意識のハード・プロブレムは自然化できるか：論争史と新たな展望2017
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  北海道大学講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] The Complex Nature of the Concept of Free Will2017
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  Hiroshima Philosophy Forum #1 Mind and Cognition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] The Complex Nature of the Concept of Free Will2017
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  Hiroshima Philosophy Forum #1 Mind and Cognition
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 自由意志はどのように概念化されるべきか：心理学的な記述の規範的な含意2017
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  道徳・社会認知研究会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京都目黒区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] The Complex Nature of the Concept of Free Will2017
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  Hiroshima Philosophy Forum #1 Mind and Cognition
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] 意識のハード・プロブレムは自然化できるか：論争史と新たな展望2017
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  北海道大学講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 道徳判断のメカニズムから学ぶべきことは何だろうか2017
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  Morality mod Scienceセミナー
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] The Philosophical Significance of Social Psychology: The Case of Free Will2016
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 自由意志論を生み出す心理2016
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本科学哲学会
- 発表場所
  信州大学松本キャンパス（長野県松本市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] The Philosophical Significance of Social Psychology: The Case of Free Will2016
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] 自由意志論のメタ的検討：哲学的論争の心理学的本性を探る2016
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  南山大学哲学セミナー
- 発表場所
  南山大学（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] The Philosophical Significance of Social Psychology: The Case of Free Will2016
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[学会発表] 自由意志論を生み出す心理：記述的研究に向けて2016
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本科学哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[学会発表] The Philosophical Significance of Social Psychology: The Case of Free Will2016
- 著者名/発表者名
  Koji Ota
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] 自由意志論を生み出す心理：記述的研究に向けて2016
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本科学哲学会
- 発表場所
  信州大学
- 年月日
  2016-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] 自由意志論を生み出す心理：記述的研究に向けて2016
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本科学哲学会大49回大会
- 発表場所
  信州大学（長野県松本市）
- 年月日
  2016-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 自由意志論のメタ的検討：哲学的論争の心理学的本性を探る2016
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  南山大学哲学セミナー:メタ哲学の諸問題(1)
- 発表場所
  南山大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05933
[学会発表] 自由意志はどのように概念化されるべきか：心理学的な記述の規範的な含意2016
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  道徳・社会認知研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03726
[学会発表] 道徳判断の心理学と倫理学2015
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場, 名古屋市,愛知県
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770004
[学会発表] 道徳判断の心理学と倫理学2015
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] 自由意志の実験哲学の展望2014
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  科学基礎論学会秋の研究例会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京都目黒区）
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] 道徳直観の心理学は倫理学に何をもたらすか2014
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本哲学会第73回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26284001
[学会発表] 道徳直観の心理学は倫理学に何をもたらすか2014
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本哲学会第73回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770004
[学会発表] 自由意志の実験哲学の展望2014
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  科学基礎論学会秋の研究例会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770004
[学会発表] 認知哲学から見る批判的思考と合理性2014
- 著者名/発表者名
  太田紘史
- 学会等名
  日本科学哲学会第47会大会
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770004

1. 鈴木貴之 (20434607)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 唐沢かおり (50249348)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷辺哲史 (20964480)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 飯島和樹 (60743680)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 澤井努 (50769817)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 信原幸弘 (10180770)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 樫則章 (40194766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中泉吏 (90757098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 亀田達也 (20214554)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 立花幸司 (30707336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 松元健二 (50300900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 鈴木真 (30536488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 笠木雅史 (60713576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 井頭昌彦 (70533321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 竹村和久 (10212028)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 戸田山和久 (90217513)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鈴木大地 (60866672)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 浦光博 (90231183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 渡辺正峰 (50312989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 出口康夫 (20314073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 鈴木生郎 (40771473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐々木拓 (70723386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 伊藤遼 (70853422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 渡辺匠 (80759514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 蓬田幸人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

太田 紘史 Ota Koji

研究課題

研究成果

共同研究者

ディストピア倫理学：自己の境界を不確定にする未来テクノロジーに向けて領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

ディストピア倫理学：自己の境界を不確定にする未来テクノロジーに向けて（総括班）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

思考の融合をもたらすテクノロジーと「主体溶融」の倫理学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

疑似意識的な人工システムの倫理学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自由意志概念についての起源論的探究およびその概念工学的展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

自由の一人称的経験を探る：認知哲学的アプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

意識のハード・プロブレムの「生物学の哲学」による再構成と解明に向けた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「感じる心」の知覚と道徳的判断：哲学との連携による統合的理解の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

哲学的知識の本性と哲学方法論に関するメタ哲学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バイアスから探る道徳的思考の不合理性と多元性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自由意志信念や認知の社会心理学的帰結：哲学との協同による統合的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

道徳直観の心理学から認識論へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

道徳認知と社会的認知の統合的哲学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

太田紘史 Ota Koji

[図書] 我々は客観主義者なのか？－－メタ倫理学への実験哲学的アプローチ（蝶名林亮編著「メタ倫理学の最前線」pp319-343)2019

[図書] シリーズ新・心の哲学Ⅰ　認知篇（信原幸弘・太田紘史編、太田紘史担当「序論　思考の認知哲学」pp. 1-28、「第3章　思考の認知科学と合理性」（小口峰樹との共著）pp. 111-164頁）2014