笠木雅史 Kasaki Masashi

研究者番号	60713576
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 名古屋大学, 情報学研究科, 准教授 2022年度: 広島大学, 総合科学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 准教授 2016年度 – 2021年度: 名古屋大学, 教養教育院, 特任准教授 2016年度: 京都大学, 文学研究科, 特別研究員(PD) … もっと見る 2015年度: 京都大学, 文学研究科, 特別研究員 2015年度: 京都大学, 文学研究科, 研究員 2014年度: 京都大学, 文学研究科, 特別研究員(PD) 隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学研究代表者以外哲学・倫理学 / 小区分10010:社会心理学関連 / 小区分09050:高等教育学関連 / 社会心理学 / 教育学
キーワード	研究代表者認識的規範 / 認識論 / 実験哲学 / 知識 / 言語分析 / 哲学 / 分析哲学 / ムーア・パラドクス / 主張の規範 / 理由 … もっと見る / 社会認識論 / 認識的正当化 / アジア哲学 / 徳認識論 / メタ倫理学 / 知識帰属 / 暴露論証 / 阻却要因 / 合理性 / 国際情報交換　イギリス、アメリカ / 機械倫理 / ノーブ効果 / 意図性 / 概念の社会機能分析 / 副作用効果 / Knobe効果 / 信頼 / 意図的行為 / 民間心理学 … もっと見る研究代表者以外倫理学 / 哲学 / 実験哲学 / ルーブリック / ライティング / 論題 / レポート評価 / コピペ / 剽窃 / レポート論題 / レポート課題 / ヒューマン・ロボット・インタラクション / 人間の尊厳 / 擬人化 / 自己存在の意義 / 個人情報 / ロボット / 高度情報化社会 / プライバシー / 評価 / 学習評価 / ライティング教育 / レポート / 哲学原論・各論 / 連携 / 尊厳 / 平等 / 英国哲学会 / 日本哲学会 / ハラスメント / グッド　プラクティス / 実践 / 理論 / 若手研究者支援 / 実践的研究 / 理論的研究 / ジェンダー平等 / 若手研究者育成 / 男女共同参画 / 実験系心理学 / 自動運転 / ユーザインターフェース / 社会系心理学 / 手動運転 / 半自動運転 / 運転中のマインドワンダリング / 運転支援システム / マインドワンダリング / 運転の楽しみ / 認識論 / 概念 / 知識 / 直観 / 概念工学 / 自然主義 / メタ哲学 / 応用倫理 / 心理学 / 社会心理学 / 実験心理学 / 宗教哲学 / 応用哲学 / 信頼 / タキソノミー隠す

言語分析と実験哲学の手法による信念・主張の認識的規範の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  笠木雅史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  名古屋大学
高度情報化社会におけるプライバシーの学際的研究
- 研究代表者
  
  上出寛子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  京都大学
   名古屋大学
認識的、実践的、倫理的理由と信念の規範的身分の動的性格研究代表者
- 研究代表者
  
  笠木雅史
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  広島大学
効果的な評価を可能にするレポート論題についての実証研究
- 研究代表者
  
  成瀬尚志
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  大阪成蹊大学
「信頼」概念に関する国際比較研究：応用倫理・実験哲学的アプローチ
- 研究代表者
  
  水谷雅彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  京都大学
哲学的知識の本性と哲学方法論に関するメタ哲学研究
- 研究代表者
  
  鈴木貴之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  東京大学
   南山大学
自動運転知能化空間における安心安全フィードバックシステムの開発
- 研究代表者
  
  上出寛子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  名古屋大学
哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究
- 研究代表者
  
  和泉ちえ
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  千葉大学
剽窃が困難となるレポート論題の類型化と論題に応じたルーブリックの開発
- 研究代表者
  
  成瀬尚志
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  長崎大学
   京都光華女子大学短期大学部
経験的・非経験的アプローチを総合した民間心理学の社会的機能の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  笠木雅史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 現場の大学論2022
- 著者名/発表者名
  崎山　直樹、二宮　祐、渡邉　浩一、井上　義和、笠木　雅史、北村　紗衣、標葉　靖子、標葉　隆馬、嶋内　佐絵、成瀬　尚志、羽田　貴史、光永　悠彦、吉田　文
- 総ページ数
  252
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779515453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02865
[図書] 知識とは何だろうか2022
- 著者名/発表者名
  ダンカン・プリチャード（笠木　雅史・訳）
- 総ページ数
  352
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326103119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[図書] 知識とは何だろうか2022
- 著者名/発表者名
  ダンカン・プリチャード; 笠木雅史（訳）
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[図書] ライティングを指導する教員のためのハンドブック　第１部：大学ライティング教育の目的2021
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 出版者
  名古屋大学高等教育研究センター・教養教育院発行
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02865
[図書] ライティングを指導する教員のためのハンドブック　第２部：ライティング課題の設計2021
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 出版者
  名古屋大学高等教育研究センター・教養教育院発行
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02865
[図書] ライティングを指導する教員のためのハンドブック　第３部：ライティング課題の評価とフィードバック2021
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 出版者
  名古屋大学高等教育研究センター・教養教育院発行
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02865
[図書] 実験哲学入門2020
- 著者名/発表者名
  鈴木貴之（編）、笠木雅史、和泉悠、太田紘史、鈴木真、唐沢かおり
- 総ページ数
  216
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326102822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[図書] 知識の実験哲学2020
- 著者名/発表者名
  鈴木貴之（編著）, 笠木雅史, 和泉悠, 太田紘史, 鈴木真, 唐沢かおり（著）
- 総ページ数
  216
- 出版者
  勁草書房
- ISBN
  9784326102822
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[図書] 納富信留・檜垣立哉・柏端達也編『よくわかる哲学・思想』2019
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 総ページ数
  232
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- ISBN
  9784623084104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[図書] 今日、僕の家にロボットが来た。2019
- 著者名/発表者名
  上出寛子、新井健生、福田敏男、横井一仁、神田崇行、小山虎、笠木雅史、新妻実保子、大坊郁夫、江間有沙、柴田崇徳、和田一義、飯尾尊優、中内靖、重見聡史、塩見昌裕、安田賢一
- 総ページ数
  208
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762830792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03345
[図書] よくわかる哲学・思想2019
- 著者名/発表者名
  納富信留、檜垣立哉、柏端達也（編）、笠木雅史ほか
- 総ページ数
  222
- 出版者
  ミネルヴァ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[図書] メタ倫理学の最前線2019
- 著者名/発表者名
  蝶名林亮（編）、立花幸司、萬屋博喜、永守伸年、杉本俊介、秋葉剛史、笠木雅史、佐藤岳詩、安藤馨、和泉悠、太田紘史
- 総ページ数
  370
- 出版者
  勁草書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[図書] 学生を思考にいざなうレポート課題2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、河野哲也、石井英真、笠木雅史、児島功和、高橋亮介、片山悠樹、崎山直樹、井頭昌彦
- 総ページ数
  184
- 出版者
  ひつじ書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[雑誌論文] ケンブリッジ分析学派の興亡：「言語論的転回」はいつ起こったのか？2019
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 雑誌名
  
  科学哲学
  
  巻: 51-2 ページ: 3-27
- NAID
  130007751490
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[雑誌論文] The Ubiquity of the Generality Problem2019
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 雑誌名
  
  関西学院哲学研究年報
  
  巻: 52 ページ: 31-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[雑誌論文] Definite Descriptions and the Alleged East-West Variation in Judgments about Reference,2018
- 著者名/発表者名
  Yu Izumi, Masashi Kasaki, Yan Zhou, Sobei H. Oda
- 雑誌名
  
  Philosophical Studies
  
  巻: 175 (5) ページ: 1183-1205
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338
[雑誌論文] ロボット、信頼、不信頼2018
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 雑誌名
  
  第36回日本ロボット学会学術講演会予稿集
  
  巻: RSJ2018AC3E1-06 ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03345
[雑誌論文] Problems of Translation for Cross-Cultural Experimental Philosophy2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 雑誌名
  
  Journal of Indian Council of Philosophical Research
  
  巻: 34-3 号: 3 ページ: 481-500
- DOI
  10.1007/s40961-017-0119-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338, KAKENHI-PROJECT-16H03347
[雑誌論文] レポート論題タキソノミー論題のスコープに着目して2017
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、高橋亮介、崎山直樹、片山悠樹、井頭昌彦
- 雑誌名
  
  第23回大学教育研究フォーラム発表論文集
  
  巻: －ページ: 400-401
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[雑誌論文] Definite Descriptions and the Alleged East-West Variation in Judgments about Reference.2017
- 著者名/発表者名
  Yu Izumi, Masashi Kasaki, Yan Zhou, Sobei H. Oda
- 雑誌名
  
  Philosophical Studies
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[雑誌論文] Definite Descriptions and the Alleged East-West Variation in Judgments about Reference2017
- 著者名/発表者名
  Yu Izumi, Masashi Kasaki, Yan Zhou, Sobei H. Oda
- 雑誌名
  
  Philosophical Studies
  
  巻: forthcoming
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03345
[雑誌論文] レポート課題タキソノミー―剽窃が困難となる論題分析―2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、崎山直樹、高橋亮介、片山悠樹、井頭昌彦
- 雑誌名
  
  大学教育学会第38回大会発表要旨収録
  
  巻: －ページ: 184-185
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[雑誌論文] レポート課題において何を問うべきか ―レポート論題に関するアンケート調査から―2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、井頭昌彦、笠木雅史、片山悠樹、児島功和、崎山直樹、高橋亮介
- 雑誌名
  
  第22回大学教育研究フォーラム発表論文集
  
  巻: 22 ページ: 372-373
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[雑誌論文] Trust and Artifacts2014
- 著者名/発表者名
  Fabio Dalla Libera, Masashi Kasaki, Yuichiro Yoshikawa, Tora Koyama
- 雑誌名
  
  Frontiers in Artificial Intelligence and Applications, Sociable Robots and the Future of Social Relations, Proceedings of Robo-Philosophy 2014
  
  巻: 273 ページ: 231-240
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] ソーシャルロボットに対するプライバシーの心理的評価2023
- 著者名/発表者名
  上出寛子・小山虎・笠木雅史・坂田信裕・新井健生
- 学会等名
  第41回日本ロボット学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22346
[学会発表] レポート観の多様性の要因分析2023
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、片山悠樹、笠木雅史、崎山直樹
- 学会等名
  大学教育学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02865
[学会発表] Moore's Paradox and Norms of Belief and Assertion in Japanese2023
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  eritas Epistemology Workshop (Yonsei University, Underwood International College)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00010
[学会発表] Assertion and Moore's Paradox across Languages2023
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  The Fifth Taiwan Philosophical Logic Colloquium: Pathways of Epistemological Enquiries (National Taiwan University)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00010
[学会発表] Defeating a Normative Status? Which One?2022
- 著者名/発表者名
  KASAKI, Masashi
- 学会等名
  International Workshop: Knowledge, Rationality, and Defeat
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[学会発表] Epistemic Injustice and Confucian Wisdom: A Case Study2022
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  Epistemic Injustice Meets Asia
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[学会発表] 徳倫理学、徳認識論の再整理2022
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  ワークショップ「現代哲学として徳を研究する」、第81回日本哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[学会発表] Moore's Paradox and Norms of Belief and Assertion in Japanese2022
- 著者名/発表者名
  KASAKI, Masashi
- 学会等名
  Workshop: Is Belief Weak?
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[学会発表] Knowledge Account of Defeat2022
- 著者名/発表者名
  KASAKI, Masashi
- 学会等名
  Frontiers of Epistemology Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[学会発表] Archery and Liezi's Conception of Virtues2021
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  Symposium: East Asian Philosophy and Virtue Epistemology, American Philosophical Association Pacific Devision Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[学会発表] さまざまな阻却理由とその機能2020
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  東北大学哲学倫理学合同研究室講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[学会発表] 厚い評価と進化論的暴露論証2020
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  進化論的暴露論証 2020夏季ミーティング
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[学会発表] 厚い評価と進化論的暴露論証2020
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  第７１回日本倫理学会大会主題別討議「進化論的暴露論証を通して見るメタ倫理学の最前線」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00033
[学会発表] 功利主義は進化論的暴露から逃れられない2019
- 著者名/発表者名
  太田紘史・笠木雅史
- 学会等名
  日本科学哲学会第52回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] 「哲学」の概念工学とはどのようなことか2019
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  2019年度哲学若手研究者フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] Archery and Liezi's Conception of Virtues2019
- 著者名/発表者名
  Kasaki, Masashi
- 学会等名
  2019 Canadian Philosophical Association Meeting
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] Kinds of Epistemic Virtues2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  4th Conference on Contemporary Philosophy in East Asia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] 分析哲学方法論史：分析的方法の多様性2018
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  第59回名古屋哲学会講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] The Epistemological Challenges of the Evolutionary Debunking Arguments2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  Frontiers of Epistemology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] Problems of Translation for Cross-cultural Experimental Philosophy2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  Entia et Nomina 2018: Formal Philosophy Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] 科学哲学・分析哲学分野の若手研究者のキャリア形成を考える2018
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  日本科学哲学会第51会大会サテライトイベント
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03338
[学会発表] 知識と方法：哲学とクリティカル・シンキング2018
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  応用哲学会第10回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] How Warranted is the Philosopher's Belief in the Method of Cases?2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  Yonsei Philosophy Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] Gettier Does not Do It, but He may2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  24th World Congress of Philosophy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] What is It (like) to Trust a Machine2018
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  Workshop in Philosophy of Technology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03345
[学会発表] 形而上学的分析と言語的分析：ケンブリッジ分析派、論理実証主義、オックスフォード分析派2017
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  日本科学哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] レポートリテラシーと認識規範2017
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  応用哲学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] Topic and Reference: Are Japanese Speakers really Descriptivists?2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  Society for Exact Philosophy 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] レポート論題タキソノミー論題のスコープに着目して2017
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、高橋亮介、崎山直樹、片山悠樹、井頭昌彦
- 学会等名
  第23回大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学（京都府、京都市）
- 年月日
  2017-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[学会発表] Philosophical Methodology in Historical Context2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  メタ哲学セミナー：Intuitions and Philosophical Methodology: Historical and Contemporary Perspectives
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] The Godel Case and Definite Descriptions in Japanese2017
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki & Yu Izumi
- 学会等名
  APA Pacific Division Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] レポートリテラシーと認識規範2017
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  応用哲学会第9回年次研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[学会発表] レポート課題タキソノミー―剽窃が困難となる論題分析2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、笠木雅史、児島功和、崎山直樹、高橋亮介、片山悠樹、井頭昌彦
- 学会等名
  大学教育学会
- 発表場所
  立命館大学（大阪府・茨木市）
- 年月日
  2016-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[学会発表] Individual Knowledge and Common Knowledge in Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki, Hiroko Kamide, Takashi Ikeda
- 学会等名
  International Conference on Ethno-Epistemology - Culture, Language, and Methodology
- 発表場所
  ITビジネスプラザ武蔵（石川県金沢市）
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03345
[学会発表] Definite Descriptions and the Alleged East-West Variation in Intuitions about Reference2016
- 著者名/発表者名
  Yu Izumi, Masashi Kasaki, Yan Zhou, Sobei H. Oda
- 学会等名
  American Philosophical Asociation Central Division Meeting 2016
- 発表場所
  Palmer House Hilton Hotel, Chicago, Illinois（アメリカ）
- 年月日
  2016-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] 日出る国の住人は本当に記述説支持者なのか？2016
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  第8回応用哲学会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] Individual Knowledge and Common Knowledge in Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki, Hiroko Kamide, Takashi Ikeda
- 学会等名
  International Conference on Ethno-Epistemology - Culture, Language, and Methodology
- 発表場所
  IT Business Plaza Musashi, Kanazawa
- 年月日
  2016-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] レポート課題において何を問うべきか ―レポート論題に関するアンケート調査から―2016
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、井頭昌彦、笠木雅史、片山悠樹、児島功和、崎山直樹、高橋亮介
- 学会等名
  大学教育研究フォーラム
- 発表場所
  京都大学（京都府・京都市）
- 年月日
  2016-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[学会発表] 実験哲学の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  第2回発達認知神経科学セミナー
- 発表場所
  京都大学（京都府京都市）
- 年月日
  2016-08-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03345
[学会発表] What is Philosophical Understanding?2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  Workshop on Williamson’s Philosophy
- 発表場所
  National Taiwan University
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03347
[学会発表] 運転の楽しみに関する心理的要素の特定2016
- 著者名/発表者名
  上出寛子・山邉茂之・鈴木高宏・川合誠・笠木雅史・高橋英之・新井健生・小菅一弘・森川高行
- 学会等名
  ITSシンポジウム2016
- 発表場所
  北海道大学クラーク会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03723
[学会発表] 日出る国の住人は本当に記述説支持者なのか？2016
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  第8回応用哲学会
- 発表場所
  慶應義塾大学（東京都港区）
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03345
[学会発表] 実験哲学と言語哲学：確定記述と作られた文化的差異2015
- 著者名/発表者名
  和泉悠, 笠木雅史, 周艶, 小田宗兵衛
- 学会等名
  2015年度哲学若手研究者フォーラム
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都、渋谷区）
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] Definite Descriptions and the Alleged East-West Variation in Intuitions about Reference2015
- 著者名/発表者名
  Yu Izumi, Masashi Kasaki, Yan Zhou, Sobei H. Oda
- 学会等名
  Buffalo Annual Experimental Philosophy Conference 2015
- 発表場所
  State University of New York, Buffalo（アメリカ）
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] The Knobe Effect Reconsidered: Uncertainty, Expectation and Relativity in the Judgment of Intentionality2015
- 著者名/発表者名
  Yan Zhou, Masashi Kasaki, Sobei H. Oda
- 学会等名
  6th Conference of Experimental Philosophy Group UK
- 発表場所
  University of Nottingham（イギリス）
- 年月日
  2015-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] The Knobe Effect in Japanese: How Intentionality Judgements are (not) Affected by Cultural Differences2015
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki, Yan Zhou, Sobei H. Oda
- 学会等名
  6th Conference of Experimental Philosophy Group UK
- 発表場所
  University of Nottingham（イギリス）
- 年月日
  2015-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] ワークショップ「受講する価値のある哲学の授業とはどのようなものか？ ―哲学教育の意義を考える―」2015
- 著者名/発表者名
  成瀬尚志、笠木雅史、稲岡大志
- 学会等名
  応用哲学会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K13195
[学会発表] ロボット倫理と信頼研究2015
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  第7回安心・信頼・技術・研究会例会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府、豊中市）
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] An Experimental Economics Approach to the Knobe Effect2015
- 著者名/発表者名
  Yan Zhou, Masashi Kasaki, Sobei H. Oda
- 学会等名
  Society for Computational Economics - Computing in Economics and Finance
- 発表場所
  Taipei（台湾）
- 年月日
  2015-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] Philosophical Reflections on Trustworthy Machines: What is It to Trust Machines?2015
- 著者名/発表者名
  Masashi Kasaki
- 学会等名
  IEEE RO-MAN 2015
- 発表場所
  Kobe International Conference Center（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] ロボット倫理と安心社会2015
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  安心安全社会システムシンポジウム2015
- 発表場所
  大阪大学（大阪府、豊中市）
- 年月日
  2015-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] Creating New Waves in Philosophy of Trust2014
- 著者名/発表者名
  Tora Koyama, Masashi Kasaki
- 学会等名
  Second Conference on Contemporary Philosophy in East Asia
- 発表場所
  京都大学（京都府、左京区）
- 年月日
  2014-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] 信頼と責任：信頼の認識論的、倫理的次元2014
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  第3回安心、信頼、技術研究会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府、吹田市）
- 年月日
  2014-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] 信頼の哲学、心理学的分析から考える人工物の信頼性2014
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  平成26年度第1回社会知能研究会「人とモノとの間に生起するコト: 工学と哲学の視点から見える問題」
- 発表場所
  大阪大学中之島センター（大阪府、大阪市）
- 年月日
  2014-07-02
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] 信頼性、安全、機械2014
- 著者名/発表者名
  笠木雅史
- 学会等名
  第11回日本日本ロボット学会安心ロボティクス研究専門員会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府、豊中市）
- 年月日
  2014-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006
[学会発表] Trust and Artifacts2014
- 著者名/発表者名
  Fabio Dalla Libera, Masashi Kasaki, Yuichiro Yoshikawa, Tora Koyama
- 学会等名
  Robo-Philosophy 2014: Sociable Robots and the Future of Social Relations
- 発表場所
  Aarhus University（デンマーク）
- 年月日
  2014-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770006

1. 髙橋亮介 (10708647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 成瀬尚志 (60467644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
3. 片山悠樹 (40509882)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 井頭昌彦 (70533321)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
5. 上出寛子 (90585960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 菅原裕輝 (90768590)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 崎山直樹 (10513088)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
8. 児島功和 (80574409)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
9. 小山虎 (80600519)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 新井健生 (90301275)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 水谷雅彦 (50200001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 鈴木貴之 (20434607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 和泉ちえ (70301091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 金澤修 (60524296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 筒井晴香 (90760489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 芦名定道 (20201890)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 出口康夫 (20314073)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 海田大輔 (40649133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 唐沢かおり (50249348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 伊勢田哲治 (80324367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 児玉聡 (80372366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. Lindberg Stig (40761531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 鈴木真 (30536488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 太田紘史 (80726802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
25. 小菅一弘 (30153547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 高橋英之 (30535084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 山邉茂之 (90533670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
28. 森一郎 (00230061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 飯田隆 (10117327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 小手川正二郎 (30728142)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 秋葉剛史 (30756276)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 河野哲也 (60384715)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 池田喬 (70588839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鈴木伸国 (70612084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 村上祐子 (80435502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 大河内泰樹 (80513374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 佐藤靜 (80758574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 加藤泰史 (90183780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 吉原雅子 (90323865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 小島優子 (90748576)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 坂田信裕 (50362132)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

笠木 雅史 Kasaki Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

言語分析と実験哲学の手法による信念・主張の認識的規範の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高度情報化社会におけるプライバシーの学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

認識的、実践的、倫理的理由と信念の規範的身分の動的性格研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

効果的な評価を可能にするレポート論題についての実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「信頼」概念に関する国際比較研究：応用倫理・実験哲学的アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哲学的知識の本性と哲学方法論に関するメタ哲学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自動運転知能化空間における安心安全フィードバックシステムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

剽窃が困難となるレポート論題の類型化と論題に応じたルーブリックの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

経験的・非経験的アプローチを総合した民間心理学の社会的機能の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 現場の大学論2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 知識とは何だろうか2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 知識とは何だろうか2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

笠木雅史 Kasaki Masashi

[図書] ライティングを指導する教員のためのハンドブック　第１部：大学ライティング教育の目的2021

[図書] ライティングを指導する教員のためのハンドブック　第２部：ライティング課題の設計2021

[図書] ライティングを指導する教員のためのハンドブック　第３部：ライティング課題の評価とフィードバック2021