河村昂軌 Kawamura Kouki

研究者番号	80757724
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 海上技術安全研究所, 主任研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 海上技術安全研究所, 主任研究員 2022年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, その他部局等, 主任研究員 2020年度 – 2021年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, その他部局等, 研究員 2016年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, その他部局等, 研究員 2016年度: 海上・港湾・航空技術研究所, 海上技術安全研究所, 研究員 2015年度: 国立研究開発法人海上技術安全研究所, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分24020:船舶海洋工学関連 / 船舶海洋工学研究代表者以外船舶海洋工学
キーワード	研究代表者 GPGPU / 粒子法 / 浸水シミュレーション / 損傷時復原性 / MPS法 / 傷時復原性 / 有限体積法 / 水槽実験 / 船舶耐航性能 / 船舶工学 / CFD / 大規模計算 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る SPH法 / MPS法 / MPS陽解法 / GPGPU / 粒子法 / 弾性構造応答 / 海水打ち込み / 強非線形流れ / MPS / 流体・構造連成解析 / スロッシング / 片方向連成 / 強非線形流体・構造連成解析 / 強制動揺試験 / 一方向連成 / 陽的MPS / SPH / 有限要素法 / 流体・構造連成 / 車両甲板 / 損傷区画 / 計算領域分割 / 船体動揺 / 浸水 / 陽解法 / 水槽試験 / 大型旅客船 / 計算領域分割法 / 模型実験 / 自動車運搬船 / 大型クルーズ船 / 浸水シミュレーション / 損傷時復原性隠す

海水打ち込みから浸水を伴う船体動揺を一貫して再現する船体動揺予測法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  河村昂軌
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
損傷浸水事故時における旅客船の安全帰港シミュレーション手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  河村昂軌
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
気液二相流を考慮した荒天時の安全性評価手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  河村昂軌
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
粒子法と有限要素法を組み合わせた強非線形流体・構造連成解析法の構築
- 研究代表者
  
  橋本博公
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  神戸大学
損傷船舶の先進的安全性評価に資する数値シミュレーション手法の構築
- 研究代表者
  
  橋本博公
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  船舶海洋工学
- 研究機関
  神戸大学
   大阪大学

すべて 2024 2023 2020 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of a Coupled Method of Finite Volume and Particle Methods Based on Peer-to-Peer File Exchange2024
- 著者名/発表者名
  Kawamura Kouki、Hino Takanori
- 雑誌名
  
  International Journal of Offshore and Polar Engineering
  
  巻: 34 号: 1 ページ: 83-92
- DOI
  10.17736/ijope.2024.sv08
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14966
[雑誌論文] Development of a Coupled Method of Finite Volume and Particle Methods Based on Peer-to-Peer File Exchange2023
- 著者名/発表者名
  Kawamura Kouki、Hino Takanori
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Thirty-third (2023) International Ocean and Polar Engineering Conference www.isope.org Ottawa, Canada, June 19-23, 2023
  
  巻: 23 ページ: 2449-2456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14966
[雑誌論文] A numerical simulation method for transient behavior of damaged ships associated with flooding2017
- 著者名/発表者名
  Hirotada Hashimoto, Kouki Kawamura, Makoto Sueyoshi
- 雑誌名
  
  Marine CFD
  
  巻: －
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18326
[雑誌論文] 損傷浸水した車両区画の強制動揺シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  河村昂軌、橋本博公、小野寺直幸、谷口裕樹
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 24号
- NAID
  40021621489
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] 粒子法と有限要素法を組み合わせた流体・構造連成解析手法の開発2017
- 著者名/発表者名
  橋本博公、長邉七海、河村昂軌
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 24号
- NAID
  40021621587
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630454
[雑誌論文] SPH simulation of ship behaviour in severe water-shipping situations2016
- 著者名/発表者名
  Kouki Kawamura, Hirotada Hashimoto, Akihiko Matsuda, and Daisuke Terada
- 雑誌名
  
  J. Ocean Engineering
  
  巻: 120 ページ: 220-229
- DOI
  10.1016/j.oceaneng.2016.04.026
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03135, KAKENHI-PROJECT-26630454
[雑誌論文] GPGPU simulation of oil tank sloshing based on explicit MPS method2016
- 著者名/発表者名
  Kouki Kawamura, Hirotada Hashimoto, Naoyuki Onodera, Takahiro Munesue
- 雑誌名
  
  Proceedings of 3rd International Conference on Violent Flows
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630454
[雑誌論文] 大型クルーズ船の損傷浸水時の復原性に関する模型実験2016
- 著者名/発表者名
  橋本博公、松田秋彦、河村昂軌、寺田大介
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 23号ページ: 473-477
- NAID
  40021621962
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] GPUを用いたMPSコードの強非線形自由表面流れへの適用2016
- 著者名/発表者名
  河村昂軌、橋本博公、小野寺直幸
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 22号ページ: 225-230
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] Estimation of oil overflow due to sloshing from oil storage tanks subjected to a possible Nankai Trough earthquake in Osaka bay area2016
- 著者名/発表者名
  Hirotada Hashimoto, Yoshiya Hata and Kouki Kawamura
- 雑誌名
  
  Journal of Loss Prevention in the Process Industries
  
  巻: 30 ページ: 1-10
- DOI
  10.1016/j.jlp.2016.10.008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03135, KAKENHI-PROJECT-26630454
[雑誌論文] Numerical simulation method for dynamic stability assessment of damaged ships2016
- 著者名/発表者名
  Hirotada Hashimoto, Kouki Kawamura, Makoto Sueyoshi
- 雑誌名
  
  Proceedings of 3rd International Conference on Violent Flows
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] 粒子法を用いた複雑形状に対する数値流体解析に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  橋本博公、末吉誠、河村昂軌、宗末尚大
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 22号ページ: 231-234
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] An experimental system for measurement of dynamics of damaged ships2016
- 著者名/発表者名
  Akihiko Matsuda, Hirotada Hashimoto, Kouki Kawamura, Daisuke Terada
- 雑誌名
  
  Techno-Ocean 2016
  
  巻: －ページ: 571-574
- DOI
  10.1109/techno-ocean.2016.7890720
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] SPH Simulation of Ship Motions in Severe Water-shipping Condition2015
- 著者名/発表者名
  Kouki Kawamura, Hirotada Hashimoto, Akihiko Matsuda, Daisuke Terada
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings of The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers
  
  巻: 未定
- NAID
  40020806595
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630454
[雑誌論文] Numerical Simulation of Ship Transient Behaviour under a Flooding Situation2015
- 著者名/発表者名
  Hirotada Hashimoto, Kouki Kawamura, Makoto Sueyoshi
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings of the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers
  
  巻: 20 ページ: 57-60
- NAID
  40020806586
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] Comparison of Semi-implicit and Explicit MPS Methods as Flow Solvers for a Flooded Compartment2015
- 著者名/発表者名
  Hirotada Hashimoto, Kouki Kawamura, Makoto Sueyoshi, Takahiro Munesue
- 雑誌名
  
  Conference proceedings of the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers
  
  巻: 21 ページ: 87-91
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] Numerical Simulation of Ship Transient Behaviour under a Flooding Situation2015
- 著者名/発表者名
  Hirotada Hashimoto, Kouki Kawamura, Makoto Sueyoshi
- 雑誌名
  
  Conference Proceedings of The Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers
  
  巻: 未定
- NAID
  40020806586
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] SPH Simulation of Ship Behaviour in Severe Water-Shipping Situations2015
- 著者名/発表者名
  Kouki Kawamura, Hirotada Hashimoto, Akihiko Matsuda, Daisuke Terada
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 12th International Conference on the Stability of Ships and Ocean Vehicles
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630454
[雑誌論文] SPH Simulation of Ship Behaviour in Severe Water Shipping Situations2015
- 著者名/発表者名
  Kouki Kawamura, Hirotada Hashimoto, Akihiko Matsuda, Daisuke Terada
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 12th International Conference on the Stability of Ships and Ocean Vehicles
  
  巻: - ページ: 433-440
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630454
[雑誌論文] Numerical Simulation of Ship Transient Behavior Coupled with Water Flooding2015
- 著者名/発表者名
  Hirotada Hashimoto, Kouki Kawamura, Makoto Sueyoshi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 25th International Offshore and Polar Engineering Conference
  
  巻: 3 ページ: 1251-1258
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[雑誌論文] SPH法を用いた海水打ち込み時の船体動揺シミュレーション2014
- 著者名/発表者名
  河村昂軌、橋本博公、松田秋彦
- 雑誌名
  
  日本船舶海洋工学会講演会論文集
  
  巻: 18
- NAID
  40020077923
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[学会発表] GPU クラスタにおける動的負荷分散を用いた粒子法によるスロッシング計算2020
- 著者名/発表者名
  河村昂軌
- 学会等名
  日本流体力学会年会 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14966
[学会発表] 粒子法を用いた船舶の浸水計算2017
- 著者名/発表者名
  河村昂軌、橋本博公、小野寺直幸
- 学会等名
  粒子法コードユーザーグループ第35回会合
- 発表場所
  東京大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2017-03-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[学会発表] GPUクラスタを用いたMPS法の海水打ち込みを伴う船体動揺シミュレーションの開発2017
- 著者名/発表者名
  河村　昂軌、　小野寺　直幸、　橋本　博公、　松田　秋彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2017-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18326
[学会発表] 損傷浸水した車両区画の強制動揺シミュレーション2017
- 著者名/発表者名
  河村　昂軌、　橋本　博公、　小野寺　直幸、　谷口　裕樹
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2017-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18326
[学会発表] 粒子法を用いた複雑形状に対する数値流体解析に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  橋本　博公、　末吉　誠、　河村　昂軌、　宗末　尚大
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  福岡県中小企業振興センター
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18326
[学会発表] 耐航性能シミュレーションのためのGPUクラスタを用いた粒子法の動的負荷分散手法の開発2016
- 著者名/発表者名
  河村　昂軌、　小野寺　直幸
- 学会等名
  第29回計算力学講演会(CMD2016)
- 発表場所
  名古屋大学東山キャンパス
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18326
[学会発表] GPUを用いたMPSコードの強非線形自由表面流れへの適用2016
- 著者名/発表者名
  河村　昂軌、橋本　博公、　小野寺　直幸
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  福岡県中小企業振興センター
- 年月日
  2016-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18326
[学会発表] 粒子法シミュレーションを用いた動的復原性評価の現状2016
- 著者名/発表者名
  橋本博公、河村昂軌
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会第4 回推進・運動性能研究会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2016-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[学会発表] 並列GPUを用いたMPS法の海水打ち込みシミュレーションの開発2016
- 著者名/発表者名
  河村　昂軌、　小野寺　直幸、　橋本　博公、　松田　秋彦
- 学会等名
  日本船舶海洋工学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター
- 年月日
  2016-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18326
[学会発表] GPUクラスタを用いた粒子法の開発と船舶分野への適用2016
- 著者名/発表者名
  河村昂軌、小野寺直幸、橋本博公
- 学会等名
  粒子法コードユーザーグループ第34回会合
- 発表場所
  海上技術安全研究所（東京都・三鷹市）
- 年月日
  2016-09-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25289317
[学会発表] SPH Simulation of Ship Motions in Severe Water-Shipping Condition2015
- 著者名/発表者名
  Kouki Kawamura
- 学会等名
  2015 annual spring meeting of ｔhe Japan Society of Naval Arhictects and Ocean Engineers
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630454

1. 橋本博公 (30397731)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 21件
2. 松田秋彦 (10344334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 寺田大介

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
4. 末吉誠 (80380533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 梅田直哉 (20314370)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷口裕樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 川上渚

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 宗末尚大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 長邉七海

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

河村 昂軌 Kawamura Kouki

研究課題

研究成果

共同研究者

海水打ち込みから浸水を伴う船体動揺を一貫して再現する船体動揺予測法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

損傷浸水事故時における旅客船の安全帰港シミュレーション手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

気液二相流を考慮した荒天時の安全性評価手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粒子法と有限要素法を組み合わせた強非線形流体・構造連成解析法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

損傷船舶の先進的安全性評価に資する数値シミュレーション手法の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Development of a Coupled Method of Finite Volume and Particle Methods Based on Peer-to-Peer File Exchange2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of a Coupled Method of Finite Volume and Particle Methods Based on Peer-to-Peer File Exchange2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A numerical simulation method for transient behavior of damaged ships associated with flooding2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 損傷浸水した車両区画の強制動揺シミュレーション2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 粒子法と有限要素法を組み合わせた流体・構造連成解析手法の開発2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] SPH simulation of ship behaviour in severe water-shipping situations2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] GPGPU simulation of oil tank sloshing based on explicit MPS method2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大型クルーズ船の損傷浸水時の復原性に関する模型実験2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] GPUを用いたMPSコードの強非線形自由表面流れへの適用2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estimation of oil overflow due to sloshing from oil storage tanks subjected to a possible Nankai Trough earthquake in Osaka bay area2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

河村昂軌 Kawamura Kouki