栗本崇 Kurimoto Takashi

研究者番号	80768185
所属 (現在)	2025年度: 国立情報学研究所, アーキテクチャ科学研究系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立情報学研究所, アーキテクチャ科学研究系, 教授 2019年度 – 2022年度: 国立情報学研究所, アーキテクチャ科学研究系, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分60060:情報ネットワーク関連研究代表者以外小区分60060:情報ネットワーク関連
キーワード	研究代表者強化学習 / ランダムパターン / ジョブスケジューリング / デッドライン付きデータ転送 / ランダム性 / 機械学習 / スケジューリング / デッドラインアウェア研究代表者以外 8K高精細映像処理 / 8K超高精細映像処理 … もっと見る / SINET5 / JGN / 広帯域ネットワーク / エッジコンピューティング / クラウドコンピューティング / ８K超高精細映像処理隠す

デッドライン付きデータ転送ジョブのスケジューリングに対する強化学習の適用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  栗本崇
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分60060:情報ネットワーク関連
- 研究機関
  国立情報学研究所
エッジとクラウドの連携によるリアルタイム映像処理基盤の実現
- 研究代表者
  
  丸山充
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分60060:情報ネットワーク関連
- 研究機関
  神奈川工科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] デッドラインアウェアなジョブのポリシー勾配法を用いたスケジューリングにおける無効ジョブの選別性能について2023
- 著者名/発表者名
  匂阪竜也,　塩本公平,　栗本　崇
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会コミュニケーションクオリティ研究会（CQ）
  
  巻: vol. 123, no. 33 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12004
[雑誌論文] On the performance of screening invalid jobs using the policy gradient method in deadline-aware data transfer scheduling2023
- 著者名/発表者名
  Sagisaka Tatsuya、Shiomoto Kohei、Kurimoto Takashi
- 雑誌名
  
  14th International Conference on Network of the Future(nof2023), 2023
  
  巻: - ページ: 52-56
- DOI
  10.1109/nof58724.2023.10302803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12004
[雑誌論文] 招待講演　エッジとクラウドの連携による8K超高精細映像処理システムの実現2022
- 著者名/発表者名
  丸山充, 瀬林克啓, 君山博之, 青木弘太, 小島一成, 漆谷重雄, 栗本崇, 河合栄治, 大槻英樹, 小林和真
- 雑誌名
  
  信学会，信学技報, no. 421, CQ2021-121
  
  巻: 121 ページ: 118-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04102
[雑誌論文] KVM上の仮想マシンを用いた8K映像ストリームサーバの実現2019
- 著者名/発表者名
  池田哲也, 瀬林克啓, 青木弘太, 丸山充, 君山博之, 高橋宏和, 栗本祟, 漆谷重雄, 河野隆
- 雑誌名
  
  信学技報, vol. 119, no. 460, NS2019-224
  
  巻: 119 ページ: 259-264
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04102
[学会発表] デッドラインアウェアなジョブのポリシー勾配法を用いたスケジューリングにおける無効ジョブの選別性能について2023
- 著者名/発表者名
  匂阪竜也、塩本公平、栗本　崇
- 学会等名
  電子情報通信学会CQ研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12004
[学会発表] NFVによる大容量映像配信システムの高度化の提案2022
- 著者名/発表者名
  岩崎昂大, 瀬林克啓, 丸山充, 小原泰弘, 栗本崇, 漆谷重雄
- 学会等名
  信学会2022年総合大会, B-7-6, オンライン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04102
[学会発表] エッジとクラウドの連携による8K超高精細映像処理システムの取り組みとB5G時代に向けた今後の展望2021
- 著者名/発表者名
  丸山充, 瀬林克啓, 君山博之, 青木弘太, 小島一成, 漆谷重雄, 栗本崇, 河合栄治, 大槻英樹, 小林和真
- 学会等名
  先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2021」, オンライン開催
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04102
[学会発表] 100Gbps広域テストベッドを用いた非圧縮8K超高精細映像リアルタイムエッジ処理実験の取り組み2020
- 著者名/発表者名
  瀬林克啓, 丸山充, 岩田一, 小島一成, 小林和真, 大槻英樹, 漆谷重雄, 栗本崇, 小原泰弘, 佐野道則, 君山博之
- 学会等名
  先端ネットワーク利用に関するワークショップ「ADVNET2020」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04102

1. 丸山充 (60636489)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 君山博之 (10757644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 瀬林克啓 (90762394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
4. 小島一成 (50360251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 漆谷重雄 (70442522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 河合栄治 (40362842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 大槻英樹 (80358861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 塩本公平 (00535750)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

栗本 崇 Kurimoto Takashi

研究課題

研究成果

共同研究者

デッドライン付きデータ転送ジョブのスケジューリングに対する強化学習の適用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エッジとクラウドの連携によるリアルタイム映像処理基盤の実現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] デッドラインアウェアなジョブのポリシー勾配法を用いたスケジューリ ングにおける無効ジョブの選別性能について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On the performance of screening invalid jobs using the policy gradient method in deadline-aware data transfer scheduling2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 招待講演 エッジとクラウドの連携による8K超高精細映像処理システムの実現2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] KVM上の仮想マシンを用いた8K映像ストリームサーバの実現2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] デッドラインアウェアなジョブのポリシー勾配法を用いたスケジューリングにおける無効ジョブの選別性能について2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] NFVによる大容量映像配信システムの高度化の提案2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] エッジとクラウドの連携による8K超高精細映像処理システムの取り組みとB5G時代に向けた今後の展望2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 100Gbps広域テストベッドを用いた非圧縮8K超高精細映像リアルタイムエッジ処理実験の取り組み2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

栗本崇 Kurimoto Takashi

[雑誌論文] デッドラインアウェアなジョブのポリシー勾配法を用いたスケジューリングにおける無効ジョブの選別性能について2023

[雑誌論文] 招待講演　エッジとクラウドの連携による8K超高精細映像処理システムの実現2022