石原千晶 (安田千晶) Ishihara Chiaki

… 別表記

石原千晶 Yasuda Chiaki

安田千晶

安田

研究者番号	80771451
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 水産科学研究院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2024年度: 北海道大学, 水産科学研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅳ) / 小区分45040:生態学および環境学関連 / 生態・環境研究代表者以外学術変革領域研究区分(Ⅳ)
キーワード	研究代表者個体識別 / 個体識別能力 / 情報更新 / 無脊椎動物 / 認知能力 / 分散・拡張型認知 / 水圏無脊椎動物 / 情報利用 / オス間闘争 / 認知科学 … もっと見る / 生態学 / 行動学 / 記憶の破棄 / 記憶の継続と忘却 / ヤドカリ … もっと見る研究代表者以外水圏生物 / 水圏動物 / 脳科学 / 生態 / 進化 / 認知隠す

知性の源流を探る「認知進化生態学」研究の総括と推進支援
- 研究代表者
  
  高橋宏司
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  新潟大学
   京都大学
社会があれば知性はあるか：甲殻類・水圏無脊椎動物の社会と認知能力を捉え直す研究代表者
- 研究代表者
  
  石原千晶 (安田千晶)
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅳ)
- 研究機関
  北海道大学
ヤドカリに探る個体識別の継続と破棄更新研究代表者
- 研究代表者
  
  石原千晶 (安田千晶)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分45040:生態学および環境学関連
- 研究機関
  北海道大学
ヤドカリに探る無脊椎動物の個体識別能力研究代表者
- 研究代表者
  
  石原千晶 (安田千晶 / 安田)
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生態・環境
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ヤドカリに愛着はあるが愛情はない2022
- 著者名/発表者名
  石原千晶
- 総ページ数
  128
- 出版者
  海文堂出版
- ISBN
  9784303800086
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15159
[雑誌論文] Male Pagurus minutus hermit crabs use multiple types of information in decisions to give up male-male contests2023
- 著者名/発表者名
  Yasuda Chiaki I.、Koga Tsunenori
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1
- DOI
  10.1038/s41598-023-47947-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15159, KAKENHI-PLANNED-23H03870
[雑誌論文] 北海道南部に生息するヤドカリ2種における貝殻利用パターンの種間変異2021
- 著者名/発表者名
  津崎尚也、村上万龍、石原（安田）千晶、和田哲
- 雑誌名
  
  CANCER
  
  巻: 30 号: 0 ページ: 35-48
- DOI
  10.18988/cancer.30.0_35
- NAID
  130008078814
- ISSN
  0918-1989, 2424-1407
- 年月日
  2021-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15159
[雑誌論文] Does prior residency interact with loss? A study of male?male contests in the hermit crab Pagurus minutus2020
- 著者名/発表者名
  Yasuda Chiaki I.、Kaida Takehiro、Koga Tsunenori
- 雑誌名
  
  Ethology
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 660-667
- DOI
  10.1111/eth.13018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15188
[雑誌論文] Is the seasonal change of sexual differences in shell use by the hermit crab Pagurus minutus considered to be driven by growth or reproduction?2019
- 著者名/発表者名
  Yasuda Chiaki I.、Takiya Yuki、Otoda Masaya、Nakano Reiko、Koga Tsunenori
- 雑誌名
  
  Journal of the Marine Biological Association of the United Kingdom
  
  巻: 99 号: 4 ページ: 901-910
- DOI
  10.1017/s0025315418000905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15188
[学会発表] ヤドカリのFamiliar recognition：攻撃はしないが低強度の相互作用は維持される2024
- 著者名/発表者名
  工藤悠加, 石原千晶
- 学会等名
  日本生態学会第71回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23H03870
[学会発表] テナガホンヤドカリのオス間闘争における個体識別：ケガをした相手は「誰」なのか2023
- 著者名/発表者名
  間中夢歩, 石原千晶
- 学会等名
  日本生態学会第70回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15159
[学会発表] 敗者効果より個体識別：ユビナガホンヤドカリにおける闘争回避傾向の強化2023
- 著者名/発表者名
  石原千晶, 古賀庸憲
- 学会等名
  日本生態学会第70回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15159
[学会発表] テナガホンヤドカリのオス間闘争における個体識別:ケガをした相手は「誰」なのか2023
- 著者名/発表者名
  間中夢歩・石原千晶
- 学会等名
  日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15159
[学会発表] ヤドカリのオス間闘争：武器形質の寄与と情報利用2022
- 著者名/発表者名
  石原千晶
- 学会等名
  日本甲殻類学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K15159
[学会発表] 己を知り、相手を知る：ヤドカリの評価と個体識別2021
- 著者名/発表者名
  石原千晶
- 学会等名
  日本動物学会北海道支部第 65 回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15188
[学会発表] 誰もが知らない甲殻類：実は賢いかもしれないヤドカリ2021
- 著者名/発表者名
  石原千晶
- 学会等名
  日本生態学会　第 68 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15188
[学会発表] 「認知進化生態学」のススメ　動物の複雑な社会を維持する知性の源流を探る2020
- 著者名/発表者名
  安房田智司・幸田正典・佐藤成祥・石原千晶
- 学会等名
  日本動物行動学会　第 36 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15188
[学会発表] テナガホンヤドカリのオス間闘争：以前負けた相手がケガをして現れたときの対応2017
- 著者名/発表者名
  石原千晶・寒竹悠子・和田哲
- 学会等名
  2017年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15188
[学会発表] ハサミ再考～１つの形質、多彩な視点～2017
- 著者名/発表者名
  石原千晶
- 学会等名
  2017年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15188
[学会発表] ユビナガホンヤドカリ Pagurus minutus の貝殻利用：性差の季節変化を決めるのは？2017
- 著者名/発表者名
  石原千晶・滝谷勇揮・乙田雅矢・中野玲子・古賀庸憲
- 学会等名
  第55回日本甲殻類学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15188

1. 高橋宏司 (70723211)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 安房田智司 (60569002)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤成祥 (40723854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 幸田正典 (70192052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹下文雄 (00723842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三浦収 (60610962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 磯村尚子 (90376989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石原 千晶 (安田 千晶) Ishihara Chiaki

石原 千晶 Yasuda Chiaki

安田千晶

安田

研究課題

研究成果

共同研究者

知性の源流を探る「認知進化生態学」研究の総括と推進支援

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会があれば知性はあるか：甲殻類・水圏無脊椎動物の社会と認知能力を捉え直す研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヤドカリに探る個体識別の継続と破棄更新研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヤドカリに探る無脊椎動物の個体識別能力研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ヤドカリに愛着はあるが愛情はない2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Male Pagurus minutus hermit crabs use multiple types of information in decisions to give up male-male contests2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 北海道南部に生息するヤドカリ2種における貝殻利用パターンの種間変異2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Does prior residency interact with loss? A study of male?male contests in the hermit crab Pagurus minutus2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Is the seasonal change of sexual differences in shell use by the hermit crab Pagurus minutus considered to be driven by growth or reproduction?2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ヤドカリのFamiliar recognition：攻撃はしないが低強度の相互作用は維持される2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] テナガホンヤドカリのオス間闘争における個体識別：ケガをした相手は「誰」なのか2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 敗者効果より個体識別：ユビナガホンヤドカリにおける闘争回避傾向の強化2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] テナガホンヤドカリのオス間闘争における個体識別:ケガをした相手は「誰」なのか2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ヤドカリのオス間闘争：武器形質の寄与と情報利用2022

著者名/発表者名

学会等名

石原千晶 (安田千晶) Ishihara Chiaki

石原千晶 Yasuda Chiaki

[学会発表] 「認知進化生態学」のススメ　動物の複雑な社会を維持する知性の源流を探る2020