中澤未美子 Nakazawa Mimiko

研究者番号	80777300
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山形大学, 大学院理工学研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 山形大学, 大学院理工学研究科, 准教授 2019年度 – 2022年度: 山形大学, 大学院理工学研究科, 准教授 2016年度 – 2018年度: 名古屋大学, ハラスメント相談センター, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者ハラスメント防止 / ハラスメント / カリキュラム / 集学的研究 / ソーシャルワーカー / ソーシャルワーカー養成 / ソーシャルワーク / ハラスメント相談 / ハラスメント防止・相談 / 未認定加害者 … もっと見る / 大学 / 人権 / アセスメント / 加害者 / アカデミック・ハラスメント … もっと見る研究代表者以外質的研究 / ビッグデータ解析 / 解釈モデル / ホルモン療法 / 性別不合 / 大学におけるハラスメント / ハラスメント防止規程 / ハラスメント相談 / ハラスメント防止体制 / ハラスメント隠す

ビッグデータ解析と質的研究による性別不合の治療環境と解釈モデルの解明
- 研究代表者
  
  松尾かずな
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  名古屋大学
ハラスメント問題に対応するソーシャルワーカー養成のための集学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中澤未美子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  山形大学
   名古屋大学
大学のハラスメント相談における「加害者とされた相談者」のアセスメント方法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  中澤未美子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  名古屋大学
大学における有効なハラスメント防止・相談体制の構築に関する研究
- 研究代表者
  
  野々村文綺 (葛文綺 / 葛文綺)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  愛知学院大学
   名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ソーシャルワーカー養成におけるハラスメント教育の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  坂野剛崇、中澤未美子
- 雑誌名
  
  司法福祉学研究
  
  巻: 21 ページ: 51-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[雑誌論文] 大学におけるハラスメント防止体制に関するアンケート調査－ハラスメント防止のための制度を中心に－2019
- 著者名/発表者名
  葛文綺・佐竹圭介・久桃子・細野康文・大塚彩乃・神野文・七田千穂・山内浩美・千賀則史・中澤美未子・吉村和代・深見久美子・内川菜月
- 雑誌名
  
  心理臨床研究（愛知学院大学心理臨床センター）
  
  巻: 20 ページ: 19-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[雑誌論文] 大学におけるハラスメント相談体制の現状2018
- 著者名/発表者名
  久桃子・佐竹圭介・細野康文・大塚彩乃・葛文綺・千賀則史・中澤未美子・深見久美子・吉村和代・内川菜月・山内浩美
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 第39巻第2号ページ: 118-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[雑誌論文] 大学のハラスメント防止における「加害者とされた者」への相談支援の課題－「調整」の導入をめぐるソーシャルワーク実践の新展開－2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 雑誌名
  
  福祉社会開発
  
  巻: 13 ページ: 31-40
- NAID
  40021558435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[雑誌論文] 大学におけるハラスメント相談・防止体制および相談員の役割に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・千賀則史・佐竹圭介・細野広美・大塚彩乃・細野康文
- 雑誌名
  
  学生相談研究（日本学生相談学会）
  
  巻: 39,2 ページ: 95-105
- NAID
  40021826445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[雑誌論文] 大学のおけるハラスメント相談体制の現状－全国の大学へのアンケート調査結果から－2018
- 著者名/発表者名
  久桃子・佐竹圭介・細野康文・大塚彩乃・葛文綺・千賀則史・中澤美未子・深見久美子・吉村和代・内川菜月・山内浩美
- 雑誌名
  
  学生相談研究（日本学生相談学会）
  
  巻: 39,2 ページ: 118-129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[雑誌論文] ソーシャルワーカーは「ハラスメントの加害者とされた相談者」のアセスメントをどのようにおこなっているのか？―アカデミック・ハラスメントの架空事例を用いたインタビューを通して―2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 雑誌名
  
  中部社会福祉学研究第9号
  
  巻: 9 ページ: 45-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[雑誌論文] 大学におけるハラスメント相談・防止体制および相談員の役割に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  葛分綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・千賀則史・佐竹圭介・細野広美・大塚彩乃・細野康文・山内浩美
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 第39巻第2号ページ: 95-105
- NAID
  40021826445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 心理臨床におけるソーシャル・ジャスティスとアドボカシー－社会政治的・経済的・文化的要因にセンシティブな心理臨床のために－2022
- 著者名/発表者名
  杉原保史，中澤未美子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ソーシャルワーカー養成におけるハラスメント防止教育ー模擬授業のアンケートデータからー2022
- 著者名/発表者名
  中澤未美子，坂野剛崇，徳広圭子，銭本隆行
- 学会等名
  日本社会福祉学会第70回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] デンマークの教育機関におけるハラスメントおよびいじめ防止について2021
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  ”人間と性”教育研究協議会山形サークル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ソーシャルワーカー養成におけるハラスメントに関する教育の検討（その2）2021
- 著者名/発表者名
  徳広圭子、中澤未美子、坂野剛崇、銭本隆行
- 学会等名
  日本社会福祉学会第69回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ソーシャルワーカー養成におけるハラスメントに関する教育の現状と課題2021
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  日本司法福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] マルファン症候群、ロイス・ディーツ症候群及びエーラス・ダンロス症候群患者の排尿と性機能に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  松尾かずな、松川宜久、中澤未美子ら
- 学会等名
  第109回日本泌尿器科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ソーシャルワーカー養成に必要なハラスメントに関する理想の講義2021
- 著者名/発表者名
  中澤未美子、坂野剛崇、徳広圭子、銭本隆行
- 学会等名
  日本社会福祉学会第69回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] オンライン時代のハラスメント2020
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  公立大学法人　長野大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ソーシャルワーカー養成におけるハラスメントに関する教育の検討2020
- 著者名/発表者名
  中澤未美子・徳広圭子・銭本隆行
- 学会等名
  日本社会福祉学会第68回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ハラスメントの最新事例と相談現場におけるパワハラ防止法2020
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  山形県公立大学法人　山形県立米沢栄養大学・山形県立米沢女子短期大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ハラスメント対策研修会－創作事例を用い、個人・組織への影響を考えるー2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  山形県公立大学法人
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ソーシャルワークの相談機能の充実 ―大学におけるソーシャルワーカーの実践よりー2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子・吉村和代・澤田佳代・可児由香
- 学会等名
  日本学校ソーシャルワーク学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ハラスメントに関する法整備の現状ーハラスメント相談の実践を通して見えてくるものー2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  淑徳大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 今、大学のハラスメント防止に求められることー様々な事例をもとに考えるー2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  山形県立産業技術短期大学校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 「ハラスメントの防止に必要な知識」2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  名古屋学芸大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] アカデミック・ハラスメントの加害者対応に関する一考察　～デンマークの対人援助職への創作事例を用いたインタビューを通して～2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  平成30年度日本精神保健福祉士学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] ハラスメント防止におけるキャンパスソーシャルワーク－大学の”多様性”の導入―2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  キャンパスソーシャルワーク全国ネットワーク
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 「ハラスメントの防止について考える」2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  特定非営利活動法人障がい者自立支援センターなごや
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] LGBTQ+について対人援助職の視点から伝えたいこと2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  名古屋大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 今、セクシュアリティの悩みにカウンセラーが関わるということー新たな時代の心理支援ー2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  特定非営利活動法人　TTSファミリー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 多様な学生が，いきいきとした学生生活をおくるために～LGBTQ＋などの性的個性の理解と対応～2019
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  大学コンソーシアム山形
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 「発達障害の学生対応においてハラスメントの加害者とならないために」2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  桜花学園大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 財団法人野村財団女性が輝く社会の実現に関する講演会[企画者・司会]2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  名古屋大学ハラスメント相談センター・名古屋大学男女共同参画センター主催／野村財団講演会等助成
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 大学教員から大学生へのアカデミック・ハラスメントに関する意識調査[ポスター発表]2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第37回秋季大会論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（2）相談体制の違いによる対応の差について－2018
- 著者名/発表者名
  久桃子・佐竹圭介・細野康文・神野文・松﨑佳子・葛文綺・中澤未美子他
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 「ハラスメント防止啓発研修」2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  愛知県立大学（相談員）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 修士課程修了後のキャリア形成［シンポジスト］2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  日本社会福祉学会中部ブロック部会2018年度春の研究例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 様々な性的個性のある者へのソーシャルワーカーの支援に関する一考察－大学で働くソーシャルワーカーへのインタビューの分析－［口頭発表］2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  日本学校ソーシャルワーク学会第13回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（3）－ハラスメント対応のための制度について－2018
- 著者名/発表者名
  葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・田中佳織他
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 「ハラスメントに関する最新の動向」2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  岐阜聖徳学園大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 「多様性が尊重される社会のつくり方 ―ハラスメント防止の観点から―」2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  名古屋市立高等学校教員組合
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 「ハラスメントの理解－セクハラを中心に－」2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  岡崎女子大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 大学におけるハラスメント事例に対する相談プロセス2018
- 著者名/発表者名
  千賀則史，葛文綺，佐竹圭介，細野康文，小柴孝子，山内浩美，中澤未美子，吉村和代，深見久美子
- 学会等名
  第36回日本学生相談学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 大学におけるハラスメント事例に対する援助プロセス［口頭発表］2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  日本学生相談学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 大学のハラスメント防止対策におけるソーシャルワーカーの取組み―学生の修学権を侵害するアカデミック・ハラスメントに着目して―2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子・澤田佳代・吉村和代
- 学会等名
  日本学校ソーシャルワーク学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 「ハラスメントを受けたときの具体的な対応方法」2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  愛知県立大学（教職員）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（1）－ハラスメント問題に対応する委員会および啓発・防止のための取組みについて－2018
- 著者名/発表者名
  山内浩美・武佐和子・葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代他
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 「指導／ハラスメント／体罰その境界をどう見るか？」2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  長野大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 性別違和を感じる当事者の親に対する家族会活動の機能と役割 [口頭発表]2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  第38回日本性科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02103
[学会発表] 障害者を対象としたハラスメント防止研修のあり方についての検討―A大学の職員を対象に2018
- 著者名/発表者名
  中澤未美子・吉村和代・千賀則史
- 学会等名
  日本社会福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（2）－相談体制の違いによる対応の差について－2017
- 著者名/発表者名
  久桃子・佐竹圭介・細野康文・神野文・松﨑佳子・葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・田中佳織・山内浩美・武佐和子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] ハラスメント相談の初動対応について2017
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  岐阜聖徳大学ハラスメント防止対策委員、相談員
- 発表場所
  岐阜聖徳大学
- 年月日
  2017-02-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 大学におけるセクシュアル・ハラスメントの模擬事例の検討2017
- 著者名/発表者名
  （企画者）葛文綺，中澤未美子，佐竹圭介，山内浩美
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止体制に関する調査－東海３県の大学を対象に－2017
- 著者名/発表者名
  中澤未美子・葛文綺・田中佳織・李明憙・内川菜月・吉村和代
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（1）－ハラスメント問題に対応する委員会および啓発・防止のための取り組みについて－2017
- 著者名/発表者名
  山内浩美・武佐和子・葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・田中佳織・久桃子・佐竹圭介・細野康文・神野文・松﨑佳子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止・相談体制に関するアンケート調査（3）－ハラスメント対応のための制度について－2017
- 著者名/発表者名
  葛文綺・中澤未美子・李明憙・内川菜月・吉村和代・深見久美子・田中佳織・久桃子・佐竹圭介・細野康文・神野文・松﨑佳子・山内浩美・武佐和子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 最近のハラスメント動向と予防策2017
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  名古屋市立大学FD・SD
- 発表場所
  名古屋市立大学
- 年月日
  2017-01-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] ハラスメント相談・対応の場における発言・行動等のポイント2017
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  名古屋市立大学ハラスメント対策員・相談員対象
- 発表場所
  名古屋市立大学
- 年月日
  2017-01-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 大学におけるセクシュアル・ハラスメントの模擬事例の検討－セクシュアル・ハラスメント事例の多様性と対応の在り方について－2016
- 著者名/発表者名
  企画者：葛文綺　司会者：中澤未美子　話題提供者：葛文綺・佐竹圭介・山内浩美　指定討論者：杉原保史
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止体制に関する調査～東海３県の大学を対象に～2016
- 著者名/発表者名
  中澤未美子・葛文綺・田中佳織・李明憙・内川菜月・吉村和代
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04354
[学会発表] 大学におけるハラスメント防止体制に関する調査－東海３県の大学を対象に－2016
- 著者名/発表者名
  中澤未美子・葛文綺・田中佳織・李明憙・内川菜月・吉村和代（名古屋大学ハラスメント相談センター）
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] ハラスメントの防止について～相談の受け方を中心に～2016
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  名古屋短期大学FD・SD
- 発表場所
  名古屋短期大学
- 年月日
  2016-09-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 大学におけるセクシュアル・ハラスメントの模擬事例の検討－セクシュアル・ハラスメント事例の多様性と対応の在り方について－2016
- 著者名/発表者名
  葛　文綺（名古屋大学）、佐竹　圭介（九州大学）、山内　浩美（立教大学）、中澤未美子（名古屋大学）、杉原保史（京都大学）
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856
[学会発表] 教育指導とハラスメント2016
- 著者名/発表者名
  中澤未美子
- 学会等名
  キャンパスソーシャルワーカー全国集会
- 発表場所
  淑徳大学
- 年月日
  2016-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H06856

1. 松尾かずな (80732677)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 野々村文綺 (80412386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 間々田孝夫 (10143869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松崎佳子 (30404049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 石黒洋 (90303651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金子周平 (10529431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐竹圭介 (20791429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
8. 千賀則史 (70803782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 徳広圭子 (30278452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 坂野剛崇 (90735218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 和田尚子 (70795070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 銭本隆行 (20799960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 山口薫 (50750569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 葛文綺

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 9件

中澤 未美子 Nakazawa Mimiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ビッグデータ解析と質的研究による性別不合の治療環境と解釈モデルの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ハラスメント問題に対応するソーシャルワーカー養成のための集学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大学のハラスメント相談における「加害者とされた相談者」のアセスメント方法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大学における有効なハラスメント防止・相談体制の構築に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ソーシャルワーカー養成におけるハラスメント教育の現状と課題2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学におけるハラスメント防止体制に関するアンケート調査－ハラスメント防止のための制度を中心に－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学におけるハ ラスメント相談体制の現状2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学のハラスメント防止における「加害者とされた者」への相談支援の課題－「調整」の導入をめぐるソーシャルワーク実践の新展開－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学におけるハラスメント相談・防止体制および相談員の役割に関する検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学のおけるハラスメント相談体制の現状－全国の大学へのアンケート調査結果から－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワーカーは「ハラスメントの加害者とされた相談者」のアセスメントをどのようにおこなっているのか？―アカデミック・ハラスメントの架空事例を用いたインタビューを通して―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学におけるハ ラスメント相談 ・防止体制およ び相談員の役割に関する検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 心理臨床におけるソーシャル・ジャスティスとアドボカシー－社会政治的・経済的・文化的要因にセンシティブな心理臨床のために－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ソーシャルワーカー養成におけるハラスメント防止教育ー模擬授業のアンケートデータからー2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] デンマークの教育機関におけるハラスメントおよびいじめ防止について2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ソーシャルワーカー養成におけるハラスメントに関する教育の検討（その2）2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ソーシャルワーカー養成におけるハラスメントに関する教育の現状と課題2021

中澤未美子 Nakazawa Mimiko

[雑誌論文] 大学におけるハラスメント相談体制の現状2018

[雑誌論文] 大学におけるハラスメント相談・防止体制および相談員の役割に関する検討2018

[学会発表] アカデミック・ハラスメントの加害者対応に関する一考察　～デンマークの対人援助職への創作事例を用いたインタビューを通して～2019