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安永 和央
Yasunaga Kazuhiro
研究者番号
80777665
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-5999-9336
所属 (現在)
2024年度: 岡山大学, 教育学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2022年度 – 2023年度: 環太平洋大学, 次世代教育学部, 准教授
2018年度 – 2022年度: 九州大学, アドミッションセンター, 准教授
2016年度 – 2017年度: 九州大学, 基幹教育院, 准教授
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分10020:教育心理学関連
/
教育心理学
研究代表者以外
小区分09070:教育工学関連
/
小区分10030:臨床心理学関連
キーワード
研究代表者
記述式テスト / 大学入試 / 字数制限 / 記述式問題 / 国語テスト / 解答類型 / 一致度 / 評価基準 / 評定者 / 回答欄
…
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/ 項目分析 / 評価の一致度 / 国語科試験問題 / 構造的性質 / 国語読解テスト / 個別選抜試験 / 評価方法 / 出題方法 / テスト設計・開発 / 得点率
…
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研究代表者以外
テスト / 教育測定 / テスト理論 / テスト作成 / アンケート / 項目分析 / ガイドライン / 問題作成 / 心理尺度 / 入試 / DIF / 合意形成 / 大学 / 実行機能 / セルフアドボカシー / 根拠 / 困り感 / 試験 / 支援認識 / ピアサポート / 科学的根拠 / 合理的配慮 / 発達障害
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研究課題
(
6
件)
研究成果
(
11
件)
共同研究者
(
10
人)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
国語科試験問題における評定者間の一致度を促進する評価方法の検討
研究代表者
研究代表者
安永 和央
研究期間 (年度)
2022 – 2024
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分10020:教育心理学関連
研究機関
環太平洋大学
記述式テストにおける評定者間の評価の一致度を促進する要因の検討
研究代表者
研究代表者
安永 和央
研究期間 (年度)
2021 – 2023
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分10020:教育心理学関連
研究機関
九州大学
良質なテストを作成・実施するための総合支援システムの開発
研究代表者
石井 秀宗
研究期間 (年度)
2021 – 2024
研究種目
基盤研究(C)
審査区分
小区分09070:教育工学関連
研究機関
名古屋大学
評定者及び評価基準が記述式テストの結果に及ぼす影響
研究代表者
研究代表者
安永 和央
研究期間 (年度)
2018 – 2020
研究種目
若手研究
審査区分
小区分10020:教育心理学関連
研究機関
九州大学
大学における科学的根拠に基づく発達障害者への合理的配慮-当事者と周囲との合意形成
研究代表者
田中 真理
研究期間 (年度)
2018 – 2022
研究種目
基盤研究(B)
審査区分
小区分10030:臨床心理学関連
研究機関
九州大学
記述式テスト設計・開発のための実証研究-出題方法及び評価方法の検討-
研究代表者
研究代表者
安永 和央
研究期間 (年度)
2016 – 2017
研究種目
研究活動スタート支援
研究分野
教育心理学
研究機関
九州大学
すべて
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
すべて
学会発表
[学会発表] 国語の記述式問題における評定者間の一致度に関する検討―「正答」・「誤答」・「無回答」という評価基準を用いて―
2023
著者名/発表者名
安永和央・野口裕之
学会等名
日本心理学会第87回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K03068
[学会発表] 大学入学者選抜試験における「入試ミス」の検討―入試ミスの種類・発見者・合否への影響に着目して―
2022
著者名/発表者名
安永和央
学会等名
日本テスト学会第20回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K03068
[学会発表] 心理尺度作成ガイドラインの開発―尺度作成の流れを踏まえての検討―
2022
著者名/発表者名
坪田彩乃・石井秀宗・荒井清佳・安永和央・寺尾尚大
学会等名
日本テスト学会第20回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-22K03068
[学会発表] 心理尺度作成ガイドラインの開発 ―尺度作成の流れを踏まえての検討―
2022
著者名/発表者名
坪田彩乃・石井秀宗・荒井清佳・安永和央・寺尾尚大
学会等名
日本テスト学会第20回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K02831
[学会発表] テスト問題作成ガイドラインの開発(1)―日本での普及に向けた整理―
2021
著者名/発表者名
石井秀宗・荒井清佳・坪田彩乃・安永和央・寺尾尚大
学会等名
日本テスト学会第19回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K02831
[学会発表] アンケート調査項目作成ガイドラインの開発(1)―日本での普及に向けた整理―
2021
著者名/発表者名
坪田彩乃・石井秀宗・荒井清佳・安永和央・寺尾尚大
学会等名
日本テスト学会第19回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K02831
[学会発表] 評価者間における評価の一致度に関する検討-国語の大学入試問題を用いて-
2020
著者名/発表者名
安永和央・野口裕之
学会等名
日本心理学会第84回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K13298
[学会発表] 国語の記述式問題における評価基準の検討-評価基準の段階数に着目して-
2019
著者名/発表者名
安永和央・野口裕之
学会等名
日本心理学会第83回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K13298
[学会発表] 記述式問題における字数制限が回答に及ぼす影響-国語の大学入試問題を用いた実証研究-
2018
著者名/発表者名
安永和央・野口裕之
学会等名
日本心理学会第82回大会
データソース
KAKENHI-PROJECT-18K13298
[学会発表] The effect of answer column formats in a Japanese language comprehension test on students' responses: A comparison between grade levels
2017
著者名/発表者名
Yasunaga, K.
学会等名
29th International Conference on Teaching, Education & Learning (ICTEL)
国際共著/国際学会である
データソース
KAKENHI-PROJECT-16H07038
[学会発表] データが語るテスト作りのヒント
2016
著者名/発表者名
安永和央
学会等名
日本テスト学会
発表場所
法政大学(東京都千代田区)
年月日
2016-10-30
招待講演
データソース
KAKENHI-PROJECT-16H07038
研究課題数: 降順
研究課題数: 昇順
1.
野口 裕之
(60114815)
共同の研究課題数:
2件
共同の研究成果数:
1件
2.
田中 真理
(70274412)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
3.
立脇 洋介
(50511648)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
4.
稲田 尚子
(60466216)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
5.
鈴木 大輔
(70455814)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
6.
横田 晋務
(70734797)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
7.
面高 有作
(80749474)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
0件
8.
石井 秀宗
(30342934)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
9.
荒井 清佳
(00561036)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
10.
寺尾 尚大
(70827055)
共同の研究課題数:
1件
共同の研究成果数:
3件
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