金子紗枝子 (田中紗枝子) Kaneko Saeko

… 別表記

田中紗枝子 TANAKA Saeko

研究者番号	80784496
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 比治山大学, 現代文化学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 徳島文理大学, 人間生活学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10020:教育心理学関連研究代表者以外教育心理学 / 小区分10020:教育心理学関連
キーワード	研究代表者テスト / 検索 / 学習 / 記憶 / 学習支援 / 誤り / 誤答 / 誤情報 / フィードバック / failed retrieval / エラー … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る学習 / エラー / 記憶 / 想起 / 確信度 / エラー反応 / 検索 / 矯正フィードバック / failed test effect / 過剰修正効果 / 誤情報 / 対連合学習 / 視覚的確認 / 誤反応 / フィードバック / 語彙学習隠す

誤情報記憶による学習促進：応用のための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中紗枝子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  徳島文理大学
学習におけるエラーの記憶の役割
- 研究代表者
  
  岩木信喜
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  聖学院大学
   西九州大学
主体的な学習はなぜ効果的なのか―誤検索効果を用いた検討研究代表者
- 研究代表者
  
  田中紗枝子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  徳島文理大学
誤記憶想起の学習促進効果に関する応用的研究
- 研究代表者
  
  岩木信喜
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  岩手大学
誤情報の学習促進効果に関する研究
- 研究代表者
  
  岩木信喜
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  岩手大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「主体的・対話的で深い学び」の理論と実践2019
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・高橋功・田中紗枝子・山本奨
- 総ページ数
  20
- 出版者
  東信堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[雑誌論文] 大学生におけるアタッチメント・スタイルと大学内での居場所感および支援要請意思との関連2024
- 著者名/発表者名
  高橋功・岩木信喜・金子紗枝子
- 雑誌名
  
  山陽論叢
  
  巻: 30 ページ: 43-53
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[雑誌論文] How does error correction occur during lexical learning?2024
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Takahashi, I., & Kaneko, S.
- 雑誌名
  
  Psychological Research
  
  巻: 88 号: 4 ページ: 1-16
- DOI
  10.1007/s00426-024-01937-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[雑誌論文] 学校適応感と親密な他者から受けるソーシャル・サポート：アタッチメント・スタイルと社会的居場所の機能に着目した分析2023
- 著者名/発表者名
  金子紗枝子・岩木信喜・高橋功
- 雑誌名
  
  徳島文理大学研究紀要
  
  巻: 105
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[雑誌論文] 学校適応感と親密な他者から受けるソーシャル・サポート：アタッチメント・スタイルと社会的居場所の機能に着目した分析2023
- 著者名/発表者名
  金子紗枝子・岩木信喜・高橋功
- 雑誌名
  
  徳島文理大学研究紀要
  
  巻: 106 号: 0 ページ: 31-38
- DOI
  10.24596/tokusimabunriu.106.0_31
- ISSN
  0286-9829, 2432-4248
- 年月日
  2023-09-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[雑誌論文] Response format, not semantic activation, influences the failed retrieval effect2019
- 著者名/発表者名
  Tanaka, S., Miyatani, M., & Iwaki, N.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 10 ページ: 1-13
- DOI
  10.3389/fpsyg.2019.00599
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[雑誌論文] Electrophysiological decomposition of attentional factors on the hypercorrection effect of false lexical representations2018
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., & Tanaka, S.
- 雑誌名
  
  Brain and Cognition
  
  巻: 124 ページ: 64-72
- DOI
  10.1016/j.bandc.2018.05.002
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[雑誌論文] 対連合学習課題における誤情報フィードバックの学習促進効果2018
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・冨田詩織・田中紗枝子・高橋功
- 雑誌名
  
  岩手大学教育学部研究年報
  
  巻: 77 ページ: 41-54
- NAID
  120006457596
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[雑誌論文] Does delayed corrective feedback enhance acquisition of correct information?2017
- 著者名/発表者名
  Iwaki, N., Nara, T., & Tanaka, S.
- 雑誌名
  
  Acta Psychologica
  
  巻: 181 ページ: 75-81
- DOI
  10.1016/j.actpsy.2017.10.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[学会発表] 手がかりから連想される情報量が誤検索効果に及ぼす影響（2）: 遅延フィードバックの影響2023
- 著者名/発表者名
  金子紗枝子
- 学会等名
  日本教育心理学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14405
[学会発表] アタッチメント・スタイルと社会的居場所機能2023
- 著者名/発表者名
  高橋功・岩木信喜・金子紗枝子
- 学会等名
  日本心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03018
[学会発表] 手がかりから連想される情報量が誤検索効果に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  金子（田中）紗枝子
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14405
[学会発表] 回答者の誤答は問題呈示者の学習を阻害するか？2018
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・鈴森玲香・冨澤美月・菊池章・高橋功・田中紗枝子・山本奨
- 学会等名
  日本認知心理学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[学会発表] 正答フィードバックの遅延の学習促進効果2017
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・田中紗枝子
- 学会等名
  日本認知心理学会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[学会発表] 語彙学習課題における誤情報フィードバックの学習促進効果2016
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・田中紗枝子
- 学会等名
  日本認知心理学会
- 発表場所
  広島大学（広島県広島市）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[学会発表] 想起の学習促進効果2016
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・投石保広・田中紗枝子・高橋功
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  サンポート高松（香川県高松市）
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04285
[学会発表] 対連合学習における誤情報フィードバックの効果（1）2015
- 著者名/発表者名
  田中紗枝子・冨田詩織・岩木信喜・高橋功
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866
[学会発表] 対連合学習における誤情報フィードバックの効果（2）2015
- 著者名/発表者名
  岩木信喜・田中紗枝子・冨田詩織・高橋功
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380866

1. 岩木信喜 (80341593)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 高橋功 (10330648)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 諸冨隆 (60003951)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 冨田詩織

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

金子 紗枝子 (田中 紗枝子) Kaneko Saeko

田中 紗枝子 TANAKA Saeko

研究課題

研究成果

共同研究者

誤情報記憶による学習促進：応用のための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学習におけるエラーの記憶の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

主体的な学習はなぜ効果的なのか―誤検索効果を用いた検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

誤記憶想起の学習促進効果に関する応用的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

誤情報の学習促進効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「主体的・対話的で深い学び」の理論と実践2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学生におけるアタッチメント・スタイルと大学内での居場所感および支援要請意思との関連2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] How does error correction occur during lexical learning?2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 学校適応感と親密な他者から受けるソーシャル・サポート：アタッチメント・スタイルと社会的居場所の機能に着目した分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校適応感と親密な他者から受けるソーシャル・サポート：アタッチメント・スタイルと社会的居場所の機能に着目した分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Response format, not semantic activation, influences the failed retrieval effect2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Electrophysiological decomposition of attentional factors on the hypercorrection effect of false lexical representations2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 対連合学習課題における誤情報フィードバックの学習促進効果2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Does delayed corrective feedback enhance acquisition of correct information?2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

金子紗枝子 (田中紗枝子) Kaneko Saeko

田中紗枝子 TANAKA Saeko