高口僚太朗 KOGUCHI Ryotaro

研究者番号	80824341
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長岡技術科学大学, 男女共同参画推進室, 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 長岡技術科学大学, 男女共同参画推進室, 主任UEA兼特任講師 2020年度 – 2022年度: 中央大学, ダイバーシティセンター, その他 2018年度 – 2019年度: 岐阜大学, 教育推進・学生支援機構, 特任助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連 / 小区分08010:社会学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 社会学およびその関連分野 / 教育学
キーワード	研究代表者以外発達障害 / 生きづらさ / リフレクション / 視覚障害 / 共同親権 / 調停 / 遠隔模擬裁判 / エスノメソドロジー・会話分析 / ＩＴ化 / コミュニケーション … もっと見る / 会話分析 / ビデオ・エスノグラフィー / ELSI / IT化 / 裁判 / キャンパスソーシャルワーカー / 未診断 / 面接調査 / 支援一体型調査研究 / ピアサポート / 学修支援 / 障害の社会モデル / 伴走型支援 / ピア・サポート / 修学支援 / 自己理解 / 大学生 / 社会科学 / セロトニン / ネットワーク / 共進化 / ジーン / 耳垢 / 社会行動 / 一塩基多型 / 文化 / 逆相関 / 支配 / テレビ / オキシトシン / rs53576 / 社会学 / バイオフォビア / 進化社会学 / 社会構築主義 / セロトニントレンスポーター遺伝子多型 / 生きにくさ / スマホゲーム / ツイッター / SNP / 遺伝子一塩基多型 / 遺伝子社会学 / 遺伝子 / 慢性的疾病 / インタビュー調査 / 肢体不自由 / オーラル・ヒストリー / ナラティブ・アプローチ / ターナー症候群 / 障害受容 / 主観世界 / 若者 / 自己の育ち / 語り / 疾病 / 障害隠す

裁判手続等のIT化の影響のビデオエスノグラフィー：ELSIの社会学化の試み
- 研究代表者
  
  樫田美雄
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  摂南大学
未診断の発達障害を有する大学生に対する自己理解促進のための支援一体型調査研究
- 研究代表者
  
  山科満
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  中央大学
障害・慢性的疾病等による困難を抱える若者の主観世界の理解とその方法論の検討
- 研究代表者
  
  土岐邦彦
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  岐阜大学
文化－ジーン共進化説のミクロ的確認とネットワーク社会学的展開
- 研究代表者
  
  桜井芳生
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 研究分野
  
  社会学およびその関連分野
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「家庭教育」あるいは「家族」を考える一視点―ドイツにおける疾病および障害のある子どもとその母親への聴き取りから―2024
- 著者名/発表者名
  高口僚太朗、菊地創、山科満
- 雑誌名
  
  長岡技術科学大学教職課程年報
  
  巻: 10 ページ: 31-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03092
[雑誌論文] 岐阜大学(聴覚障害のある学生の支援内容と今後の課題)2019
- 著者名/発表者名
  高口僚太朗
- 雑誌名
  
  聴覚障害
  
  巻: 74 ページ: 66-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04538
[雑誌論文] 寛解者の生きづらさ：ターナー症候群症例の社会学的考察2019
- 著者名/発表者名
  高口　僚太朗
- 雑誌名
  
  社会学ジャーナル
  
  巻: 44 ページ: 53-62
- NAID
  120006605664
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04538
[雑誌論文] 医療の領域において臨床教育学がひき受けるべきひとつの課題：あるスタンダードな社会を生きる人びとのリアリティに迫る2018
- 著者名/発表者名
  高口　僚太朗
- 雑誌名
  
  臨床教育学研究
  
  巻: 6 ページ: 169-171
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04538
[学会発表] 3大学の比較から考える大学におけるピア・サポートの意義2023
- 著者名/発表者名
  高口僚太朗, 山科満, 菊地創, 番園寛也, 山田日吉, 和田安弘
- 学会等名
  日本ピアサポート学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03092
[学会発表] 大学生の発達障害特性と強み認識および抑うつとの関連2023
- 著者名/発表者名
  菊地創, 番園寛也, 高口僚太朗, 石川千佳子, 山科満
- 学会等名
  日本健康心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03092
[学会発表] 未診断の発達障害特性を有する学生への支援体制と自己理解過程2023
- 著者名/発表者名
  山科満, 石川千佳子, 菊地創, 番園寛也, 高口僚太朗
- 学会等名
  第45回全国大学メンタルヘルス学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03092
[学会発表] 障害の社会モデル」の視点からの「自己理解」再考：大学での発達障害学生支援における診断、アセスメント、伴走型支援、ピア活動と「自己理解」2023
- 著者名/発表者名
  番園寛也, 山科満, 石川千佳子, 菊地創, 高口僚太朗
- 学会等名
  日本LD学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03092
[学会発表] 中央大学におけるピア・サポート・サークルの実験的取り組み ―「当事者であり支援者でもある」という二重構造に着目して―2022
- 著者名/発表者名
  高口僚太朗・山科満・菊地創・番園寛也
- 学会等名
  日本ピアサポート学会第20回記念大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03092
[学会発表] 大学における発達障害学生に対する伴走型支援の可能性と課題2022
- 著者名/発表者名
  山科満・石川千佳子・菊地創・番園寛也・高口僚太朗
- 学会等名
  日本LD学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03092
[学会発表] 慢性疾患の「生きづらさ」：ターナー症候群の2例2018
- 著者名/発表者名
  高口　僚太朗
- 学会等名
  日本社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04538
[学会発表] ターナー女性の「生きづらさ」とは：社会学の視点からみた2症例2018
- 著者名/発表者名
  高口　僚太朗
- 学会等名
  日本小児内分泌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04538
[学会発表] 障害受容と障害児・者スポーツ2018
- 著者名/発表者名
  高口　僚太朗
- 学会等名
  東海大学主催研究交流年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04538

1. 土岐邦彦 (50172143)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 桜井芳生 (50264396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 舩越高樹 (40792015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 赤川学 (10273062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 尾上正人 (90299248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山科満 (40306957)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 菊地創 (90965352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 番園寛也 (10985485)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
9. 樫田美雄 (10282295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 北村隆憲 (00234279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 米田健一 (20283856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 真鍋陸太郎 (30302780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 草鹿晋一 (30327118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 岡田光弘 (30619771)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 入江秀晃 (50600029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 北村弥生 (40399225)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 平野哲郎 (00351338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高口 僚太朗 KOGUCHI Ryotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

裁判手続等のIT化の影響のビデオエスノグラフィー：ELSIの社会学化の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

未診断の発達障害を有する大学生に対する自己理解促進のための支援一体型調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

障害・慢性的疾病等による困難を抱える若者の主観世界の理解とその方法論の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文化－ジーン共進化説のミクロ的確認とネットワーク社会学的展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「家庭教育」あるいは「家族」を考える一視点―ドイツにおける疾病および障害のある子どもとその母親への聴き取りから―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 岐阜大学(聴覚障害のある学生の支援内容と今後の課題)2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 寛解者の生きづらさ：ターナー症候群症例の社会学的考察2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 医療の領域において臨床教育学がひき受けるべきひとつの課題：あるスタンダードな社会を生きる人びとのリアリティに迫る2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 3大学の比較から考える大学におけるピア・サポートの意義2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生の発達障害特性と強み認識および抑うつとの関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 未診断の発達障害特性を有する学生への支援体制と自己理解過程2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 障害の社会モデル」の視点からの「自己理解」再考：大学での発達障害学生支援における診断、アセスメント、伴走型支援、ピア活動と「自己理解」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中央大学におけるピア・サポート・サークルの実験的取り組み ―「当事者であり支援者でもある」という二重構造に着目して―2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学における発達障害学生に対する伴走型支援の可能性と課題2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 慢性疾患の「生きづらさ」：ターナー症候群の2例2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ターナー女性の「生きづらさ」とは：社会学の視点からみた2症例2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 障害受容と障害児・者スポーツ2018

著者名/発表者名

学会等名

高口僚太朗 KOGUCHI Ryotaro