堀啓子 Hori Keiko

研究者番号	80825787
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 講師 2025年度: 公益財団法人地球環境戦略研究機関, その他部局等, フェロー
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 講師 2023年度: 滋賀県立大学, 環境科学部, 講師 2021年度 – 2023年度: 公益財団法人地球環境戦略研究機関, その他部局等, フェロー 2022年度: 東京大学, 未来ビジョン研究センター, 特任助教 2018年度 – 2020年度: 国際連合大学サステイナビリティ高等研究所, サステイナビリティ高等研究, Research Assistant
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連 / 小区分64040:自然共生システム関連研究代表者以外環境政策・環境社会システム
キーワード	研究代表者暴れる気候 / 地域 / 統合モデル / 持続可能社会 / データ解析 / エージェントモデル / 脱成長 / コミュニケーション / 定量分析 / 食料需要予測 … もっと見る / 人口分布予測 / シナリオ分析 / 物語 / シナリオ / 社会-生態システム … もっと見る研究代表者以外集落カルテ / ワークショップ / 住民参加 / ネットワーク / 社会シナリオ / ソーシャルネットワーク / 持続可能社会 / 環境政策 / 社会実装 / 市民参加 / まちづくり / 将来社会ビジョン隠す

暴れる気候による現代社会のリスクと適応策に関する集合知の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  堀啓子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2026
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  滋賀県立大学
持続可能な脱成長地域社会のデザインに向けたエージェントベースの統合地域モデル開発研究代表者
- 研究代表者
  
  堀啓子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分64060:環境政策および環境配慮型社会関連
- 研究機関
  滋賀県立大学
   東京大学
定量的分析と物語手法を融合した、社会-生態システムの将来シナリオ共有手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  堀啓子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  公益財団法人地球環境戦略研究機関
   国際連合大学サステイナビリティ高等研究所
将来社会ビジョンの実現に向けた住民参加型地域社会モデルデザイン手法の開発
- 研究代表者
  
  木村道徳
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境政策・環境社会システム
- 研究機関
  滋賀県琵琶湖環境科学研究センター

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development of a method for downscaling ecological footprint and biocapacity to a 1-km square resolution2023
- 著者名/発表者名
  Keiko Hori, Shuji Shirahama, Shizuka Hashimoto, Osamu Saito, Takanori Matsui, Chihiro Haga
- 雑誌名
  
  Sustainability Science
  
  巻: 18 号: 3 ページ: 1549-1568
- DOI
  10.1007/s11625-022-01283-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20494
[雑誌論文] Longitudinal analysis of home food production and food sharing behavior in Japan: multiple benefits of local food systems and the recent impact of the COVID-19 pandemic2023
- 著者名/発表者名
  Kamiyama Chiho、Hori Keiko、Matsui Takanori、Pretty Jules、Saito Osamu
- 雑誌名
  
  Sustainability Science
  
  巻: 18 号: 5 ページ: 2277-2291
- DOI
  10.1007/s11625-023-01363-8
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18075
[雑誌論文] 新型コロナウィルス流行後の移住意向の変化～全国調査による比較分析～2021
- 著者名/発表者名
  堀啓子, 松井孝典, 神山千穂, 齊藤修, 芳賀智宏, 熊谷惇也, 若松美保子, 馬奈木俊介
- 雑誌名
  
  環境システム研究論文発表会講演集
  
  巻: 49 ページ: 145-152
- NAID
  40022720770
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20494
[雑誌論文] 市民参加による地域将来社会像作成の試みと受容要因の検討—滋賀県高島市を事例として—2021
- 著者名/発表者名
  木村道徳、松井孝典、馬場健司、岩見麻子、熊澤輝一、王智弘、河瀬玲奈、金再奎、小野聡、堀啓子、上須道徳
- 雑誌名
  
  環境科学会誌
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 108-123
- DOI
  10.11353/sesj.34.108
- NAID
  130008009352
- ISSN
  0915-0048, 1884-5029
- 年月日
  2021-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707
[雑誌論文] 移住意向と関係人口に関する実態調査と関係人口の都道府県別推計2020
- 著者名/発表者名
  堀啓子、芳賀智宏、松井孝典、齊藤修、橋本禅、吉田丈人、黄エンケイ、熊谷惇也、若松美保子、馬奈木俊介
- 雑誌名
  
  環境システム研究論文発表会講演集
  
  巻: 48 ページ: 111-120
- NAID
  40022456797
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20494
[雑誌論文] Projecting population distribution under depopulation conditions in Japan: scenario analysis for future socio-ecological systems2020
- 著者名/発表者名
  Hori Keiko、Saito Osamu、Hashimoto Shizuka、Matsui Takanori、Akter Rumana、Takeuchi Kazuhiko
- 雑誌名
  
  Sustainability Science
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 295-311
- DOI
  10.1007/s11625-020-00835-5
- NAID
  40022457609
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20494
[雑誌論文] Local energy system design support using a renewable energy mix multi-objective optimization model and a co-creative optimization process2019
- 著者名/発表者名
  Hori Keiko、Kim Jaegyu、Kawase Reina、Kimura Michinori、Matsui Takanori、Machimura Takashi
- 雑誌名
  
  Renewable Energy
  
  巻: 20 ページ: 1-14
- DOI
  10.1016/j.renene.2019.11.089
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707, KAKENHI-PROJECT-19K20494
[学会発表] 環境負荷と環境容量の空間分析による地域循環共生圏域の検討2022
- 著者名/発表者名
  堀啓子
- 学会等名
  日本生態学会第69回全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20494
[学会発表] 水害リスクとリスク認知のギャップ分析とその都道府県間の差異に関する考察2020
- 著者名/発表者名
  堀啓子
- 学会等名
  グリーンインフラネットワーク・ジャパン全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20494
[学会発表] 再生可能エネルギーミックス多目的最適化モデルと共創的最適化プロセスによる地域エネルギーシステムの共創的な設計支援手法の提案 -滋賀県高島市のケーススタディ-2018
- 著者名/発表者名
  堀啓子，金再奎，河瀬玲奈，木村道徳，松井孝典，町村尚
- 学会等名
  土木学会第 46 回環境システム研究論文発表会講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00707

1. 木村道徳 (90573923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 金再奎 (70391092)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 上須道徳 (50448099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 小野聡 (20724636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 熊澤輝一 (90464239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 王智弘 (60614790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀 啓子 Hori Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

暴れる気候による現代社会のリスクと適応策に関する集合知の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能な脱成長地域社会のデザインに向けたエージェントベースの統合地域モデル開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

定量的分析と物語手法を融合した、社会-生態システムの将来シナリオ共有手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

将来社会ビジョンの実現に向けた住民参加型地域社会モデルデザイン手法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Development of a method for downscaling ecological footprint and biocapacity to a 1-km square resolution2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Longitudinal analysis of home food production and food sharing behavior in Japan: multiple benefits of local food systems and the recent impact of the COVID-19 pandemic2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウィルス流行後の移住意向の変化～全国調査による比較分析～2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 市民参加による地域将来社会像作成の試みと受容要因の検討—滋賀県高島市を事例として—2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 移住意向と関係人口に関する実態調査と関係人口の都道府県別推計2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Projecting population distribution under depopulation conditions in Japan: scenario analysis for future socio-ecological systems2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Local energy system design support using a renewable energy mix multi-objective optimization model and a co-creative optimization process2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 環境負荷と環境容量の空間分析による地域循環共生圏域の検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 水害リスクとリスク認知のギャップ分析とその都道府県間の差異に関する考察2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 再生可能エネルギーミックス多目的最適化モデルと共創的最適化プロセスによる地域エネルギーシステムの共創的な設計支援手法の提案 -滋賀県高島市のケーススタディ-2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

堀啓子 Hori Keiko