山口響 YAMAGUCHI Hibiki

研究者番号	80828707
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長崎大学, 核兵器廃絶研究センター, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2025年度: 長崎大学, 核兵器廃絶研究センター, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連
キーワード	研究代表者原爆 / 長崎 / 核兵器 / 沈黙 / 記憶 / 郊外 / 都市空間 / 慰霊 / 復興 / 浦上 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る記録資料 / 記憶 / 長崎 / 平和運動 / 被爆者運動 / 戦後史 / 長崎市 / 原爆被害 / 性 / 表象 / 当事者 / 被爆 / ジェンダー / 言説 / メディア / こども / トラウマ / 職業 / 原爆 / 戦争 / 戦争・紛争 / 占領 / 原爆・被爆 / 復興 / 女性隠す

沈黙・忘却・消去の社会学：「祈りの長崎」とは何だったのか研究代表者
- 研究代表者
  
  山口響
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  長崎大学
長崎原爆をめぐる「記録」と「記憶」の統合――被爆者運動・平和運動を中心に
- 研究代表者
  
  木永勝也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  長崎総合科学大学
占領下の「被爆地復興言説」と女性
- 研究代表者
  
  VanderDoes Luli
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  広島大学
「辺境」と「郊外」の原爆被災――被爆後・戦後長崎の都市社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口響
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  長崎大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 原爆後の75年――長崎の記憶と記録をたどる2021
- 著者名/発表者名
  長崎原爆の戦後史をのこす会、新木武志・木永勝也・草野優介・四條知恵・中尾麻伊香・山口響編
- 総ページ数
  416
- 出版者
  書肆九十九
- ISBN
  9784991226502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042
[雑誌論文] 原爆と地図2021
- 著者名/発表者名
  山口響
- 雑誌名
  
  地図情報
  
  巻: 41巻1号ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042
[雑誌論文] Resurrecting Nagasaki: Reconstruction and the Formation of Atomic Narratives by Chad R. Diehl (review)2021
- 著者名/発表者名
  Hibiki Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Monumenta Nipponica
  
  巻: 76(1) 号: 1 ページ: 227-231
- DOI
  10.1353/mni.2021.0018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042
[雑誌論文] Have the Voices of Nagasaki Been Heeded?2020
- 著者名/発表者名
  Hibiki Yamaguchi
- 雑誌名
  
  Peace Review: A Journal of Social Justice
  
  巻: 32(3) 号: 3 ページ: 270-277
- DOI
  10.1080/10402659.2020.1867340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042
[雑誌論文] 長崎の原爆体験を継承するために2020
- 著者名/発表者名
  山口響
- 雑誌名
  
  生活協同組合研究
  
  巻: No.535 ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042
[学会発表] 被爆体験の実相2023
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  国連見学ツアーガイドのヒロシマ研修
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22176
[学会発表] The Realities of the Atomic Bombing in Nagasaki2023
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  国連見学ツアーガイド・ヒロシマ研修（広島市主催）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042
[学会発表] 占領下長崎市の性売買――「性を売る女性」への視線2022
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  長崎原爆史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22176
[学会発表] The Realities of the Atomic Bombing in Nagasaki2022
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  国連見学ツアーガイドのヒロシマ研修
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22176
[学会発表] 占領下長崎市の性売買――「性を売る女性」への視線2022
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  長崎原爆史研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042
[学会発表] 占領下長崎市の性売買――被爆・敗戦2年後から朝鮮戦争開始ごろまで2022
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  占領下の「被爆地復興言説」と女性第6回研究会報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22176
[学会発表] 占領下長崎市の性売買――被爆・敗戦2年後までの状況2022
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  占領下の「被爆地復興言説」と女性第3回研究会報告
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22176
[学会発表] The Realities of the Atomic Bombing in Nagasaki2022
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  国連見学ツアーガイド・ヒロシマ研修（広島市主催）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042
[学会発表] 「戦争の記憶―ヒロシマ／ナガサキの空白」コメンテーター2022
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  オンライン・シンポジウム2022「戦争の記憶ーヒロシマ／ナガサキの空白」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042
[学会発表] 原爆被災と女性――8・9とその後2020
- 著者名/発表者名
  山口響
- 学会等名
  日本平和学会2020年度秋季研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02042

1. 四條知恵 (80730556)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. VanderDoes Luli (00839087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中村江里 (20773451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木永勝也 (80221919)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 中尾麻伊香 (10749724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 新木武志 (30871488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 友澤悠季 (50723681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 響 YAMAGUCHI Hibiki

研究課題

研究成果

共同研究者

沈黙・忘却・消去の社会学：「祈りの長崎」とは何だったのか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

長崎原爆をめぐる「記録」と「記憶」の統合――被爆者運動・平和運動を中心に

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

占領下の「被爆地復興言説」と女性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「辺境」と「郊外」の原爆被災――被爆後・戦後長崎の都市社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 原爆後の75年――長崎の記憶と記録をたどる2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 原爆と地図2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Resurrecting Nagasaki: Reconstruction and the Formation of Atomic Narratives by Chad R. Diehl (review)2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Have the Voices of Nagasaki Been Heeded?2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 長崎の原爆体験を継承するために2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 被爆体験の実相2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Realities of the Atomic Bombing in Nagasaki2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 占領下長崎市の性売買――「性を売る女性」への視線2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Realities of the Atomic Bombing in Nagasaki2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 占領下長崎市の性売買――「性を売る女性」への視線2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 占領下長崎市の性売買――被爆・敗戦2年後から朝鮮戦争開始ごろまで2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 占領下長崎市の性売買――被爆・敗戦2年後までの状況2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山口響 YAMAGUCHI Hibiki