鮎田耕一 AYUTA Koichi

研究者番号	90003186
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度: 北見工大, 工学部, 教授 2007年度: 北見工業大学, 工学部, 教授 2002年度 – 2005年度: 北見工業大学, 工学部, 教授 1992年度 – 1998年度: 北見工業大学, 工学部, 教授 1986年度 – 1988年度: 北見工業大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者土木材料・力学一般 / コンクリート工学・土木材料・施工 / 土木材料・施工・建設マネジメント研究代表者以外コンクリート工学・土木材料・施工 / 材料加工・処理
キーワード	研究代表者耐凍害性 / 凍結融解 / 海洋コンクリート / 凍害機構 / Scaling / スケーリング / Frost Resistance / 空気量 / コンクリート / Cooling rate … もっと見る / Freezing-thawing action / Mechanism of frost damage / 海水 / 冷却速度 / 氷海域 / Air Content / Exposure Test / Marine Concrete / Sea Water Resistance / Strength / Durability / Ice Sea / 耐力 / 鉄筋腐食 / 耐海水性 / 耐久性 / Cement paste / Micro structure / Moisture / Seawater / セメントペースト / 微細構造 / 水分 / 凍害発生機構 / Offshore concrete / Water cement ratio / Minimum temperature / 凍結速度 / 最低温度保持時間 / 水セメント比 / 最低温度 / Plastic Micro-spheres / Antiwashout Underwater Concrete / Mechanism of Frost Damage / Evaluation of Durability / Ice Sea Region / Concrete / 凍結機構 / 信頼性モデル / 劣化予測 / 促進試験 / 中空微小球 / 水中不分離性コンクリート / 暴露試験 / 耐久性評価 / Freeze-thaw / Blended cement / Air-content / Reliability analysis / Service year / Frost resistance / Marine concrete / 混合セメント / 信頼性解析 / 耐用年数 / Cold Region / Reliability Theory / Survey / Freezing and Thawing / 寒冷地 / 信頼性理論 / 実態調査 / 暴露実験 / 海洋工学 / 解析・評価 / 土木材料 … もっと見る研究代表者以外 Alkali Sulphate / Frost Resistance of Concrete / Strength of Concrete / Quality Characteristics of Cement / アルカリ硫酸塩 / ポルトランドセメントの初期水和性状 / コンクリートの化学的耐久性 / コンクリートの耐凍害性 / コンクリートの強度 / セメントの品質 / landscap material / adhesion of waterlives / freezing and thawing proporty / durability / concrete / surface refining / thermal spraying process / 耐凍結融解性の向上 / 機能材料の開発 / 景観材料の開発 / 水中生物の付着防止 / 対凍結融解性の向上 / 耐久性の向上 / コンクリート / 表面改質 / 溶射技術隠す

寒冷地海洋環境下に20年間暴露したコンクリートの物性変化と耐凍害性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  鮎田耕一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  北見工業大学
寒冷海域にあるコンクリートのスケーリング発生に及ぼす水分の挙動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鮎田耕一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  北見工業大学
熱的挙動分析に基づく海洋コンクリートの凍害機構に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鮎田耕一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  北見工業大学
氷海域に用いる高耐久性コンクリートの開発と評価研究代表者
- 研究代表者
  
  鮎田耕一
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  北見工業大学
寒冷地海洋コンクリート構造物の耐久性向上と耐用年数予測評価研究代表者
- 研究代表者
  
  鮎田耕一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  土木材料・力学一般
- 研究機関
  北見工業大学
溶射法によるコンクリートの耐久性の向上と水中生物の付着防止
- 研究代表者
  
  二俣正美
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  材料加工・処理
- 研究機関
  北見工業大学
寒冷地海岸コンクリート構造物の耐凍害性評価研究代表者
- 研究代表者
  
  鮎田耕一
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  コンクリート工学・土木材料・施工
- 研究機関
  北見工業大学
氷海域における海洋コンクリート構造物の耐久性向上と耐力評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鮎田耕一
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  コンクリート工学・土木材料・施工
- 研究機関
  北見工業大学
セメントの品質がコンクリートの諸性状に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  小林一輔
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  コンクリート工学・土木材料・施工
- 研究機関
  東京大学

すべて 2008 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 19年間寒冷地に暴露したコンクリートの暴露環境や空気量、養生条件が耐凍害性に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  加藤利菜・鮎田耕一・猪狩平三郎
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.61
  
  ページ: 372-377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19560456
[雑誌論文] 海水による凍結融解作用を受けたモルタルのスケーリング発生要因に関する熱分析に基づく検討2006
- 著者名/発表者名
  加藤利菜, 鮎田耕一, 猪狩平三郎
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 59
  
  ページ: 291-296
- NAID
  120003056853
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560396
[雑誌論文] 海水による凍結融解作用を受けたモルタルのスケーリング発生要因に関する熱分析に基づく検討2006
- 著者名/発表者名
  加藤利菜, 鮎田耕一, 猪狩平三郎
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.60
  
  ページ: 291-296
- NAID
  120003056853
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560396
[雑誌論文] The scaling factor of mortar subjected to sea water and freezing and thawing based on thermal analysis2006
- 著者名/発表者名
  Rina Katoh, Koichi Ayuta, Heizaburoh Igari
- 雑誌名
  
  Cement Science and Concrete Technology No.60
  
  ページ: 291-296
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560396
[雑誌論文] 海水の浸入に伴うセメントペースト組織の変化2005
- 著者名/発表者名
  加藤利菜, 鮎田耕一, 猪狩平三郎
- 雑誌名
  
  土木学会北海道支部論文報告集 No.61(CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560396
[雑誌論文] Change of cement paste structure with sea water2005
- 著者名/発表者名
  Rina Katoh, Koichi Ayuta, Heizaburoh Igari
- 雑誌名
  
  Proceedings of Hokkaido Chapter of the JAPAN Society of Civil Engineers No.61
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560396
[雑誌論文] 海水の凍結挙動がコンクリートのスケーリングに及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  加藤利菜, 鮎田耕一, 猪狩平三郎
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.58
  
  ページ: 295-300
- NAID
  120003056852
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560396
[雑誌論文] 海水の凍結挙動がコンクリートのスケーリングに及ぼす影響2005
- 著者名/発表者名
  加藤利菜, 鮎田耕一, 猪狩平三郎
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集 No.59
  
  ページ: 295-300
- NAID
  120003056852
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560396
[雑誌論文] 海水の浸入に伴うセメントペースト組織の変化2005
- 著者名/発表者名
  加藤利菜, 鮎田耕一, 猪狩平三郎
- 雑誌名
  
  土木学会北海道支部論文報告集 No.61
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560396
[雑誌論文] Effects of freezing behavior on scaling of concrete subjected to sea water2005
- 著者名/発表者名
  Rina Katoh, Koichi Ayuta, Heizaburoh Igari
- 雑誌名
  
  Cement Science and Concrete Technology No.59
  
  ページ: 295-300
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560396

1. 桜井宏 (80187088)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 二俣正美 (60003191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 中西喜美雄 (80227834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 冨士明良 (00199275)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小林一輔 (10013096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大和竹史 (90078650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木計夫 (60028991)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤利菜 (60435998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木一孝 (10024184)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 堺孝司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小倉盛衛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. OGURA Morie

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 加藤莉奈

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

鮎田 耕一 AYUTA Koichi

研究課題

研究成果

共同研究者

寒冷地海洋環境下に20年間暴露したコンクリートの物性変化と耐凍害性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寒冷海域にあるコンクリートのスケーリング発生に及ぼす水分の挙動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

熱的挙動分析に基づく海洋コンクリートの凍害機構に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷海域に用いる高耐久性コンクリートの開発と評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寒冷地海洋コンクリート構造物の耐久性向上と耐用年数予測評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

溶射法によるコンクリートの耐久性の向上と水中生物の付着防止

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

寒冷地海岸コンクリート構造物の耐凍害性評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

氷海域における海洋コンクリート構造物の耐久性向上と耐力評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セメントの品質がコンクリートの諸性状に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 19年間寒冷地に暴露したコンクリートの暴露環境や空気量、養生条件が耐凍害性に及ぼす影響2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 海水による凍結融解作用を受けたモルタルのスケーリング発生要因に関する熱分析に基づく検討2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 海水による凍結融解作用を受けたモルタルのスケーリング発生要因に関する熱分析に基づく検討2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] The scaling factor of mortar subjected to sea water and freezing and thawing based on thermal analysis2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 海水の浸入に伴うセメントペースト組織の変化2005

著者名/発表者名

鮎田耕一 AYUTA Koichi