端野道夫 HASHINO Michio

研究者番号	90029231
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 徳島大学, 大学院・ソシオテクノサイエンス研究部, 教授 2006年度: 徳島大学, 大学院ソシオテクノサイエンス研究部, 教授 2004年度 – 2005年度: 徳島大学, 工学部, 教授 2000年度 – 2001年度: 徳島大学, 工学部, 教授 1994年度 – 1998年度: 徳島大学, 工学部, 教授 1986年度 – 1987年度: 徳島大学, 工学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者水工水理学 / 水工水理学 / 水工学研究代表者以外水工学 / 水工水理学
キーワード	研究代表者遮断蒸発 / 蒸散 / Marine Ecosystem / Silicate / Basin / Solute / Runoff / Flood / Hydraulics / 硝酸イオン … もっと見る / 海洋生態 / 珪酸 / 流域 / 物質 / 流出 / 洪水 / 水工水理学 / Momentum transport process / Aerodynamic Method / Evaporation due to dispersion / Rain-droplet impact on canopy / Multi-layer canopy / Interception evaporation / 乱流輸送理論 / 空気力学的解析 / 飛散蒸発 / 雨滴衝突 / 樹冠の多層構造 / Water management of watershed / Long-term daily runoff analysis / Flood runoff analysis / Alleviation functions of forest for flood and drought / Transpiration / Evaporation of intercepted rainfall / Forest / 流域の水管理 / 低水解析 / 高水解析 / 水源かん養機能 / 森林 / transpiration / rainfall interception by forest / drought / reservoir / first passage probability / fluctuation of rainfall / gloval warming / 貯水池 / 渇水流況 / 降水特性の経年変動 / 地球温暖化 / 多変数確率分布 / Freund分布 / 計画降雨波形 … もっと見る研究代表者以外 water gate / revetment / compound cross-section / model test / spur dike / rever structure / 樋管 / 降雨波形 / 水門 / 樋門 / 護岸 / 複断面 / 模型実験 / 水制 / 河川構造物 / Solute Tank Model / Salinzation / Volatilized Gas Behavior / Gas Exchange / Aoshio / Conpound Open Channel Flow / Riservoir Hydraulics / Land Use / 遮断蒸発過程 / 熱水分移動 / 水面経由のガス移動 / 熱移動・水温変動 / 乱流特性量変化 / 蒸散量推定モデル / 塩分移動 / 水面熱交換 / 揮散ガス移動 / 貧酸素水塊 / 降雨遮断タンクモデル / 塩分濃縮・集積過程 / 水-大気間ガス移動速度 / 貯水池水理 / 開水路乱流 / 揮散ガス / 青潮 / 土地利用隠す

水文・海洋連結モデルによる洪水が流域物質流出機構と沿岸海域生態系に与える影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  端野道夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  徳島大学
樹冠の多層構造と雨滴衝突・飛散蒸発を考慮した遮断蒸発過程に関する微気象学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  端野道夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  徳島大学
遮断蒸発過程、蒸散過程の実用的定式化と高水・低水解析による森林水源かん養機能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  端野道夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  徳島大学
気温・降水特性の経年変動に伴う渇水流況の変化量評価に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  端野道夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  徳島大学
地球表面を境界とするメディア間の水と物質の鉛直移動特性の解明
- 研究代表者
  
  村岡浩爾
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  大阪大学
多変数Freund分布理論による計画降雨波形の合理的決定法と実用化研究代表者
- 研究代表者
  
  端野道夫
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  徳島大学
河川構造物の保守・管理に関する応用的研究
- 研究代表者
  
  室田明
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  水工学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2005 2004

すべて雑誌論文図書

[図書] 土木学会2005年度水工学に関する夏期研修会講義集;森林の洪水低減・渇水緩和機能とその定量評価法2005
- 著者名/発表者名
  端野道夫
- 総ページ数
  20
- 出版者
  土木学会水工学委員会・海岸工学委員会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560449
[雑誌論文] 乱流輸送理論による樹冠遮断量に占める微細水滴量の分離・評価2005
- 著者名/発表者名
  端野道夫
- 雑誌名
  
  水文・水資源学会,2005年研究発表会要旨集 p-55
  
  ページ: 260-261
- NAID
  130004627495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560449
[雑誌論文] Forest conservation function of reducing flood and drought and its evaluation2005
- 著者名/発表者名
  Michio Hashino
- 雑誌名
  
  Lecture Notes of the 41^<st> Summer Seminar on Hydraulic Engineering, 2005,Course A, Committee on Hydroscience and Hydraulic Engineering, JSCE
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560449
[雑誌論文] 乱流輸送理論による樹冠遮断量に占める微細水滴量の分離・評価2005
- 著者名/発表者名
  端野道夫
- 雑誌名
  
  水文・水資源学会、2005年研究発表会要旨集 p.55
  
  ページ: 260-261
- NAID
  130004627495
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560449
[雑誌論文] 森林の洪水低減・渇水緩和機能とその定量評価法2005
- 著者名/発表者名
  端野道夫
- 雑誌名
  
  土木学会2005年度水工学に関する夏期研修会講義集(土木学会水工学委員会・海岸工学委員会)
  
  ページ: 20-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560449
[雑誌論文] Evaluation and separation of tinny raindrops occupied in interception based on momentum transport theory2004
- 著者名/発表者名
  Michio Hashino
- 雑誌名
  
  Proc.of 2005 Annual Conference, Japan Society of Hydrology and Water Resources
  
  ページ: 260-261
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560449

1. 福原輝幸 (10156804)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉田弘 (10210717)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 田村隆雄 (40280466)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 村岡浩爾 (90029017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 福島武彦 (90124354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 道奥康治 (40127303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 禰津家久 (30109029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 末永慶寛 (00284349)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山中稔 (50264205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 室田明 (50028924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐藤邦明 (10008881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 神田徹 (30029144)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

端野 道夫 HASHINO Michio

研究課題

研究成果

共同研究者

水文・海洋連結モデルによる洪水が流域物質流出機構と沿岸海域生態系に与える影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

樹冠の多層構造と雨滴衝突・飛散蒸発を考慮した遮断蒸発過程に関する微気象学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遮断蒸発過程、蒸散過程の実用的定式化と高水・低水解析による森林水源かん養機能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

気温・降水特性の経年変動に伴う渇水流況の変化量評価に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地球表面を境界とするメディア間の水と物質の鉛直移動特性の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多変数Freund分布理論による計画降雨波形の合理的決定法と実用化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

河川構造物の保守・管理に関する応用的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 土木学会2005年度水工学に関する夏期研修会講義集;森林の洪水低減・渇水緩和機能とその定量評価法2005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 乱流輸送理論による樹冠遮断量に占める微細水滴量の分離・評価2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Forest conservation function of reducing flood and drought and its evaluation2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 乱流輸送理論による樹冠遮断量に占める微細水滴量の分離・評価2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] 森林の洪水低減・渇水緩和機能とその定量評価法2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Evaluation and separation of tinny raindrops occupied in interception based on momentum transport theory2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

端野道夫 HASHINO Michio