小田耕平 ODA Kohei

研究者番号	90043611
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 米子工業高等専門学校, 物質工学科, 教授 2004年度 – 2005年度: 米子工業高等専門学校, 機械工学科, 教授 2000年度 – 2001年度: 米子工業高等専門学校, 物質工学科, 教授 1997年度: 米子工業高等専門学校, 物質工学科, 教授 1993年度 – 1996年度: 米子工業高等専門学校, 工業化学科, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者無機工業化学 / 無機材料・物性研究代表者以外無機工業化学 / 無機材料・物性
キーワード	研究代表者 ENVIRONMENTAL DEGRADATION / MICROSTRUCTURE / AQUEOUS CORROSION RESISTANCE / CERAMICS / 構造材料 / 微細構造 / 耐高温高圧水特性 / セラミックス / 電気伝導度 / BCN化合物 … もっと見る / ホウ酸メラミン / オートクレーブ / ファインセラミックス / Melamine diborate / EDLC / Cyclicvoltammetry / Intercalation / Electroconductivity / Negative electrode / Li-ion secondary battery / B-C-N compound / トポタクティック / 半導体 / 抵抗率 / 電極材料 / 高比表面積 / 加圧成形体 / 電気二重層キャパシタ / CV特性 / インターカレーション / 負極材料 / リチウムイオン2次電池 / SILICON CARBIDE / SILICA GLASS / INTERGRANULAR CORROSION / WATER VAPOR CORROSION / 充填率 / 炭化ケイ素 / 石英ガラス / 環境強度 / 粒界腐食 / 水蒸気腐食 / GRAIN BOUNDARY / STRUCTURAL CERAMICS / SINTERING METHOD / OXIDATION RESISTANCE / 粒界 / 環境劣化 / 基質性状 / 耐酸化性 / 乱層構造 / 前駆体熱分解法 / 比表面積 / 固体NMR / 炭窒化物 / 活性化エネルギー / 反応速度 / h‐BN / ムライト / 腐食挙動 / 高温高圧水 … もっと見る研究代表者以外 COMPOSITE / STRUCTURAL MATERIAL / CORROSION RESISTANCE / NON-OXIDE / AUTOCLAVE / SURFACE MODIFICATION / GRADIENT INTERFACE / CERAMICS / 複合化 / 構造材料 / 耐食性 / 非酸化物 / オートクレーブ / 表面改質 / 傾斜材料 / セラミックス / ^<31>P MAS NMR / 半導体 / 電気伝導度 / 比表面積 / 誘電体 / アモルファス / 熱分解 / リン酸メラミン / PCN化合物隠す

PCN化合物の創成と物性
- 研究代表者
  
  青木薫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  米子工業高等専門学校
B-C-N化合物へのリチウムのインターカレーションとリチウム2次電池への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  小田耕平
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機材料・物性
- 研究機関
  米子工業高等専門学校
グラファイト状B-C-N化合物の新規合成法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小田耕平
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  米子工業高等専門学校
構造用セラミックスの高温高圧水蒸気中での耐環境性と材料評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小田耕平
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  米子工業高等専門学校
窒化ケイ素-窒化ホウ素複合セラミックスの耐環境性と材料評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小田耕平
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  米子工業高等専門学校
ファインセラミックス粉体の水熱腐食挙動研究代表者
- 研究代表者
  
  小田耕平
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  米子工業高等専門学校
ムライト-窒化ケイ素ナノ傾斜界面で表面改質した高耐酸化,高強度セラミックスの開発
- 研究代表者
  
  服部信
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  無機工業化学
- 研究機関
  米子工業高等専門学校

すべて 2007 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] BCN化合物の電極材料としての特性2007
- 著者名/発表者名
  青木薫, 伊達勇介, 田中大樹, 小田耕平
- 雑誌名
  
  日本セラミックス協会2007年年会講演予稿集
  
  ページ: 182-182
- NAID
  130006975178
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560595
[雑誌論文] Characteristics of BCN compound as electrode material2007
- 著者名/発表者名
  AOKI Kaoru, DATE Yusuke, TANAKA Daiki, ODA Kohei
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2007 Annual Meeting of the Ceramic Society of JAPAN
  
  ページ: 182-182
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560595
[雑誌論文] BCN化合物の電極材料としての特性2007
- 著者名/発表者名
  青木薫, 伊達勇介, 田中大樹, 小田耕平
- 雑誌名
  
  日本セラミック協会2207年年会講演予稿集
  
  ページ: 182-182
- NAID
  130006975178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560595
[雑誌論文] Characteristics of BCN compound derived from melamine diborate2006
- 著者名/発表者名
  ODA Kohei, FUKUZUMI Shizu, AOKI Kaoru
- 雑誌名
  
  Proceedings of 2006 Annual Meeting of the Ceramic Society of JAPAN
  
  ページ: 195-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560595
[雑誌論文] リン酸メラミンから生じるアモルファスPCN化合物の物性2006
- 著者名/発表者名
  青木薫, 小森皆美, 小田耕平
- 雑誌名
  
  日本化学会第86春季年会予稿集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656206
[雑誌論文] リン酸メラミンを出発物質とするPCN化合物の物性2006
- 著者名/発表者名
  小森皆美, 青木薫, 小田耕平, 田中晋, 伊達勇介
- 雑誌名
  
  第11回高専シンポジウム講演要旨集
  
  ページ: 103-103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656206
[雑誌論文] ホウ酸メラミンを出発物質とするBCN化合物の電極材料特性2006
- 著者名/発表者名
  小田耕平, 福住志津, 青木薫
- 雑誌名
  
  日本セラミックス協会2006年年会講演予稿集
  
  ページ: 195-195
- NAID
  130006975144
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560595
[雑誌論文] MDB-BCN結晶の電極材料特性2005
- 著者名/発表者名
  小田耕平, 田中晋, 青木薫
- 雑誌名
  
  日本セラミックス協会2005年年会講演予稿集
  
  ページ: 57-57
- NAID
  130006972808
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560595
[雑誌論文] アモルファスPCN化合物の物性2005
- 著者名/発表者名
  青木薫, 堀江学, 田中晋, 小田耕平
- 雑誌名
  
  日本化学会第85春季年会講演要旨集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656206
[雑誌論文] アモルファスPCN化合物組成による電気伝導度への影響2005
- 著者名/発表者名
  堀江学, 小田耕平, 青木薫
- 雑誌名
  
  第10回抗戦シンポジウム講演要旨集
  
  ページ: 126-126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16656206

1. 青木薫 (30270317)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 服部信 (30034416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 澤洋征 (60043593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中晋 (40311063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

小田 耕平 ODA Kohei

研究課題

研究成果

共同研究者

PCN化合物の創成と物性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

B-C-N化合物へのリチウムのインターカレーションとリチウム2次電池への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

グラファイト状B-C-N化合物の新規合成法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

構造用セラミックスの高温高圧水蒸気中での耐環境性と材料評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

窒化ケイ素-窒化ホウ素複合セラミックスの耐環境性と材料評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ファインセラミックス粉体の水熱腐食挙動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ムライト-窒化ケイ素ナノ傾斜界面で表面改質した高耐酸化,高強度セラミックスの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] BCN化合物の電極材料としての特性2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Characteristics of BCN compound as electrode material2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] BCN化合物の電極材料としての特性2007

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Characteristics of BCN compound derived from melamine diborate2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] リン酸メラミンから生じるアモルファスPCN化合物の物性2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] リン酸メラミンを出発物質とするPCN化合物の物性2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ホウ酸メラミンを出発物質とするBCN化合物の電極材料特性2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

小田耕平 ODA Kohei