植村元一 UEMURA Motokazu

研究者番号	90047241
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度 – 2008年度: 京都薬科大学, 薬学部, 客員教授 1996年度 – 2004年度: 大阪府立大学, 総合科学部, 教授 2002年度: 大阪府立大学, 教授 1993年度 – 1995年度: 大阪市立大学, 理学部, 助教授 1990年度: 大阪市立大学, 理学部, 助教授 1986年度 – 1987年度: 大阪市立大学, 理学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者有機化学 / 有機化学 / 理工系 / 有機化学一般研究代表者以外天然物有機化学
キーワード	研究代表者面不斉 / アレーンクロム錯体 / クロスカップリング / アトロプ異性 / 軸不斉 / オルトリチオ化 / (アレーン)クロム錯体 / planar chirality / コルペンスアミン / ピナコールカップリング … もっと見る / arene chromium complex / pinacol coupling / cross-coupling / atropisomer / 環化反応 / バンコマイシン / ルテニウム / 1,2-アミノアルコール / フェロセン / 軸不斉ビアリール / 1、2-ジオール / 1、2-ジアミン / 配位子 / 不斉触媒 / エナンチオ選択的オルトリチオ化 / アトロプ異性体 / 不斉クロスカップリング / Suzuki coupling / asymmetric Heck reaction / axial chirality / Fischer carbene complex / カルベン錯体 / 面不斉アレーン金属錯体 / Suzukiカップリング / 不斉Heck反応 / フィッシャーカルベン錯体 / Suzukiカッププリング / ビアリール化合物 / フィシャーカルベン錯体 / cross pinacol coupling / β-amino alcohol / diamine / diol / アミノアルコール / ピナコール反応 / 不斉補助基 / クロスピナコールカップリング / クロスピナコール / β-アミノアルコール / ジアミン / ジオール / planar chiraliy / vancomycin / コンペンスアミン / アルカロイド / ferrocene / 1,2-diamines / 1,2-diols / ヨ-化サマリウム / 芳香環面不斉 / 1、2-アミノアルコール / lipase / ortho lithiation / arenechromium complex / 生物触媒 / 不斉配位子 / 生体触媒 / ピナコール還元 / (ジエン)鉄カルボニル錯体 / ジアステレオ面選択錯体化 / 遠隔立体コントロール / 金(I)触媒 / アレークロム錯体 / 不斉転写反応 / エンイン化合物 / 環化異性化反応 / 金触媒 / 触媒反応 / 有機合成 / キラルアミド / エナンチオ選択 / 軸不斉ベンズアミド / ベンズアニリド / ベンズアミド / 1,2-ジアミン / 1,2-ジオール / 不斉ベンズアミド / パラジウム触媒 / 不斉アリル化 / オルトリチオ化反応 / 不斎触媒 / リパ-ゼ / (アレ-ン)クロム錯体 … もっと見る研究代表者以外 Lansium domesticum / Stereospecific Carbon-Carbon Bond Forming Reaction / <pi> (Arene) chromium Complexes / Lansiolic Acid / Unsymmetrical Seco-onoceranoid Synthesis / Polycyclic Terpenoid Synthesis / Dukunolideの構造 / 新転位形リモノイド / Lansioside / 非対称オノセラン形トリテルペンの全合成 / セコオノセラン形トリテルペン / センダン科植物Lansiun domesticum / 熱帯産植物成分 / 中南米産蛙毒アルカロイド / 立体特異的炭素・炭素結合生成反応 / π(アレーン)クロム錯体 / Lansiolic acid / 非対称セコオノセラノイド全合成 / 多環性テルペノイド全合成 / tetraphosphacyclobutadiene錯体 / phosphinidene錯体 / ビス(ヒドロスルフィド)錯体 / ヘテロクムレン / π共役系 / Podocarpus nagi / Podocarpaceae / マキ属植物ナギ / マキ科植物 / ナギラクトン類 / 植物の草食動物摂食忌避成分 / 生物間相互作用物貭隠す

面不斉の軸不斉への転写反応研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  京都薬科大学
面不斉遷移金属錯体を用いた不斉反応研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  京都薬科大学
芳香環面選択的錯体化反応:ヘテロ元素を含む環状キラル軸不斉化合物の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
面不斉遷移金属錯体の特性を用いた還元的不斉クロスカップリング研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
面選択的ルテニウム錯体化:ヘテロ元素を含む大環状キラル軸不斉化合物の化学研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
面不斉遷移金属錯体の不斉ピナコールカップリング、及び触媒的不斉合成への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪府立大学
アトロプ異性の存在する光学活性ベンズアミドの合成研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
創薬を目指した軸不斉を有する生物活性天然有機化合物の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
芳香環面不斉を利用したアトロプ異性体の立体選択的構築研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  大阪府立大学
芳香環面不斉を利用したアトロプ異性体の立体選択的構築研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪府立大学
裸の15および16族典型元素と遷移金属から構成されるπ共役系の構築
- 研究代表者
  
  吉田壽勝
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪府立大学
芳香環面不斉を用いた立体選択的不斉ピナコール反応:光学活性1、2-ジヘテロ化合物の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
芳香環の面不斉を利用したアトロプ異性体の立体選択的構築研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪府立大学
光学活性(アレーン)クロム錯体の合成と不斉触媒反応への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
ベンゼン環の表と裏を利用した不斉反応研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
   大阪市立大学
不斉触媒反応を利用した光学活性(アレーン)クロム錯体の合成研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
(アレーン)クロム錯体の特性を利用したアトロプ異性体の立体選択的合成研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学
- 研究機関
  大阪市立大学
光学活性(アレーン)クロム錯体の合成と不斉反応への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
植物中に含まれる草食哺乳動物の摂食忌避成分と,その化学生態学的意義の解明
- 研究代表者
  
  林雄二
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  大阪市立大学
光学活性(アレ-ン)クロム錯体の合成,及びその有機合成への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
(アレーン)クロム錯体を用いた高選択的有機合成研究代表者
- 研究代表者
  
  植村元一
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機化学一般
- 研究機関
  大阪市立大学
熱帯産動植物の生物活性成分の化学的研究
- 研究代表者
  
  林雄二
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  天然物有機化学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Organic Reactions, Vol 672006
- 著者名/発表者名
  M.Uemura
- 総ページ数
  440
- 出版者
  Wiley
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[図書] Organic Reactions,Vol672006
- 著者名/発表者名
  M.Uemura
- 出版者
  Wiley
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Regiochemical Observations Depending on Electrophiles in Directed Lithiation of 1, 3-Diheteroatom Substituted Arene Tricar bonylchromium Complexes2009
- 著者名/発表者名
  C. Michon, M. Murai, M. Nakatsu, J. Uenishi, M. Uemura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 65
  
  ページ: 752-756
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Gold(I)-Catalyzed Cycloisomerization of Arene Chromium Complexes with Enyne Bonds Directed Towards Axially Chiral Biaryls2008
- 著者名/発表者名
  C. Michon, S. Liu, S. Higushi, J. Uenishi, M. Uemura
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 1321-1324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Cycloisomerization of(Arene)chromium Complexes with Enyneby Gold(I)catalyst for Axially Chiral Biaryl2008
- 著者名/発表者名
  C.Michon, S.Liu, S.Hiragushi, J.Uenishi, M.Uemura
- 雑誌名
  
  Synlett
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Cycloisomerization of (Arene)chromium Complexes with Enyne by Gold(I) Catalyst for Axially Chiral Biaryl2008
- 著者名/発表者名
  C. Michon, S. Liu, S. Hiragushi, J. Uenishi, M. Uemura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 11756-11762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Isomerization of (Arene) chromium Complexes with Enyne by Gold(I) Catalyst for Axially Chiral Biaryl2008
- 著者名/発表者名
  C. Michon, S. Liu, S. Higushi, J. Uenishi, M. Uemura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 64
  
  ページ: 11756-11762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Gold(I)-Catalyzed Cycloisomerization of Arene Chromium Complexes with Enyne Bonds Directed Towards Axially Chiral Biaryls2008
- 著者名/発表者名
  C. Michon, S. Liu, S. Hiragushi, J. Uenishi, M. Uemura
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 1321-1324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Stereoselective tricarbonylchromium Migration Reactions in Axially Chiral Biaryl Chromium Complexes2007
- 著者名/発表者名
  K. Kamikawa, K. Nishino, T. Sakamoto, S. Kinoshita, H. Matsuzaka, M. Uemura, J. Organomet
- 雑誌名
  
  J.Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 678-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Both Enantiomers of N-Aryl Indoles with Axially Chiral N-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  K. Kamikawa, S. Kinoshita, M. Furusyo, S. Takemoto, H. Matsuzaka, M. Uemura, J. Org
- 雑誌名
  
  J. Org.Chem. 72
  
  ページ: 3394-3402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Both Enantiomers of N-Aryl Indoles with Axially Chiral N-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, S.Kinoshita, M.Furusyo, S.Takemoto, H.Matsuzaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. 72(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Both Enantiomers of N-Aryl Indoles with Axially Chiral N-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, S.Kinoshita, M.Furusyo, S.Takemoto, H.Matsuzaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  J. Org. Chem. (In Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Stereoselective tricarbonylckromium Migration Reacdons in Axially Chlral Biaryl Chromium Complexes2007
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, K.Nishino, T.Sakamoto, S.Kinoshita, H.Matsuzaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  J, Organomet.Chem 692
  
  ページ: 678-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Stereoselective tricarbonylchromium Migration Reactions in Axially Chiral Biaryl Chromium Complexes2007
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, K.Nishino, T.Sakamoto, S.Kinoshita, H.Matsuzaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  J. Organomet. Chem. 692
  
  ページ: 678-684
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Both Enantiomers of N-Ary Indoles with Axially Chiral N-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, K.Nishino, T.Sakamoto, S.Kinoshita, H.Matsuzaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  J, Org.Chem 72
  
  ページ: 3394-3402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Axially Chiral N-C Bonds in N-Aryl Indoles2006
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, S.Kinoshita, M.Uemura
- 雑誌名
  
  Org. Lett. 8
  
  ページ: 1097-1100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Axially Chiral N-C Bonds in N-Aryl Indoles2006
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, S.Kinoshita, H.Matsuzaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  Org.Lett.
  
  ページ: 1097-1100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] 遷移金属が配位した面不斉アルデヂド、イミンの還元的カップリングによる光学活性β-ジオール、ジアミン、アミノアルコールの合成2006
- 著者名/発表者名
  谷口暢一, 多中良栄, 植村元一
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌 64
  
  ページ: 724-734
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Reaction of α, β-unsaturated Fischer carbene complexes with ally alkoxide2006
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, A.Tachibana, Y.Shimizu, K.Uchida, M.Furusyo, M.Uemura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 922-930
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Reaction of α,β-unsaturated Fischer carbene complexes with ally alkoxide2006
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, A.Tachibana, Y.Shimizu, K.Uchida, M.Furusyo, M.Uemura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 62
  
  ページ: 922-930
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] 「研究成果報告書概要(欧文)」より2006
- 著者名/発表者名
  M.Uemura
- 雑誌名
  
  Org. Reactions 67
  
  ページ: 217-657
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Synthesis of Optically active β-Diols, Diamines and Amino Alcohols by Reductive Coupling of Planar Chiral Transition Metal Complexes2006
- 著者名/発表者名
  N.Taniguchi, Y.Tanaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  Synth. Org. Chem. Jpn. 64
  
  ページ: 724-734
- NAID
  10017617773
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Stereoselective [3+2+2] Cycloaddition Utilizing Optically Active Binuclear Fischer Carbene Complexes with Arene Chromium Complex2005
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, Y.Shimizu, H.Matsuzaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem 690
  
  ページ: 5922-5928
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Catalytic Asymmetric Inductiton of Planar Chirality ; Palladium Catalyzed Asymmetric Intramolecular Heck Reaction of Prochiral (Arene)chromium Complex2005
- 著者名/発表者名
  K.Kamikawa, K.Harada, M.Uemura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Asymmetry 16
  
  ページ: 1419-1423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of Axially Chiral Benzamides and Anilides Utilizing Planar Chiral Arene Chromium Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Koide, H., Hata, T., Yoshihara, K., Kamikawa, K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 60
  
  ページ: 15-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of Axially Chiral Benzamides and Anilides Utilizing Planar Chiral Arene Chromium Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Koide, H., Hata, T., Yoshihara, K., Kamikawa K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 60
  
  ページ: 15-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Stereoselective Allylation Reactions Utilizing Optically Active Dinucular α,β-Unsaturated Fischer Carbene Complexes with Planar Chirality of (Arene)chromium Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Tachibana, A., Shimizu, Y., Uchida, K., Furusho, M., Uemura, M
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 6
  
  ページ: 4-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Atropisomeric Korupensamines A and B Utilizing Planar Chiral Arene Chromium Complex2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Tanaka, Y., Shoda, R., Sakamoto, R., Kamikawa, K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69
  
  ページ: 4152-4158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric synthesis of β-aminoalcohol by reductive cross-coupling of planar chiral ferrocencarboxaldehyde with N-tosyl ferrocenlideneamine and its application to asymmetric reaction2004
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Shoda, R., Taniguchi, N., Kamikawa, K., Uemura, M
- 雑誌名
  
  Inorg.Chim.Acta 357
  
  ページ: 7-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric synthesis of -aminoalcohol by reductive cross-coupling of planar chiral ferrocencarboxaldehde with N-tosyl ferrocenlideneamine and its application to asymmetric reaction2004
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Shoda, R., Taniguchi, N., Kamikawa, K., Uemura, M
- 雑誌名
  
  Inorg.Chem.Acta 357
  
  ページ: 7-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of Axially Chiral Benzamides and Anilides Utilizing Planar Chiral Arene Chromium Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Koide, H., Hata, T., Yoshihara, K., Kamikawa.K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 60
  
  ページ: 4527-4541
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Stereoselective Allylation Reactions Utilizing Optically Active Dinucular a,b-Unsaturated Fischer Carbene Complexes with Planar Chirality of (Arene)chromium Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Tachibana, A., Shimizu, Y., Uchida, K., Furusho, M., Uemura, M
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69
  
  ページ: 7-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric synthesis of β-aminoalcohol by reductive cross-coupling of planar chiral ferrocencarboxaldehde with N-tosyl ferrocenlideneamine and its application to asymmetric reaction2004
- 著者名/発表者名
  Kimura, T., Shoda, R., Taniguchi, N., Kamikawa, K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Inorg.Chim.Acta 357
  
  ページ: 1829-1835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Atropisomeric Korupensamines A and B Utilizing Planar Chiral Arene Chromium Complex2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Tanaka, Y., Shoda, R., Sakamoto R., Kamikawa, K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 69
  
  ページ: 7-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Stereoselective Allylation Reactions Utilizing Optically Active Dinucular α,β-Unsaturated Fischer Carbene Complexes with Planar Chirality of (Arene)chromium Complexes2004
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Tachibana, A., Shimizu, Y., Uchida, K., Furusho M., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 6
  
  ページ: 4307-4310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Atropisomeric Korupensamines A and B Utilizing Planar Chiral Arene Chromium Complex2003
- 著者名/発表者名
  Watanabe, T., Tanaka, Y., Shoda, R., Sakamoto, R., Kamikawa, K., Uemura, M
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 6
  
  ページ: 4-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Tricarbonylchromium-complexed Birayls in Asymmetric Synthesis : Stereoselective Functionalization of Axially Chiral Biaryl Chromium Complexes2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Sakamoto, T., Kamikawa, K., Uemura, M
- 雑誌名
  
  Synlett 3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Planar Chiral (h^6-Arene) Ruthenium Cp Complex in Organic Synthsis : Diastereoselective Complexation of Arene Compounds with Benzylic Alcohol and Its Synthetic Application to Chiral Biaryls2003
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Norimura, K., Furusyo, M., Uno, T., Sato, Y., Konoo, A., Bringmann, G., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Organomeallics. 22
  
  ページ: 3-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Inversion of Planar Chirality vs. Axial Isomerization of Axially Chiral Biaryl Chromium Complexes2003
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Sakamoto, T., Uemura, M
- 雑誌名
  
  Synlett 3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Inversion of Planar Chirality vs. Axial Isomerization of Axially Chiral Biaryl Chromium Complexes2003
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, L., Sakamoto, T., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 3-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of Axially Chiral Biaryls : Inversion of Planar Chirality vs.Axial Isomerization, and Fuctionalization at Side Chain of Biaryl Chromium Complex2003
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Sakamoto, T., Tanaka, Y., Uemura, M
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 68
  
  ページ: 8-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of Axially Chiral Biaryls : Inversion of Planar Chirality vs. Axial Isomerization, and Fuctionalization at Side Chain of Biaryl Chromium Complex2003
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Sakamoto, T., Tanaka, Y., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 68
  
  ページ: 8-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Tricarbonylchromium-complexed Biaryls in Asymmetric Synthesis : Stereoselective Functionalization of Axially Chiral Biaryl Chromium Complexes2003
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Sakamoto, T., Kamikawa, K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  ページ: 3-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Planar Chiral (η^6-Arene) Ruthenium Cp Complex in Organic Synthesis : Diastereoselective Complexation of Arene Compounds with Benzylic Alcohol and Its Synthetic Application to Chiral Biaryls2003
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Norimura, K., Furusyo, M., Uno, T., Sato, Y., Konoo, A., Bringmann, G., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Organometallics 22
  
  ページ: 9-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] The Lactone Concept-a Novel Approach to the Metal=Assisted Atropselective Construction of Axially Chiral Biaryl System2002
- 著者名/発表者名
  Bringmann, G., Breuning, M., Pfeifer, R.-M., Schenk, W.A., Kamikawa, K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem. 661
  
  ページ: 17-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] The Lactone Concept-a Novel Approach to the Metal=Assisted Atropselective Construction of Axially Chiral Biaryl System2002
- 著者名/発表者名
  Bringmann, G., Breuning, M., Pfeifer, R.-M., Schenk, W.A., Kamikawa.K, Uemura, M.
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem. 661
  
  ページ: 17-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of β-Amino Alcohols by Reductive Cross-Coupling of Benzylideneamine with Planar Chiral Bezaldehydes2002
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Taniguchi, N., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 4
  
  ページ: 9-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of Axially Chiral Benzamides and Anilides by Enantiotopic Lithiation of Prochiral Arene Chromium Complexes2002
- 著者名/発表者名
  Koide, H., Hata, T., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 67
  
  ページ: 7-7
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of Anti- and Syn-β-Amino Alcohols by Reductive Cross Coupling of Transition Metal-Coordinated Planar Chiral Arylaldehydes with Arylimines2002
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Taniguchi, N., Kimura, T., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 67
  
  ページ: 11-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of Anti- and Syn-b-Amino Alcohols by Reductive Cross Coupling of Transition Metal-Coordinated Planar Chiral Arylaldehydes with Arylimines2002
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Taniguchi, N., Kimura, T., Uemura, M
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem. 67
  
  ページ: 11-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Asymmetric Synthesis of b-Amino Alcohols by Reductive Cross-Coupling of Benzylideneamine with Planar Chiral Bezaldehydes2002
- 著者名/発表者名
  Tanaka, Y., Taniguchi, N., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Org.Lett. 4
  
  ページ: 4-4
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] 遷移金属が配位した面不斉アルデヂド、イミンの還元的カップリングによる光学活性β-ジオール、ジアミン、アミノアルコールの合成
- 著者名/発表者名
  谷口暢一, 多中良栄, 植村元一
- 雑誌名
  
  有機合成化学協会誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Both Enantiomers of N-Aryl Indoles with Axially Chiral N-C Bonds
- 著者名/発表者名
  K.kamikawa, S.Kinoshita, M.Furusyo, S.Takemoto, H.Matsuzaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  J.Org.Chem.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Catalytic Asymmetric Induction of Planar Chirality ; Palladium Catalyzed Asymmetric Intramolecular Heck Reaction of Prochiral (Arene)chromium Complex
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Harada, K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Catalytic Asymmetric Induction of Planar Chirality ; Palladium Catalyzed Asymmetric Intramolecular Heck Reaction of Prochiral (Arene)chromium Complex
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Harada, K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  (In Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Stereoselective tricarbonylchromium Migration Reactions in Axially Chiral Biaryl Chromium Complexes
- 著者名/発表者名
  K.kamikawa, S.Kinoshita, T.Sakamoto, S.Kinoshita, H.Matsuzaka, M.Uemura
- 雑誌名
  
  J.Organomet.Chem.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Reaction of α,β-unsaturated Fischer carbene complexes with ally alkoxide
- 著者名/発表者名
  K.kamikawa, A.Tachibana, Y.Shimizu, K.Uchida, M.Furusyo, M.Uemura
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[雑誌論文] Catalytic Asymmetric Induction of Planar Chirality ; Palladium Catalyzed Asymmetric Intramolecular Heck Reaction of Prochiral (Arene)chromium Complex
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K., Harada, K., Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14340201
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Axially Chiral N-C Bonds in N-Aryl Indoles
- 著者名/発表者名
  K.kamikawa, S.Kinoshita, M.Uemura
- 雑誌名
  
  Org.Lett.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17550045
[学会発表] アレーンクロム錯体の位置選択的リチオ化反応2009
- 著者名/発表者名
  村井真人、上西潤一、植村元一
- 学会等名
  日本薬学会129年会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[学会発表] アレーンクロム錯体の位置選択的リチオ化反応2009
- 著者名/発表者名
  村井真人, 上西潤一, 植村元一
- 学会等名
  日本薬学会
- 発表場所
  京都国際会館
- 年月日
  2009-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053
[学会発表] アレーンクロム錯体の位置選択的リチオ化反応2008
- 著者名/発表者名
  村井真人、上西潤一、植村元一
- 学会等名
  第58回日本薬学会近畿支部
- 発表場所
  神戸薬科大学
- 年月日
  2008-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550053

1. 神川憲 (40316021)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 38件
2. 林雄二 (40046917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 兼田直武 (00264797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 西沢麦夫 (40137188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 徳山孝 (70046944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉田壽勝 (50029443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上田龍雄 (90151795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 安達知浩 (20079057)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鴻池敏郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植村 元一 UEMURA Motokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

面不斉の軸不斉への転写反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

面不斉遷移金属錯体を用いた不斉反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芳香環面選択的錯体化反応:ヘテロ元素を含む環状キラル軸不斉化合物の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

面不斉遷移金属錯体の特性を用いた還元的不斉クロスカップリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

面選択的ルテニウム錯体化:ヘテロ元素を含む大環状キラル軸不斉化合物の化学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

面不斉遷移金属錯体の不斉ピナコールカップリング、及び触媒的不斉合成への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アトロプ異性の存在する光学活性ベンズアミドの合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

創薬を目指した軸不斉を有する生物活性天然有機化合物の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芳香環面不斉を利用したアトロプ異性体の立体選択的構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

芳香環面不斉を利用したアトロプ異性体の立体選択的構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

裸の15および16族典型元素と遷移金属から構成されるπ共役系の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

芳香環面不斉を用いた立体選択的不斉ピナコール反応:光学活性1、2-ジヘテロ化合物の合成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芳香環の面不斉を利用したアトロプ異性体の立体選択的構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

光学活性(アレーン)クロム錯体の合成と不斉触媒反応への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

植村元一 UEMURA Motokazu