森展子 Mori Nobuko

研究者番号	90100221
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度: 大阪府立大学, 理学研究科, 教授 2006年度: 大阪府立大学, 理化学研究所, 教授 2005年度 – 2006年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 教授 2001年度 – 2004年度: 大阪府立大学, 先端科学研究所, 講師 1996年度 – 2000年度: 大阪府立大学, 先端科学研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者環境影響評価(含放射線生物学) 研究代表者以外分析化学 / 環境影響評価(含放射線生物学) / 獣医学 / 実験動物学 / 分離・精製・検出法
キーワード	研究代表者 mouse / genetic analysis / マウス / 遺伝解析 / tumor susceptibility / radiation carcinogenesis / lymphoma / P53 / 放射線発癌 / 乳腺腫瘍 … もっと見る / 発癌感受性 / 発がん感受性 / 放射線発がん / リンパ腫 / radiation lymphomagenesis / radiation / thymus / apoptosis susceptibility / apoptosis / 遺伝子 / 感受性 / 放射線リンパ腫 / 放射線 / 胸腺 / アポトーシス感受性 / アポトーシス … もっと見る研究代表者以外 Lymphoma / PCR / ヘテロ接合性の消失(LOH) / リンパ腫 / がん抑制遺伝子 / 放射線発がん / Mouse / マイクロサテライト・マーカー / lr2 / チオール / センサー / 金ナノ粒子 / 細胞分化 / 細胞増殖 / 上衣細胞 / 細胞極性 / 水頭症 / 神経幹細胞 / dithiol / DNA conductivity / conductivity measurement / SNIP diagnosis / DNA chip / nano-gap / nanoparticle-based array / gold nanoparticle / ブリッジ分子 / インピーダンス解析 / アレイ電極 / ナノテクノロジー / DNAセンサ / マルチアレイ / 非蛍光検出 / DNA / ジチオール / DNA導電性 / 電流検出 / SNIP診断 / DNAチップ / ナノギャップ / ナノ粒子アレイ / EXTRACTION / SKIN / BILE ACIDS / CHOLESTEROL / OVEROXIDIZED POLYPYRROLE / SENSOR / MOLECULAR IMPRINT / SAM / コロイド / 光学異性体 / アミノ酸 / 導電性高分子 / 薄膜 / MIP / 抽出 / 皮膚 / 胆汁酸 / コレステロール / 過酸化ポリピロール / 自己組織化膜 / 分子鋳型 / Tumoe suppressor gene / Loss of heterozygosity (LOH) / Tumor susceptibility / Atm knockout mouse / p53 knockout mouse / Mammary carcinoma / Radiation carcinogenesis / マウス16番染色体 / 遺伝子多型 / 体細胞組換え / p53KOマウス / マイクロサテライト・ローカス / DNA2本鎖切断修復 / 発がん感受性遺伝子 / Atmヘテロ欠損 / p53ヘテロ欠損 / 乳がん / Yeast Artificial Chromosome (YAC) / Candidate Gene / Microsatellite Marker / Radiation / Loss Of Heterozygosity (LOH) / Tumor Suppressor Gene / 第12染色体 / マイクロサテライトローカス・マーカー / ローカス / 第12番染色体 / Gene mapping / Linkage analysis / Lens rupture / Microsatellite marker / Disease model / Hereditary cataract / 1r2 / Ir2 / 遺伝子クローニング / 遺伝子マッピング / 連鎖解析 / lens rupture / 疾患モデル動物 / 遺伝性白内障マウス / 電気抵抗 / 2次元配列 / 自己組織化 / 導電性 / 集合膜 / 金コロイド隠す

新たに同定された水頭症原因遺伝子の幹細胞維持機構における役割解明
- 研究代表者
  
  桑村充
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
金ナノ粒子間の空間を利用する分子デバイスセンサの開発
- 研究代表者
  
  長岡勉
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  大阪府立大学
分子鋳型を用いる高精度センサーの開発と生体関連物質定量への応用
- 研究代表者
  
  長岡勉
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  分析化学
- 研究機関
  大阪府立大学
金コロイド集合膜をゲート素子として利用する分子スイッチ検出器の開発
- 研究代表者
  
  長岡勉
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  分離・精製・検出法
- 研究機関
  大阪府立大学
   山口大学
放射線発癌感受性を支配する遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  森展子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪府立大学
放射線発がんにおける標的遺伝子の同定
- 研究代表者
  
  奥本正昭
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪府立大学
アポトーシス感受性の遺伝学的解析と遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  森展子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪府立大学
リンパ腫発生に関与する遺伝子の解析
- 研究代表者
  
  奥本正昭
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  大阪府立大学
新たに発見された白内障マウスの遺伝解析とヒト疾患のモデルとしての評価
- 研究代表者
  
  江崎孝三郎 (江崎幸三郎)
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  大阪府立大学

すべて 2013 2005 2004 2003 2002

すべて雑誌論文図書

[図書] Hydrocephalus (Edt: Amaya Velazquez) Hemorrhagic hydrocephalus (hhy): a novel hydrocephalus mouse mutation with near-perfect penetrance2013
- 著者名/発表者名
  Mori N, Kuwamura M, Tanaka N
- 総ページ数
  9
- 出版者
  Nova Science Publishers, Inc
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25660230
[雑誌論文] Atm heterozygous deficiency enhances development of mammary carcinomas in p53 heterozygous knockout mice.2005
- 著者名/発表者名
  S.Umesako, K.Fujisawa, S.Iiga, N.Mori, M.Takahashi, C.-W.Song, S.Haga, S.Imai, O.Niwa, M.Okumoto
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Res. 7
- NAID
  130005443074
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Hemorrhagic hydrocephalus (hhy) : a novel mutation on mouse chromosome 12.2004
- 著者名/発表者名
  M.Kuwamura, A.Kinoshita, M.Okumoto, J.Yamate, N.Mori
- 雑誌名
  
  Dev.Brain Res. 152
  
  ページ: 69-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] X線分割照射したp53ヘテロ欠損BALB/cマウスにおける乳腺腫瘍の高発生2004
- 著者名/発表者名
  森展子, 梅迫誠一ら
- 雑誌名
  
  乳癌基礎研究 13
  
  ページ: 17-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] X線分割照射したp53ヘテロ欠損BALB/cマウスにおける乳腺腫瘍の高発生2004
- 著者名/発表者名
  森展子他
- 雑誌名
  
  乳癌基礎研究 13
  
  ページ: 17-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Allelic loss analysis of lymphomas induced in Fas-heterozygous deficient mice.2004
- 著者名/発表者名
  S.Ogawa, D.-P.Hong, N.Mori, S.Umesako, C.-W.Song, M.Okumoto
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 66
  
  ページ: 97-102
- NAID
  50000389724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Preferential Induction of Mammary Tumors in p53 Hemizygous BALB/c Mice by Fractionated Irradiation of a Sub-Lethal Dose of X-rays2003
- 著者名/発表者名
  N.Mori, J.Yamate et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Radiation Research 44
  
  ページ: 249-254
- NAID
  110002328893
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Preferential Induction of Mammary Tumors in p53 Hemizygous BALB/c Mice by Fractionated Irradiation of a Sub-Lethal Dose of X-rays.2003
- 著者名/発表者名
  N.Mori, J.Yamate, S.Umesako, D.-P.Hong, M.Okumoto, R.Nakao
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 44
  
  ページ: 249-254
- NAID
  110002328893
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] SusceptibilityLocifor Radiation Lymphpmagenesis in Mice2002
- 著者名/発表者名
  N.Mori, M.Okumoto
- 雑誌名
  
  Proc.60^<th> Int.Symposium on Radiation and Homeostasis
  
  ページ: 439-446
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Generation of Large Homozygous Chromosomal Segments by Mitotic Recombination during Lymphomagenesis.2002
- 著者名/発表者名
  D.-P.Hong, K.Kubo, N.Tsugawa, N.Mori, S.Umesako, C.-W.Song, M.Okumoto
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 43
  
  ページ: 187-194
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Putative Tumor-Suppressor Gene Regions Responsible for Radiation Lymphomagenesis in F1 Mice with Different p53 Status.2002
- 著者名/発表者名
  D.-P.Hong, N.Mori, S.Umesako, C.-W.Song, Y.-G.Park, S.Aizawa, M.Okumoto
- 雑誌名
  
  J.Radiat.Res. 43
  
  ページ: 175-185
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571
[雑誌論文] Susceptibility Loci for Radiation Lymphomagenesis in Mice.2002
- 著者名/発表者名
  N.Mori, M.Okumoto
- 雑誌名
  
  Proc.60^<th> Int.Symposium on Radiation and Homeostasis
  
  ページ: 439-446
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14580571

1. 奥本正昭 (50100186)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 8件
2. 山手丈至 (50150115)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 長岡勉 (00172510)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 堀井豊一 (00100214)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 椎木弘 (70335769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 古田雅一 (40181458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 江崎孝三郎 (70072402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 恵恒雄 (70090462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 杉本憲治 (40196746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 桑村充 (20244668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 上村明男 (30194971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森 展子 Mori Nobuko

研究課題

研究成果

共同研究者

新たに同定された水頭症原因遺伝子の幹細胞維持機構における役割解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金ナノ粒子間の空間を利用する分子デバイスセンサの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子鋳型を用いる高精度センサーの開発と生体関連物質定量への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金コロイド集合膜をゲート素子として利用する分子スイッチ検出器の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線発癌感受性を支配する遺伝子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線発がんにおける標的遺伝子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アポトーシス感受性の遺伝学的解析と遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ腫発生に関与する遺伝子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新たに発見された白内障マウスの遺伝解析とヒト疾患のモデルとしての評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Hydrocephalus (Edt: Amaya Velazquez) Hemorrhagic hydrocephalus (hhy): a novel hydrocephalus mouse mutation with near-perfect penetrance2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Atm heterozygous deficiency enhances development of mammary carcinomas in p53 heterozygous knockout mice.2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Hemorrhagic hydrocephalus (hhy) : a novel mutation on mouse chromosome 12.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] X線分割照射したp53ヘテロ欠損BALB/cマウスにおける乳腺腫瘍の高発生2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] X線分割照射したp53ヘテロ欠損BALB/cマウスにおける乳腺腫瘍の高発生2004

森展子 Mori Nobuko