谷井秀治 TANII Hideji

研究者番号	90110618
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2016年度: 金沢大学, 医学系, 准教授 2007年度: 金沢大学, 医学系研究科, 准教授 2003年度 – 2005年度: 金沢大学, 医学系研究科, 助教授 2001年度 – 2003年度: 金沢大学, 大学院・医学系研究科, 助教授 1999年度 – 2000年度: 金沢大学, 医学部, 助教授 1995年度 – 1996年度: 金沢大学, 医学部, 助教授 1986年度 – 1988年度: 金沢大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者衛生学 / 衛生学・公衆衛生学研究代表者以外神経化学・神経薬理学 / 神経科学一般 / 生物系 / 衛生学 / 病態医化学 / 眼科学
キーワード	研究代表者 Apoptosis / Nitrile / Behavioral abnormalities / GABA / アポトーシス / ニトリル / 行動異常 / 感作性化学物質 / 抗酸化物質 / 活性酸素 … もっと見る / 野菜成分 / 炎症 / 感作性物質 / アリルニトリル … もっと見る研究代表者以外視神経再生 / 金魚 / 網膜神経節細胞 / transglutaminase / ゼブラフィッシュ / 魚 / アポトーシス / ラット / 神経損傷 / 軸索伸長 / 神経生存 / 転写因子 / トランスグルタミネース / レチノール結合蛋白 / 網膜 / Structure-neurotoxicity / Neuronal cell culture / Inorganic metals / Acrylamide derivatives / Chemicals / シュバノーマ / 神経細胞培養 / 毒性予測 / 作用機序 / 中毒性神経障害 / 小脳星状膠細胞 / 神経培養細胞 / シュハノーマ / ニューロブラストーマ / セキ髄神経節 / 金属 / ケミカルソフトネス / イオンポテンシャル / 神経毒性 / アルコール / ラット胎児神経細胞培養 / 神経毒性予測 / 構造一活性相関 / 神経障害性 / 神経系培養細胞 / 無機重金属 / アクリルアミド誘導体 / 化学物質 / Lipid peroxidation / Giant DNA fragmentation / Ultraviolet / Glutathione / Necrosis / Apoptosis / Glia / Glutamate / 不飽和脂肪酸 / 12-リポオキシゲナーゼ / グルタチオン / ATP / アラキドン酸 / ポリ(ADP-リボース)ポリメラーゼ / 酸素フリーラジカル / 紫外線 / スパーゼ / 8-ヒドロキシグアノシン / DNA損傷 / 脂質過酸化 / 巨大DNA断片化 / 紫外線照射 / グルタチオン枯渇 / ネクローシス / グリア細胞腫 / グルタミン酸 / neurite outgrowth / ganglion sells / gene expression / optic nerve regeneration / goldfish retina / リコンビナント蛋白 / visual system / regeneration / nerve section / goldfish / 神経突起の伸長 / 神経節細胞 / 遺伝子発現 / nerve regeneration / behavioral analysis / fish activity / computer image processing / 体軸の傾き / 左右の回転 / 行動 / マイクロコンピューター / 画像処理 / 自動計測 / 行動解析 / 水生動物 / コンピューター画像処理 / ｋｌｆ4 / LIF / ネスチン / 山中因子 / 神経幹細胞 / oct3/4 / c-myc / klf4 / sox2 / 細胞生子 / 最初期遺伝子 / Hsp70 / 細胞生存 / 軸索再伸長 / RARβ / S-ニトロシル化 / HDAC-2 / NO / CHIPアッセイ / HDACインヒビター / エピジェネティクス / HSP70 / 神経再生分子 / TG / IGF-1 / 中枢神経再生 / 再生分子 / 神経突起伸長 / プルプリン / レチノイン酸 / 発生・分子 / 脳・神経 / 神経科学 / 再生医学 / 網膜-視蓋投射 / シナプス再編成 / 視蓋隠す

野菜成分を利用した皮膚感作性物質の作用軽減研究代表者
- 研究代表者
  
  谷井秀治
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  金沢大学
視神経再生中に見られる山中因子の活性化機構と神経再生における役割について
- 研究代表者
  
  加藤聖
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  金沢大学
ＣｈＩＰ－ｏｎ－ｃｈｉｐ法による再生初期遺伝子群の同定とラット視神経再生への応用
- 研究代表者
  
  加藤聖
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  金沢大学
視神経再生分子を用いた損傷網膜神経節細胞の軸索再伸長
- 研究代表者
  
  加藤聖
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  金沢大学
レチノイン酸が成熟金魚の視神経再生を引き起こす
- 研究代表者
  
  加藤聖
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  金沢大学
脂質メディエーターの過酸化を介する神経系細胞死誘導機構の解明
- 研究代表者
  
  樋口善博
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  金沢大学
金魚再生視神経は成熟視蓋において如何にシナプス再機構化を獲得するか
- 研究代表者
  
  加藤聖
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  金沢大学
トランスグルタミナーゼの神経系における役割りについて-神経再生の分子機序解明-
- 研究代表者
  
  加藤聖
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  金沢大学
行動異常誘発性ニトリル中毒マウスでの中枢神経系のアポトーシスと行動との関連研究代表者
- 研究代表者
  
  谷井秀治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  金沢大学
画像処理による水生動物行動の自動解析装置の試作
- 研究代表者
  
  加藤聖
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  金沢大学
神経障害性化学物質の作用機序と毒性予測
- 研究代表者
  
  橋本和夫
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  金沢大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Allyl nitrile: Toxicity and health effects2017
- 著者名/発表者名
  Hideji Tanii
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health
  
  巻: 59 ページ: 104-111
- NAID
  130005492625
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460795
[雑誌論文] Anti-inflammatory and antioxidant effects of repeated exposure to cruciferous allyl nitrile in sensitizer-induced ear edema in mice2016
- 著者名/発表者名
  Hideji Tanii, Kayo Sugitani, Kiyofumi Saijoh
- 雑誌名
  
  Medical Science Monitor Basic Research
  
  巻: 22 ページ: 20-26
- DOI
  10.12659/msmbr.897771
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460795, KAKENHI-PROJECT-26350958
[雑誌論文] 皮膚感作性化学物質の作用は軽減できるか?2015
- 著者名/発表者名
  谷井秀治
- 雑誌名
  
  産業衛生学雑誌
  
  巻: 57 号: 4 ページ: 144-145
- DOI
  10.1539/sangyoeisei.wadai15001
- NAID
  130005093735
- ISSN
  1341-0725, 1349-533X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460795
[雑誌論文] The role of lipid peroxidation in chromosomal DNA frag-mentation associated with cell death induced by glutathione depletion.2006
- 著者名/発表者名
  Higuchi Y, Tanii H, Mizukami Y, Yoshimoto T
- 雑誌名
  
  Molecular Interventions and Protection in Lifestyle Related Diseases
  
  ページ: 287-302
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590268
[雑誌論文] The role of lipid peroxidation in chromosomal DNA frag-mentation associated with cell death induced by glutathione depletion.2006
- 著者名/発表者名
  Higuchi Y., Tanii H., Mizukami Y., Yoshimoto T.
- 雑誌名
  
  Molecular Interventions and Protection in Lifestyle Related Diseases ((Taylor & Francis)
  
  ページ: 287-302
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590268
[雑誌論文] (Review) The role of lipid peroxidation in chromosomal DN frag-mentation associated with cell death induced by glutathione depletion.2005
- 著者名/発表者名
  Higuchi, Y., Tanii, H., Mizukami, Y., Yoshimoto, T.
- 雑誌名
  
  Molecular Interventions and Protection in Lifestyle Related Diseases (Taylor & Francis)
  
  ページ: 287-302
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590268
[雑誌論文] Induction of detoxication enzymes in mice by naturally occurring allyl nitrile2005
- 著者名/発表者名
  Tanii H, Higashi T, Nishimura F, Higuchi Y, Saijoh K
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem. 53
  
  ページ: 8993-8996
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590268
[雑誌論文] Induction of detoxication enzymes in mice by naturally occurring allylnitrile.2005
- 著者名/発表者名
  Tanii, H., Higashi, T., Nishimura, F., Higuchi, Y., Saijoh, K.
- 雑誌名
  
  J.Agric.Food Chem. 53
  
  ページ: 8993-8996
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590268
[雑誌論文] Pathological changes induced by allylnitrile and crotononitrile : relationship with behavioral abnormalities2005
- 著者名/発表者名
  Tanii H, Higuchi Y, Saijoh K
- 雑誌名
  
  Current Topics in Toxicology 1
  
  ページ: 87-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590268
[雑誌論文] (Review) Pathological changes induced by allylnitrile and crotononitrile: relationship with behavioral abnormalities.2005
- 著者名/発表者名
  Tanii H., Higuchi Y., Saijoh K.
- 雑誌名
  
  Current Topics in Toxicology 1
  
  ページ: 87-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590268
[雑誌論文] Induction of detoxication enzymes in mice by naturally occurring allyl nitrile.2005
- 著者名/発表者名
  Tanii H., Higashi T., Nishimura F., Higuchi Y, Saijoh K.
- 雑誌名
  
  J. Agric. Food Chem. 53
  
  ページ: 8993-8996
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590268
[雑誌論文] (Review) Pathological changes induced by allylnitrile and crotononitrile : relationship with behavioral abnormalities.2004
- 著者名/発表者名
  Tanii, H., Higuchi, Y., Saijoh, K.
- 雑誌名
  
  Current Topics in Toxicology. 1
  
  ページ: 87-94
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590268
[学会発表] アリルニトリル：環境からの生成、毒性、健康との関連2016
- 著者名/発表者名
  谷井秀治
- 学会等名
  シンポジウム「環境と健康」
- 発表場所
  河鹿荘ロイヤルホテル
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460795
[学会発表] 職業アレルギー2014
- 著者名/発表者名
  谷井秀治、佐藤一博、皆本景子、土橋邦生
- 学会等名
  第19回産業衛生技術専門研修会
- 発表場所
  金沢市文化ホール
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460795

1. 加藤聖 (10019614)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 松川通 (30219414)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 杉谷加代 (20162258)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 西條清史 (00178469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 樋口善博 (10019630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 村上尚 (40210009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 橋本和夫 (30092795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂本順子 (90110626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 林正男 (70164960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 荒井國三 (50126562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷井 秀治 TANII Hideji

研究課題

研究成果

共同研究者

野菜成分を利用した皮膚感作性物質の作用軽減研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行動異常誘発性ニトリル中毒マウスでの中枢神経系のアポトーシスと行動との関連研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Allyl nitrile: Toxicity and health effects2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Anti-inflammatory and antioxidant effects of repeated exposure to cruciferous allyl nitrile in sensitizer-induced ear edema in mice2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 皮膚感作性化学物質の作用は軽減できるか?2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] The role of lipid peroxidation in chromosomal DNA frag-mentation associated with cell death induced by glutathione depletion.2006

谷井秀治 TANII Hideji