渡辺順次 WATANABE Junji

… 別表記

渡邊順次ワタナベジユンジ

渡邉順次ワタナベジユンジ

研究者番号	90111666
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 東京工業大学, 物質理工学院, 名誉教授 2013年度 – 2014年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 教授 2012年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授 2010年度: 東京工業大学, 理工学研究科, 教授 2007年度 – 2010年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授 … もっと見る 2006年度: 東京工業大学, 大学院理工学研究科, 教授 1999年度 – 2005年度: 東京工業大学, 大学院・理工学研究科, 教授 1994年度 – 1998年度: 東京工業大学, 工学部, 教授 1988年度 – 1993年度: 東京工業大学, 工学部, 助教授 1987年度: 東京工業大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者高分子構造物性(含繊維) / 高分子・繊維材料 / 高分子物性・高分子材料 / 理工系 / 高分子物性・高分子材料 / 高分子化学 / 機能・物性・材料研究代表者以外高分子・繊維材料 / 理工系 / 機能物性化学 … もっと見る / 高分子構造物性(含繊維) / 複合材料・物性 / 機能物質化学 / 機能・物性・材料隠す
キーワード	研究代表者液晶 / らせん構造 / コレステリック液晶 / ポリペプチド / スメクチック液晶 / スメクチック相 / 強誘電相 / サーモトロピック液晶 / バナナ型分子 / 光学活性 … もっと見る / ポリエステル / polypeptide / 棒状高分子 / 極性構造 / 高分子効果 / ネマチック液晶 / 自発分極 / 強誘電液晶 / 主鎖型液晶高分子 / 偶奇効果 / Thermotropic Liquid Crystal / ポリシラン / ferroelectricity / helical structure / cholesteric liquid crystal / 強誘電性 / second harmonic generation / ネマチック相 / 双極子モーメント / カラーフィルム / 構造色 / リオトロピック液晶 / らせん周期 / キラル液晶 / アルキル側鎖 / コレステリック相 / カラムナー相 / 層構造 / Helical Configuration / Cholesteric Liquid Crystal / Polypeptide / ラセン構造 / グランジャン組織 / Orientation Behavior / Helix / Smectic Liquid Crystal / Nematic Liquid Crystal / Polysilane / Rod-like Polymer / 液晶高分子 / 配向挙動 / ヘリックス / bent molecule / smectic liquid crystal / polymeric effect / frustrated structure / chiral conformation / chirality / banana molecule / ベントコア / オキサチアゾーツ / 主鎖型高分子 / オキサチアゾール環 / 反強誘電性 / バナナ型分子液 / ベント分子 / 散逸構造 / キラルコンフォメーション / キラリティ / 強誘電特性 / バナナ型液晶 / polysilane / columnar phase / smectic phase / cholesteric phase / Rod-like molecule / stepwise transformation / liquid crystal / 排除体積効果 / カラムナー液晶 / 逐次相転移 / optical filter / phase matching of light / liquid crystal glass / cellulose / biopolymer / 選択反射 / 円偏光二色性 / 分光フィルター / 光位相制御 / 液晶ガラス / 螺旋構造 / キチン質 / セルロース / タンパク質 / polar structure / dipole moment / helicoidal cavity effect / らせん分布型キャビティー効果 / らせんキャビティ / 二次の非線形光学効果 / estor linkage / dipale moment / polyester / non-linear optics / ferroelectric phase / nematic phase / rod-like polymer / Cs対称性 / 全芳香族高分子 / 非線形光学 / エステル結合 / 非線型光学 / 第二光調波 / Smectic liquid crystal / Even-odd oscillation / Conformation / Layer structure / Polyester / Thermotropic lqiuid crystal / ビベンゾエイト / 高分子液晶 / 強誘電 / 高分子鎖状形態 / 液晶逐次相転移 / 光学材料 / ナノプロセッシング / 生物 / ナノ構造 / ネマチック液晶エラストマー / スメクチック液晶エラストマー / 折りたたみ鎖 / 架橋 / エラストマー / 液晶エラストマー / 主鎖型液晶性高分子 / ナノキャビティ / ミクロ分離相 / 化学架橋 / ポリ(γ-ベンジル-L-グルタメート) / ゲル / マイクロチャンネル / 相分離 / オキサジアゾール環 / フラストレート構造 / 波長可変レーザ / 蛍光色素 / 一次元光学結晶 / ストップバンド / レーザ発振 / 有機レーザ / 多波長発振 / 分布帰還型レーザ / 一次元フォトニック / コレステリックらせん / 一次転移 / ヘリックス分子 / 秩序-秩序転移 / ポリアスパルテート / α-ヘリックス / らせん反転 / ヘリックス-ヘリックス転移 / 水素結合 / X-線解析 / 延伸挙動 / 結晶 / ポリイミド / 光の選択反射 / 配向制御 / 屈曲鎖 / 双極子 / 高分子 / ブルー相 / スメクチック層 / アニオン重合 / 側鎖型液晶 / ミクロ相分離 / ブロック共重合体 / 反転ドメイン構造 / 相転移 / X-線回折 / 層状液晶 / 芳香族ポリエステル / αーヘリックス / 棒状分子 / ポリグルタミン酸 … もっと見る研究代表者以外液晶 / 非線形光学効果 / ポリエステル / 量子化学計算 / SHG / PZT / VGCF / 分子不斉 / 全芳香族ポリアミド / 強誘電性 / キラリティ / Ferroelectricity / Nematic / ネマチック相 / 相転移 / 液晶相構造 / 相構造 / ディスプレイ / 新規相構造 / N-Methyl Aromatic Polyamide / Chilarity Induction / Molecular Chilarity / Aromatic Polyamide / Polymeric Liquid Crystal / Quantum Chemical Calculation / ポリアミド / 誘起不斉 / N-メチル全芳香族ポリアミド / 高分子液晶 / Aromatic polvimide with alkyl side chain / discotic columnar liquid-crystal / Amphiphilic dendron / Channel / Highly oriented polypeptide gel / PFGNMR / Molecular cavity / Smart membrane / ダイナミックス / 構造 / 拡散 / ミクロ・マクロスケール / ポリマーキャビティー / 分子設計 / 三次元高分解能NMR顕微鏡 / ミクロ・マクロスケール構造 / 分子キャビティー設計 / ポリイミド / 磁場勾配NMR / 三次元NMR顕微鏡 / 高配向高分子ゲル / アルキル側鎖含有全芳香族ポリイミド / ディスク状カラムナー液晶 / 両親媒性デンドロン / チャネル / 高配向ポリペプチドゲル / 磁場勾配NMR法 / 分子キャビティー / スマートメンブレン / Polymeric liquid crystal / Polyester / Ferroelectric liquid crystal / Molecular dynamics / Quantum chemical calculation / Nonlinear optics / 液晶高分子 / 強誘電性液晶 / 分子動力学計算 / damping factor / hydrogen bond / organic hybrid material / crystalline dispersion / BatiOィイD23ィエD2 / Joule's heat / piezodectric effect / CB / LDPE / パーコレーションしきい値 / 減衰時定数 / 損失正接 / 動的粘弾性測定 / 圧電粒子 / カーボンブラック / モノドメイン構造 / 減衰特性 / 多重パーコレーション / 力学的損失正接 / 3成分複合材料 / 強誘電体 / 貯蔵弾性率 / 損失係数 / 圧電・導電効果 / ナイロン6 / 塩素化ポリエチレン / チタン酸バリウム / 気相法炭素繊維 / 有機誘電体 / 電気・機械結合係数 / 音響インピーダンス / 制振効率 / 高分子マトリックス / 導電性炭素粉末 / 圧電性セラミックス / シミュレーション / 超分子分極率 / らせん構造 / 全芳香族ポリイミド / らせん / 非線形光学 / キラリテイ制御 / キラリティ制御 / キラル非線形光学効果 / 振動円偏光二色性 / 反強誘電性 / 偶奇効果 / キラル分掌 / 極性構造 / バナナ形液晶 / エレクトロクリニック効果 / 2軸性液晶 / カー効果 / 電気流動効果 / X線構造解析 / 極性 / 屈曲型液晶 / 機能 / 液晶構造形成 / 分子間相互作用 / 偏光顕微鏡観察 / 偏光赤外吸収 / バナナ型液晶 / 光学分割 / ゾーン延伸分極処理 / 液晶性高分子 / 高分子 / 光変調器 / 光波マニピュレーション / 位相・振幅のマニピュレーション / ポッケルス効果隠す

６０°ベント角の屈曲分子によるバナナ液晶形成と強誘電応答ディスプレイの開発
- 研究代表者
  
  姜聲敏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能物性化学
- 研究機関
  東京工業大学
ネマチック液晶場におけるポリペプチド極性構造の自発的創生の解明とその利用研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊順次
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子化学
- 研究機関
  東京工業大学
芳香族ポリアミドのN-アルキル化によるらせん構造の形成とらせんセンスの誘起
- 研究代表者
  
  川内進
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  東京工業大学
ヘアピンフォールドの生成・消滅による主鎖型液晶エラストマーの異常な大変形伸縮挙動研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次 (渡邊順次)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  東京工業大学
生物の構造色を生み出すナノ周期構造の解明とその創生技術の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邊順次 (渡辺順次)
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  東京工業大学
分子末端を規則的に空間配位させた、棒状高分子のスメクチック層状液晶に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川内進, 渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  東京工業大学
屈曲型分子が作る液晶の新しい科学と機能
- 研究代表者
  
  竹添秀男
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  機能物質化学
- 研究機関
  東京工業大学
ネマチック液晶溶液からの相分離を利用したハニカムネットワーク構造の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  渡邉順次 (渡邊順次)
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  東京工業大学
バナナ型メソゲン基の主鎖型液晶高分子-形が誘起する強誘電性とキラリティ研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  東京工業大学
極性ネマチック高分子液晶を示すチェインド・クロモフォアのSHG増幅に関する研究
- 研究代表者
  
  川内進
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子・繊維材料
- 研究機関
  東京工業大学
コレステリック液晶のらせん周期を用いた分布帰還型レーザの創製研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
ベント型メソゲンを有する主鎖型高分子のフラストレート液晶―らせん散逸とキラリティ研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
ポリペプチドのヘリックスセンスの可逆な反転を利用したコレステリック液晶シンクロ材料研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
スマートメンブレンのキャラクタリゼーション
- 研究代表者
  
  安藤勲
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
排除体積効果に基づく棒状高分子の逐次液晶相転移に関する実験的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
新規な分子間相互作用を利用した液晶構造形成と機能発現
- 研究代表者
  
  竹添秀男
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  東京工業大学
液晶紡糸により作成した高配向、高結晶性ポリイミド繊維に見られる可逆な延伸挙動研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
チェインド・クロモフォアを骨格とする新しい非線形光学液晶高分子
- 研究代表者
  
  川内進
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
流動場における自発的な光学分割に関する研究
- 研究代表者
  
  竹添秀男
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  東京工業大学
コレステリック液晶ガラスの創製とそのらせん構造に基づく光位相制御機能の応用研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
バナナ形状のメソゲン基を有する主鎖型高分子におけるキラル強誘電液晶とその自然分晶研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
ポリペプチド・コレステリック液晶のらせんキャビティによるSHGの増幅効果と強誘電性研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
高分子効果による液晶の双極子配向制御-新規強誘電,反強誘電スメクチック研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
強誘電体を配合した炭素繊維強化複合材料の力学エネルギー減衰特性に関する研究
- 研究代表者
  
  住田雅夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  複合材料・物性
- 研究機関
  東京工業大学
アキラル分子系におけるキラル強誘電液晶の自然分晶とそのキラリティー発生の起源研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  東京工業大学
大きな双極子モーメントを有する棒状高分子における新規強誘電ネマチック液晶研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
大きな分子分極率を有するポリマーの設計と双極子配向制御
- 研究代表者
  
  宮田清蔵
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京農工大学
液晶セグメントを含み新規ブロック共重合体のミクロ相分離構造と液晶相転移研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
高分子効果により発現する新規強誘電スメクチック液晶に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
長鎖アルキル側鎖を有する芳香族ポリエステルのサーモトロピック層状液晶に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子構造物性(含繊維)
- 研究機関
  東京工業大学
ポリペプチド棒伏高分子が示す新規スメクチック液晶とカラムナー液晶に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  東京工業大学
キラルスメクチック相を示す主鎖型液晶高分子の開発とその強誘電及び反強誘電特性研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  東京工業大学
主鎖型高分子液晶のスメクチック層構造特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  東京工業大学
ポリペプチド棒状高分子のサーモトロピック液晶に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺順次
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  高分子物性・高分子材料
- 研究機関
  東京工業大学

[図書] どんどんつながる高分子2009
- 著者名/発表者名
  渡辺順次(編)戸木田雅利, 他著
- 総ページ数
  214
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[図書] 自己組織化ハンドブック2009
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 総ページ数
  214
- 出版者
  NTS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[図書] ナノファイバーテクノロジー2008
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 出版者
  CMC、構造色
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[図書] LCDカラーフィルターとケミカルス2006
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[図書] ファイバースーパーバイオミメチックス構造発色材料のデザイン-光と相互作用する生物ナノ構造2006
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 総ページ数
  9
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[図書] LCDカラーフィルターとケミカルス2006
- 著者名/発表者名
  渡辺順次(監修)
- 総ページ数
  305
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[図書] "Structural Colors" Coloration due to Christiansen effect in colloidal solutions of amphiphilic hydroxypropylcellulose(S.Kinoshita and J. Yoshioka, eds)2005
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe, K.Okoshi, N.Sano, S.Edo
- 出版者
  Osaka University Press.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655092
[図書] ポリイミド・芳香族系高分子最近の進歩20052005
- 著者名/発表者名
  渡辺順次(分担執筆)
- 出版者
  繊維工業技術振興会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[図書] Structural Colors in Biological Systems-Principles and Applications2005
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe, K.Okoshi, N.Sano, S.Edo
- 総ページ数
  351
- 出版者
  大阪大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[図書] Structural Colors in Biological Systems-Principles and Applications2005
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe, H.Takezoe
- 総ページ数
  351
- 出版者
  大阪大学出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[図書] ソフトナノテクノロジー-バイオマテリアル革命-2005
- 著者名/発表者名
  渡辺順次(分担執筆)
- 総ページ数
  338
- 出版者
  シーエムシー出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[図書] 液晶・高分子入門物性科学入門シリーズ2004
- 著者名/発表者名
  竹添秀男, 渡辺順次共著
- 出版者
  嘗華房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[図書] 液晶・高分子入門2004
- 著者名/発表者名
  竹添秀男、渡辺順次
- 出版者
  裳華房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[図書] 新訂版・表面科学の基礎と応用2002
- 著者名/発表者名
  渡辺順次(分担執筆)
- 出版者
  エヌ・アイー・エス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Solid-state 13C NMR study of banana liquid crystals－3: Alkyl-tail-group packing environments of an acute-angle bent-core molecule in the hexagonal columnar and cubic phases2016
- 著者名/発表者名
  Hiromichi Kurosu, Yumi Endo, Saori Kimura, Tomoko Hashimoto, Motoi Harada, Eun-Woo Lee, Masato Sone, Junji Watanabe, Sungmin Kang
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct.
  
  巻: 1105 ページ: 34-40
- DOI
  10.1016/j.molstruc.2015.10.030
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[雑誌論文] The design of liquid crystalline bistolane-based materials with extremely high birefringence2016
- 著者名/発表者名
  Y. Arakawa, S. Kang, H. Tsuji, J. Watanabe, G. Konishi
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 6 号: 95 ページ: 92845-92851
- DOI
  10.1039/c6ra14093a
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288058, KAKENHI-PROJECT-26410086
[雑誌論文] Development of novel bistolane-based liquid crystalline molecules with an alkylsulfanyl group for highly birefringent materials2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Arakawa, Sungmin Kang, Hideto Tsuji, Junji Watanabe, Gen-ichi Konishi
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 6 号: 20 ページ: 16568-16574
- DOI
  10.1039/c5ra25122b
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086, KAKENHI-PROJECT-26288058
[雑誌論文] Two-Dimensional Skyrmion Lattice Formation in a Nematic Liquid Crystal Consisting of Highly Bent Banana Molecules2016
- 著者名/発表者名
  Sungmin Kang, Eun-Woo Lee, Tianqi Li, Xiaobin Liang, Masatoshi Tokita, Ken Nakajima, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International ed.
  
  巻: 55 号: 38 ページ: 11552-11556
- DOI
  10.1002/ange.201606388
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[雑誌論文] Synthesis of novel fluorinated bis(biphenyl)diacetylene derivatives as highly birefringent nematic liquid crystalline materials2015
- 著者名/発表者名
  Yuki Arakawa, Sungmin Kang, Junji Watanabe, Gen-ichi Konishi
- 雑誌名
  
  Phase Transitions
  
  巻: 88 号: 12 ページ: 1181-1192
- DOI
  10.1080/01411594.2015.1041952
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086, KAKENHI-PROJECT-26288058
[雑誌論文] Smectic A - hexagonal columnar - B7 phase transition of acute-angle bent-core molecules2015
- 著者名/発表者名
  Eun-Woo Lee, Masaya Hattori, Fumiya Uehara, Masatoshi Tokita, Susumu Kawauchi, Junji Watanabe and Sungmin Kang
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. C
  
  巻: 3 号: 10 ページ: 2266-2273
- DOI
  10.1039/c4tc02723j
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[雑誌論文] Odd-even effect on viscoelastic properties of twin-dimer nematic liquid crystals2015
- 著者名/発表者名
  Tomoya Yoshida, Atsuki Sugimoto, Aya Ikoma, Tatsuro Matsuoka, Sungmin Kang, Koichi Sakajiri, Junji Watanabe, Masatoshi Tokita
- 雑誌名
  
  Liq. Cryst.
  
  巻: 42 号: 4 ページ: 463-472
- DOI
  10.1080/02678292.2014.996794
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086, KAKENHI-PROJECT-26410220
[雑誌論文] Cholesteric films exhibiting expanded or split reflection bands prepared by atmospheric photopolymerisation of diacrylic nematic monomer doped with a photoresponsive chiral dopant2015
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Harada, Koichi Sakajiri, Hiroki Kuwahara, Sungmin Kang, Junji Watanabe, Masatoshi Tokita
- 雑誌名
  
  J. Mater Chem. C
  
  巻: 3 号: 15 ページ: 3790-3795
- DOI
  10.1039/c4tc02977a
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086, KAKENHI-PROJECT-26410220
[雑誌論文] Assembly of thioether-containing rod-like liquid crystalline materials assisted by hydrogen-bonding terminal carboxyl groups2015
- 著者名/発表者名
  Yuki Arakawa, Sungmin Kang, Junji Watanabe, Gen-ichi Konishi
- 雑誌名
  
  RSC Adv.
  
  巻: 5 号: 11 ページ: 8056-8062
- DOI
  10.1039/c4ra15300f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13J08725, KAKENHI-PROJECT-26410086, KAKENHI-PROJECT-26288058
[雑誌論文] Influence of bulk Glass Transition Temperature on LC Anchoring Effect of High density Polymer Brush Surface2015
- 著者名/発表者名
  Osamu Sato, Naoto Iwata, Takahiro Kasai, Junji Watanabe, Masatoshi Tokita
- 雑誌名
  
  Liq. Cryst.
  
  巻: 42 号: 2 ページ: 181-188
- DOI
  10.1080/02678292.2014.974230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410220, KAKENHI-PROJECT-26410086
[雑誌論文] Bent Molecules with a 60° Central Core Angle that Form B7 and B2 Phases2014
- 著者名/発表者名
  Eun-Woo Lee, Koji Takimoto, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe, and Sungmin Kang*
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed.
  
  巻: 53 号: 31 ページ: 8216-8220
- DOI
  10.1002/anie.201403762
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[雑誌論文] Stereocomplex Organized by Chiral Recognition between L- and D-Enantiomers of Poly(γ-alkyl glutamate) with Short Alkyl Side Chain2013
- 著者名/発表者名
  K. Sakajiri, J. Nakadate, C.-C. Yen, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Polymer
  
  巻: 54 ページ: 583-588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350054
[雑誌論文] Polar Liquid Crystal Formation in Concentrated Solution of α-Helical Poly(γ-benzyl glutamate)2013
- 著者名/発表者名
  Koichi Sakajiri, Shiori Kihara, Junichi Nakadate, Chu-Chun Yen and Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Biomimetics, Photonics Sensing and Networks
  
  巻: 13 ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350054
[雑誌論文] Thermotropic behavior of syndiotactic polymethylenes with alkyloxycarbonyl side chains2013
- 著者名/発表者名
  Tokita M., Shikinaka K., Hoshino T., Fujii K., Mikami J., Koshimizu N. Shigehara K.
- 雑誌名
  
  Polymer
  
  巻: 54(3) 号: 3 ページ: 995-998
- DOI
  10.1016/j.polymer.2012.12.072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22340120, KAKENHI-PROJECT-24350054
[雑誌論文] Cholesteric Induction Power Enhanced by Macrocyclization in Liquid Crystalline Dimer Having Chiarl Spacer2011
- 著者名/発表者名
  M.Itoh, M.Tokita, H.Hegi, S.Kang, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. 21
  
  ページ: 1697-1699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Regular undulation and polarization medulation observed on film surface of homogeneously aligned chiral S_C* polymer2011
- 著者名/発表者名
  C.Zhang, R.Ishige, R.Yasumatsu, S.Kang, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Soft Matter 7
  
  ページ: 258-264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unusual swelling of HPC with toluene, forming microspherical domain that causes beautiful coloration due to Christiansen scattering effect2010
- 著者名/発表者名
  S.Edo, K.Okoshi, S.Kang, M.Tokita, T.Kaneko, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Langmair 26
  
  ページ: 1743-1746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unusual swelling of HPC with toluene, forming microspherical domain that causes beautiful coloration due to Christiansen scattering effect2010
- 著者名/発表者名
  Susumu Edo, Kento Okoshi, Sungmin Kang, Masatoshi, Tokita, Tatsuo Kaneko, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Langmuir 26
  
  ページ: 1743-1746
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Effect of Alkylthio Tail on Phase Behaviors of Bent-shaped Molecules Based on Naphthalene Core2009
- 著者名/発表者名
  X. Li, S. K. Lee, S. Kang, M. Tokita, S. Kawauchi and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 38
  
  ページ: 424-425
- NAID
  10025121608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550202
[雑誌論文] Synthesis of Tripod-shaped liquid crystals with sp3 Nitrogen at the apex2009
- 著者名/発表者名
  H.C.Jung, S.K.Lee, G.Lee, H.J.Shin, S.J.Park, J.G.Lee, J.Watanabe, H.Takezoe, K-T Kang
- 雑誌名
  
  Bull.Korean Chem.Soc. 30
  
  ページ: 1946-1950
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Effect of Sulfur-containing Tail on Phase Behaviors of Bent-shaped Molecules Based on Naphthalene Core2009
- 著者名/発表者名
  Xiaodong Li, Seng Kue Lee, Sungmin Kang, Masatoshi Tokita, Susumu Kawauchi, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem.Lett 38
  
  ページ: 424-425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Regular formation of chain folding in main-chain BB-3(2-Ph)polymer in smectic phase followed by columnar association of phenyl side group in propane spacer2009
- 著者名/発表者名
  Ryohei Ishige, Yu Naito, Sungmin Kang, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42
  
  ページ: 2557-2562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Mesomorphic properties in Assymetric Bent-shaped molecules with different linkage moieties as side wings2009
- 著者名/発表者名
  Sungmin Kang, Seng-Kue Lee, Manabu Ito, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 38
  
  ページ: 852-852
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Effect of Alkylthio Tail on Phase Behaviors of Bent-shaped Molecules Based on Naphthalene Core2009
- 著者名/発表者名
  X. Li, S. K. Lee, S. Kang, M. Tokila, S. Kawauchi, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 38
  
  ページ: 424-425
- NAID
  10025121608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550202
[雑誌論文] Difference in steady shear flow viscosity between polar and non-polar nematic liquid crystals in aromatic polyesters derived from Vectra2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Taguchi, Chu-Chun Yen, Sunming Kang, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42
  
  ページ: 3179-3185
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Solid-phase combinatorial synthesis of ester-type banana-shaped molecule by way of sequential palladium-catalyzed carbonylation2009
- 著者名/発表者名
  Masahito Yoshida, Takayuki Doi, Sungmin Kang, Junji Watanabe, Takashi Takahashi
- 雑誌名
  
  Chem.Com
  
  ページ: 2756-2758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Formation of banana phases in bent-shaped molecules with unusual bent angle as low as 60o2009
- 著者名/発表者名
  Seng Kue Lee, Xiao Dong Li, Sungmin Kang, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. 19
  
  ページ: 4517-4522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Cyanobacterial Megamolecules Show Liquid Crystalline Phase in Very Dilute Solutions2009
- 著者名/発表者名
  Maiko K.Okajima, Daisaku Kaneko, Tetsu Mitsumata, Tatsuo Kaneko, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42
  
  ページ: 3057-3062
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] AFM Observation of Nano-Ordered Undulation Structure formed by Bent-shaped Molecules2009
- 著者名/発表者名
  Susumu Edo, Sungmin Kang, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Apll.Phys 48
  
  ページ: 30215-30215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Spontaneous deformation of main-chain liquid-crystalline elastomers composed of smectic polyesters2009
- 著者名/発表者名
  K. Hiraoka, T. Tashiro, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Liquid Crystals 36
  
  ページ: 115-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Entropically Driven Smectic A and A2 Phases Occurring in Binary Mixtures of Rigid-Rod Helical Polysilanes with Different Molecular Weights2009
- 著者名/発表者名
  Kento Okoshi, Akiko Suzuki, Masatoshi Tokita, Michiya Fujiki, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42
  
  ページ: 3443-3447
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Thermotropic Sponge Phases : Chiarl isotropic liquids from achiral molecules2009
- 著者名/発表者名
  L.E.Hough, J.Watanabe, et al.
- 雑誌名
  
  Science 325
  
  ページ: 452-458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Synthesis of Thermotropic Liquid Crystalline Polyimides with Siloxiane Linkagees2009
- 著者名/発表者名
  Yu Shoji, Tomoya Higashihara, Junji Watanabe, Mituru Ueda
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 38
  
  ページ: 716-717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unusual transformation of uniaxial orientation state to the polydomain state in polar nematic liquid crystals of aromatic polyesters2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiaki Taguchi, Chu-Chun Yen, Sunming Kang, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 113
  
  ページ: 5341-5341
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Regular network pattern evolution observed in phase separation in low-molecular-weight LC and LC block copolymer mixture2009
- 著者名/発表者名
  Osamu Sato, Satoshi Masuyama, Sungmin Kang, Masatoshi Tokito, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42
  
  ページ: 5442-5445
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] 液晶場を利用したブロック共重合体の相分離ナノ構造制御2009
- 著者名/発表者名
  戸木田雅利、渡辺順次
- 雑誌名
  
  繊維学会誌 65
  
  ページ: 277-277
- NAID
  10025317691
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Structural characteristics of the B6 phase for a bent-core molecular system observed through the B1-B6 transition2009
- 著者名/発表者名
  S.Kang, S.K.Lee, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.E 80
  
  ページ: 42703-42703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Extremely low threshold in a pyrene-doped distributed feedback cholesteric liquid crystal laser2009
- 著者名/発表者名
  Yo Watanabe, Makoto Uchimura, Fumito Araoka, Gen-ichi Konishi, Junji Watanabe, HideoTakezoe
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Express 2
  
  ページ: 102501-102501
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Parallel-Layer Orientation and Its Instability in Side-Chain Polymer Smectic Liquid Crystals under Shear Flow2009
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tokita, Go Sugiyama, Satoshi Masuyama, Toshinari Ishii, Sungmin Kang, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 42
  
  ページ: 8406-8410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Spontaneous deformation of main-chain liquid-crystalline elastomers composed of smectic polyesters2009
- 著者名/発表者名
  K.Hiraoka, T.Tashiro, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Liquid Crystals 36
  
  ページ: 115-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unexpected phase behaviors of poly (fumarate) s carryingtolane-based mesogenic side chains2008
- 著者名/発表者名
  T. Michinobu, H. Noguchi, N. Fujii, M. Tokita, J. Watanabe, K. Shigehara
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 37
  
  ページ: 356-357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Regular undulation morphology observed in fracture surface of glassy chiral SC* solid2008
- 著者名/発表者名
  Chun Ying Zhang, Susumu Edo, Ryouhei Ishige, Masatoshi Tokita and Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41
  
  ページ: 5361-5364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Thermoreversible Contraction and Extension of Layer Spacing in Smectic phase of Side Chain Liquid Crystal Poly(fumarate)s2008
- 著者名/発表者名
  T. Michinobu, H. Noguchi, N. Fujii, M. Tokita, J. Watanabe, K. higehara
- 雑誌名
  
  Macromolecular Rapid Communications 29
  
  ページ: 1593-1597
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Antiferroelectric Banana Phase in Bent-shaped Molecule with Small Bent-Anele of 60°2008
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, L. Shi, R. Ishige, S. Kane, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 37
  
  ページ: 1230-1231
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] High chiral induction in aromatic polymers with chiral naphthyl ethylamine groups at their ends2008
- 著者名/発表者名
  K. Fukuda, H. Suzuki, M. Muto, S. Edo, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 47
  
  ページ: 8479-8484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Elongation behavior of a main-chain smectic liquid crystalline elastomer2008
- 著者名/発表者名
  R. Ishige, K. Osada, H. Tagawa, M. Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41
  
  ページ: 7566-7570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Twofold hielical inversion in the chiral SmC phase of optically active materials derived from (R)-(+)-1-(1-phenyl)ethylamine2008
- 著者名/発表者名
  M.Muto, H.Suzuki, K.Fukuda, S.Lee, S.Kang, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Fhys.Chem.B 112
  
  ページ: 15521-15523
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Mesomorphic behavior of bent-shaped moolecules with non-aromatic central core based on bis(p-hydroxyphenyl)methane2008
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem Lett. 37
  
  ページ: 1134-1135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unusual Formation of Smectic A Structure in Crosslinked Monodomain Elastomer of Main-Chain LC Polyester with 3-Methyl Pentane Spacer2008
- 著者名/発表者名
  R. Ishige, M. Tokita, Y. Naito, C. Y. Zhang, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41
  
  ページ: 2671-2676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Phase diagram for solutions of □-helical poly(L-glutamate)s in m-cresol including isotropic, cholesteric and columnar phase2008
- 著者名/発表者名
  C. Yen, S. Edo, H. Oka, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41
  
  ページ: 3727-3733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Chiral correlation between low birefringent phases with TGB-like helix and highly birefringent phases with layer chirality as elucidated from CD observations2008
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, L. Shi, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 112
  
  ページ: 6762-6766
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Polar nematic phase in lyotropic solutions of poly(γ-benzyl glutamate) and its temperature instability2008
- 著者名/発表者名
  C. Yen, Y. Taguchi, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41
  
  ページ: 2755-2758
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Sequential palladium-catalyzed coupling reactions on solid-phase2008
- 著者名/発表者名
  T. Doi, H. Inoue, M. Tokita, J. Watanabe, T. Takahash
- 雑誌名
  
  J. Comb. Chem. 10
  
  ページ: 135-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unusual Formation of Smectic A Structure in Crosslinked Monodomain Elastomer of Main-Chain LC Polyester with 3-Methyl Pentane spacer2008
- 著者名/発表者名
  Ryohei Ishige, Masatoshi Tokita^*, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[雑誌論文] Sequential palladium-catalyzed coupling reactions on solid-phase2008
- 著者名/発表者名
  T. Doi, H. Inoue, M. Tokita, J. Watanabe, T. Takahashi
- 雑誌名
  
  J. Comb. Chem. 10
  
  ページ: 135-141
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Photodegradation mechanisms in poly (2,6-butylenenaphthalate-co-tetramethyleneglycol) (PBN-PTMG).III:Photodegradation induced by the carbonyl group in an n, π*excited state.2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nagai, T. Akagawa, F. Ohishi, H. Ueno, K. Kobayashi, K. Yamashita and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Polymer Degradable and Stability 93
  
  ページ: 134-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Structural Characteristics of thermotropic SmA layer phase formed from rigid-rod polysilane2008
- 著者名/発表者名
  H. Oka, G. Suzaki, S. Edo, S. Akiko, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41
  
  ページ: 7783-7786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Twofold helical inversion in the chiral SmC phase of optically active materials derived from (R)-(+)-1-(1-phenyl)ethylamine2008
- 著者名/発表者名
  M. Muto, K. Fukuda, S. K. Lee, S. Kang, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. B 112
  
  ページ: 1521-1525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Smectic A formation by twin dimers assuming U-shaped conformation2008
- 著者名/発表者名
  Y. Naito, R. Ishige, M. Itoh, M. Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 37
  
  ページ: 880-881
- NAID
  10024281761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Side Chain Liquid Crystal Poly(fumarate)s Bearing Tolane-based Mesogens2008
- 著者名/発表者名
  H. Noguchi, M. Tokita, J. Watanabe, K. Shigehara
- 雑誌名
  
  Journal of Polymer Science Part A: Polym. Chem. 46
  
  ページ: 5101-5114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unusual Formation of Smectic A Structure in Crosslinked Monodomain Elastomer of Main-Chain LC Polyester with 3-Methyl Pentane Spacer2008
- 著者名/発表者名
  R. Ishige, M. Tokita, Y. Naito, C. Y. Zhang, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41
  
  ページ: 2671-2676
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Photodegradation mechanisms in poly(2, 6-butylenenaphthalate-co-tetramethyleneglycol)(PBN-PTMG). III:2008
- 著者名/発表者名
  Y. Nagai, D. Miyagishi, T. Akagawa, F. Ohishi, H. Ueno, K. Kobayashi, K. Yamashita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Polymer Degradable and Stability 93
  
  ページ: 134-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Effect of molecular structure on smectic phase structures in two homologues series of bent-shaped molecules with assymetric central naphthalene core2008
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, M. Tokita, H. Takezoe, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Ferroelectrics 365
  
  ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Regular undulation morphology observed in fracture surface of glassy chiral SC^* solid2008
- 著者名/発表者名
  C. Y. Zhang, S. Edo, R. Ishige, M. Tokita, J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 41
  
  ページ: 5361-5364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Structural Characteristics of thermotropic SmA layer phase formed from rigid-rod polysilanes2008
- 著者名/発表者名
  Hideki Oka, Goro Suzaki, Susumu Edo, Suzuki Akiko, Masatoshi Tokita and Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 4
  
  ページ: 7783-7786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unexpected phase behaviors of poly(fumarate)s carrying tolane-based mesogenic side chain2008
- 著者名/発表者名
  T. Michinobu, H. Noguchi, N. Fujii, M. Tokita, J. Watanabe, K. Shigehara
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 37
  
  ページ: 356-357
- NAID
  10021078922
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Collective Fluctuation in Chiral Smectic Phases of Main-Chain Liquid Crystalline Polymers2007
- 著者名/発表者名
  K. Hiraoka, T. Nose, Y. Uematsu, M. Tokita and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Liquid Crystals 34
  
  ページ: 305-310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Thermally Reversible Distortion Observed for Monodomain Nematic Elastomer of Cross-Linked Main-Chain Polyester2007
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, H.Tagawa, R.Ishige, K.Osada, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. 465
  
  ページ: 193-202
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Unusual nematic liquid crystal with polar Cs symmetry formed from aromatic polyesters with head-tail character2007
- 著者名/発表者名
  Masao Koike, Chu-Chun Yen, Liu Yuqing, Hitoshi Tsuchiya, Masatoshi Tokita, Susumu Kawauchi, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 40
  
  ページ: 2524-2531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Chirality transfer betweenweakly-birefringent- andelectric-field-induced hightly-birefringentB2 phases in a bent-core mesogen2007
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, L. Shi, M. Tokikta, H. Takezoe and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys B111
  
  ページ: 8698-8701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Magentic Potassium Clusters in a Nanographite Host System2007
- 著者名/発表者名
  K.Takai, S.Eto, M.Inaguchi, T.Enoki, H.Ogata, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.Lett. 98
  
  ページ: 17203-17206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Thermally reversible distortion along the director observed for monodomain nematic elastomer of cross-linked main-chain polyester2007
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, H.Tagawa, R.Ishige, K.Osada, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Liq. Cryst. 465
  
  ページ: 153-163
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[雑誌論文] Mesomorphic behaviour in bent-shaped molecules with side wings atdifferent positions of central naphthalene core2007
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, Y. Naito, L. Shi, M. Tokita and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Liq. Cryst. 34
  
  ページ: 935-943
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] TEM observation due to surface replica method for layer undulation in solid X_1 phase of banana molecul2007
- 著者名/発表者名
  S. Kang, J. Koki, M. Tokita and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Jap. J. Appl. Phys. 46
  
  ページ: 3518-3520
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Why Achiral Rodlike Compound with Ester Group Amplifies Chiral Power in Chiral Mesophase2007
- 著者名/発表者名
  S.Kawauchi, S.Choi, K.Fukuda, K.Kishikawa, J.Watanabe, hideo Takezoe
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 36
  
  ページ: 750-751
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Thermally Reversible Distortion Observed for Monodomain Nematic Elastomer of Cross-Linked Main-Chain Polyester2007
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, H.Tagawa, R.Ishige, K.Osada, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Liq. Cryst. 456
  
  ページ: 193-202
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Structure of B_6-like phase formed from banana-core liquid crystalsdetermined by microbeam X-ray diffraction2007
- 著者名/発表者名
  S. Kang, M. Tokita, Y.Takanishi, H. Takezoe, and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. E 76
  
  ページ: 42701-42701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Characteristic Shear-Flow Orientation in LC Block Copolymer Resulting from Compromise between Orientations of Microcylinder and LC Mesogen2007
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tokita, Mitsu-aki Adachi, Satoshi Masuyama, Fumihiro Takazawa, and Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 40
  
  ページ: 7276-7282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Why Achiral Rodike Compound with Ester Group Amplifies Chiral Power in Chiral Mesophase2007
- 著者名/発表者名
  Sususumu Kawauchi, Suk-Won Choi, Kaoru Fukuda, Keiki Kishikawa, Junji Watanabe, Hideo Takezoe
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Intrinsic chiral domains enantioselectively segregated from twisted nematic cells of bent core mesogens2007
- 著者名/発表者名
  S. -W. Choi, S. Kang, Y. Takanishi, K. Ishikawa, J. Watanabe and H. Takezoe
- 雑誌名
  
  Chirality 19
  
  ページ: 250-254
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Chirality induced by circularly polarized light in liquid crystalline twin dimmers with azo linkages,2007
- 著者名/発表者名
  Y. Hoshino, S. -W. Choi, T. Izumi, Y. Takanishi, K. Ishikawa, J. Watanabe and H. Takezoe
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Liq. Cryst. 465
  
  ページ: 193-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Why Achiral Rodlike Compound with Ester Group Amplifies Chiral Power in Chiral Mesophase2007
- 著者名/発表者名
  S.Kawauchi, J.Watanabe, hideo Takezoe et al.
- 雑誌名
  
  Chemistry Letter 36
  
  ページ: 750-751
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Chirality Transfer between weakly birefringent and electric-field-induced highly bireferingent B2 phases in a bent-core mesogen2007
- 著者名/発表者名
  S.K.Lee, L. Shi, M. Tokita, H. Takezoe, and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem. Lett. 111
  
  ページ: 8698-8701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Ferroelectric and antiferroelectric behavior in chiral bant-shaped molecules with an assymetric central naphthalene core2007
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, M. Tokita, Y. Shimbo K. -T. Kang, H. Takezoe and J Watanabe
- 雑誌名
  
  Bull. Korean Chem. Soc. 28
  
  ページ: 2241-2247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unusual nematic liquid crystal with polar Cs symmetry formed from aromatic polyesters with head-tail character2007
- 著者名/発表者名
  M. Koike, C. Yen, H. Tsuchiya, M. Tokita, S. Kawauchi, H. Takezoe and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 40
  
  ページ: 2524-2531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Characteristic Shear-Flow Orientation in LC Block Copolymer Resulting from Compromise between Orientations of Microcylinder and LC Mesogen2007
- 著者名/発表者名
  M. Tokita, M. Adachi, S. Masuyama, F. Takazawa, and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 40
  
  ページ: 7276-7282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Characteristic Shear-Flow Orientation in LC Block Copolymer Resulting from Compromise between Orientations of Microcylinder and LC Mesogen2007
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tokita, Satoshi Masuyama, and Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 40
  
  ページ: 7276-7282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[雑誌論文] Characteristic Shear-Flow Orientation in LC Block Copolymer Resulting from Compromise between Orientations of Microcylinder and LC Mesogen2007
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, M.Adachi, S.Masuyama, F.Takazawa, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 40
  
  ページ: 7276-7282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] New optically active imine dopants derived from R-(+)-(1-naphthyl) ethylamine; relation between their large helical twisting power and internal rotation potential profiles2007
- 著者名/発表者名
  N. Fukuda, H. Suzuki, M. Tokita, J. Watanabe and S. Kawauchi
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct. Theochem. 821
  
  ページ: 95-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Unusual nematic liquid crystal with polar Cs symmetry formed from aromatic polyesters with head-tail character2007
- 著者名/発表者名
  Masao Koike, Masatoshi Tokita, and Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 40
  
  ページ: 2524-2531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[雑誌論文] Synthesis and self-assembling of wholly aromatic co-oligomers: oligo (ether sulfone)-b-oligo (ether ketone) with sulfonic acid terminal groups2007
- 著者名/発表者名
  R. Goseki, T. Hayakawa, M. Kakimoto, M. Tokita and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Photopolym. Sci. Tech. 20
  
  ページ: 189-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Vibrational Circular Dichroism Spectroscopic Study on Circularly-Polarized-Light-Induced Chiral Domains in the B4 phase of a Banana Mesogen2007
- 著者名/発表者名
  S. -W. Choi, S. Kawauchi, S. Tanaka, J. Watanabe, and H. Takezoe
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 1018-1019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Why Achiral Rodlike Compound with Ester Group Amplifies Chiral Power in Chiral Mesophase2007
- 著者名/発表者名
  S. Kawauchi, S. -W. Choi, N. Fukuda, J. Watanabe, and H. Takezoe
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 36
  
  ページ: 750-751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Magnetic Orientation of Microcylinders in Liquid Crystalline Diblock Copolymer and Clarification of its Orientation Mechanism2007
- 著者名/発表者名
  M. Adachi, F. Takazawa, N. Tomikawa, M. Tokita, and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Polym. J. 39
  
  ページ: 155-162
- NAID
  10018729886
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Structure of a B6-like phase formed frombent-core liquid crystals determined bymicrobeam X-ray diffraction2007
- 著者名/発表者名
  S. Kang, M. Tokita, Y. Takanishi, H. Takezoe and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev E76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Vibrational Circular Dichroism Spectroscopic Study on Circularly Polarized Light-Induced Chiral Domains in the B4 Phase of a Bent Mesogen2007
- 著者名/発表者名
  Suk-Won Choi, Susumu Kawauchi, Shingo Tanaka, Junji Watanabe and Hideo Takezoe
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 36
  
  ページ: 1018-1019
- NAID
  10019744226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Magentic Potassium Clusters in a Nanographite Host System2007
- 著者名/発表者名
  K. Takai, S. Eto, M. Inaguchi, T. Enoki, H. Ogata, M. Tokita and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Lett. 98
  
  ページ: 17203-17203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Vibrational Circular DichroismSpectroscopic Study onCircularly-Polarized-Light-Induced ChiralDomains in the B4 phase of a BananaMesogen2007
- 著者名/発表者名
  S.-W. Choi, S. Kawauchi, S. Tanaka, J. Watanabe and H. Takezoe
- 雑誌名
  
  Chem. Lett 36
  
  ページ: 1018-1019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Chirality transfer between weakly-birefringent- and electric-field-induced hightly-birefringent B2 phases in a bent-core mesogen2007
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, L. Shi, M. Tokikta, H. Takezoe and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Chem. Phys. B 111
  
  ページ: 8698-8701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Thermally reversible distortion along the director observed for monodomain nematic elastomer of cross-linked main-chain polyester2007
- 著者名/発表者名
  M. Tokita, H. Tagawa, R. Ishige, K. Osada, and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Liq. Cryst. 465
  
  ページ: 193-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Relationship between Chemical Structure and Helical Twisting Power in Optically Active Imine Dopants Derived from R-(+)-1-(1-Naphthyl) ethylamine2007
- 著者名/発表者名
  Kaoru Fukuda, Hideyuki Suzuki, Jin Ni, Masatoshi Tokita and Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 46
  
  ページ: 5280-5285
- NAID
  40015538166
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Spontaneous Organization of Helical Polypeptide Molecules into Polar Packing Structure2006
- 著者名/発表者名
  Chu-Chun Yen, Masatoshi Tokita, Byoungchoo Parkt, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39
  
  ページ: 1313-1315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655092
[雑誌論文] せん断流動配向挙動から見えてきた主鎖型高分子スメクチック液晶の折りたたみ鎖ラメラ構造2006
- 著者名/発表者名
  戸木田雅利, 渡辺順次
- 雑誌名
  
  繊維学会誌 62
  
  ページ: 160-164
- NAID
  10019173409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[雑誌論文] Several Interesting Fields Exploited through Understanding of Polymeric Effects on Liquid Crystals of Main-Chain Polyesters2006
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tokita, Junji Watanabe 38, 611-638 (2006)
- 雑誌名
  
  Polym. J. 38
  
  ページ: 638-638
- NAID
  10018006433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[雑誌論文] Shear Flow Orientation of Cylindrical Microdomain in Liquid Crystalline Diblock Copolymer and its Potentiality as an Anchoring Substrate for Nematic Mesogens2006
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, M.Adachi, F.Takazawa, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. A 45
  
  ページ: 9152-9156
- NAID
  40015182126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Shear Flow Orientation of Cylindrical Microdomain in LC Diblock Copolymer and its Potentiality as an Anchoring Substrate2006
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, M.Adachi, F.Takazawa, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. A 45
  
  ページ: 9152-9156
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Distinct layered structure with densitymodulation in solid phase formed fromB2phase of banana molecules2006
- 著者名/発表者名
  S. Kang, M. Tokita, K. Ogino, T. Doi, T. Takahashi, H. Takezoe and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev E73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Several types of bilayer smectic liquidcrystals with ferroelectric andantiferroelectric properties in binary mixtureof dimeric compounds2006
- 著者名/発表者名
  T. Izumi, T. Niori, Y. Simbo, Y. Takanishi, H. Takezoe and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem 110
  
  ページ: 23911-23919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Appearance of a Liquid CrystallineNematic-Isotropic Critical Point in a MixtureSystem of Rod- and Bent-shaped Molecules2006
- 著者名/発表者名
  K. Takekoshi, K. Ema, H. Yao, Y. Takanishi, J. Watanabe and H. Takezoe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. Lett 97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Self-assembled lamellar nanostructures of wholly aromatic rod-rod-type block molecules2006
- 著者名/発表者名
  T.Hayakawa, R.Goseki, M.Kakimoto, M.Tokita, J.Watanabe, Y.Liao, S.Horiuchi
- 雑誌名
  
  Organic Letters. 8
  
  ページ: 5453-5456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Highly Efficient green electrophosphorescent single-layered organic light-emitting devices2006
- 著者名/発表者名
  W.Kim, J.H.Park, S.S.Oh, B.-H.Choi, D.-C.Shin, J-H.Lee, B.Park, Y.Saito, N.Watanabe, H.Takezoe, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Appl.Phys.Lett 89
  
  ページ: 213511-213515
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Shear Flow Orientation of Cylindrical Microdomain in Liquid Crystalline Diblock Copolymer and its Potentiality as an Anchoring Substrate for Nematic Mesogens2006
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tokita, Mitsu-aki Adachi, Fumihiro Takazawa, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys 45
  
  ページ: 9152-9156
- NAID
  40015182126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Frustrated smectic layer structures inbent-shaped dimer liquid crystals as studiedby X-ray microbeam diffraction2006
- 著者名/発表者名
  Y. Takanishi, M. Toshimitsu, M. Nakata, N.Takada, T. Izumi, K. Ishikawa, H. Takezoe,J. Watanabe, Y. Takahashi and A. Iida
- 雑誌名
  
  Phys. Rev E74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Temperature-Induced Reversible Distortion along Director Axis Observed for Monodomain Nematic Elastomer of Cross-Linked Main-Chain Polyester2006
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tokita, Hirotaka Tagawa, Hiroko Niwano, Kensuke Osada, junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. A, 45
  
  ページ: 1729-1733
- NAID
  40015957972
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Several Interesting Fields Exploited through Understanding of Polymeric Effects on Liquid Crystals of Main-Chain Polyesters2006
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Polym. J. 38
  
  ページ: 611-638
- NAID
  10018006433
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] ラセンが奏でる昆虫の構造色2006
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  固体物理 41(7)
  
  ページ: 57-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Circular-polarization-induced enantiomericexcess in an achiral bent-shaped liquidcrystal2006
- 著者名/発表者名
  Circular-polarization-induced enantiomericexcess in an achiral bent-shaped liquidcrystalS.-W. Choi, T. Izumi, Y. Hoshino, Y.Takanishi, K. Ishikawa, J. Watanabe and H.Takezoe
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed 45
  
  ページ: 1382-1385
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] PL Scattering and Synchrotron Radiation Wide-Angle X-ray Diffraction Studies on Smectic Liquid Crystal Formation of Main-Chain Polyester2006
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, K.Kim, S.Kang, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39
  
  ページ: 2021-2023
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Aromatic polyesters with flexible side chains. 10. Studies on biaxiality in nematic liquid crystal of BC-n polyester2006
- 著者名/発表者名
  Kai Fu, Masato Sone, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Polymer J. 38
  
  ページ: 1-5
- NAID
  10017485768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[雑誌論文] Temperature-Induced Reversible Distortion along Director Axis Observed for Monodomain Nematic Elastomer of Cross-Linked Main-Chain Polyester2006
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, H.Tagawa, H.Niwano, K.Osada, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. A 45
  
  ページ: 1729-1733
- NAID
  40015957972
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Amplification of Twisting Power in Chiral Mesophase by Introducing Achiral Rodlike Compound with Ester Group2006
- 著者名/発表者名
  Suk-Won Choi, Kaoru Fukuda, Shoichiro Nakahara, Keiki Kishikawa, Yoichi Takanishi, Ken Ishikawa, Junji Watanabe, Hideo Takezoe
- 雑誌名
  
  Chemistry Lett. 35.
  
  ページ: 896-897
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[雑誌論文] Intrinsic Chirality in a Bent-core Mesogen Induced by Extrinsic Chiral Structures2006
- 著者名/発表者名
  S. W. Choi, S. Kang, Y. Takanishi, K. Ishikawa, J. Watanabe and H. Takezoe
- 雑誌名
  
  Angew. Chem. Int. Ed 45
  
  ページ: 6503-6506
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Temperature-induced reversible distortion along the director observed for monodomain nematic elastomer of cross-linked main-chain polyester2006
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, H.Tagawa, S.Funaoka, Niwano, K.Osada, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys 45
  
  ページ: 1729-1733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[雑誌論文] Temperature-Induced Reversible Distortion along Director Axis Observed for Monodomain Nematic Elastomer of Cross-Linked Main-Chain Polyester2006
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, H.Tagawa, H.Niwano, K.Osada, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys.A 45
  
  ページ: 1729-1733
- NAID
  40015957972
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Intralayer molecular orientation in the B1phase of a proto-type bent-core moleculeP-6-O-PIMB studied by X-ray microbeamdiffraction2006
- 著者名/発表者名
  Y. Takanishi, H. Takezoe, J. Watanabe, Y. Takahashi and A. Iida
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem 16
  
  ページ: 815-817
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Spontaneous Organization of Helical Polypeptide Molecules into Polar Packing Structure2006
- 著者名/発表者名
  Chu-Chun Yen, Masatoshi Tokita, Byoungchoo Park^†, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39
  
  ページ: 1313-1315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Low-birefringent, chiral banana phase belowcalamitic nematic and/or smectic C phases inOxadiazole Derivatives2006
- 著者名/発表者名
  S. Kang, Y. Saito, N. Watanabe, M. Tokita, Y. Takanishi, H. Takezoe and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem B110
  
  ページ: 5205-5214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Polarized Light Scattering and Synchro tron Radiation Wide-Angle X-ray Diffraction Studies on Smectic Liquid Crystal Formation of Main -Chain Polyester,2006
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tokita, Kwang-Woo Kim, Sungmin Kang, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39
  
  ページ: 2021-2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Interpretation of the odd-even behavior forthe emergence of ferroelectricity andantiferroelectricity in bent-core mesogens2006
- 著者名/発表者名
  K. Nishida, M. Cepic, W.- J. Kim. S.-K. Lee, S. Heo, J.-G. Lee, Y. Takanishi, K. Ishikawa,K.-T. Kang, J. Watanabe and H. Takezoe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev E74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Shear Flow Orientation of Cylindrical Microdomain in Liquid Crystalline Diblock Copolymer and its Potentiality as an Anchoring Substrate for Nematic Mesogens2006
- 著者名/発表者名
  Masatoshi Tokita, Mitsuaki Adachi, Fumihiro Takazawa, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. A 45
  
  ページ: 9152-9156
- NAID
  40015182126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Polarized light scattering and synchrotoron radiation wide-angle X-ray diffraction studies on smectic liquid crystal formation of main-chain polyester2006
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, K.-W.Kim, S.Kang, J Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39
  
  ページ: 2021-2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[雑誌論文] Polarized Light Scattering and Synchrotron Radiation Wide-Angle X-ray Diffraction Studies on Smectic Liquid Crystal Formation of Main-Chain Polyester2006
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, K.Kim, S.Kang, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 39
  
  ページ: 2021-2023
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Three decades with "the rod"-My strong interest inliquid crystal polymers-(ボウと歩んで30年一高分子液晶に魅せられてー)2005
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Expected Material for the Future (未来材料) 5(6)
  
  ページ: 58-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Diffusion process of methan molecules in cylindrical chanell cavities of oriented polyester with long n-alkyl side chains as studied by field-gradient 1H NMR spectroscopy2005
- 著者名/発表者名
  M.Matsui, Y.Yamane, H.Kimura, S.Kuroki, I.Ando, K.Fu, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. 739
  
  ページ: 131-136
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655092
[雑誌論文] Long-Channel Cavity and Gas Diffusion in Liquid-Crystalline Polyester with n-Alkyl Side Chains2005
- 著者名/発表者名
  Masanori Matsui, Yuji Yamane, Shigeki Kuroki, Isao Ando, Kai Fu, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Ind. Eng. Chem. Res. (Special Issue : Prof. Sherrington) 44
  
  ページ: 8694-8698
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Internal Rotations of Aromatic Polyamides : A Density Functional Theory Study2005
- 著者名/発表者名
  J.Nishikawa, T.Imase, M.Koike, M.Tokita, J.Watanabe, S.Kawauchi
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structure (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550180
[雑誌論文] Thermotropic Liquid Crystals of Main-Chain Polyesters Having a Mesogenic 4,4'-Biphenyldicarboxylate Unit. 15. Two Distinct Types of Orientation Processes Observed in Uniaxially Elongated Smectic LC Melt2005
- 著者名/発表者名
  Kensuke Osada, Masao Koike, Hirotaka Tagawa, Shin-ichiro Hunaoka, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 38
  
  ページ: 7337-7342
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 生物が創生する高分子ナノ周期構造2005
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  化学工学 69
  
  ページ: 2-5
- NAID
  10016586893
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] ボウと歩んで30年-高分子液晶に魅せられて-2005
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  未来材料 5(6)
  
  ページ: 58-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Long-Channel Cavity and Gas Diffusion in Liquid-Crystalline Polyester with n-Alkyl Side Chains2005
- 著者名/発表者名
  Masanori Matsui, Yuji Yamane, Shigeki Kuroki, Isao Ando, Kai Fu, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Ind.Eng.Chem.Res. (Special Issue : Prof. Sherrington) 44
  
  ページ: 8694-8698
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Orientation of microphase-segregated cylinders in liquid crystalline diblock copolymer by magnetic field2005
- 著者名/発表者名
  N.Tomikawa, Z.Lu, T.Itoh, C.T.Imrie, M.Adachi, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. L711
  
  ページ: 44-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Effect of thick anisotropic NLC layer on lasing in polymeric cholesteric liquid crystals2005
- 著者名/発表者名
  M.H.Song, B.Park, K.-C.Shin, Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Watanabe, S.Nishimura, T.Toyooka, Z.Zhu, T.W.Swager, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  J. Korean Phys. Soc. 46
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Electric field induced transition between the polarization-modulated and ferroelectric smectic CSPF* liquid crystalline states studied using microbeam x-ray diffraction2005
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, D.R.Link, Y.Takanishi, Y.Takahashi, J.Thisayukuta, H.Niwano, DA.Coleman, J.Watanabe, A.Iida, N.A.Clark, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. E71
  
  ページ: 11705-11705
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Odd-Even Behavior of Feroelectricity and Antiferroelectricity in Two Homologous Series of Bent-Core Mesognes2005
- 著者名/発表者名
  S.K.Lee, S.Heo, J.G.Lee, K.-T.Kang, K.Kumazawa, K.Nishida, Y.Shimbo, Y.Takanishi, J.Watanabe, T.Doi, T.Takahashi, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc. 127
  
  ページ: 11085-11091
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Thermotropic Liquid Crystals of Main-Chain Polyesters Having a Mesogenic 4,4'-Biphenyldicarboxylate Unit.15. Two Distinct Types of Orientation Processes Observed in Uniaxially Elongated Smectic LC Melt2005
- 著者名/発表者名
  Kensuke Osada, Masao Koike, Hirotaka Tagawa, Shin-ichiro Hunaoka, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 38
  
  ページ: 7337-7342
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Novel Unsymmetrical Achiral Banana-shaped Molecules Having Different Lengths of Alkyl Terminal Chains2005
- 著者名/発表者名
  K.Ogino, S.Kang, T.Doi, T.Takahashi, H.Takezoe, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 450-451
- NAID
  10014465287
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Electric-Field-Induced Transition between the Polarization-Modulated and Ferroelectric Smectic CSPF* Liquid Crystalline States Studied Using Microbema X-ray Diffraction2005
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, D.R.Link, Y.Takanishi, Y.Takahashi, J.Thisayukta, H.Niwano, D.A.Coleman, J.Watanabe, A.Iida, N.A.Clark, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. E 71
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Observation of Very Large Chiral Domains in a Liquid Crystal Phase Formed by Mixtures of Achiral Bent-Core and Rod Molecules2005
- 著者名/発表者名
  Y.Takanishi, G.J.Shin, J.C.S.Jung, W.Choi, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe, P.Toledano
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. 15
  
  ページ: 4020-4024
- NAID
  130004589505
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Orientation of microphase-segregated cylinders in liquid crystalline diblock copolymer by magnetic field2005
- 著者名/発表者名
  N.Tomikawa, Z.Lu, T.Itoh, C.T.Imrie, M.Adachi, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J.Appl.Phys. 44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Characteristics of smectyic liquid crystal glass and isotropic liquid glass formed by thermotropic main-chain liquid crystal polyester2005
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Novel Strategies for fundamental innovation in polymer science-Progress challenges of the next generation- (ed.By Naofumi Naga, Kerala, India) (ISBN)
  
  ページ: 75-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Observation of Very Large Chiral Domains in a Liquid Crystal Phase Formed by Mixtures of Achiral Bent-Core and Rod Molecules2005
- 著者名/発表者名
  Y.Takanishi, G.J.Shin, J.C.S.Jung, W.Choi, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe, P.Toledano
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. 15
  
  ページ: 4020-4024
- NAID
  130004589505
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Observation of Very Large Chiral Domains ina Liquid Crystal Phase Formed by Mixtures ofAchiral Bent-Core and Rod Molecules2005
- 著者名/発表者名
  Y. Takanishi, G. J. Shin, J. C. S. Jung, W.Choi, K. Ishikawa, J. Watanabe, H. Takezoe and P. Toledano
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem 15
  
  ページ: 4020-4024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Synthesis of new type of dendritic molecule and its columnar self-assembly having a potential as molecular cavity2005
- 著者名/発表者名
  K.Fu, S.Nakasugi, Y.Takagawara, L.Li, T.Hayakawa, M.Jikei, M.Tokita, M.Kakimoto, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct. 739
  
  ページ: 125-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Molecular weight dependence of phase behavior in side-chain liquid crystalline polymer which exhibits reentrant nematic phase2005
- 著者名/発表者名
  N.Tomikawa, T.Itoh, Y.Okazaki, M.Adachi, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. L381
  
  ページ: 44-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Hyperpolarizability components for α- and ω-helices of poly(β-phenylpropyl L-aspartate) formed as a result of thermo-reversible helix-helix transition2005
- 著者名/発表者名
  Chu-Chun Yen, Koichi Sakajiri, Byoungchoo Park, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. 44
  
  ページ: 8474-8479
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Development of co-continuous structure in liquid crystalline polyester2005
- 著者名/発表者名
  Kenta Suzuki, Hiromu Saito, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Polymer 46
  
  ページ: 8313-8320
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Internal rotations of aromatic polyamides, A density functional theory study2005
- 著者名/発表者名
  J.Nishikawa, T.Imase, T.Koike, F.Fukuda, S.Kawauchi, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct. 739
  
  ページ: 221-228
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Molecular weight dependence of phase behavior in side-chain liquid crystalline polymer which exhibits reentrant nematic phase, N. Tomikawa2005
- 著者名/発表者名
  T.Itoh, Y.Okazaki, M.Adachi, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] The beautiful structural-colors of insects created by liquid crystals(液晶が作り出す昆虫の美しい構造色)2005
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  BUTSURI(日本物理学会誌) 60
  
  ページ: 447-447
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Lasing from a dye-doped nematic liquid crystal layer sandwiched by two polymeric cholesteric films photonics based on wavelength integration and manipulation2005
- 著者名/発表者名
  M.H.Song, J.Watanabe, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  IPAP Books 2
  
  ページ: 49-49
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Internal rotations of aromatic polyamides : a density functional theory study2005
- 著者名/発表者名
  J.Nishikawa, T.Imase, M.Koike, K.Fukuda, M.Tokita, J.Watanabe, S.Kawauchi
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Structure 741
  
  ページ: 221-228
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15550180
[雑誌論文] Novel unsymmetric achiral banana-shaped molecules having different lengths of alkyl chains2005
- 著者名/発表者名
  K.Ogino, T.Doi, T.Takahashi, Ss Kang, H.Takezoe, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem. Lett. 34
  
  ページ: 450-451
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Novel unsymmetric achiral banana-shaped molecules having different lengths of alkyl chains2005
- 著者名/発表者名
  Kumiko Ogino, Takayuki Doi, Takashi Takahashi, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Chemistry Letters 34
  
  ページ: 450-451
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Terahertz spectroscopy in smectic phases of a bent-core molecule2005
- 著者名/発表者名
  Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe, M.Yamashita, K.Kawase
- 雑誌名
  
  Physical Review, E 71
  
  ページ: 61701-61701
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Diffusion process of methane molecules in cylindrical chanell cavities of oriented polymer with long n-alkyl side chains as studied by fieldgradient 1H NMR spectroscopy2005
- 著者名/発表者名
  M.Matsui, Y.Yamane, H.Kimura, S.Kuroki Ando, K.Fu, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. (in print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655092
[雑誌論文] Electric field induced transition between the polarization-modulated and ferroelectric smectic CSPF^* liquid crystalline states studied using microbeam x-ray diffraction2005
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, J.Watanabe, et al.
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. E71
  
  ページ: 11705-11705
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Effect of thick anisotropic NLC layer on lasing in polymeric cholesteric liquid crystals2005
- 著者名/発表者名
  M.H.Song, J.Watanabe, et al.
- 雑誌名
  
  J.Korean Phys.Soc. 46
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Terahertz spectroscopy in smectic phases of a bent-core molecule2005
- 著者名/発表者名
  Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe, M.Yamashita, K.Kawase
- 雑誌名
  
  Physical Review E 71
  
  ページ: 61701-61701
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Terahertz Spectroscopy in Smectic Phases of a Bent-Core Molecule2005
- 著者名/発表者名
  Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe, M.Tamashita, K.Kawase
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.E 71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Distinct layered structure with density modulation observed in solid phase formed from B2 phase of banana molecules2005
- 著者名/発表者名
  Sungmin Kang, Masatoshi Tokita, Kumiko Ogino, Takayuki Doi, Takashi Takahashi, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. E 73
  
  ページ: 1-1
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Distinct layered structure with density modulation observed in solid phase formed from B2 phase of banana molecules2005
- 著者名/発表者名
  Sungmin Kang, Masatoshi Tokita, Kumiko Ogino, Takayuki Doi, Takashi Takahashi, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. E 73
  
  ページ: 1-1
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Optical chirality of citronelloxycyano-biphenyl monolayer at an air-water interface studied by the MDC and SHG measurement2005
- 著者名/発表者名
  R.Tamura, T.Manana, M.Iwamoto, T.Itoh, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 407
  
  ページ: 337-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 液晶が作り出す昆虫の美しい構造色2005
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  日本物理学会誌 60
  
  ページ: 447-447
- NAID
  110002078799
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655092
[雑誌論文] Synthesis of new type of dendritic molecule and its columnar self-assembly having a potential as molecular cavity2005
- 著者名/発表者名
  K.Fu, S.Nakasugi, Y.Takagawara, L.Li, T.Hayakawa, M.Jikei, M.Tokita, M.Kakimoto, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. 739
  
  ページ: 125-130
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Novel unsymmetric achiral banana-shaped molecules having different lengths of alkyl chains2005
- 著者名/発表者名
  K.Ogino, T.Doi, T.Takahashi, Ss Kang, H.Takezoe, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem.Lett. 34
  
  ページ: 450-451
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] ボウと歩んで30年-高分子液晶に魅せられて-2005
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  未来材料 5(6)
  
  ページ: 58-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Hyperpolarizability components for a-and ω-helices of poly(β-phenylpropyl L-aspartate) formed as a result of thermo-reversible helix-helix transition2005
- 著者名/発表者名
  Chu-Chun Yen, Koichi Sakajiri, Byoungchoo Park, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 44
  
  ページ: 8474-8479
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Long-Channel Cavity and Gas Diffusion in Liquid-Crystalline Polyester with n-Alkyl Side Chains2005
- 著者名/発表者名
  Masanori Matsui, Yuji Yamane, Shigeki Kuroki, Isao Ando, Kai Fu, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Ind.Eng.Chem.Res. (Special Issue : Prof. Sherrington) 44
  
  ページ: 8694-8698
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655092
[雑誌論文] Long channel cavity and gas diffusion in liquid-crystalline polyester with n-alkyl side chains2005
- 著者名/発表者名
  M.Matsui, Y.Yamane, S.Kuroki, I.Ando, K.Fu, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Ind.Eng.Chem.Res 44
  
  ページ: 8694-8698
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Periodical nano-structure created by lives(生物が創生する高分子ナノ周期構造)2005
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Journal of Chemical Engineering of Japan(化学工学) 69
  
  ページ: 2-5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 液晶が作り出す昆虫の美しい構造色2005
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  日本物理学会誌 60
  
  ページ: 447-447
- NAID
  110002078799
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Electric-Field-Induced Transition between the Polarization-Modulated and Ferroelectric Smectic CSPF^* Liquid Crystalline States Studied Using Microbema X-ray Diffraction2005
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, J.Watanabe, et al.
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.E 71
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 構造色:生物ナノテクノロジーによる高分子光学材料2005
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  ソフトナノテクノロジー-バイオマテリアル革命-CMC出版第6章
  
  ページ: 191-201
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655092
[雑誌論文] Terahertz Spectroscopy in Smectic Phases of a Bent-Core Molecule2005
- 著者名/発表者名
  Y. Takanishi, K. Ishikawa, J. Watanabe, H.Takezoe, M. Tamashita and K. Kawase
- 雑誌名
  
  Phys. Rev E71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Optical chirality of citronelloxycyano-biphenyl monolayer at an air-water interface studied by the MDC and SHG measurement2005
- 著者名/発表者名
  R.Tamura, T.Manana, M.Iwamoto, T.Itoh, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Chem.Phys. Lett. 407
  
  ページ: 337-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Odd-Even Behavior of Feroelectricity and Antiferroelectricity in Two Homologous Series of Bent-Core Mesognes2005
- 著者名/発表者名
  S.K.Lee, J.Watanabe, et al.
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem.Soc. 127
  
  ページ: 11085-11091
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Internal rotations of aromatic polyamides, A density functional theory study2005
- 著者名/発表者名
  J.Nishikawa, T.Imase, T.Koike, F.Fukuda, S.Kawauchi, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. 739
  
  ページ: 221-228
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Long channel cavity and gas diffusion in liquid-crystalline polyester with n-alkyl side chains2005
- 著者名/発表者名
  M.Matsui, Y.Yamane, S.Kuroki, I.Ando, K.Fu, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Ind. Eng. Chem. Res. 44
  
  ページ: 8694-8698
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Hyperpolarizability components for α-and ω-helices of poly(β-phenylpropyl L-aspartate) formed as a result of thermo-reversible helix-helix transition2005
- 著者名/発表者名
  Chu-Chun Yen, Koichi Sakajiri, Byoungchoo Park, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys 44
  
  ページ: 8474-8479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17350104
[雑誌論文] Odd-Even Behavior of Feroelectricity andAntiferroelectricity in Two Homologous Seriesof Bent-Core Mesognes2005
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, S. Heo, J. G. Lee, K.-T. Kang, K.Kumazawa, K. Nishida, Y. Shimbo, Y.Takanishi, J. Watanabe, T. Doi, T. Takahashi and H. Takezoe
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc 127
  
  ページ: 11085-11091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Important role played by interlayer steric interaction for the emergence of ferroelectric phase in bent-core mesogens2004
- 著者名/発表者名
  Kazuya Kumazawa, Michi Nakata, Yochi Takanishi, Ken Ishikawa, Junji Watanabe, Hideo Takezoe
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. 14
  
  ページ: 157-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Chiral Memory on Transition between the B2and B4 Phases in Achiral Banana-ShapedMolecular System2004
- 著者名/発表者名
  H. Niwano, M. Nakata, J. Thisayukta, D. R.Link, H. Takezoe and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem B, 108
  
  ページ: 14889-14896
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Important role played by interlayer steric interaction for the emergence of ferroelectric phase in bent-core mesogens2004
- 著者名/発表者名
  Kazuya Kumazawa, Michi Nakata, Yoichi Takanishi, Ken Ishikawa, Junji Watanabe, Hideo Takezoe
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. 14
  
  ページ: 157-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Important Role Played by Interlayer StericInteraction for the Emergence of FerroelectricPhase in Bent-core Mesogens2004
- 著者名/発表者名
  K. Kumazawa, M. Nakata, F. Araoka, Y.Takanishi, K. Ishikawa, J. Watanabe and H.Takezoe
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem 14
  
  ページ: 157-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] Electric field induced transition between the polarization-modulated and ferroelectric smectic C_SP_F^* liquid crystalline stats studied using microbeam x-ray diffraction2004
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, D.R.Link, Y.Takanishi, Y.Takahashi, J.Thisayukuta, H.Niwano, D.A.Coleman, J.Watanabe, A.Iida, N.A.Clark, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.
  
  ページ: 9916-9921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Structural colors-The beautiful colors of insects biologically organized by cholesteric liquid crystals(構造色一コレステリック液晶が創る美しい昆虫色2004
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Functional Materials(機能材料) 24
  
  ページ: 41-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 昆虫の美しい構造色はコレステリック液晶2004
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  光学 33
  
  ページ: 238-244
- NAID
  10012860851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16655092
[雑誌論文] Solid-State 13C NMR Study of Chiral TwistedConformation Attributable to Chirality inSmectic Phases of Achiral Banana-ShapedMolecules2004
- 著者名/発表者名
  H. Kurosu, M. Kawasaki, M. Hirose, M.Yamada, S. Kang. J. Tshisayukta, M. Sone, H. Takezoe and J. Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Phys. Chem A108
  
  ページ: 4674-4678
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[雑誌論文] 構造色-コレステリック液晶が創る美しい昆虫色2004
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  機能材料 24
  
  ページ: 41-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Solid State ^<13>C NMR Study on Chiral Twisted Conformation Attributable to Chirality in Smectic Phases of Achiral BananaShaped Molecules2004
- 著者名/発表者名
  H.Kurosu, M.Kawasaki, M.Hirose, M.Yamada, S.Kang, J.Thisayukta, M Sone, H.Takezoe, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem 108
  
  ページ: 4674-4678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Solid State ^<13>C NMR Study on Chirai Twisted Conformation Attributable to Chirality in Smectic Phases of Achiral Banana-Shaped Molecules2004
- 著者名/発表者名
  H.Kurosu, M.Kawasaki, M.Hirose, M.Yamada, S.Kang, J.Thisayukta, M.Sone, H.Takezoe, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem. 108
  
  ページ: 4674-4678
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Chiral memory on transition between B2 and B4 phases in an achiral banana-shaped molecular system2004
- 著者名/発表者名
  H.Niwano, M.Nakata, J.Thisayukta, D.R.Lank, H.Takezoe, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 14889-14896
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Study on smectic liquid crystal glass and isotropic liquid grass formed by thermotropic main-chain liquid crystal polyester2004
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, S.Funaoka, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 37
  
  ページ: 9916-9921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Chiral memory on transition between B2 and B4 phases in an achiral banana-shaped molecular system2004
- 著者名/発表者名
  H.Niwano, M.Nakata, J.Thisayukta, D.R.Link, H.Takezoe, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Phys.Chem.B 108
  
  ページ: 14889-14896
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] バナナ液晶-形が誘起する極性、キラリティそして散逸構造2004
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  化学工業 55
  
  ページ: 409-415
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Parallel Combinatorial Synthesis and Phase Transition Behavior of 4-Bromo-Substituted Banana-Shaped Molecules2004
- 著者名/発表者名
  Sungmin Kang, Jirakorn Thisayukta, Hideo Takezoe, Junji Watanabe, Kumiko Ogino, Takayuki Doi, Takashi Takahashi
- 雑誌名
  
  Liquid Crystal 31
  
  ページ: 1323-1336
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Study on smectic liquid crystal glass and isotropic liquid glass formed by thermotropic main-chain liquid crystal polyester2004
- 著者名/発表者名
  M.Tokita, S.Funaoka, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 37
  
  ページ: 9916-9921
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Structure and Dynamics of rodlike polyester with long n-alkyl side chains over a wide range of temperatures by solid state ^<13>C NMR2003
- 著者名/発表者名
  M.Matsui, Y.Yamane, H.Kimura, S.Kuroki, I.Ando, K.Fu, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct. 650
  
  ページ: 175-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] The christiansen effect of brightly colored colloidal dispersion with an amphiphilic polymer2003
- 著者名/発表者名
  K.Okoshi, N.Sano, T.Okumura, A.Tagaya, J.Magoshi, Y.Koike, M.Fujiki, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Coll.Interface Sci. 263
  
  ページ: 473-473
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] AFM study of two-dimensional epitaxial arrays of poly(L-glutamates) with long n-alkyl side chains on Graphite2003
- 著者名/発表者名
  T.Imase, A.Ohira, K.Okoshi, N.Sano, S.Kawauchi, J.Watanabe, M.Kunitake
- 雑誌名
  
  Macromolecules 36
  
  ページ: 1865-1865
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Structure and dynamics of rodlike polyester with long n-alkyl side chains over a wide range of temperatures by solid state ^<13>C NMR2003
- 著者名/発表者名
  M.Matsui, Y.Yamane, H.Kimura, S.Kuroki, I.Ando, K.Fu, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. 650
  
  ページ: 175-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Polarization-Modulated Smectic Liquid Crystal Phase2003
- 著者名/発表者名
  W.Weissflog, L.-C.Chien, D.M.Walba, J.Zasadzinski, J Watanabe, H.Takezoe, N.A.Clark
- 雑誌名
  
  Science 301
  
  ページ: 1204-1211
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Structural colors-Biologically organized nano-materials manipulating light(構造色一生物に学ぶナノ光学材料)2003
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Sen'I Gakkaishi [Reviews and News](繊維と工業) 59
  
  ページ: 34-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Local layer structures in circular domains of an achiral bent-core mesogen observed by X-ray microbeam diffraction2003
- 著者名/発表者名
  Y.Takanishi, T.Ogasawara, K.Ishikawa, H.Takezoe, J.Watanabe, Y.Takahashi, A.Iida
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. E 68
  
  ページ: 11706-11706
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] The christiansen effect of brightly colored colloidal dispersion with an amphiphilic polymer2003
- 著者名/発表者名
  K.Okoshi, N.Sano, T.Okumura, A.Tagaya, J.Magoshi, Y.Koike, M.Fujiki, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Coll. Interface Sci. 263
  
  ページ: 473-473
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Optically active polysilanes. Ten years of progress and new polymer twist for nanoscience and nanotechnology2003
- 著者名/発表者名
  M.Fujiki, J.R.Koe, K.Terao, T.Sato, A.Teramoto, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Polymer J. 35
  
  ページ: 297-297
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] The cylindrical high-molecular sequential liquid crystal phase change which shows the beautifu1 form(美しい姿を見せてきた棒状高分子の逐次液晶相転移)2003
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  Ekisho(液晶) 7
  
  ページ: 22-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Christiansen Effect of Brightly Colored Colloidal Solution with an Anphiphilic Polymer2003
- 著者名/発表者名
  K.Okoshi, N.Sano, T.Okumura, A.Tagaya, J.Magoshi, Y.Koike, M.Fujiki, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Coll.Interface Sci. 263
  
  ページ: 473-473
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Smectic A-cholesteric liquid crystal phase transition of rigid-rod helical polysilane2003
- 著者名/発表者名
  K.Okoshi, A.Saxena, M.Naito, M.Fujiki, G.Suzuki, M.Tokita, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Liquid Crystal
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Local layer structures in circular domains of an achiral bent-core mesogen observed by X-ray microbeam diffraction2003
- 著者名/発表者名
  Y.Takanishi, T.Ogasawara, K.Ishikawa, H.Takezoe, J.Watanabe, Y.Takahashi, A.Iida
- 雑誌名
  
  Phys.Rev.E 68
  
  ページ: 11706-11706
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Important role played by interlayer steric interaction for the emergence of ferroelectric phase in bent-core mesogens2003
- 著者名/発表者名
  Kazuya Kumazawa, Michi Nakata, Fumito Araoka, Yoichi Takanishi, Ken Ishikawa, Junji Watanabe, Hideo Takezoe
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. 14
  
  ページ: 157-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] AFM study of two-dimensional epitaxial arrays of poly(γ-L-glutamate) with long n-alkyl side chains on graphite2003
- 著者名/発表者名
  T.Imase, A.Ohira, K.Okoshi, N.Sano, S.Kawauchi, J.Watanabe, M.Kunitake
- 雑誌名
  
  Macromolecules 36
  
  ページ: 1865-1865
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 1^H NMR signal narrowing of solid polymer by high frequency oscillation2003
- 著者名/発表者名
  A.Tomeda, S.Morisaki, K.Watanabe, S.Kuroki, I.Ando
- 雑誌名
  
  Chem.Phys.Lett. 376
  
  ページ: 346-349
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Polarization-modulated smectic liquid crystal phases, DA. Coleman2003
- 著者名/発表者名
  J.Fernsler, N.Chattham, M.Nakata, Y.Takanishi, D.R.Link, R.-F.Shao, W.G.Jang, J.E.Maclennan, E.Korblova, 0.Mondain, C.Boyer, W.Weissflog, G.Pelzl, L.C.Chien, D.M.Walba, J.Zasadzinski, J.Watanabe, H.Takezoe, NA Clark
- 雑誌名
  
  Science 301
  
  ページ: 1204-1204
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Local layer structures in circular domains of an achiral bent-core mesogen observed by X-ray microbeam diffraction2003
- 著者名/発表者名
  Y.Takanishi, T.Ogasawara, K.Ishikawa, H.Takezoe, J.Watanabe, Y.Takahashi, A.Iida
- 雑誌名
  
  Phys.Rev., E 68
  
  ページ: 11706-11706
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] Important role played by interlayer steric interaction for the emergence of ferroelectric phase in bent-core mesogens2003
- 著者名/発表者名
  Kazuya Kumazawa, Junji Watanabe, et al.
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem. 14
  
  ページ: 157-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] ^1H NMR signal narrowing of solid polymer by high frequency oscillation2003
- 著者名/発表者名
  A.Tomeda, S.Morisaki, K.Watanabe, S.Kuroki, I.Ando
- 雑誌名
  
  Chem. Phys. Lett. 376
  
  ページ: 346-349
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Polarization-modulated smectic liquid crystal phases, D.A. Coleman, J. Fernsler, N. Chattham2003
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, J.Watanabe, et al.
- 雑誌名
  
  N.A.Clark, Science 301
  
  ページ: 1204-1204
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 美しい姿を見せてきた棒状高分子の逐次液晶相転移2003
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  液晶 7
  
  ページ: 22-32
- NAID
  10013417640
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] コレステリック液晶が創る美しい昆虫の翅の色2003
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  繊維と工業 59
  
  ページ: 40-42
- NAID
  10010246459
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Local layer structures in circular domains of an achiral bent-core mesogen observed by X-ray microbeam diffraction2003
- 著者名/発表者名
  Y.Takanishi, T.Ogasawara, K.Ishikawa, H.Takezoe, J.Watanabe, Y.Takahashi, A.Iida
- 雑誌名
  
  Phys.Rev. E68
  
  ページ: 11706-11706
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] 構造色-生物に学ぶナノ光学材料2003
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  繊維と工業 59
  
  ページ: 34-34
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Structure and dynamics of rodlike polyester with long n-alkyl side chains over a wide range of temperatures by solid state ^<13>C NMR,2003
- 著者名/発表者名
  M.Matsui, Y.Yamane, H.Kimura, S.Kuroki, I.Ando, K.Fu, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct. 650
  
  ページ: 175-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Christiansen Effect of Brightly Colored Colloidal Solution with an Anphiphilic Polymer2003
- 著者名/発表者名
  K.Okoshi, N.Sano, T.Okumura, A.Tagaya, J.Magoshi, Y.Koike, M.Fujiki, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Coll. Interface Sci. 263
  
  ページ: 473-473
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Structure and Dynamics of rodlike polyester with long n-alkyl side chains over a wide range of temperatures by solid state ^<13>C NMR2003
- 著者名/発表者名
  M.Matsui, Y.Yamane, H.Kimura, S.Kuroki, I.Ando, K.Fu, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. 650
  
  ページ: 175-175
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Beautiful colors in beetles are due to cholesteric helicoidal structure(コレステリック液晶が創る美しい昆虫の翅の色)2003
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Sen'I Gakkaishi [Reviews and News](繊維と工業) 59
  
  ページ: 40-42
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] AFM study of two-dimensional epitaxial arrays of poly(L-glutamates) with long n-alkyl side chains on Graphite2003
- 著者名/発表者名
  T.Imase, A.Ohira, K.Okoshi, N, Sano, S.Kawauchi, J.Watanabe, M.Kunitake
- 雑誌名
  
  Macromolecules 36
  
  ページ: 1865-1865
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Polarization -Modulated Smectic Liquid Crystal Phase2003
- 著者名/発表者名
  W.Weissflog, L.-C.Chien, D.M.Walba, J.Zasadzinski, J Watanabe, H.Takezoe, N.A.Clark
- 雑誌名
  
  Science 301
  
  ページ: 1204-1211
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15350130
[雑誌論文] 液晶が演出する昆虫の美 -自然界のらせん構造-2002
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  現代化学 378
  
  ページ: 45-50
- NAID
  40005428074
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Banana-type liquid crystalline molecules-Strongly dielectric properties and chirality induced by molecular shape(バナナ型液晶分子一形が誘起する強誘電性とキラリティ)2002
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Expected Material for the Future (未来材料) 2
  
  ページ: 21-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Theory of polar biaxial nematic phases2002
- 著者名/発表者名
  Mettout, P.Toledano, H.Takezoe, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. E 66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Computational analysis of side-chain conformations in polyaspartates exhibiting reversible helical sense inversion in the solid state2002
- 著者名/発表者名
  K.Sakajiri, S.Saeki, S.Ando, S.Kawauchi, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct. 610
  
  ページ: 197-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Two-photon photochromism of two simple chromene derivatives2002
- 著者名/発表者名
  M.Hu, S.Kawauchi, M.Satoh, J.Komiyama, J.Watanabe, S.Kobatake, M.Irie
- 雑誌名
  
  J.Photochem.Photobiol.A, Chemistry 150
  
  ページ: 131-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 私の心に残る論文2002
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  高分子 51
  
  ページ: 735-735
- NAID
  130001446458
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Polar structure in a ferroelectric bent-core mesogen as studied by second-harmonic generation2002
- 著者名/発表者名
  F.Araoka, J.Thisayukta, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  Phys. Rev. E 66
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] My memorial paper(私の心に残る論文)2002
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  High Polymers, Japan(高分子) 51
  
  ページ: 735-735
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] The beauty of insects directed by liquid crystal -Helical structures in nature-(液晶が演出する昆虫の美一自然界のらせん構造-)2002
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Modem Chemistry(現代化学) 378
  
  ページ: 45-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Two-photon photochromism of two simple chromene derivatives,2002
- 著者名/発表者名
  M.Hu, S.Kawauchi, M.Satoh, J.Komiyama, J.Watanabe, S.Kobatake, M.Irie
- 雑誌名
  
  J. Photochem. Photobiol. A, Chemistry 150
  
  ページ: 131-141
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Rigid-rod polyesters with flexible side chains IX. Phase behavior including nematic, layered and hexagonal columnar phases in poly(p-biphenylene terephthalate) with alkoxy side chains2002
- 著者名/発表者名
  Kai Fu, Nobuhiro Sekine, Masato Sone, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Polym. J. 34
  
  ページ: 291-297
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Enhancement of twisting power of chiral nematic phase by an introduction of achiral banana-shaped molecules2002
- 著者名/発表者名
  Jirakorn Thisayukta, Hiroko Niwano, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Am.Chem. Soc. 124
  
  ページ: 3354-3354
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] バナナ型液晶分子-形が誘起する強誘電性とキラリティ2002
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  未来材料 2
  
  ページ: 21-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Rigid-rod polyesters with flexible side chains IX. Phase behavior including nematic, layered and hexagonal columnar phases in poly(p-biphenylene terephthalate) with alkoxy side chains2002
- 著者名/発表者名
  Kai Fu, Nobuhiro Sekine, Masato Sone, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Polym.J. 34
  
  ページ: 291-297
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Smectic liquid crystal observed in thermotropic system of rigid-rod Poly(□-octadecyl L-glutamate)2002
- 著者名/発表者名
  Kento Okoshi, Naoko Sano, Goro Suzaki, Masatoshi Tokita, Jun Magoshi, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J Appl.Phys. 41
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 研究室紹介 -東工大大学院有機・高分子物質専攻・渡辺研2002
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  液晶 6
  
  ページ: 93-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Computational analysis of side-chain conformations in polyaspartates exhibiting reversible helical sense inversion in the solid state2002
- 著者名/発表者名
  K.Sakajiri, S.Saeki, S.Ando, S.Kawauchi, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. 610
  
  ページ: 197-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Introduction of laboratory-Watanabe lab. of T.I.T. (研究室紹介一東工大大学院有機・高分子物質専攻・渡辺研)2002
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Ekisho(液晶) 6
  
  ページ: 93-97
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Smectic liquid crystal observed in thermotropic system of rigid-rod Poly(γ-octadecyl L-glutamate)2002
- 著者名/発表者名
  Kento Okoshi, Naoko Sano, Goro Suzaki, Masatoshi Tokita, Jun Magoshi, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl.. Phys. 41
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Conformational Analysis of 1,3-Benzenediol Dibenzoate as a Model of the Banana-Shaped Achiral Liquid Crystal molecules2001
- 著者名/発表者名
  T.Imase, S.Kawauchi, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. 560
  
  ページ: 275-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] First Observation of Thermotropic Cholesteric Liquid Crystal in Helical Polysilane2001
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe, Hiroyuki Kamee, Michiya Fujiki
- 雑誌名
  
  Polym. J. 33
  
  ページ: 495-497
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Columnar Liquid Crystals in Polypeptides. 1. Columnar Hexagonal Phase Observed in Lyotropic Solutions of Poly(y-octadecyl L-glutamate) Dissolved in Amphiphilic Solvents, such as Octadecylamine, Octadecy Alcohol, and Octadecanoic Acid2001
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe, Kohichi Sakajiri, Kento Ookoshi, Susumu Kawauchi, Jun Magoshi
- 雑誌名
  
  Macromol. Chem. Phys. 202
  
  ページ: 1004-1009
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Molecular Chirality due to Twisted Conformation in a Bent-Shaped Liquid Crystal Studied by Polarized FT-IR Spectroscopy2001
- 著者名/発表者名
  M.Zennyoji, Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Thisayukta, J.Watanabe, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  Mol.Cryst.Liq.Cryst. 366
  
  ページ: 693-701
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Well-defined Phase Sequence Including Cholesteric, Smectic A and Columnar Phases, Observed in Thermotropic LC System of Simple Rigid-rod Helical Polysilane,2001
- 著者名/発表者名
  Kento Okoshi, Hiroyuki Kamee, Goro Suzaki, Masatoshi Tokita, Michiya Fujiki, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Angro-Japanese Seminar on Liquid Crystals(York, 4-7 September 2001)
  
  ページ: 44-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Is it possible that the helical polypeptide change helix sense from right to left handed?(ポリペプチドらせん分子が、固体状態で右から左巻きへ掌性を可逆に反転させる!?)2001
- 著者名/発表者名
  K.Sakajiri, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Functional Materials(機能材料) 21
  
  ページ: 31-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Nematic Liquid Crystals with Apolar Ordering Formed from Simple Aromatic Polyester as Detected by SHG measurement2001
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Proceeding for Korea Japan Joint Forum 2001,Soeul National University
  
  ページ: 24-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 生物と液晶2001
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  液晶学会誌 5
  
  ページ: 101-109
- NAID
  40005240706
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Cholesteric liquid crystals originated bright of insects(昆虫の輝きを演出するコレステリック液晶)2001
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  O plus E
  
  ページ: 23201-205
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] 昆虫の輝きを演出するコレステリック液晶2001
- 著者名/発表者名
  渡辺順次
- 雑誌名
  
  O plus E 739(1-3)
  
  ページ: 23201-23205
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Effect of Chiral Dopant on a Helical Sml Phase of a Banana-Shaped N-n-OPIMB Molecule,2001
- 著者名/発表者名
  Jirakorn Thisayukta, Hiroko Niwano, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. 11
  
  ページ: 2717-2721
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] The First Screw-sense Switchable Polysilylene Helix bearing b-Branched Side Chain2001
- 著者名/発表者名
  Michiya Fujiki, Junji Watanabe, et al.
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  ページ: 1218-1219
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Side-Chain LC Block Copolymers with Well Defined Structures Prepared by Living Anionic Polymerization. 5. Microphase Morphlogy in Mixtures of LC-Coil Block Copolymer/Coil Homopolymer Tomomichi Itoh2001
- 著者名/発表者名
  Naoki Tomikawa, Masayuki Yamada, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Polym. J. 33
  
  ページ: 783-791
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] ポリペプチドらせん分子が,固体状態で右から左巻きへ掌性を可逆に反転させる!?2001
- 著者名/発表者名
  坂尻浩一, 渡辺順次
- 雑誌名
  
  機能材料 21
  
  ページ: 31-40
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Internal Rotation of Ester Linkage in Phenyl Benzoate and Hydroxy Benzoic Acid Dimer as Models of Aromatic Polyesters, Ab Initio and Density Functional Theory Study2001
- 著者名/発表者名
  T.Imase, S.Kawauchi, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromol.Theory Simul. 10
  
  ページ: 434-440
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Side-Chain LC Block Copolymers with Well Defined Structures Prepared by Living Anionic Polymerization. 5. Microphase Morphlogy in Mixtures of LC-Coil Block Copolymer/Coil Homopolymer2001
- 著者名/発表者名
  Tomomichi Itoh, Naoki Tomikawa, Masayuki Yamada, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Polym.J. 33
  
  ページ: 783-791
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Biology and liquid-crystals(生物と液晶)2001
- 著者名/発表者名
  J.Watanabe
- 雑誌名
  
  Ekisho(液晶学会誌) 5
  
  ページ: 101-109
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Effect of Chiral Dopant on a Helical Sm1 Phase of a Banana-Shaped N-n-O-PIMB Molecule2001
- 著者名/発表者名
  Jirakorn Thisayukta, Hiroko Niwano, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem 11
  
  ページ: 2717-2721
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] A racemic Layer Structure in a Chiral Bent-core Ferroelectric Liquid Crystal Phase2001
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, D.R.Link, F.Araoka, J.Thisyukta, Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  Liquid Crystals 28
  
  ページ: 1301-1301
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Study on Helical Structure of B4 Phase in an Achiral Banana-Shaped Molecule2001
- 著者名/発表者名
  Jirakorn Thisayukta, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl. Phys. 40
  
  ページ: 3277-3288
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] The First Screw-sense Switchable Polysilylene Helix bearing b-Branched Side Chain2001
- 著者名/発表者名
  Michiya Fujiki, Julian R.Koe, Masao Motonaga, Hong-Zhi Tang, Zhong-Biao, Zhang, Junji Watanabe, Masayoshi Ohira, Kei-ichi Torimitsu, Masashi, Kunitake, Ken Terao, Takahiro Sato, Akio Teramoto
- 雑誌名
  
  Chem. Lett.
  
  ページ: 1218-1219
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] A racemic Layer Structure in a Chiral Bent-core Ferroelectric Liquid Crystal Phase,2001
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, D.R.Link, F.Araoka, J.Thisyukta, Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  Liquid Crystals 28
  
  ページ: 1301-1301
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Columnar Liquid Crystals in Polypeptides. 1. Columnar Hexagonal Phase Observed in Lyotropic Solutions of Poly(□ -octadecyl L-glutamate) Dissolved in Amphiphilic Solvents, such as Octadecylamine, Octadecy Alcohol, and Octadecanoic Acid2001
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe, Kohichi Sakajiri, Kento Ookoshi, Susumu Kawauchi, Jun Magoshi
- 雑誌名
  
  Macromol. Chem. Phys 202
  
  ページ: 1004-1009
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Well-defined Phase Sequence Including Cholesteric, Smectic A and Columnar Phases, Observed in Thermotropic LC System of Simple Rigid-rod Helical Polysilane2001
- 著者名/発表者名
  Kento Okoshi, Hiroyuki Kamee, Goro Suzaki, Masatoshi Tokita, Michiya Fujiki, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Proceeding for second Angro-Japanese Seminar on Liquid Crystals
  
  ページ: 44-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Frustration of Polarity and Chirality in a Binary Mixture of Bent-core Mesogens2001
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, D.R.Link, J.Thisayukta, Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  J.Mater.Chem 11
  
  ページ: 2694-2699
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Structural Characterization of 4-hydroxy Benzoic Acid and 6-hydroxy-2-naphthoic Acid Copolyetsers Studied by High Resolution Solid State ^<13>C NMR Spectroscopy and Quantom Chemistry2001
- 著者名/発表者名
  H.Kurosu, T.Ookubo, H.Tuchiya, I.Ando, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct. (Theochem) 574
  
  ページ: 153-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Structural Characterization of 4-hydroxy Benzoic Acid and 6-hydroxy-2-naphthoic Acid Copolyetsers Studied by High Resolution Solid State ^<13>C NMR Spectroscopy and Quantom Chemistry2001
- 著者名/発表者名
  H.Kurosu, T.Ookubo, H.Tuchiya, I.Ando, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J.Mol.Struct. (Theochem) 574
  
  ページ: 153-162
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Conformational Analysis of 1,3-Benzenediol Dibenzoate as a Model of the Banana-Shaped Achiral Liquid Crystal molecules,2001
- 著者名/発表者名
  T.Imase, S.Kawauchi, J.Watanabe
- 雑誌名
  
  J. Mol. Struct. 560
  
  ページ: 275-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Molecular Chirality due to Twisted Conformation in a Bent-Shaped Liquid Crystal Studied by Polarized FT-IR Spectroscopy2001
- 著者名/発表者名
  M.Zennyoji, Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Thisayukta, J.Watanabe, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  Mol. Cryst. Liq. Cryst. 366
  
  ページ: 693-701
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Study on Helical Structure of B4 Phase in an Achiral Banana-Shaped Molecule2001
- 著者名/発表者名
  Jirakorn Thisayukta, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys 40
  
  ページ: 3277-3288
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Frustration of Polarity and Chirality in a Binary Mixture of Bent-core Mesogens2001
- 著者名/発表者名
  M.Nakata, D.R.Link, J.Thisayukta, Y.Takanishi, K.Ishikawa, J.Watanabe, H.Takezoe
- 雑誌名
  
  J. Mater. Chem. 11
  
  ページ: 2694-2699
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Distinct complex precipitating from racemic solution of poly(□-benzyl L-aspartate) and poly(□-benzyl D-aspartate)2001
- 著者名/発表者名
  Koichi Sakajiri, Eiichi Kawasaki, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Macromolecules 34
  
  ページ: 7238-7240
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Enhancement of Twisting Power of Chiral Nematic Phase by an Introduction of Achiral Banana-Shaped Molecules
- 著者名/発表者名
  Jirakorn Thisayukta, Hiroko Niwano, Hideo Takezoe, Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Proceeding for Myerials Discussion 4, Molecular topology in Liquid, Crystals,Grasmere, 11-14 September 2001
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[雑誌論文] Nematic Liquid Crystals with Apolar Ordering Formed from Simple Aromatic Polyester as Detected by SHG measurement
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 雑誌名
  
  Proceeding for Korea Japan Joint Forum 2001, Soeul National University, September 24-28 2001
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13133201
[産業財産権] ナノインプリント用モールド2008
- 発明者名
  渡辺順次, 他
- 権利者名
  東京工業大学
- 産業財産権番号
  2008-246101
- 出願年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[産業財産権] 光発色部材、光発色樹脂シート及びその用途2008
- 発明者名
  渡辺順次, 他
- 権利者名
  綜研化学株式会社
- 取得年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[産業財産権] ナノインプリント用モールド2008
- 発明者名
  渡辺順次, 西村涼
- 権利者名
  東京工業大学
- 産業財産権番号
  2008-246101
- 出願年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[産業財産権] 液晶表示装置の製造方法2008
- 発明者名
  佐藤治, 渡辺順次, 戸木田雅利
- 権利者名
  東京工業大学
- 産業財産権番号
  2008-219026
- 出願年月日
  2008-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[産業財産権] ナノインブリント用モールド2008
- 発明者名
  渡辺順次、西村涼
- 権利者名
  東京工業大学
- 出願年月日
  2008-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[産業財産権] フィルムおよびと膜形成用組成物2007
- 発明者名
  渡辺順次, 近藤晃次, 石井正彦, 吉田哲也
- 権利者名
  東工大
- 産業財産権番号
  2007-091043
- 出願年月日
  2007-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[産業財産権] 液晶及びその製造方法2005
- 発明者名
  泉達矢、竹添秀男、渡辺順次
- 権利者名
  国立大学法人東京工業大学、リンテック株式会社
- 産業財産権番号
  2005-258575
- 出願年月日
  2005-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16105003
[学会発表] Liquid crystalline phase behavior of cyclohexyl phenyl dimer2016
- 著者名/発表者名
  Kazuki Watanabe, Tasuku Tamura, Sungmin Kang, Masatoshi Tokita
- 学会等名
  Japanese Liquid Crystal Conference 2016
- 発表場所
  Osaka, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[学会発表] Facile Fabrication of Transparent Conductors Based on 2D Aluminum Nanowire Networks by Wet Etching with a Nanofiber Mask Template2016
- 著者名/発表者名
  Keisuke Azuma, Koichi Sakajiri, Hidetoshi Matsumoto, Junji Watanabe, Sungmin Kang, Masatoshi Tokita
- 学会等名
  International Workshop on Photonics Polymer for Innovation, P.71
- 発表場所
  Tochigi, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[学会発表] Nematic phase of Acute-angle Banana-shaped LC Molecule2016
- 著者名/発表者名
  Sungmin Kang, Eun-Woo Lee, Tianqi Li, Xiaobin Liang, Masatoshi Tokita, Ken Nakajima, Junji Watanabe
- 学会等名
  8th Japanese-Italian Liquid Crystal Workshop
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[学会発表] Liquid crystalline phase behavior of cyclohexyl phenyl dimer2016
- 著者名/発表者名
  Kazuki Watanabe, Masatoshi Tokita, Sungmin Kang, Tasuku Tamura
- 学会等名
  International Workshop on Photonics Polymer for Innovation,P-38
- 発表場所
  Tochigi, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[学会発表] ポリマーブラシ上のネマチック液晶のアンカリング力の温度依存性2016
- 著者名/発表者名
  Kenta Yazawa, Osamu Sato, Yoshinobu Tsujii, Sungmin Kang, Junji Watanabe, Masatoshi Tokita
- 学会等名
  第46回繊維学会夏季セミナー
- 発表場所
  Fukui, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[学会発表] Various frustrated structures formed from acute-angle bent-shaped molecules2015
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe , Eun-Woo Lee , Masatoshi Tokita , Sungmin Kang
- 学会等名
  Toyota Riken International workshop on bent-core liquid crystals
- 発表場所
  Titech, Tamachi campus
- 年月日
  2015-11-16
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410086
[学会発表] ポリ (γ-ベンジルグルタメート)液晶ゲルの構造解析と光散乱特性2013
- 著者名/発表者名
  澤山雄貴・中楯順一・坂尻浩一・姜聲敏・戸木田雅利・渡辺順次
- 学会等名
  繊維学会年次大会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350054
[学会発表] ポリ(γ-ベンジルグルタメート)液晶から得た配向ゲルの異方的な光散乱特性とその構造解析2013
- 著者名/発表者名
  澤山雄貴・坂尻浩一・姜聲敏・戸木田雅利・渡辺順次
- 学会等名
  高分子討論会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350054
[学会発表] らせん形態を有するポリグルタミン酸エステルの極性構造2013
- 著者名/発表者名
  中楯順一・澤山雄基・坂尻浩一・姜聲敏・戸木田雅利・渡辺順次
- 学会等名
  高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350054
[学会発表] らせん形態を有するポリグルタミン酸エステルの極性液晶2012
- 著者名/発表者名
  中楯順一・坂尻浩一・顔竹君・木原史織・渡辺順次
- 学会等名
  第61回高分子学会年次大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2012-05-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350054
[学会発表] らせん形態を有するポリグルタミン酸エステルが形成する極性液晶2012
- 著者名/発表者名
  中楯順一・木原史織・顔竹君・坂尻浩一・姜聲敏・戸木田雅利・渡辺順次
- 学会等名
  第61回高分子討論会
- 発表場所
  名古屋工業大学
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24350054
[学会発表] Regular undulation morphology observed in fracture and film surfaces of glassy chiral SC* solid2010
- 著者名/発表者名
  Chun Ying Zhang, Susumu Edo, Ryouhei Ishige, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 学会等名
  Proceeding in "SPIE" ; Invited lecture
- 発表場所
  San Francisco(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Temperature-induced reversible distortion along the director observed for monodomain nematic elastomer of cross-linked main-chain polyester2009
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 学会等名
  Proceeding for the international symposium on "Baekeland_2009_2nd_International_Symposium_on The rmosets"(invited lecture)
- 発表場所
  Antalya, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Twofold helical inversion in the chiral SmC phase of optically active materials derived from (R)-(+)-1-(phenyl) ethylamine2009
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 学会等名
  In Chirality
- 発表場所
  Colorado Denver, USA.(plenary lecturer)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Twofold helical inversion in the chiral SmC phase of optically active materials derived from(R)-(+)-1-(1-phenyl)ethylamine2009
- 著者名/発表者名
  Masakane Muto, Hideyuki Suzuki, Kaoru Fukuda, Seng Kue Lee, Sungmin Kang, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 学会等名
  Chirality(plenary lecture)
- 発表場所
  Colorado Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Polar nematic phase in lyotropic solutions of poly(γ-benzyl glutamate)and its temperature instability as detected by SHG measurement2009
- 著者名/発表者名
  Chu-Chun Yen, Yoshiaki Taguchi, Masatoshi Tokita, Junji Watanabe
- 学会等名
  The Taiwan-Japan Bilateral Polymer Symposium(invite lecture)
- 発表場所
  Taipei, Taiwan.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Unusual nematic liquid crystal with polar Cs symmetry formed from aromatic polyesters with head-tail character2008
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe (as plenary lecturer)
- 学会等名
  Polycondensation Symposium
- 発表場所
  Tokyo institute of technology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Unusual nematic liquid crystal with polar Cs symmetry formed from aromatic polyesters with head-tail character2008
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 学会等名
  Polycondensation
- 発表場所
  Tokyo Institute of Technology, Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Polar nematic phase in lyotropic solutions of poly(γ-benzyl glutamate) and its temperature instability as detected by SHG measurement2008
- 著者名/発表者名
  C. Yen, Y. Taguchi, M. Tokita, J. Watanabe (as invited lecturer)
- 学会等名
  The 4^<th> Japanese-Italian Workshop on Liquid Crystals JILC'08
- 発表場所
  Nara in Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] ポリイミドの超分子分極率2008
- 著者名/発表者名
  金子将之、渡辺順次、川内進
- 学会等名
  高分子計算科機学研究会・高分子ナノテクノロジー研究会合同討論会
- 発表場所
  東京工業大学
- 年月日
  2008-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19550202
[学会発表] Structural Characteristics of thermotropic SmA layer phase formed from rigid-ropolysilanes2008
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe (as invited lecturer)
- 学会等名
  Anual meeting of Polymer society of Korea
- 発表場所
  Souel in Korea
- 年月日
  2008-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Nano-ordered undulation morphology observed on fracture and film surfaces of chiral Sc^* polymer2008
- 著者名/発表者名
  C. Zhang, S. Edo, R. Ishige, M. Tokita, J. Watanabe(as invited lecturer)
- 学会等名
  Proceeding in "IUMRS international conference
- 発表場所
  Nagoya university in Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Unusual nenatic liquid crystal with polar Cs symmetry formed from aromatic polyesters with head-tail character2008
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 学会等名
  Polycondensation
- 発表場所
  Tokyo Institute of Technology, Tokyo (plenary lecturer)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Regular undulation morphology observed in fracture surface of glassy chiral SC^* solid2008
- 著者名/発表者名
  C. Zhang, S. Edo, R. Ishige, M. Tokita, J. Watanabe (as invited lecturer)
- 学会等名
  The 3^<rd> korean-Hungarian International Joint Workshop: Frontier Topology and Design Concept for Neo-Mesomorphism
- 発表場所
  Gumi in Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Temperature-induced reversible distortion along the director observed formonodomain nematic elastomer of cross-linked main-chain polyester2007
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 学会等名
  International symposium on "the science and technology of well-controlled polymer assemblies
- 発表場所
  Kyoto, Japan,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Interesting features on electric field-induced transformation of dark chiralphase to highly birefringent B2 phase with Sm CAPA,2007
- 著者名/発表者名
  S. K. Lee, L. Shi, M. Tokita, H. Takezoe and J. Watanabe
- 学会等名
  International symposium on Banana Liquid Crystals-Polarity, Chirality, Biaxiality and Frustration
- 発表場所
  Tokyo, Japan,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Successful preparation of monodomain polymer cholesteric films with beautiful colors like beetle2007
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 学会等名
  Sendai symposium on insect mimetics and nano materials
- 発表場所
  Sendai, Japan,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] 光散乱および放射光広角X線回折による主鎖型液晶性高分子のスメクチック液晶形成過程の追跡2007
- 著者名/発表者名
  戸木田雅利, 石毛亮平, 姜聲敏, Kwang Woo Kim, 渡辺順次
- 学会等名
  第56回高分子学会年次大会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2007-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18655091
[学会発表] Nanostructures in biological materials showing the beautiful irridescentcolors2007
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 学会等名
  International symposium on "New waves in supermolecular chemistry and superstructued mateials; Fabrication and application of nanoparticles"
- 発表場所
  Kumamoto, Japan,
- 年月日
  2007-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Interesting features on electric field-induced transformation of dark chiral phase to highly birefringent B2 phase with SmCAPA2007
- 著者名/発表者名
  S.K. Lee, L.Shi, M. Tokita, H. Takezoe and J. Watanabe
- 学会等名
  in International Symmposium on Banana Liquid Crystals-Polarity, Chirality, Biaxiality and Frustration
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[学会発表] Nanostructrures in biological materials showing the structural colors2007
- 著者名/発表者名
  Junji Watanabe
- 学会等名
  Symposium of Advanced Materials
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 年月日
  2007-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0205
[]

1. 川内進 (80204676)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 14件
2. 戸木田雅利 (30301170)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 101件
3. 竹添秀男 (10108194)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 23件
4. 姜聲敏 (00523664)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 41件
5. 石川謙 (10176159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 安藤勲 (20016637)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
7. 黒木重樹 (30293046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
8. 荒岡史人 (10467029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 高西陽一 (80251619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
10. 大越研人 (60500139)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 住田雅夫 (30016654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 浅井茂雄 (80212463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柿本雅明 (90152595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 猪股克弘 (80232578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 古屋秀峰 (90251652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 宮田清蔵 (90015066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 緒方直哉 (40053574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 三上幸一 (10157448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 江間健司 (80108183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 太田和親 (70160497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 赤木和夫 (20150964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 飯田厚夫 (10143398)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山本隆一 (10016743)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 坂尻浩一 (90402213)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
25. 幸正弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小堀良浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小西玄一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

渡辺 順次 WATANABE Junji

渡邊 順次 ワタナベ ジユンジ

渡邉 順次 ワタナベ ジユンジ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネマチック液晶場におけるポリペプチド極性構造の自発的創生の解明とその利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘアピンフォールドの生成・消滅による主鎖型液晶エラストマーの異常な大変形伸縮挙動研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生物の構造色を生み出すナノ周期構造の解明とその創生技術の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

分子末端を規則的に空間配位させた、棒状高分子のスメクチック層状液晶に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ネマチック液晶溶液からの相分離を利用したハニカムネットワーク構造の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

バナナ型メソゲン基の主鎖型液晶高分子-形が誘起する強誘電性とキラリティ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コレステリック液晶のらせん周期を用いた分布帰還型レーザの創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ベント型メソゲンを有する主鎖型高分子のフラストレート液晶―らせん散逸とキラリティ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポリペプチドのヘリックスセンスの可逆な反転を利用したコレステリック液晶シンクロ材料研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

渡辺順次 WATANABE Junji

渡邊順次ワタナベジユンジ

渡邉順次ワタナベジユンジ