塙隆夫 HANAWA Takao

研究者番号	90142736
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2023年度: 東京医科歯科大学, 生体材料工学研究所, 教授 2017年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 教授 2002年度 – 2004年度: 独立行政法人物質・材料研究機構, 生体材料研究センター, 副センター長 1994年度 – 1998年度: 徳島大学, 歯学部, 助教授 1993年度: 北海道大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者補綴理工系歯学 / 医用生体工学・生体材料学 / 小区分90120:生体材料学関連 / 補綴・理工系歯学 / 生体医工学・生体材料学 / 構造・機能材料 / 構造・機能材料 / 補綴理工系歯学研究代表者以外構造・機能材料 / 補綴理工系歯学 … もっと見る / 小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連 / 小区分56020:整形外科学関連 / 歯科医用工学・再生歯学 / 構造・機能材料 / 保存治療系歯学(含放射線形歯学) / 矯正・小児系歯学 / 補綴理工系歯学 / 整形外科学隠す
キーワード	研究代表者チタン / 表面分析 / 生体適合性 / 耐食性 / 生体適合材料 / 生体材料 / 表面反応 / リン酸カルシウム / 低磁化率 / 結晶構造 … もっと見る / 機械的性質 / 低磁性 / ジルコニウム合金 / イオン注入 / 軟組織 / コラーゲン / バイオコンジュゲート材料 / 生体機能材料 / 生体材料学 / バイオマテリアル / 固定化 / 電着 / 表面改質 / ジルコニウム / 骨形成 / 歯科インプラント / イオン溶出 / カルシウムイオン注入 / 細胞適合性 / 結晶組織 / 細胞機能 / 接着 / 細胞 / ジルコニア / 擬似体液 / 軟組織接着 / ハンクス液 / イットリア安定化ジルコニア / 金属組織 / 説処理 / 低磁性合金 / 生体・医療・福祉材料 / 熱処理 / 合金組織 / 医療デバイス / 低ヤング率 / 医療機器 / MRIアーチファクト / Artificial joint / Corrosion resistance / Surface analysis / Friction coefficient / Ion implantation / Wear resistance / Cobalt-chromium ally / 窒素イオン注入 / 表面組成 / 金属イオン溶出 / 摩擦摩耗試験 / ニッケルフリー合金 / 人工関節 / 摩擦係数 / 耐摩耗性 / コバルトクロム合金 / bone conductivity / hydroxyl radical / ion dissolution / surface modification / calcium ion implantation / Titanium / 表面特性 / 骨伝導性 / 水酸基 / バイオコンジュケート材料 / 組織適合性 / 血小板粘着 / 細胞接着性ペプチド / 生体機能性 / 生体機能分子 / 表面処理 / 生体組織 / 金属材料 / 機能分子 / 生体機能 / インプラント / 不動態皮膜 / 表面被覆 / 骨折固定材 / チタン合金 / マイクロアーク酸化 / カソード分極 / 硬組織適合性 / パターンニング / ガルバニー電流 / 金 / 表面酸化物 / 再不動態化 / 表面改質層 / 酸化チタン … もっと見る研究代表者以外耐食性 / チタン合金 / バイオマテリアル / チタン / アパタイト / 生体親和性 / 酸化皮膜 / 表面改質 / 生体安全性 / 接着性 / 歯科補綴装置 / ドラッグリポジショニング / 骨粗鬆症 / リポジショニング / 骨芽細胞 / 破骨細胞 / 歯科用金属 / 歯科インプラント / Structural biomaterial / Corrosion resistance / Simulated body fluid / Fretting Fatigue / Zr based amorphous alloy / 生体分子 / 疑似体液 / 腐食挙動 / 摩擦係数 / Zr基バルクアモルファス合金 / 生体用構造材料 / 擬似体液 / フレッティング疲労 / Zr基アモルファス合金 / calcium phosphate / bioactivity / fast-setting / tissue response / apatite / apatite cement / リモデリング / 骨充填材 / アルギン酸ナトリウム / ハイドロキシアパタイト / リン酸カルシウム / 生体活性 / 迅速硬化型 / アパタイトセメント / Apatite / Titanium / Mechanical properties / In situ observation / Atomic force microscopy / Biobompatibility / Implant / Functionally gradient materials / CIP / 人工歯根 / 歯科用インプラント / その場観察 / 動物実験 / 原子間力顕微鏡 / インプラント / 傾斜機能材料 / アーチファクト防止 / 医療・福祉 / 構造・機能材料 / 低磁性 / MRI対応合金 / 生体材料 / 細胞接着効率促進 / 細胞接着力向上 / 表面解析 / 電着 / 耐久性 / コラーゲン / 軟組織適合性 / 表面処理 / 耐湿性 / 接着強度 / シランカップリング剤 / 医療用高分子 / 組成分析 / 医工連携 / バイオメカニクス / 金属 / セラミックス / ポリマー / ナノ表面 / インテグレート生体機能材料 / 生体金属材料 / 骨折 / 骨形成 / 強度 / 荷重遮断 / 生体適合性 / 骨癒合 / 骨接合材料 / アモルファス合金 / 接合 / コーティング / サンドブラスト隠す

チタン合金の電解処理による表面改質の歯科補綴装置への応用
- 研究代表者
  
  米山隆之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57040:口腔再生医学および歯科医用工学関連
- 研究機関
  日本大学
ドラッグリポジショニングによる骨粗鬆症治療薬に対する破骨細胞作用機構の解明
- 研究代表者
  
  中村美穂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
MRIアーチファクトを低減する低磁性ジルコニウム合金の高機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ジルコニアおよびチタン表面への軟組織接着機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  補綴・理工系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
低磁性多元ジルコニウム合金特性に及ぼす成分元素の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ジルコニウム－ニオブ合金を用いた生体材料の研究
- 研究代表者
  
  下岸将博
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
軟組織接着性金属表面の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東京医科歯科大学
機能分子・生体分子電着による金属の汎用的生体機能化研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ＭＲＩ診断時のアーチファクトを防止する生体用Ｚｒ合金の開発
- 研究代表者
  
  野村直之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東北大学
   東京医科歯科大学
高分子複合化技術を用いたテクスチャ生体用β型チタン合金の人工腱への応用
- 研究代表者
  
  新家光雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東北大学
コラーゲン電着固定化によるチタンの組織適合性向上
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
仮骨形成を防止するチタン合金骨折固定材の表面処理研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
高機能性チタン合金表面酸化皮膜の生体安全性酸化チタンへの改質
- 研究代表者
  
  米山隆之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  日本大学
   東京医科歯科大学
ナノ表面インテグレート生体機能材料の創製とその生体内外評価
- 研究代表者
  
  新家光雄
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東北大学
軟組織接着および骨形成を促進する歯科インプラントシステム表面設計研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
アモルファス合金の骨接合材料への応用に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  大西五三男
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京大学
金属-金属摺動人工関節を目指したコバルトクロム合金の耐摩耗性・安全性向上研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  東京医科歯科大学
   独立行政法人物質・材料研究機構
アモルファス合金の疑似生体環境下におけるフレッティング疲労挙動
- 研究代表者
  
  丸山典夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  独立行政法人物質・材料研究機構
生体疑似環境におけるチタン表面酸化皮膜の修復および再生皮膜の構造と性質研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  徳島大学
アパタイトブラスト法によるチタンのアパタイトコーティング方法に関する研究
- 研究代表者
  
  石川邦夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  徳島大学
迅速硬化型アパタイトセメントの生体親和性に関する検討
- 研究代表者
  
  石川邦夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  岡山大学
   徳島大学
カルシウムイオン注入チタンの生体中での表面特性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  徳島大学
カルシウムイオン注入チタン表面改質層の構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  徳島大学
チタンおよび酸化チタン表面でのリン酸カルシウム析出に影響を及ぼす因子研究代表者
- 研究代表者
  
  塙隆夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  補綴理工系歯学
- 研究機関
  北海道大学
歯科用傾斜機能材料の実用化研究
- 研究代表者
  
  亘理文夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学(含放射線形歯学)
- 研究機関
  北海道大学

[図書] Advances in Materials Science Research2022
- 著者名/発表者名
  Takao Hanawa, Naoyuki Nomura
- 総ページ数
  38
- 出版者
  Nova Science Publishers
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[図書] 7-1 硬組織適合性向上を目的とした表面処理, 未来型人工関節を目指して(吉川秀樹, 中野貴由, 松岡厚子, 藤本孝一編)2013
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 出版者
  日本医学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[図書] "Metal-Polymer Composite Biomaterial." Polymeric Biomaterials. Structure and Function, Volume 12013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 出版者
  CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[図書] Metal-polymer composite biomaterial, Polymeric Biomaterials. Structure and Function, Volume 1, (S. Dumitriu, V. Popa Eds.)2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 出版者
  CRC Press, Boca Raton, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[図書] "硬組織適合性向上を目的とした表面処理". 未来型人工関節を目指して2013
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 出版者
  吉川秀樹, 松岡厚子, 中島義雄, 中野貴由編, 日本医学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[図書] "Metal-Polymer Composite Biomaterial". Polymeric Biomaterials: Structure and Function, Volume 12013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 出版者
  Dumitriu S, Popa V, eds. CRC Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[図書] "硬組織適合性向上を目的とした表面処理." 未来型人工関節を目指して2013
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 出版者
  日本医学館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[図書] Degradation of Implant Materials2012
- 著者名/発表者名
  T. Hanawa
- 総ページ数
  425
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[図書] Applications of Electrochemistry and Nanotechnology in Biology and Medicine I Ed., Chap. 5, Electrochemical techniques to obtain biofunctional materials2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 出版者
  Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[図書] Electrochemical techniques to obtain biofunctional materials, In : Applications of Electrochemistry and Nanotechnology in Biology and Medicine I, Ed. Eliaz N, Modern Aspects of Electrochemistry2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 出版者
  Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[図書] Applications of Electrochemistry and Nanotechnology in Biology and Medicine I Ed., Chap.5, Electrochemical techniques to obtain biofunctional materials2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 出版者
  Springer, New York
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[図書] 物作り技術からみる再生医療-細胞研究・創薬・治療-第8章金属とセラミックス2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[図書] Metals for Biomedical Devices2010
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 総ページ数
  22
- 出版者
  Woodhead, Publishing, Oxford, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[図書] 医療用金属材料概論2010
- 著者名/発表者名
  塙隆夫編
- 総ページ数
  278
- 出版者
  日本金属学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[図書] 第2章金属系バイオマテリアル, 材料学シリーズ, よくわかる生体材料(田中, 順三, 角田, 方衛, 立石, 哲也)2008
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 出版者
  内田老鶴圃
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[図書] 材料学シリーズ, バイオマテリアル2008
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 総ページ数
  56
- 出版者
  内田老鶴圃
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[図書] 第2章金属系バイオマテリアル材料学シリーズ生体材料2008
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 出版者
  内田老鶴圃
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[図書] 総論3.2 金属材料, 生体材料, 環境調和型新材料シリーズ(日本セラミックス協会編)2008
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 出版者
  日刊工業新聞社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[図書] 金属バイオマテリアル2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫, 米山隆之
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[図書] 金属バイオマテリアル2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫、米山隆之
- 総ページ数
  158
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[図書] 金属バイオマテリアル2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫、米山隆之
- 総ページ数
  158
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[図書] バイオマテリアルとしての金属材料, 再生医療のためのバイオマテリアル, 再生医療の基礎シリーズ2006
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[図書] 2.3.4チタン, 3.12インプラントと微量元素, 生命元素事典(桜井弘編)2006
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 出版者
  オーム社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[図書] 物質・材料工学と社会2005
- 著者名/発表者名
  岸輝雄, 小口信行, 塙隆夫
- 総ページ数
  250
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[図書] 物質・材料工学と社会2005
- 著者名/発表者名
  岸輝雄, 小口信行, 塙隆夫
- 総ページ数
  250
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[図書] Engineering Materials for Biomedical Applications, Chapter 4, Surface modification of metallic biomaterials2004
- 著者名/発表者名
  T.Hanawa
- 総ページ数
  36
- 出版者
  World Scientific, New Jersey, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] Effect of luting system with acidic primers on the durability of bonds with Ti-15Mo-5Zr-3Al titanium alloy and its component metals2023
- 著者名/発表者名
  WADA Takeshi、KOIZUMI Hiroyasu、HIRABA Haruto、HANAWA Takao、MATSUMURA Hideo、YONEYAMA Takayuki
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 42 号: 3 ページ: 418-425
- DOI
  10.4012/dmj.2022-184
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 年月日
  2023-05-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17075, KAKENHI-PROJECT-21K09942
[雑誌論文] Calcium Carbonate/Hydroxyapatite Microparticles and Osteoblast Responses2022
- 著者名/発表者名
  Bergara-Muguruza Leire、Abdel Razik Heba E.、Chen Peng、Ashida Maki、Takao Hanawa、Vallitu Pekka、Nakamura Miho
- 雑誌名
  
  Solid State Phenomena
  
  巻: 340 ページ: 101-106
- DOI
  10.4028/p-06ymbz
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09454
[雑誌論文] Evaluation of cytocompatibility and osteoconductivity of Zr-14Nb-5Ta-1Mo alloy with MC3T3-E1 cells2022
- 著者名/発表者名
  SATO Hiromitsu、CHEN Peng、ASHIDA Maki、TSUTSUMI Yusuke、HARADA Hiroyuki、HANAWA Takao
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 41 号: 3 ページ: 421-428
- DOI
  10.4012/dmj.2021-169
- NAID
  130008158685
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 年月日
  2022-05-25
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Biocompatibility of titanium from the viewpoint of its surface2022
- 著者名/発表者名
  Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 457-472
- DOI
  10.1080/14686996.2022.2106156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Development of Electrochemical Surface Treatment to Visualize Critical Corrosion-Inducing Inclusions of Zr in Chloride Environments2021
- 著者名/発表者名
  Manaka Tomoyo、Tsutsumi Yusuke、Chen Peng、Ashida Maki、Katayama Hideki、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society
  
  巻: 168 号: 12 ページ: 121505-121505
- DOI
  10.1149/1945-7111/ac3ff1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Influence of annealing treatment on the microstructure, mechanical performance and magnetic susceptibility of low magnetic Zr?1Mo parts manufactured via laser additive manufacturing2021
- 著者名/発表者名
  Sun Xiaohao、Liu Debao、Chen Minfang、Zhou Weiwei、Nomura Naoyuki、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering: A
  
  巻: 804 ページ: 140740-140740
- DOI
  10.1016/j.msea.2021.140740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Development of Electrochemical Surface Treatment for Improvement of Localized Corrosion Resistance of Zirconium in Chloride Environment2021
- 著者名/発表者名
  Manaka Tomoyo、Tsutsumi Yusuke、Ashida Maki、Chen Peng、Katayama Hideki、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 62 号: 6 ページ: 788-796
- DOI
  10.2320/matertrans.C-M2021817
- NAID
  130008042823
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 年月日
  2021-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Combination of hot isostatic pressing and subsequent heat treatment for additively manufactured Zr-1Mo components2021
- 著者名/発表者名
  Sun Xiaohao、Liu Debao、Chen Minfang、Zhou Weiwei、Nomura Naoyuki、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  Materials Letters
  
  巻: 285 ページ: 129123-129123
- DOI
  10.1016/j.matlet.2020.129123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Bioinspired low-magnetic Zr alloy with high strength and ductility2021
- 著者名/発表者名
  Zhou Weiwei、Sun Xiaohao、Tsutsumi Yusuke、Nomura Naoyuki、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  Scripta Materialia
  
  巻: 199 ページ: 113856-113856
- DOI
  10.1016/j.scriptamat.2021.113856
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06835, KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Effects of process parameters on the mechanical properties of additively manufactured Zr?1Mo alloy builds2020
- 著者名/発表者名
  Sun Xiaohao、Liu Debao、Zhou Weiwei、Nomura Naoyuki、Tsutsumi Yusuke、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  Journal of the Mechanical Behavior of Biomedical Materials
  
  巻: 104 ページ: 103655-103655
- DOI
  10.1016/j.jmbbm.2020.103655
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06835, KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Effect of Impurity Elements on Localized Corrosion of Zirconium in Chloride Containing Environment2020
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Yusuke、Muto Izumi、Nakano Shigeyuki、Tsukada Junichi、Manaka Tomoyo、Chen Peng、Ashida Maki、Sugawara Yu、Shimojo Masayuki、Hara Nobuyoshi、Katayama Hideki、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  Journal of The Electrochemical Society
  
  巻: 167 号: 14 ページ: 141507-141507
- DOI
  10.1149/1945-7111/abc5d8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18554, KAKENHI-PROJECT-17K06835, KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Hot isostatic pressing of MRI compatible Zr-1Mo components manufactured by laser powder bed fusion2020
- 著者名/発表者名
  Sun Xiaohao、Liu Debao、Chen Minfang、Zhou Weiwei、Nomura Naoyuki、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  Materials Characterization
  
  巻: 169 ページ: 110657-110657
- DOI
  10.1016/j.matchar.2020.110657
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Design of Zirconium Quaternary System Alloys and Their Properties2020
- 著者名/発表者名
  Ashida Maki、Tsutsumi Yusuke、Homma Kou、Chen Peng、Shimojo Masayuki、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 61 号: 4 ページ: 776-781
- DOI
  10.2320/matertrans.MT-M2019315
- NAID
  130007815405
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 年月日
  2020-04-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18554, KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Influence of magnetic susceptibility and volume on MRI artifacts produced by low magnetic susceptibility Zr-14Nb alloy and dental alloys2020
- 著者名/発表者名
  Kajima Y, Takaichi A, Tsutsumi Y, Hanawa T, Wakabayashi N, Kawasaki A.
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 256-261
- DOI
  10.4012/dmj.2018-426
- NAID
  130007822710
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 年月日
  2020-03-27
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17J10345, KAKENHI-PROJECT-17K17157, KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] 塩化物環境におけるジルコニウムの局部腐食を抑制する電気化学表面処理法の開発2020
- 著者名/発表者名
  193.真中智世, 堤祐介, 蘆田茉希, 陳鵬, 片山秀樹, 塙隆夫
- 雑誌名
  
  材料と環境
  
  巻: 69 ページ: 307-314
- NAID
  130008037333
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] 金属系バイオマテリアルの概観2019
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 雑誌名
  
  特殊鋼
  
  巻: 68 ページ: 2-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Surface characterization of commercially available yttria-stabilized tetragonal zirconia polycrystalline in water and Hanks’ solution using X-ray photoelectron spectroscopy2019
- 著者名/発表者名
  Oishi M, Tsutsumi Y, Chen P, Nakaishi M, Shida M, Doi H, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 38 号: 3 ページ: 496-504
- DOI
  10.4012/dmj.2018-299
- NAID
  130007657717
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 年月日
  2019-05-29
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15798
[雑誌論文] 低侵襲医療への金属材料の貢献2019
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 雑誌名
  
  ふぇらむ
  
  巻: 24 ページ: 320-324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[雑誌論文] Surface changes of yttria‐stabilized zirconia in water and Hanks solution characterized using XPS2018
- 著者名/発表者名
  M. Oishi, Y. Tsutsumi, P. Chen, M. Ashida, H. Doi, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Surface nad Interface Analysis
  
  巻: 50 号: 5 ページ: 578-591
- DOI
  10.1002/sia.6435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15798, KAKENHI-PROJECT-17K17204
[雑誌論文] Effects of Cold Swaging on Mechanical Properties and Magnetic Susceptibility of the Zr?1Mo Alloy2018
- 著者名/発表者名
  Ashida Maki、Morita Masahiro、Tsutsumi Yusuke、Nomura Naoyuki、Doi Hisashi、Chen Peng、Hanawa Takao
- 雑誌名
  
  Metals
  
  巻: 8 号: 6 ページ: 454-454
- DOI
  10.3390/met8060454
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06835, KAKENHI-PROJECT-17K17204, KAKENHI-PROJECT-15H03018
[雑誌論文] Phospholipid polymer electrodeposited on titanium inhibits platelet adhesion2015
- 著者名/発表者名
  Fukuhara Y, Kyuzo M, Tsutsumi Y, Nagai A, Chen P, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research Part B Applied Biomaterials
  
  巻: 103B
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] Modulation of friction dynamics in water by changing the combination of the loop- and grafttype poly(ethylene glycol) surfaces2015
- 著者名/発表者名
  Seo JH, Tsutsumi Y, Kobari A, Shimojo M, Hanawa T, Yui N
- 雑誌名
  
  Soft Materials
  
  巻: 11 号: 5 ページ: 936-942
- DOI
  10.1039/c4sm02082k
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059, KAKENHI-PROJECT-25282142
[雑誌論文] Evaluation of biofilm formation in the presence of saliva on poly(ethylene glycol)deposited titanium2014
- 著者名/発表者名
  Kwabe A, Nakagawa I, Kanno Z, Tsutsumi Y, Hanawa T, Ono T
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 33 号: 5 ページ: 638-647
- DOI
  10.4012/dmj.2014-025
- NAID
  130004696765
- ISSN
  0287-4547, 1881-1361
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059, KAKENHI-PUBLICLY-25125708
[雑誌論文] Cell apreading on titanium dioxide film formed and modified with aerosol beam and femtosecond laser2014
- 著者名/発表者名
  Shinonaga T, Tsukamoto M, Nagai A, Yamashiata K, Hanawa T, Matsushita N, Xie G, Abe N
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science
  
  巻: 288 ページ: 649-653
- DOI
  10.1016/j.apsusc.2013.10.090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059, KAKENHI-PROJECT-23500540
[雑誌論文] Anodic oxidation of a Co-Ni-Cr-Mo alloy and its inhibitory effect on platelet activation2014
- 著者名/発表者名
  Nagai A, Suzuki Y, Tsutsumi Y, Nozaki K, Wada N, Katayama K , Hanawa T, Yamashita K
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research Part B Applied Biomaterials
  
  巻: 102B 号: 4 ページ: 659-666
- DOI
  10.1002/jbm.b.33044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059, KAKENHI-PROJECT-23500540
[雑誌論文] Three-dimensional quantification of susceptibility artifacts from various metals in magnetic resonance images2013
- 著者名/発表者名
  H. Imai, Y. Tanaka, N. Nomura, Y. Tsutsumi, H. Doi, Z. Kanno, K. Ohno, T. Ono, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 9 号: 9 ページ: 8433-8439
- DOI
  10.1016/j.actbio.2013.05.017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287
[雑誌論文] Improvement of adhesive strength of segmented polyurethane on Ti-29Nb-13Ta-4.6Zr alloy through H_2O_2 treatment for biomedical applications2013
- 著者名/発表者名
  Hieda J, Niinomi M, Nakai M, Kamura H, Tsutsumi H, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research
  
  巻: 101B ページ: 776-783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] Research and development of metals for medical devices based on clinical needs2013
- 著者名/発表者名
  T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 64102-64102
- DOI
  10.1088/1468-6996/13/6/064102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059, KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] 高分子配列制御による金属表面高機能化2013
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  機能材料
  
  巻: 33(9) ページ: 19-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] Effect of cold rolling on the magnetic susceptibility of the Zr-14Nb alloy2013
- 著者名/発表者名
  R. Kondo, R. Shimizu, N. Nomura, H. Doi, Sulayatu, Y. Tsutsumi, K. Mitsuishi, M. Shimojo, K. Noda, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 9 号: 3 ページ: 5795-5801
- DOI
  10.1016/j.actbio.2012.10.046
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287, KAKENHI-PROJECT-23860018
[雑誌論文] Research and development of metals for medical devices based on clinical needs2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 雑誌名
  
  Science and Technology of Advanced Materials
  
  巻: 13 ページ: 64102-64102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] Accelerated calcium phosphate formation on titanium utilizing galvanic current between titanium and gold in hanks' solution2013
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Y, Kobayashi E, Ogo M, Suyalatu, Migita S, Doi H, Nomura N, Noda K, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Materials Transactions
  
  巻: 54 ページ: 149-155
- NAID
  10031144473
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] チタンの優れた生体組織適合性2013
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  チタン
  
  巻: 61(2) ページ: 36-42
- NAID
  40019696193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] 金属系バイオマテリアルの開発2012
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  日本歯科理工学会誌
  
  巻: 31(1) ページ: 5-8
- NAID
  110009328355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] Effect of terminal functional groups of silane layers on adhesion strength between biomedical Ti-2. 9Nb-14Ta-Zr alloy and segment polyurethanes2012
- 著者名/発表者名
  Junko Hieda, Mitsuo Niinomi, Masaaki Nakai, Hiroyuki Kamura, Harumi Tsutsumi, Takao Hanawa
- 雑誌名
  
  Surface and coatings technology
  
  巻: 206 号: 13 ページ: 3137-3141
- DOI
  10.1016/j.surfcoat.2011.12.044
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171, KAKENHI-PROJECT-22240059, KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] Effect of terminal functional groups of silane layers on adhesive strength between biomedical Ti-29Nb-13Ta-4.6Zr alloy and segment polyurethanes2012
- 著者名/発表者名
  Hieda J, Niinomi M, Nakai M, Kamura H, Tsutsumi H, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Surface and Coatings Technology
  
  巻: 206(13) ページ: 3137-3141
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] チタンの生体適合性-チタンの何が優れているか2012
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  軽金属
  
  巻: 62(7) ページ: 285-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] Characterization of air-formed surface oxide film on a Co-Ni-Cr-Mo alloy (MP35N) and its change in Hanks f solution2012
- 著者名/発表者名
  Nagai A, Tsutsumi Y, Suzuki Y, Katayama K, Hanawa T, Yamashita K
- 雑誌名
  
  Applied Surface Science
  
  巻: 258(14) ページ: 5490-5498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] 金属系バイオマテリアルの開発2012
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 雑誌名
  
  DE (Dental Engineering)
  
  巻: 180 ページ: 5-8
- NAID
  110009328355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] チタンの生体適合性―チタンの何が優れているのか2012
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 雑誌名
  
  軽金属
  
  巻: 62 ページ: 285-290
- NAID
  10031128051
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] 金属系バイオマテリアルの開発2012
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  DE (Dental Engineering)
  
  巻: VOL.180 ページ: 5-8
- NAID
  110009328355
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] 材料と生体組織との接合2012
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 雑誌名
  
  表面技術
  
  巻: 63 ページ: 733-738
- NAID
  10031137229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] 金属バイオマテリアルと生体機能化技術2012
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 雑誌名
  
  化学工業
  
  巻: 63 ページ: 518-522
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] Bone healing of commercial oral implants with RGD immobilization through electrodeposited poly(ethylene glycol) in rabbit cancellous bone2011
- 著者名/発表者名
  Park JW, Kurashima K, Tustusmi Y, An CH, Suh JY, Doi H, Nomura N, Noda K, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 7 ページ: 3222-3229
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] Effects of pH, potential, and deposition time on the durability of collagen electrofdeposited to titanium2011
- 著者名/発表者名
  Kamata H, Suzuki S, Tanaka Y, Tsutsumi Y, Doi H, Nomura N, Hanawa T, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Materials Transactions
  
  巻: 52 ページ: 81-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] EfFects of pH, potential, and deposition time on the durability of coltagen electrodeposited to titanium2011
- 著者名/発表者名
  Hideki Kamata, Shoichi Suzuki, Yuta Tanaka, Yusuke Tsutsumi, Hisashi Doi, Naoyuki Nomura, Takao Hanawa, Keiji Moriyama
- 雑誌名
  
  Materials Transactions
  
  巻: 52巻1号ページ: 81-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659473
[雑誌論文] Effects of phase constitution on magnetic susceptibility and mechanical properties of Zr-rich Zr-Mo alloys2011
- 著者名/発表者名
  Suyalatu, R. Kondo, Y. Tsutsumi, H. Doi, N. Nomura, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 7 号: 12 ページ: 4259-4266
- DOI
  10.1016/j.actbio.2011.07.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287, KAKENHI-PROJECT-23860018
[雑誌論文] 金属バイオマテリアルの現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 81 ページ: 377-377
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] A comprehensive review of techniques for biofunctionalization of titanium2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 雑誌名
  
  J.Periodont.Implant Sci.
  
  巻: VOL.46 号: 6 ページ: 263-272
- DOI
  10.5051/jpis.2011.41.6.263
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059, KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] 金属バイオマテリアルの現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 81 ページ: 377-377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] 金属バイオマテリアルの現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 81巻ページ: 377-377
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] 血栓・バイオフィルム形成防止金属表面2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 81 ページ: 378-383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] Microstructure and mechanical properties of as-cast Zr-Nb alloys2011
- 著者名/発表者名
  R. Kondo, N. Nomura, Suyalatu, Y. Tsutsumi, H. Doi, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Acta Biomaterialia
  
  巻: 7 号: 12 ページ: 4278-4284
- DOI
  10.1016/j.actbio.2011.07.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287, KAKENHI-PROJECT-23860018
[雑誌論文] 血栓・バイオフィルム形成防止金属表面2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 81巻ページ: 378-383
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] Microstructure and mechanical properties of Pt-added and Pd-added Zr-20Nb alloys and their metal release in 1 mass% lactic acid solution2011
- 著者名/発表者名
  Kondo R
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering C
  
  巻: VOL.31 号: 5 ページ: 900-905
- DOI
  10.1016/j.msec.2011.02.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21700486, KAKENHI-PROJECT-22360287
[雑誌論文] Synthesis of novel oxide layers on titanium by combination of sputter deposition and micro-arc oxidation techniques2011
- 著者名/発表者名
  Nyan M, Tsutsumi Y, Oya K, Doi H, Nomura N, Kasugai S, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Dental Materials Journal
  
  巻: 30 ページ: 754-761
- NAID
  10029481002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[雑誌論文] Effects of electrodeposited poly(ethylene glycol) on biofilm adherence totitanium2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Matin K, Gyo M, Okada A, Tsutsumi Y, Doi H, Nomura N, Tagami J, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Jouranal of Biomedical Materials Research A
  
  巻: 95A ページ: 1105-1113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] コラーゲン電着による金属への軟組織接着性付与2010
- 著者名/発表者名
  塙隆夫、鎌田秀樹、森山啓司、大家渓、堤祐介、土居壽、野村直之
- 雑誌名
  
  第59回JSMS Annual Meetings
  
  巻: 59 ページ: 15-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659473
[雑誌論文] Characterization of the spatial immobilization manner of poly(ethyleneglycol) to a titanium surface with immersion and electrodeposition and its effects on platelet adhesion2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Matsuo Y, Komiya T, Tsutsumi Y, Doi H, Yoneyama T, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Jouranal of Biomedical Materials Research A
  
  巻: 92A ページ: 350-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[雑誌論文] An overview of biofunctionalisation of metals in Japan2009
- 著者名/発表者名
  T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Journal of Royal Society Interface 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] In vitro short term platelet adhesion on various metals2009
- 著者名/発表者名
  Y.Tanaka, K.Kurashima, H.Saito, A.Nagai, Y.Tsutsumi, H.Doi, N.Nomura, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Journal of artificial Organs 12
  
  ページ: 182-186
- NAID
  10025351403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Difference in surface reactions between titanium and zirconium in Hanks' solution to elucidate mechanism of calcium phosphate formation on titanium using XPS and cathodic polarization2009
- 著者名/発表者名
  Y. Tsutsumi, D. Nishimura, H. Doi, N. Nomura, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering C doi : 10. 1016/j. msec. 2009. 016
  
  ページ: 1702-1708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Difference in surface reactions between titanium and zirconium in Hanks' solution to elucidate mechanism of calcium phosphate formation on titanium using XPS and cathodic polarization2009
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Y, Nishimura D, Doi H, Nomura N, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Mater Sci Eng C doi : 10.1016/j.msec
  
  ページ: 16-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Difference in surface reactions between titanium and zirconium in Hanks' solution to elucidate mechanism of calcium phosphate formation on titanium using XPS and cathodic polarization2009
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Y, Nishimura D, Doi H, Nomura N, Hanawa T.
- 雑誌名
  
  Mat Sci Eng C C29
  
  ページ: 1702-1708
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] 機能分子による金属の生体機能化2008
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  軽金属 58
  
  ページ: 583-587
- NAID
  10024390066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Inhibition effect of zirconium coating on calcium phosphate precipitation of titanium to avoid assimilation with bone2007
- 著者名/発表者名
  E. Kobayashi, M. Ando, Y. Tsutsumi, H. Doi, T. Yoneyama, M. Kobayashi, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 48
  
  ページ: 301-306
- NAID
  10018734182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Calcium phosphate formation on titanium by low-voltage electrolytic treatments2007
- 著者名/発表者名
  Y. Tanaka, E. Kobayashi, S. Hiromoto, K. Asami, H. Imai, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Science: Mater in Medicine 18
  
  ページ: 797-806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[雑誌論文] Inhibition effect of zirconium coating on calcium phosphate precipitation of titanium to avoid assimilation with bone2007
- 著者名/発表者名
  E. Kobayashi, M. Ando, Y. Tsutsumi, H. Doi, T. Yoneyama, M. Kobayashi, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 48
  
  ページ: 301-306
- NAID
  10018734182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[雑誌論文] Corrosion behavior of zirconium based alloys in Simulated Body Fluids2007
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Y, Takano Y, Doi H, Noda K, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Mater Sci Forum 561-565
  
  ページ: 1489-1492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Corrosion behavior of zirconium based alloys in simulated body fluids2007
- 著者名/発表者名
  Y. Tsutsumi, Y. Takano, H. Doi, K. Noda, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum 561-565
  
  ページ: 1489-1492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] 表面改質による金属の生体適合化・機能化2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  日本金属学会会報まてりあ 46
  
  ページ: 203-206
- NAID
  10018736038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] 表面改質による金属の生体適合化・機能化2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  日本金属学会報まてりあ 46
  
  ページ: 203-206
- NAID
  10018736038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Calcium phosphate precipitation by galvanic current between titanium and gold in pseudo-body fluid2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi E, Ogo M, Doi H, Yoneyama T, Noda K, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum 539-543
  
  ページ: 653-656
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[雑誌論文] Inhibition effect of zirconium coating on calcium phosphate precipitation of titanium to avoid assimilation with bone2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi E, Ando M, Tsutsumi Y, Doi H, Yoneyama T, Kobayashi M, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 48
  
  ページ: 301-306
- NAID
  10018734182
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Inhibition effect of zirconium coating on calcium phosphate precipitation of titanium to avoid assimilation with bone2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi E, Ando M, Tsutsumi Y, Doi H, Yoneyama T, Kobayashi M, Hanawa T.
- 雑誌名
  
  Mater Trans 48
  
  ページ: 301-306
- NAID
  10018734182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Calcium phosphate precipitation by galvanic current between titanium and gold in pseudo-body fluid2007
- 著者名/発表者名
  E. Kobayashi, M. Ogo, H. Doi, T. Yoneyama, K. Noda, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum 539-543
  
  ページ: 653-656
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[雑誌論文] Inhibition effect of zirconium coating on calcium phosphate precipitation of titanium to avoid assimilation with bone2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi E, Ando M, Tsutsumi Y, Doi H, Yoneyama T, Kobayashi M, Hanawa T
- 雑誌名
  
  Mater Trans 48
  
  ページ: 301-306
- NAID
  10018734182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Calcium phosphate formation on titanium by low-voltage electrolytic treatments2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka Y, Kobayashi E, Hiromoto S, Asami K, Imai H, Hanawa T
- 雑誌名
  
  J Mater Sci Mater Med 18
  
  ページ: 797-806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] 表面改質による金属の生体適合化・機能化2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  日本金属学会会報まてりあ 46
  
  ページ: 203-206
- NAID
  10018736038
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[雑誌論文] Calcium phosphate formation on titanium by low-voltage electrolytic treatments2007
- 著者名/発表者名
  Y. Tanaka, E.Kobayashi, S.Hiromoto, K. Asami, H. Imai, T. Hanawa
- 雑誌名
  
  Journal of Materials Science: Mater in Medicine 18
  
  ページ: 797-806
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] バイオ金属材料2006
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  材料の科学と工学 43
  
  ページ: 150-155
- NAID
  10024352057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Crystallographic approach to regenerated and pathological hard tissues2006
- 著者名/発表者名
  T.Nakano, T.Ishimoto, J.-W.Lee, Y.Umakoshi, M.Yamamoto, Y.Tabata, A.Kobayashi, H.Iwaki, K.Takaoka, M.Kawai, T.Yamamoto
- 雑誌名
  
  Mater. Sci. Forum 512
  
  ページ: 255-260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17636017
[雑誌論文] Recent development of new alloys for biomedical use2006
- 著者名/発表者名
  T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum 512
  
  ページ: 243-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] バイオ金属材料2006
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  材料の科学と工学 43
  
  ページ: 150-155
- NAID
  10024352057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[雑誌論文] Recent development of new alloys for biomedical use2006
- 著者名/発表者名
  T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Science Forum 512
  
  ページ: 243-248
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[雑誌論文] バイオ金属材料2006
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  材料の科学と工学 43
  
  ページ: 150-155
- NAID
  10024352057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[雑誌論文] Surface characterization and anodic polarization of nitrogen-ion-implanted nickel-free Co-Cr-Mo alloy2005
- 著者名/発表者名
  S.Hiromoto, K.Kano, Y.Suzuki, K.Asami, A.Chiba, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 46(7)
  
  ページ: 1627-1632
- NAID
  10016619659
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] Japanese Research and Development in Metallic Biomedical, Dental and Healthcare Materials2005
- 著者名/発表者名
  M.Niinomi, T.Hanawa, T.Narushima
- 雑誌名
  
  JOM 57
  
  ページ: 18-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17636017
[雑誌論文] Fretting Fatigue Properties of Zr based Amorphous Alloy in Simulated Body Fluid2005
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, S.Hiromoto, M.Ohnuma, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  J. Japan Inst. Met. 69(In press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Friction-wear properties of nickel-free Co-Cr-Mo alloy in a simulated body fluid2005
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, H.Kawasaki, A.Yamamoto, S.Hiromoto, H.Imai, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 46・7
  
  ページ: 1588-1592
- NAID
  10016619519
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] チタンの生体適合性の本質2005
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  材料の科学と工学 42・4
  
  ページ: 188-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[雑誌論文] Friction-wear properties of nickel-free Co-Cr-Mo alloy in a simulated body fluid2005
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, H.Kawasaki, A.Yamamoto, S.Hiromoto, H.Imai, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 46(7)
  
  ページ: 1588-1592
- NAID
  10016619519
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] Friction-wear properties of nitrogen-ion-implanted nickel-free Co-Cr-Mo alloy2005
- 著者名/発表者名
  T.Hanawa, K.Nakazawa, K.Kano, S.Hiromoto, Y.Suzuki, A.Yamamoto
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 46・7
  
  ページ: 1593-1596
- NAID
  10016619533
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] 医療分野におけるチタンの表面処理2005
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  軽金属 55・11
  
  ページ: 553-556
- NAID
  10016874057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[雑誌論文] Friction-wear properties of nitrogen-ion-implanted nickel-free Co-Cr-Mo alloy2005
- 著者名/発表者名
  T.Hanawa, K.Nakazawa, K.Kano, S.Hiromoto, Y.Suzuki, A.Yamamoto
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 46(7)
  
  ページ: 1593-1596
- NAID
  10016619533
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] Surface characterization and anodic polarization of nitrogen-ion-implanted nickel-free Co-Cr-Mo alloy2005
- 著者名/発表者名
  S.Hiromoto, K.Kano, Y.Suzuki, K.Asami, A.Chiba, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 46・7
  
  ページ: 1627-1632
- NAID
  10016619659
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] Zr基バルクアモルファス合金の擬似体液中フレッティング疲労特性2005
- 著者名/発表者名
  丸山典夫, 廣本祥子, 大沼正人, 塙隆夫
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌 69(印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Microstructure and corrosion behavior in biological environments of new forged low-Ni Co-Cr-Mo alloys2005
- 著者名/発表者名
  S.Hiromoto, E.Onodera, A.Chiba, K.Asami, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Biomaterials 26
  
  ページ: 4912-4923
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] 医療分野におけるチタンの表面処理2005
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  軽金属 55
  
  ページ: 553-556
- NAID
  10016874057
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17636017
[雑誌論文] Fretting Fatigue Properties of Zr-Based Amorphous Alloy in Phosphate Buffered Saline Solution2004
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, S.Hiromoto, M.Ohnuma, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Proc. 4th Asian Inter. Symp. on Biomaterials (AISB4) and 2nd Inter. Symposium on Fusion of Nano and Bio Technologies (FNB2004)
  
  ページ: 239-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Fretting Fatigue Properties of Zr-Based Bulk Amorphous Alloy in Phosphate Buffered Saline Solution2004
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, S.Hiromoto, M.Ohnuma, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of 4th Asian Inter. Symp. on Biomaterials(AISB4)and Inter. Sympo. on Fusion of Nano and Bio Technologies(FNB2004)
  
  ページ: 239-240
- NAID
  10016439536
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] ナノ治療・人工臓器における金属材料設計2004
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 雑誌名
  
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2004予稿集
  
  ページ: 46-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] Metal ion release from metal implants2004
- 著者名/発表者名
  T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Material Science and Engineering C 24・12
  
  ページ: 745-752
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14350375
[雑誌論文] Fretting Fatigue Properties of Zr-Based Bulk Amorphous Alloy in Phosphate Saline Solution2004
- 著者名/発表者名
  Norio Maruyama, Sachiko Hiromoto, Masato Ohnuma, Takao Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 45
  
  ページ: 1233-1238
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Fretting Fatigue Properties of Zr-Based Bulk Amorphous Alloy in Phosphate Saline Solution2004
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, S.Hiromoto, M.Ohnuma, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Mater. Trans. 45
  
  ページ: 1233-1238
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Fretting Fatigue Properties of Zr-Based Amorphous Alloy in Phosphate-Buffered Saline Solution2004
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, S.Hiromoto, M.Ohnuma, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  proceedings of 4th Asian International Symposium on Biomaterials (AISB4) and 2nd International Symposium on Fusion of Nano and Bio Technologies (FNB2004)
  
  ページ: 239-240
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Thermodynamic Structural Stability and Polarization Behavior of Cast Amorphous Alloy2003
- 著者名/発表者名
  S.hiromoto, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 44
  
  ページ: 1824-1829
- NAID
  10011914891
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Thermodynamic Structural Stability and Polarization Behavior of Cast Amorphous Alloy2003
- 著者名/発表者名
  S.Hiromoto, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Mater. Trans. 44
  
  ページ: 1824-1829
- NAID
  10011914891
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Fatigue and Fretting Fatigue Properties of Zr-Based Bulk Amorphous Alloy in Pseudo-Body Fluid2002
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, K.Nakazawa, Y.Kohyama, M.Ohmura, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of 8th International Fatigue Congress (Fatigue 2002)
  
  ページ: 2105-2110
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Polarization Behavior of Zr-base Amorphous Alloy Immersed in Cell-Culture Medium2002
- 著者名/発表者名
  S.Hiromoto, A.-P.Tsai, M.Sumita, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Mater. Trans. 43
  
  ページ: 4312-4317
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Fatigue Properties of Zr-Based Bulk Amorphous Alloy in Phosphate Buffered Saline Solution2002
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, K.Nakazawa T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Mater. Trans. 43
  
  ページ: 3118-3121
- NAID
  10012329221
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Polarization Behavior of Zr-base Amorphous Alloy Immersed in Cell-Culture Medium2002
- 著者名/発表者名
  S.Hiromoto, A.-P.Tsai, M.Sumita, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 43
  
  ページ: 4312-4317
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Fatigue and Fretting Fatigue Properties of Zr-Based Bulk Amorphous Alloy in Pseudo-Body Fluid2002
- 著者名/発表者名
  N.Maruyama, K.Nakazawa, Y.Kohyama, M.Ohnuma, T.Hanawa
- 雑誌名
  
  Proc. 8th Inter. Fatigue Congress(Fatigue 2002)
  
  ページ: 2105-2110
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Fatigue Properties of Zr-Based Bulk Amorphous Alloy in Phosphate Buffered Saline Solution2002
- 著者名/発表者名
  Norio Maruyama, Kozo Nakazawa, Takao Hanawa
- 雑誌名
  
  Materials Transactions 43
  
  ページ: 3118-3121
- NAID
  10012329221
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14550694
[雑誌論文] Cathodic alkaline treatment of zirconium to give the ability to form calcium phosphate
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Y, Nishimura D, Doi H, Nomura N, Hanawa T.
- 雑誌名
  
  Acta Biomater (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[産業財産権] 生体用合金及び医療用品2020
- 発明者名
  塙　隆夫、蘆田　茉希
- 権利者名
  国立大学法人東京医科歯科大学、トクセン工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2020-052005
- 出願年月日
  2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[産業財産権] 生体用合金及び医療用品2017
- 発明者名
  塙　隆夫、堤　祐介
- 権利者名
  国立大学法人東京医科歯科大学、トクセン工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-158222
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[産業財産権] 生体用合金及び医療用品2017
- 発明者名
  塙　隆夫、堤　祐介
- 権利者名
  国立大学法人東京医科歯科大学、トクセン工業株式会社
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2017
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[産業財産権] 生体用合金及び医療用品2016
- 発明者名
  塙隆夫、堤祐介
- 権利者名
  トクセン工業株式会社、国立大学法人東京医科歯科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-175110
- 出願年月日
  2016-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[産業財産権] ジルコニウム合金、骨固定具、及びジルコニウム合金の製造方法2013
- 発明者名
  野村直之、塙隆夫
- 権利者名
  野村直之、塙隆夫
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-08-23
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287
[産業財産権] ジルコニウム合金, 骨固定具, およびジルコニウム合金の製造方法2013
- 発明者名
  野村直之, 塙隆夫
- 権利者名
  東京医科歯科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2013-08-23
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287
[産業財産権] ジルコニウム合金、骨固定具、およびジルコニウム合金の製造方法2012
- 発明者名
  野村直之、塙　隆夫
- 権利者名
  東京医科歯科大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2012-187593
- 出願年月日
  2012-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287
[産業財産権] 硬組織接触具用材の製造方法、及び硬組織接触具2010
- 発明者名
  堤祐介, 塙隆夫
- 権利者名
  国立大学法人東京医科歯科大学
- 出願年月日
  2010-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[産業財産権] 硬組織接触具用材の製造方法、及び硬組織接触具2008
- 発明者名
  堤祐介, 塙隆夫
- 権利者名
  国立大学法人東京医科歯科大学
- 出願年月日
  2008-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[産業財産権] 硬組織接触具用材の製造方法、及び硬組織接触具2007
- 発明者名
  堤祐介, 塙隆夫
- 権利者名
  国立大学法人東京医科歯科大学
- 産業財産権番号
  2007-241100
- 出願年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 多機能性金属バイオマテリアルの開発2022
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第126回岡山県医用工学研究会セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Biofunctionalization of metals meeting clinical demonds2022
- 著者名/発表者名
  Takao Hanawa
- 学会等名
  The XX Brazil MRS Meeting 2022
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Calcium carbonate-hydroxyapatite microparticles and osteoblast responses. Surface Electric Fields Increase Osteoclast Resorption on Carbonate–Incorporated Apatite2022
- 著者名/発表者名
  Bergara-Muguruza L, AbdelRazik HE, Chen P, Mashida M, Hanawa T, Vallittu P, Nakamura M
- 学会等名
  32nd Symposium and Annual Meeting of the International Society for Ceramics in medicine (Bioceramics32)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09454
[学会発表] 生命機能金属マテリアル創出への挑戦2022
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  生命機能マテリアル国際インスティテュート－2021年度：第2回「次世代バイオマテリアル」を考える会－
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 医療用金属材料の基礎－研究の最前線2022
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第44回日本バイオマテリアル学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 運動器代替バイオマテリアル2022
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第33回日本運動器科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 界面から学ぶ金属系バイオマテリアル2021
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第43回バイオマテリアル学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 金属系バイオマテリアルの深化と発散2021
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  021年東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ・日本バイオマテリアル学会東北ブロック講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Biofunctionalization of metals for regenerative medicine2021
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  11th International Conference on Processing & Manufacturing of Advanced Materials Processing, Fabrication, Properties, Applications (Thermec 2021)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] MRI-compatible alloy and biofunctionalization of metals2021
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  Biomaterials International 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] インヴァースイノベーションで実現する新材料創出と技術革新2021
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  国際・産学連携インヴァースイノベーション材料創出プロジェクト－DEJI2MAプロジェクト－　キックオフシンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Metallic biomaterials from the viewpoint of surface reactions2021
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 5th Symposium for The Core Research Cluster for Materials Science and Spintronics, and the 4th Symposium on International Joint Graduate Program in Materials Science
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 再生医療における金属材料の役割と課題2021
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 顎骨再建に求められる生体材料の条件2021
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Biofunctionalization of metals meeting clinical demands2021
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  Materials Research Meeting 2021 (MRM2021)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 表面ナノ構造による金属材料の生体機能化2020
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第15回ナノ・バイオメディカル学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 医療と金属材料2020
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会第65回本多記念講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 再生医療応用を目指す金属材料の生体機能化2020
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第32回代用臓器・再生医学研究会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Biofunctionalization of metals with development of new alloy,manufacturing process and surface modification2019
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 10th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM10)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Characterization and control of surface states of metals and ceramics2019
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  4th International Conference on Innovations in Biomaterials
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] ジルコニウムの局部腐食発生に及ぼす不純物元素の影響2019
- 著者名/発表者名
  真中智世，堤　祐介，蘆田茉希，陳　鵬，塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2019年秋期(第165回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] バイオマテリアル研究への期待と展望2019
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Microstructure and mechanical properties of low magnetic Zr-1Mo alloy for biomedical applications2019
- 著者名/発表者名
  Nomura N, Sun X, Zhou W, Kikuchi K, Tsutsumi Y, Hanawa T, Kawasaki A
- 学会等名
  The 10th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM10)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] New zirconium alloy with large strength to decrease MRI artifact2019
- 著者名/発表者名
  Hanawa T, Ashida M, Tsutsumi Y, Chen P
- 学会等名
  The 10th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Zr-Nb-Ta-Mo合金の磁化率および機械的性質に及ぼすTaの影響2019
- 著者名/発表者名
  小池拓実，蘆田茉希，堤　祐介，野村直之，陳　鵬，下条雅幸，塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2019年秋期(第165回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] Zr-14Nb-5Ta-1Mo合金上における骨芽細胞様細胞の増殖性および石灰化能の評価2019
- 著者名/発表者名
  佐藤丈允，陳　鵬，原田浩之，塙　隆夫
- 学会等名
  第41回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 材料の生体反応と生体内劣化2019
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会第2分野・第7分野合同講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] ジルコニウムの耐食性を向上させる新規表面処理法の開発2019
- 著者名/発表者名
  真中智世，堤　祐介，蘆田茉希，陳　鵬，片山英樹，塙　隆夫
- 学会等名
  腐食防食学会第66回材料と環境討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] 生体環境における金属表面とその制御2019
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  日本鉄鋼協会材料の組織と特性部会「構造材料の生物劣化の究明―診断と解析―」第6回研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04464
[学会発表] ジルコニウムの耐食性向上を実現する表面処理法の開発2018
- 著者名/発表者名
  真中智世, 堤　祐介, 蘆田茉希, 陳　鵬, 土居　壽, 塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2018年秋期(第163回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Next generation metallic implant materials and surfaces2018
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  Finland-Japan Workshop:The next generation medical engineering in biomaterials
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] レーザ積層造形法による低磁性ジルコニウム合金の作製2018
- 著者名/発表者名
  野村直之, 堤　祐介, 土居　壽, 川崎　亮, 塙　隆夫
- 学会等名
  第72回日本歯科理工学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Zr-14Nb-5Ta-1Mo合金の磁化率と機械的性質に及ぼす冷間加工の影響2018
- 著者名/発表者名
  蘆田茉希, 本間　航, 堤　祐介, 土居　壽, 陳　鵬, 野村直之, 下条雅幸, 塙　隆夫
- 学会等名
  日本材料学会第67期学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] New zirconium alloy to decrease MRI artifact2018
- 著者名/発表者名
  Hanawa T, Honma K, Ashida M, Tsutsumi Y, Nomura N, Doi H, Simojo M
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the European Society for Biomaterials (ESB 2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Next generation metallic implant materials and surfaces2018
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  International Conference on Processing and Manufacturing of Advanced Materials (Thermec2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] 冷間スウェージング加工がZr-14Nb-5Ta-1Mo合金の磁化率と機械的性質に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  蘆田茉希, 本間　航, 土居　壽, 堤　祐介, 野村直之, 陳　鵬, 下条雅幸, 塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2018年春期(第162回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] New alloys and surfaces for next generation implants2018
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  International Conference on Biomaterial 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] 次世代金属インプラント2018
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  日本化学会第98春季年会シンポジウム「未来医療を支える無機系生体適合材料」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Zr-1Mo合金;における細胞の増殖性および接着性の影響2018
- 著者名/発表者名
  小澤直樹, 陳　鵬, 蘆田茉希, 土居　壽, 堤　祐介, 塙　隆夫
- 学会等名
  第40回日本バイオマテリアル学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Effect of manufacturing process on microstructure and corrosion behavior of Zr-14Nb-5Ta-1Mo alloy2017
- 著者名/発表者名
  Homma K, Tsutsumi Y, Ashida M, Chen P, Doi H, Shimojo M, Hanawa T
- 学会等名
  Biomaterials International 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] イットリア安定化ジルコニア表面の水中およびハンクス液中での変化2017
- 著者名/発表者名
  大石誠、堤裕介、陳鵬、蘆田茉希、土居寿、塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2017年春期（第159回）大会
- 発表場所
  首都大学東京（八王子市・東京都）
- 年月日
  2017-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15798
[学会発表] 熱間鍛造Zr-14Nb-5Ta-1Mo合金の熱処理による機械的性質の変化2017
- 著者名/発表者名
  本間　航, 堤　祐介, 野村直之, 土居　壽, 蘆田茉希, 陳　鵬, 下條雅幸, 塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2017年秋期(第161回)講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] 多元系Zr合金の設計とその性質2017
- 著者名/発表者名
  本間航, 堤　祐介, 蘆田茉希, 陳　鵬, 土居　壽, 下条雅幸, 塙　隆夫
- 学会等名
  平成28年度生体医歯工学共同研究拠点成果報告会
- 発表場所
  東京医科歯科大学（東京都・文京区）
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Effects of heat treatment on mechanical properties and magnetic susceptibility of Zr-14Nb-5Ta-1Mo alloy2017
- 著者名/発表者名
  Homma K, Tsutsumi Y, Nomura N, Doi H, Ashida M, Chen P, Shimojo M, Hanawa T
- 学会等名
  The 2nd International Symposium on Biomedical Engineering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Reaction of yttria-stabilized zirconia surface with water and Hanks’ solution2017
- 著者名/発表者名
  Oishi M, Hanawa T, Tsutsumi Y, Chen P, Doi H
- 学会等名
  26th Annual Conference of the European Society for Biomaterials (ESB2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15798
[学会発表] Zr-14Nb-5Ta-1Mo合金の構造と機械的性質2016
- 著者名/発表者名
  本間　航, 下条雅幸, 土居　壽, 蘆田茉希, 陳　鵬, 堤　祐介, 塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2016年秋期（第159回）大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府・豊中市）
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] A designing and properties of multidimensional system Zr alloys2016
- 著者名/発表者名
  Hommma K, Shimojo M, Doi H, Ashida M, Chen P, Tsutsumi Y, Hanawa T
- 学会等名
  Biomaterials International 2016
- 発表場所
  Kenting (Taiwan)
- 年月日
  2016-10-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Research and development of metallic biomaterials meeting clinical demand2016
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  9th Latin American Congress on Artificial Organs and Biomaterials (COLAOB 2016)
- 発表場所
  Iguas Falls (Brazil)
- 年月日
  2016-08-25
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] 多元系Zr 合金の設計とその性質2016
- 著者名/発表者名
  本間航、下条雅幸、蘆田茉希、陳鵬、堤祐介、塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2016年春期講演大会（第158回）
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス（東京都・葛飾区）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Chenge in surafce of yｔtria-stabilized zirconia in water nad Hanks' solution characterized using XPS2016
- 著者名/発表者名
  Oishi M, Tsutsumi Y, Chen P, Doi H, Hanawa T
- 学会等名
  International Dental Materials COngress 2016
- 発表場所
  Legian, Bali (Indonesia)
- 年月日
  2016-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15798
[学会発表] Biofunctionalization of metals meeting clinical demand, Invited Lecture2016
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  Biomaterials International 2016
- 発表場所
  Kenting (Taiwan)
- 年月日
  2016-10-31
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] 冷間スウェージングが低磁性Zr-1Mo合金の機械的性質と磁化率に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  森田眞弘、蘆田茉希、堤祐介、野村直之、陳鵬、塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2016年春期講演大会（第158回）
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス（東京都・葛飾区）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] チタン合金構成元素の生体成分反応性2015
- 著者名/発表者名
  西坂武, 堤　祐介, 陳　鵬, 蘆田茉希, 土居　壽, 塙　隆夫
- 学会等名
  第36回日本バイオマテリアル学会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 医療用金属材料の表面改質2015
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第89回金属のアノード酸化皮膜の機能化部会
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- 年月日
  2015-01-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] MPC ポリマー電着固定によるチタン表面の生体機能化2015
- 著者名/発表者名
  福原佑介，井上祐貴，石原一彦,堤　祐介，陳　鵬，永井亜希子，塙　隆夫
- 学会等名
  第36回日本バイオマテリアル学会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Zr-1Mo alloy to decrease MRI artifact2015
- 著者名/発表者名
  T. Hanawa, M. Ashida, Y. Tsutsumi, H. Doi, P. Chen
- 学会等名
  Processing and Fabrication of Advanced Materials XXIV (PFAM24)
- 発表場所
  関西大学（大阪府・吹田市）
- 年月日
  2015-12-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] Effect of spatter deposited metal surfaces on osteoblast-like cell behaviors in vitro2015
- 著者名/発表者名
  陳　鵬, 堤　祐介, 蘆田茉希, 土居　壽, 塙　隆夫
- 学会等名
  第24回インテリジェント材料/システムシンポジウム
- 発表場所
  東京女子医医科大学、東京
- 年月日
  2015-01-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] ナノ表面・構造制御による金属材料の生体機能化2015
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第10回ナノ・バイオメディカル学会
- 発表場所
  名古屋大学、名古屋市
- 年月日
  2015-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 金属材料のバイオマテリアルへの転換2015
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  本多光太郎祈念講演, 平成27年度日本金属学会・日本鉄鋼協会両支部合同冬期講演大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-12-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03018
[学会発表] 合金開発および表面改質による金属材料の生体機能化2014
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第10回医歯工融合セミナー
- 発表場所
  物質・材料研究機構、つくば市
- 年月日
  2014-12-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 生体用β型Zr-Nb合金における電気抵抗の負の温度依存性と非熱的ω生成2014
- 著者名/発表者名
  當代光陽, 福永圭佑, 中野貴由, 野村直之, 塙隆夫
- 学会等名
  第154回日本金属学会
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287
[学会発表] Evaluation of biocompatibility of metallic materials in osteoblast-like cell2014
- 著者名/発表者名
  P. Chen, Y. Tsutsumi, M. Ashida, H. Doi, T. Hanawa
- 学会等名
  第36回日本バイオマテリアル学会
- 発表場所
  タワーホール船堀、東京
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 金属材料の生体機能化－研究の落とし穴と実用化への壁－2014
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  日本補綴歯科学会第123回学術大会
- 発表場所
  仙台国際センター、仙台市
- 年月日
  2014-05-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Electrodeposition of phospholipid polymer to titanium to improve the platelet adhesion2014
- 著者名/発表者名
  Y. Fukuhara, Y. Inoue, Y. Tsutsumi, P. Chen, K. Ishihara, T. Hanawa
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Surface Science(ISSS)
- 発表場所
  島根県コンベンションセンター
- 年月日
  2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] ジルコニウムスパッタ蒸着チタンのMC3T3-E1細胞適合性2014
- 著者名/発表者名
  梅沢峻之, 陳　鵬, 堤祐介, 土居壽, 蘆田茉希, 鈴木聖一, 森山啓司, 塙　隆夫
- 学会等名
  日本歯科理工学会第64回学術講演会
- 発表場所
  アステールプラザ、広島市
- 年月日
  2014-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 唾液環境下バイオフィルム形成防止を目的としたチタン表面へのポリエチレングリコール電着2014
- 著者名/発表者名
  川辺綾子, 堤　祐介, 塙　隆夫
- 学会等名
  日本歯科理工学会第64回学術講演会
- 発表場所
  アステールプラザ、広島市
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 医療用材料開発への3Dプリンターの活用と解決すべき課題2014
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  とやまデジタルものづくり研究会第1回造形技術WG
- 発表場所
  高志会館、富山市
- 年月日
  2014-11-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 金属材料を再生医療に応用するための生体機能化2013
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  京都リサーチパーク「再生医療の全体像を見わたせるわかりやすい解説講座」
- 発表場所
  京都リサーチパーク, 京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Development of new alloys and surface modification techniques based on clinical demand2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  International Symposium on EcoTopia Science 2013 (ISETS '13) -Innovation for Smart Sustainable Society-
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Research and development of metallic biomaterials meeting clinical demands2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  5th International Conference on Mechanics of Biomaterials and Tissues (ICMoBT 2013)
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Biofunctionalization of metallic materials2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 8th Pacific Rim International Congress on Advanced Materials and Processing (PRICM-8)
- 発表場所
  Hawaii, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Current and future metal-based biomaterials2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 30th Taiwan and Japan Engineering Symposium
- 発表場所
  Gwangju, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Biofunctionalization of metallic materials meeting clinical demands2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  TMDU-TMU Symposium on Advances of Biomaterials and Regenerative Medicine
- 発表場所
  Taipei, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 低磁性Zr-Ta合金の硬さに及ぼすTa濃度の影響2013
- 著者名/発表者名
  高久　茜，田中勇太，高橋　聰，野村直之，塙　隆夫
- 学会等名
  第153回日本金属学会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287
[学会発表] 金属材料の医療応用と研究最前線2013
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  加工プロセスによる材料新機能発現第176委員会第24回研究会
- 発表場所
  神田エッサムホール, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Recent researches on surface modification of metals for biomedical use2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 30th Taiwan and Japan Engineering Symposium
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Development of new alloys and functional surfaces meeting clinical demands2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 4th Asian Biomaterials Congress
- 発表場所
  Hong Kong
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 生体材料の表面処理2013
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  表面技術協会めっき部会7月例会
- 発表場所
  ルーテル市ヶ谷センター, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Zrの機械的性質に及ぼすCrおよびN添加の影響2013
- 著者名/発表者名
  蘇亜拉図, 新家光雄, 成田健吾, 謝国強, 野村直之, 塙隆夫
- 学会等名
  第153回日本金属学会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287
[学会発表] チタンと生体組織との界面反応2013
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  2013年春期講演大会(第152回)日本金属学会
- 発表場所
  東京理科大学, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 生体用β型Zr基合金における相変態と塑性変形挙動2013
- 著者名/発表者名
  福永圭佑, 當代光陽, 中野貴由, 野村直之, 塙隆夫
- 学会等名
  第153回日本金属学会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287
[学会発表] 医療ニーズに基づいた金属材料の生体機能化2013
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  科学技術フォーラム第133回セミナー
- 発表場所
  品川区立総合区民会館きゅりあん
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Materials for dental implant. Lecture and Seminar in School of Stomatology2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  New Technologies and Materials in Dentistry
- 発表場所
  Brno, Czech
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Development of new alloys and surface treatment techniques meeting clinical demands2013
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  2013 Research Center for Oral Disease Regulation of the Aged International Symposium
- 発表場所
  Gwangju, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 低磁性Zr-Ta合金の相境界領域と弾性率の関係2013
- 著者名/発表者名
  田中勇太，高久　茜，高橋　聰，野村直之，塙　隆夫
- 学会等名
  第153回日本金属学会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22360287
[学会発表] The Institue of Biomaterials and Bioengineering, Tokyo Medical and Dental Univerisity2012
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  International Joint symposium between TMDU IBB and KNU IBRD
- 発表場所
  Kyungpook National University, Busan, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 医用生体材料の現状と展望2012
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  弘前大学「医用システム開発マイスター」養成塾記念講演
- 発表場所
  弘前大学(青森県)(招待講演)
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 医用生体材料の現状と展望2012
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  弘前大学「医用システム開発マイスター」養成塾記念講演(招待講演)
- 発表場所
  弘前大学（青森）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 歯科医療を革新する金属系バイオマテリアルのイノベーション2012
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012サテライトシンポジウム
- 発表場所
  東北大学歯学研究科大会議室
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] チタン表面へのPEG の電着機能2012
- 著者名/発表者名
  塙隆夫, 福島修, 堤祐介, 土居壽, 野村直之
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所ワークショップ, 日本バイオマテリアル学会東北地域講演会
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所講堂
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 医療に使用される金属材料とその生体機能性2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第14回化学工業北海道アカシアセミナー（懇話会第146回講演会）(招待講演)
- 発表場所
  JSTイノベーションプラザ北海道（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 生体環境下における表面酸化物と腐食特性2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  日本材料学会腐食防食部門委員会第283回例会
- 発表場所
  兵庫県民会館(兵庫県)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Fabrication of biofunctionalized Ti-2.9Nb-14Ta-Zr alloy with biocompatible segment polyurethane coating2011
- 著者名/発表者名
  Junko Hieda, Mitsuo Niinomi, Masaaki Nakai, Hiroyuki Kamura, Harumi Tsutsumi, Takao Hanawa
- 学会等名
  Workshop on Materials Science in Tianjin University Day
- 発表場所
  Institute for Materials Research, Tohoku University, Sendai, Japan
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] 医療用金属材料の生体適合性評価2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  うつくしま次世代医療福祉機器集積プロジェクト,平成23年度第3回福島県医療福祉機器研究会
- 発表場所
  郡山ビューホテルアネックス(福島県)(招待講演)
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 医療に使用される金属材料とその生体機能性2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第14回化学工業北海道アカシアセミナー(懇話会第146回講演会)
- 発表場所
  JSTイノベーションプラザ北海道(札幌)(招待講演)
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 医療用金属材料の生体適合性評価, うつくしま次世代医療福祉機器集積プロジェクト2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  平成23年度第3回福島県医療福祉機器研究会
- 発表場所
  郡山
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Creation of Biofuctional Metal Surface2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 3rd Asian Biomaterials Congress
- 発表場所
  Busan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 結晶構造と磁化率2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第21回日本磁気歯科学会学術大会
- 発表場所
  東京医科歯科大学(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 生体用β型チタン合金/高分子接着性へのシランカップリング剤官能基の影響2011
- 著者名/発表者名
  稗田純子, 新家光雄, 仲井正昭, 嘉村浩之, 堤晴美, 塙隆夫
- 発表場所
  奥羽大学
- 年月日
  2011-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] 金属材料の生体組織適合性-界面化学的適合と機械的嵌合2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ・日本バイオマテリアル学会東北地域講演会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)(招待講演)
- 年月日
  2011-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 高分子機能化による金属の生体機能化2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  東京歯科大学第337回大学院セミナー(招待講演)
- 発表場所
  東京歯科大学（千葉）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 生体用高分子/Ti-29Nb-13Ta-4.6Zr合金界面における接着性の改善2011
- 著者名/発表者名
  稗田純子, 新家光雄, 仲井正昭, 堤晴美, 嘉村浩之, 塙隆夫
- 学会等名
  2011年秋期大会(第149回)日本金属学会講演大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンターおよびカルチャーリゾートフェストーネ
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] Surface modification of titanium with functional and bio-molecules by electrodeposition to add biofunctions2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  220th Meeting of The Electrochemical Society(招待講演)
- 発表場所
  Westin Boston Waterfront, Boston, MA, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 金属材料の汎用的生体機能化技術2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 金属材料の生体組織適合性－界面化学的適合と機械的嵌合2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ・日本バイオマテリアル学会東北地域講演会(招待講演)
- 発表場所
  東北大学（宮城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Creation of biofunctional metal surface2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 3rd Asian Biomaterials Congress
- 発表場所
  BEXCO, Busan, Korea(Invited Lecture)
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 金属バイオマテリアルと表面改質技術2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 形状記憶・超弾性合金の医療応用と問題点2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  SMAシンポジウム2011
- 発表場所
  大田区産業プラザPio(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Fabrication of biofunctionalized Ti-2. 9Nb-14Ta-Zr alloy with biocompatible segment polyurethane coating2011
- 著者名/発表者名
  Junko Hieda, Mitsuo Niinomi, Masaaki Nakai, Hiroyuki, Kamura, Harumi Tsutsumi, Takao Hanawa
- 学会等名
  Workshop on Materials Science in Tianjin University Day
- 発表場所
  Institute for Materials Research, Tohoku University, Sendai, Japan
- 年月日
  2011-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] Surface Modification of Titanium with Functional and Bio-Molecules by Electrodeposition to Add Biofunctions2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T, Tsutsumi Y
- 学会等名
  220th ECS Meeting & Electrochemical Energy Summit
- 発表場所
  Boston
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Comprehensive Biofunctionalization Technique of Titanium2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  2011 Spring Scientific Meeting of Korean Academy of Periodontology
- 発表場所
  Daegu
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Implant surface treatment2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The International Dental Materials Congress 2011 (IDMC2011)
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul, Korea(Invited Lecture)
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Comprehensive biofunctionalization technique of titanium2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  2011 Spring Scientific Meeting of Korea Academy of Periodontology
- 発表場所
  Kyungpook National University, Daegu, Korea(Invited Lecture)
- 年月日
  2011-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 金属バイオマテリアルと表面改質技術2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会大会(招待講演)
- 発表場所
  京都テルサ（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 生体用高分子/Ti-29Nb-13Ta-4. 6Zr合金界面における接着性の改善2011
- 著者名/発表者名
  稗田純子, 新家光雄, 仲井正昭, 堤晴美, 嘉村浩之, 塙隆夫
- 学会等名
  2011年秋期大会(第149回)日本金属学会講演大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] 医療用金属材料の電気化学的表面改質2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  橋本功二先生ECS Olin Palladium Award受賞記念シンポジウム(招待講演)
- 発表場所
  秋保温泉ホテル華の湯（宮城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Implant surface treatment2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The International Dental Materials Congress 2011 (IDMC2011)(招待講演)
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 医療用金属材料の生体適合性評価2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  うつくしま次世代医療福祉機器集積プロジェクト, 平成23年度第3回福島県医療福祉機器研究会(招待講演)
- 発表場所
  郡山ビューホテルアネックス（福島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 金属材料の生体機能化と再生医療への展開2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  京都リサーチパークH23年度再生医療分野の産業化を目指した実用セミナー,再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座
- 発表場所
  京都サイエンスパーク(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 金属材料の生体組織適合性-化学的適合vs機械的嵌合2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所共同研究ワークショップ日本バイオマテリアル学会東北地域講演会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Effect of PEG chain length on tissue compatibility of RGD/PEG/Ti material2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 11th International Symposium on Biomaterials
- 発表場所
  Daegu
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Surface modification of titanium with functional and bio-molecules by electrodeposition to add biofunctions2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  220th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Westin Boston Waterfront, Boston, MA, USA(Invited Lecture)
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Comprehensive biofunctionalization technique of titanium2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  2011 Spring Scientific Meeting of Korea Academy of Periodontology(招待講演)
- 発表場所
  Kyungpook National University, Daegu, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Dependence of silane coupling agent on shear bonding strength between titanium alloy and segmented polyurethane after immersion in water2011
- 著者名/発表者名
  Masaaki Nakai, Mitsuo Niinomi, Hiroyuki Kamura, Takao Hanawa
- 学会等名
  International Dental Materials Congress 2011 (IDMC2011)in conjunction with the 2011Annual Meeting of the Korea Research Society for Dental Materials Devices (KRSD)and the 57th anniversary of the General Session of the Japanese Society for Dental Materials
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul, Korea
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] 金属材料の生体機能化と再生医療への展開2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  京都リサーチパークH23年度再生医療分野の産業化を目指した実用セミナー
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 金属材料の汎用的生体機能化技術2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会大会(招待講演)
- 発表場所
  京都テルサ（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Dependence of silane coupling agent on shear bonding strength between titanium alloy and segmented polyurethane after immersion in water2011
- 著者名/発表者名
  M.Nakai, M.Niinomi, H.Kamura, T.Hanawa
- 学会等名
  International Dental Materials Congress 2011 (IDMC2011) in conjunction with the 2011Annual Meeting of the Korea Research Society for Dental Materials Dvices (KRSD) and the 57th anniversary of the General Session of the Japanese Society for Dental Materials and Devices (JSDMD)
- 発表場所
  Yonsei University, Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] 金属バイオマテリアルと表面改質技術2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都テルサ(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 金属材料の生体機能化と再生医療への展開2011
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  京都リサーチパークH23年度再生医療分野の産業化を目指した実用セミナー, 再生医療の全体像を見わたせる分かりやすい解説講座(招待講演)
- 発表場所
  京都サイエンスパーク（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 金属材料の汎用的生体機能化技術2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第33回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都テルサ(京都府)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Creation of biofunctional metal surface2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 3rd Asian Biomaterials Congress(招待講演)
- 発表場所
  BEXCO, Busan, Korea.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Implant Surface Treatments2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The International Dental Materials Congress 2011
- 発表場所
  Seoul
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 金属系バイオマテリアルの開発2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  平成22年度材料科学基礎講座/医用・生体材料分科会講演会, 「医用・生体材料の分析・解析技術」「骨・軟骨の材料科学と再生医療への応用」
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 高分子機能化による金属の生体機能化2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  東京歯科大学第337回大学院セミナー
- 発表場所
  東京歯科大学(千葉県)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 医療用金属材料の電気化学的表面改質2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  橋本功二先生ECS Olin Palladium Award受賞記念シンポジウム
- 発表場所
  秋保温泉ホテル華の湯(宮城県)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Properties of titanium alloys for medical implant2011
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  Stomatology Clinics
- 発表場所
  Hotel Continental, Burno, Czech(Invited Lecture)
- 年月日
  2011-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 高分子機能化による金属の生体機能化2011
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  東京歯科大学第337回大学院セミナー
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Electrodeposition of Functional Molecules for Biomaterial2010
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  12th International Ceramics congress
- 発表場所
  Montecatini terme, Italy
- 年月日
  2010-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Effects of Chain Length in PEG on Biofunctions of RGD/PEG/Totanium Material2010
- 著者名/発表者名
  T.Hanawa, K.Kurashima, K.Oya, A.Nagai, Y.Tsutsumi, H.Doi, N.Nomura, K.Noda
- 学会等名
  23rd European Conference on Biomarerials ESB2010
- 発表場所
  Tampere, Finland
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Biofunctionalization of metals for medical devices with functional garded surface layer2010
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  11th International Symposium on Multiscale, Multifunctional and Functionally Graded Materials
- 発表場所
  Guimaraes, Portugal
- 年月日
  2010-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] シランカップリング処理によるTi-29Nb-13Ta-4.6Zr合金とセグメント化ボリウレタンとの接着性の改善2010
- 著者名/発表者名
  嘉村浩之, 新家光雄, 仲井正昭, 堤晴美, 塙隆夫
- 学会等名
  日本歯科理工学会
- 発表場所
  長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] シランカップリング剤を用いたTi-29Nb-13Ta-4. 6Zr合金への生体機能性の付与2010
- 著者名/発表者名
  嘉村浩之, 新家光雄, 仲井正昭, 堤晴美, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2010年(第147回)度秋期大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] シランカップリング処理によるTi-29Nb-13Ta-4. 6Zr合金とセグメント化ポリウレタンとの接着性の改善2010
- 著者名/発表者名
  嘉村浩之, 新家光雄, 仲井正昭, 堤晴美, 塙隆夫
- 学会等名
  第56回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  朝日大学
- 年月日
  2010-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] Electrodeposition of Collagen on Titanium to Improve Tissue Compatibility2010
- 著者名/発表者名
  Takao Hanawa, Hideki Kamata, JiyeonChoi, Kei Oya, Yususke Tsutsumi, Hisashi Doi, Naoyuki Nomura, Keiji Moriyama
- 学会等名
  The 7th Pacific Rim International Conference on AdvancedMaterials and Processing(PRICM7)
- 発表場所
  Cairns, Australia
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] シランカップリング処理によるTi-29Nb・13Ta.4.6Zr合金とセグメント化ボリウレタン複合材料の創出2010
- 著者名/発表者名
  嘉村浩之, 新家光雄, 仲井正昭, 堤晴美, 塙隆夫
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所講演会
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] Electrodeposition of collagen to titanium, Invited Speaker2010
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  10th International Symposium on Biomaterials
- 発表場所
  Daegu, Korea
- 年月日
  2010-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Electrodeposition of Collagen on Titanium to Add Hard and Soft Tissue Compatibilities2010
- 著者名/発表者名
  Hanawa.T, Kamata.H, Choi.J, Oya.K, Tsutsumi.Y, Doi.H, Nomura.N, Moriyama.K
- 学会等名
  Society for Biomaterials 2010 ANNUAL MEETING &EXPOSITION
- 発表場所
  Washington State Convention Center (Seattle)
- 年月日
  2010-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659473
[学会発表] Ti表面コラーゲン電着固定化層の耐久性に及ぼすpH, 電位,時間の影響2010
- 著者名/発表者名
  鎌田秀樹, 鈴木聖一, 堤祐介, 土居壽, 野村直之, 森山啓司, 塙隆夫
- 学会等名
  第32回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル広島(広島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659473
[学会発表] ポリエチレングリコール固定化および過酸化水素処理によるチタン上での細胞接着抑制2010
- 著者名/発表者名
  堤祐介、大家渓、土居壽、野村直之、塙隆夫、倉島和也、阿部佳央、崔南順、野田和彦
- 学会等名
  第32回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 電気化学的表面処理による金属材料の生体適合性付与2010
- 著者名/発表者名
  堤祐介, 大家渓, 土居壽, 野村直之, 塙隆夫
- 学会等名
  第4回バイオ・ナノテクフォーラムシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] カソード分極処理によるZrの硬組織適合性の改善2010
- 著者名/発表者名
  堤祐介, 森山義久, 大家渓, 土居壽, 野村直之, 野田和彦, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2010年春期大会
- 発表場所
  つくば
- 年月日
  2010-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] シランカップリング処理によるTi-29Nb-13Ta-4. 6Zr合金とセグメント化ポリウレタン複合材料の創出2010
- 著者名/発表者名
  嘉村浩之, 新家光雄, 仲井正昭, 堤晴美, 塙隆夫
- 学会等名
  東北大学金属材料研究所第120回所内(秋季)講演会
- 発表場所
  東北大学金属材料研究所
- 年月日
  2010-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] Effect of PEG immobilization on blood compatibility of titanium-based bulk metallic glass modified with femtosecond laser irradiation2010
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Y, Doi H, Nomura N, HanawaT, Abe N, Tsukamoto M, Son K, WangX, Me Ci, Inoue A
- 学会等名
  International Symposium on Visuallization in Joining &Welding Science thorough Advanced Measurements and Simulation and Advanced Materials Development and Integration of Novel Structured Metallic and InorganicMaterials (Visual-JW2010)
- 発表場所
  Suita, Osaka, Japan.
- 年月日
  2010-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] コラーゲン電着による金属への軟組織接着性付与2010
- 著者名/発表者名
  塙隆夫、鎌田秀樹、森山啓司、大家渓、堤祐介、土居壽、野村直之
- 学会等名
  第59回JSMS Annua]Meetings
- 発表場所
  北海道大学(北海道)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659473
[学会発表] シランカップリング剤を用いたTi-PCL/TCPスキャフォールドの作製と生体適合性評価2009
- 著者名/発表者名
  堤晴美, 新家光雄, 赤堀俊和, 仲井正昭, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会秋期大会
- 発表場所
  京都大学吉田キャンパス
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21656171
[学会発表] チタン, ジルコニウム, 金における骨芽細胞様細胞骨分化特性の網羅的遺伝子発現解析2009
- 著者名/発表者名
  大家渓, 竹村太郎, 花方信孝, 森山義久, 野田和彦, 堤祐介, 土居壽, 野村直之, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2009年秋期(第145回)大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 陽極酸化処理によるジルコニウムの硬組織適合性の向上2009
- 著者名/発表者名
  堤祐介, ハジュンユン, 土居壽, 野村直之, キムキョウハン, 塙隆夫
- 学会等名
  日本機械学会2009年度年次大会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2009-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 骨芽細胞様細胞の遺伝子発現の金属の種類による相違2009
- 著者名/発表者名
  大家渓, 竹村太郎, 堤祐介, 土居壽, 野村直之, 花方信孝, 塙隆夫
- 学会等名
  第31回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 電気化学的手法による生体用金属材料の生体機能化2009
- 著者名/発表者名
  堤祐介, 大家渓, 土居壽, 野村直之, 塙隆夫
- 学会等名
  第31回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Calcium phosphate formation on titanium and zirconium and its application to medical devices2009
- 著者名/発表者名
  Hanawa T.
- 学会等名
  22nd International Symposium on Ceramics in Medicine
- 発表場所
  Hotel Inter-Burgo, Daegu, Korea
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] マイクロアーク酸化処理によるジルコニウムの硬組織適合性の改善2009
- 著者名/発表者名
  堤祐介, 河晶充, 土居壽, 野村直之, 金教漢, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2009年秋期(第145回)大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Calcium phosphate formation on titanium and zirconium and its application to medical devices, Invited Talk2009
- 著者名/発表者名
  T.Hanawa
- 学会等名
  22nd International Symposium on Ceramics in Medicine
- 発表場所
  Hotel Inter-Burgo, Daegu, Korea
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Difference in surface property between titanium and zirconium and cathodic alkaline treatment2009
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Y, Hanawa T.
- 学会等名
  9th Asian BioCeramics Symposium (ABC2009)
- 発表場所
  Nagoya Congress Center, Nagoya, Japan
- 年月日
  2009-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] MC3T3-E1細胞の骨分化における金属の種類による遺伝子発現の差異2009
- 著者名/発表者名
  大家渓, 堤祐介, 土居壽, 野村直之, 塙隆夫
- 学会等名
  第54回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] カソード分極処理を施したZrの擬似体液中におけるリン酸カルシウム形成能評価2009
- 著者名/発表者名
  森山義久, 今井八郎, 塙隆夫, 野村直之, 土居壽, 堤祐介
- 学会等名
  日本金属学会2009年春期(第143回)大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Zrの硬組織適合性へ及ぼすカソード分極処理の影響2009
- 著者名/発表者名
  森山義久, 大家渓, 堤祐介, 土居壽, 野村直之, 野田和彦, 塙隆夫
- 学会等名
  第31回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2009-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Titanium alloys and their surfaces2009
- 著者名/発表者名
  Hanawa T.
- 学会等名
  11th Dental Implantology, Hotel Continental
- 発表場所
  Burno, Czech
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] コラーゲン電着固定化Tiの創製と耐久性評価2009
- 著者名/発表者名
  鎌田秀樹、鈴木聖一、塙隆夫、森山啓司
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659473
[学会発表] 整形外科における金属材料2008
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第81回日本整形外科学会総会教育研修講演
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 金属の種類による骨芽細胞様細胞の骨分化特性の差異2008
- 著者名/発表者名
  大家渓, 坂本晴美, 能城一矢, 竹村太郎, 花方信孝, 木村剛, 堤祐介, 土居壽, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2008 年春期(第142回)大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 金属の種類による骨芽細胞様細胞の骨分化特性の差異2008
- 著者名/発表者名
  大家渓, 坂本晴美, 能城一矢, 竹村太郎, 花方信孝, 木村剛, 堤祐介, 土居壽, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2008年春期(第142回)大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Zirconium coating on titanium for inhibition of assimilation with bone2008
- 著者名/発表者名
  Hanawa T, Nishimura D, Tsutsumi Y, Doi H, Nomura N.
- 学会等名
  8th World Biomaterials Congress
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 金のMC3T3-E1 細胞骨分化特性の差異2008
- 著者名/発表者名
  大家渓, 坂本晴美, 堤祐介, 土居壽, 塙隆夫., チタンジルコニウム
- 学会等名
  第51 回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  鶴見
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] チタン, ジルコニウム, 金のMC3T3-E1細胞骨分化特性の差異2008
- 著者名/発表者名
  大家渓, 坂本晴美, 堤祐介, 土居壽, 塙隆夫
- 学会等名
  第51回日本歯科理工学会学術講演会
- 発表場所
  鶴見
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] ジルコニウム表面でのリン酸カルシウム形成促進2008
- 著者名/発表者名
  西村大地, 堤祐介, 土居壽, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2008年春期(第142回)大会公募シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Bone differentiation property of osteoblast-like cells on metals2008
- 著者名/発表者名
  Oya K, Sakamoto H, Tanaka Y, Kimura T, Tsutsumi Y, Doi H, Hanawa T.
- 学会等名
  8th World Biomaterials Congress
- 発表場所
  Amsterdam, Netherlands
- 年月日
  2008-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] チタンおよびジルコニウム表面におけるリン塩生成機構の解明2008
- 著者名/発表者名
  西村大地, 堤祐介, 土居壽, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2008年春期(第142回)大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 電気化学的手法によるチタンとジルコニウムのリン酸カルシウム形成促進処理2008
- 著者名/発表者名
  堤祐介, 西村大地, 土居壽, 小林郁夫, 塙隆夫
- 学会等名
  第21回歯科チタン学会学術講演会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2008-02-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Difference in surface reactions between titanium and zirconium in Hanks' solution to elucidate mechanism of calcium phosphate formation on titanium2008
- 著者名/発表者名
  T. Hanawa
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Biomaterials
- 発表場所
  Kyungpook National Univ, Deagu, Korea
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Difference in surface reactions between titanium and zirconium in Hanks' solution to elucidate mechanism of calcium phosphate formation on titanium2008
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 7th International Symposium on Biomaterials
- 発表場所
  Kyungpook National University, Deagu, Korea
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Calcium phosphate formation mechanism on titanium2008
- 著者名/発表者名
  Hanawa T.
- 学会等名
  The Seventh International Symposium on Biomaterials, Kyngpook National University
- 発表場所
  Deague, Korea
- 年月日
  2008-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 整形外科における金属材料2008
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第81 回日本整形外科学会総会教育研修講演
- 発表場所
  札幌教育分化会館, 札幌
- 年月日
  2008-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 骨芽細胞様細胞骨分化特性の金属における相違2007
- 著者名/発表者名
  大家渓, 田中裕生子, 坂本晴美, 木村剛, 堤祐介, 土居壽, 岸田晶夫, 塙隆夫
- 学会等名
  第29回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 生体環境での金属の信頼性を向上させる表面技術2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  表面技術協会第115回講演大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] TiおよびZrの擬似体液中におけるカソード分極によるリン酸塩析出機構の検討2007
- 著者名/発表者名
  西村大地, 堤祐介, 小林郁夫, 土居壽, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2007年春季 (第140回) 大会
- 発表場所
  習志野
- 年月日
  2007-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Ti合金製内固定材表面の仮骨形成を防止する表面処理2007
- 著者名/発表者名
  西村大地, 小林郁夫, 堤祐介, 土居壽, 塙隆夫
- 学会等名
  第1回バイオ・ナノテクフォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 再生医療のための金属の生体機能化2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第6回日本再生医療学会総会シンポジウム
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 金属とリン酸カルシウム2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第17回無機リン化学討論会依頼講演
- 発表場所
  JSTイノベーションプラザ北海道, 札幌
- 年月日
  2007-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Bio-functionalization of metals with surface modification2007
- 著者名/発表者名
  Hanawa T, Sakamoto H, Yuta T
- 学会等名
  The Sixth Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM6)
- 発表場所
  ICC Jeju, Jeju Island, Korea
- 年月日
  2007-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 金属の生体機能化と生体適合化2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会第140回大会シンポジウムS1「スマート&ハーモニックバイオマテリアル」基調講演
- 発表場所
  千葉工大, 習志野
- 年月日
  2007-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Bio-functionalization of metals with surface modification2007
- 著者名/発表者名
  T. Hanawa, H. Sakamoto, . Tanaka
- 学会等名
  The Sixth Pacific Rim International Conferenceon Advanced Materials and Processing (PRICM6)
- 発表場所
  ICC Jeju, Jeju Island, Korea
- 年月日
  2007-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Bio-functionalization of metals with surface modification2007
- 著者名/発表者名
  T. Hanawa, H. Sakamoto, Y. Tanaka
- 学会等名
  The Sixth Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM6)
- 発表場所
  ICC Jeju, Jeju Island, Korea
- 年月日
  2007-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659607
[学会発表] Effect of homogenization treatment on corrosion resistance of Zr based alloys2007
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Y, Takano Y, Doi H, Noda K, Hanawa T.
- 学会等名
  6th International Symposium on Titanium in Dentistry
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 金属の生体機能化と生体適合化2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2007年春季 (第140回) 大会
- 発表場所
  習志野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Elucidation of phosphate precipitation mechanism on Ti and Zr by cathodic polarization in Hanks' solution2007
- 著者名/発表者名
  Nishimura D, Doi H, Tsutsumi Y, Hanawa T, Kobayashi E.
- 学会等名
  6th International Symposium on Titanium in Dentistry
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2007-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Ti表面での骨形成を防止するZr被覆2007
- 著者名/発表者名
  西村大地, 堤祐介, 小林郁夫, 土居壽, 塙隆夫
- 学会等名
  第29回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 機能分子固定化によるチタンの生体機能化2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  軽金属学会第113 回秋期大会基調講演
- 発表場所
  千葉大学, 千葉
- 年月日
  2007-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 金属とリン酸カルシウム2007
- 著者名/発表者名
  塙隆夫
- 学会等名
  第17回無機リン化学討論会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] 電気化学処理によるジルコニウム表面でのリン酸カルシウム形成2007
- 著者名/発表者名
  堤祐介, 西村大地, 土居壽, 小林郁夫, 塙隆夫
- 学会等名
  日本金属学会2007年秋期 (第141回) 大会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300160
[学会発表] Biofunctionalization of metallic materials meeting clinical demands
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  TMDU-TMU Symposium on Advances of Biomaterials and Regenerative Medicine
- 発表場所
  Taipei Medical University, Taipei, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] チタンと生体組織との界面反応
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会第152回講演大会
- 発表場所
  東京理科大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Recent researches on surface modification of metals for biomedical use
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 30th Taiwan and Japan Engineering Symposium
- 発表場所
  Metal Industry Research and Development Center, Kaohsiung, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Recent researches on surface modification of metals for biomedical use
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 30th Taiwan and Japan Engineering Symposium
- 発表場所
  Metal Industry Research and Development Center, Kaohsiung, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Mechanism of Electrodeposition of Poly(Ethylene Glycol) to Titanium Surface
- 著者名/発表者名
  T. Hanawa, O. Fukushima, Y. Tsutsumi, H. Doi and M. Ashida
- 学会等名
  26th Annual Conference of the European Society for Biomaterials (ESB 2014)
- 発表場所
  ACC Liverpool (the Liverpool Echo Arena and Convention Centre), UK
- 年月日
  2014-08-31 – 2014-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Research and development of metallic biomaterials meeting clinical demands
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  5th International Conference on Mechanics of Biomaterials and Tissues (ICMoBT 2013)
- 発表場所
  Melia Sitges Hotel, Sitges, Barcelona, Spain
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Development of new alloys and functional surfaces meeting clinical demands
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 4th Asian Biomaterials Congress
- 発表場所
  Hong Kong University of Science and Technology, Hong Kong, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 医療ニーズに基づいた金属材料の生体機能化
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  科学技術フォーラム第133回セミナー
- 発表場所
  品川区立総合区民会館きゅりあん, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Development of new alloys and surface treatment techniques meeting clinical demands
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  2013 Research Center for Oral Disease Regulation of the Aged International Symposium
- 発表場所
  Chosun University, Gwangju, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 生体機能を妨げず生体組織となじむ材料
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Development of new alloys and functional surfaces meeting clinical demands
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  4th Asian Biomaterials Congress (4th ABMC)
- 発表場所
  Hong Kong University of Science and Technology, Hong Kong
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 生体機能を妨げず生体組織となじむ材料
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Co-Cr合金の生体環境における表面酸化皮膜と耐食性
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  日本金属学会第151回講演大会
- 発表場所
  愛媛大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Development of new alloys and surface treatment techniques meeting clinical demands
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  2013 Research Center for Oral Disease Regulation of the Aged International Symposium
- 発表場所
  Chosun University, Gwangju, Korea
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Biofunctionalization of metallic biomaterials
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 8th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM8)
- 発表場所
  Hilton Waikoloa Village, Waikoloa, Hawaii, USA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 生体機能分子固定化による抗菌・血小板粘着抑
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会シンポジウム2012
- 発表場所
  仙台国際センター
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 金属材料の医療応用と研究最前線
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  加工プロセスによる材料新機能発現第176委員会第24回研究会
- 発表場所
  神田エッサムホール, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Electrodeposition of phospholipid polymer to titanium to improve the biocompatibility
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  25th European Conference on Biomaterials
- 発表場所
  Hotel Melia Castlla, Madrid, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] ハードバイオマテリアルの現状と新展開
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  ニューダイヤモンドフォーラム
- 発表場所
  早稲田大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] Current and future metal-based biomaterials
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 30th Taiwan and Japan Engineering Symposium
- 発表場所
  Metal Industry Research and Development Center, Kaohsiung, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Biofunctionalization of metallic biomaterials
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  The 8th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processing (PRICM-8)
- 発表場所
  Hilton Waikiloa Village, Hawaii
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Development of new alloys and surface modification techniques based on clinical demand
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  International Symposium on EcoTopia Science 2013 (ISETS '13)
- 発表場所
  Nagoya University, Aichi
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22240059
[学会発表] 金属材料を再生医療に応用するための生体機能化
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  京都リサーチパーク　「再生医療の全体像を見わたせるわかりやすい解説講座」
- 発表場所
  京都リサーチパーク, 京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 医療ニーズに基づいた金属材料の生体機能化
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  科学技術フォーラム第133回セミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Development of new alloys and surface modification techniques based on clinical demand
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  International Symposium on EcoTopia Science 2013 (ISETS '13) -Innovation for Smart Sustainable Society-
- 発表場所
  Nagoya University, Nagoya
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] Biofunctionalization of metallic materials meeting clinical demands
- 著者名/発表者名
  Hanawa T
- 学会等名
  TMDU-TMU Symposium on Advances of Biomaterials and Regenerative Medicine
- 発表場所
  Taipei Medical University, Taipei, Taiwan
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424
[学会発表] 生体材料の表面処理
- 著者名/発表者名
  塙　隆夫
- 学会等名
  表面技術協会めっき部会7月例会
- 発表場所
  ルーテル市ヶ谷センター, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656424

1. 堤祐介 (60447498)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 97件
2. 土居壽 (30251549)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 野村直之 (90332519)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 48件
4. 陳鵬 (70708388)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 33件
5. 浅岡憲三 (50014189)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 米山隆之 (00220773)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
7. 蘆田茉希 (50708386)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 27件
8. 石川邦夫 (90202952)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 廣本祥子 (00343880)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
10. 新家光雄 (50126942)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
11. 右田聖 (00512302)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 丸山典夫 (00343856)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 13件
13. 今政幸 (80116813)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 小林郁夫 (40242268)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
15. 中石典子 (60374550)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 仲井正昭 (20431603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
17. 堤晴美 (50509023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
18. 稗田純子 (40566717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
19. 赤堀俊和 (00324492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 大野喜久郎 (50014238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 蘇亜拉図 (80611532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
22. 亘理文夫 (70158682)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 大川昭治 (40001945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 近藤清一郎 (80018431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 伴清治 (10159105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 宮本洋二 (20200214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 鈴木一臣 (30050058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山本玲子 (20343882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
29. 黒田大介 (70343879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 下岸将博 (60747913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 春日井昇平 (70161049)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 中村美穂 (40401385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
33. 大西五三男 (70311628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中村耕三 (60126133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 佐藤和強 (50302691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 石原一彦 (90193341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 山下仁大 (70174670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 中村孝志 (10201675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中村正明 (50067055)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 横山敦郎 (20210627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 森山啓司 (20262206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
42. 鈴木聖一 (90187732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
43. 小泉寛恭 (20339229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 西本武雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 土居寿

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 73件

塙 隆夫 HANAWA Takao

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

MRIアーチファクトを低減する低磁性ジルコニウム合金の高機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ジルコニアおよびチタン表面への軟組織接着機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低磁性多元ジルコニウム合金特性に及ぼす成分元素の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軟組織接着性金属表面の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

機能分子・生体分子電着による金属の汎用的生体機能化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

仮骨形成を防止するチタン合金骨折固定材の表面処理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

塙隆夫 HANAWA Takao