植田和男 UEDA Kazuo

研究者番号	90151787
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2010年度: 東京大学, 大学院・経済学研究科, 教授 2006年度: 東京大学, 大学院経済学研究科, 教授 1989年度 – 1991年度: 東京大学, 経済学部, 助教授 1987年度 – 1988年度: 大阪大学, 経済学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者財政学・金融論研究代表者以外一般理論 / 経済事情・政策学 / 財政学・金融論
キーワード	研究代表者 financial system / window guidance / stock prices / Price earnings ratio / cross share holdings / 金融行政 / ドッジライン / コ-ルレ-ト / 金融調節 / 金融システム … もっと見る / 窓口指導 / 株価 / 株価収益率 / 株式持合 … もっと見る研究代表者以外経常収支 / INternational Economy / Tax Coordination / Tax / International Economic policy Coordination / Savings and INvestment / 日米間の経済関係 / 国際協調 / 貿易摩擦 / 中立命題 / 合理的期待形成 / 財政赤字 / 税制のシミュレーション分折 / 貯蓄・投資行動 / 税制改正 / 最適税制 / ポリシーゲーム / 世代間所得分配 / 経済摩擦 / 投資税制 / 貯蓄税制 / 国際経済 / 税制 / 投資 / 貯蓄 / 政策協調 / 国際経済政策 / 日本と米国 / Current Account / New Entry Labor Market / Money Supply / Flexibility of prices / Japanese Economy / Business Cycle / 価格硬直性 / キャピタル・ゲイン / 日本の労働市場 / 財政収支 / 戦後の景気循環 / 戦前の景気循環 / 価格の伸縮性 / 国際収支 / 新規労働市場 / マネ-・サプライ / 物価の伸縮性 / 日本経済 / 景気循環 / メインバンク / 情報交換 / 資本フロー / 金融システム / 金融論 / 経済統計学 / 経済政策 / 経済理論隠す

日本経済の物価変動ダイナミクスの解明:ミクロとマクロの総合アプローチ
- 研究代表者
  
  渡辺努
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  学術創成研究費
- 研究機関
  一橋大学
企業間株式持合の経済的影響の分析研究代表者
- 研究代表者
  
  植田和男
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  東京大学
戦後日本の経済成長および景気循環をめぐる理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  石川経夫
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  経済事情・政策学
- 研究機関
  東京大学
国際マクロ連関と国際金融市場の安定性
- 研究代表者
  
  堀内昭義
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  東京大学
日米の貯蓄・投資税制と国際経済政策協調
- 研究代表者
  
  安場保吉
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  一般理論
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2011 2010 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『世界金融・経済危機の全貌:原因・波及・政策対応』第1章「サブプライム危機の深層と米国金融システムが抱える諸問題」2010
- 著者名/発表者名
  植田和男編著, 祝迫得夫・増島稔・田中吾朗・白川浩道・伊藤隆敏・竹森俊平・小巻泰之・地主敏樹・林伴子著
- 出版者
  慶応義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[雑誌論文] Japan's Bubble, the USA's Bubble and China's Bubble2011
- 著者名/発表者名
  Kazuo Ueda
- 雑誌名
  
  China & World Economy
  
  巻: 19 ページ: 47-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[雑誌論文] Regulation, Supervisory Lessons from Japan since the 1990s2010
- 著者名/発表者名
  Kazuo Ueda
- 雑誌名
  
  Journal of Regulation & Risk North Asia Vol.2
  
  ページ: 87-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[雑誌論文] Government Debt Management at Low Interest Rates2009
- 著者名/発表者名
  K.Ueda, R.McCauley
- 雑誌名
  
  BIS Quarterly Review
  
  ページ: 35-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[雑誌論文] The Effects of the BOJ's Zero Interest Rate Commitment and Quantitative Monetary Easing on the Yield Curve : A Macro-Finance Approach2007
- 著者名/発表者名
  K. Ueda and N. Oda
- 雑誌名
  
  Japanese Economic Review
  
  巻: Vol.58 ページ: 303-328
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[雑誌論文] Trying to Make Sense of the Bank of Japan's Monetary Policy since the Exit form Quantitative Easing2007
- 著者名/発表者名
  K. Ueda
- 雑誌名
  
  International Finance
  
  巻: Vol.10 No.3 号: 3 ページ: 301-316
- DOI
  10.1111/j.1468-2362.2007.00208.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[雑誌論文] Trying to make sense of the BOJ's monetary policy since exit from QE2007
- 著者名/発表者名
  Ueda, Kazuo
- 雑誌名
  
  International Finance 10
  
  ページ: 301-316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[雑誌論文] The Effects of the BOJ's Zero Interest Rate Commitment and Quantitative Monetary Easing on the Yield Curve : A Macro-Finance Approach2007
- 著者名/発表者名
  K.Ueda and N. Oda
- 雑誌名
  
  Japanese Economic Review Vol. 58, Issue3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[雑誌論文] The Effects of the Bank of Japan's Zero Interest rate Commitment and Quantitative Easing on the Yield Curve : A Macro Finance Approach
- 著者名/発表者名
  Kazuo Ueda
- 雑誌名
  
  Japanese Economic Review (forthcoming)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[学会発表] Comparing Japan's Bubble with America's Bubble2010
- 著者名/発表者名
  Kazuo Ueda
- 学会等名
  トルコ経済学会
- 発表場所
  T.R.N.C.(Turkish Republic of Northern Cyprus)(トルコ)(invited)
- 年月日
  2010-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[学会発表] Comparison of Non-Traditional Monetary Policies2009
- 著者名/発表者名
  植田和男
- 学会等名
  Meeting of NERO
- 発表場所
  OECD, Paris
- 年月日
  2009-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[学会発表] パネル・ディスカッション:クレジット市場と金融危機2009
- 著者名/発表者名
  植田和男
- 学会等名
  金融学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2009-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101
[学会発表] Panel Discussion on the International Perspective on the Crisis2009
- 著者名/発表者名
  植田和男
- 学会等名
  Federal Reserve bank of Boston
- 発表場所
  Cape Cod, U.S.
- 年月日
  2009-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18GS0101

1. 西村清彦 (70164580)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉川洋 (30158414)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 渡辺努 (90313444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 有賀健 (60159506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 市村英彦 (50401196)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 阿部修人 (30323893)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中嶋智之 (50362405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 塩路悦朗 (50301180)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 祝迫得夫 (90292523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 本多俊樹 (70303063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 神林龍 (40326004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大橋弘 (00361577)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 福田慎一 (00221531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石川経夫 (90107483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 安場保吉 (80028034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 伴金美 (30027578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 井堀利宏 (40145652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中谷巌 (10028053)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 蝋山昌一 (60012126)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 堀内昭義 (00018029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 貝塚啓明 (10028037)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 柴田弘文 (80112001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉田和男 (40182753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 本間正明 (90028051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植田 和男 UEDA Kazuo

研究課題

研究成果

共同研究者

日本経済の物価変動ダイナミクスの解明:ミクロとマクロの総合アプローチ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

企業間株式持合の経済的影響の分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

戦後日本の経済成長および景気循環をめぐる理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際マクロ連関と国際金融市場の安定性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日米の貯蓄・投資税制と国際経済政策協調

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『世界金融・経済危機の全貌:原因・波及・政策対応』第1章「サブプライム危機の深層と米国金融システムが抱える諸問題」2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Japan's Bubble, the USA's Bubble and China's Bubble2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Regulation, Supervisory Lessons from Japan since the 1990s2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Government Debt Management at Low Interest Rates2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Effects of the BOJ's Zero Interest Rate Commitment and Quantitative Monetary Easing on the Yield Curve : A Macro-Finance Approach2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Trying to Make Sense of the Bank of Japan's Monetary Policy since the Exit form Quantitative Easing2007

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Trying to make sense of the BOJ's monetary policy since exit from QE2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Effects of the BOJ's Zero Interest Rate Commitment and Quantitative Monetary Easing on the Yield Curve : A Macro-Finance Approach2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Effects of the Bank of Japan's Zero Interest rate Commitment and Quantitative Easing on the Yield Curve : A Macro Finance Approach

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Comparing Japan's Bubble with America's Bubble2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Comparison of Non-Traditional Monetary Policies2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

植田和男 UEDA Kazuo