| 所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記 |
2011年度 – 2015年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 名誉教授
2012年度: 東京工業大学, その他部局等, 名誉教授
2012年度: 東京工業大学, 建築物理センター, 名誉教授
2011年度: 東京工業大学, 応用セラミック研究所, 教授
2010年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 教授
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2007年度: 東工大, 応用セラミックス研究所, 教授
1996年度 – 2006年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 教授
2005年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究所, 助教授
2004年度 – 2005年度: 東京工業大学, 建築物理研究センター, 教授
2002年度: 東京工業大学, 建築物理研究センター, 研究専門役
1999年度: 東京工業大学, 建築物理研究センター, 教授
1998年度: 東京工業大学, 応用セラミック研究所, 教授
1997年度: 東京工業大学, 応用セラミックス研究科, 教授
1991年度 – 1995年度: 東京工業大学, 工業材料研究所, 教授
1989年度: 東京工業大学, 工業材料研究所, 教授
1986年度 – 1988年度: 東京工業大学, 工学部, 助教授
1986年度: 東京工大, 工学部, 助教授
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| キーワード |
- 研究代表者
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耐震設計 / Seismic Design / 動的解析 / 振動台 / 動的載荷 / 制振 / 模型実験 / 杭基礎構造 / dynamic analysis / Nonlinear Analysis
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/ 鋼構造 / 建築構造 / 免震構造 / 非線形数値解析 / Computer Simulation of Structures / Gradation / Computer Graphics / 建築構造解析シミュレーション / グラデーション / コンピュータグラフィクス / 非線形問題 / グラデ-ション / 建築構造解析シミュレ-ション / コンピュ-タグラフィックス / 浮遊微粒子 / ラグランジェ的計測 / コンタミネ-ションコントロ-ル / コンタミネ-ション / 微粒子拡散 / レ-ザ-光 / Singular value decomposition / Instable structures / Steel reinforced concrete frame structures / Strain softening / Reinforced concrete frame strutures / Large eflection / Steel frame stractures / スーパーコンピュータ / 弾塑性解析 / コンクリート / 板殻の有限要素解析 / 特異値分解 / 不安定構造物 / 鉄骨鉄筋コンクリート骨組 / ひずみ軟化 / 鉄筋コンクリート骨組 / 有限変位 / 鉄骨骨組 / damage reduction / stiffness of support / pile foundation / dynamic loading / shaking table / seismic isolation / scale model / uplift / 衝突 / 損傷低減 / 支持剛性 / 浮き上がり / Building Structures / Damage Controlled Design / Pile Foundation / Earthquake Resistance / FEM / Damage Control / Buckling Behavior / Dynamic Collapse / Base Isolation ＆ Response Control / Absorption of Energy / Elastoplastic Analysis / 弾愬性挙動解析 / 有限要素法 / 被害レベル制御 / 座屈挙動 / 動的崩壊 / 免震・制震構造 / エネルギー吸収 / 弾塑性挙動解析 / Plastic Deformation / Strain / Stress / Structural Design / Steel Structures / 塑性 / 変形 / 応力 / 構造設計 / unsteady aerodynamics / simulation / elasto-plastic response / fluid-structure interaction / vortex-induced oscillation / unstable oscillations / tall building / 非定常空気力 / 非線形応答 / 弾塑性挙動 / 連成シミュレーション / 渦励振 / 不安定振動 / 超高層建物 / computational fluid dynamics / fluid and structure interaction / large structures / typhoon / 流れのシミュレーション / 連成解析 / 大規模構造物 / 台風 / Buckling / Dynamic Analysis / Space Structures / Earthquake / 個材座屈 / 大スパントラス構造 / ガセットプレート / コッター / アンカーボルト / 制振ダンパー / パッシブ制振構造 / 座屈拘束筋違 / 鉄筋コンクリート構造 / 制振構造 / 崩壊挙動 / 非線形応答解析 / 動的弾塑性挙動 / 相似則 / 高層骨組 / 縮小模型実験 / 遠心力載荷 / 失敗工学 / 建築構浩 / 技術伝承 / 技術者責任 / 耐震工学 / 構築構造 / 工学歴史 / ダンパー / 積層ゴム / 過大入力 / 損傷力学 / 均質化法 / 材料構成則 / コンクリート材料
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- 研究代表者以外
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Seismic response reduction / 地震応答低減 / 浮き上がり / Uplift / 衝突 / Base plate yielding / Rocking vibration / 振動台実験 / ベースプレート降伏 / ロッキング振動 / 制振構造 / numerical simulation / 数値解析 / 弾塑性 / 耐震設計 / 鉄筋コンクリート / 超高層建物 / Fracture / Crack / Shear Force / Brace / Steel Structure / Reinforced Concrete / High Speed Loading / 上位降状点 / 降状比 / 保有耐力接合 / 筋かい / 衡撃荷重 / 慣性力 / 歪速度 / 軸力変動 / 拘束 / 衝撃荷重 / 層間変位速度 / せん断破壊 / ブレース / 鉄骨 / 高速載荷 / ブレースを有する鉄骨柱梁接合部の実物大試験体を用いて衝撃的過荷重載荷実験を実施した結果, 静的載荷実験とは異なり, 地震時に見られるような衝撃的荷重に対する力学的特性が明確となった. また, 鋼材の破壊じん性値と溶接部の遷移温度が変位速度により20℃〜50℃程度高くなることが確認され, 接合部の破壊も同様に遷移温度の上昇が認められた. / 2, 鉄骨系: / 試験体形状および軸方向変位拘束を考慮することにより, せん断破壊と曲げ破壊を発生させることに成功し, そのメカニズムについて有益な知見が得られた. 歪速度が大きくなるに従って, コンクリートの強度と鉄筋の降伏点が伴に上昇し, それに伴って最大耐力が増加する傾向が明瞭に認められた. また, 上部構造の拘束により曲げ強度がせん断強度に比べて大きく上昇することなどが確認された. / 1, 鉄筋コンクリート系: / 昭和60年度〜62年度の3年間にかけて, 鉄筋コンクリート系および鉄骨系建物柱の試験体を作成し, 衝撃的過荷重せん断破壊実験を実施した結果, 以下の成果が得られた. / Pile - footing connection / High tension spiral hoop / Filled concrete / Brittle failure / Deformability / PHC pile / 基礎構造 / 高強度フープ筋 / 中詰めコンクリート / ぜい性破壊 / 変形性能 / 高強度PC杭 / Structure with multi-spans / Modal analysis / Energy dissipation mechanism / Rocking / Base plate / Vibration control structural system / 簡易地震応答予測 / 浮き上がり降伏型ベースプレート / 多スパン構造 / モーダルアナリシス / エネルギー吸収機構 / ロッキング / ベースプレート / Seismic performance evaluation / Three-dimensional behavior / Loading test / Seismic response analysis / 耐震性能評価 / 立体挙動 / 加力実験 / 地震応答解析 / Collision / Aircraft / Progressive Collapse / Tall Building / Structure / Failure / Blast / Impact / 超高層建築 / 世界貿易センター / 航空機 / 爆破 / 局部損傷 / 進行性崩壊 / 列車衝突 / 高層建築 / 爆発 / 構造物 / 建物崩壊 / 破壊 / 衝撃 / Simplified response prediction / Shaking table test / Up-lift / ベールプレート降伏 / 簡易応答予測 / Experiments / Low yield steel / Hysteretic damper / Seismic response / Horizontal stiffness / Bearing supports / Space structures / 支持剛性 / 鋼管 / 実験 / 低降伏点鋼材 / 耐震ダンパー / 地震応答 / 水平支持剛性 / 支承部 / 立体ラチス / ELASTO-PLASTIC / VISCOUS / VISCOELASTIC / DISPLACEMENT DEPENDENCY / VELOCITY DEPENDENCY / PERFORMANCE DESIGN / PERFORMANCE EVALUATION / PASSIVE CONTROL SYSTEM / パッシブ型制振構造 / 粘弾性ダンパー / 弾塑性ダンパー / 等価線形化手法 / 粘性 / 粘弾性 / 変位依存型 / 速度依存型 / 性能設計 / 性能評価 / turbulence effect / thermal stratification / wind tunnel experiment / aerodynamic control / a tall building / storng wind / atmospheric boundary layer / 数値シミュレーション / 温度成層風洞実験 / 空力制振 / 強風 / 超高空 / 大気境界層 / elasto-plasticity / aeroelasticity / aerodynamic damping / hysteretic damping / optimum solution / wind resistant design / seismic design / 空力振動 / 空力減衰 / 履歴減衰 / 最適化 / 耐風設計 / 終局強度 / 塑性ヒンジ / 軸方向変形 / 鉄筋コンクリートはり / じん性 / 軸方向拘束 / 保有耐力 / 弾塑性大変形解析 / RC柱 / 施工性 / 鉄骨ラーメン骨組 / 鉄骨柱支点部 / 全層梁降伏型 / 制振ブレース / 二方向地震動 / リダンダンシー / 柱脚機構 / 損傷制御骨組 / 塑性変形倍率 / 損傷制御 / 全層梁降伏 / 層中間型柱脚 / 保存修復 / 災害 / 耐震工学 / 国際協力 / 地震 / 文化遺産 / ストローハル数 / 変動揚力係数 / 平均抗力係数 / 風洞実験 / シミュレーション / 剥離せん断層 / 制振機構
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