津吹政可 TSUBUKI Masayoshi

研究者番号	90163865
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授 2010年度 – 2012年度: 星薬科大学, 薬学部, 教授 2000年度 – 2006年度: 星薬科大学, 薬学部, 助教授 1999年度: 星薬科大学, 薬学部, 講師 1994年度 – 1996年度: 星薬科大学, 付置研究所(医薬品化学研究所), 講師 … もっと見る 1995年度: 星薬科大学, 付置研究所(医学品化学研究所), 講師 1992年度: 星薬科大学, 医薬品化学研究所, 助手 1986年度: 星薬科大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者化学系薬学 / 化学系薬学 / 創薬化学研究代表者以外ケミカルバイオロジー / 化学系薬学
キーワード	研究代表者 Wittig転位 / Wittig rearrangement / グリセルアルデヒド / 合成研究 / フリルカルビノール / thiazole / thiophene / allyloxymalonate / OSW-1 / cephalostatin … もっと見る / フラノセンブラン / カロライドA / フリルメチルエーテル / 全合成 / 脱メトキシカルボニル化 / 16-デヒドロ-22-ヒドロキシステロイド / (17-プレグネン-16-イル)オキシマロン酸エステル / ritterazine / グリコシル化 / チオフェンメチルエーテル / 誘導体合成 / Cross-coupling / Cyclopropanation / Pinnatin A / Bipinnatin J / Kallolide A / Furanocembrane / Cyclic furfuryl ether / シュードプテラン / Witting転位 / 鈴木クロスカップリング / フラノジテルペン / ゲルソラン / γ-ブテノリド / Stilleクロスカップリング / クロスカップリング / シクロプロパン化 / ピンナチンA / ビピンナチンJ / 環状フルフリルエーテル / Pseudopterolide / Steroidal side chain / Brassinolide / Withanolide / Ecdysone / Chirality transfer / Furfuryl ether / 海産性ステロイド / 生理活性ステロイド / フロチルフルフリルエーテル / シュードプテロリド / ステロイド側鎖 / ブラシノリド / ウィザノリド / エクジソン / 不斉転写 / フルフリルエーテル / 3-Furylethanol / 3-Methylfuryl-2-methanol / Furylmethyl Ether / Dendrolasin / Wittig Rearrangement / Furan / Squalene Synthase Inhibitor / Synthetic Study / Squalestatin / Zaragozic Acid / ジオキサビシクロオクタン / ピラノン / コレステロール生合成阻害物質 / デンドロラシン / フラン / スクワレン合成酵素阻害 / スクワレスタチン / ザラゴジン酸 / 構造活性相関 / 共結晶 / キラル分割 / 不斉合成 / ムメフラール / ヘマグルチニン / インフルエンザ / Dladienolide / SF3b / ハイブリッド誘導体 / pladienolide / FR901464 / スプライシング阻害剤 / 合成化学 / ジアステレオ選択的付加 / アシルフラン / ACAT阻害剤 / ピリピロペン / 抗生物質 / ゴニオタラミン / 9-デオキシゴニオピピロン / ゴニオジオール / スチリルラクトン / 光学活性ピラノン … もっと見る研究代表者以外ビフェニルエーテル / merosesquiterpene / PBDE / HCV NS3 helicase / メロセスキテルペン / サンゴ礁生物 / core promoter / NS3 helicase / HBV / HCV / 1,3-dipolar cycloaddition reaction / non-classical <beta> -lactam / penem antibiotic / carbapenem antibiotic / 抗生物質 / 不斉合成 / チエナマイシン / 非古典的β-ラクタム / カルベノイド / 1,3-双極子環状付加反応 / ペネム系抗生物質 / カルバペネム系抗生物質 / 新規β-ラクタム隠す

ヘマグルチニンを標的とする新規抗インフルエンザウィルス薬の合理的開発研究代表者
- 研究代表者
  
  津吹政可
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  星薬科大学
サンゴ礁生物からの新規抗ウイルス剤の探索
- 研究代表者
  
  田中淳一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ケミカルバイオロジー
- 研究機関
  琉球大学
スプライシング因子SF3b阻害作用を有するハイブリッド誘導体の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津吹政可
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
顕著な細胞毒性を有するハイブリッドステロイド2量体の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津吹政可
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
顕著な生理活性を有するフラノセンブラン類の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津吹政可
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
Wittig転位反応を用いる生理活性物質の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津吹政可
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
ACAT阻害作用を有するドリマン型セスキテルペン類の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津吹政可
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
新規コレステロール生合成阻害物質ザラゴジン酸(スクワレスタチン)類の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津吹政可
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
光学活性ピラノンを用いるラクトン系抗生物質の合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  津吹政可
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  星薬科大学
新規β-ラクタムの工業的合成法に関する研究
- 研究代表者
  
  亀谷哲治
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  星薬科大学

すべて 2017 2016 2015 2012 2011 2010 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Four Aromatic Sulfates with an Inhibitory Effect against HCV NS3 Helicase from the Crinoid Alloeocomatella polycladia2017
- 著者名/発表者名
  Idam Hermawan, Atsushi Furuta, Masahiro Higashi, Yoshihisa Fujita, Nobuyoshi Akimitsu, Atsuya Yamashita, Kohji Moriishi, Satoshi Tsuneda, Hidenori Tani, Masamichi Nakakoshi, Masayoshi Tsubuki, Yuji Sekiguchi, Naohiro Noda, Junichi Tanaka
- 雑誌名
  
  Marine Drugs
  
  巻: 15 号: 4 ページ: 117-117
- DOI
  10.3390/md15040117
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H00778, KAKENHI-PROJECT-26350973, KAKENHI-PROJECT-26810008, KAKENHI-PROJECT-16K09348, KAKENHI-PROJECT-16KT0165
[雑誌論文] Identification of hydroxyanthraquinones as novel inhibitors of hepatitis C virus helicase2015
- 著者名/発表者名
  Atsushi Furuta, Masayoshi Tsubuki, Miduki Endoh, Tatsuki Miyamoto, Junichi Tanaka, Kazi Abdus Salam, Nobuyoshi Akimitsu, Hidenori Tani, Atsuya Yamashita, Kohji Moriishi, Masamichi Nakakoshi, Yuji Sekiguchi, Satoshi Tsuneda, Naohiro Noda
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 16 号: 8 ページ: 18439-18453
- DOI
  10.3390/ijms160818439
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350973, KAKENHI-PROJECT-25460985, KAKENHI-PROJECT-26810100
[雑誌論文] Synthesis and Evaluation of 4-Aryl-2(1H)-quinolinones as Potent Amyloid ss Fibrillogenesis Inhibitors2012
- 著者名/発表者名
  Y. Shimokawa, M. Nakakoshi, S. Saitoh, H. Suzuki, Y. Yokoyama, A. Ishigami, H. Nishioka, and M. Tsubuki
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: Vol. 85 ページ: 1933-1940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590022
[雑誌論文] タンパク質翻訳阻害作用機構に基づく新規ながん治療薬の創製2011
- 著者名/発表者名
  津吹政可
- 雑誌名
  
  星薬科大学紀要
  
  巻: Vol.53 ページ: 1-7
- NAID
  40019183964
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590022
[雑誌論文] Enantioselective Synthesis of the C(2)-C(11) Cyclopropylfuran Segment of Pinnatin J2010
- 著者名/発表者名
  M. Tsubuki, T. Abekura, K. Takahashi, and T. Honda
- 雑誌名
  
  Heterocycles
  
  巻: Vol.82 ページ: 319-323
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590022
[雑誌論文] Analysis of antitumor active OSW-1 and its analogues by liquid chromatography coupled with electrospray and atmospheric pressure chemical ionization quadrupole mass spectrometry2007
- 著者名/発表者名
  H.F.Kasai, M.Tsubuki, S.Matsuo, Toshio Honda
- 雑誌名
  
  Rapid Commun.Mass Spectrom. 21
  
  ページ: 1100-1114
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590018
[雑誌論文] Studies on the construction of abutasterone-type and 24-epi-abutasterone-type side chains employing asymmetric dihydroxylation of (E)-20(22),24-cholestadiene2005
- 著者名/発表者名
  M.Tsubuki, K.Iwabuchi, T.Honda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 16
  
  ページ: 3913-3918
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590018
[雑誌論文] Studies on Wittig rearrangement of furfuryl ethers in steroidal side chain synthesis2005
- 著者名/発表者名
  M.Tsubuki, A.Ohinata, T.Tanaka, K.Takahashi, T.Honda
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61
  
  ページ: 1095-1100
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590018
[雑誌論文] Studies on Wittig rearrangement of furfuryl ethers in steroidal side chain synthesis2005
- 著者名/発表者名
  M.Tsubuki et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron 61・5
  
  ページ: 1095-1100
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590018
[雑誌論文] Wittig Rearrangement of.Allyl 2-Thiophenemethyl Ethers : Facile Synthesis of Thiophenemethanol and-Ethanol Derivatives2005
- 著者名/発表者名
  M.Tsubuki, Sohichiro Matsuo, T.Honda
- 雑誌名
  
  Heterocycles 66
  
  ページ: 535-542
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590018
[雑誌論文] Wittig Rearrangement of Allyl 2-Thiophenemethyl Ethers : Facile Synthesis of Thiophenemethanol and -Ethanol Derivatives2005
- 著者名/発表者名
  M.Tsubuki et al.
- 雑誌名
  
  Heterocycles 66
  
  ページ: 535-542
- NAID
  40007080644
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590018
[雑誌論文] Studies on the construction of abutasterone-type and 24-epi-abutasterone-type side chains employing asymmetric dihydroxylation of (E)-20(22),24-cholestadiene2005
- 著者名/発表者名
  M.Tsubuki et al.
- 雑誌名
  
  Tetrahedron : Asymmetry 16・23
  
  ページ: 3913-3918
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590018
[雑誌論文] Wittig Rearrangement of Allyl 2-Thiophenemethyl Ethers : Facile Synthesis of Thiophenemethanol and-Ethanol Derivatives2005
- 著者名/発表者名
  M.Tsubuki et al.
- 雑誌名
  
  Heterocycles 66
  
  ページ: 535-542
- NAID
  40007080644
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590018
[学会発表] 抗インフルエンザウイルス活性を有する mumefural 誘導体の構造活性相関研究2017
- 著者名/発表者名
  加藤裕也, 横田智洋, Nongluk SRIWILAIJAROEN, 横江弘雅, 鈴木康夫, 常盤広明, 津吹政可
- 学会等名
  第137回日本薬学会年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460158
[学会発表] 梅エキス抽出物を先導化合物とした新規作用機序を示す抗インフルエンザ薬の開発2016
- 著者名/発表者名
  加藤裕也, 横田智洋, Nongluk SRIWILAIJAROEN, 横江弘雅, 鈴木康夫, 常盤広明, 津吹政可
- 学会等名
  第136年会日本薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460158
[学会発表] 梅エキスを先導化合物とした抗インフルエンザ阻害薬の構造活性相関研究2015
- 著者名/発表者名
  加藤裕也, 横田智洋, Nongluk Sriwilaijaroen, 横江弘雅, 鈴木康夫, 常盤広明, 津吹政可
- 学会等名
  第59回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  日本大学薬学部
- 年月日
  2015-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460158
[学会発表] スプライシング因子阻害活性を有するプラジエノリド及び FR901464 の合成研究 Part 12012
- 著者名/発表者名
  横江弘雅、武井友香里、松村茉莉、津吹政可
- 学会等名
  オープン・リサーチ・センター整備事業研究報告会
- 発表場所
  星薬科大学
- 年月日
  2012-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590022
[学会発表] スプライシング因子阻害活性を有するプラジエノリド及びFR901464の合成研究Part22012
- 著者名/発表者名
  岡野恵里、齊藤友加里、津吹政可
- 学会等名
  オープン・リサーチ・センター整備事業研究報告会
- 発表場所
  星薬科大学
- 年月日
  2012-02-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590022
[学会発表] スプライシング因子阻害作用を有するプラジエノリド及びFR901464の合成研究2011
- 著者名/発表者名
  岡野恵里、齊藤友加里、武井友香里、松村茉莉、津吹政可
- 学会等名
  第55回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2011-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590022
[学会発表] 新規マルチターゲット抗インフルエンザ阻害薬の構造活性相関研究
- 著者名/発表者名
  横田智洋, 細沢拓未, 石坪江梨花, 加藤裕也, 五十嵐学, Karl N. Kirshner, Nongluk Sriwilaijaroen, 横江弘雅, 鈴木康夫, 常盤広明2、津吹政可
- 学会等名
  日本薬学会第１３５年会
- 発表場所
  神戸学院大学
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460158
[学会発表] 食品由来の天然物を先導化合物とした新規マルチターゲット抗インフルエンザ薬の合理的設計開発
- 著者名/発表者名
  石坪江梨花，細沢拓未，Karl N. Kirshner，Nongluk Sriwilaijaroen，横江弘雅, 津吹政可,　鈴木康夫，常盤広明
- 学会等名
  第32回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-26 – 2014-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460158
[学会発表] 新規マルチターゲット抗インフルエンザ阻害剤の開発
- 著者名/発表者名
  細沢拓未、石坪江梨花、五十嵐学、Karl N. Kirshner、Nongluk Sriwilaijaroen、横江弘雅、津吹政可、鈴木康夫、常盤広明
- 学会等名
  創薬懇話会2014 in 岐阜
- 発表場所
  長良川温泉ホテルパーク
- 年月日
  2014-07-10 – 2014-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460158

1. 亀谷哲治 (80004521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 本多利雄 (70089788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中淳一 (20163529)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 野田尚弘 (70415727)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 関口勇地 (20313570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 谷英典 (10635329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 森石恆司 (90260273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 山下篤哉 (00334871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 常田聡 (30281645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 秋光信佳 (40294962)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 藤田喜久 (20771463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 東雅大 (20611479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 佐藤誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 古川稔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

津吹 政可 TSUBUKI Masayoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ヘマグルチニンを標的とする新規抗インフルエンザウィルス薬の合理的開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サンゴ礁生物からの新規抗ウイルス剤の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スプライシング因子SF3b阻害作用を有するハイブリッド誘導体の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顕著な細胞毒性を有するハイブリッドステロイド2量体の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顕著な生理活性を有するフラノセンブラン類の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Wittig転位反応を用いる生理活性物質の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ACAT阻害作用を有するドリマン型セスキテルペン類の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規コレステロール生合成阻害物質ザラゴジン酸(スクワレスタチン)類の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光学活性ピラノンを用いるラクトン系抗生物質の合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規β-ラクタムの工業的合成法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Four Aromatic Sulfates with an Inhibitory Effect against HCV NS3 Helicase from the Crinoid Alloeocomatella polycladia2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of hydroxyanthraquinones as novel inhibitors of hepatitis C virus helicase2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Synthesis and Evaluation of 4-Aryl-2(1H)-quinolinones as Potent Amyloid ss Fibrillogenesis Inhibitors2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] タンパク質翻訳阻害作用機構に基づく新規ながん治療薬の創製2011

著者名/発表者名

津吹政可 TSUBUKI Masayoshi