増野匡彦 MASHINO Tadahiko

… 別表記

増野ただ彦 MASHINO Tadahiko

研究者番号	90165697
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 慶應義塾大学, 薬学部, 教授 2008年度: 慶應義塾大学, 薬学部, 教授 2005年度 – 2007年度: 共立薬科大学, 薬学部, 教授 2005年度: 共立薬科大学, 教授 2002年度: 共立薬科大学, 薬学部, 教授 … もっと見る 1999年度 – 2001年度: 共立薬科大学, 薬学部, 助教授 1996年度 – 1999年度: 共立薬科大学, 助教授 1996年度: 共立薬科大学, 薬学部, 助教授 1989年度 – 1996年度: 東京大学, 薬学部, 助手 1986年度: 東京大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医薬分子機能学 / 創薬化学 / 化学系薬学研究代表者以外化学系薬学 / 応用薬理学・医療系薬学 / 医薬分子機能学 / ナノ材料・ナノバイオサイエンス / 無機化学 / 消化器内科学 / 薬理学一般 / 生物系薬学
キーワード	研究代表者 Fullerene / C_<60> / フラーレン / シトクロムP450 / 芳香環水酸化 / 固定化酵素 / apoptosis / hepatitis C virus RNA polymerase / HIV reverse transcriptase / anti-hepatitis C virus drug … もっと見る / and HIV drug / anti-cancer drug / 抗菌活性 / がん細胞増殖抑制効果 / C型肝炎ウィルス増殖抑制 / HIV逆転写酵素阻害 / がん細胞増殖抑制 / アポトーシス / C型肝炎ウィルスRNAポリメラーゼ / HIV逆転写酵素 / 抗C型肝炎薬 / 抗エイズ薬 / 抗がん剤 / Antimicrobial Activity / Respiratory Chain Inhibition / Antimicrobial Resistance / Vancomycine / 電子伝達系 / 活性酸素 / バンコマイシン耐性 / メシチリン耐性 / 抗菌剤 / 呼吸鎖阻害 / 薬剤耐性 / バンコマイシン / Antioxidant / Tocopherol / Ascorbic acid / Vitamin E / Vitamin C / 痛風治療薬 / キサンチンオキシダーゼ / reductic acid / 抗酸化剤 / トコフェロール / アスコルビン酸 / ビタミンE / ビタミンC / 癌原性 / カップリング縮合反応 / 2-ナフチルアミン / 薬物代謝 / シトクロムP450化学モデル / 微水反応系 / ホ-スラディシュペルオキシデ-ス / チトクロームP450 / チトクロームP450モデル / チトクロームc / 微水反応 … もっと見る研究代表者以外活性酸素 / 一酸化窒素 / テトラヒドロイソキノリン類 / ポルフィリン / 酸化 / スーパーオキシドディスムターゼ / スーパーオキシド / バイオイメージング / ルテニウム / チトクロ-ムPー420 / 活性酸素消去剤 / 人工SOD / テトラヒドロイソキノリン / パ-キンソン病 / 酸化反応 / ス-パ-オキシド / Flavin / Biomimetic Reaction / Oxygenase / Effector / Electron Transfer / FeTPPCl / Cytochrome P450 / ジヒドロニコチンアミド / フラビン / エフェクター / 電子伝達 / 薬物代謝反応モデル / テトラフェニルポルフィリン鉄錯体 / チトクロームP450 / Liauid-liauid interfacial precipitation method / Carbon C_<60> / Fullerene / Fullerene nanotube / Fullerene nanowhisker / 電極 / 常温合成 / ナノチューブ / 燃料電池 / リチウムイオン電池 / 液-液法 / ラマン / 液-液界面析出法 / カーボン60 / フラーレン / フラーレンナノチューブ / フラーレンナノウィスカー / superoxide dismutase / nitric oxide synthase / bioimaging / reactive oxygen species / fluorescent probe / zinc / nitric oxide / superoxide / 光線力学療法 / 一酸化窒素合成酵素 / 蛍光プローブ / 亜鉛イオン / metabolism / ruthenium / hydroxylation / alkane / pyridine N-oxide / axial ligand / thiolate / prophyrin / 水酸ラジカル / イプソ置換 / 芳香環酸化 / 新規代謝様式 / ピリジンN-オキシド / シトクロムp-450 / 代謝 / ステロイド / ピリジン N-オキシド / シトクロム P-450 / NO合成酵素 / シトクロム P450 / 阻害剤 / NO / 不斉 / チオレート / シトクロム p450 / Anti-oxidant / Paraquat / Anti-inflammation / Spin Crossover Complex / Ion Complex / Superoxide Dismutase / Superoxide / 鉄-錯体 / 抗酸化作用 / パラコート / 抗炎症作用 / スピンクロスオーバー錯体 / 錯体 / Nitric Oxide / Bradikine / Acetylcholine / Endotherial Relaxing Factor / Luminol / Chemiluminescence / Blood Pressure / Nitric oxide / ブラデキニン / ブラジキニン / アセチルコリン / 血管内皮由来血管弛緩因子 / ルミノール / 化学発光 / 血圧 / NOラジカル / Tetrahydroisoquinoline derivatives / Anti-parkinsonism agent / Parkinson's Disease / 抗パ-キンソン病薬 / 抗パーキンソン病薬 / パーキンソン病 / Oxidation / Drug Metabolism / Porphyrin / Cytochrome P-450 Model / Cytochrome P-450 / S軸配位子 / 活性代謝物 / ミクロペルオキシダ-ゼ / 比較代謝化学 / チトクロ-ムPー450化学モデル / 脱カルボン酸反応 / 鉄ポルフィリン / チトクロ-ムc / 西洋ワサビペルオキシデ-ス / チトクロ-ムP450 / チトクロームc / Ru-ポルフィリン / 芳香環水酸化 / アルカン水酸化 / チトクロームP-450 / 薬物代謝 / シトクロムP-450モデル / シトクロムP-450 / トリコマイシンA / スベロイルアニリドヒドロキサム酸 / miR-122 / apolipoprotein-A1 / osteopontin / レプリコン細胞 / マイクロRNA / エピジェネティクス / ヒストン修飾 / HCV / 培養細胞株 / EZH2 / Nrf2 / 肝細胞癌 / C型肝炎ウイルス / microRNA / ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬 / エピゲノム変化 / 神経毒性 / ALS(筋萎縮性側索硬化症) / タモキシフェン / ノックアウトマウス / RNA編集 / ADAR2 / グルタミン酸 / カルシウム / 筋萎縮性側索硬化症 / 神経変性疾患 / AMPA受容体 / グルタミン酸受容体 / 中枢・末梢神経 / 蛍光法 / プローブ / マクロファージ / 内皮細胞 / 神経毒 / 覚醒剤 / 鎮痛活性 / キョ-トルフィン / 合成 / 触媒 / 酵素モデル / チオレ-ト / チトクロムPー450 / 生体内閉環反応 / アンフェタミン / MDMA / 覚せい剤中毒 / フェネチルアミン / ハイドロパ-オキシラジカル / 遺伝子障害 / 核酸損傷 / ハ-バ-ワイス反応 / 過酸化水素 / EXAFS / P・450軸配位子効果 / チトクロ-ムP・450化学モデル / ミクロペルオキシダ-ゼ11 / 酸素分子活性化 / P-450軸配位子効果 / チトクロ-ムP-450化学モデル / 発症機構 / 1ーメチルテトラヒドロイソキノリン / ホスゲンダイマ- / ラマンスペクトル / 回転ディスク電極 / エポキシ隠す

肝癌におけるエピゲノム変化の解析とヒストンアセチル化を標的とした新規治療の探索
- 研究代表者
  
  齋藤英胤
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
神経機能障害をもたらすAMPA受容体サブユニットタンパク異常の検討
- 研究代表者
  
  鈴木岳之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
   共立薬科大学
常温合成フラーレンナノチューブの基礎的性質の解明と電極応用
- 研究代表者
  
  宮澤薫一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ナノ材料・ナノバイオサイエンス
- 研究機関
  独立行政法人物質・材料研究機構
新規抗癌・抗感染症薬を目指したフラーレン誘導体の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  増野匡彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  創薬化学
- 研究機関
  共立薬科大学
フラーレン骨格を有する新規抗菌剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  増野匡彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  共立薬科大学
ビタミンC、Eを規範とした抗酸化剤の開発と制がん活性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  増野匡彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  共立薬科大学
生理活性種一酸化窒素のバイオイメージング法の開発と生体系への応用
- 研究代表者
  
  長野哲雄
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
生理物活性発現を目的としたファイン金属錯体の分子設計
- 研究代表者
  
  長野哲雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京大学
癌原性化合物2-ナフチルアミンの新規代謝物の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  増野匡彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東京大学
医薬化学への高度利用化を目指したシトクロムp450機能性触媒の創製
- 研究代表者
  
  樋口恒彦, 広部雅昭
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学
固定化ヘム酵素微水反応系による芳香環水酸化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  増野匡彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学
スーパーオキシドディスムターゼ機能を持つ新規金属錯体の合成
- 研究代表者
  
  長野哲雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東京大学
神経毒性を有する覚醒剤由来新規代謝物及び類縁体の構造活性相関
- 研究代表者
  
  太田茂
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東京大学
固定化チトクロームc-微水反応系による芳香環水酸化反応研究代表者
- 研究代表者
  
  増野匡彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医薬分子機能学
- 研究機関
  東京大学
内皮由来血管弛緩因子NOラジカルの新規高感度測定法の開発と応用
- 研究代表者
  
  長野哲雄
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
ヘム酵素P‐450を規範とする基質酸素化機能発現の構造特性の解析と合成化学への応用
- 研究代表者
  
  広部雅昭
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
芳香族アミノ酸の生体内環化縮合反応による中枢神経系作用の発現
- 研究代表者
  
  太田茂
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
パーキンソン病関連内在性脳内アミンをリ-ド化合物とする抗パーキンソン病薬の開発
- 研究代表者
  
  広部雅昭
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学
ヘム酵素P・450を規範とする基質酸素化機能発現の構造特性の解析と合成化学への応用
- 研究代表者
  
  広部雅昭
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
ス-パ-オキサイドによる遺伝子損傷とその有機化学的解析
- 研究代表者
  
  長野哲雄
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学
フェネルアミン類(ノルエピネフリン・MDMA等)の生体内閉環反応による活性変換
- 研究代表者
  
  太田茂
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京大学
比較代謝化学的手法によるP-450機能性人工触媒の創製と薬物代謝研究への応用
- 研究代表者
  
  広部雅昭
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学
ス-パ-オキシド(O_2^〓)の有機合成化学への応用ー新規有機酸化反応の開発ー
- 研究代表者
  
  長野哲雄
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学
パ-キンソン病発症関連物質テトラヒドロイソキノリン類の生体内挙動及び発症機構
- 研究代表者
  
  太田茂
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  東京大学
ヘム酵素P450を規範とする基質酸素化機能発現の構造特性の解析と合成化への応用
- 研究代表者
  
  広部雅昭
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
酸素添加酵素チトクロームP450機能を有する分子の設計と機能解析
- 研究代表者
  
  広部雅昭
- 研究期間 (年度)
  1984 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  化学系薬学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2013 2008 2007 2006 2005 2000 1999 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ナノカーボンハンドブック(遠藤守信, 飯島澄男監修), フラーレンの抗菌薬、抗ウイルス薬等医薬への応用2007
- 著者名/発表者名
  中村成夫, 増野匡彦, 他180名
- 出版者
  エヌ・アイー・エス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[図書] 各ナノ粒子の毒性評価・安全性試験の動向フラーレン2007
- 著者名/発表者名
  増野匡彦, 中村成夫
- 出版者
  技術情報協会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] Anti-influenza activity of C60 fullerene derivatives.2013
- 著者名/発表者名
  Shoji M., Takahashi E., Hatakeyama D., IwaiY.,MoritaY.,Shirayama R.,Echigo N., Kido H., Nakamura S., Mashino T., Okutani T., Kuzuhara T.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: (in press) 号: 6 ページ: e66337-e66337
- DOI
  10.1371/journal.pone.0066337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590422, KAKENHI-PROJECT-24590993, KAKENHI-PROJECT-25460574, KAKENHI-PROJECT-25670466
[雑誌論文] C_<60> nanowhisker field-effect-transistor application for nanoelectronics2008
- 著者名/発表者名
  K.Ogawa,N.Aoki,K.Miyazawa,S.Nakamura,T.Mashino,J.P.Bird and Y.Ochiai
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. 47
  
  ページ: 501-504
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[雑誌論文] C_60 Nanowhisker Field-Effect-Transistor Application for Nana-Electronics2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa, K., Aoki, N., Miyazawa, K., Nakamura, S., Mashino, T., Bird, J P, Ochiai Y*
- 雑誌名
  
  Jpn J Appl Phys 47(1)
  
  ページ: 501-504
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] C60 Nanowhisker Field-Effect-Transistor Application for Nano-Electronics2008
- 著者名/発表者名
  Ogawa K, Aoki N, Miyazawa K, Nakamura S, Mashino T, Bird J P, Ochiai Y.
- 雑誌名
  
  Jpn J Appl Phys 47(1)
  
  ページ: 501-504
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] C_<60> nanowhisker field-effect-transistor application for nano-electronics2008
- 著者名/発表者名
  K.Ogawa, N.Aoki, K.Miyazawa, S.Nakamura, T.Mashino, J., P.Bird, Y.Ochiai
- 雑誌名
  
  Jpn.J.Appl.Phys. 47
  
  ページ: 501-504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[雑誌論文] C60 nanowhisker field-effect-transistor application for nano-elecrtonics2008
- 著者名/発表者名
  K. Ogawa, N. Aoki, K. Miyazawa, S. Nakamura, T. Mashino, J. P. Bird, Y.Ochiai
- 雑誌名
  
  Jpn. J. Appl. Phys. 47
  
  ページ: 501-504
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[雑誌論文] Structural characterization of room-temperature synthesized fullerene nanowhiskers2006
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, K*., Minato, J., Mashino, T., Nakamura, S., Fujino, M., Suga, T
- 雑誌名
  
  NUKLEONIKA 51
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] Synthesis of novel amino acid-type fullerenes and their inhibition activity of HN reverse transcriptase and HCV RNA polymerase2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Ikegami, N., Harada, M., Shimotohno, K., Takahashi, K., Mashino, T*
- 雑誌名
  
  J Kyoritsu Univ Pharm 1
  
  ページ: 77-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] Structural characterization of room-temperature synthesized fullerene nanowhiskers2006
- 著者名/発表者名
  K.Miyazawa,J.Minato,T.Mashino,S.Nakamura,M.Fujino and T.Suga
- 雑誌名
  
  NUKLEONIKA 51(Supplement 1)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[雑誌論文] Structural characterization of room-temperature synthesized fullerene nanowhiskers2006
- 著者名/発表者名
  K.Miyazawa, J.Minato, T.Mashino, S.Nakamura, M.Fujino, T.Suga
- 雑誌名
  
  NUKLEONIKA (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[雑誌論文] Structural charactrization of room-temperature synthesized fullerene nanowhiskers2006
- 著者名/発表者名
  K. Miyazawa, J. Minato, T. Mashino, S. Nakamura, M. Fujino, T. Suga
- 雑誌名
  
  NUKLEONIKA 51 Supplement 1
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[雑誌論文] フラーレンの医薬への応用2006
- 著者名/発表者名
  増野匡彦
- 雑誌名
  
  臨床検査 50・12
  
  ページ: 1429-1438
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] Structural characterization of room-temperature synthesized fullerene nanowhiskers2006
- 著者名/発表者名
  Miyazawa K^*, Minato J, Mashino T, Nakamura S, Fujino M, Suga T.
- 雑誌名
  
  NUKLEONIKA 51
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] Synthesis of novel ammo acid-type fullerenes and their inhibition activity of HN reverse transcriptase and HCV RNA polymerase2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Ikegami N, Harada M, Shimotohno K, Takahashi K, Mashino T^*.
- 雑誌名
  
  J Kyoritsu Univ Pharm 1
  
  ページ: 77-84
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] Synthesis of novel amino acid-type fullerenes and their inhibition activity of HIV reverse transcriptase and HCV RNA polymerase2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Ikegami N, Harada M, Shimotohno K, Takahashi K, Mashino T
- 雑誌名
  
  J.Kyoritsu Univ.Pharm. 1
  
  ページ: 77-84
- NAID
  120000801772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] フラーレンの医薬への応用2006
- 著者名/発表者名
  増野匡彦
- 雑誌名
  
  臨床検査 50(12)
  
  ページ: 1429-1438
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] Human immunodeficiency virus-reverse transcriptase inhibition and hepatitis C virus RNA-depandent RNA polymerase inhibition activities of fullerene derivatives2005
- 著者名/発表者名
  T.Mashino, K.Shimotohno, N.Ikegami, D.Nishikawa, K.Okuda, K.Takahashi, S.Nakamura, M.Mochizuki
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett., 15
  
  ページ: 1107-1109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[雑誌論文] Antioxidant activity and xanthine oxidase inhibition activity of reductic acid ; ascorbic acid analog2000
- 著者名/発表者名
  T.Mashino, Y.Takigawa, N.Saito, L.Q.Wong, M.Mochizuki
- 雑誌名
  
  Bioorg.Med.Chem.Lett. 10
  
  ページ: 2783-2785
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672217
[雑誌論文] Antioxidant activity and xanthine oxidase inhibition activity of reductic acid ; ascorbic acid analog.2000
- 著者名/発表者名
  T.Mashino, et at
- 雑誌名
  
  Bioorg. Med.Chem.Lett. 10
  
  ページ: 2783-2785
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672217
[学会発表] アルキル基導入ピロリジニウム型フラーレン誘導体のアポトーシス誘導効果2008
- 著者名/発表者名
  横尾祥子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] HIV reverse transcriptase inhibition activity of 5-aryl praline-type fullerene derivatives2008
- 著者名/発表者名
  Akiho, Y., Takeuchi, Y., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  128th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Synthesis of sulfonium fullerene derivatives with anti HCV activity2008
- 著者名/発表者名
  Mod, Y., Shimotohno, K., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  128th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Effect of alkyl chain in pyrrolidinium-type fullerene derivatives on induction of apoptosis2008
- 著者名/発表者名
  Yokoo, S., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  128th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] 5位に芳香環を有するプロリン型フラーレン誘導体のHIV逆転写酵素阻害活性2008
- 著者名/発表者名
  秋保裕子, 竹内由紀, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] 抗HCV薬を目指したスルポニウム置換基を有するフラーレン誘導体の合成2008
- 著者名/発表者名
  森裕美子, 下遠野久美子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-26
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] 抗HCV薬を目指したスルホニウム置換基を有するフラーレン誘導体の合成2008
- 著者名/発表者名
  森裕美子、下遠野久美子、高橋恭子、中村成夫、増野匡彦
- 学会等名
  日本薬学会第128年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] HIV逆転写酵素阻害活性を有する新規フラーレン誘導体のデザインと合成2007
- 著者名/発表者名
  秋保裕子, 横尾祥子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦.
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] 抗HCV活性を有する新規フラーレン誘導体2007
- 著者名/発表者名
  中村成夫, 笠原優子, 深澤征義, 森裕美子, 高橋恭子, 下遠野久美子, 増野匡彦
- 学会等名
  第26回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  相模原
- 年月日
  2007-11-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] TEM and Raman Spectroscopy Analyses of Fullerene Derivative Nano whiskers and Fullerene Nano tubes2007
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, K., Cherry, Ringer, Mashino, T., Nakamura, S
- 学会等名
  The 32th Fullerene-Nanotubes General Symposium
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] TEM and Raman spectroscopy analyses of fullerene derivative nanowhiskers and fullerene nanotubes2007
- 著者名/発表者名
  K.Miyazawa,C.Ringor,T.Mashino and S.Nakamura
- 学会等名
  第32回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム
- 発表場所
  名城大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Synthesis of diastereomers of sulfonium fullerene derivatives with anti HCV activity2007
- 著者名/発表者名
  Akiho, Y., Takeuchi, Y., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  51th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan Kanto Branch
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Generation of Reactive Oxygen Species by Antiproliferative Fullerene Derivative2007
- 著者名/発表者名
  Nishizawa C, Hashimoto N, Takahashi K, Nakamura S, Mashino T.
- 学会等名
  211th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Chicago,USA
- 年月日
  2007-05-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] TEM and Ranran Spectroscopy Analyses of Fullerene Nanowbiskers and Nanotubes2007
- 著者名/発表者名
  Miyazawa K, Ringor C, Nakamura K, Tachibana M, Mashino T, Nakamura S.
- 学会等名
  Nanotech 2007
- 発表場所
  Santa Clara,USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Fullerene derivatives have antioxidant activitsbut no metal-dependentprooxidant activity2007
- 著者名/発表者名
  中村成夫, 佐竹恵理子, 畑中雅史, 高橋恭子, 松林賢司, 増野匡彦
- 学会等名
  第32回フラーレン・ナノチューブ総合シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-02-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] フラーレン誘導体ナノウィスカーの合成とTEM、ラマン分光分析2007
- 著者名/発表者名
  増野匡彦, 中村成夫, 斎藤一真, 木塚徳志, 宮澤薫一
- 学会等名
  第68回応用物理学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-04
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Antiproliferative cationic fullerene derivatives induce oxidative stress in HL-60 cell2007
- 著者名/発表者名
  Nishizawa, C., Hashimoto, N., Mori, Y., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  127th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Toyama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] TEM and Raman spectoscopy analyses of fullerene derivative nanowhiskers and fullerene nanotubes2007
- 著者名/発表者名
  K. Miyazawa, C. Ringor, T. Mashino, S. Nakamura
- 学会等名
  The 32nd Fullerene-Nanotube General Sumposium
- 発表場所
  Meijo University, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Nano-electronics application of C_<60> nanowhiskers2007
- 著者名/発表者名
  N.Aoki, K.Ogawa, H. Tsuji, K.Miyazawa, S. Nakamura, T. Mashino, J. P. Bird, Y. Ochiai
- 学会等名
  ISSEM 2007
- 発表場所
  Ishigaki, Okinawa, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Development of fullerene derivative as a lead compound of new drugs2007
- 著者名/発表者名
  Mashino, T
- 学会等名
  1st The Chemical. Society of Japan/Kanto Branch Meeting
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] TEM and raman Spectroscopy Analyses of Fullerene Nanowhiskers and Nanotubes2007
- 著者名/発表者名
  K. Miyazawa, C. ringor, K.Nakamura, M. Tachibana, T. Mashino, S.Nakamura
- 学会等名
  Nanotech 2007
- 発表場所
  Santa Clara, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Design and synthesis of novel praline-type fullerene derivatives that have HIV reverse transcriptase inhibition activity2007
- 著者名/発表者名
  Akiho, Y., Yokoo, S., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  127th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Toyama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] フラーレン誘導体ナノウィスカーの合成とTEM・ラマン分光分析2007
- 著者名/発表者名
  増野匡彦, 中村成夫, 斎藤一真, 木塚徳志, 宮澤薫一
- 学会等名
  2007年(平成19年)秋季第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  北海道工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Antioxidant Activity of Fullerene Derivative Lacking Prooxidant Activity.2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura S, Satake E, Hatanaka M, Takahashi K, Mashino T.
- 学会等名
  the 211th Electro Chemical Society Meeting
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2007-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Nano-electronics application of C_<60> nanowhiskers2007
- 著者名/発表者名
  N.Aoki,K.Ogawa,H.Tsuji,K.Miyazawa,S.Nakamura,T.Mashino,J.P.Bird and Y.Ochiai
- 学会等名
  ISSEM 2007
- 発表場所
  Ishigaki,Okinawa,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Antioxidant Activity of Fullerene Derivative Lacking Prooxidant Activity2007
- 著者名/発表者名
  Nakanura S, Satake E, Hatanaka M, Takahashi K, Mashino T.
- 学会等名
  211th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Chicago,USA
- 年月日
  2007-05-07
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Antioxidant Activity of Fullerene Derivative Lacking Prooxidant Activity2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Satake, E., Hatanaka, M., Takahashi, K., Mashino, T
- 学会等名
  211th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Chicago, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Nano-electronics application of C_<60> nanowhiskers2007
- 著者名/発表者名
  N. Aoki, K. Ogawa, H. Tsuji, K. Miyazawa, S. Nakamura, T. Mashino, J., P. Bird, Y. Ochiai
- 学会等名
  ISSEM 2007, International Symposium on Sustainable Energy & Materials
- 発表場所
  Ohhama-Nobumoto Memorial Hall,Ishigaki,Okinawa,Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] がん細胞増殖抑制効果を有するカチオン型フラーレン誘導体による細胞内酸化ストレスの惹起2007
- 著者名/発表者名
  西澤千穂, 橋本規行, 森裕美子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] TEM and Raman Spectroscopy Analyses of Fullerene Nanowhiskers and Nanotubes2007
- 著者名/発表者名
  K.Miyazawa,C.Ringor,K.Nakamura,M.Tachibana,T.Mashino and S.Nakamura
- 学会等名
  Nanotech 2007
- 発表場所
  Santa Clara,USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Synthesis, TEM and Raman spectroscopic analysis of Nano whisker from fullerene derivatives2007
- 著者名/発表者名
  Mashino, T., Nakamura, S., Saito, K., Kizuka, T., Miyazawa, K
- 学会等名
  68th The Japan Society of Applied Physics, autumn meeting
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] TEM and Raman Spectroscopy Analyses of Fullerene Derivative Nanowhiskers and Fullerene Nanotubes2007
- 著者名/発表者名
  宮澤薫一, チェリー・リンゴル, 増野匡彦, 中村成夫
- 学会等名
  第32回フラーレン・ナノテューブ総合シンポジワム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-02-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Generation of Reactive Oxygen Species by Antiproliferative Fullerene Derivative2007
- 著者名/発表者名
  Nishizawa, C., Hashimoto, N., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  211th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Chicago, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] プロリン型フラーレン誘導体の立体異性体の合成とHIV逆転写酵素阻害活性2007
- 著者名/発表者名
  秋保裕子, 竹内由紀, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦
- 学会等名
  第51回日本薬学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-10-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] がん細胞におけるカチオン型フラーレン誘導体によるアポトーシスの誘導と活性酸素の生成2007
- 著者名/発表者名
  西澤千穂、橋本規行、高橋恭子、中村成夫、増野匡彦
- 学会等名
  第29回日本フリーラジカル学会学術集会日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] フラーレン誘導体ナノウィスカーの合成とTEM・ラマン分光分析2007
- 著者名/発表者名
  増野匡彦、中村成夫、斎藤一真、木塚徳志、宮澤薫一
- 学会等名
  第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] がん細胞増殖抑制効果を持つカチオン型フラーレン誘導体のアポトーシス誘導2007
- 著者名/発表者名
  橋本規行, 西澤千穂, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦
- 学会等名
  日本薬学会第127年会
- 発表場所
  富山
- 年月日
  2007-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] New proline-type fullerene derivatives that have HIV reverse transcriptase inhibition activity2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Kasahara, Y., Fukasawa, M., Mod, Y., Takahashi, K., Shimotohno K, Mashino, T
- 学会等名
  26th Medicinal Chemistry Symposium
- 発表場所
  Sagamihara, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] フラーレン誘導体ナノウィスカーの合成とTEM・ラマン分光分析2007
- 著者名/発表者名
  増野匡彦,中村成夫,齋藤一真,木塚徳志,宮澤薫一
- 学会等名
  2007年秋季第68回応用物理学会学術講演会
- 発表場所
  北海道工業大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] がん細胞におけるカチオン型フラーレン誘導体によるアポトーシスの誘導と活性酸素の生成2007
- 著者名/発表者名
  西澤千穂, 橋本規行, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦
- 学会等名
  第29回日本フリーラジカル学会学術集会日本過酸化脂質、フリーラジカル学会第31回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-06-09
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] 医薬品リード化合物を目指したフラーレン誘導体の開発2007
- 著者名/発表者名
  増野匡彦
- 学会等名
  第1回日本化学会関東支部大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Synthesis of fullerene derivative nanowhiskers and their characterization by TEM and Raman Spectroscopy2007
- 著者名/発表者名
  T. Mashino, S. nakamura, K. Saito, T. Kizuka, K. Miyazawa
- 学会等名
  Autumn meeting of the Jpana Society of Applied Physics
- 発表場所
  Hokkaido Institute of Technology, Sapporo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Apoptosis induction by the antiproliferative cationic fullerene derivative2007
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, N., Nishizawa, C., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  127th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Toyama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] 医薬品リード化合物を目指したフラーレン誘導体の開発2007
- 著者名/発表者名
  増野匡彦
- 学会等名
  第1回日本化学会関東支部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Generation of reactive oxygen species by antiproliferative fullerene derivative2007
- 著者名/発表者名
  Chiho Nishizawa, Noriyuki Hashimoto, Kyoko Takahashi, Shigeo Nakamura, and Tadahiko Mashino
- 学会等名
  the 211th Electro Chemical Society Meeting
- 発表場所
  Chicago, Illinois, USA
- 年月日
  2007-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Apoptosis induction and generation of reactive oxygen species by cationic fullerene derivative2007
- 著者名/発表者名
  Nishizawa, C., Hashimoto, N., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  29th Annual Meeting of the Society of Free Radical, Japan
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] TEM and Raman Spectroscopy Analyses of Fullerene Nanowhiskers and Nanotubes2007
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, K., Ringor C, Nakamura, K., Tachibana, M., Mashino, T., Nakamura, S
- 学会等名
  Nanotech 2007
- 発表場所
  Santa Clara, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Fullerene derivatives have antioxidant activity but no metal-dependent pro oxidant activity2007
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Satake, E., Hatanaka, M., Takahashi, K., Matsubayashi, K., Mashino, T
- 学会等名
  The 32th Fullerene-Nanotubes General Symposium
- 発表場所
  Nagoya, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Room-temperature synthesis and properties of fullerene nanowhiskers and fullerene nanotubes2006
- 著者名/発表者名
  K. Miyazawa, J. Minato, R. Kato, K. Asaka, T. Kizuka, T. Mashino, S. Nakamura, M. Tachibana, T. Suga
- 学会等名
  The Papers of Technical Meeting on Physical Sensor, IEE Japan
- 発表場所
  Tokyo University, Tokyo, Japan
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] フラーレンナノウィスカー・フラーレンナノチューブの常温合成と物性2006
- 著者名/発表者名
  宮澤薫一,湊淳一,加藤良栄,安坂幸師,木塚徳志,増野匡彦,中村成夫,橘勝,須賀唯知
- 学会等名
  フィジカルセンサ研究会資料
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所
- 年月日
  2006-05-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] フラーレン誘導体の抗酸化作用とプロオキシダント効果の検討2006
- 著者名/発表者名
  佐竹恵理子, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦, 松林賢司
- 学会等名
  第28回日本フリーラジカル学会学術集会
- 発表場所
  津
- 年月日
  2006-05-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Ambient-temperature preparation of fullerene-nanowhisker and -nanotube, and its physical properties2006
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, K., Minato, J., Kato, R., Anzaka, K., Kizuka, T., Mashino, T., Nakamura, S., Taxhibana, M., Suga, T
- 学会等名
  Physical-sensor Symposium
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Substituent effect on cytotoxicity of fullerene derivatives2006
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, N., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  126th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Effect and the mechanism of HIV reverse transcriptase inhibition by proline-type fullerene derivatives2006
- 著者名/発表者名
  Ikegami, N., Takahashi, K., Nakamura, S., Shimotohno, K., Mochizuki, M., Mashino, T
- 学会等名
  126th Annual Meeting of the Pharmaceutical Society of Japan
- 発表場所
  Sendai, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Human Immunodeficiency Virus-Reverse Transcriptase Inhibition and Hepatitis C Virus RNA-Dependent RNA Polymerase Inhibition Activities of Fullerene Derivatives2006
- 著者名/発表者名
  Mashino, T., Shimotohno, K., Ikegami, N., Takahashi, K., Nakamura, S., Mochizuki M
- 学会等名
  209th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Denver, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Induction of reactive oxigen wpecies bt antiproliferative cationic fullerene derivatives in HL-60 cell2006
- 著者名/発表者名
  Nishizawa, C., Hashimoto, N., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T
- 学会等名
  21th Annual Meeting of the Society of Free Radical, Japan Kanto Branch
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Raman spectroscopic analyses of fullerene nanotubes and nanowhiskers2006
- 著者名/発表者名
  Miyazawa K, Mashino T, Nakamura S, Tachibana M, Nakamura K, Suga T.
- 学会等名
  Nanotube 06: Seventh International Conference on the Science and Application of Nanotubes
- 発表場所
  Nagano,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Synthesis of nano whisker by fullerene derivative, and its physical properties2006
- 著者名/発表者名
  Mashino, T
- 学会等名
  The Physical Society of Japan 2006 autumn meeting
- 発表場所
  Chiba, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Raman spectroscopic analyses of fullerene nanotubes and nanowhiskers2006
- 著者名/発表者名
  K.Miyazawa,T.Mashino,S.Nakamura,M.Tachibana,K.Nakamura,T.Suga
- 学会等名
  7th International Conference on The Science and Application of Nanotubes
- 発表場所
  Nagano,Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Antioxidant and prooxidant activity off fullerene derivative2006
- 著者名/発表者名
  Satake, E., Takahashi, K., Nakamura, S., Mashino, T., Matsubayashi, K
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the Society of Free Radical, Japan
- 発表場所
  Tsu, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] C60プロリン誘導体によるHIV逆転写酵素阻害効果及びその阻害機構2006
- 著者名/発表者名
  池上典子, 高橋恭子, 中村成夫, 下遠野久美子, 望月正隆, 増野匡彦
- 学会等名
  日本薬学会第126年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2006-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Raman spectroscopic analyses of fullerene nanotubes and nanowhiskers2006
- 著者名/発表者名
  K. Miyazawa, T. Mashino, S.Nakamura, M.Tachibana, K. Nakamura, T. Suga
- 学会等名
  7th International Conference on The Science and Application of Nanotubes
- 発表場所
  Nagano, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] フラーレン誘導体置換基の種類による細胞毒性発現2006
- 著者名/発表者名
  橋本規行, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦
- 学会等名
  日本薬学会第126年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2006-03-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] がん細胞増殖抑制作用を有するフラーレン誘導体による細胞内活性酸素生成2006
- 著者名/発表者名
  西澤千穂, 橋本規行, 高橋恭子, 中村成夫, 増野匡彦
- 学会等名
  第21回日本フリーラジカル学会関東支部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2006-12-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] フラーレンナノウィスカー・ナノチューブのラマン分析2006
- 著者名/発表者名
  宮澤薫一、増野匡彦、中村成夫、須賀唯知
- 学会等名
  第61回物理学会春季大会
- 発表場所
  松山
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] フラーレンナノウィスカー・ナノチューブのラマン分析2006
- 著者名/発表者名
  宮澤薫一,増野匡彦,中村成夫,須賀唯知
- 学会等名
  日本物理学会
- 発表場所
  愛媛大学・松山大学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] フラーレン誘導体によるナノウィスカー合成とその物性2006
- 著者名/発表者名
  増野匡彦
- 学会等名
  物理学会2006秋季大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2006-09-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Raman spectroscopic analyses of fullerene nanotubes and nanowhiskers2006
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, K., Mashino, T., Nakamura, S., Tachibana, M., Nakamura, K., Suga, T
- 学会等名
  Nanotube 06 : Seventh International Conference on the Science and Application of Nanotubes
- 発表場所
  Nagano, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Human Immunodeficiency Virus-Reverse Transcriptase Inhibition and Hepatitis C Virus RNA-Dependent RNA Polymerase Inhibition Activities of Fullerene Derivatives2006
- 著者名/発表者名
  Mashino T, Shimotohno K, Ikeganu N, Takahashi K, Nakamura S. Morhizuki M.
- 学会等名
  209th Meeting of The Electrochemical Society
- 発表場所
  Denver,USA
- 年月日
  2006-05-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] フラーレンナノウィスカー・フラーレンナノチューブの常温合成と物性2006
- 著者名/発表者名
  宮澤薫一, 湊淳一, 加藤良栄, 安坂幸師, 木塚徳志, 増野匡彦, 中村成夫, 橘勝, 須賀唯知
- 学会等名
  フィジカルセンサ研究会
- 発表場所
  東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Raman spectroscopic analysis of fullerene-nano whisker and -nano tube2006
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, K., Mashino, T., Nakamura, S., Suga, T
- 学会等名
  61th Annual Meeting of the Physical Society of Japan
- 発表場所
  Matsuyama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Fullerene derivative as Nano material and the Nano whisker2005
- 著者名/発表者名
  Mashino, T., Nakamura, S., Miyazawa, K
- 学会等名
  FNW Symposium
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Structural characterization of room-temperature synthesized fullerene nanowhiskers2005
- 著者名/発表者名
  Miyazawa K, Minato J, Mashino T, Nakamura S, Fujino M, Suga T.
- 学会等名
  2nd Poland-Japan Workshop on Material Science
- 発表場所
  Warsaw,Poland
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Characterization of the Liquid-Phase Synthesized Fullerene Nanotubes and Nanowhiskers2005
- 著者名/発表者名
  K. Miyazawa, J. Minato, T. Mashino, T. Yoshii, T. Kizuka, R. Kato, M. Tachibana and T. Suga
- 学会等名
  M&P2005
- 発表場所
  Seattle, Washington, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] C60誘導体を添加したC60ナノウィスカーの構造2005
- 著者名/発表者名
  宮澤薫一, 増野匡彦, 中村成夫, 須賀唯知
- 学会等名
  2006年春期金属学会講演大会
- 発表場所
  広島
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Characterization of the Liquid-Phase Synthesized Fullrene Nanotube and Nanowhisker2005
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, K., J., Minato J, T., Mashino, T., Yoshii, T., Kizuka, T., Kato, R., Tachibana, M., Suga, T
- 学会等名
  The 13th JSME Materials and Processing Conference
- 発表場所
  Seattle, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Application of fullerenes to medicals2005
- 著者名/発表者名
  Mashino, T., Nakamura, S., Miyazawa, K
- 学会等名
  Nano-access Symposium
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] フラーレン類の医療への応用2005
- 著者名/発表者名
  増野匡彦、中村成夫、宮澤薫一
- 学会等名
  ナノテクアセス研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-04-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] C_<60>誘導体を添加したC_<60>ナノウィスカーの構造2005
- 著者名/発表者名
  宮澤薫一,増野匡彦,中村成夫,須賀唯知
- 学会等名
  日本金属学会2005年秋期(第137回)大会
- 発表場所
  広島大学東広島キャンパス
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Inhibition of HIV-reverse transcriptase by mono- or bis-substituted fullerene derivatives2005
- 著者名/発表者名
  Ikegami N, Shimotohno K, Nishikawa D, Takahashi K, Nakamura S, Mochizuki M, Mashino T.
- 学会等名
  International Chemical Congress of Pacific Basin Societies2005
- 発表場所
  Honolulu,USA
- 年月日
  2005-12-18
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Structural characterization of room-temperature synthesized fullerene nanowhiskers2005
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, K., Minato, J., Mashino, T., Nakamura, S., Fujino, M., Suga, T
- 学会等名
  2nd Poland-Japan Workshop on Material Science
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] ナノマテリアルとしてのフラーレン誘導体とそのナノウィスカー2005
- 著者名/発表者名
  増野匡彦、中村成夫、宮澤薫一
- 学会等名
  FNW研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2005-12-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Preparation and characterization of short fullerene nanowhiskers2005
- 著者名/発表者名
  Miyazawa K, Minato J, Mashino T, Suga T.
- 学会等名
  The 10th International Conference on New Diamond Science and Technology
- 発表場所
  Tukuba
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Inhibition of HIV-reverse transcriptase by mono- or bis-substituted fullerene derivatives2005
- 著者名/発表者名
  Ikegami, N., Shimotohno, K., Nishikawa, D., Takahashi, K., Nakamura, S., Mochizuki M., Mashino, T
- 学会等名
  International Chemical Congress of Pacific Basin Societies2005
- 発表場所
  Honolulu, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Characterization of the Liquid-Phase Synthesized Fuilrene Nanotube and Nanowhisker2005
- 著者名/発表者名
  Miyazawa K, J.Minato J, T.Mashino T, Yoshli T. Kizuka T, Kato R, Tachibana M, Suga T.
- 学会等名
  The 13th JSME Materials and Processing Conference
- 発表場所
  Seattle,USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Structural characterization of room-temperature synthesized fullerene Nanowhiskers2005
- 著者名/発表者名
  K. Miyazawa, J. Minato, T. Mashino, S. Nakamura
- 学会等名
  Materials for Sustainable Development in lst Century
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Structure of C60 Nano whisker containing C60 derivative2005
- 著者名/発表者名
  Miyazawa, K., Mashino, T., Nakamura, S., Suga, T
- 学会等名
  2006 Spring Meeting of The Japan Institute of Metals
- 発表場所
  Hiroshima, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590092
[学会発表] Structural characterization of room-temperature synthesized fullerene nanowhiskers2005
- 著者名/発表者名
  K.Miyazawa,J.Minato,T.Mashino,S.Nakamura
- 学会等名
  Materials for Sustainable Development in 21st Century
- 発表場所
  Warsaw,Poland
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Characterization of the Liquid-Phase Synthesized Fullerene Nanotubes and Nanowhiskers2005
- 著者名/発表者名
  K.Miyazawa,J.Minato,T.Mashino,T.Yoshii,T.Kizuka,R.Kato,M.Tachibana and T.Suga
- 学会等名
  M&P2005
- 発表場所
  Seattle,Washington,USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Antioxidant activity and xanthine oxidase inhibition activity of reductic acid ; ascorbic acid skeleton analog.2000
- 著者名/発表者名
  T.Mashino, et al.
- 学会等名
  10th Biennial Meeting of the Society for Free Radical Research Internationl
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2000-10-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672217
[学会発表] Xanthine oxidase阻害活性を有する抗酸化剤の開発.2000
- 著者名/発表者名
  滝川靖, 増野匡彦, 他
- 学会等名
  第4回日本フリーラジカル学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2000-06-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672217
[学会発表] Antioxidant activity and xanthine oxidase inhibition activity of reductic acid ; ascorbic acid skeleton analog2000
- 著者名/発表者名
  T.Mashino, et al.
- 学会等名
  10th Biennial Meeting of the Society for Free Radical Research Internationl
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2000-10-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672217
[学会発表] キサンチンオキシダーゼ阻害活性を有するアスコルビン酸類縁体の開発.1999
- 著者名/発表者名
  増野匡彦, 他
- 学会等名
  第19回メディシナルケミストリーシンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  1999-11-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672217
[学会発表] Antioxidant activity and xanthine oxidase inhibition activity of ascorbic acid analog
- 著者名/発表者名
  T.Mashino, et al.
- 学会等名
  19th Medicinal Chemistry Symposium
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672217
[学会発表] Structure of C_<60> nanowhiskers added with fullerene derivatives
- 著者名/発表者名
  K. Miyazawa, T. Mashino, S. Nakamura, T. Suga
- 学会等名
  Autumn meeting of the Japan Institute of Metals
- 発表場所
  Hiroshima University, Hiroshima, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17201027
[学会発表] Development of Antioxidant with xanthine oxidase inhibition activity
- 著者名/発表者名
  Y.Takigawa, T.Mashino, et al.
- 学会等名
  4th the Society for Free Radical Research Meeting
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11672217

1. 樋口恒彦 (50173159)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 0件
2. 長野哲雄 (20111552)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
3. 太田茂 (60160503)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 0件
4. 広部雅昭 (20012594)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木岳之 (90187740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 郭伸 (40160981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 飯島史朗 (30222798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 齋藤英胤 (80186949)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 齋藤義正 (90360114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 石川さと子 (70223518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮澤薫一 (60182010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 須賀唯知 (40175401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
13. 周豪慎 (60271540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 前田龍太郎 (60357986)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 中村成夫 (00264078)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 70件
16. 高橋恭子 (90255381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 44件
17. 西澤千穂 (50448990)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
18. 岩澤義郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宮沢薫一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 27件
20. 葛原隆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

増野 匡彦 MASHINO Tadahiko

増野 ただ彦 MASHINO Tadahiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規抗癌・抗感染症薬を目指したフラーレン誘導体の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フラーレン骨格を有する新規抗菌剤の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ビタミンC、Eを規範とした抗酸化剤の開発と制がん活性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌原性化合物2-ナフチルアミンの新規代謝物の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固定化ヘム酵素微水反応系による芳香環水酸化反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

固定化チトクロームc-微水反応系による芳香環水酸化反応研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

増野匡彦 MASHINO Tadahiko

増野ただ彦 MASHINO Tadahiko