鶴見達也 TSURUMI Tatsuya

… 別表記

鶴見逹也ツルミタツヤ

研究者番号	90172072
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2013年度: 愛知県がんセンター(研究所), 腫瘍ウイルス学部, 部長 2010年度: 愛知県がんセンター(研究所), 部長 2005年度: 愛知県がんセンター, 研究所, 部長 2005年度: 愛知県がんセンター, 腫瘍ウイルス学部, 部長 2003年度 – 2004年度: 愛知県がんセンター, 研究所・腫瘍ウイルス部, 部長 … もっと見る 2000年度 – 2003年度: 愛知県がんセンター, 腫瘍ウイルス学部, 部長 1997年度 – 2000年度: 愛知県がんセンター, ウイルス部, 部長 1995年度 – 1996年度: 名古屋大学, 医学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 名古屋大学, 医学部, 講師 1988年度: 名古屋大学, 医学部, 講師 1986年度 – 1987年度: 名古屋大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生物系 / ウイルス学 / ウイルス学 / 生物系研究代表者以外ウイルス学 / 小児科学 / 産婦人科学 / ウイルス学 / 生物系
キーワード	研究代表者 EBウイルス / EBV / DNA複製 / MCM / p53 / Epstein-Barr virus / リン酸化 / ウイルス / ヘリカーゼ / ウイルスキナーゼ … もっと見る / DNAポリメラーゼ / helicase / Epstein-Barrウイルス / 転写 / 複製 / ミスマッチ修復 / ゲノム / 酵素 / 癌 / 感染症 / Epstein-Barr Virus / ATM / protein-protein interaction / primase / DNA replication / プライマーゼ / E3リガーゼ / ユビキチン / 染色体複製 / CDK2 / MCM複合体 / DNA損傷 / DNA polymerase / lytic infection / chromosomal DNA replication / protein kinase / phosphorylation / RB / DNAチェックポイント / 再活性化 / 増殖 / 溶解感染 / SSB / Epstein-Barr ウイルス / MDM2 / ubiquitilation / DNA damage / Epsyein-Barr virus / CDK阻害剤 / 潜伏感染 / T細胞 / 胃がん / 蛋白質間相互作用 / CDC6 / 蛋白質-蛋白質相互作用 / Epstein-Barv ウイルス / アッセンブリー / アセンブリー / カプシド / エピジェネチックス / ＥＢウイルス / C/EBP / JDP2 / 癌遺伝子 / 転写制御 / 相同組替え修復 / スモ化 / TORC / 複製蛋白質 / 変異 / 宿主 / 機能 / 構造 / P53 / 細胞周期 / single stranded DNA-binding protien / Epstein-Barr rirus / Single stranded DNA-binding protein / 一本鎖DNA結合蛋白質 / DNA ポリメラーゼ / 3′→5′exoonuclease / processivity / DNA polymerase accessory protein … もっと見る研究代表者以外 DNA複製 / MHC-peptide tetramer / HLA-A24 / Epstein-Barr virus / DNA replication / EBNA-1 / Herpes simplex virus / 単純ヘルペスウイルス / ヒトサイトメガロウイルス / 細胞障害性T細胞 / EBウイルス / DNA topoisomerase / DNAトポイソメラーゼ / DNA合成 / DNA合成阻害剤 / DNAポリメラーゼ / ウイルスDNA合成 / clear cell carcinoma cells of the ovary / MDR expressing cells / taxol prodrug / rabbit-carboxyl esterase / HSV amplicon / Rabbit Carboxylesterase / タキソールプロドラッグ / MDR / Rabbit carboxylesterase / アンプリコン / タキソールブロドラック / HSV / rabbit-carboxlesterase / 卵巣clear cell carcinoma細胞 / MDR発現細胞 / タキソールプロドラッグ / rabbit-carboxylesterase / HSVアンプリコン / lymphoma / CTL / TAT / LMP1 / トランスレーショナルリサーチ / LMP2 / HLA-A^*2402 / tetrameric MHN-peptide complex / cytotoxic T lymphocyte / LMP / Human ORC protein / Human CDC6 protein / Human MCM protein / EB virus / クロマチン / ヒトORC1タンパク / ヒトORCタンパク / ヒトCDC6タンパク / ヒトMCMタンパク / Pathogenicity / Virus genes / Host defense system / Human cytomegalovirus / 病原性 / ウイルス遺伝子 / 宿主防御機構 / 肝癌 / 慢性活動性肝炎 / integration / DNA / B型肝炎ウイルス / プロモーター / 前初期遺伝子 / BAC / サイトメガロウイルス / 後期遺伝子 / 転写 / ヘルペスウイルス / 骨髄移植 / 日和見リンパ腫 / ORC / CDC6 / MCM / ヒトグロビン領域 / クロマチン免疫沈降法 / ホルマリンクロスリンク / ヒト体細胞隠す

ＥＢウイルス複製ファクトリー内部構造の可視化と機能との連関研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
ＥＢＶ感染がん細胞増殖を促進するウイルス遺伝子発現の分子機構とその制御研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
ＥＢウイルス増殖の分子基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
ヘルペスウイルスゲノムの複製転写調節機構と宿主細胞機能の利用研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
EBウイルス感染におけるp53とRB蛋白質不活化の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
EBウイルス産生感染の分子機構とそれをサポートする宿主因子研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
ヘルペスウイルスの増殖機構解明と宿主細胞機能の利用研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター研究
ヘルペスウイルスのウイルスゲノム複製依存的後期遺伝子発現のタイムキーパーは何か
- 研究代表者
  
  磯村寛樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター研究
EBウイルスBZLF1遺伝子産物によるp53機能抑制の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター研究
EBウイルスゲノム複製に伴う宿主細胞応答の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター研究
ヘルペス属ウイルス感染に伴う宿主染色体DNA合成停止の機構解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
EBウイルス潜伏感染と溶解感染活性化の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
EBウイルス潜伏感染機構とウイルス増殖感染機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター
EBウイルスゲノム複製機構とそれをサポートする宿主細胞機能の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
HSV1型アンプリコンシステムを用いた卵巣癌腹膜播種に対する新規遺伝子治療の開発
- 研究代表者
  
  那波明宏
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋大学
   愛知県がんセンター(研究所)
EBウイルス感染細胞内におけるウイルスゲノム複製及び保持機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター
EBウイルス陽性がん細胞内におけるウイルスゲノム複製及び保持機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター
EBウイルス感染細胞内におけるウイルスゲノム複製及び保持機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター
EBウイルスと特異的T細胞の定量モニターに基づく日和見リシパ腫の診断と治療研究
- 研究代表者
  
  葛島清隆
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  愛知県がんセンター
二つのモードをとるEBウイルスゲノム複製の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター
EBV陽性T細胞、NK細胞に対して特異的T細胞免疫を誘導する研究
- 研究代表者
  
  葛島清隆
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  愛知県がんセンター
ヒトDNA複製開始反応関連蛋白質が結合しているゲノムDNA領域の同定
- 研究代表者
  
  藤田雅俊
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  愛知県がんセンター
EBV感染腫瘍細胞内におけるウイルスゲノム複製保持機構及び生体反応の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  愛知県がんセンター
DNA鎖合成装置のモデル系:EBV複製フォークで働く蛋白質群の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  愛知県がんセンター
EBウイルスEBNA-1結合性細胞蛋白特にDNA複製開始反応関連蛋白の検索
- 研究代表者
  
  藤田雅俊
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター
DNA鎖合成装置のモデル系:ローリングサークル型複製伸長を担う蛋白質群の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛知県がんセンター
EBウイルスゲノム複製装置を構成する複製伸長蛋白質群の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  愛知県がんセンター
DNA鎖合成装置のモデル系:ウイルスゲノム複製伸長を担う蛋白質群の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
EBウイルスDNA合成装置を構成するウイルス複製蛋白質の機能及び蛋白質間相互作用研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  名古屋大学
ローリングサークル型複製伸長を担うEBウイルス複製装置の分子解剖研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  名古屋大学
宿主防御機構からの回避に関わるヘルペスウイルス遺伝子の機能
- 研究代表者
  
  西山幸廣
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  名古屋大学
ローリングサークル型複製を構成するEBウイルス複製酵素群の発現とその機能研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  名古屋大学
EBウイルスゲノム複製マシナリーを構成する遺伝子産物群とその機能研究代表者
- 研究代表者
  
  鶴見達也
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  名古屋大学
単純ヘルペスウイルスゲノムの複製機構に関する研究
- 研究代表者
  
  西山幸廣
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  名古屋大学
B型肝炎ウイルスDNAの小児肝細胞への組み込みによる肝癌発症の機序とその予防法
- 研究代表者
  
  森島恒雄
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] ウイルス研究の現在と展望:DNAウイルスゲノム複製と宿主DNA損傷応答2007
- 著者名/発表者名
  鶴見達也
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18012058
[図書] ウイルス研究の現在と展望:DNAウイルスゲノム複製と宿主DNA損傷応答2007
- 著者名/発表者名
  鶴見達也
- 出版者
  共立出版
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[図書] ウイルス研究の現在と展望:DNAウイルスゲノム複製と宿主DNA損傷応答2007
- 著者名/発表者名
  鶴見達也
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041078
[図書] 生化学:Epstein-Barrウイルスゲノム複製と宿主細胞応答
- 著者名/発表者名
  鶴見達也
- 出版者
  日本生化学会(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[図書] 生化学:Epstein-Barrウイルスゲノム複製と宿主細胞応答
- 著者名/発表者名
  鶴見達也
- 出版者
  日本生化学会(In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Heat Shock Protein 90 Inhibitors Repress Latent Membrane Protein 1 (LMP1) Expression and Proliferation of Epstein-Barr virus-Positive Natural Killer Cell Lymphoma2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Iwata S, Alam Siddiquey M, Kanazawa T, Goshima F, Kimura H, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Genome guardian p53 and viral infections2013
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  Rev Med Virol
  
  巻: 23 ページ: 213-220
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Different Distributions of Epstein-Barr Virus Early and Late Gene Tran scripts within Viral Replication Compartments2013
- 著者名/発表者名
  Atsuko Sugimoto, Yoshitaka Sato, Teru Kanda, Takayuki Murata, Yohei Narita, Daisuke Kawashima, Hiroshi Kimura, Tatsuya Tsurumi
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: (印刷中(In press) 号: 12 ページ: 6693-6699
- DOI
  10.1128/jvi.00219-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J04062, KAKENHI-PROJECT-23390118, KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Epstein-Barr virus deubiquitinase downregulates TRAF6-mediated NF-κB signaling during productive replication2013
- 著者名/発表者名
  Saito S, Murata T, Kanda T, Isomura H, Narita Y, Sugimoto A, Kawashima D, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 4060-4070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Different Distributions of Epstein-Barr Virus Early and Late Gene Transcripts within Viral Replication Compartments2013
- 著者名/発表者名
  Sugimoto A, Sato Y, Kanda T, Murata T, Narita Y, Kawashima D, Kimura H, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 6693-6699
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Contribution of Myocyte Enhancer Factor 2 (MEF2) Family Transcription Factors to BZLF1 Expression in Epstein-Barr virus Reactivation from Latency.2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Narita Y, Sugimoto A, Kawashima D, Kanda T, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 87 号: 18 ページ: 10148-10162
- DOI
  10.1128/jvi.01002-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118, KAKENHI-PROJECT-24590566
[雑誌論文] Nuclear Transport of Epstein-Barr Virus DNA Polymerase is dependent on the BM RF1 Polymerase Processivity Factor and M olecular Chaperone Hsp902013
- 著者名/発表者名
  Kawashim a D, Kanda T, Murata T, Saito S, Sugimoto A, Narita Y, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 6482-6491
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Pin1 interacts with the Epstein-Barr virus DNA polymerase catalytic subunit and regulates viral DNA replication2013
- 著者名/発表者名
  Narita Y, Murata T, Ryo A, Kawashima D, Sugimoto A, Kanda T, Kimura H, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 2120-2127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Epigenetic modification of the Epstein-Barr virus BZLF1 promoter regulates viral reactivation from latency2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  Front Genet
  
  巻: 4 ページ: 53-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Nuclear Transport of Epstein-Barr Virus DNA Polymerase is dependent on the BMRF1 Polymerase Processivity Factor and Molecular Chaperone Hsp902013
- 著者名/発表者名
  Kawashima D, Kanda T, Murata T, Saito S, Sugimoto A, Narita Y, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 6482-6491
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Epigenetic modification of the Epstein-Barr virus BZLF1 promoter regulates viral reactivation from latency2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Front Genet
  
  巻: 4 ページ: 53-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Interaction between Basic Residues of Epstein-Barr Virus EBNA1 Protein and Cellular Chromatin Mediates Viral Plasmid Maintenance2013
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Horikoshi N, Murata T, Kawashima D, Sugimoto A, Narita Y, Kurumizaka H, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 288 ページ: 24189-24199
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Epigenetic modification of the Epstein-Barr virus BZLF1 promoter regulates viral reactivation from latency.2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Front Genet
  
  巻: 4 ページ: 53-53
- DOI
  10.3389/fgene.2013.00053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Contribution of M yocyte Enhancer Factor 2 (M EF2) Fam ily Transcription Factors to BZLF1 Expression in Epstein-Barrvirus Reactivation from Latency2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Narita Y, Sugimoto A, Kawashima D, Kanda T, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 10148-10162
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Different Distributions of Epstein-Barr Virus Early and Late Gene Transcripts within Viral Replication Com partm ents2013
- 著者名/発表者名
  Sugim to A, Sato Y, Kanda T, Mrata T, Narita Y, Kawashim D, Kimra H, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 6693-6699
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Interaction between Basic Residues of Epstein-Barr Virus EBNA1 Protein and Cellular Chrom atin M ediates Viral Plasm id M aintenance2013
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Horikoshi N, Murata T, Kawashima D, Sugimoto A, Narita Y, Kurumizaka H, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 288 ページ: 24189-24199
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Nuclear transport of Epstein-Barr virus DNA polymerase is dependent on the BMRF1 polymerase processivity factor and molecular chaperone Hsp90.2013
- 著者名/発表者名
  Kawashima D, Kanda T, Murata T, Saito S, Sugimoto A, Narita Y, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 87 号: 11 ページ: 6482-6491
- DOI
  10.1128/jvi.03428-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118, KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Epstein-Barr virus deubiquitinase downregulates TRAF6-mediated NF-κB signaling during productive replication2013
- 著者名/発表者名
  Saito S, Murata T, Kanda T, Isomura H, Narita Y, Sugimoto A, Kawashima D, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 4060-4070
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Genome guardian p53 and viral infections2013
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Rev Med Virol
  
  巻: 23 ページ: 213-220
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Heat Shock Protein 90 Inhibitors Repress Latent Mem brane Protein 1 (LM P1) Expression and Proliferation of Epstein-Barr virus-Positive Natural Killer Cell Lym phoma2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Iwata S, Alam Siddiquey M, Kanazawa T, Goshima F, Kimura H, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Pin1 interacts with the Epstein-Barr virus DNA polymerase catalytic subunit and regulates viral DNA replication2013
- 著者名/発表者名
  Narita Y, Murata T, Ryo A, Kawashima D, Sugimoto A, Kanda T, Kimura H, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 2120-2127
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Contribution of Myocyte Enhancer Factor 2 (MEF2) Family Transcription Factors to BZLF1 Expression in Epstein-Barr virus Reactivation from Latency2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Narita Y, Sugimoto A, Kawashima D, Kanda T, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 87 ページ: 10148-10162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Epstein-Barr virus deubiquitinase downregulates TRAF6-mediated NF-κB signaling during productive replication.2013
- 著者名/発表者名
  Saito S, Murata T, Kanda T, Isomura H, Narita Y, Sugimoto A, Kawashima D, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Journal of Virology
  
  巻: 87 号: 7 ページ: 4060-4070
- DOI
  10.1128/jvi.02020-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118, KAKENHI-PROJECT-24590566, KAKENHI-PUBLICLY-23114512
[雑誌論文] Epigenetic Histone M odification of Epstein-Barr Virus BZLF1 Prom oter during Latency and Reactivation in Raji Cells2012
- 著者名/発表者名
  Murata T, Kondo Y, Sugimoto A, Kawashima D, Saito S, Isomura H, Kanda T, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 86 ページ: 4752-4761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Role of down-regulated neutral ceram idase during all-trans retinoic acid induced neuronal differentiation in SH-SY5Y neuroblastom a cells2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Tam iya-Koizum i K, Hagiwara K, Ito H, Takagi A, Kojim a T, Suzuki M, Iwaki S, Fujii S, Nakamura M, Banno Y, Kannagi R, Tsurumi T, Kyogashima M, Murate T
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: 151 ページ: 611-620
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Epigenetic histone modification of Epstein-Barr virus BZLF1 promoter during latency and reactivation in Raji cells.2012
- 著者名/発表者名
  Murata T.
- 雑誌名
  
  J Virol.
  
  巻: 86(9) 号: 4 ページ: 4752-61
- DOI
  10.1128/jvi.02634-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118, KAKENHI-PROJECT-24590566, KAKENHI-PROJECT-24659213, KAKENHI-PUBLICLY-23117526
[雑誌論文] HLA-restricted presentation of W T1 tum or antigen in B-lym phoblastoid cell lines established using a m axi-EBV system2012
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Ochi T, Fujiwara H, Yasukawa M, Okamoto S, Mineno J, Kuzushima K, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther
  
  巻: 19 ページ: 566-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Epigenetic Histone Modification of Epstein-Barr Virus BZLF1 Promoter during Latency and Reactivation in Raji Cells2012
- 著者名/発表者名
  Murata T, Kondo Y, Sugimoto A, Kawashima D, Saito S, Isomura H, Kanda T, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 86 ページ: 4752-4761
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] HLA-restricted presentation of WT1 tumor antigen in B-lymphoblastoid cell lines established using a maxi-EBV system2012
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Ochi T, Fujiwara H, Yasukawa M, Okamoto S, Mineno J, Kuzushima K, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther
  
  巻: 19 ページ: 566-571
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Role of down-regulated neutral ceramidase during all-trans retinoic acid induced neuronal differentiation in SH-SY5Y neuroblastoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Tanaka K, Tamiya-Koizumi K, Hagiwara K, Ito H, Takagi A, Kojima T, Suzuki M, Iwaki S, Fujii S, Nakamura M, Banno Y, Kannagi R, Tsurumi T, Kyogashima M, Murate T.
- 雑誌名
  
  J Biochem
  
  巻: 151 ページ: 611-620
- NAID
  10031166103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[雑誌論文] Hum an cytom egalovirus gene products essential for late viral gene expression assem ble into pre- replication com plexes before viral DNA replication2011
- 著者名/発表者名
  Isom ura H, Stinski M S, M urata T, Yam ashita Y, Kanda T, Toyokuni S, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J Virol
  
  巻: 85 ページ: 6629-6644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Unexpected instability of fam ily of repeats (FR), the critical cis-acting sequence required for EBV latent infection, in EBV-BAC systems2011
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Shibata S, Saito S, M urata T, Isomura H, Yoshiyama H, Takada K, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[雑誌論文] Tetrameric Ring Formation of EBV Polymerase Processivity Factor is Crucial for Viral Replication.2010
- 著者名/発表者名
  Nakayama S, Murata T, Yasui Y,Murata T Isomura HH, Kanda T, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 84
  
  ページ: 12589-12598
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Noise Cancellation : Viral Fine Tuning of the Cellular Environment for its Own Genome Replication.2010
- 著者名/発表者名
  Sato Y Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  PLos Pathog 6
  
  ページ: 1001158-1001158
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Transcriptional repression by sumoylation of Epstein-Barr virus BZLF1 protein correlates with association of histone deacetylase.2010
- 著者名/発表者名
  Murata T, Hotta N, Toyama S, Nakayama S, Chiba S, Isomura HH, Ohshima T, Kanda T, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 285
  
  ページ: 23925-23935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] The human cytomegalovirus UL76 gene regulates the level of expression of the UL77 gene.2010
- 著者名/発表者名
  Isomura H, Stinski MF, Murata T, Nakayama S, Chiba S, Akatsuka Y, Kanda T, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 5
  
  ページ: 11901-11901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Transient increases in p53-responsible gene expression at early stages of Epstein-Barr virus productive replication.2010
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Shirata N, Murata T, Nakasu S, Kudoh A, Iwahori S, Nakayama S, Chiba S, Isomura H, Kanda T, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Cell Cycle 9
  
  ページ: 807-814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Crystal structure of Epstein-Barr virus DNA polymerase processivity factor BMRF1.2009
- 著者名/発表者名
  Murata T Nakayama S, Kato-Murayama, M, Akasaka R, Ohbayashi N Kamewari-Hayami Y, Terada T, Shirouzu M, Tsurumi T, Yokoyama S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem. 284
  
  ページ: 35896-35905
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Expression of Epstein-Barr virus BZLF1 immediate-early protein induces p53 degradation independent of MDM2, leading to repression of p53-mediated transcription.2009
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Shirata N, Kudoh A, Iwahori S, Nakayama S, Murata T, Isomura HH, Nishiyama Y Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Virology. 388
  
  ページ: 204-211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Phosphorylation of p27Kip1 by Epstein-Barr virus protein kinase induces its degradation through SCFSkp2 ubiquitin ligase actions during viral lytic replication.2009
- 著者名/発表者名
  Iwahori S, Murata T, Kudoh A, Sato Y, Nakayama S, Isomura H, Kanda T Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 284
  
  ページ: 18923-18931
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Homologous recombinational repair factors are recruited and loaded onto the viral DNA genome in Epstein-Barr irus replication compartments2009
- 著者名/発表者名
  Kudoh A, Iwahori S, Sato Y, Nakayama S, Isomura HH, Murata T Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol. 83
  
  ページ: 6641-6651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] ORC2, a coactivator of cAMP-response element-binding protein, promotes Epstein-Barr virus reactivation from latency through interaction with viral BZLF1 protein.2009
- 著者名/発表者名
  Murata T, Sato Y, Nakayama S, Kudoh A, Iwahori S, Isomura HH, Tajima M, Hishiki T, Ohshima T, Hijikata M, Shimotohno K Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 284
  
  ページ: 8033-8041
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Efficient Production of infectious viruses requires enzymatic activity of Epstein-Barr virus protein kinase.2009
- 著者名/発表者名
  Murata T, Isomura HH, Yamashita Y, Toyama S, Sato Y, Nakayama S, Kudoh A, Iwahori S, Kanda T Tsurumi T
- 雑誌名
  
  Virology 389
  
  ページ: 75-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Epstein-Barr virus polymerase processivity factor enhances BALF2 promoter transcription as a coactivator for the BZLF1 immediate-early protein.2009
- 著者名/発表者名
  Nakayama S, Murata T,Murata T Yasui Y, Sato Y, Kudoh A, Iwahori S, Isomura, H, Kanda T Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 284
  
  ページ: 21557-21568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Degradation of phosphorylated p53 by viral protein-ECS E3 ligase complex. PLoS Pathog.2009
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Kamura T,Shirata N, Murata T, Kudoh A, Iwahori S, Nakayama S, Isomura HH, Nishiyama Y, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  PLoS Pathog. 5
  
  ページ: 1000530-1000530
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Homologous recombinational repair factors are recruited and loaded onto the viral DNA genome in Epstein-Barr virus replication compartments.2009
- 著者名/発表者名
  Kudoh A, Iwahori S, Sato Y, Nakayama S, Isomura HH, Murata T Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol. 83
  
  ページ: 6641-6651
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Cell cycle arrest and lytic induction of EBV-transformed B lymphoblastoid cells by a histone deacetylase inhibitor, Trichostatin A.2008
- 著者名/発表者名
  Seo JS, Cho NY, Kim HR, Tsurumi T, Jang YS, Lee WK, Lee SK.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 19
  
  ページ: 93-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Identification of phosphorylation sites on transcription factor Sp1 in response to DNA damage and its accumulation at damaged sites.2008
- 著者名/発表者名
  Iwahori S, Yasui Y, Kudoh A, Sato Y, Nakayama S, Murata T, Isomura HH, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Cell Signal. 10
  
  ページ: 1795-803
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Noncanonical TATA Sequence in the UL44 Late Promoter of Human Cytomegalovirus is required for the accumulation of late viral transcripts.2008
- 著者名/発表者名
  Isomura HH, Stinski MF, Kudoh A, Murata T, Nakayama S, Sato Y, Iwahori S, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol 82
  
  ページ: 1638-1646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] A cis element between the TATA Box and the transcription start site of the major immediate-early promoter of human cytomegalovirus determines efficiency of viral replication.2008
- 著者名/発表者名
  Isomura, H., Stinski, MF., Kudoh, A., Nakayama, S., Murata, T., Sato, Y., Iwahori, S. and Tsurumi, T.
- 雑誌名
  
  J Virol 82
  
  ページ: 849-858
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[雑誌論文] A cis element between the TATA Box and the transcription start site of the major immediate-early promoter of human cytomegalovirus determines efficiency of viral replication.2008
- 著者名/発表者名
  Isomura HH, Stinski MF, Kudoh A, Nakayama S, Murata T, Sato Y, Iwahori S, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol 82
  
  ページ: 849-858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[雑誌論文] Noncanonical TATA Sequence in the UL44 Late Promoter of Human Cytomegalovirus is required for the accumulation of late viral transcripts2008
- 著者名/発表者名
  Isomura, H., Stinski, MF., Kudoh, A., Murata, T., Nakayama, S., Sato, Y., Iwahon. S., Tsurumi, T.
- 雑誌名
  
  J Virol 82
  
  ページ: 1638-1646
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[雑誌論文] Noncanonical TATA Sequence in the UL44 Late Promoter of Human Cytomegalovirus is required for the accumulation of late viral transcripts.2008
- 著者名/発表者名
  Isomura, H., Stinski, MF., Kudoh, A., Murata, T., Nakayama, S., Sato, Y., Iwahori, S. and Tsurumi, T.
- 雑誌名
  
  J virol. 82
  
  ページ: 1638-1646
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[雑誌論文] A cis element between the TATA Box and the transcription start site of the major immediate-early promoter of human cytomegalovirus determines emciency of viral replication2008
- 著者名/発表者名
  Isomura, H., Stinski, MF., Kudoh, A., Nakayama, S., Murata, T., Sato, Y., Iwahori, S., Tsurumi, T.
- 雑誌名
  
  J Virol 82
  
  ページ: 849-858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[雑誌論文] The late promoter of the human cytomegalovirus viral DNA polymerase processivity factor has an impact on delayed early and late viral gene products but not on viral DNA synthesis2007
- 著者名/発表者名
  Isomura H, Stinski MF, Kudoh A, Nakayama S, Iwahori S, Sato Y, Tsurumi T
- 雑誌名
  
  J. Virol. 81
  
  ページ: 6241-6247
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[雑誌論文] Oncolytic virotherapy with an HSV amplicon vector expressing granulocyte-macrophage colony stimulating factor using the replication-competent HSV type 1 mutant HF10 as a helper virus.2007
- 著者名/発表者名
  Kohno, SI., Luo, C., Nawa, A., Fujimoto, Y., Watanabe, D., Goshima, F., Tsurumi, T. and Nishiyama, Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Gene Ther. 14
  
  ページ: 918-926
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[雑誌論文] Enhanced phosphorylation of transcription factor Sp1 dependent on Ataxia Telangiectasia-Mutated(ATM) in response to herpes simplex Vvrus Type I infection.2007
- 著者名/発表者名
  Iwahori, S., Shirata, N., Kawaguchi, Y., Weller, SK., Sato., Y., Kudoh, A., Nakayama, S., Isomura, H. and Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Virol 81
  
  ページ: 9653-9664
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[雑誌論文] The late promoter of the human cytomegalovirus viral DNA polymerase processivity factor has an impact on delayed early and late viral gene products but not on viral DNA synthesis.2007
- 著者名/発表者名
  Isomura, H., Stinski, MF., Kudoh, A., Nakayama, S., Iwahori, S., Sato, Y. and Tsurumi, T.
- 雑誌名
  
  J Virol 81
  
  ページ: 6241-6247
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[雑誌論文] Postreplicative Mismatch Repair Factors are recruited to Epstein-Barr Virus Replication Compartments.2006
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Kudoh A, Sugaya Y, Iwahori S. Shirata N, Isomura H and Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 11422-11430
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[雑誌論文] Establishment of a novel foreign gene delivery system combining an HSV amplicon with an attenuated replication-competent virus, HSV-1 HF10.2006
- 著者名/発表者名
  Zhang, L., Daikoku, T., Ohtake, K., Ohtsuka, J., Nawa, A., Kudoh, A., Iwahori, S., Isomura, H., Nishiyama, Y., and Tsurumi. T.
- 雑誌名
  
  J. Virol. Methods. 137
  
  ページ: 177-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[雑誌論文] Immortalization of Epstein-Barr virus-negative human B lymphocytes with minimal chromosomal instability.2006
- 著者名/発表者名
  Yamashita, Y., Tsurumi. T., Mori, Y., and Kiyono, T.
- 雑誌名
  
  Pathol Int. 56
  
  ページ: 659-667
- NAID
  10018400126
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[雑誌論文] Phosphorylation of MCM4 at sites inactivating DNA helicase activity of the MCM4-6-7 complex during epstein-barr virus productive replication.2006
- 著者名/発表者名
  Kudoh, A., Daikoku, T., Ishimi, Y., Kawaguchi, Y., Shirata, N., Iwahori. S., Isomura. H. and Tsurumi, T.
- 雑誌名
  
  J. Virol. 80
  
  ページ: 10064-10072
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[雑誌論文] Postreplicative Mismatch Repair Factors are recruited to Epstein-Barr Virus Replication2006
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Kudoh A, Sugaya Y, Iwahori S, Shirata N, Isomura H, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  Compartments. J Biol Chem. 281
  
  ページ: 11422-11430
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Phosphorylation of MCM4 at Sites Inactivating DNA Helicase Activity of the MCM4-6-7 Complex during Epstein-Barr Virus2006
- 著者名/発表者名
  Ayumi Kudoh, Tohru Daikoku, Yukio Ishimi, Yasushi Kawaguchi, Noriko Shirata, Satoko Iwahori, Hiroki Isomura, Tatsuya Tsurumi.
- 雑誌名
  
  Productive Replication. J.ViroL 80
  
  ページ: 10064-10072
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Activation of ATM DNA damage checkpoint signal transduction elicited by Herpes simplex virus DNA replication.2005
- 著者名/発表者名
  Shirata N, Kudoh A, Daikoku T, Tatsumi Y, Fujita M, Kiyono T, Sugaya Y, Isomura H, Ishizaki K, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  LBiol.Chem. 280
  
  ページ: 30336-30341
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Epstein-Barr virus lytic replication elicits ATM checkpoint signal transduction while providing an S-phase-like cellular environment.2005
- 著者名/発表者名
  Kudoh A, Fujita M, Zhan L, Shirata N, Daikoku T, Sugaya Y, Isomura H, Nishiyama Y, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.BioLChem. 280
  
  ページ: 8156-8163
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Latent and Lytic Epstein-Barr virus replication strategy.2005
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Fujita M, Kudoh A.
- 雑誌名
  
  Rev. Med. YiroL 15
  
  ページ: 3-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Latent and Lytic Epstein-Barr virus replication strategy.2005
- 著者名/発表者名
  Tsurumi et al.
- 雑誌名
  
  Rev.Med.Virol. 15
  
  ページ: 3-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Latent and Lytic Epstein-Barr virus replication strategy2005
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Fujita M, Kudoh A.
- 雑誌名
  
  Rev.Med.Virol. 15
  
  ページ: 3-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Activation of ATM DNA damage checkpoint signal transduction elicited by Herpes simplex virus DNA replication.2005
- 著者名/発表者名
  Shirata N.Kudoh A, Daikoku T, Tatsumi Y, Fujita M, Kiyono T, Sugaya Y, Isomura H, Ishizaki K, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280
  
  ページ: 30336-30341
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Two Sp1/Sp3 Binding Sites in the Proximal Enhancer of the Human Cytomegalovirus Major Immediate-Early Genes Necessary for Transcriptional Activation and Viral Replication.2005
- 著者名/発表者名
  Isomura, H, Stinski, MF, Kudoh, A, Daikoku, T, Shirata N, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.YiroL 79
  
  ページ: 9597-9607
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Architecture of replication compartments formed during Epstein-Barr virus lytic replication.2005
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Kudoh A, Fujita M, Sugaya Y, Isomura H, Shirata N, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.J4rol. 79
  
  ページ: 3409-3418
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Latent and Lytic Epstein-Barr virus replication strategy.2005
- 著者名/発表者名
  Tsurumi et al.
- 雑誌名
  
  Rev.Med.Virol. 15
  
  ページ: 3-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659138
[雑誌論文] Latent and Lytic Epstein-Barr virus replication strategy.2005
- 著者名/発表者名
  Tsurumi et al.
- 雑誌名
  
  Rev. Med. Virol. 15
  
  ページ: 3-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Architecture of replication compartments formed during Epstein-Barr virus lytic replication.2005
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Kudoh A, Fujita M, Sugaya Y, Isomura H, Shirata N, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 79
  
  ページ: 3409-3418
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Latent and Lytic Epstein-Barr Virus Replication Strategies.2005
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T et al.
- 雑誌名
  
  Rev.Med.Virol. 15
  
  ページ: 3-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Two Sp1/Sp3 Binding Sites in the Proximal Enhancer of the Human Cytomegalovirus Major Immediate-Early Genes Necessary for Transcriptional Activation and Viral Replication.2005
- 著者名/発表者名
  Isomura, H, Stinski, MF, Kudoh, A, Daikoku, T, Shirata N., Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 79
  
  ページ: 9597-9607
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Latent and Lytic Epstein-Barr virus replication strategy.2005
- 著者名/発表者名
  Tsurumi et al.
- 雑誌名
  
  Rev.Med.Virol. 15
  
  ページ: 3-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Latent and Lytic Epstein-Barr Virus Replication Strategies.2005
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T et al.
- 雑誌名
  
  Rev.Med.Virol. 15
  
  ページ: 3-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Latent and Lytic Epstein-Barr virus replication strategy.2005
- 著者名/発表者名
  Tsurumi et al.
- 雑誌名
  
  Rev. Med. Virol. 15
  
  ページ: 3-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Epstein-Barr virus lytic replication elicits ATM checkpoint signal transduction while providing an S-phase-like cellular environment2005
- 著者名/発表者名
  Kudoh A, Fujita M, Zhan L, Shirata N, Daikoku T, Sugaya Y, Isomura H, Nishiyama Y, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 280
  
  ページ: 8156-8163
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Role of the Proximal Enhancer of the Major Immediate-Early Promoter in Human Cytomegalovirus Replication.2004
- 著者名/発表者名
  Isomura H., Tsurumi T., Stinski MF
- 雑誌名
  
  J.V7roL 78
  
  ページ: 12788-12799
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Inhibition of S-phase Cyclin-Dependent Kinase Activity Blocks Expression of Epstein-Barr Virus Immediate-Early and Early Genes, Preventing Viral Lytic Replication.2004
- 著者名/発表者名
  Kudoh A., Fujita M, Daikoku T, Sugaya Y, Kiyono T, Nishiyama Y, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.ViroL 78
  
  ページ: 104-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Cdt1 phosphorylation by cyclin A-dependent kinases negatively regulates its function without affecting the binding by geminin.2004
- 著者名/発表者名
  Sugimoto N, Tatsumi Y, Tsurumi T, Matsukage A, Kiyono T, Nishitani H, Fujita M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 19691-19697
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Quantitative analysis of Epstein-Barr virus (EBV)-specific CD8+ T cells in chronic active EBV infection.2004
- 著者名/発表者名
  Sugaya N, Kimura H, Hara S, Hoshino Y, Kojima S, Morishima T, Tsurumi T, Kuzushima K.
- 雑誌名
  
  J.Inf.Dis. 182
  
  ページ: 937-940
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Cdt1 phosphorylation by cyclin A-dependent kinases negatively regulates its function without affecting the binding by geminin.2004
- 著者名/発表者名
  Sugimoto N, Tatsumi Y, Tsurumi T, Matsukage A, Kiyono T, Nishitani H, Fujita M.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 19691-19697
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] In vivo dynamics of EBNA1-OriP interaction during latent and lytic replication of Epstein-Barr virus.2004
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Kudoh A, Fujita M, Sugaya Y, Isomura H, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 279
  
  ページ: 54817-54825
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Quantitative analysis of Epstein-Barr virus (EBV)-specific CD8+ T cells in chronic active EBV infection.2004
- 著者名/発表者名
  Sugaya N, Kimura H, Hara S, Hoshino Y, Kojima S, Morishima T, Tsurumi T, Kuzushima K.
- 雑誌名
  
  J.Inf.Dis. 182
  
  ページ: 937-940
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[雑誌論文] Role of the Proximal Enhancer of the Major Immediate-Early Promoter in Human Cytomegalovirus Replication.2004
- 著者名/発表者名
  Isomura H., Tsurumi T., Stinski MF.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 78
  
  ページ: 12788-12799
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] Inhibition of S-phase Cyclin-Dependent Kinase Activity Blocks Expression of Epstein- Barr Virus Immediate-Early and Early Genes, Preventing Viral Lytic Replication.2004
- 著者名/発表者名
  Kudoh A., Fujita M, Daikoku T, Sugaya Y, Kiyono T, Nishiyama Y, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.Virol. 78
  
  ページ: 104-115
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[雑誌論文] In vivo dynamics of EBNA1-OriP interaction during latent and lytic replication of Epstein-Barr virus.2004
- 著者名/発表者名
  Daikoku T, Kudoh A, Fujita M, Sugaya Y, Isomura II, Tsurumi T.
- 雑誌名
  
  J.BioLChem. 279
  
  ページ: 54817-54825
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[産業財産権] 弱毒ヒトサイトメガロウイルス及びそのワクチンとしての使用2011
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2011-014548
- 出願年月日
  2011-01-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022055
[産業財産権] 弱毒ヒトサイトメガロウイルス及びそのワクチンとしての使用2011
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 出願年月日
  2011-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[産業財産権] 弱毒ヒトサイトメガロウイルス及びそのワクチンとしての使用2011
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2011-014548
- 出願年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[産業財産権] 弱毒HCMV及びそのワクチンとしての使用2010
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2010-042936
- 出願年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[産業財産権] 弱毒HCMV及びそのワクチンとしての使用2010
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2010-042936
- 出願年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022055
[産業財産権] 弱毒HCMV及びそのワクチンとしての使用2010
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2010-042936
- 出願年月日
  2010-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20012056
[産業財産権] 弱毒化組換えヒトサイトメガロウイルス2006
- 発明者名
  鶴見達也
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2006-277793
- 出願年月日
  2006
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[産業財産権] 弱毒化組換えヒトサイトメガロウイルス2006
- 発明者名
  鶴見達也
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2006-277793
- 出願年月日
  2006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041078
[産業財産権] 弱毒化組換えヒトサイトメガロウイルス2006
- 発明者名
  鶴見達也
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2006-277793
- 出願年月日
  2006
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18012058
[産業財産権] ヒトサイトメガロウイルスの複製制御2005
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2005-069561
- 出願年月日
  2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18012058
[産業財産権] ヒトサイトメガロウイルスの複製制御2005
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2005-069561
- 出願年月日
  2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16017322
[産業財産権] ヒトサイトメガロウイルスの複製制御2005
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2005-006956
- 出願年月日
  2005
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390153
[産業財産権] ヒトサイトメガロウイルスの複製制御2005
- 発明者名
  鶴見達也, 磯村寛樹
- 権利者名
  愛知県
- 産業財産権番号
  2005-069561
- 出願年月日
  2005
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659138
[産業財産権] 弱毒化組換えヒトサイトメガロウイルス
- 発明者名
  磯村寛樹, 鶴見達也
- 産業財産権番号
  2006-277793
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[産業財産権] ヒトサイトメガロウイルスの複製制御
- 発明者名
  磯村寛樹, 鶴見達也
- 産業財産権番号
  2005-069561
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[学会発表] Nuclear Transport of Epstein-Barr Virus DNA Polymerase is dependent on the BMRF1 Polymerase Processivity Factor and Molecular Chaperone Hsp90.2013
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Kawashima D.
- 学会等名
  The Biology of Molecular Chaperones: From molecules, organelles and cells to misfolding diseases
- 発表場所
  Santa Margherita di Pula, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Nuclear Transport of Epstein-Barr Virus DNA Polym erase is dependent on the BM RF1 Polym erase Processivity Factor and Molecular Chaperone Hsp902013
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Kawashima D
- 学会等名
  The Biology of M olecular Chaperones : From molecules, organelles and cells to m isfolding diseases
- 発表場所
  Santa Margheritadi Pula, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Nuclear Transport of Epstein-Barr Virus DNA Polymerase is dependent on the BMRF1 Polymerase Processivity Factor and Molecular Chaperone Hsp902013
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Kawashima D.
- 学会等名
  The Biology of Molecular Chaperones : From molecules, organelles and cells to misfolding diseases
- 発表場所
  Santa Margherita di Pula, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Induction of EBV Oncogene LMP1 by AP-2 in NPC Cells.2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Noda C, Kanda T, Tsurumi T
- 学会等名
  6th International Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  Istanbul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Roles of BART m icroRNAs in EBV-infected epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Murata T, Tsurumi T
- 学会等名
  6th International Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] The Epstein-Barr virus DNA Polymerase Catalytic Subunit BALF5 Interacts with Pin1 for Efficient Productive Viral DNA Replication.2013
- 著者名/発表者名
  Narita Y, Murata T, Kimura H, Tsurumi T.
- 学会等名
  38th Annual International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Grand Rapids, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Induction of EBV Oncogene LMP1 by AP-2 in NPC Cells2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Noda C, Kanda T, Tsurumi T.
- 学会等名
  6^<th> International Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Roles of BART microRNAs in EBV-infected epithelial cells2013
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Murata T, Tsurumi T.
- 学会等名
  6^<th> International Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Induction of EBV Oncogene LMP1 by AP-2 in NPC Cells.2013
- 著者名/発表者名
  Murata T, Noda C, Kanda T, Tsurumi T
- 学会等名
  6th International Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  stanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Epstein-Barr virus Genome Packaging Factors converge in inner Genom e Storeroom s of BM RF1 cores within Viral Replication Compartments2013
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  SGM spring meeting
- 発表場所
  M anchester, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Roles of BART microRNAs in EBV-infected epithelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Murata T, Tsurumi T
- 学会等名
  6th International Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  Istanbul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Epstein-Barr virus Genome Packaging Factors converge in inner Genome Storerooms of BMRF1 cores within Viral Replication Compartments2013
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T.
- 学会等名
  SGM spring meeting
- 発表場所
  Manchester, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Epstein-Barr virus Replication Factory2012
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  The 11th Awaji International Forum on Infection and Immnity
- 発表場所
  国際会議場（淡路）
- 年月日
  2012-09-11
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114512
[学会発表] EBV陽性細胞の増殖を制御するウイルス遺伝子の発現調節機構2012
- 著者名/発表者名
  鶴見達也
- 学会等名
  感染と癌 -感染癌のエフェクター分子とその標的-
- 発表場所
  北海道大学学友会間（札幌）
- 年月日
  2012-09-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114512
[学会発表] Spatiotemporally different DNA repair systems, HRR and MMR, participate in Epstein-Barr virus genome maturation2012
- 著者名/発表者名
  Tsurumi, T., et al
- 学会等名
  Maintenance of Genome Stability 2012
- 発表場所
  Sheraton Nassau, Nassau, Bahamas
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114512
[学会発表] Epstein-Barr virus Replication Factory2012
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  The 11th Awaji International Forum on Infection and Immnity
- 発表場所
  Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Epstein-Barr virus genome packaging factors converge at inner part of viral genome storeroom of the BMRF1 core within viral replication compartment2012
- 著者名/発表者名
  Sugimoto A, Kimura H, Tsurumi T.
- 学会等名
  International Congress on Oncogenic Herpesviruses and Associated Diseases
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Epstein-Barr virus Replication Factory2012
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T.
- 学会等名
  The 11th Awaji International Forum on Infection and Immnity
- 発表場所
  Awaji
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Cis- and trans-elements that affect reactivation of Epstein-Barr virus from latency2012
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  International Congress on Oncogenic Herpesviruses and Associated Diseases
- 発表場所
  Convention center (Philadelphia)
- 年月日
  2012-08-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114512
[学会発表] Induction of Epstein-Barr virus Oncogene LMP1 by Transcription Factor AP-2 in Epithelial Cells2012
- 著者名/発表者名
  鶴見達也
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌教育文化ホール（札幌）
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114512
[学会発表] Epstein-Barr virus genome packaging factors converge at inner part of viral genom e storeroom of the BM RF1 core within viral replication compartment2012
- 著者名/発表者名
  Sugimoto A, Kimura H, Tsurumi T
- 学会等名
  International Congress on Oncogenic Herpesviruses and Associated Diseases
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Chrom osom e binding of Epstein-Barr virus EBNA1 protein is m ediated by arginine residues within chrom osom e binding domains2012
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Murata T, Tsurumi T
- 学会等名
  International Congress on O ncogenic Herpesviruses and Associated Diseases
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Involvement of Hsp90 in Epstein-Barr Virus Lytic Replication2012
- 著者名/発表者名
  Kawashima D, Tsurumi T
- 学会等名
  The 11th International Congress of Hypertherm ic O ncology (ICHO ) & The 29th Japanese Congress of Therm al M edicine (JCTM )
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Involvement of Hsp90 in Epstein-Barr Virus Lytic Replication2012
- 著者名/発表者名
  Kawashima D, Tsurumi T.
- 学会等名
  The 11th International Congress of Hyperthermic Oncology (ICHO) & The 29th Japanese Congress of Thermal Medicine (JCTM)
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Epstein-Barr virus Genom e Packaging Factors converge in inner Genom e Storeroom s of BM RF1 cores within Viral Replication Com partm ents2012
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Sugimoto A
- 学会等名
  The 4th EMBO meeting
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Epstein-Barr virus Genome Packaging Factors converge in inner Genome Storerooms of BMRF1 cores within Viral Replication Compartments2012
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Sugimoto A.
- 学会等名
  The 4th EMBO meeting
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Chromosome binding of Epstein-Barr virus EBNA1 protein is mediated by arginine residues within chromosome binding domains2012
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Murata T, Tsurumi T.
- 学会等名
  International Congress on Oncogenic Herpesviruses and Associated Diseases
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Cis- and trans-elements that affect reactivation of Epstein-Barr virus from latency2012
- 著者名/発表者名
  Murata T, Tsurumi T.
- 学会等名
  International Congress on Oncogenic Herpesviruses and Associated Diseases
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Spatiotemporally different DNA repair systems, HRR and MMR, participate in Epstein-Barr virus genome maturation2012
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, et al
- 学会等名
  Maintenance of Genome Stability 2012
- 発表場所
  Sheraton Nassau, Nassau, Bahamas
- 年月日
  2012-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] EBV再活性化におけるエピジェネティックヒストン修飾2012
- 著者名/発表者名
  鶴見達也
- 学会等名
  第71回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- 年月日
  2012-11-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23114512
[学会発表] Cis- and trans-elements that affect reactivation of Epstein-Barrvirus from latency2012
- 著者名/発表者名
  Murata T, Tsurumi T
- 学会等名
  International Congress on Oncogenic Herpesviruses and Associated Diseases
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Tail to tail contact for tetrameric ring formation of EBV BMRF 1 is crucial for viral replication.2010
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Tsurumi
- 学会等名
  EMBO Meeting 2010
- 発表場所
  Palau de Congressos de Catalunya(Spain)
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] 潜伏感染EB ウイルスエピゾームの宿主染色体付着機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  神田輝、鶴見達也
- 学会等名
  第25回ヘルペスウイルス研究会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Screening of cellular factors that enhance reactivation from Epstein-Barr virus latency2010
- 著者名/発表者名
  村田貴之, 鶴見達也
- 学会等名
  14th Biennial Conference of the International Association for Research on Epstein-Barr Virus and Associated Diseases
- 発表場所
  Birmingham
- 年月日
  2010-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Tail to tail contact for tetrameric ring formation of EBV BMRF1 is crucial for viral replication.2010
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Tsurumi
- 学会等名
  EMBO Meeting 2010
- 発表場所
  Palau de Congressos de Catalunya (Spain)
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-21022055
[学会発表] Tail to tail contact for tetrameric ring formation of EBV processivity factor is crucial for viral replication The EMBO meeting 20102010
- 著者名/発表者名
  鶴見達也, 中山早苗, 村田貴之
- 発表場所
  Barcelona
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Utilizing WT1-expressing lymphoblastoid cell lines for the induction of WT1-specific cell immunity2010
- 著者名/発表者名
  神田輝、越智俊元、安川正貴、岡本幸子、峰野純一、葛島清隆、鶴見達也
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] 潜伏感染細胞中でEBNA1蛋白質と相互作用する細胞性因子の解析2010
- 著者名/発表者名
  神田輝、鶴見達也
- 学会等名
  第7回EBウイルス研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] The impact of viral repetitive sequences on the biological properties of Epstein-Barr virus recombinants12010
- 著者名/発表者名
  Kanda T., Tsurumi T.
- 学会等名
  4th Biennial Conference of the International Association for Research on Epstein-Barr Virus and Associated Diseases
- 発表場所
  Birmingham
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Tail to tail contact for tetrameric ring formation of EBV BMRF1 is crucial for viral replication2010
- 著者名/発表者名
  中山早苗、村田貴之、鶴見達也
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Screening of cellular factors that enhance reactivation of Epstein-Barr virus from latency2010
- 著者名/発表者名
  村田貴之、鶴見達也
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] EBウイルスBZLF1はSUMO 化によりその転写活性を強く抑制される2010
- 著者名/発表者名
  村田貴之、鶴見達也
- 学会等名
  第7回EBウイルス研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Human Cytomegalovirus Late Transactivators Recruited to the Replication Compartments2010
- 著者名/発表者名
  Isomura H., Stinski M.F., Murata T., Kanda T., Tsurumi T
- 学会等名
  35th Annua International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Salt Lake City
- 年月日
  2010-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Epstein-Barr Virus Polymerase Processivity Factor Enhances BALF2 Promoter Transcription as a Coactivator for the BZLF1 Immediate-Early Protein.2009
- 著者名/発表者名
  中山早苗、鶴見達也
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] TORC2 promotes EBV reactivation from latency through interaction with viral BZLF1 protein2009
- 著者名/発表者名
  村田貴之, 鶴見達也
- 学会等名
  4th International Symposium on Nasopharyngeal Carcinoma
- 発表場所
  Marrakech, Morocco
- 年月日
  2009-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Sumoylation of pstein-Barr virus BZLF1 viral protein ramatically inhibits its ranscriptional activity2009
- 著者名/発表者名
  村田貴之, 鶴見達也
- 学会等名
  14th International Conference on Immunobiology and Prophylaxis of Human Herpesvirus Infections
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2009-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Sumoylation of Epstein-Barr virus BZLF1 viral protein dramatically inhibits its transcriptional activity2009
- 著者名/発表者名
  村田貴之、鶴見達也
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Human cytomegalovirus UL76 contains an internal ribosome entry site to facilitate UL77 translation2009
- 著者名/発表者名
  磯村寛樹、鶴見達也
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] EB ウイルスの再活性化-EBウイルスBZLF1 遺伝子産物はSUMO化によりその転写活性を抑制される2009
- 著者名/発表者名
  村田貴之、鶴見達也
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] EB ウイルスの再活性化-TORC2はBZLF1 蛋白質と共同してEBウイルスの再活性化を促進する2009
- 著者名/発表者名
  村田貴之、鶴見達也
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] EBウイルス産生感染に伴うp27Kip1分解の分子機構2009
- 著者名/発表者名
  岩堀聡子、村田貴之、藤田雅俊、清野透、鶴見達也
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] EBウイルスの再活性化:TORC2はBZLF1 蛋白質と共同してEBウイルスの再活性化を促進する2009
- 著者名/発表者名
  村田貴之、鶴見達也
- 学会等名
  第6回EBウイルス研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] 変異EBV BMRF1蛋白質のウイルス産生感染に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  中山早苗、鶴見達也
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Phosphorylation of p27Kip1 by Epstein-Barr Virus Protein Kinase Induces its Degradation through SCFSkp2 Ubiquitin Ligase Actions during Viral Lytic Replication2009
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Iwahori S., Murata T.
- 学会等名
  9th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Awaji
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Phosphorylation of p27Kip1 by Epstein-Barr virus protein kinase induces its degradation through SCF/Skp2 ubiquitin ligase2009
- 著者名/発表者名
  岩堀聡子、村田貴之、藤田雅俊、清野透、鶴見達也
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Human cytomegalovirus L76 gene regulates the level of xpression of the UL77 gene2009
- 著者名/発表者名
  Isomura H, Stinski MF, Murata T, Nakayama S, Chiba S, Akatsuka Y, Kanda T, Tsurumi T
- 学会等名
  14th nternational Conference on mmunobiology and Prophylaxis of Human erpesvirus Infections
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2009-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] 純粋な組換えEBV を用いたエピトープタグ付加EBNA1蛋白質発現リンパ芽球様細胞株の樹立2009
- 著者名/発表者名
  神田輝、鶴見達也
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Single-step conversion of peripheral B-lymphocytes into B-lymphoblastoid cell lines expressing WT1 tumor antigen (末梢血Bリンパ球を材料としたWT1蛋白質高発現Bリンパ芽球様細胞株ワンステップ樹立法)2009
- 著者名/発表者名
  Kanda T, Tsurumi T
- 学会等名
  第68回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] ヒトサイトメガロウイルスUL76ORF内に存在するinternalentry ribosome site2009
- 著者名/発表者名
  磯村寛樹、鶴見達也
- 学会等名
  第57回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Calcineurin Promotes EBV Reactivation from Latency via TORC2 8th International Conference on Protein Phosphatases2008
- 著者名/発表者名
  村田貴之, 鶴見達也
- 発表場所
  Maebashi
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Open reading frame 76 of cytomegalovirus contains an internal ribosome entry site2008
- 著者名/発表者名
  Isomura H, Stinski M.F., Kumimoto H, Tsurumi T
- 学会等名
  33rd International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Estoril, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[学会発表] ECS Ubiquitin complex is recruited by Epstein-Barr virus BZLF1 IE protein for degradation of the p53 tumor suppressor2008
- 著者名/発表者名
  佐藤好隆、鶴見達也
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] メガロウイルスUL44遺伝子後期発現プロモーターのnon-canonical TATA配列の役割2008
- 著者名/発表者名
  磯村寛樹, 鶴見達也
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[学会発表] TORC2 promotes EBV reactivation from latency by interacting with BZLF12008
- 著者名/発表者名
  村田貴之、鶴見達也
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Degradation of phosphorylated p53 occurs through viral protein-ECS E3 ligase complex during Epstein-Barr virus lytic replication2008
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Yoshitaka S
- 学会等名
  The 8th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  Hyogo
- 年月日
  2008-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Epstein-BarrウイルスBZLF1蛋白質は溶解感染期においてECSユビキチンE3リガーゼ複合体をリクルートしてp53を分解する2008
- 著者名/発表者名
  佐藤好隆、西山幸廣、鶴見達也
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] EBV BMRF1蛋白質は一本鎖DNA結合蛋白質をコードするBALF2遺伝子の発現を促進する2008
- 著者名/発表者名
  中山早苗、岩堀聡子、鶴見達也
- 学会等名
  第56回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2008-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] ヒトサイトメガロウイルスのUL44後期発現遺伝子プロモーターのnon-canonicalなTATA配列がウイルス後期遺伝子発現に必要である2008
- 著者名/発表者名
  磯村寛樹, 鶴見達也
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[学会発表] Open Reading frame 76 of human cytomegalovirus contains an internal ribosome entry site.2008
- 著者名/発表者名
  Isomura H, Stinski M.F., Kumimoto H, Tsurumi T
- 学会等名
  33th International Herpesvirus Workshop, 2008
- 発表場所
  Estoril, Portugal
- 年月日
  2008-07-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] EBウイルス溶解感染時にp53はBZLF1-ECSユビキチンリガーゼによって分解される2008
- 著者名/発表者名
  佐藤好隆、鶴見達也
- 学会等名
  第5回EBウイルス研究会
- 発表場所
  鳥取
- 年月日
  2008-07-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Dual effects of DNA polymerase processivity factor in the Human Cytomegalovirus on viral replication2007
- 著者名/発表者名
  磯村寛樹, 鶴見達也
- 学会等名
  第66回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[学会発表] The late promoter of the human Cytomegalovirus viral DNA polymerase processivity factor has an impact on late viral gene products but not on viral DNA synthesis2007
- 著者名/発表者名
  Isomura H, Stinski M.F., Kudoh A, Nakayama S, Iwahori S, Sato Y, Tsurumi T
- 学会等名
  32nd International Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Asheville, North Carolina
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[学会発表] The late promoter of the human cytomegalovirus viral DNA polymerase processivity factor has an impact on delayed early and late viral gene products but not on viral DNA synthesis.2007
- 著者名/発表者名
  Isomura H, Stinski MF, Kudoh A, Nakayama S, Iwahon S, Sato Y, Tsurumi T
- 学会等名
  32nd Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Asheville, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[学会発表] ヒトサイトメガロウイルスDNAポリメラーゼ付随タンパク質のウイルス増殖に果たす2つの役割2007
- 著者名/発表者名
  磯村寛樹, 鶴見達也
- 学会等名
  第55回日本ウイルス学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590487
[学会発表] Postreplicative mismatch repair factors are recruited to Epstein-Barr virus replication compartment2006
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, et. al.
- 学会等名
  The 12th Symposium of the International Association for Research on Epstein-Barr and Associated Diseases
- 発表場所
  米国ボストン
- 年月日
  2006-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19041078
[学会発表] Postreplicative mismatch repairfactors are recruited to Epstein-Barr virus replication compartment2006
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, et. al.
- 学会等名
  The 12th Symposium of the International Association for Research on Epstein-Barr and Associated Diseases
- 発表場所
  米国ボストン
- 年月日
  2006-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18012058
[学会発表] Phosphorylation of MCM4 at sites inactivating DNA helicase activity of the MCM4-6-7 complex during Epstein-Barr virus productive replication.2006
- 著者名/発表者名
  Kudoh A, Tsurumi T
- 学会等名
  The 12th Symposium of the International Association for Research on Epstem-Barr and Associated Diseases
- 発表場所
  Boston, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[学会発表] A cis-element downstream of TATA box in the HCMV major IE promoter stabilizes the TBP-TFIIB-DNA complex for efficient RNA transcription and splicing.2006
- 著者名/発表者名
  Isomura H, Stinski MF, Kudoh A, Iwahori S, Shirata N, Daikoku T, Tsurumi T
- 学会等名
  31st Herpesvirus Workshop
- 発表場所
  Seattle, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[学会発表] Postreplicative mismatch repair factors are recruited to Epstein-Barr virus replication compartment.2006
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, Kudoh A, Daikoku T
- 学会等名
  The 12th Symposium of the International Association for Research on Epstein-Barr and Associated Diseases
- 発表場所
  Boston, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[学会発表] Postreplicative mismatch repair factors are recruited to Epstein-Barr virus replication compartment.2006
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T, et. al.
- 学会等名
  The 12th Symposium of the International Association for Research on Epstein-Barr and Associated Diseases
- 発表場所
  米国ボストン
- 年月日
  2006-07-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390147
[学会発表] Epstein-Barr virus Genome Packaging Factors converge in inner Genome Storerooms of BMRF1 cores within Viral Replication Compartments
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  The 4th EMBO meeting
- 発表場所
  Convention Center (Nice)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Epstein-Barr virus Genome Packaging Factors converge in inner Genome Storerooms of BMRF1 cores within Viral Replication Compartments
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  The 4th EMBO meeting
- 発表場所
  Convention Center (Nice)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Epstein-Barr virus Replication Factory
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  The 11th Awaji International Forum on Infection and Immnity
- 発表場所
  国際会議場（淡路）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Epstein-Barr virus Replication Factory
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  The 11th Awaji International Forum on Infection and Immnity
- 発表場所
  国際会議場（淡路）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] Epstein-Barr virus Genome Packaging Factors converge in inner Genome Storerooms of BMRF1 cores within Epstein-Barr virus Genome Packaging Factors converge in inner Genome Storerooms of BMRF1 cores within Viral Replication Compartments
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  SGM spring meeting
- 発表場所
  Convention Center (Manchester)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] Epstein-Barr virus Genome Packaging Factors converge in inner Genome Storerooms of BMRF1 cores within Viral Replication Compartments
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  SGM spring meeting
- 発表場所
  Convention Center (Manchester)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118
[学会発表] TORC promotes EBV reactivation from latency by interacting with BZLF1.
- 著者名/発表者名
  村田貴之, 鶴見達也
- 学会等名
  American Society for Microbiology Conference on Manipulation of Nuclear Processes by DNA Viruses Charleston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Expression of Epstein-Barr virus BZLF1 immediate-early protein induces p53 degradation independent of MDM2
- 著者名/発表者名
  Sato Y., Tsurumi T.
- 学会等名
  leading to repression of p53-mediated transcription. American Society for Microbiology Conference on Manipulation of Nuclear Processes by DNA Viruses Charleston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390137
[学会発表] Epstein-Barr virus genome packaging factors converge at inner part of viral genome storeroom of the BMRF1
- 著者名/発表者名
  Tsurumi T
- 学会等名
  International Congress on Oncogenic Herpesviruses and Associated Diseases
- 発表場所
  Convention Center (Philadelphia)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659213
[学会発表] EBV陽性細胞の増殖を制御するウイルス遺伝子の発現調節機構
- 著者名/発表者名
  鶴見達也
- 学会等名
  感染と癌 -感染癌のエフェクター分子とその標的-
- 発表場所
  北海道大学学友会館（札幌）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390118

1. 藤田雅俊 (30270713)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
2. 磯村寛樹 (20294415)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 52件
3. 菅谷豊

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩堀聡子 (80416164)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
5. 横山直明 (80301802)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 葛島清隆 (30311442)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 大黒徹 (80291409)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
8. 中山早苗 (80443456)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
9. 中州章 (50198107)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 白田典子 (90416165)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
11. 西山幸廣 (60115615)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
12. 神田輝 (50333472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 33件
13. 村田貴之 (30470165)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 55件
14. 五島典 (70201499)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 那波明宏 (90242859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山下泰央 (20273237)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 森島恒雄 (90157892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 中村普武 (30109938)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. STINSKI Mark F.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

鶴見 達也 TSURUMI Tatsuya

鶴見 逹也 ツルミ タツヤ

研究課題

研究成果

共同研究者

ＥＢウイルス複製ファクトリー内部構造の可視化と機能との連関研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ＥＢＶ感染がん細胞増殖を促進するウイルス遺伝子発現の分子機構とその制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ＥＢウイルス増殖の分子基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘルペスウイルスゲノムの複製転写調節機構と宿主細胞機能の利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EBウイルス感染におけるp53とRB蛋白質不活化の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EBウイルス産生感染の分子機構とそれをサポートする宿主因子研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘルペスウイルスの増殖機構解明と宿主細胞機能の利用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘルペスウイルスのウイルスゲノム複製依存的後期遺伝子発現のタイムキーパーは何か

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EBウイルスBZLF1遺伝子産物によるp53機能抑制の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EBウイルスゲノム複製に伴う宿主細胞応答の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘルペス属ウイルス感染に伴う宿主染色体DNA合成停止の機構解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EBウイルス潜伏感染と溶解感染活性化の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

EBウイルス潜伏感染機構とウイルス増殖感染機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

鶴見達也 TSURUMI Tatsuya

鶴見逹也ツルミタツヤ