川北一人 KAWAKITA Kazuhito

研究者番号	90186065
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 国際機構, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度 – 2019年度: 名古屋大学, 生命農学研究科, 教授 2014年度: 名古屋大学, 大学院生命農学研究科, 教授 2006年度 – 2008年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 教授 2006年度: 名古屋大学, 大学院生命農学研究科, 教授 1999年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・生命農学研究科, 助教授 … もっと見る 2002年度: 名古屋大学, 大学院・生農学研究科, 助教授 1997年度 – 1998年度: 名古屋大学, 農学部, 助教授 1991年度 – 1995年度: 名古屋大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者植物保護 / 応用分子細胞生物学 / 植物保護科学 / 植物病理学 / 応用分子細胞生物学研究代表者以外植物保護 / 応用昆虫学 / 植物生理 / 応用分子細胞生物学 / 社会・開発農学 / 植物病理学
キーワード	研究代表者ジャガイモ / ジャガイモ疫病菌 / 感染防御応答 / Subtraction / Differential Hybridization / Differential Display / エリシター / 活性酸素 / 生体分子 / 植物 … もっと見る / ベンサミアナタバコ / シグナル伝達 / 一酸化窒素 / ファイトアレキシン / シロイヌナズナ / 卵菌 / ナス科植物 / ニトロソ化 / 生体分子シグナル伝達 / 過敏感細胞死 / ニトロ化 / Phytophthora infestans / Elicitor / Potato / Tabacco / Defence Response / レセプター / ロイシンリッチリピート / サリチル酸 / LRRレセプター / Differential hybridization / 抵抗性 / タバコ / NO生成硝酸還元酵素 / NO合成酵素 / O_2^-生成NADPH酸化酵素 / フリーラジカル / NO / パーオキシナイトライト / 活性酸素種 / 細胞骨格 / 感染応答 / オスモチン様タンパク質 / 塩基性キチナーゼ / アクチン結合タンパク質 / アクチン / GTP結合蛋白質 / パタナン / ジャガイモ植物 / ホスホリパーゼC / ホスホリパーゼA_2 / 情報伝達系 / 植物感染応答 … もっと見る研究代表者以外オキシダティブバースト / 全身的シグナル伝達 / Oxidative burst / 全身獲得抵抗性 / NADPH酸化酵素 / 免疫誘導剤 / ジャガイモ植物 / 内部寄生蜂 / MAPキナーゼ / 植物免疫 / 細胞性防御反応 / 包囲作用 / ポリドナウイルス / systemic signal transduction / NO generating nitrate reductase / PVS3 promoter / generation of disease tolerant potato / MAP kinase cascade / O_2^- generating NADPH oxidase / networks of defense response / oxidative burst / H^+ATPase依存Ca^<2+>インフラクス / 全身シグナル発信因子 / VIGS / 疫病耐性ジャガイモ / 植物の生体防御 / 形質転換ジャガイモ / PVS3プロモーター結合MEK1^<DD> / 常時活性型MAPKK / 耐病性ジャガイモ / ZAT12 / PVS3 / CDPK / rboh / NO生成硝酸還元酵素 / PVS3プロモーター / 耐病性ジャガイモの作出 / MAPキナーゼカスケード / O_2^-生成NADPH酸化酵素 / 感染防御応答ネットワーク / alternative splicig / oligo-microarray / cDNA macroarray / mutant / Arabidopsis / salt tolerance / response / environmental stress / プロリン / 光ストレス / 活性酸素解毒系活性 / DNAマクロアレイ / 細胞膜H^+-ATPase / H^+-アンチポーター / Na^+ / cDNAマイクロアレイ / 選択的スプライシング / オリゴマイクロアレイ / cDNAマクロアレイ / 突然変異体 / シロイヌナズナ / 耐塩性 / 応答機構 / 環境ストレス / testis / vas deference / chlorofluazuron / Polydnavirus / Endoparasicoid / RNaseT2 / 寄生蜂 / 精巣 / 輸精管 / クロロフルアズロン / Gulucose-6-phosphate dehydrogenase / systemic induced resistance / Cloning of defense genes / Gene-silencing / Systemic signal transduction / gp91phox homologue / NADPH oxidase gene / Ca^<2+>シグナリング / 防御応答遺伝子のクローニング / 細胞の過敏感反応能 / NADPH酸化酵素活性化機構 / 防御応答遺伝子の発現 / 硝酸還元酵素遺伝子 / セスキテルペノイドシクラーゼ / HMGRプロモーター / gp91^<phox>ホモログのクローニング / 活性酸素生成NADPH酸化酵素 / カルシウムインフラクス / グルコース-6-リン酸脱水素酵素 / 防御応答 / グルコース-6-リン酸脱水素酵素遺伝子 / 局部・全身的誘導抵抗性 / ジーンサイレンシング / 防御遺伝子のクローニング / gp91phoxホモログ / NADPH酸化酵素遺伝子 / systemic signaling / plant protection / Defense-related gene / screening system / systemic acquired resistance / systemic oxidative burst / local oxidative burst / plant immunization / 防御関連遺伝子の発現 / 免疫誘導剤簡易検定法 / 全身的シグナル機構 / 防御応答遺伝子 / カルシウムインフラックス / 全身免疫誘導因子 / サリチル酸 / 病害防除 / 防御応答関連遺伝子 / 免疫植物免疫誘導剤簡易検定法 / 全身的オキシダティブバースト / 局部的オキシダティブバースト / 植物免疫誘導 / Potato plant / Expression of defense-related genes / Function of oxidative burst / gp91^<phox> homologus cDNA / Isolation of NADPH oxidase / Solubilization of NADPH oxidase / O_2 generating NADPH oxidse / 活性酵素 / ゲル内活性測定 / p91phox類似遺伝子のクローニング / ポリアクリルアミド電気泳動 / 酸素活性の可溶化 / O_2NADPH酸化酵素 / 防御関連遺遺伝子の発現 / 防御関連遺,遺伝子の発現 / オキシダティブバーストの機能 / gp91^<phox>相同性cDNA / NADPH酸化酵素の分離 / O_2生成NADPH酸化酵素の可溶化 / O_2生成NADPH酸化酵素 / Inhibition of the active oxygen generating system / Ca^<2+> influx / Hypersensitivity inhibiting factor / pathogenicity determinant / Phosphoglucans / Host-selective mechanism / Suppressor-glucans / Phytophthora spp / 過敏感反応抑制因子 / Phytophthora infestans / Ca^<2+>チャンネル / 活性酸素生成系活性化抑制 / サブレッサーグルカン / 疫病菌 / 過敏感反応抑止因子 / Ca^<2+>インフラックス / 活性酸素生成系の活性化阻害 / フォスフォグルカン / サプレッサーグルカン / 病原性決定因子 / 宿主選択機構 / Phytophthora属菌 / Sub-systemic oxidative burst / phospholipase / Systemic acquired resistance / Cytoskeleton / Active electronic potential / Ca^<2+> dependent protein kinase / Recognition of elicitor / 全身的細胞応答 / 活性酸素生成 / リン脂質代謝系 / Ca^<2+>動態 / シグナル伝達系 / エリシターレセプター / 植物細胞応答 / システミックオキシダティブバースト / 電気的シグナル / 全身的獲得抵抗性 / ホスホリパーゼA_2 / タンパク質リン酸化酵素 / サブシステミックオキシダティブバースト / ホスホリパーゼ / 細胞骨格 / 活動電位 / エリシター認識 / Ca^<2+>依存タンパク質リン酸化酵素 / Stimulative effect of productivity / Superoxide generating system / Mechanism of induction of plant immunization / Immunization for potato late blight / Lipid peroxidation / Systemic induced resistance / Potato plants / Plant immunization / 病害抵抗性 / 獲得免疫 / 生産力増大効果 / 誘導抵抗性 / 免疫誘導処理 / 脂質過酸化反応物 / 実生検定 / ジャガイモ / 植物免疫応答マーカー / 植物免疫誘導シグナル因子 / 植物免疫圃場試験 / ペルオキシダーゼ / スーパーオキシドジスムターゼ / ジャガイモ実生検定 / 植物免疫検定システム / 植物免疫誘導剤 / 疫病の免疫予防 / 脂質過酸化反応 / 活性酸素生成系 / 全身免疫誘導機構 / 生産力増進効果 / 研究体制 / 教育体制 / 高等教育 / 実践研究 / 実践的研究 / 実践的教育 / 農業大学 / 教育協力 / 課題解決型 / 農業教育 / カンボジア / 開発途上国 / focal adhesion complex / 液性防御反応 / 細胞接着阻害 / virus-like particle / Meteorus plucricornis / Cotesia ruficrus / immune lectin / virus like particle / venom / polydnavirus / Meteorus pluchricornis / Cotesia kariyai / 免疫レクチン / メラニン化 / 細胞性免疫 / 転写因子 / 病理学 / 植物 / 植物病理学 / 耐病性植物 / WRKY型転写因子 / シグナル伝達 / 血球のクラス分け / アンキリン / 異物認識機構 / プラズマ血球 / 顆粒血球 / アポトーシス抑制因子 / 内部幼虫寄生蜂 / 表皮細胞 / こぶ形成反応 / 脂肪体細胞 / 生体防御反応隠す

卵菌PAMPエリシターに対する植物の抵抗性誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川北一人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
NOを介した新規な過敏感細胞死誘導機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川北一人
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物保護科学
- 研究機関
  名古屋大学
開発途上国の農業大学における課題解決型の教育・研究体制の構築に関する実践研究
- 研究代表者
  
  伊藤香純
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会・開発農学
- 研究機関
  名古屋大学
昆虫の細胞性免疫機構における包囲作用の解明
- 研究代表者
  
  田中利治
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  名古屋大学
植物免疫を統御する転写因子の分子機構解明と耐病性化への応用
- 研究代表者
  
  吉岡博文
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  名古屋大学
寄生バチの回避機構を利用した昆虫の生体防御システムにおける多様性の解析
- 研究代表者
  
  田中利治
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  応用昆虫学
- 研究機関
  名古屋大学
植物の感染防御応答におけるNOと活性酸素種の協奏的作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川北一人
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物病理学
- 研究機関
  名古屋大学
植物のオキシダテイブバーストと生体防御ネットワークの分子生理学的解明と応用
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
高等植物における活性酸素解毒係誘導の環境ストレス応答機構
- 研究代表者
  
  小林裕和
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物生理
- 研究機関
  静岡県立大学
植物の新たな感染防御応答因子の探索とその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  川北一人
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
感染植物のオキシダティブバーストの分子機構と局部・全身的感染防御応答の統御機能
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
精巣の発育・分化の制御機構の解析
- 研究代表者
  
  田中利治
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
生物資源由来物質による植物免疫の誘導とその病害防除への応用試験
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
植物の感染防御応答へのシグナル機能をもつオキシダティブバーストの分子生理機構
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
植物の生体防御機構における細胞骨格系の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  川北一人
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
植物防御反応における情報伝達系酵素の作用機構研究代表者
- 研究代表者
  
  川北一人
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
植物における細胞間認識と情報伝達
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  応用分子細胞生物学
- 研究機関
  名古屋大学
植物疫病菌の宿主選択的病原性因子の構造と作用機構
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学
免疫誘導処理によるジャガイモ植物の病害抵抗性と生産力の増大
- 研究代表者
  
  道家紀志
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  植物保護
- 研究機関
  名古屋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] エリシターの受容とオキシダティブバーストの分子機構とその機能, 微生物の病原性と植物の防御応答. 上田一郎編著2007
- 著者名/発表者名
  道家紀志・川北一人・吉岡博文
- 出版者
  北海道大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[図書] 植物の生体防御. 実験免疫学ハンドブック, 中島泉編2006
- 著者名/発表者名
  川北一人
- 出版者
  名古屋大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[図書] 植物の感染応答因子としてのNO pp.11-22.2006
- 著者名/発表者名
  川北一人
- 総ページ数
  167
- 出版者
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[図書] 植物の感染応答因子としてのNO病原体の寄生戦略と植物の応答. 荒瀬榮・上野誠編2006
- 著者名/発表者名
  川北一人・山本(加藤)文子・齋藤修・加藤新平・加藤大明・浅井秀太・樹神博士・吉岡博文・道家紀志
- 出版者
  日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Expression profiles of genes for enzymes involved in capsidiol production in Nicotiana benthamiana2020
- 著者名/発表者名
  Rin Soriya、Imano Sayaka、Camagna Maurizio、Suzuki Takamasa、Tanaka Aiko、Sato Ikuo、Chiba Sotaro、Kawakita Kazuhito、Takemoto Daigo
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology
  
  巻: 86 号: 5 ページ: 340-349
- DOI
  10.1007/s10327-020-00931-5
- NAID
  120006941039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03771, KAKENHI-PROJECT-17H03963
[雑誌論文] Nicotiana benthamiana Exportin 1 is required for elicitor-induced phytoalexin production, cell death induction, and resistance against potato late blight pathogen Phytophthora infestans.2019
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Imano S, Camagna M, Suzuki T, Tanaka A, Sato I, Chiba S, Kawakita K and Takemoto D.
- 雑誌名
  
  J. Gen. Plant Pathol.
  
  巻: 85 号: 5 ページ: 347-355
- DOI
  10.1007/s10327-019-00855-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03771, KAKENHI-PROJECT-17H03963, KAKENHI-PROJECT-17J05671
[雑誌論文] Nicotiana benthamiana RanBP1-1 Is Involved in the Induction of Disease Resistance via Regulation of Nuclear-Cytoplasmic Transport of Small GTPase Ran2019
- 著者名/発表者名
  Mizuno Yuri、Ohtsu Mina、Shibata Yusuke、Tanaka Aiko、Camagna Maurizio、Ojika Makoto、Mori Hitoshi、Sato Ikuo、Chiba Sotaro、Kawakita Kazuhito、Takemoto Daigo
- 雑誌名
  
  Frontiers in Plant Science
  
  巻: 10 ページ: 222-222
- DOI
  10.3389/fpls.2019.00222
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19209, KAKENHI-PROJECT-17H03771, KAKENHI-PROJECT-17H03963, KAKENHI-PROJECT-16J40044, KAKENHI-PROJECT-17J05671
[雑誌論文] Resistance to Phytophthora infestans: exploring genes required for disease resistance in Solanaceae plants2018
- 著者名/発表者名
  Takemoto Daigo、Shibata Yusuke、Ojika Makoto、Mizuno Yuri、Imano Sayaka、Ohtsu Mina、Sato Ikuo、Chiba Sotaro、Kawakita Kazuhito、Rin Soriya、Camagna Maurizio
- 雑誌名
  
  Journal of General Plant Pathology
  
  巻: 84 号: 5 ページ: 312-320
- DOI
  10.1007/s10327-018-0801-8
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03771, KAKENHI-PROJECT-17H03963, KAKENHI-PROJECT-18H03943
[雑誌論文] EIN2-mediated signaling is involved in pre-invasion defense in Nicotiana benthamiana against potato late blight pathogen, Phytophthora infestans2017
- 著者名/発表者名
  Rin Soriya、Mizuno Yuri、Shibata Yusuke、Fushimi Mayuka、Katou Shinpei、Sato Ikuo、Chiba Sotaro、Kawakita Kazuhito、Takemoto Daigo
- 雑誌名
  
  Plant Signaling & Behavior
  
  巻: 12 号: 4 ページ: e1300733-e1300733
- DOI
  10.1080/15592324.2017.1300733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07665, KAKENHI-PROJECT-17H03963, KAKENHI-PROJECT-26292024
[雑誌論文] N, N-dimethylsphingosine, an inhibitor of sphingosine kinase, induce phytoalexin production and hypersensitive cell death of Solanaceae plants without production of reactive oxygen species2009
- 著者名/発表者名
  Uruma, S., Shibata, Y., Takemoto, D., and Kawakita, K
- 雑誌名
  
  J. Gen. Plant Pathol (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Involvement of NbNOA1 in NO production and defense responses in INF1-treated Nicotiana benthamiana2008
- 著者名/発表者名
  Kato, H., Asai, S., Yamamoto-Katou, A., Yoshioka, H., Doke, N. and Kawakita, K
- 雑誌名
  
  J. Gen. Plant Pathol 74
  
  ページ: 15-23
- NAID
  10029715280
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Calcium-dependent protein kinase regulate the production of reactive oxygen species by potato NADPH oxidase2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M. Ohura, I., Kawakita, K.,Yokota, N., Fujiwara, M., Shimamoto, K., Doke, N. and Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Plant Cell 19
  
  ページ: 1065-1080
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Involvement of mitogen- activated protein kinase in the induction of genes for StrbohC and StrbohD in response to pathogen signals in the potato2007
- 著者名/発表者名
  Yamamizo, C. Doke, N., Yoshioka, H. and Kawakita, K
- 雑誌名
  
  J. Gen. Plant Pathol 73
  
  ページ: 304-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Rewiring mitogen- activated protein kinase cascade by positive feedback confers potato blight resistance2006
- 著者名/発表者名
  Yamamizo, C., Kuchimura, K., Kobayashi, A., Katou, S., Kawakita, K., Jones, J.D.G.., Doke N. and Yoshioka, H
- 雑誌名
  
  Plant Physiol 140
  
  ページ: 681-692
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Nitrate reductase is responsible for elicitin-induced nitric oxide production in Nicotiana benthamiana2006
- 著者名/発表者名
  Yamamoto-Katou, A., Katou, S., Yoshioka, H., Doke, N.,and Kawakita, K
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol 47
  
  ページ: 726-735
- NAID
  10017602140
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Subcellular localization of Strboh proteins and NADPH -dependent O_2^-generating activity in potato tuber tissues2006
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Kawakita, K., Maeshima, M., Doke, N., and Yoshioka H
- 雑誌名
  
  J. Exp. Bot 57
  
  ページ: 1373-1379
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[雑誌論文] Peroxynitrite generation and tyrosine nitration in defense responses in tobacco BY-2 cells2006
- 著者名/発表者名
  Saito, S., Yamamoto-Katou, A., Yoshioka, H., Doke, N., and Kawakita, K
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiol 47
  
  ページ: 689-697
- NAID
  10017601957
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[学会発表] ベンサミアナの疫病菌抵抗性に必須なSAR8.2m遺伝子の破壊株におけるジャガイモ疫病菌および宿主遺伝子群のRNA-seq解析2020
- 著者名/発表者名
  今野沙弥香・近藤洋平・柴田裕介・鈴木孝征・田中愛子・佐藤育男・千葉壮太郎・景山幸二・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  令和2年度日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナの疫病菌抵抗性に必須な分泌ペプチドSAR8.2mはR1-Avr1相互作用による過敏感細胞死誘導に関与しない2019
- 著者名/発表者名
  今野沙弥香・近藤洋平・柴田裕介・近藤竜彦・田中愛子・佐藤育男・千葉壮太郎・景山幸二・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ジャガイモ疫病菌由来のエイコサペンタエン酸は植物病原性卵菌に共通するPAMPsである2019
- 著者名/発表者名
  鈴木捺美・辰巳絢音・小鹿一・Maurizio Camagna・Mohammad Shahjahan Monjil・松田健太郎・加藤大明・寺内良平・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  令和元年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナの分泌性ペプチドSAR8.2mはジャガイモ疫病菌への抵抗性に必須である2019
- 著者名/発表者名
  今野沙弥香・近藤洋平・宮崎江里・小嶋博樹・水谷安希・柴田裕介・近藤竜彦・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナのPhytophthora属菌に対する非宿主抵抗性に必須な分泌ペプチドSAR8.2の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  今野沙弥香・近藤洋平・柴田裕介・近藤竜彦・田中愛子・佐藤育男・千葉壮太郎・景山幸二・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  令和元年度植物感染生理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] Solanaceae-specific secretory peptide SAR8.2m is essential for non-host resistance of Nicotiana benthamiana to a variety of taxonomically distant Phytophthora species.2019
- 著者名/発表者名
  Imano S., Kondou Y., Shibata Y., Kondo T., Tanaka A., Sato I., Chiba S., Kageyama K., Kawakita K. and Takemoto D.
- 学会等名
  XVIII International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナのジャガイモ疫病菌抵抗性における核膜孔を介した物質輸送に関与する Exportinの機能解析2019
- 著者名/発表者名
  水野邑里・今野沙弥香・Maurizio Camagna・森仁志・鈴木孝征・田中愛子・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  平成31年度日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナの核膜孔を介した物質輸送に関与する Exportin のジャガイモ疫病菌抵抗性における機能解析2019
- 著者名/発表者名
  水野邑里・今野沙弥香・Maurizio Camagna・鈴木孝征・田中愛子・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  第60回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナの分泌ペプチドSAR8.2は遠縁な種々のPhytophthora属菌に対する非宿主抵抗性に関与する2018
- 著者名/発表者名
  今野沙弥香・近藤洋平・柴田裕介・近藤竜彦・佐藤育男・千葉壮太郎・景山幸二・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナの分泌性ペプチドSAR8.2mは種々のPhytophthora属菌への非宿主抵抗性に関与する2018
- 著者名/発表者名
  今野沙弥香・近藤洋平・宮崎江里・小嶋博樹・水谷安希・柴田裕介・近藤竜彦・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  平成30年度植物感染生理談話会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナの分泌ペプチドSAR8.2mはジャガイモ疫病菌への抵抗性に必須である2018
- 著者名/発表者名
  今野沙弥香・近藤洋平・宮崎江里・小嶋博樹・水谷安希・柴田裕介・近藤竜彦・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] Involvement of factors for Nucleo-cytoplasmic transport of Nicotiana benthamiana in resistance to Phytophthora infestans.2018
- 著者名/発表者名
  Mizuno, Y., Shibata, Y., Ohtsu, M., Ojika, M., Sato, I., Chiba, S., Kawakita, K. and Takemoto, D.
- 学会等名
  Plant Biology 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナの分泌ペプチドSAR8.2は種々のPhytophthora属菌に対する非宿主抵抗性に必須である2018
- 著者名/発表者名
  今野沙弥香・近藤洋平・宮崎江里・小嶋博樹・水谷安希・柴田裕介・近藤竜彦・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ジャガイモ疫病菌由来のセラミド化合物群は植物病原性卵菌に共通するPAMPsである2018
- 著者名/発表者名
  辰巳絢音・小鹿一・Maurizio Camagna・Mohammad Shahjahan Monjil・松田健太郎・加藤大明・寺内良平・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  平成30年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] ベンサミアナの核膜孔を介した物質輸送に関与する因子のジャガイモ疫病菌抵抗性における機能解析2018
- 著者名/発表者名
  水野邑里・柴田裕介・大津美奈・小鹿一・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  第59回日本植物生理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] トマト萎凋病菌の異化型亜硝酸還元酵素と植物病原性2018
- 著者名/発表者名
  佐藤育男・長谷部量紀・千葉壮太郎・竹本大吾・川北一人
- 学会等名
  日本NO学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14860
[学会発表] ベンサミアナのNbXPO1AとNbXPO2はジャガイモ疫病菌感染時の病害抵抗性誘導を対照的に制御する2017
- 著者名/発表者名
  水野邑里・佐藤育男・千葉壮太郎・川北一人・竹本大吾
- 学会等名
  平成29年度日本植物病理学会関西部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03963
[学会発表] 植物の感染応答における活性酸素および活性窒素生成2008
- 著者名/発表者名
  川北一人
- 学会等名
  第61回日本酸化ストレス学会学術集会
- 発表場所
  京都府京都市国立京都国際会館
- 年月日
  2008-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[学会発表] 植物の感染応答におけるNO生成2008
- 著者名/発表者名
  川北一人
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  北海道札幌市札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[学会発表] 植物の感染応答におけるNO生成2008
- 著者名/発表者名
  川北一人
- 学会等名
  日本植物生理学会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2008-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[学会発表] Involvement of NO in plant defense responses and role of nitrate reductase in NO production2007
- 著者名/発表者名
  川北一人
- 学会等名
  XIII International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions
- 発表場所
  Hilton Sorrento Palace Hotel and Congress Center, Italy
- 年月日
  2007-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032
[学会発表] Involvement of NO in plant defense responses and role of nitrate reductase in NO production.2007
- 著者名/発表者名
  川北一人
- 学会等名
  XIII International Congress on Molecular Plant-Microbe Interactions
- 発表場所
  Hilton Sorrento Palace Hotel and Congress Center, Italy
- 年月日
  2007-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18380032

1. 道家紀志 (80023472)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 吉岡博文 (30240245)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 9件
3. 田中利治 (30227152)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹本大吾 (30456587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
5. 佐藤育男 (70743102)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
6. 池田案子 (20262892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 園田雅俊 (70376367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 北島健 (80192558)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 水口智江可 (90509134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 伊藤香純 (10467334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松本哲男 (30313977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 西川芳昭 (80290641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 矢倉研二郎 (20454647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 新免輝男 (80114510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 白石友紀 (10033268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 久能均 (20024573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 鳥山尚志 (40013338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮田正 (20023476)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林裕和 (80170348)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 丹羽康夫 (00222191)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山内章 (30230303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 浜野充 (30626586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉川正明 (00046509)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 小鹿一 (50152492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
25. 千葉壮太郎 (70754521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
26. 梅村芳樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 渋谷直人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 加藤新平

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 田中伸和

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 竹本愛子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

川北 一人 KAWAKITA Kazuhito

研究課題

研究成果

共同研究者

卵菌PAMPエリシターに対する植物の抵抗性誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

NOを介した新規な過敏感細胞死誘導機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物の感染防御応答におけるNOと活性酸素種の協奏的作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物の新たな感染防御応答因子の探索とその機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植物の生体防御機構における細胞骨格系の関与研究代表者

研究代表者

川北一人 KAWAKITA Kazuhito