島本整 Shimamoto Tadashi

研究者番号	90187443
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所属 (現在)	2025年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(生), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 広島大学, 統合生命科学研究科(生), 教授 2012年度 – 2018年度: 広島大学, 生物圏科学研究科, 教授 2008年度 – 2012年度: 広島大学, 大学院・生物圏科学研究科, 教授 2007年度: 広島大学, 大学院・生物圏科学研究科, 准教授 2006年度: 広島大学, 大学院生物圏科学研究科, 助教授 … もっと見る 2002年度 – 2004年度: 広島大学, 大学院・生物圏科学研究科, 助教授 2002年度: 広島大学, 大学院・生物圏科学研究所, 助教授 1997年度 – 2001年度: 広島大学, 生物生産学部, 助教授 1994年度 – 1997年度: 岡山大学, 遺伝子実験施設, 助手 1987年度: 岡山大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者細菌学(含真菌学) / 生物系 / 細菌学(含真菌学) / 小区分49050:細菌学関連 / 食生活学 / 分子生物学 / ウイルス学研究代表者以外生物系薬学 / 遺伝
キーワード	研究代表者 msDNA / レトロン / 逆転写酵素 / Vibrio cholerae / コレラ菌 / 病原性 / Vibrio mimicus / インテグロン / アンチセンスDNA / 大腸菌 … もっと見る / 腸炎ビブリオ / 多剤耐性 / 遺伝子発現制御 / サルモネラ / cDNA / ESBLs / β-ラクタマーゼ / Salmonella Typhimurium / retron / ビブリオ属 / ビブリオ / Vibrio / 可動性遺伝因子 / Vibrio parahaemolyticus / ビブリオ属細菌 / バイオフィルム / キノロン耐性 / NDM / コリスチン耐性 / カルバペネマーゼ / 薬剤耐性菌 / デコイ核酸 / arcB / arcA / arcAB / 食中毒 / 細菌 / 食品 / viable but nonculturable / VBNC / β-lactamase / plasmid / integron / multidrug resistance / OXA / 基質拡張型β-ラクタマーゼ / ESBL / Shigella / 赤痢菌 / プラスミド / pathogenicity / reverse transcriptase / Vibrio vulnificus / virulence / reverse transriptase / Vibrio parahaemolvticus / ペルオキシダーゼ / カタラーゼ / Vibrio choleare / ゲノム / 逆転写酵素,ゲノム / マイクロアレイ / 薬剤耐性 / 病原性大腸菌 / 腸管侵入性大腸菌 / SXT element / Vibrio fluvialis / 腸管侵入性大腸菌(EIEC) / 毒素源性大腸菌(ETEC) / DNA enzvme / ベクター / 細菌逆転写酵素 / 共輸送 / 高次構造 / 膜タンパク質 / ネズミチフス菌 / 変異株 / 能動輸送 / クエン酸 / 2′,5′-ホスホジエステル結合 … もっと見る研究代表者以外 DNA polymerase / P-nucleoside / DNAポリメラーゼ / 突然変異 / P-ヌクレオシド / イオン輸送系 / 黄色ブドウ球菌 / 腸炎ビブリオ / Antiporter / Symporter / Active transport / アンチポーター / Transfection / Riboprobes / Specific mRNA quantitation / Gene expression / Synapse formation / Neurite extension / 神経系ネットワーク / 遺伝子発現制御 / 遺伝子導入 / RNA-RNAハイブリダイゼーション / 脳内mRNA定量 / 脳内遺伝子発現 / 脳特異的cDNA / マウス脳cDNAバンク / 脳内への外来遺伝子導入 / レトロウイルスベクター / トランスフェクション / プロテインキナーゼ阻害剤 / リボプローブによるmRNA定量 / 遺伝子発現 / シナプス形成 / 神経突起伸長 / Anti-sigma factor / Export switch / Protein export / Posttranscriptional control / Flagellar hook / Peptidoglycan / Transcriptional control / Bacterial flagella / シャペロン / 蛋白質間相互作用 / ペリプラズム / ムラミダーゼ / 分子集合 / 突然変異体 / 形態形成 / 病原性因子 / シグマ因子 / 殺菌鞭毛 / アンチ・シグマ因子 / 輸送制御 / 蛋白質輸送 / 転写後調節 / 鞭毛フック / ペプチドグリカン / 転写制御 / 細菌鞭毛 / Patch clamp / Vibrio parahaemolyticus / Pseudomonas aeruginosa / Ion transport / Drug extrusion system / パッチクランプ / 緑膿菌 / 薬剤排出系 / Unity and diversity / Structure and function / アンチポート系 / シンポート系 / 統一性と多様性 / 構造と機能 / 能動輸送系 / Reverse transcriptase / Incorporation error / Nickel / AIDS virus / nucleoside analog / Mutagenesis / 逆転写酵素 / 取り込みミス / ニッケル / エイズウイルス / ヌクレオシドアナログ / Salmonella typhimurium / Nickelion / N^4-aminocytidine / Nucleoside analog / Thymidine Kinase / Escherichia coli / P-ヌクレオチド / 大腸菌 / チミジンキナーゼ / ニッケルイオン / N^4-アミノシチジン / トランジション / ion transport system / antiporter / halotorelance / Na^+ transport system / Staphylococcus aureus / Vibro parahaemolyticus / イオン輸送 / Na_+輸送系 / 耐塩性 / Na+輸送系 / Functional domain / Energy coupling / 機能部位 / シンポーター / エネルギー共役 / 能動輸送隠す

レトロンとmsDNAによるビブリオ属細菌の病原性発現調節ネットワークの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49050:細菌学関連
- 研究機関
  広島大学
逆転写酵素遺伝子を含むレトロンによるコレラ菌の病原性発現調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49050:細菌学関連
- 研究機関
  広島大学
VBNC状態の食中毒起因菌の検出法と培養可能状態への復帰条件の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  食生活学
- 研究機関
  広島大学
食品中の多剤耐性病原菌の分子生物学的手法による解析研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  広島大学
レトロンとmsDNAによる病原性発現制御とゲノム進化における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  広島大学
逆転写酵素遺伝子を含むレトロンによる病原性発現調節と可動性遺伝因子としての役割研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  広島大学
逆転写酵素遺伝子を含むレトロンによる病原性発現調節とゲノム多様性との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
転移性遺伝因子による病原細菌の多剤耐性化機構研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  広島大学
病原細菌のゲノム進化におけるレトロンとインテグロンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
病原細菌のゲノム進化における逆転写酵素とレトロエレメントの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
病原細菌における逆転写酵素遺伝子とレトロエレメントの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  広島大学
細胞内アンチセンスDNA発現ベクターの開発とがんの遺伝子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
ビブリオ感染症における新規病原因子としての逆転写酵素とcDNA産物の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  広島大学
細胞内アンチセンスDNA発現ベクターの開発とがんの遺伝子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  広島大学
細菌逆転写酵素とcDNA産物による病原細菌進化の分子メカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  広島大学
細菌鞭毛レギュロンを制御するアンチ・シグマ因子輸送スイッチ装置の分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  沓掛和弘
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  岡山大学
   広島大学
細胞内で合成した一本鎖DNAによる新規遺伝子発現制御法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  広島大学
   岡山大学
ポリメラーゼによるヌクレオシドアナログの取り込みと突然変異
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
細胞膜における能動輸送系の構造、機能および分子機構の統一性と多様性
- 研究代表者
  
  土屋友房
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
細菌細胞の薬剤排出系と無機イオン排出系の構造、排出機構および制御機構
- 研究代表者
  
  土屋友房
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
細菌細胞逆転写酵素によるcDNA合成機構とアンチセンスDNAによる遺伝子発現制御研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  岡山大学
ヌクレオシド・アナログによる突然変異誘起とその機構
- 研究代表者
  
  早津彦哉
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  岡山大学
サルモネラ属菌由来のクエン酸輸送タンパク質の精製と高次構造の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  細菌学(含真菌学)
- 研究機関
  岡山大学
腸炎ビブリオと黄色ブドウ球菌におけるイオン輸送系の特徴
- 研究代表者
  
  土屋友房
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学
細菌細胞由来の逆転写酵素を用いた機能解析と新規阻害剤の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  島本整
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  ウイルス学
- 研究機関
  岡山大学
能動輸送系におけるエネルギー共役の分子機構
- 研究代表者
  
  土屋友房
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  岡山大学
中枢神経系の構造と機能に関する遺伝子発現レベルからの解析
- 研究代表者
  
  津田正明
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  岡山大学

[図書] Bacterial Satellite DNA: A Novel Dimension in Bacterial Pathogenicity2013
- 著者名/発表者名
  Rasel Das, Tadashi Shimamoto, Mohammad Arifuzzaman
- 総ページ数
  74
- 出版者
  LAMBERT Academic Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[図書] 逆転写酵素とレトロン, 腸炎ビブリオ(第IV集)2013
- 著者名/発表者名
  島本整,島本敏
- 出版者
  近代出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[図書] 腸炎ビブリオ〈第IV集〉2013
- 著者名/発表者名
  島本整，島本敏
- 総ページ数
  362
- 出版者
  近代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Sequence polymorphisms in Vibrio cholerae HapR affect biofilm formation under aerobic and anaerobic conditions2022
- 著者名/発表者名
  Caigoy Jant Cres、Shimamoto Toshi、Mukhopadhyay Asish Kumar、Shinoda Sumio、Shimamoto Tadashi
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology
  
  巻: 88 号: 17
- DOI
  10.1128/aem.01044-22
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07025
[雑誌論文] Emergence of NDM-5-producing clinical Escherichia coli isolate in Egypt2016
- 著者名/発表者名
  Ahmed M. Soliman, Hazim O. Khalifa, Ashraf M. Ahmed, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Infectious Diseases
  
  巻: in press ページ: 46-48
- DOI
  10.1016/j.ijid.2016.05.003
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912, KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Emergence of plasmid-mediated colistin resistance gene, mcr-1, in a clinical Escherichia coli isolate from Egypt2016
- 著者名/発表者名
  Shimaa S. Elnahriry, Hazim O. Khalifa, Ahmed M. Soliman, Ashraf M. Ahmed, Alaaddin M. Hussein, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy
  
  巻: 60 号: 5 ページ: 3249-3250
- DOI
  10.1128/aac.00269-16
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912, KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Characterization of plasmid-mediated colistin resistance gene, mcr-1, in Escherichia coli isolated from animals in Egypt2016
- 著者名/発表者名
  Hazim O. Khalifa, Ashraf M. Ahmed, Atef F. Oreiby, Amal M. Eid, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Antimicrobial Agents
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 413-414
- DOI
  10.1016/j.ijantimicag.2016.02.011
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912, KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] NDM-4- and NDM-5-producing Klebsiella pneumoniae coinfection in a 6-month-old infant2016
- 著者名/発表者名
  Hazim O. Khalifa, Ahmed M. Soliman, Ashraf M. Ahmed, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Antimicrobial Agents and Chemotherapy
  
  巻: 60 号: 7 ページ: 4416-4417
- DOI
  10.1128/aac.00479-16
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912, KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Molecular analysis of multidrug resistance in Shiga toxin-producing Escherichia coli O157:H7 isolated from meat and dairy products2015
- 著者名/発表者名
  Ashraf M. Ahmed, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Food Microbiology
  
  巻: 193 ページ: 68-73
- DOI
  10.1016/j.ijfoodmicro.2014.10.014
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Seafood as a reservoir of Gram-negative bacteria carrying integrons and antimicrobial resistance genes in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Ashraf M. Ahmed, Akito Maruyama, Hazim O. Khalifa, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Biomedical and Environmental Sciences
  
  巻: 28 ページ: 924-927
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912
[雑誌論文] Prevalence, antibiotic resistance and virulence of Enterococcus spp. in Egyptian raw milk cheese2015
- 著者名/発表者名
  Ahmed M. Hammad, Hamdy A. Hassan, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Food Control
  
  巻: 50 ページ: 815-820
- DOI
  10.1016/j.foodcont.2014.10.020
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Seafood as a reservoir of Gram-negative bacteria carrying integrons and antimicrobial resistance genes in Japan2015
- 著者名/発表者名
  Ashraf M. Ahmed, Akito Maruyama, Hazim O. Khalifa, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Biomedical and Environmental Sciences
  
  巻: 28 ページ: 924-927
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Molecular characterization of multidrug-resistant Shigella spp. of food origin2015
- 著者名/発表者名
  Ashraf M. Ahmed, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Food Microbiology
  
  巻: 194 ページ: 78-82
- DOI
  10.1016/j.ijfoodmicro.2014.11.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912, KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Molecular characterization of multidrug-resistant avian pathogenic Escherichia coli isolated from septicemic broilers2014
- 著者名/発表者名
  Ashraf M. Ahmed, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Medical Microbiology
  
  巻: 303 号: 8 ページ: 475-483
- DOI
  10.1016/j.ijmm.2013.06.009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Genetic characterization of antibiotic resistance and virulence factors in Enterococcus spp. from Japanese retail ready-to-eat raw fish2014
- 著者名/発表者名
  Ahmed M. Hammad, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Food Microbiology
  
  巻: 38 ページ: 62-66
- DOI
  10.1016/j.fm.2013.08.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Characterization of integrons and resistance genes in multidrug-resistant Salmonella enterica isolated from meat and dairy products in Egypt2014
- 著者名/発表者名
  Ashraf M. Ahmed, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Food Microbiology
  
  巻: 189 ページ: 39-44
- DOI
  10.1016/j.ijfoodmicro.2014.07.031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] Isolation and molecular characterization of Salmonella enterica, Escherichia coli O157:H7 and Shigella spp. from meat and dairy products in Egypt2014
- 著者名/発表者名
  Ashraf M. Ahmed, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  International Journal of Food Microbiology
  
  巻: 168-169 ページ: 57-62
- DOI
  10.1016/j.ijfoodmicro.2013.10.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[雑誌論文] A novel retron of Vibrio parahaemolyticus is closely related to retron-Vc95 of Vibrio cholerae2013
- 著者名/発表者名
  Toshi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Microbiology
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 323-328
- DOI
  10.1007/s12275-013-2715-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] A novel retron of Vibrio parahaemolyticusis closely related to retron-Vc95 of Vibrio cholerae.2013
- 著者名/発表者名
  Toshi Shimamoto, Ashraf M. Ahmed, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Microbiology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] Occurrence and characteristics of methicillin-resistant and -susceptible Staphylococcus aureusand methicillin-resistant coagulase-negative staphylococci from Japanese retail ready-to-eat raw fish.2012
- 著者名/発表者名
  Ahmed M. Hammad, Wataru Watanabe, Tomoko Fujii, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Food Microbiology
  
  巻: 156 ページ: 286-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] Genetic analysis of multiple antimicrobial resistance in Salmonella isolated from diseased broilers in Egypt.2012
- 著者名/発表者名
  Ahmed M. Hammad, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology
  
  巻: 56 ページ: 254-261
- NAID
  40019239470
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] A novel msDNA (multi-copy single-stranded DNA) strain present in Yersinia frederiksenii ATCC 33641 contig01029 enteropathogenic bacteria with the genomic analysis of its retron.2011
- 著者名/発表者名
  Rasel Das, Tadashi Shimamoto, Mohammad Arifuzzaman
- 雑誌名
  
  Journal of Pathogens
  
  巻: 2011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] Molecular characterization of antimicrobial resistance in Gram-negative bacteria isolated from bovine mastitis in Egypt2011
- 著者名/発表者名
  Ashraf M. Ahmed, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology
  
  巻: 55 ページ: 318-327
- NAID
  10031121473
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] Two novel retron elements are replaced with retron-Vc95 in Vibrio cholerae.2011
- 著者名/発表者名
  Kumiko Inouye, Saori Tanimoto, Maki Kamimoto, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology
  
  巻: 55 ページ: 310-313
- NAID
  10031121497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] 抗菌薬のMICと生菌整腸薬の適応は?2011
- 著者名/発表者名
  島本整,島本敏
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 62 ページ: 423-427
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] Asymptomatic intramammary infection with multidrug-resistant Gram-negative bacteria in a research dairy farm: incidence and genetic basis of resistance.2011
- 著者名/発表者名
  Ahmed M. Hammad, Tadashi Shimamoto
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science
  
  巻: 73 ページ: 1089-1092
- NAID
  130000677052
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] Comparative study of different msDNA (multicopy single-stranded DNA) structures and phylogenetic comparison of reverse transcriptases (RTs): evidence for vertical inheritance.2011
- 著者名/発表者名
  Rasel Das, Tadashi Shimamoto, Sultan Mohammad Zahid Hosen, Mohammad Arifuzzaman
- 雑誌名
  
  Bioinformation
  
  巻: 7 ページ: 174-179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] 農業領域で使用される抗菌薬と耐性菌汚染2010
- 著者名/発表者名
  島本整
- 雑誌名
  
  臨床と微生物
  
  巻: 37 ページ: 679-683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[雑誌論文] 農業領域で使用される抗菌薬と耐性菌汚染.2010
- 著者名/発表者名
  島本整
- 雑誌名
  
  臨床と微生物
  
  巻: 37 ページ: 679-683
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] ArcB/ArcA regulatory system modulates anaerobic biofilm formation of Vibrio cholerae through HapR2023
- 著者名/発表者名
  Jant Cres Caigoy, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  第96回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07025
[学会発表] Sequence mutations in Vibrio cholerae hapR affects gene function and biofilm formation2022
- 著者名/発表者名
  Jant Cres Caigoy, Toshi Shimamoto, Asish Kuma Mukhopadhyay, Sumio Shinoda, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  第95回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07025
[学会発表] HapR phylogeny and sequence polymorphisms influence biofilm formation of Vibrio cholerae2022
- 著者名/発表者名
  Jant Cres Caigoy, Toshi Shimamoto, Asish Kumar Mukhopadhyay, Sumio Shinoda, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  ASM Microbe 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07025
[学会発表] Development of a simple allele-specific PCR for the detection of pathogenic Vibrio cholerae strains2022
- 著者名/発表者名
  Jant Cres Caigoy, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  第75回日本細菌学会中国四国支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07025
[学会発表] Sequence polymorphisms in the hapR gene influence the biofilm formation of Vibrio cholerae under normoxic and anoxic conditions2022
- 著者名/発表者名
  Jant Cres Caigoy, Toshi Shimamoto, Asish Kumar Mukhopadhyay, Sumio Shinoda, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  第54回ビブリオシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07025
[学会発表] Sequence polymorphism in hapR of Vibrio cholerae affects biofilm formation under aerobic and anaerobic conditions2021
- 著者名/発表者名
  Jant Cres Caigoy, Toshi Shimamoto, Asish Kuma Mukhopadhyay, Sumio Shinoda, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  第74回日本細菌学会中国・四国支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07025
[学会発表] Vibrio mimicusのレトロンの構造と水平伝播の可能性2021
- 著者名/発表者名
  島本敏，石田洋二郎，成谷宏文，島本整
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07113
[学会発表] GusAレポーターシステムを利用したコレラ菌レトロンの発現解析2020
- 著者名/発表者名
  成谷宏文，張吟可，Ahmed M. Soliman，島本敏，島本整
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07113
[学会発表] Functional characterization of the Arc two-component signal transduction system in Vibrio cholerae2019
- 著者名/発表者名
  Toshi Shimamoto, Zhiqun Yan, Hirofumi Nariya, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  United States-Japan Cooperative Medical Science Program 53rd Joint Panel Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07113
[学会発表] コレラ菌のVBNC状態への移行に対する塩濃度の影響2018
- 著者名/発表者名
  島本敏，成谷宏文，島本整
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12737
[学会発表] Vibrio mimicus のレトロンの構造と機能解析2018
- 著者名/発表者名
  島本　敏，石田洋二郎，成谷宏文，島本　整
- 学会等名
  第52回ビブリオシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07113
[学会発表] ビブリオ属細菌がVBNC状態に移行する条件の検討2017
- 著者名/発表者名
  島本敏，岡田佳奈，成谷宏文，島本整
- 学会等名
  第51回ビブリオシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12737
[学会発表] 生野菜・果物より単離したグラム陰性細菌の薬剤耐性化機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  田中大貴，Ashraf M. Ahmed，島本敏，島本整
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912
[学会発表] High prevalence of carbapenemase-encoding genes among clinical Gram-negative bacteria from Egypt2016
- 著者名/発表者名
  Hazim O. Khalifa, Ahmed M. Soliman, Ashraf M. Ahmed, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912
[学会発表] コレラ菌の病原性発現調節におけるレトロンとmsDNAの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  湯ノ谷学，島本敏，島本整
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪市
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] 難培養状態のコレラ菌が培養可能状態に復帰する条件の検討2016
- 著者名/発表者名
  島本　整
- 学会等名
  第50回腸炎ビブリオシンポジウム
- 発表場所
  大阪大学微生物鋲研究所
- 年月日
  2016-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K12737
[学会発表] First report of New Delhi metallo-β-lactamase-4 (NDM-4) and New Delhi metallo- β-lactamase-5 (NDM-5) in Egypt2016
- 著者名/発表者名
  Hazim O. Khalifa, Ahmed M. Soliman, Ashraf M. Ahmed, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  ASM Microbe 2016
- 発表場所
  Boston, USA
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912
[学会発表] Characterization of integrons and antimicrobial resistance genes in Gram-negative bacteria isolated from seafood in Japan: identification of a novel β-lactamase-encoding gene, blaCMY-392015
- 著者名/発表者名
  Ashraf M. Ahmed, Akito Maruyama, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  Antibiotics 2015
- 発表場所
  Las Vegas, USA
- 年月日
  2015-09-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14F04912
[学会発表] Characterization of msDNA binding proteins in Vibrio cholerae2015
- 著者名/発表者名
  Toshi Shimamoto, Gaku Yunotani, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  日米医学協力研究会コレラ・細菌性腸管感染症専門部会 2015年度日本側総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2015-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] Roles of retron-Vc95 in virulence regulation of Vibrio cholerae2014
- 著者名/発表者名
  Gaku Yunotani, Toshi Shimamoto, Zhiqun Yan, Maki Kamimoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  日米医学協力研究会コレラ・細菌性腸管感染症専門部会 2014年度日本側総会
- 発表場所
  京都大学稲盛財団記念館（京都市）
- 年月日
  2014-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] レトロンとmsDNAによるコレラ菌（Vibrio cholerae）の病原性発現制御機構2014
- 著者名/発表者名
  湯ノ谷学，島本敏，神本真紀，島本整
- 学会等名
  第67回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  徳島文理大学（徳島市）
- 年月日
  2014-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] O1エルトール型コレラ菌のレトロン-Vc95内機能未知遺伝子orf205の機能解析2014
- 著者名/発表者名
  島本敏，成谷宏文，桑原知巳，島本整
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] VBNC状態のVibrio parahaemolyticusに関する抗酸化酵素を用いた復帰条件の検討2014
- 著者名/発表者名
  大楽菜穂，神本真紀，島本敏，島本整
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都江戸川区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] 大腸菌臨床株におけるsdsDNA 合成に関与するプラスミド性レトロンの解析2012
- 著者名/発表者名
  島本整,神本真紀,島本敏
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] 大腸菌臨床株におけるsdsDNA合成に関与するプラスミド性レトロンの解析2012
- 著者名/発表者名
  島本整
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長崎市
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Novel retron in enteropathogenic Yersinia frederiksenii.2012
- 著者名/発表者名
  Rasel Das, Tadashi Shimamoto, Mohammad Arifuzzaman
- 学会等名
  47th Annual Joint Panel Meeting on Cholera and Other Bacterial Enteric Infections
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2012-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Vibrio mimicusの逆転写酵素遺伝子を含むレトロンの構造と機能2012
- 著者名/発表者名
  島本整,田鳥安紗子,山下拓未,神本真紀,島本敏
- 学会等名
  第46回腸炎ビブリオシンポジウム
- 発表場所
  大分県由布市
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Complete sequence of a novel multidrug resistance plasmid isolated from a clinical strain of enterohemorrhagic Escherichia coliO157:H7.2012
- 著者名/発表者名
  Toshi Shimamoto, Mizuki Yamamoto, Ashraf M. Ahmed, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  47th Annual Joint Panel Meeting on Cholera and Other Bacterial Enteric Infections
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2012-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] 腸管出血性大腸菌O157:H7より分離した多剤耐性プラスミドpMDR157の解析.2012
- 著者名/発表者名
  山本瑞季,島本敏,島本整
- 学会等名
  第65回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  徳島市
- 年月日
  2012-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] A novel, potentially mobile, retron element (retron-Vc154) in a non-01, non-O139 serotype strain of Vibrio cholerae2011
- 著者名/発表者名
  Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress・第84回日本細菌学会総会
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Vibrio choleraeとVibrio mimicusにおけるレトロンの類似性と多様性2011
- 著者名/発表者名
  島本整
- 学会等名
  第45回腸炎ビブリオシンポジウム
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Functional characterization of orf540 of retron-Vc95 in Vibrio cholerae2011
- 著者名/発表者名
  Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Cholera and Other Bacterial Enteric Infections 46th Conference
- 発表場所
  Kolkata, India
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] 刺身より分離したメチシリン耐性および感受性ブドウ球菌における病原性遺伝子と薬剤耐性遺伝子の解析.2011
- 著者名/発表者名
  渡邊亘,藤井知子,島本整
- 学会等名
  第64回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] コレラ菌の病原性とレトロエレメントとの関係2011
- 著者名/発表者名
  島本整
- 学会等名
  第4回感染病態研究フロンティア
- 発表場所
  吹田市
- 年月日
  2011-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Functional characterization of orf540of retron-Vc95 in Vibrio cholerae.2011
- 著者名/発表者名
  Takumi Yamashita, Maki Kamimoto, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  US-Japan Cooperative Medical Science Program Cholera and Other Bacterial Enteric Infections 46th Conference
- 発表場所
  Kolkata, India
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Functional analysis of orf540of retron-Vc95 inVibrio cholerae2011
- 著者名/発表者名
  Maki Kamimoto, Takumi Yamashita, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  Functional analysis of orf540of retron-Vc95 inVibrio cholerae
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Characterization of methicillin-resistant and -susceptible Staphylococci from Japanese retail ready-to-eat raw fish.2011
- 著者名/発表者名
  Ahmed M. Hammad, Wataru Watanabe, Tomoko Fujii, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  2nd ASM-ESCMID Conference on Methicillin-resistant Staphylococci in Animals: Veterinary and Public Health Implications
- 発表場所
  Washington, DC, USA
- 年月日
  2011-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Vibrio choleraeとVibrio mimicusにおけるレトロンの類似性と多様性.2011
- 著者名/発表者名
  島本敏,山下拓未,神本真紀,島本整
- 学会等名
  第45回腸炎ビブリオシンポジウム
- 発表場所
  東京都新宿区
- 年月日
  2011-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] コレラ菌の病原性とレトロエレメントとの関係2011
- 著者名/発表者名
  島本整
- 学会等名
  第4回感染病態研究フロンティア
- 発表場所
  吹田市(招待講演)
- 年月日
  2011-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] A novel, potentially mobile, retron element (retron-Vc154) in a non-O1, non-O139 serotype strain of Vibrio cholerae.2011
- 著者名/発表者名
  Takumi Yamashita, Miho Kawabata, Kumiko Inouye, Maki Kamimoto, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress
- 発表場所
  札幌市
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] 刺身より分離したメチシリン耐性および感受性ブドウ球菌における病原性遺伝子と薬剤耐性遺伝子の解析2011
- 著者名/発表者名
  島本整
- 学会等名
  第64回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2011-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] 市販の刺身より分離したBacillus cereusの病原性遺伝子と薬剤感受性の解析2010
- 著者名/発表者名
  藤井知子,渡邊亘,島本整
- 学会等名
  第63回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2010-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] A novel retron element and its chromosomal insertion site in Vibrio mimicus2010
- 著者名/発表者名
  Miho Kawabata, Takumi Yamashita, Kumiko Inouye, Maki Kamimoto, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  45th US-Japan Annual Joint Panel Meeting on Cholera and Other Bacterial Enteric Infections
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] ビブリオ属細菌における新規逆転写酵素遺伝子とレトロンの解析.2010
- 著者名/発表者名
  山下拓未,川端美帆,井上句美子,神本真紀,島本敏,島本整
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会第83回日本生化学会大会合同大
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2010-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] ビブリオ属細菌ゲノムにおけるレトロンの多様性2010
- 著者名/発表者名
  山下拓未,川端美帆,井上句美子,神本真紀,島本敏,島本整
- 学会等名
  第44回腸炎ビブリオシンポジウム
- 発表場所
  秋田市
- 年月日
  2010-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Diversity of novel retron elements and common insertion sites in Vibrio cholerae2009
- 著者名/発表者名
  Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  44th Annual Joint Panel Meeting on Cholera & Other Bacterial Enteric Infections
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018019
[学会発表] レトロンによるコレラ菌の病原性発現制御機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  島本整
- 学会等名
  第43回腸炎ビブリオシンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018019
[学会発表] Isolation and molecular characterization of multidrug-resistant strains of Escherichia coli and Salmonella from retail chicken meat in Japan2008
- 著者名/発表者名
  Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  1 st International Meeting on Antimicrobial Resistance in Zoonotic Bacteria and Foodborne Pathogens
- 発表場所
  Copenhagen, Denmark
- 年月日
  2008-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018019
[学会発表] コレラ菌における逆転写酵素遺伝子を含むレトロンの機能解析2008
- 著者名/発表者名
  島本整
- 学会等名
  第42回腸炎ビブリオシンポジウム
- 発表場所
  富山市
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018019
[学会発表] Association of retrons with novel mobile genetic elements of Vibrio parahaemolyticus and Vibrio mimicus2008
- 著者名/発表者名
  Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  The 9th Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 年月日
  2008-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018019
[学会発表] Association of a novel retron with a mobile genetic element integrated into the dihydrouridine synthase gene of Vibrio mimicus2008
- 著者名/発表者名
  Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  43 rd U. S.-Japan Joint Panel Meeting on Cholera and Other Bacterial Enteric Infections
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2008-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20018019
[学会発表] Analysis of drug-resistance mechanism and family outbreak of Escherichia coli O157 : H7 multidrug-resistant strain2006
- 著者名/発表者名
  Tadashi, Shimamoto
- 学会等名
  The 18th Microbiology Symposium
- 発表場所
  Okayama
- 年月日
  2006-09-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590426
[学会発表] 腸管出血性大腸菌O157:H7多剤耐性株による家族内感染事例と薬剤耐性化機構の解析2006
- 著者名/発表者名
  島本整
- 学会等名
  第18回微生物シンポジウム
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2006-09-01
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590426
[学会発表] コレラ菌のレトロン-Vc95内機能未知遺伝子orf540の古典型とエルトール型における機能の違い
- 著者名/発表者名
  井本圭祐，島本敏，エン智群，湯ノ谷学，島本整
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] 市販の刺身より分離した腸球菌の薬剤感受性と病原性遺伝子の解析
- 著者名/発表者名
  島本整，島本敏
- 学会等名
  第66回日本細菌学会中国・四国支部総会
- 発表場所
  広島国際大学呉キャンパス（広島県呉市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] Vibrio mimicusの逆転写酵素遺伝子を含むレトロンの構造と機能
- 著者名/発表者名
  島本　整
- 学会等名
  第46回腸炎ビブリオシンポジウム
- 発表場所
  大分県由布市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083
[学会発表] Plasmid-derived retron of Escherichia coli clinical isolate is closely related to retron of Salmonella enterica serovar Enteritidis
- 著者名/発表者名
  Miho Kawabata, Maki Kamimoto, Toshi Shimamoto, Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  日米医学協力研究会コレラ・細菌性腸管感染症専門部会日本側総会
- 発表場所
  京都大学稲盛財団記念館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] O1エルトール型コレラ菌のレトロン-Vc95内機能未知遺伝子orf540の機能解析
- 著者名/発表者名
  エン智群，島本敏，湯ノ谷学，成谷宏文，桑原知巳，島本整
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜市）
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] 変異株を利用したVibrio mimicusのレトロンの機能解析
- 著者名/発表者名
  田鳥安紗子，島本敏，島本整
- 学会等名
  第47回腸炎ビブリオシンポジウム
- 発表場所
  広島大学学士会館（広島県東広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460532
[学会発表] Complete sequence of a novel multidrug resistance plasmid isolated from a clinical strain of enterohemorrhagic Escherichia coli O157:H7
- 著者名/発表者名
  Tadashi Shimamoto
- 学会等名
  47th Annual Joint Panel Meeting on Cholera and Other Bacterial Enteric Infections
- 発表場所
  Chiba, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390083

1. 土屋友房 (80012673)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 根岸和雄 (70116490)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 島本敏 (70583136)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 57件
4. 津田正明 (80132736)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 早津彦哉 (10012593)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. BROWN Daniel

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. LOAKES David

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. AHMED ASHRAF

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 20件
9. 黒田正幸 (00253005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 黒田照夫 (80304327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 水島徹 (00264060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 沓掛和弘 (90143362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 三好伸一 (60182060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 成谷宏文 (30452668)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
15. MALONEY Pete

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. WILLIAMS Dav

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. KONINGS Wil N.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. WILSON Thomas H.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. PETER C. Mal

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. KONINGS Wil

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. WILSON Thoma

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

島本 整 Shimamoto Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

レトロンとmsDNAによるビブリオ属細菌の病原性発現調節ネットワークの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

逆転写酵素遺伝子を含むレトロンによるコレラ菌の病原性発現調節機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

VBNC状態の食中毒起因菌の検出法と培養可能状態への復帰条件の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食品中の多剤耐性病原菌の分子生物学的手法による解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レトロンとmsDNAによる病原性発現制御とゲノム進化における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逆転写酵素遺伝子を含むレトロンによる病原性発現調節と 可動性遺伝因子としての役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逆転写酵素遺伝子を含むレトロンによる病原性発現調節とゲノム多様性との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転移性遺伝因子による病原細菌の多剤耐性化機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病原細菌のゲノム進化におけるレトロンとインテグロンの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

病原細菌のゲノム進化における逆転写酵素とレトロエレメントの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

病原細菌における逆転写酵素遺伝子とレトロエレメントの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内アンチセンスDNA発現ベクターの開発とがんの遺伝子治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ビブリオ感染症における新規病原因子としての逆転写酵素とcDNA産物の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

島本整 Shimamoto Tadashi

逆転写酵素遺伝子を含むレトロンによる病原性発現調節と可動性遺伝因子としての役割研究代表者