鈴木聖一 SUZUKI Shoichi

研究者番号	90187732
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 東京医科歯科大学, 歯学部, 非常勤講師 2016年度 – 2018年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 東京医科歯科大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 2009年度: 東京医科歯科大学, 医歯学総合研究科, 准教授 … もっと見る 2008年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教 2007年度 – 2008年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 准教授 2006年度: 東京医科歯科大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教授 2005年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 助教授 1999年度 – 2004年度: 東京医科歯科大学, 大学院・医歯学総合研究科, 講師 1997年度 – 1999年度: 東京医科歯科大学, 歯学部, 講師 1987年度 – 1996年度: 東京医科歯科大学, 歯学部, 助手 1991年度: 東京医科歯科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者矯正・小児系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 矯正・小児・社会系歯学研究代表者以外矯正・小児系歯学 / 矯正・小児・社会系歯学 / 小児・社会系歯学 / 機能系基礎歯科学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 病態科学系歯学・歯科放射線学
キーワード	研究代表者新生骨 / アパタイトコラーゲン / オンプラント / IGF-I / 骨膜下デバイス / 歯科矯正 / 矯正用アンカレッジデバイス / 有限要素法 / 矯正用アンカー / 固定 … もっと見る / アポトーシス / 下顎頭 / ミニブタ / ハイドロキシアパタイト/コラーゲンナノ複合体 / 形状最適化 / オンプラント / 歯科矯正用アンカレッジデバイス / 荷重負荷試験 / アンカレッジデバイス / 矯正歯科 / 歯牙移動実験 / 有限要素解析 / 加強固定 / 矯正力 / 骨膜下インプラント / 矯正用ミニスクリュー / ハイドロキシアパタイトコラーゲン / 最適形状 / caspase 3 / IGFBP3 / apoptosis / Mandibular condyle / 下顎頭軟骨細胞 / IGF-IR / アンチセンス / カスパーゼ3 / IGFBP / 歯科矯正用オンプラント / チタン / テンポラリ・アンカレッジ・デバイス / 矯正用アンカーデバイス / 人工ガム / 咬合機能評価 / REDシステム / 超音波画像解析装置 / 上顎骨骨延長 / 咬合接触面積 / 顎変形症 / 超音波画検査 / 張力センサー / 咀嚼運動 / 球形樹脂微粒子 / ガム / 咀嚼能率 / 超音波画像 / 顎外牽引力 / 上顎骨 / モニタリングシステム / 骨延長 / 上顎 / 内軟骨性骨形成 / 局所投与 / アンチセンスオリゴヌクレオチド … もっと見る研究代表者以外先天異常 / 胎仔外科 / レーザー / ビーグル犬 / 創傷治癒 / congenital anomaly / 成長発育 / 口唇口蓋裂 / 歯の移動 / 骨延長法 / 骨延長術 / マウス / 骨密度 / Beagle dogs / rhBMP-2 / wound healing / 先天奇形 / 仮骨延長法 / 歯髄血流 / 咀嚼筋 / 先天性奇形 / fetal surgery / 張力センサ / 牽引力 / 上顎骨 / 歯槽骨延長術 / 高気圧酸素療法 / 実験的歯の移動 / 骨誘導 / 舌運動ー頬舌圧同時記録法 / 超音波画像診断装置 / 特異的顔貌 / 非接触型三次元顔面形状計測 / 定量的評価 / バーチャルフェイス / 先天異常疾患 / External stimulation / Cell culture / Masticatory muscles / Scar tissue / Palatal mucosa / Mandibular condyle / Orthodontics / Birth defect / 兔疫組織化学 / 酵素抗体法 / 組織培養 / 下顎頭軟骨 / 開閉口筋 / 外部刺激 / 細胞培養 / 瘢痕組織 / 口蓋粘膜 / 下顎頭 / 歯科矯正 / Bone mineral density (BMD) / Hyperbaric oxygen (HBO) / Laser Doppler flowmeter / Beagle dog / Distraction osteogenesis / レーサードップラー血流計 / 高気圧酸素 / レーザードップラー血流計 / Blood flow / Bone density / Distraction Osteogenesis / 血流 / tibronectin / laminin / hyaluronan / extracellular matrix / 成長因子 / 顎顔面形態異常 / 瘢痕 / Laminin / Fibronectin / Hyaluronan / 細胞外基質 / Tooth eruption / Tooth movement / Newly generated bone / ビーグル幼犬 / 歯の萌出 / 新生骨 / intra uterus surgery / fetus / epithelium / congenital deformity / 実験動物モデル / 子宮内手術法 / 胎生期 / 上皮 / bone density / distraction osteogenesis / pulpal blood flow / anterior nozzle method / masticatory muscles / upper airway / cleft lip and palate / nasopharyngeal volume / rhBMP / 骨新生 / 呼吸 / 外科的矯正治療 / 睡眠時無呼吸症候群 / 体位 / 頭位 / オトガイ舌筋 / 下顎骨後方移動術 / 新生骨骨密度 / アンテリオールノズル法 / 上気道 / 鼻口腔咽頭容積 / Sulfadimethoxine / Dimethylphenyltriazene / micrognathia / mouse / 3dimentional analysis / メッケル軟骨 / スルファジメトキシン / ジメチルフェニルトリアジン / 小下顎 / 三次元解析 / Animal model / Growth and development / Laser irradiation / Wound healing / Fetal surgery / Argon laser / Congenital malformation / 疾患モデル / レーザー照射 / アルゴンレーザー / SIGNAL TRANSDUCTION / RECEPTOR / PROSTAGLANDIN / OSTEOBALST / BONE / プロスタグランディン / 骨髄 / 破骨細胞 / 骨芽細胞 / 受容体 / プロスタグランデイン / 骨吸収 / 骨形成 / 骨 / laser / temporomandibular disorder / temporomandibular joint / jaw movement / muscle function / orthognathics / facial deformity / レ-ザ- / 顎関筋 / 顎関節症 / 顎関節 / 顎運動 / 筋機能 / 顎矯正 / 顎変形症 / rat / alkylating agent / teratogen / 発生 / 胎内環境 / 生物活性阻害剤 / 顎顔面頭蓋 / 口蓋裂誘発 / 疾患モデルラット / ラット / 口唇蓋裂 / 催奇形物質 / マイクロフィラメント / 微小管 / 細胞骨格 / 線維芽細胞 / 歯根膜組織 / 機械的力 / 画像診断 / 口腔 / MRI / 側方偏位 / 生体材料 / 細胞接着効率促進 / 細胞接着力向上 / 表面解析 / 電着 / 耐久性 / コラーゲン / チタン / 移植 / 矯正学 / 歯槽骨延長 / 歯科矯正学・骨延長術 / REDシステム / 創外型延長装置 / 口腔機能再建 / 頭蓋縫合早期癒合症 / トランスジェニックマウス / 頭蓋冠早期癒合症 / Apert症候群 / FGFR2 / 口蓋裂 / 子宮内手術 / 口唇裂 / ネコ / 脱灰骨粉末 / 骨移植 / 口唇裂口蓋裂隠す

超音波画像診断装置を用いた舌運動-頬舌圧同時記録法による口腔機能の定量的解析
- 研究代表者
  
  辻美千子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ミニブタ歯牙移動実験系を用いた矯正用Hap/Colオンプラントの実用性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木聖一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  東京医科歯科大学
先天異常疾患の遺伝子型/表現型の関連解明のための特異的顔貌の定量的評価法の確立
- 研究代表者
  
  辻美千子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(Ｃ)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
有限要素法による矯正用HAp/Col コーティングオンプラントの最適形状の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木聖一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
拡散テンソルMRIの歯科臨床への応用：下歯槽神経と咀嚼筋の新しい画像診断法の開発
- 研究代表者
  
  倉林亨
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
生体力学に基づいて材料と形状が最適化された矯正用オンプラントアンカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木聖一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
骨延長術により上顎側方偏位を改善する際の牽引力の解析
- 研究代表者
  
  馬場祥行
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
骨延長統合モニタリングシステムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木聖一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
上顎歯槽骨延長部への歯の移動と移植に高気圧酸素療法が与える影響
- 研究代表者
  
  川元龍 (川元龍夫)
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
コラーゲン電着固定化によるチタンの組織適合性向上
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
張力センサを用いた骨延長術時の牽引力の解析
- 研究代表者
  
  馬場祥行
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
上顎歯槽部骨延長に伴う周辺組織再構築と高気圧酸素療法との関連
- 研究代表者
  
  川元龍夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
頭蓋顎顔面骨格先天異常に対する新規治療法開発と実用化への基礎的研究
- 研究代表者
  
  森山啓司
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
電気穿孔法を用いIGF-IR RNAiの局所投与による下顎頭の発育制御に関する研研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木聖一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
上顎歯槽部骨延長における周辺組織再構築に関する至適条件の検討
- 研究代表者
  
  川元龍夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
下顎頭に対する局所遺伝子導入法を用いた下顎の成長発育制御に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木聖一
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
上顎歯槽部骨延長に伴う周辺組織再構築と至適延長速度との関連
- 研究代表者
  
  川元龍夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
胎生後期に発現させた顎顔面形態異常の生後の成長発育に対する生理的機能の影響
- 研究代表者
  
  大山紀美栄
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
鼻口腔咽頭容積の変化に伴う口腔機能の適応
- 研究代表者
  
  黒田敬之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
子宮内手術法による顔面頭蓋奇形モデル動物の形態補償機構の解析
- 研究代表者
  
  大山紀美栄
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
rhBMPにより誘導される新生骨の性状と、歯の萌出および移動に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  本橋信義
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
顎顔面先天奇形動物形態形成の三次元解析
- 研究代表者
  
  黒田敬之
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
rhBMPによる骨誘導とその新生骨中への歯の移動に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  本橋信義
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
顎顔面先天奇形治療法の疾患モデルによる研究
- 研究代表者
  
  大山紀美栄
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  矯正・小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
骨形成と骨吸収が共存するin vitroの実験系の確立
- 研究代表者
  
  春日井昇平
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
顎裂部に誘導された新生骨中への実験的歯の移動に関する研究
- 研究代表者
  
  本橋信義
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
子宮内手術による口唇裂ラット胎仔の成長発育に関する研究.
- 研究代表者
  
  大山紀美栄
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
顎矯正治療を必要とする患者の筋機能に関する研究
- 研究代表者
  
  黒田敬之
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
顎顔面頭蓋の形態異常疾患モデルに関する研究
- 研究代表者
  
  大山紀美栄
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
歯根膜細胞と機械的力に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  春日井昇平
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
先天異常患者の歯科矯正泊療に対する組織反応性に関する研究
- 研究代表者
  
  黒田敬之
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  小児・社会系歯学
- 研究機関
  東京医科歯科大学

[図書] アンチエイジングシリーズ３. 骨研究最前線代謝・疾病のメカニズムから再生医療・創薬・リハビリ機器・機能性食品開発まで.2013
- 著者名/発表者名
  森山啓司，上園将慶，鈴木聖一，高久田和夫，菊地正紀.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  株式会社NTS
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[図書] FINE CERAMICS REPORT第31巻 4号2013
- 著者名/発表者名
  菊地正紀，上園将慶，高久田和夫，鈴木聖一，森山啓司
- 総ページ数
  5
- 出版者
  公益社団法人日本セラミックス協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[図書] Proceedings 11th International Congress on Cleft Lip and Palate and Related Craniofacial Anomalies. Surgical orthodontic treatment for cleft lip/palate patient2009
- 著者名/発表者名
  Moriyama K, Baba Y, Suzuki S
- 総ページ数
  5
- 出版者
  Medimond, Bologna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[雑誌論文] An overview of the intraoral features and craniofacial morphology of growing and adult Japanese cleidocranial dysplasia subjects2022
- 著者名/発表者名
  Shih-Wei Cheng Eric、Tsuji Michiko、Suzuki Shoichi、Moriyama Keiji
- 雑誌名
  
  European Journal of Orthodontics
  
  巻: 44 号: 6 ページ: 711-722
- DOI
  10.1093/ejo/cjac039
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10399, KAKENHI-PROJECT-22K10241, KAKENHI-PROJECT-19H03857, KAKENHI-PROJECT-18K09852
[雑誌論文] Establishment of a novel method for qualitativeand quantitative evaluation of deglutitive tonguemovement by integration of ultrasound videoimaging and lateral cephalogram2021
- 著者名/発表者名
  Thiri Hla-Myint, Michiko Tsuji, Shoichi Suzuki, Naoto Obayashi, TohruKurabayashi, Keiji Moriyama
- 雑誌名
  
  Full Terms & Conditions of access and use can be found athttps://www.tandfonline.com/action/journalInformation?journalCode=todw20Orthodontic Waves
  
  巻: 80 号: 1 ページ: 23-31
- DOI
  10.1080/13440241.2021.1888684
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09852, KAKENHI-PROJECT-19K10399, KAKENHI-PROJECT-19H03857
[雑誌論文] Enhanced Bone Formation ontoThe Bone Surface Using a Hydroxyapatite/Collagen Bone-Like Nanocomposite2020
- 著者名/発表者名
  Taizo Hiratsuka, Masayoshi Uezono, Kazuo Takakuda, Masanori Kikuchi, Sho Oshima, Taira Sato, Shoichi Suzuki, Keiji Moriyama
- 雑誌名
  
  Journal of Biomedical Materials Research Part B: Applied Biomaterials
  
  巻: 108B 号: 2 ページ: 391-398
- DOI
  10.1002/jbm.b.34397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09852, KAKENHI-PROJECT-18K17248, KAKENHI-PROJECT-19H03857
[雑誌論文] 3D evaluation of the morphological and volumetric changes of the tongue and oral cavity before and after orthognathic surgery for mandibular prognathism: a preliminary study.2020
- 著者名/発表者名
  Teramoto A, Suzuki S, Higashihori N, Ohbayashi N, Kurabayashi T, Moriyama K.
- 雑誌名
  
  Prog Orthod.
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 30-30
- DOI
  10.1186/s40510-020-00331-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09784, KAKENHI-PROJECT-18K09852, KAKENHI-PROJECT-19H03857
[雑誌論文] Three‐dimensional evaluation of morphology and position of impacted supernumerary teeth in cases of cleidocranial dysplasia2019
- 著者名/発表者名
  Michiko Tsuji, Hiroyuki Suzuki, Shoichi Suzuki, Keiji Moriyama
- 雑誌名
  
  Congenital Anomalies
  
  巻: 59 号: 4 ページ: 1-9
- DOI
  10.1111/cga.12358
- NAID
  210000157319
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09852, KAKENHI-PROJECT-19K10399, KAKENHI-PROJECT-19H03857
[雑誌論文] Shape Optimization of Bone-Bonding Subperiosteal Devices with Finite Element Analysis2017
- 著者名/発表者名
  Ogasawara Takeshi、Uezono Masayoshi、Takakuda Kazuo、Kikuchi Masanori、Suzuki Shoichi、Moriyama Keiji
- 雑誌名
  
  BioMed Research International
  
  巻: 2017 ページ: 1-7
- DOI
  10.1155/2017/3609062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25305037, KAKENHI-PROJECT-15K11341, KAKENHI-PROJECT-15J06344
[雑誌論文] 骨表面へ迅速にチタンを接合させる新技術2014
- 著者名/発表者名
  上園将慶、菊地正紀、高久田和夫、鈴木聖一、森山啓司
- 雑誌名
  
  TITANIUM JAPAN
  
  巻: 62(4) ページ: 32-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[雑誌論文] Long-term maxillomandibular changes after maxillary distraction osteogenesis in growing children with cleft lip and palate2013
- 著者名/発表者名
  Honda A, Baba Y, Ogawa T, Suzuki S, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J
  
  巻: 50(2) 号: 2 ページ: 168-173
- DOI
  10.1597/11-177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22792038, KAKENHI-PROJECT-23593019
[雑誌論文] Hydroxyapatite/collagen Nanocomposite-coated Titanium Rod for Achieving Rapid Osseointegration onto Bone Surface.2013
- 著者名/発表者名
  Uezono M, Takakuda K, Kikuchi M, Suzuki S, Moriyama K
- 雑誌名
  
  J Biomed Mater Res B Appl Biomater.
  
  巻: 101B 号: 6 ページ: 1031-1038
- DOI
  10.1002/jbm.b.32913
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J09937, KAKENHI-PROJECT-23300163, KAKENHI-PROJECT-23390471, KAKENHI-PROJECT-24593083
[雑誌論文] EfFects of pH, potential, and deposition time on the durability of coltagen electrodeposited to titanium2011
- 著者名/発表者名
  Hideki Kamata, Shoichi Suzuki, Yuta Tanaka, Yusuke Tsutsumi, Hisashi Doi, Naoyuki Nomura, Takao Hanawa, Keiji Moriyama
- 雑誌名
  
  Materials Transactions
  
  巻: 52巻1号ページ: 81-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659473
[雑誌論文] Systemic and maxillofacial characteristics of individuals affected by Beckwith-Wiedemann syndrome who have not received a glossectomy2011
- 著者名/発表者名
  Kawafuji A, Suda N, Suzuki T, Ichikawa N, Kakara S, Baba Y, Ogawa T, Tsuji M, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Am J Orthod Dentfacial Orthop
  
  巻: 139 号: 4 ページ: 517-25
- DOI
  10.1016/j.ajodo.2009.07.021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390546, KAKENHI-PROJECT-22792038, KAKENHI-PROJECT-23390471, KAKENHI-PROJECT-23593019, KAKENHI-PROJECT-23659963
[雑誌論文] Systemic and maxillofacial characteristics of individuals affected by Beckwith-Wiedemann syndrome who have not received a glossectomy.2011
- 著者名/発表者名
  Kawafuji A, Suda N, Suzuki T, Ichikawa N, Kakara S, Baba Y, Ogawa T, Tsuji M, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Am J Orthod Dentofac Orthop
  
  巻: 139 ページ: 517-525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[雑誌論文] Le FortI型上顎骨延長術を適用した口唇口蓋裂症例の軟組織変化に対するCT 画像を用いた三次元的検討2010
- 著者名/発表者名
  本田綾, 馬場祥行, 山田大輔, 鈴木聖一, 大林尚人, 倉林亨, 森山啓司
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション外科学会会誌 18
  
  ページ: 11-17
- NAID
  10030726879
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[雑誌論文] The effects of hyperbaric oxygen on tooth movement into the regenerated area after distraction osteogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Inokuchi T, Kawamoto T, Aoki K, Aoki A, Nagahama K, Baba Y, Suzuki S, Shibayama M, Mano Y, Ohya K, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J.
  
  巻: 47(4) ページ: 382-392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592592
[雑誌論文] Amount of bone lengthening affects blood flow recovery and bone mineralization after distraction osteogenesis in a canine cleft palate model.2010
- 著者名/発表者名
  Aoki A, Kawamoto T, Aoki K, Inokuchi T, Kudoh A, Nagahama K, Baba Y, Suzuki S, Ohya K, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J.
  
  巻: 47(3) ページ: 303-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592592
[雑誌論文] Le FortI型骨切り術により幅の広い顎裂を閉鎖した成人片側性口唇口蓋裂の1症例2010
- 著者名/発表者名
  本田綾, 馬場祥行, 片岡恵一, 鈴木聖一, 森田圭一, 小村健, 森山啓司
- 雑誌名
  
  日顎変形誌 20
  
  ページ: 258-265
- NAID
  10029086167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[雑誌論文] Amount of bone lengthening affects blood flow recovery and bone mineralization after distraction osteogenesis in a canine cleft palate model2010
- 著者名/発表者名
  Aoki A, Moriyama K, Kawamoto T, Aoki K, Inokuchi T, Kudoh A, Nagahama K, Baba Y, Suzuki S, Ohya K
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J 47
  
  ページ: 303-313
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[雑誌論文] The effeefe The effeeeee The effef hyperbaric oxygen on tooth movement into the regenerated area after dis- traction osteogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Inokuchi T, Kawamoto T, Aoki K, Aoki A, Nagahama K, Baba Y, Suzuki S, Shibayama M, Mano Y, Ohya K, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Cleft Palate Craniofac J 47
  
  ページ: 382-392
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[雑誌論文] Comparison of the efficiency of two types of intraoral splints in the RED system for maxillary distraction osteogenesis2010
- 著者名/発表者名
  Ishizaki T, Baba Y, Suzuki S, Dio H, Yoneyama T, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Orthod Waves 69
  
  ページ: 102-109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[雑誌論文] 超音波画像法を用いた上顎骨延長後の骨形成の評価2008
- 著者名/発表者名
  片岡恵一, 馬場祥行, 石崎敬, 本田綾, 鉄村明美, 大林尚人, 倉林亨, 鈴木聖一, 森山啓司
- 雑誌名
  
  日顎変形誌 18
  
  ページ: 251-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[雑誌論文] Insulin-like growth factor I regulates apoptosis in condylar cartilage2008
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Shimokawa H, Shibata S, Itoh K, Baba Y, Ohya K, Ohyama K, Suzuki S
- 雑誌名
  
  J Dent Res 87
  
  ページ: 159-163
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[雑誌論文] 超音波画像を用いた片側性口唇裂・口蓋裂症例に対する上顎骨延長術後の骨形成の評価.2008
- 著者名/発表者名
  片岡恵一, 馬揚祥行, 本田綾, 石崎敬, 鉄村明美, 大林尚人, 倉林亨, 鈴木聖一, 森山啓司
- 雑誌名
  
  日本顎変形症学会雑誌有 18(4)
  
  ページ: 251-258
- NAID
  10025759816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[雑誌論文] Ultrasonographic assessment of new bone formation in maxillary dis- traction osteogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Mukai-Higashihori K, Baba Y, Tetsumura A, Tsuji M, Ishizaki T, Higashihori N, Ohbayashi N, Kurabayashi T, Suzuki S, Ohyama K
- 雑誌名
  
  J Oral Maxillofac Surg 66
  
  ページ: 1750-1753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[雑誌論文] Systemic and maxillofacial characteristics of individuals affected by Beckwith-Wiedemann syndrome who have not received a glossectomy
- 著者名/発表者名
  Kawafuji A, Suda N, Suzuki T, Ichikawa N, Kakara S, Baba Y, Ogawa T, Tsuji M, Moriyama K
- 雑誌名
  
  Am J Orthod Dentfacial Orthop in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[産業財産権] 医療用デバイス、歯科用、口腔外科用および整形外科用デバイス構造、並びに骨への医療用デバイス接合方法2015
- 発明者名
  上園将慶、高久田和夫、森山啓司、鈴木聖一
- 権利者名
  上園将慶、高久田和夫、森山啓司、鈴木聖一
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2015-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[産業財産権] HAp/Col複合体によって被覆された生体材料2012
- 発明者名
  菊池正紀，高久田和夫，森山啓司，鈴木聖一，上園将慶
- 権利者名
  菊池正紀，高久田和夫，森山啓司，鈴木聖一，上園将慶
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] 顎変形症患者の顎矯正手術後の口腔ケアと歯科衛生士の関わり2022
- 著者名/発表者名
  加藤夢乃, 鈴木瞳, 杉本久美子, 高澤維月, 高原楠旻, 辻美千子, 森山啓司,小野卓史, 依田哲也, 吉田直美
- 学会等名
  日本歯科衛生学会第17回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10241
[学会発表] 鎖骨頭蓋異形成症患者の成長期前後の口腔内および顎顔面形態2022
- 著者名/発表者名
  辻美千子,チェンエリック,鈴木聖一,森山啓司
- 学会等名
  第81回日本矯正歯科学会学術大会＆第9回日韓ジョイントシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10241
[学会発表] Observation of tongue movement during deglutition by integration of ultrasound video image and lateral cephalogram2019
- 著者名/発表者名
  HLA-MYINT Thiri、辻美千子、大林尚人、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第78回日本矯正歯科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09852
[学会発表] Shape optimization of bone-bonding subperiosteal devices with finite element analysis.2018
- 著者名/発表者名
  Ogasawara T, Uezono M, Takakusa K, Kikuchi M, Suzuki S, Moriyama.
- 学会等名
  11th Asian Pacific Orthodontic Congress 2018 Resident's foram.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11341
[学会発表] Shape optimization of subperiosteral devices using finite element analysis2018
- 著者名/発表者名
  Ogasawara T, Uezono M, Takakuda K, Kikuchi M, Suzuki S, Moriyama
- 学会等名
  The 11th Asian Pacific Orthodontic Conference Residents' Forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09852
[学会発表] 歯科矯正用骨膜下デバイスの形状および新生骨が骨接合強度に及ぼす影響の有限要素解析2018
- 著者名/発表者名
  小笠原毅、上園将慶、高久田和夫、平塚泰三、菊池正紀、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第75回日本矯正歯科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11341
[学会発表] 歯科矯正用骨膜下デバイスの形状および新生骨形態が骨接合強度に及ぼす影響の有限要素解析2016
- 著者名/発表者名
  小笠原毅、上園将慶、高久田和夫、菊池正紀、平塚泰三、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第75回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  アスティとくしま（徳島）
- 年月日
  2016-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11341
[学会発表] 有限要素解析を用いた骨膜下デバイスの形状最適2015
- 著者名/発表者名
  小笠原毅，上園将慶，平塚泰三，大島翔，佐藤平，菊池正紀，鈴木聖一，高久田和夫，森山啓司．
- 学会等名
  第23回顎顔面バイオメカニクス学会大会
- 発表場所
  アクロス福岡（福岡県、福岡市）
- 年月日
  2015-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11341
[学会発表] 鎖骨頭蓋異形成症患者における埋伏歯の形態および位置の三次元的評価2015
- 著者名/発表者名
  鈴木尋之、辻美千子、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第74回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県・福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11340
[学会発表] HAp/Colが骨膜下骨誘導を急速に惹起する生物学的機序の解明2015
- 著者名/発表者名
  平塚泰三、高久田和夫、菊池正紀、小笠原毅、上園将慶、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第74回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場、マリンメッセ福岡（福岡県、福岡市）
- 年月日
  2015-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11341
[学会発表] 有限要素法を用いた歯科矯正用骨膜下デバイスの応力解析.2014
- 著者名/発表者名
  上園将慶，高久田和夫，菊池正紀，鈴木聖一，森山啓司
- 学会等名
  第73 回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2014-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] ラット脛骨実験系を用いた筋損傷が骨膜反応に及ぼす効果に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  上園将慶，高久田和夫，杉原章太，平塚泰三，鈴木聖一，森山啓司
- 学会等名
  第32 回日本骨代謝学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] HAp/Col コーティングを用いた新規顎顔面用骨膜下デバイスの開発2014
- 著者名/発表者名
  上園将慶，高久田和夫，菊池正紀，鈴木聖一，森山啓司
- 学会等名
  第36 回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] 骨と早期に接合する新規骨膜下デバイスとして最適な2013
- 著者名/発表者名
  上園将慶，高久田和夫，菊池正紀，鈴木聖一，森山啓司．
- 学会等名
  第78回口腔病学会学術大会．
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] 骨膜下デバイスにおけるハイドロキシアパタイト/コラーゲンナノ複合体コーティングの最適条件に関する検討．2013
- 著者名/発表者名
  上園将慶，高久田和夫，菊池正紀，鈴木聖一，森山啓司．
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会．
- 発表場所
  松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] Investigation of maxillofacial morphology and dental development in hemifacial microsomia.2013
- 著者名/発表者名
  Ahiko N, Baba Y, Sato M, Kanazawa H, Momotoshi S, Tsuji M, Suzuki S, Kaneko T, Kindaichi J, Moriyama K
- 学会等名
  12th International Congress on Cleft Lip/Palate and Related Craniofacial Anomalies
- 発表場所
  Orlando,America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] 早期の骨接合を可能とする新規矯正用骨膜下デバイスの表面性状に関する検討．2013
- 著者名/発表者名
  上園将慶，高久田和夫，菊池正紀，鈴木聖一，森山啓司．
- 学会等名
  第3回バイオインテグレーション学会学術大会・総会．
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] Investigation of maxillofacial morphology and dental development in hemifacial microsomia2013
- 著者名/発表者名
  Ahiko N, Baba Y, Sato M, Kanazawa H, Momotoshi S, Tsuji M, Suzuki S, Kaneko T, Kindaichi J, Moriyama K
- 学会等名
  12th International Congress on Cleft Lip/Palate and Related Craniofacial Anomalies
- 発表場所
  Hilton Orlando Lake Buena Vista (Orlando, USA)
- 年月日
  2013-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] 創外型固定装置を用いた骨延長法により著しい上顎の劣成長と正中偏位を改善した口唇口蓋裂症例の長期予後.2013
- 著者名/発表者名
  辻美千子,馬場祥行,片岡恵一,鈴木聖一,森山啓司
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール、松本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] Various applications of hydroxyapatite/collagen bone-like nanocomposite.2013
- 著者名/発表者名
  (Invited) Kikuchi M, Sato T, Aizawa M, Yun H-S, Uezono M, Takakuda K, Suzuki S and Moriyama K.
- 学会等名
  Materials Science & Technology2013 Conference & Exhibition.
- 発表場所
  カナダ、モントリオール
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] 創外型固定装置を用いた骨延長法により著しい上顎の劣成長と正中偏位を改善した口唇口蓋裂症例の長期予後2013
- 著者名/発表者名
  辻美千子,馬場祥行,片岡恵一,鈴木聖一,森山啓司
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール・松本市総合体育館(松本)
- 年月日
  2013-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] Optimum Thickness of Hydroxyapatite/Collagen Nano Composite Coating for Subperiosteal Devices.2013
- 著者名/発表者名
  Uezono M, Takakuda K, Kikuchi M, Suzuki S and Moriyama K.
- 学会等名
  The 7th International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics.
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] Optimum Cross-section for Hydroxyapatite/Collagen Nanocomposite-coated Subperiosteal Devices.2013
- 著者名/発表者名
  Uezono M,Takakuda K, Kikuchi M, Suzuki S and Moriyama K.
- 学会等名
  The 4th International Symposium on Surface and Interface of Biomaterials.
- 発表場所
  イタリア、ローマ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] Hemifacial microsomiaの顎顔面形態および歯の形成・発育に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  阿彦希,馬場祥行,佐藤麻緒,金沢英恵,志賀百年,辻美千子,小川卓也,鈴木聖一,金田一純子,森山啓司
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  盛岡市民文化ホール・盛岡地域交流センター・アイーナ・アイスアリーナ(盛岡)
- 年月日
  2012-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] Hemifacial microsomiaの顎顔面形態および歯の形成・発育に関する検討．2012
- 著者名/発表者名
  阿彦希,馬場祥行,佐藤麻緒,金沢英恵,志賀百年,辻美千子,小川卓也,鈴木聖一,金田一純子,森山啓司
- 学会等名
  日本矯正歯科学会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] Hemifacial microsomiaの顎顔面形態および歯の形成・発育に関する検討．2012
- 著者名/発表者名
  阿彦希,馬場祥行,佐藤麻緒,金沢英恵,志賀百年,辻美千子,小川卓也,鈴木聖一,金田一純子,森山啓司
- 学会等名
  日本口蓋裂学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] 骨膜下デバイスにおけるﾊｲﾄﾞﾛｷｼｱﾊﾟﾀｲﾄｺﾗｰｹﾞﾝ複合体ｺｰﾃｨﾝｸﾞが骨接合強度に及ぼす効果2012
- 著者名/発表者名
  上園将慶、高久田和夫、菊池正池、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593083
[学会発表] 上顎骨延長法適用後に超音波画像を用い延長部硬組織の治癒過程を経時的に観察した口唇口蓋裂の一症例2011
- 著者名/発表者名
  片岡圭一,小川卓也,馬場祥行,東堀紀尚,鈴木聖一,森山啓司
- 学会等名
  第35回日本口蓋裂学会
- 発表場所
  朱鷺メッセ(新潟)
- 年月日
  2011-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] 上顎骨延長法適用後に超音波画像を用い延長部硬組織の治癒過程を経時的に観察した口唇口蓋裂の一症例．2011
- 著者名/発表者名
  片岡圭一,小川卓也,馬場祥行,東堀紀尚,鈴木聖一,森山啓司
- 学会等名
  第35回日本口蓋裂学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] Ultrasonographic monitoring for bonny healing after maxillary distraction osteogenesis in an adult cleft lip and palate case.2011
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Ogawa T, Baba Y, Higashihori N, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  9th European Craniofacial Congress
- 発表場所
  Saltsburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] Ultrasonographic monitoring for bony healing after maxillary distraction osteogenesis in an adult cleft lip and palate case2011
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Ogawa T, Baba Y, Higashihori N, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  The 9th European Craniofacial Congress
- 発表場所
  Salzburg
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592591
[学会発表] 上顎骨延長法適用後に超音波画像を用い延長部硬組織の治癒過程を経時的に観察した口唇口蓋裂の一症例2011
- 著者名/発表者名
  片岡恵一、小川卓也、馬場祥行、東堀紀尚、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第35回日本口蓋裂学会総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592591
[学会発表] Ultrasonographic monitoring for bonny healing after maxillary distraction osteogenesis in an adult cleft lip and palate case2011
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Ogawa T, Baba Y, Higashihori N, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  9th European Craniofacial Congress
- 発表場所
  Salzburg Exhibition Centre (Saltsburg, Austria)
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593019
[学会発表] Integration of tree-dimensional hard/soft tissue data in cleft lip palate patients treated by orthognathic surgery2010
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Baba Y, Honda A, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  The 2nd International Conference on Orthodontic Treatment
- 発表場所
  Hiroshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592591
[学会発表] Clinico-statistical analysis of congen- itally missing permanent teeth in CLP2010
- 著者名/発表者名
  Sato M, Baba Y, Inokuchi T, Honda A, Kataoka K, Tsuji M, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  88th IADR
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] 球形樹脂微粒子含有ガムを用いた咀嚼効率の研究(第2報)2010
- 著者名/発表者名
  金谷和宏、鈴木聖一、宮本順、川元龍夫、森山啓司
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592591
[学会発表] Effects of hyperbaric oxygen on tooth movement after distraction osteogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Inokuchi T, Kawamoto T, Aoki A, Itoh Y, Tominaga N, Baba Y, Suzuki S, Ohya K, Moriyama K
- 学会等名
  88th General Session & Exhibition of the International Association for Dental Research
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592592
[学会発表] Measurement of traction force in distraction osteo- genesis for CLP2010
- 著者名/発表者名
  Tsuji M, Baba Y, Kataoka K, Honda A, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  88th IADR
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] The effects of hyperbaric oxygen on tooth movement into the distracted area after distraction osteogenesis.2010
- 著者名/発表者名
  Inokuchi T, Kawamoto T, Baba Y, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  The 2nd International Conference on Orthodontic Treatment
- 発表場所
  Hiroshima
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592592
[学会発表] 球形樹脂微粒子含有ガムを用いた咀囎効率の研究2010
- 著者名/発表者名
  金谷和宏、鈴木聖一、宮本順、川元龍夫、森山啓司
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  横浜馬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592591
[学会発表] Effects of hyperbaric oxygen on tooth movement after distraction osteo- genesis2010
- 著者名/発表者名
  Inokuchi T, Kawamoto T, Aoki K, Itoh Y, Tominaga N, Baba Y, Suzuki S, Ohya K, Moriyama K
- 学会等名
  88th IADR
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Ti表面コラーゲン電着固定化層の耐久性に及ぼすpH, 電位,時間の影響2010
- 著者名/発表者名
  鎌田秀樹, 鈴木聖一, 堤祐介, 土居壽, 野村直之, 森山啓司, 塙隆夫
- 学会等名
  第32回日本バイオマテリアル学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル広島(広島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659473
[学会発表] 上顎骨延長法を適応した口唇裂・口蓋裂症例の長期経過に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  本田綾、馬場祥行、片岡恵一、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第20回日本顎変形症学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592591
[学会発表] Le Fort I 型上顎骨延長法を適用した口唇口蓋裂症例の軟組織変化に対するCT 画像を用いた三次元的検討2009
- 著者名/発表者名
  本田綾, 馬場祥行, 山田大輔, 鈴木聖一, 大林尚人, 倉林亨, 森山啓司
- 学会等名
  第19回日本シミュレーション外科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] 外胚葉異形成症患者の顎顔面領域における形態的特徴2009
- 著者名/発表者名
  鈴木一史, 他
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Long-term study of skeletal changes after maxillary distraction in growing children with cleft lip and palate2009
- 著者名/発表者名
  Honda A, Baba Y, Yagishita K, Yamami N, Mano Y, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  11th International Congress on Cleft Lip and Palate and Related Craniofacial Anomalies
- 発表場所
  Fortaleza
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] 歯槽骨延長部への歯の移動に高気圧酸素が与える影響2009
- 著者名/発表者名
  井口隆人, 川元龍夫, 青木朝里, 長濱浩平, 馬場祥行, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第33回日本口蓋裂学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Measurement of traction force using micro tension gauges in maxillary distraction osteogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Baba Y, Honda A, Kawafuji A, Ishizaki T, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  66th Annual Meeting American Cleft Palate Association
- 発表場所
  Scottsdale
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Measurement of traction force using micro tension gauges in maxillary distraction osteogenesis2009
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Baba Y, Honda A, Kawafuji A, Ishizaki T, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  66th American Cleft Palate Association Annual Meeting
- 発表場所
  Scottsdale, Arizona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592591
[学会発表] コラーゲン電着固定化Tiの創製と耐久性評価2009
- 著者名/発表者名
  鎌田秀樹、鈴木聖一、塙隆夫、森山啓司
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659473
[学会発表] 球形樹脂微粒子含有ガムを用いた咀嚼効率の研究(第1報)2009
- 著者名/発表者名
  金谷和宏、鈴木聖一、五島健一、三浦不二夫、三浦宏之、森山啓司
- 学会等名
  第68回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592591
[学会発表] Integration of tree-dimensional hard/soft tissue data in patients treated with orthognathic surgery2009
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Baba Y, Honda A, Suzuki S, Ohbayashi N, Kurabayashi T, Moriyama K
- 学会等名
  11th International Congress on Cleft Lip and Palate and Related Craniofacial Anomalies
- 発表場所
  Fortaleza
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Le Fort I 型上顎骨延長法を適用した口唇口蓋裂症例の軟組織変化に対するCT 画像を用いた三次元的検討2009
- 著者名/発表者名
  本田綾, 馬場祥行, 片岡恵一, 鈴木聖一, 大林尚人, 倉林亨, 森山啓司
- 学会等名
  第33回日本口蓋裂学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] 歯槽骨延長部への歯の移動に高気圧酸素が与える影響2009
- 著者名/発表者名
  井口隆人、川元龍夫、青木朝里、長濱浩平、馬場祥行、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第33回日本口蓋裂学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592592
[学会発表] 口唇口蓋裂症例の上顎骨延長法に対する高気圧酸素治療の適用と術後評価.2008
- 著者名/発表者名
  本田綾, 馬場祥行, 片岡恵一, 辻美千子, 石崎敬, 鈴木聖一, 柳下和慶, 山見信夫, 森山啓司
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] Clinical application of hyperbaric oxygen therapy for cleft patients treated by distraction osteogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Tsuji M, Baba Y, Yagishita K, Yamami N, Mano Y, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  41st Annual Scientific Congress of Korean Association of Orthodontists/ 2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Le Fort I 型上顎骨延長術を適応した片側性口唇口蓋裂症例の中顔面の軟組織の変化2008
- 著者名/発表者名
  川藤亜樹子, 馬場祥行, 志賀百年, 本田綾, 片岡恵一, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] An ultrasonographic observation of bone formation after maxillary distraction osteogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Baba Y, Honda A, Ishizaki T, Tetsumura A, Ohbayashi N, Kurabayashi T, Suzuki S, Moriyama K.
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] Ultrasonographic observation of bone formation after maxillary distraction osteogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Baba Y, Honda A, Ishizaki T, Tetsumura A, Ohbayashi N, Kurabayashi T, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  41st Annual Scientific Congress of Korean Association of Orthodontists/ 2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Ortho- dontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] ビーグル犬歯歯槽骨延長モデルにおける組織修復様相の観察-延長量が歯髄血流回復および骨新生に及ぼす影響-2008
- 著者名/発表者名
  青木朝里、川元龍夫、井口隆人、工藤淳夫、長濱浩平、馬場祥行、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第32回日本口蓋裂学会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] I型インスリン様増殖因子(IGF-I)は下顎頭軟骨のアポトーシスを制御する2008
- 著者名/発表者名
  横田俊明、下川仁彌太、馬場祥行、小野卓史、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第21回日本顎関節学会学術大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] 思春期性成長以降にLe Fort I 型上顎骨延長法を適用した口唇・口蓋裂症例の術後変化2008
- 著者名/発表者名
  本田綾, 馬場祥行, 石崎敬, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第32回日本口蓋裂学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] 上顎骨の骨延長法に際し、高気圧酸素治療(HBO)を適用した1症例2008
- 著者名/発表者名
  辻美千子, 馬場祥行, 本田綾, 柳下和慶, 山見信夫, 眞野嘉洋, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第43回日本高気圧環境・潜水医学会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] ビーグル犬歯歯槽骨延長モデルにおける組織修復様相の観察-延長量が歯髄血流回復および骨新生に及ぼす影響-2008
- 著者名/発表者名
  青木朝里、川元龍夫、井口隆人、工藤淳夫、長濱浩平、馬場祥行、鈴木聖一、森山啓司
- 学会等名
  第32回日本口蓋裂学会総会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] Midfacial soft tissue change after Le Fort I maxillary distraction osteogenesis in UCLP patients2008
- 著者名/発表者名
  Kawafuji A, Baba Y, Shiga M, Honda A, Kataoka K, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  41st Annual Scientific Congress of Korean Association of Orthodontists/ 2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Ultrasonographic observation of bone formation after maxillary distraction osteogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Baba Y, Honda A, Ishizaki T, Tetsumura A, Ohbayashi N, Kurabayashi T, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] Measurement of traction force using micro tension gauge in maxillary distraction osteogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Kataoka K, Kawafuji A, Honda A, Ishizaki T, Suzuki S, Moriyama K.
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] 超音波画像法を用いた上顎骨延長後の骨形成の評価.2008
- 著者名/発表者名
  片岡恵一, 馬場祥行, 石崎敬, 本田綾, 鈴村明美, 大林尚人, 倉林亨, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第18回日本顎変形症学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] 口唇・口蓋裂症例の上顎骨延長法に対する高気圧酸素治療の適応と術後評価2008
- 著者名/発表者名
  本田綾, 馬場祥行, 片岡恵一, 辻美千子, 石崎敬, 鈴木聖一, 柳下和慶, 山見信夫, 森山啓司
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Distraction osteogenesis of dentoalveolar segment for reconstruction of Cleft Lip/Palate2008
- 著者名/発表者名
  Kataoka K, Baba Y, Ishizaki Y, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  6th Asian Pacific Orthodontic Conference
- 発表場所
  Bangkok ,Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] 上顎骨の骨延長法に際し、高気圧酸素治療(HBO)を適用した1症例.2008
- 著者名/発表者名
  辻美千子, 馬場祥行, 本田綾, 柳下和慶, 山見信夫, 眞野嘉洋, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第43回日本高気圧環境・潜水医学会学術総会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] REDシステムによるLe Fort I 型骨延長術を適用した口唇・口蓋裂患者に対するアンケート調査2008
- 著者名/発表者名
  奥平真理子, 馬場祥行, 石崎敬, 本田綾, 片岡恵一, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Measurement of traction force using micro tension gauge in maxillary distraction osteogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Kataoka K, Kawafuji A, Honda A, Ishizaki T, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] 口唇口蓋裂症例の上顎骨延長法に対する高気圧酸素治療の適用と術後評価2008
- 著者名/発表者名
  本田綾, 馬場祥行, 片岡恵一, 辻美千子, 石崎敬, 柳下和慶, 山見信夫, 眞野嘉洋, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第43回日本高気圧環境・潜水医学会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] 超音波画像法を用いた上顎骨延長後の骨形成の評価2008
- 著者名/発表者名
  片岡恵一, 馬場祥行, 石崎敬, 本田綾, 鈴村明美, 大林尚人, 倉林亨, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第18回日本顎変形症学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Clinical application of hyperbaric oxygen therapy for cleft patients treated by distraction osteogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Tsuji M, Baba Y, Yagishita K, Yamami N, Mano Y, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] 集学的歯科治療により咬合の確立を図ったoligodontiaの2症例.2008
- 著者名/発表者名
  鈴木剛史, 小川卓也, 佐藤麻緒, 井口隆人, 川元龍夫, 森山啓司
- 学会等名
  第67回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] Systemic and maxillofacial characteristics of Beckwith-Wiedemann syndrome patients without having glossectomy2008
- 著者名/発表者名
  Kawafuji A, Suda N, Ichikawa N, Kakara S, Suzuki T, Ogawa T, Tsuji M, Moriyama K
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] Follow-up study after maxillary distraction in growing children with cleft lip/palate2008
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Honda A, Ishizaki T, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  6th Asian Pacific Orthodontic Conference
- 発表場所
  Bangkok ,Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060
[学会発表] Measurement of traction force using micro tension gauge in maxillary distraction osteogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Baba Y, Kataoka K, Kawafuji A, Honda A, Ishizaki T, Suzuki S, Moriyama K
- 学会等名
  41st Annual Scientific Congress of Korean Association of Orthodontists/ 2nd Joint Meeting of the Korean Association of Orthodontists and the Japanese Orthodontic Society
- 発表場所
  Seoul
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592388
[学会発表] Extent of distraction osteogenesis affects callus generation in maxillary bone2007
- 著者名/発表者名
  Aoki A, Kawamoto T, Kudoh A, Inokuchi T, Nagahama K, Suzuki S
- 学会等名
  85th General Session & Exhibition of the International Association for Dental Research
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] 外科的矯正治療を行った上顎前突症の術後安定性について-第2報 ; 上顎前歯部歯槽骨切り術による3症例-2007
- 著者名/発表者名
  青木朝里, 小川卓也, 長濱浩平, シンタウィラハディクスマ, 鈴木剛史, 川元龍夫, 森山啓司
- 学会等名
  第66回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592347
[学会発表] Treacher Collins症候群及びcraniosynostosisを認めた1家系2007
- 著者名/発表者名
  志賀百年, 馬場祥行, 辻美千子, 須田直人, 鈴木聖一, 森山啓司
- 学会等名
  第47回日本先天異常学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18209060

1. 馬場祥行 (70251535)

共同の研究課題数: 16件

共同の研究成果数: 67件
2. 川元龍夫 (50323704)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 12件
3. 大山紀美栄 (90014216)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
4. 森山啓司 (20262206)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 51件
5. 黒田敬之 (10013939)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
6. 辻美千子 (90345281)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 17件
7. 本橋信義 (10134735)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
8. 須佐美隆史 (80179184)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
9. 小野卓史 (30221857)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
10. 柴田俊一 (80187400)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
11. 高久田和夫 (70108223)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
12. 米山隆之 (00220773)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 春日井昇平 (70161049)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 加藤嘉之 (30224554)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 菊池正紀 (00354267)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
16. 上園将慶 (80737346)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
17. 大庭康雄 (40294706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 高橋巧 (30363154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 北瀬由紀子 (70363166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 谷本起穂 (20380032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 井澤俊 (30380017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 藤原慎視 (70403706)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 須田直人 (90302885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
24. 浜田俊 (00376766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小川卓也 (50401360)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
26. 倉林亨 (60178093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
27. 宮坂貴仁 (80181999)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 俣木志朗 (80157221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 下川仁彌太 (80014257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 野口規久男 (70014149)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 長濱浩平 (60401361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
32. 塙隆夫 (90142736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
33. 坂本潤一郎 (40506896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 中村伸 (70323699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 寺島多実子 (90188673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 東堀紀尚 (50585221)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 大林尚人 (40176988)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 工藤淳夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
39. 青木朝里

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
40. 井口隆人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

鈴木 聖一 SUZUKI Shoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミニブタ歯牙移動実験系を用いた矯正用Hap/Colオンプラントの実用性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有限要素法による矯正用HAp/Col コーティングオンプラントの最適形状の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体力学に基づいて材料と形状が最適化された矯正用オンプラントアンカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨延長統合モニタリングシステムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電気穿孔法を用いIGF-IR RNAiの局所投与による下顎頭の発育制御に関する研研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

鈴木聖一 SUZUKI Shoichi