永田健吾 NAGATA Kengo

研究者番号	90189134
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2020年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2011年度 – 2015年度: 九州大学, 歯学研究科(研究院), 助教 2013年度: 九州大学, 大学院歯学研究科, 助教 2012年度: 九州大学, 大学院・歯学研究科, 助教 2011年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 … もっと見る 2011年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教授 2009年度 – 2010年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助教 2008年度: 九州大学, 歯学研究院, 助教 2006年度: 九州大学, 大学院歯学研究院, 助手 2005年度 – 2006年度: 九州大学, 歯学研究院, 助手 2002年度 – 2004年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助手 2002年度 – 2003年度: 九州大学, 歯学研究院, 助手 2000年度: 九州大学, 大学院・歯学研究院, 助手 1993年度 – 1999年度: 九州大学, 歯学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 九州大学, 歯学部, 助手 1986年度 – 1987年度: 九州大学, 歯学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者形態系基礎歯科学 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学) / 形態系基礎歯科学研究代表者以外形態系基礎歯科学 / 形態系基礎歯科学 / 病態科学系歯学・歯科放射線学
キーワード	研究代表者 LFA-1 / ICAM-1 / 根尖性歯周炎 / エナメル質形成 / 歯の発生 / 破骨細胞 / 分子シャペロン / 石灰化 / β-カテニン / GRP78 … もっと見る / エナメル質分泌 / エナメル芽細胞 / cell fusion / osteoclast / RNAi / 細胞融合 / RNA干渉法 / Chemokine / Apical periodontitis / ケモカイン / Periapical granuloma / CD4 positive T cell / Interleukin-4 / Peridontitis / インターロイキン・4 / CD4陽性T細胞 / インターロイキン4 / 辺縁性歯周炎 / neural crest / tooth development / neural crest cell / set-alpha / FRG1 / I2PP2A / 象牙質形成 / 反射電子像 / 免疫組織化学 / 細胞分化 … もっと見る研究代表者以外免疫組織化学 / 歯胚 / 破骨細胞 / 骨吸収 / 分化 / アジュバント関節炎 / DC-STAMP / differentiation / osteoclast / 膜表面抗原 / MIP-1α / Th1 / 知覚神経 / 神経成長因子 / アジュバンド関節炎 / immunohistochemistry / 発生 / 電子顕微鏡 / フィブロネクチン / コラーゲン / アポトーシス / 扁平上皮癌 / アンチセンス法 / 器官培養 / 歯原性幹細胞 / 口腔病理学 / 炎症 / メカノセンサー / 歯 / RNA sponge / 特異的発現制御機構 / がん形質 / 癌特異的発現制御機構 / 癌特異的発現因子 / 癌形質 / 口腔扁平上皮癌 / 非コードRNA / Post-embedding / Protein A-fold / Collagen / Embeddig / Fixation / Electron microscopy / Immunohistochemistyr / フラルダイト / Post-embedding法 / プロティンA-金コロイド / 包埋法 / 固定法 / membrane protein with 7 transmembrane domains / fusion / siRNA / Kat1抗原 / 活性化 / 遺伝子改変動物 / モノクローナル抗体 / 7回膜貫通型膜タンパク / 融合 / RAW-D cells / mass-spectrometry / affinity chromatography / cell surface antigen / M-phase / proliferation of precursors / 銀染色 / RAW-D細胞 / 質量分析 / アフィニティー・クロマトグラフィー / M期 / 前駆細胞の増殖 / bone absorption / sensory nerve / osteoclasts / osteophyte formation / cytokine / Th2 balance / Adiuvant arthritis / トランスフォーミング増殖因子 / CGRP陽性神経 / 大食細胞 / アジュバント関節炎ラット / IL-4 / IFN-γ / CCR4 / CXCR3 / ケモカイン / ヘルパーT細胞 / 骨棘形成 / サイトカイン / Th2バランス / sensory innervation / inflammatory cells / nerve growth factor / adjuvant arthritis / bone formation / bone resorption / inflammation / 炎症性細胞 / 骨形成 / rat / Monoclonal Antibody / Tooth Germ / odontoblast / ameloblast / ラット / モノクロ-ナル抗体 / 象牙芽細胞 / エナメル芽細胞 / マウス胎仔 / 口蓋突起 / DCC / 遺伝子／蛋白発現調節 / 遺伝子／蛋白調節 / PETトレーサー / 遺伝子/蛋白調節 / PETトレーサ / 腫瘍治療 / 歯胚形成 / 組織再構築 / 歯の再生 / ノックダウンアッセイ / 歯学 / 細胞・組織 / 基底膜 / 歯の発生 / in situ hybhdization / in situ hybridization / cDNAサブトラクション / 発生・再生 / 歯の発生・再生 / in situハイブリダイゼーション / 遺伝子単離 / 破骨細胞機能抗原 / 知覚神経終末 / 末梢神経 / 歯髄血管 / MACS / 機能状態 / 膜表面タンパク質 / 免疫電顕 / 破骨細胞特異抗原隠す

メカノセンサーを基盤とした歯の発生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  和田裕子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
エナメル質形成における分子シャペロンGRP78の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  永田健吾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
非コードRNA-RNA相互作用ネットワークによる口腔扁平上皮癌の癌形質制御の試み
- 研究代表者
  
  清島保
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  九州大学
扁平上皮癌細胞特異的遺伝子をターゲットにした新規癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  和田裕子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
歯胚の形態形成におけるＰＰ２Ａインヒビターの細胞内シグナル伝達制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  永田健吾
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
変異型DCC遺伝子を利用した口腔癌細胞のアポトーシス誘導
- 研究代表者
  
  坂井英隆
- 研究期間 (年度)
  2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
遺伝子Ｘの発現量調節による歯原性幹細胞作出の試み
- 研究代表者
  
  清島保
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
PET トレーサを応用した標的蛋白発現トリガー/安定化リガンドによる癌治療法の開発
- 研究代表者
  
  坂井英隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  九州大学
歯胚形態形成におけるサイモシンベーター4を中心とした分子ネットワークの解明
- 研究代表者
  
  小林家吉
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
歯胚形成過程ロにおける新規膜蛋白を介した内外分子相互作用の解析
- 研究代表者
  
  坂井英隆
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
新規膜表面受容体による破骨細胞分化制御:遺伝子欠損マウスの作製と分子組織学的解析
- 研究代表者
  
  久木田敏夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
RNA干渉法を用いた破骨細胞分化刺御:接着因子の遺伝子発現制御と細胞表面SEM研究代表者
- 研究代表者
  
  永田健吾
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
炎症の場における骨改造の分子機構:アジュバント関節炎ラットをモデルとして
- 研究代表者
  
  飯島忠彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
前駆細胞のM期に始まる破骨細胞分化:増殖・分化切り換え点における細胞周期逸脱機構
- 研究代表者
  
  久木田敏夫
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
炎症組織における前破骨細胞の増殖と機能分化:分化制御因子による制御機構の解明
- 研究代表者
  
  飯島忠彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
根尖性歯周炎とケモカインとの相関性研究代表者
- 研究代表者
  
  永田健吾
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  九州大学
破骨細胞の機能分化に関する免疫電顕的研究:アジュバント関節炎ラットをモデルとして
- 研究代表者
  
  飯島忠彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
ヒト炎症歯肉におけるインターロイキン4の遺伝子発現細胞に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永田健吾
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- 研究機関
  九州大学
破骨細胞機能抗原の遺伝子単離と、骨改造における発現パターン変化の組織学的解析
- 研究代表者
  
  久木田敏夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
破骨細胞表面を認識するモノクローナル抗体の走査型電顕による免疫組織化学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  永田健吾
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
カルシトニン受容体の機能制御を行う破骨細胞特異抗原:免疫電顕及び抗原解析
- 研究代表者
  
  久木田敏夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
歯髄血管の管壁構成細胞と神経終末との機能的接触に関する免疫走査電顕的研究
- 研究代表者
  
  飯島忠彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
エナメル芽細胞と象牙芽細胞の分化と相互作用に関する免疫組織化学的研究
- 研究代表者
  
  栗栖浩二郎
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
   九州大学
マウス胎仔口蓋突起における間質成分の分布に関する免疫電顕的研究
- 研究代表者
  
  栗栖浩二郎
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学
電顕免疫組織化学的研究法の改良に関する研究
- 研究代表者
  
  栗栖浩二郎
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  九州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Wnt/β-catenin signaling, which is activated in odontomas, reduces Sema3A expression to regulate odontogenic epithelial cell proliferation and tooth germ development2019
- 著者名/発表者名
  Fujii Shinsuke、Nagata Kengo、Matsumoto Shinji、Kohashi Ken-ichi、Kikuchi Akira、Oda Yoshinao、Kiyoshima Tamotsu、Wada Naohisa
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 4257-4257
- DOI
  10.1038/s41598-019-39686-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06956, KAKENHI-PROJECT-15H05023, KAKENHI-PROJECT-15K08272, KAKENHI-PROJECT-16K11501, KAKENHI-PROJECT-16K11448, KAKENHI-PROJECT-17K08722, KAKENHI-PROJECT-16H06374
[雑誌論文] GLI-mediated Keratin 17 expression promotes tumor cell growth through the anti-apoptotic function in oral squamous cell carcinomas2017
- 著者名/発表者名
  Mikami Y, Fujii S, Nagata K, Wada H, Hasegawa K, Abe M, Yoshimoto RU, Kawano S, Nakamura S, Kiyoshima T
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol
  
  巻: 印刷中号: 8 ページ: 1381-1393
- DOI
  10.1007/s00432-017-2398-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24249091, KAKENHI-PROJECT-26462788, KAKENHI-PROJECT-15K15695, KAKENHI-PROJECT-16K11501, KAKENHI-PROJECT-17H06947
[雑誌論文] Facioscapulohumeral muscular dystrophy (FSHD) region gene 1 (FRG1) expression and possible function in mouse tooth germ development.2016
- 著者名/発表者名
  Hasegawa K, Wada H, Nagata K, Fujiwara H, Wada N, Someya H, Mikami Y, Sakai H, Kiyoshima T.
- 雑誌名
  
  J Mol Histol.
  
  巻: 47 号: 4 ページ: 375-387
- DOI
  10.1007/s10735-016-9680-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15695
[雑誌論文] Thymosin beta 4 is associated with RUNX2 expression via the Smad and Akt signaling pathways in mouse dental epithelial cells2015
- 著者名/発表者名
  Someya H., Fujiwara H.†, Nagata K., Wada H., Hasegawa K., Mikami Y., Jinno A., Sakai H., Koyano K. and Kiyoshima T. (†: Corresponding author)
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med.
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 1169-1178
- DOI
  10.3892/ijmm.2015.2118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861747, KAKENHI-PROJECT-26462788, KAKENHI-PROJECT-25463124
[雑誌論文] Itm2a expression in the developing mouse first lower molar, and the subcellular localization of itm2a in mouse dental epithelial cells.2014
- 著者名/発表者名
  Kihara M., Kiyoshima T., Nagata K., Wada H., Fujiwara H., Hasegawa K., Someya H., Takahashi I. and Sakai H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 (7)
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462788
[雑誌論文] Induction of dental epithelial cell differentiation marker gene expression in non-odontogenic human keratinocytes by transfection with thymosin beta 4.2014
- 著者名/発表者名
  Kiyoshima T, Fujiwara H, Nagata K, Wada H, Ookuma YF, Shiotsuka M, Kihara M, Hasegawa K, Someya H, Sakai H.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Res.
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 309-322
- DOI
  10.1016/j.scr.2013.11.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859, KAKENHI-PROJECT-23792106
[雑誌論文] Immunohistochemical Expression of Thymosin β4 in Ameloblastomas and Odontomas.2013
- 著者名/発表者名
  Kiyoshima T., Nagata K., Wada H., Fujiwara H., Shiotsuka M., Kihara M., Hasegawa K., Someya H., and Sakai H.
- 雑誌名
  
  Histol. Histopathol.
  
  巻: 28 ページ: 775-786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[雑誌論文] Immunohistochemical Expression of Thymosin b4 in Ameloblastomas and Odontomas2013
- 著者名/発表者名
  Kiyoshima T., Nagata K., Wada H., Fujiwara H., Shiotsuka M., Kihara M., Hasegawa K., Someya H., and Sakai H
- 雑誌名
  
  Histol. Histopathol
  
  巻: 28(6) ページ: 775-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[雑誌論文] The expression and function of thymosin beta 10 in tooth germ development.2013
- 著者名/発表者名
  Shiotsuka M, Wada H, Kiyoshima T, Nagata K, Fujiwara H, Kihara M, Hasegawa K, Someya H, Takahashi I, Sakai H.
- 雑誌名
  
  Int J Dev Biol.
  
  巻: 57 号: 11-12 ページ: 873-883
- DOI
  10.1387/ijdb.120240hs
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859, KAKENHI-PROJECT-23792106
[雑誌論文] Multiple functional involvement of Thymosin beta-4 in Tooth Germ Development.2013
- 著者名/発表者名
  Ookuma YF., Kiyoshima T., Kobayashi I., Nagata K., Wada H., Fujiwara H., Yamaza H., Nonaka K., and Sakai H.
- 雑誌名
  
  Histochem. Cell Biol.
  
  巻: 139 号: 2 ページ: 355-370
- DOI
  10.1007/s00418-012-1033-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859, KAKENHI-PROJECT-23659967, KAKENHI-PROJECT-23792106, KAKENHI-PROJECT-23792433
[雑誌論文] Immunohistochemical Expression of Thymosin β4 in Ameloblastomas and Odontomas.2013
- 著者名/発表者名
  Kiyoshima T., Nagata K., Wada H., Fujiwara H., Shiotsuka M., Kihara M., Hasegawa K., Someya H., and Sakai H.
- 雑誌名
  
  Histol. Histopathol.
  
  巻: 28 ページ: 775-786
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[雑誌論文] Immunohistochemical Expression of Thymosin β4 in Ameloblastomas and Odontomas.2013
- 著者名/発表者名
  Kiyoshima T., Nagata K., Wada H., Fujiwara H., Shiotsuka M., Kihara M., Hasegawa K.,Someya H., and Sakai H.
- 雑誌名
  
  Histol. Histopathol.
  
  巻: 28(6) ページ: 775-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[雑誌論文] Chemoresistance to concanamycin A1 in human oral squamous cell carcinoma is attenuated by an HDAC inhibitor partly via suppression of Bcl-2 expression.2013
- 著者名/発表者名
  Kiyoshima T, Yoshida H, Wada H, Nagata K, Fujiwara H, Kihara M, Hasegawa K, Someya H, Sakai H.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8(11) 号: 11 ページ: e80998-e80998
- DOI
  10.1371/journal.pone.0080998
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463124, KAKENHI-PROJECT-25670779
[雑誌論文] STAT3 signal transduction through interleukin-22 in oral squamous cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Naher L., Kiyoshima T., Kobayashi I., Wada H., Nagata K., Fujiwara H., Ookuma Y.F., Ozeki S., Nakamura S., and Sakai H.
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol
  
  巻: 41(5) 号: 5 ページ: 1577-86
- DOI
  10.3892/ijo.2012.1594
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[雑誌論文] Oxidative stress caused by a low concentration of hydrogen peroxide induces senescence-like changes in mouse gingival fibroblasts.2012
- 著者名/発表者名
  Kiyoshima T., Enoki N., Kobayashi I., Sakai T., Nagata K., Wada H., Fujiwara H., Ookuma F., and Sakai H.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Med.
  
  巻: 30 号: 5 ページ: 1007-1012
- DOI
  10.3892/ijmm.2012.1102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859, KAKENHI-PROJECT-23792106
[雑誌論文] 左側上顎に発生した石灰化嚢胞性歯原性腫瘍の1例2011
- 著者名/発表者名
  藤原弘明、小林家吉、清島保、永田健吾、和田裕子、大隈由紀子、塩塚真帆、木原槇子、坂井英隆
- 雑誌名
  
  診断病理
  
  巻: 28巻1号ページ: 117-121
- NAID
  10029411792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[雑誌論文] 左側上顎に発生した石灰化嚢胞性歯原性腫瘍の1例2011
- 著者名/発表者名
  藤原弘明、小林家吉、清島保、永田健吾、和田裕子、大隈由紀子、塩塚真帆、木原槇子、坂井英隆
- 雑誌名
  
  診断病理
  
  巻: 28(2) ページ: 117-121
- NAID
  10029411792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[雑誌論文] In situ expression of the mitochondrial ATPase6 gene in the developing tooth germ of the mouse lower first molar2011
- 著者名/発表者名
  Honda JY, Kobayashi I, Kiyoshima T, Nagata K, Wada H, Ookuma Y, Fujiwara H, Shiotsuka M, Takahashi I, Sakai H
- 雑誌名
  
  Journal Molecular Histology
  
  巻: Vol.42 No.1 ページ: 83-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[雑誌論文] 左側上顎に発生した石灰化嚢胞性歯原性腫瘍の1例2011
- 著者名/発表者名
  藤原弘明、小林家吉、清島保、永田健吾、和田裕子、大隈由紀子、塩塚真帆、木原槇子、坂井英隆
- 雑誌名
  
  診断病理
  
  巻: 28巻1号ページ: 117-121
- NAID
  10029411792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] 左側上顎に発生した石灰化嚢胞性歯原性腫瘍の１例2011
- 著者名/発表者名
  藤原弘明、小林家吉、清島　保、永田健吾、和田裕子、大隈由紀子、塩塚真帆、木原槇子、坂井英隆
- 雑誌名
  
  診断病理
  
  巻: 28 ページ: 117-121
- NAID
  10029411792
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[雑誌論文] In situ expression of the mitochondrial ATPase6 gene in the developing tooth germ of the mouse lower first molar2011
- 著者名/発表者名
  Honda JY, Kobayashi I, Kiyoshima T, Nagata K, Wada H, Ookuma Y, Fujiwara H, Shiotsuka M, Takahashi I, Sakai H
- 雑誌名
  
  Journal Molecular Histology
  
  巻: Vol.42 ページ: 83-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] Shobuike T The transcription factor FBI-1/OCZF/LRF is expressed in osteoclasts and regulates RANKL-induced osteoclast formation in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Kukita A, Kukita T, Nagata K, Teramachi J, Li YJ, Yoshida H, Miyamoto H, Gay S, Pessler F
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum
  
  巻: Vol.63 No.9 ページ: 2744-2754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] In situ expression of the mitochondrial ATPase6 gene in the developing tooth germ of the mouse lower first molar.2011
- 著者名/発表者名
  Jun-ya Honda, Ieyoshi Kobayashi, Tamotsu Kiyoshima, Kengo Nagata, Hiroko Wada, Yukiko Ookuma, Hiroaki Fujiwara, Maho Shiotsuka, Ichiro Takahashi, Hidetaka Sakai
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Histology 42
  
  ページ: 83-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] The transcription factor FBI-1/OCZF/LRF is expressed in osteoclasts and regulates RANKL-induced osteoclast formation in vitro and in vivo2011
- 著者名/発表者名
  A.Kukita, K.Nagata, et al
- 雑誌名
  
  Arthritis & Rheumatism
  
  巻: 63 号: 9 ページ: 2744-2754
- DOI
  10.1002/art.30455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466, KAKENHI-PROJECT-23659880
[雑誌論文] 左側上顎に発生した石灰化嚢胞性歯原性腫瘍の1例2011
- 著者名/発表者名
  藤原弘明、小林家吉、清島保、永田健吾、和田裕子、大隈由紀子、塩塚真帆、木原槇子、坂井英隆
- 雑誌名
  
  診断病理
  
  巻: 28(2) ページ: 117-121
- NAID
  10029411792
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[雑誌論文] Protogenin, a new member of the immunoglobulin superfamily, is implicated in the development of the mouse lower first molar2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi KF, Kiyoshima T, Kobayashi I, Xie M, Yamaza H, Fujiwara H, Ookuma Y, Nagata K, Wada H, Sakai T, Terada Y, Sakai H
- 雑誌名
  
  BMC Developmental Biology
  
  巻: Vol.10 No. ページ: 115-115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[雑誌論文] Protogenin, a new member of the immunoglobulin superfamily2010
- 著者名/発表者名
  Takahashi KF, Kobayashi I, Xie Kiyoshima M, Yamaza T, H, Fujiwara H, Ookuma Y, Nagata K, Wada H, Sakai T, Terada Y, and Sakai H
- 雑誌名
  
  BMC Dev Biol
  
  巻: Vol.10 No.115
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] In situ expression of ribosomal protein L21 in developing tooth germ of the mouse lower first molar2010
- 著者名/発表者名
  Ming Xie, Ieyoshi Kobayashi, Tamotsu Kiyoshima, Kengo Nagata, Yukiko Ookuma, Hiroaki Fujiwara, Hidetaka Sakai
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Histology
  
  巻: Vol.40 No.5-6 ページ: 361-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[雑誌論文] Protogenin, a new member of the immunoglobulin superfamily, is implicated in the development of the mouse lower first molar.2010
- 著者名/発表者名
  Keiko F Takahashi, Tamotsu Kiyoshima, Ieyoshi Kobayashi, Ming Xie, Haruyoshi Yamaza, Hiroaki Fujiwara, Yukiko Ookuma, Kengo Nagata, Hiroko Wada, Takako Sakai, Yoshihiro Terada, Hidetaka Sakai
- 雑誌名
  
  BMC Developmental Biology 10
  
  ページ: 115-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] In situ expression of 15 kDa interferon alpha responsive gene in the developing tooth germ of the mouse lower first molar2010
- 著者名/発表者名
  Akhter M, Kobayashi I, Kiyoshima T, Nagata K, Wada H, Ookuma Y, Fujiwara H, Honda JY and Sakai H
- 雑誌名
  
  J Mol Histol
  
  巻: Vol.41 No.4-5 ページ: 185-191
- NAID
  120005227146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] In situ expression of 15kDa interferon alpha responsive gene in the developing tooth germ of the mouse lower first molar.2010
- 著者名/発表者名
  Merina Akhter, Ieyoshi Kobayashi, Tamotsu Kiyoshima, Kengo Nagata, Hiroko Wada, Yukiko Ookuma, Hiroaki Fujiwara, Jyun-ya Honda, Hidetaka Sakai
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Histology 41
  
  ページ: 185-191
- NAID
  120005227146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] In situ expression of 15 kDa interferon alpha responsive gene in the developing tooth germ of the mouse lower first molar2010
- 著者名/発表者名
  Akhter M, Kobayashi I, Kiyoshima T, Nagata K, Wada H, Ookuma Y, Fujiwara H, Honda JY, Sakai H
- 雑誌名
  
  Journal of Molecular Histology
  
  巻: Vol.41 No.4-5 ページ: 185-191
- NAID
  120005227146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[雑誌論文] In situ expression of ribosomal protein L21 in developing tooth germ of the mouse lower first molar2009
- 著者名/発表者名
  Xie M, Kobayashi I, Kiyoshima T, Nagata K, Ookuma Y, Fujiwara H and Sakai H
- 雑誌名
  
  J Mol Histol
  
  巻: Vol.40 No.5-6 ページ: 361-367
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] Glycolytic enzyme Pgk1 is strongly expressed in the developing tooth germ of the mouse2008
- 著者名/発表者名
  Honda JY, Kobayashi I, Kiyoshima T, Yamaza H, Xie M, Takahashi K, Enoki N, Nagata K, Nakashima A and Sakai H
- 雑誌名
  
  lower first molar Histol Histopathol
  
  巻: Vol.23 No.4 ページ: 423-432
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[雑誌論文] Regulation of osteoclastogenesis by Simon extracts composed of caffeic acid and related compounds : successful suppression of bone destruction accompanied with adjuvant-induced arthritis in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Tang Q-Y., Kukita T., Ushijima Y., Kukita A., Nagata K., Sandra F., Watanabe T., Toh K., Okuma Y., Kawasaki S., Rasubala L., Teramachi J., Miyamoto I., Wu Z., Iijima T.
- 雑誌名
  
  Histochem. Cell Biol. 125
  
  ページ: 215-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[雑誌論文] Regulation of osteoclastogenesis by Simon extracts composed of caffeic acid and related compounds : successful suppression of bone destruction accompanied with adjuvan-induced arthritis in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Tang Q-Y, Kukita T, Ushijima Y, Kukita A, Nagata K, Sandra F, Watanabe T, Toh K, Okuma Y, Kawasaki S, Rasunbala L, Teramachi J, Miyamoto I, Wu Z, Iijima
- 雑誌名
  
  Histochem. Cell Biol. 125
  
  ページ: 215-225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[雑誌論文] Regulation of osteoclastogenesis by Simon extracts composed of caffeic acid and related compounds : successful suppression of bone destruction accompanied with adjuvant-induced arthritis in rats.2006
- 著者名/発表者名
  Tang Q-Y., Kukita T., Ushijima Y., Kukita A., Nagata K., Sandra F., Watanabe T., Toh K., Okuma Y., Kawasaki S., Rasubala L., Teramachi J., Miyamoto I., Wu Z., Iijima T.
- 雑誌名
  
  Histochem.Cell Biol. 125
  
  ページ: 215-225
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[雑誌論文] Inhibition of Histone Deacetylase Suppresses Osteoclastogenesis and Bone Destruction by Inducing IFN-{beta} Production.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura T., Kukita T., Shobuike T., Nagata K., Wu Z., Ogawa K., Hotokebuchi T., Kohashi O., Kukita T.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 175
  
  ページ: 5809-5816
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[雑誌論文] Inhibition of Histone Deacetylase Suppresses Osteoclastogenesis and Bone Destruction by Inducing IFN-{beta} Production.2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura T., Kukita T., Shobuike T., Nagata K., Wu Z., Ogawa K., Hotokebuchi T., Kohashi O., Kukita A.
- 雑誌名
  
  J. Immunol. 175
  
  ページ: 5809-5816
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[雑誌論文] RANKL-induced DC-STAMP is essential for osteoclastogenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Kukita T., Wada N., Kukita A., Kakimoto T., Sandra F., Toh K., Nagata K., Iijima T., Horiuchi M., Matsusaki H., Hieshima K., Yoshie O., Nomiyama H.
- 雑誌名
  
  J.Exp.Med. 200
  
  ページ: 941-946
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[雑誌論文] Direct stimulation of osteoclastogenesis by MIP-1alpha : evidence obtained from studies using RAW264 cell clone highly responsive to RANKL.2004
- 著者名/発表者名
  Watanabe T., Kukita T., Kukita A., Wada N., Toh K., Nagata K., Nomiyama H., Iijima T.
- 雑誌名
  
  J.Endocrinol. 180
  
  ページ: 193-201
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[雑誌論文] RANKL-induced DC-STAMP is essential for osteoclastogenesis.2004
- 著者名/発表者名
  Kukita T., Wada N., Kukita A., Karkimoto T., Sandra F., Toh K., Nagata K., Iijima T., Horiuchi M., Matsusaki H., Hieshima K., Yoshie O., Nomiyama H.
- 雑誌名
  
  J. Exp. Med. 200
  
  ページ: 941-946
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[雑誌論文] Effect of the resection of sciatic nerve on the Th1/Th2 balance in the synovia of the ankle joint of arthritic rats.2004
- 著者名/発表者名
  Z.Wu, K.Toh, K.Nagata, T.Kukita et al.
- 雑誌名
  
  Histochemistry and cell Biology 121
  
  ページ: 141-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[雑誌論文] Effect of the resection of the sciatic nerve on the Th1/Th2 balance in the synovia of the ankle joint of adjuvant arthritic rats.2004
- 著者名/発表者名
  Wu Z., Toh K., Nagata K., Kukita T., Iijima T.
- 雑誌名
  
  Histochem.Cell Biol. 121
  
  ページ: 141-147
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390528
[学会発表] 口腔扁平上皮癌においてGli阻害剤(GANT61)は細胞死を誘導する2016
- 著者名/発表者名
  三上友理恵、永田健吾、和田裕子、藤井慎介、安部みさき、吉本怜子、清島保、中村誠司
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15695
[学会発表] 口腔扁平上皮癌においてGli阻害(GANT61)は細胞死を誘導する2016
- 著者名/発表者名
  三上友里恵、永田健吾、和田裕子、藤井慎介、安部みさき、吉本怜子、清島保、中村誠司
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  北海道札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462788
[学会発表] 硬組織形成期歯胚におけるGlucose regulated protein-78タンパクの発現局在について2015
- 著者名/発表者名
  永田健吾他６名
- 学会等名
  第５７回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462862
[学会発表] 硬組織形成期歯胚におけるGlucose regulated protein-78タンパクの発現局在について2015
- 著者名/発表者名
  永田健吾、和田裕子、藤原弘明、三上友理恵、神野彰子、安倍みさき、清島　保
- 学会等名
  第５７回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟）
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462788
[学会発表] Immunocytochemical detection of glucose-related protein 78 in oral squamous cell carcinoma cell lines.2015
- 著者名/発表者名
  Abe M., Nagata K., Jinno A. and Kiyoshima T.
- 学会等名
  Kyudai Oral Bioscience 2015 -9th International Symposium-
- 発表場所
  Fukuoka, Japan
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462788
[学会発表] Itm2a Expression during the Tooth Germ Development2014
- 著者名/発表者名
  Makiko Kihara, Tamotsu Kiyoshima, Kengo Nagata, Hiroko Wada, Hiroaki Fujiwara, Kana Hasegawa, Hirotaka Someya, Ichiro Takahashi and Hidetaka Sakai
- 学会等名
  Kyudai Oral Bioscience (KOB)
- 発表場所
  Fukuoka Recent Hotel (Fukuoka)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] Itm2a Expression during the Tooth Germ Development2014
- 著者名/発表者名
  Makiko Kihara, Tamotsu Kiyoshima, Kengo Nagata, Hiroko Wada, Hiroaki Fujiwara, Kana Hasegawa, Hirotaka Someya, Ichiro Takahashi and Hidetaka Sakai
- 学会等名
  Kyudai Oral Bioscience
- 発表場所
  Japan (Fukuoka)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] V-ATPase 阻害剤 Concanamycin A 抵抗性口腔扁平上皮癌細胞株に対する SAHA 併用による細胞増殖抑制効果2014
- 著者名/発表者名
  清島保, 永田健吾, 和田裕子, 藤原弘明, 坂井英隆
- 学会等名
  第103回日本病理学会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670779
[学会発表] マウス歯胚形成過程におけるintegral membrane protein 2a（itm2a）の発現様式2013
- 著者名/発表者名
  木原槇子、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、長谷川佳那、染矢祐孝、高橋一郎、坂井英隆
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] マウス歯肉上皮由来角化細胞へのThymosin beta 4 遺伝子導入による歯原性上皮細胞誘導2013
- 著者名/発表者名
  染矢祐孝、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、木原槇子、長谷川佳那、高橋一郎、坂井英隆
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] マウス歯肉上皮由来角化細胞へのThymosin beta 4遺伝子導入による歯原性上皮細胞誘導2013
- 著者名/発表者名
  染矢祐孝、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、木原槇子、長谷川佳那、古谷野潔、坂井英隆
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] マウス歯胚形成過程におけるintegral membrane protein 2a(itm2a)の発現様式2013
- 著者名/発表者名
  木原槇子、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、長谷川佳那、染矢祐孝、高橋一郎、坂井英隆
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] Thymosin beta 4遺伝子導入による歯原性上皮細胞の作製2013
- 著者名/発表者名
  藤原弘明、清島保、永田健吾、和田裕子、木原槇子、長谷川佳那、染矢祐孝、坂井英隆
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] Thymosin beta 4 遺伝子導入による歯原性上皮細胞の作製2013
- 著者名/発表者名
  藤原弘明、清島保、永田健吾、和田裕子、木原槇子、長谷川佳那、染矢祐孝、高橋一郎、坂井英隆
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] エナメル上皮腫におけるThymosin β4の発現とその役割について2012
- 著者名/発表者名
  清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  奥羽大学（福島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] V-ATPase阻害剤Concanamycin Aによる口腔扁平上皮の細胞死誘導について2012
- 著者名/発表者名
  吉田寿人、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  奥羽大学(福島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[学会発表] マウス歯胚形成を制御するThymosin β10の発現様式解析と機能解析2012
- 著者名/発表者名
  塩塚真帆、和田裕子、清島保、永田健吾、藤原弘明、高橋一郎、坂井英隆
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  奥羽大学（福島）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] マウス歯胚形成を制御するThymosin β10 の発現様式解析と機能解析2012
- 著者名/発表者名
  塩塚真帆、和田裕子、清島保、永田健吾、藤原弘明、高橋一郎、坂井英隆
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  奥羽大学(福島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] エナメル上皮腫におけるThymosin β4の発現とその役割について2012
- 著者名/発表者名
  清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  奥羽大学(福島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[学会発表] エナメル上皮腫におけるThymosin β4 の発現とその役割について2012
- 著者名/発表者名
  清島保、和田裕子、永田健吾、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  奥羽大学(福島)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] Netrin-1結合部位欠失DCC遺伝子導入による癌細胞のアポトーシス誘導2012
- 著者名/発表者名
  和田裕子、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、塩塚真帆、坂井英隆
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[学会発表] Sakai Expression pattern and possible function of thymosin beta-10 in developing tooth germ compared with2011
- 著者名/発表者名
  Y. Ookuma, I. Kobayashi, T. Kiyoshima, K. Nagata, H. Wada, K. Nonaka and H. Sakai
- 学会等名
  thymosin beta-4 The 6th International Joint Symposium on"Dental and Craniofacial Morphogenesis and Tissue Regeneration"and"Oral Health Science"
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] 歯胚形成過程におけるThymosinβ-10 の役割～Thymosinβ-4 との比較検討～2011
- 著者名/発表者名
  和田裕子、塩塚真帆、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・会議センター (神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] Thymosin beta 4のノックッダウンによる歯原性細胞の変化について2011
- 著者名/発表者名
  小林家吉、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・会議センター(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[学会発表] Thymosin beta 4のノックダウンによる歯原性細胞の変化について2011
- 著者名/発表者名
  小林家吉、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、塩塚真帆、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[学会発表] 癌治療用アポトーシス誘導ベクターの作成と導入の試み2011
- 著者名/発表者名
  古庄克宏、和田裕子、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、塩塚真帆、坂井英隆
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] Thymosin beta 4 のノックッダウンによる歯原性細胞の変化について2011
- 著者名/発表者名
  小林家吉、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・会議センター (神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] Functional implication of thymosin beta-4 in the morphogenesis of the tooth germ via the regulation of odontogenic gene2011
- 著者名/発表者名
  Y. Ookuma, I. Kobayashi, T. Kiyoshima, K. Nagata, H. Wada, K. Nonaka and H. Sakai
- 学会等名
  expressions The 6th International Joint Symposium on"Dental and Craniofacial Morphogenesis and Tissue Regeneration"and"Oral Health Science"
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] 癌治療用アポトーシス誘導ベクターの作成と導入の試み2011
- 著者名/発表者名
  古庄克宏、和田裕子、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、塩塚真帆、坂井英隆
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会ならびに総会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] 歯胚形成過程におけるThymosin b-10の役割～Thymosin b-4との比較検討～2011
- 著者名/発表者名
  和田裕子、塩塚真帆、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] Functional implication of thymosin beta-4 in the morphogenesis of the tooth germ via the regulation of odontogenic gene expressions2011
- 著者名/発表者名
  Yukiko Ookuma, Ieyoshi Kobayashi, Tamotsu Kiyoshima, Kengo Nagata, Hiroko Wada, Kazuaki Nonaka and Hidetaka Sakai
- 学会等名
  The 6th International Joint Symposium on"Dental and Craniofacial Morphogenesis and Tissue Regeneration"and"Oral Health Science
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[学会発表] Thymosin beta 4のノックダウンによる歯原性細胞の変化についてケ2011
- 著者名/発表者名
  小林家吉、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、塩塚真帆、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] Expression pattern and possible function of thymosin beta-10 in developing tooth germ compared with thymosin beta-42011
- 著者名/発表者名
  Maho Shiotsuka, Hiroko Wada, Tamotsu Kiyoshima, Ieyoshi Kobayashi, Kengo Nagata, Hiroaki Fujiwara, Ichiro Takahashi and Hidetaka Sakai
- 学会等名
  The 6th International Joint Symposium on"Dental and Craniofacial Morphogenesis and Tissue Regeneration"and"Oral Health Science"
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[学会発表] 癌治療用アポトーシス誘導ベクターの作成と導入の試み2011
- 著者名/発表者名
  古庄克宏、和田裕子、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、塩塚真帆、坂井英隆
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  長良川国際会議場(岐阜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[学会発表] 歯胚形成過程におけるThymosin b-10の役割～Thymosin b-4との比較検討～2011
- 著者名/発表者名
  和田裕子、塩塚真帆、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[学会発表] 歯胚形成過程におけるThymosinβ-10 の役割～Thymosinβ-4との比較検討～2011
- 著者名/発表者名
  和田裕子、塩塚真帆、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜・会議センター(神奈川)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659880
[学会発表] マウス歯胚形成過程におけるThymosin beta 10とThymosin beta 4との発現様式の比較検討2010
- 著者名/発表者名
  和田裕子、清島保、小林家吉、塩塚真帆、永田健吾、大隈由紀子、藤原弘明、高橋一郎、坂井英隆
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤suberoylanilide hydroxamic acidによるヒト口腔扁平上皮癌細胞のアポトーシス誘導2010
- 著者名/発表者名
  永田健吾, 他8名
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会ならびに総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[学会発表] マウス歯胚形成過程におけるThymosinb10とThymosinb4との発現様式の比較検討2010
- 著者名/発表者名
  和田裕子、清島保、小林家吉、塩塚真帆、永田健吾、大隈由紀子、藤原弘明、高橋一郎、坂井英隆
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会ならびに総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] マウス歯胚形成過程におけるThymosin beta 10とThymosin beta 4との発現様式の比較検討2010
- 著者名/発表者名
  和田裕子、清島保、小林家吉、塩塚真帆、永田健吾、大隈由紀子、藤原弘明、高橋一郎、坂井英隆
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] ヒト口腔扁平上皮癌細胞のヒストン脱アセチル化酵素阻害剤によるアポトーシス誘導2010
- 著者名/発表者名
  永田健吾, 他4名
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤suberoylanilide hydroxamic acidによるヒト口腔扁平上皮癌細胞のアポトーシス誘導2010
- 著者名/発表者名
  永田健吾, 他
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] Functional implication of Thymosin beta 4 in the tooth development2010
- 著者名/発表者名
  Y. Ookuma, I. Kobayashi, T. Kiyoshima, K. Nagata, H. Fujiwara, H. Yamaza, K. Nonaka and H. Sakai
- 学会等名
  the 88th IADR General Session
- 発表場所
  バルセロナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] Functional implication of Thymosin beta 4 in the tooth development2010
- 著者名/発表者名
  Y.OOKUMA, I.OBAYASHI, T.KIYOSHIMA, K.NAGATA, H.FUJIWARA, H.YAMAZA, K.NONAKA, H.SAKAI
- 学会等名
  The 88th General Session & Exhibition of the IADR)
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] ヒト口腔扁平上皮癌細胞のヒストン脱アセチル化酵素阻害剤によるアポトーシス誘導2010
- 著者名/発表者名
  永田健吾, 他
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] Functional implication of Thymosin beta 4 in the tooth development2010
- 著者名/発表者名
  Yukiko Ookuma, Ieyoshi Kobayashi, Tamotsu Kiyoshima, Kengo Nagata, Hiroaki Fujiwara, Haruyoshi Yamaza, Kazuaki Nonaka, Hidetaka Sakai
- 学会等名
  88th IADR General Session
- 発表場所
  バルセロナ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[学会発表] 歯胚形成過程におけるRpl21およびIfrg15の発現様式について2009
- 著者名/発表者名
  小林家吉、清島保、永田健吾、大隈由紀子、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第51回歯科基礎医学会学術大会ならびに総会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] Functional implication of thymosin beta 4 on the morphogenesis of tooth germ in the mouse lower first molar2009
- 著者名/発表者名
  Y. Ookuma, I. Kobayashi, T. Kiyoshima, K. Nagata, K. Nonaka and H. Sakai
- 学会等名
  The 4th International Joint Symposium on"Dental and Craniofacial Morphogenesis and Tissue Regeneration"and"Oral Health Science"
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] Possible functions of Protogenin in the tooth2009
- 著者名/発表者名
  K. Fukiwake, T. Kiyoshima, I. Kobayashi, K. Nagata and H. Sakai
- 学会等名
  development the 86^<th> IADR/AADR
- 発表場所
  トロント
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] 歯胚形成過程におけるRpl21およびIfrg15の発現様式について2009
- 著者名/発表者名
  小林家吉、清島保、永田健吾、大隈由紀子、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第51回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592331
[学会発表] 歯原性細胞におけるThymosin b4を介したMatrix metalloproteinaseの発現調節について2008
- 著者名/発表者名
  大隈由紀子、小林家吉、清島保、吹譯景子、永田健吾、藤原弘明、野中和明、坂井英隆
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] 久木田敏夫葉酸拮抗剤による破骨細胞形成阻害はアデノシンにより解除される2008
- 著者名/発表者名
  寺町順平、久木田明子、李銀姫、永田健吾
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] 歯原性細胞のMatrix metalloproteinase発現調節機構におけるThymosinβ4の効果について2008
- 著者名/発表者名
  小林家吉、大隈由紀子、清島保、永田健吾、吹譯景子、藤原弘明、Naher Lutfan、野中和明、坂井英隆
- 学会等名
  第49回日本組織細胞化学総会・学術集会
- 発表場所
  長崎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390466
[学会発表] 歯胚形成過程におけるThymosin b-10の役割～Thymosin b-４との比較検討～
- 著者名/発表者名
  和田裕子、塩塚真帆、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] Thymosin beta 4のノックダウンによる歯原性細胞の変化について
- 著者名/発表者名
  小林家吉、清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859
[学会発表] 歯胚の発生・発育におけるFacioscapulohumeral Muscular Dystrophy Region Gene 1（FRG1）の発現様式.
- 著者名/発表者名
  長谷川佳那、和田裕子、永田健吾、藤原弘明、染矢祐孝、神野彰子、三上友理恵、赤峰昭文、清島保
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462788
[学会発表] V-ATPase 阻害剤 Concanamycin A 抵抗性口腔扁平上皮癌細胞株に対する SAHA 併用による細胞増殖抑制効果.
- 著者名/発表者名
  清島保、永田健吾、和田裕子、藤原弘明、坂井英隆
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル広島（広島）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462788
[学会発表] 非歯原性上皮細胞へのThymosin beta 4 遺伝子導入による歯原性上皮細胞への誘導.
- 著者名/発表者名
  藤原弘明、清島保、永田健吾、和田裕子、坂井英隆
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  ANAクラウンプラザホテル広島（広島）
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462788
[学会発表] 癌治療用アポトーシス誘導ベクターの作成と導入の試み
- 著者名/発表者名
  古庄克宏、和田裕子、清島保、小林家吉、永田健吾、藤原弘明、塩塚真帆、坂井英隆
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会ならびに総会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659859

1. 久木田敏夫 (70150464)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 10件
2. 清島保 (20264054)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 82件
3. 和田裕子 (70380706)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 45件
4. 坂井英隆 (80136499)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 72件
5. 飯島忠彦 (50090874)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
6. 小林家吉 (40243951)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 50件
7. 栗栖浩二郎 (50028346)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 久木田明子 (30153266)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
9. 藤原弘明 (50634200)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
10. 藤井慎介 (60452786)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
11. 大崎康吉 (70117076)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 椛島浩明 (20214504)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 松尾三郎 (30144497)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 脇坂聡 (40158598)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. OHSAKI Yasuyoshi (00193566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 城戸瑞穂 (60253457)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長谷川佳那 (30793989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松本真司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
19. 中村誠司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

永田 健吾 NAGATA Kengo

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エナメル質形成における分子シャペロンGRP78の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

歯胚の形態形成におけるＰＰ２Ａインヒビターの細胞内シグナル伝達制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNA干渉法を用いた破骨細胞分化刺御:接着因子の遺伝子発現制御と細胞表面SEM研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

永田健吾 NAGATA Kengo