根本清光 Nemoto Kiyomitsu

研究者番号	90189366
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1116-8768
所属 (現在)	2024年度: 日本大学, 薬学部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 東邦大学, 薬学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 静岡県立大学, 薬学部, 准教授 2006年度: 静岡県立大学, 薬学部, 准教授 2003年度 – 2005年度: 静岡県立大学, 薬学部, 講師 2002年度: 静岡県立大学, 薬学部, 助手 … もっと見る 1999年度: 静岡県立大学, 薬学部, 講師 1997年度 – 1999年度: 静岡県立大学, 薬学部, 助手 1994年度 – 1995年度: 静岡県立大学, 薬学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 東京理科大学, 薬学部, 助手 1988年度: 東京理科大学, 薬学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者循環器内科学 / 天然資源系薬学 / 生物系薬学 / 環境系薬学研究代表者以外生物系薬学 / 環境系薬学 / 環境系薬学 / 神経解剖学・神経病理学
キーワード	研究代表者遺伝子発現 / 環境化学物質 / 遺伝子診断 / 遺伝子変異 / 低親和性神経成長因子受容体 / 疾患遺伝子 / 高血圧自然発症ラット / マイクロアレイ / 痴呆 / 遺伝子発現解析 … もっと見る / 発現制御 / 疾患モデル動物 / 疾患予防 / 農林水産物 / 神経科学 / アルツハイマー病 / 認知症 / 脳神経疾患 / Gene expression / Testicular damage / Testis / Cadmiun / Neurotrophin receptor / Neurotrophin / 癌細胞 / 肝部分切除 / 非神経組織 / 塩化カドミウム / 精巣毒性 / 低親和性神経栄養因子受容体 / Trkファミリー / 精巣障害 / 精巣 / カドミウム / 神経栄養因子受容体 / 神経栄養因子 / 肝発がん / 肝細胞障害 / 肝毒性 / 肝がん細胞 / 肝肥大 / 肝臓 / NMDA受容体 / 本態性高血圧症 / 本態性高血圧 … もっと見る研究代表者以外 Trp-P-1 / 肝臓 / CYP / AP-1 / BDNF / LIF / 精巣 / 神経栄養因子 / PCB / lead nitrate / cytochrome P450 / cholesterol biosynthesis / sex difference / species difference / endocrine disruptor / チロキシン / テストステロン / AhR / Penta-CB / 硝酸鉛 / シトクロムP450 / コレステロール生合成 / 性差 / 種差 / 内分泌かく乱物質 / LIVER / CULTURED HEPATOCYTE / RAT / CALCIUM CHANNEL BLOCKER / CALCIUM / GENE REGULATION / CYTOCHROME P450 / 肝細胞 / CYP2E / CYP3A / CYPIA / チトクロームP450 / 培養肝細胞 / ラット / カルシウム拮抗薬 / カルシウムイオン / 遺伝子制御 / チヒクロームP450 / adenovirus / dorsal root ganglion / spinal cord injury / neurotrophins / IL-6 family cytokines / 神経障害 / 293細胞 / 組み換えDNA / トランスフェクション / GDNF / 痛み / 一次知覚伝達系 / 脳虚血 / c-fos / ニューロトロフィン / サイトカイン / アデノウィルス / 後根神経節 / 脊髄損傷 / IL-6 family サイトカイン / RFLP / DNA homology / Fusarium / Chemotaxonomy / プロトプラスト / 菌体外酵素 / トリコテセン系化合物 / フザリウム真菌 / 遺伝子多型 / DNA相同性 / フザリウム菌 / 化学分類 / 真菌 / トリコテセン / チトクロムP-450 / 腫瘍細胞の選択的障害 / ターゲッティング療法 / T-2トキシン結合性モノクローナル抗体 / 非神経組織 / 遺伝子発現 / カドミウム / 環境化学物質隠す

柑橘類果皮成分ノビレチンの認知症改善・予防への活用を目指した基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根本清光
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  天然資源系薬学
- 研究機関
  東邦大学
化学物質の肝毒性発現におけるＮＭＤＡ型グルタミン酸受容体の役割に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  根本清光
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  静岡県立大学
内分秘かく乱物質による毒性発現とその動物種差・性差・年齢差の解析
- 研究代表者
  
  出川雅邦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  静岡県立大学
環境化学物質による非神経組織障害と神経栄養因子誘導との関連
- 研究代表者
  
  出川雅邦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  静岡県立大学
非神経組織における神経栄養因子およびその受容体の発現・機能の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  根本清光
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  静岡県立大学
細胞内カルシウムイオンを介したチタクロームP450の発現制御
- 研究代表者
  
  出川雅邦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  静岡県立大学
神経障害とその修復過程におけるサイトカイン・神経保護因子の役割
- 研究代表者
  
  仙波恵美子
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  和歌山県立医科大学
本態性高血圧症における低親和性神経成長因子受容体遺伝子変異の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  根本清光
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  静岡県立大学
高血圧自然発症ラットで同定された変異低親和性神経成長因子受容体遺伝子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  根本清光
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  循環器内科学
- 研究機関
  静岡県立大学
DNA相同性からみた有毒フザリウム真菌の化学分類
- 研究代表者
  
  上野芳夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京理科大学
T-2トキシン結合性モノクローナル抗体による腫瘍細胞の選択的障害に関する研究
- 研究代表者
  
  上野芳夫
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  東京理科大学
カビの二次代謝産物トリコテセン生合成におけるチトクロムP-450の役割
- 研究代表者
  
  上野芳夫
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京理科大学

すべて 2018 2013 2011 2005

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Induced expression of hepatic <i>N</i>-methyl-D-aspartate receptor 2C subunit gene during liver enlargement induced by lead nitrate, a hepatocellular mitogen2013
- 著者名/発表者名
  Kiyomitsu Nemoto
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 127-129
- DOI
  10.2131/jts.38.127
- NAID
  10031138733
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590150
[雑誌論文] Change in the gene expression of the <i>N</i>-methyl-D-aspartate receptor 2C subunit by dietary β-naphthoflavone, indole-3-carbinol, or acetaminophen in the rat liver2013
- 著者名/発表者名
  Kiyomitsu Nemoto, Ayaka Ikeda, Takahiro Tanaka, Kaoru Inoue, Midori Yoshida, Akiyoshi Nishikawa, Toshie Gamou, Wataru Habano, Shogo Ozawa, Masakuni Degawa
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 38 号: 4 ページ: 611-617
- DOI
  10.2131/jts.38.611
- NAID
  10031178703
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590150
[雑誌論文] Super-induced gene expression of the N-methyl-D-aspartate receptor 2C subunit in chemical-induced hypertrophic liver in rats2011
- 著者名/発表者名
  Nemoto K, Tanaka T, Ikeda A, Ito S, Mizukami M, Hikida T, Gamou T, Habano W, et al
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｔｏｘｉｃｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 36 号: 5 ページ: 507-514
- DOI
  10.2131/jts.36.507
- NAID
  10029481028
- ISSN
  0388-1350, 1880-3989
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590402, KAKENHI-PROJECT-23590150
[雑誌論文] Tumor necrosis factor-α-independent down-regulation of hepatic cholesterol 7α-hydroxylase gene in mice treated with lead nitrate.2005
- 著者名/発表者名
  Kojima M, Sekikawa K, Nemoto K, Degawa M
- 雑誌名
  
  Toxicological Sciences 87・2
  
  ページ: 537-542
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590104
[雑誌論文] Tumor necrosis factor-a-independent down-regulation of hepatic cholesterol 7a-hydroxylase gene in mice treated with lead nitrate.2005
- 著者名/発表者名
  Kojima M, Sekikawa K, Nemoto K, Degawa M
- 雑誌名
  
  Toxicological Sciences 87・2
  
  ページ: 537-542
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590104
[雑誌論文] necrosis factor-a-independent down-regulation of hepatic cholesterol 7 a-hydroxylase gene in mice treated with lead nitrate.2005
- 著者名/発表者名
  Kojima M, Sekikawa K, Nemoto K, Degawa M, Tumor
- 雑誌名
  
  Toxicological Sciences 87(2)
  
  ページ: 537-542
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590104
[学会発表] 柑橘類成分ノビレチンのthioredoxin-interacting protein遺伝子転写抑制機構2018
- 著者名/発表者名
  加賀由里子、池田絢香、菅野裕一朗、粕谷ひかる、大泉康、出川雅邦、根本清光
- 学会等名
  日本薬学会第138年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05096
[学会発表] Super-induced gene expression of the NMDA receptor 2C subunit in chemical-induced hypertrophic liver in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Kiyomitsu Nemoto
- 学会等名
  70th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590150

1. 出川雅邦 (50134002)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 上野芳夫 (00084418)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 杉浦義紹 (10196719)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 川村理 (30204770)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 石井賢二 (80124931)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 仙波恵美子 (00135691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 上山敬司 (50264875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 森川吉博 (60230108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菅野裕一朗 (40453849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 佐藤忠章 (80287549)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 大泉康

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

根本 清光 Nemoto Kiyomitsu

研究課題

研究成果

共同研究者

柑橘類果皮成分ノビレチンの認知症改善・予防への活用を目指した基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

化学物質の肝毒性発現におけるＮＭＤＡ型グルタミン酸受容体の役割に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

内分秘かく乱物質による毒性発現とその動物種差・性差・年齢差の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境化学物質による非神経組織障害と神経栄養因子誘導との関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非神経組織における神経栄養因子およびその受容体の発現・機能の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内カルシウムイオンを介したチタクロームP450の発現制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経障害とその修復過程におけるサイトカイン・神経保護因子の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

本態性高血圧症における低親和性神経成長因子受容体遺伝子変異の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血圧自然発症ラットで同定された変異低親和性神経成長因子受容体遺伝子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DNA相同性からみた有毒フザリウム真菌の化学分類

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

T-2トキシン結合性モノクローナル抗体による腫瘍細胞の選択的障害に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カビの二次代謝産物トリコテセン生合成におけるチトクロムP-450の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Induced expression of hepatic <i>N</i>-methyl-D-aspartate receptor 2C subunit gene during liver enlargement induced by lead nitrate, a hepatocellular mitogen2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

根本清光 Nemoto Kiyomitsu

[雑誌論文] Change in the gene expression of the <i>N</i>-methyl-D-aspartate receptor 2C subunit by dietary β-naphthoflavone, indole-3-carbinol, or acetaminophen in the rat liver2013