黒田明慈 Kuroda Akiyoshi

研究者番号	90202051
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所属 (現在)	2025年度: 北海道大学, 工学研究院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2006年度: 北海道大学, 大学院工学研究科, 助教授 2004年度 – 2005年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 2001年度 – 2002年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1997年度 – 1999年度: 北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 1993年度 – 1994年度: 北海道大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者熱工学 / 流体工学 / 熱工学研究代表者以外熱工学 / 熱工学
キーワード	研究代表者乱流 / DNS / 直接数値シミュレーション / non-Newtonian fluid / numerical simulation / modeling / drag reduction / Toms effect / 非ニュートン流体 / 数値計算 … もっと見る / 抵抗低減 / トムズ効果 / 乱流制御 / 数値シミュレーション / 二次元チャネル / 乱流構造 / 縦渦運動 / モデリング / turbulent flow / モデル化 / Channel Flow / Similarity / Turbulent Heat Transfer / Numerical Simulation / Turbulence Control / チャネル乱流 / 相似性 / 乱流熱伝達 / 壁面摩擦 / 圧力 / 伝熱促進 / 熱伝達率 / 直接数値計算 / 摩擦低減 / 差分法 / 可視化 / 壁面乱流 / 乱流モデル … もっと見る研究代表者以外数値解析 / Monte Carlo method / モンテカルロ法 / ふく射伝熱 / radiative transmittance in droplets / palaphine droplet / reflectande / transmittance / measurement of solidification ratio / phase change slurry / 粒子群ふく射透過 / パラフィン微粒子 / 反射率 / 透過率 / 固化率測定 / 潜熱蓄熱スラリー / numerical analysis / Mie scattering / sodium fire / sodium aerosol / inverse problem / complex index of refraction / radiative transfer / 複素屈折率同定 / Mie散乱 / ナトリウム火災 / ナトリウムエアロゾル / 逆問題 / 複素屈折率 / HEATING FURACE / BOILER / FURNACE / NONGRAY / NUMERICAL ANALYSIS / RADIATAIVE HEAT TRANSFER / 加熱炉 / ボイラ / 火炉 / 非灰色 / 親水性 / 疎水性 / 繊維層内水分移動 / 水分処理 / 固体高分子形燃料電池 / ガス拡散層 / 繊維層水分移動 / 熱工学 / 燃料電池 / 熱・物質移動 / 3次元 / ベナード対流 / 液滴 / 表面張力対流 / 乱流熱流束 / 乱流応力 / シミュレーション / 素過程 / 乱流モデル / 乱流隠す

燃料電池ガス拡散層におけるフラッディングメカニズムの統一的モデル化
- 研究代表者
  
  工藤一彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
トムズ効果による乱流摩擦抵抗低減の機構解明と予測に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明慈
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  流体工学
- 研究機関
  北海道大学
液滴内屈折を考慮した潜熱蓄熱スラリの光学的凝固度計測
- 研究代表者
  
  工藤一彦
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
離散要素に基づくトムズ効果のモデル化研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明慈
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
逆問題法を用いたナトリウムエアロゾル群のふく射・散乱特性同定
- 研究代表者
  
  工藤一彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
乱流制御による熱輸送と運動量輸送の非相似性拡大に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明慈
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
摩擦低減制御下にある壁面乱流の伝熱特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明慈
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
幾向情報保存法による3次元・任意形状系における非灰色ふく射伝熱高速数値解法の開発
- 研究代表者
  
  工藤一彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
乱流素過程のモデリングに関する研究
- 研究代表者
  
  笠木伸英
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
乱流の直接数値シミュレーションにおける差分法の適用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明慈
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
大容量直接シミュレーションデータベースによる壁近傍乱流構造の動的挙動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明慈
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  北海道大学
直接数値シミュレーションを用いた乱流構造の非定常挙動に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  黒田明慈
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学
液滴内3次元過渡表面張力対流の発達に関する研究(曲率を有する液面でのベナード対流)
- 研究代表者
  
  工藤一彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  熱工学
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2008 2007 2006 2004

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Modeling of Flooding Phenomena in Hydrophobic Gas Diffusion Layer of PEFC2007
- 著者名/発表者名
  K. Kudo A. Kuroda, S. Takeoka, YShimazu
- 雑誌名
  
  Proc. of the ASME-JSME 2007 Thermal Engineeringand Summer Heat Transfer Conference (CD-ROM)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360093
[雑誌論文] On the Mechanism of Drag Reduction by Toms Effect2004
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi KURODA, Jun SUZUKI, Kazuhiko KUDO
- 雑誌名
  
  Thermal Science and Engineering 12-4
  
  ページ: 9-10
- NAID
  10013430127
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560169
[雑誌論文] A Modelling of Toms Effect Based on the Discrete Element Model2004
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi KURODA, Kazuhiko KUDO
- 雑誌名
  
  Trans.JSME (B) (in Japanese) 70-698
  
  ページ: 41-47
- NAID
  110004999633
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560169
[雑誌論文] On the Mechanism of Drag Reduction by Toms Effect2004
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi KURODA
- 雑誌名
  
  Thermal Science and Engineering 12-4
  
  ページ: 9-10
- NAID
  10013430127
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560169
[雑誌論文] 離散要素の概念に基づくトムズ効果のモデリング2004
- 著者名/発表者名
  黒田明慈
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集(B編) 70巻・698号
  
  ページ: 41-47
- NAID
  110004999633
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560169
[学会発表] Numerical Simulation of Drag Reducing Flow by a Polymer Solution2008
- 著者名/発表者名
  Akiyoshi KURODA
- 学会等名
  2008 SNU-HU Joint Symposium on Mechanical and Aerospace Engineering
- 発表場所
  Seol National University
- 年月日
  2008-01-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560150
[学会発表] Numerical Simulation of Drag Reducing Flow by a Polymer Solution2008
- 著者名/発表者名
  Akliyoshi KURODA
- 学会等名
  2008 SNU-HU Joint Symposium on Mechanical and Aerospace Engineering
- 発表場所
  Seoul National University (Seoul, Korea)
- 年月日
  2008-01-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560150
[学会発表] Numerical Simulation of Drag Reducing Flow by a Polymer Solution2008
- 著者名/発表者名
  A. KURODA
- 学会等名
  2008 SNU-HU Joint Sympiosium on Mechanical and Aerospace Engineering
- 発表場所
  SEOUL, Korea
- 年月日
  2008-01-25
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560150
[学会発表] Numerical Simulation of Toms effect by Equilibrium Dumbbell Element Model2006
- 著者名/発表者名
  A. KURODA. M. WAKAZONO
- 学会等名
  Mechanical Engineering Congress 2006(JSME)
- 発表場所
  KUMAMOTO
- 年月日
  2006-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560150
[学会発表] Numerical Simulation of Tomes effect by Equilibrium Dumbbell Element Model2006
- 著者名/発表者名
  A.KURODA, M. WAKAZONO, K. KUDO
- 学会等名
  43th National Symposium on Heat Transfer
- 発表場所
  NAGOYA
- 年月日
  2006-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560150
[学会発表] 平衡ダンベルモデルによるトムズ効果の数値計算2006
- 著者名/発表者名
  黒田明慈
- 学会等名
  日本機械学会2006年度年次大会講演会
- 発表場所
  熊本大学(熊本)
- 年月日
  2006-09-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560150
[学会発表] 平衡ダンベルモデルを用いたトムズ効果の数値シミュレーション2006
- 著者名/発表者名
  黒田明慈
- 学会等名
  第43回日本伝熱シンポジウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2006-06-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560150

1. 工藤一彦 (40142690)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 3件
2. 持田明野 (50241352)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷口博 (60001161)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 笠木伸英 (80107531)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 西野耕一 (90192690)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 長野靖尚 (20024325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中山昭彦 (30237458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 島信行 (40119128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木谷勝 (50001160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小熊正人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中村恒明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

黒田 明慈 Kuroda Akiyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

燃料電池ガス拡散層におけるフラッディングメカニズムの統一的モデル化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

トムズ効果による乱流摩擦抵抗低減の機構解明と予測に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液滴内屈折を考慮した潜熱蓄熱スラリの光学的凝固度計測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

離散要素に基づくトムズ効果のモデル化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逆問題法を用いたナトリウムエアロゾル群のふく射・散乱特性同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乱流制御による熱輸送と運動量輸送の非相似性拡大に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

摩擦低減制御下にある壁面乱流の伝熱特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

幾向情報保存法による3次元・任意形状系における非灰色ふく射伝熱高速数値解法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乱流素過程のモデリングに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

乱流の直接数値シミュレーションにおける差分法の適用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大容量直接シミュレーションデータベースによる壁近傍乱流構造の動的挙動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

直接数値シミュレーションを用いた乱流構造の非定常挙動に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

液滴内3次元過渡表面張力対流の発達に関する研究(曲率を有する液面でのベナード対流)

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

黒田明慈 Kuroda Akiyoshi