東淳一 Azuma Junichi

研究者番号	90202621
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 神戸学院大学, グローバル・コミュニケーション学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 2011年度: 流通科学大学, 商学部, 教授 1996年度: 流通科学大学, 商学部, 教授 1994年度 – 1995年度: 流通科学大学, 商学部, 助教授 1991年度 – 1992年度: 賢明女子学院短期大学, 英語科, 助教授 1989年度 – 1990年度: 賢明女子学院短期大学, 英語科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02100:外国語教育関連 / 日本語教育 / 言語学研究代表者以外日本語教育
キーワード	研究代表者基本周波数 / 韻律的特徴 / 統語構造 / 日本語 / 統語境界 / あいまい文 / 中国語 / 日本語音声 / 日本語教育 / ポ-ズ … もっと見る / 多面的評価 / 長期的評価 / タスク / TTS / 人口知能 / TTS合成 / ロボット / 人工知能 / TTS合成音声 / TTS合成音 / 対話ボット / 会話分析 / AI / 英語スピーキング力評価 / 英語スピーキング / Quantitative Analysis / Onsei-Rokubunken / Prosody / Japanese speech / 韻律分析プログラム / パワー / 定量分析 / 音声録聞見 / 韻律 / 音楽演奏のテンポ / テンポの揺れ / Final Lengthening / モーラ / 音楽テンポの揺れ / 言語リズム / フレージング / 音楽演奏 / リズムの揺れ / モーラリズム / Final-lengthening … もっと見る研究代表者以外韓国人日本語学習者 / フランス人日本語学習者 / 音調言語 / 母語干渉 / 韻律教育 / 質問文 / リズム / イントネーション / アクセント / 韻律特徴隠す

AIを活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  東淳一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  神戸学院大学
日本語の統語構造は発話のタイミング制御を規定するか研究代表者
- 研究代表者
  
  東淳一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  順天堂大学
   流通科学大学
「音声録聞見」データを利用した定量的韻律分析手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  東淳一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  流通科学大学
日本語教育のための韻律特徴の対照言語学的研究
- 研究代表者
  
  鮎澤孝子
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  国立国語研究所
統語的あいまい文の理解を決定する韻律的要因一日・中比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東淳一
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  賢明女子学院短期大学
統語的あいまい文の理解を決定する韻律的要因ー日・中比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東淳一
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  賢明女子学院短期大学
統語的あいまい文の理解を決定する韻律的要因ー日・中比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東淳一
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  賢明女子学院短期大学
統語的あいまい文の理解を決定する韻律的要因-日・中比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  東淳一
- 研究期間 (年度)
  1989
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  賢明女子学院短期大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] メディアの変遷と外国語の教育・学習2022
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 総ページ数
  284
- 出版者
  神戸学院大学出版会
- ISBN
  4899852207
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[雑誌論文] AI を活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発に向けてー質問紙調査の結果についてー2023
- 著者名/発表者名
  山下仁司・東淳一・仁科恭徳
- 雑誌名
  
  神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学会紀要 = Journal of Global Communication Studies
  
  巻: 8 ページ: 35-52
- DOI
  10.32129/00000254
- ISSN
  2423-9704
- URL
  http://id.nii.ac.jp/1660/00000254/
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[雑誌論文] AI を活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発に向けて－実証実験の内容とデータの取得について－2022
- 著者名/発表者名
  仁科恭徳、東淳一、山下仁司
- 雑誌名
  
  神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学会紀要
  
  巻: 7 ページ: 55-62
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[雑誌論文] TTS合成音の教育および研究での活用について2022
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 雑誌名
  
  音韻研究
  
  巻: 25 ページ: 161-172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[雑誌論文] 日本語リズムの揺れと音楽演奏テンポの揺れ -人のリズム活動に潜む機序を求めて-2013
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 雑誌名
  
  外国語教育メディア学会(LET)関西支部メソドロジー研究部会2012年度報告論集
  
  ページ: 1-13
- URL
  http://www.mizumot.com/method/2012-01_Azuma
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[雑誌論文] 日本語リズムの揺れと音楽演奏テンポの揺れ ―人のリズム活動に潜む機序を求めて―2013
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 雑誌名
  
  外国語教育メディア学会(LET) 関西支部メソドロジー研究部会2012年度報告論集
  
  巻: 1 ページ: 1-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] オンデマンド型オンライン授業での TTS 合成音声活用事例2021
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  日本音声学会第342回研究例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] クラウド型の最新TTS合成音の比較2021
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  外国語教育メディア学会(LET) 関西支部2021年度春季研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] TTS合成音声の教育・研究シーンでの活用をめぐって2021
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  日本音韻論学会音韻論フォーラム2021
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] オンデマンド型のオンライン授業でのTTS合成音の活用2021
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  神戸大学音声・音韻ランチミーティング
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] TTS合成音声を活用しオンデマンド型のオンライン授業を乗り切る2021
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  外国語教育メディア学会（LET）第60回（2021年度）全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] Application of Cloud-based Text-to-Speech Service to Teaching of English as a Second Language2019
- 著者名/発表者名
  Azuma, Junichi
- 学会等名
  LINGUASCAPE 2019 IN CAMBRIDGE
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] 英語音声教育におけるTTS合成音声の活用とその問題点2019
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  2019年（令和元年）度第33回日本音声学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] 外国語教育を支える先進メディア－過去・現在・未来2019
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  福井大学工学部・工学研究科主催「最近のe-learning支援教育に関する特別講演会」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] Quantitative Analysis of English Intonation of Japanese EFL Learners2019
- 著者名/発表者名
  Azuma, Junichi
- 学会等名
  ELL Seminars and Talks, National Institute of Education, Nanyang Technological University
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] Application of Cloud-Based Text-to-Speech Technology in Second Language Teaching2019
- 著者名/発表者名
  Azuma, Junichi
- 学会等名
  FLEAT (Foreign Language Education and Technology) VII
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] 最新TTS合成音声の外国語教育現場での活用2018
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  2018年度外国語教育メディア学会全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00809
[学会発表] 統語構造は言語リズムを規定するか : 英語および日本語の考察2014
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  2014年度大学英語教育学会(JACET)関西支部春季大会
- 発表場所
  大阪薬科大学
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] 日本語の発話タイミングの揺れに関する考察2013
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  近畿音声言語研究会月例研究会
- 発表場所
  西宮市大学交流センター
- 年月日
  2013-02-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] Temporal Fluctuation of Japanese Speech and Music Performance : Pursuit of General Principle Underlying the Control of Human Rhythmic Performance2013
- 著者名/発表者名
  Azuma, Junichi
- 学会等名
  11th International Conference on New Directions in the Humanities
- 発表場所
  Eötvös Loránd University, Budapest, Hungary
- 年月日
  2013-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] Timing Control of Japanese Speech and Temporal Fluctuation of Musical Performance2012
- 著者名/発表者名
  Azuma, Junichi
- 学会等名
  13th International Conference on Language and Social Psychology
- 発表場所
  WTC Leeuwarden, Leeuwarden
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] 日本語リズムの揺れと音楽演奏テンポの揺れー人のリズム活動に潜む機序を求めて2012
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  外国語教育メディア学会関西支部メソドロジー研究会/言語テスティング・第二言語習得合同勉強会
- 発表場所
  流通科学大学東京オフィス
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] 日本語リズムの揺れと音楽演奏テンポの揺れ ―人のリズム活動に潜む機序を求めて―
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  外国語教育メディア学会関西支部メソドロジー研究会／言語テスティング・第二言語習得合同勉強会
- 発表場所
  流通科学大学東京オフィス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] Timing Control of Japanese Speech and Temporal Fluctuation of Musical Performance
- 著者名/発表者名
  Azuma, Junichi
- 学会等名
  13th International Conference on Language and Social Psychology
- 発表場所
  WTC Leeuwarden
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] 英語および日本語のリズムの違いと共通点：音声教育への示唆とともに
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  外国語教育メディア学会関西支部2013年度秋季研究大会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] 日本語の統語構造と発話のタイミング制御について
- 著者名/発表者名
  東淳一
- 学会等名
  日本音響学会2012年春季研究発表会
- 発表場所
  神奈川大学横浜キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095
[学会発表] Temporal Fluctuation of Japanese Speech and Music Performance: Pursuit of General Principle Underlying the Control of Human Rhythmic Performance
- 著者名/発表者名
  Junichi Azuma
- 学会等名
  11th International Conference on New Directions in the Humanities
- 発表場所
  Eotvos Lorand University, Budapest
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23652095

1. 津熊良政 (50188520)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 鮎澤孝子 (70167972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 土岐哲 (10138662)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 郡史郎 (40144539)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 桐谷滋 (90010032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩田礼 (10142358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 窪園晴夫 (80153328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 新谷奈津子 (60815778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 仁科恭徳 (00572778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 小泉利恵 (70433571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 金丸敏幸 (70435791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 山下仁司 (90786526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 佐藤大和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東 淳一 Azuma Junichi

研究課題

研究成果

共同研究者

AIを活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語の統語構造は発話のタイミング制御を規定するか研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「音声録聞見」データを利用した定量的韻律分析手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語教育のための韻律特徴の対照言語学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統語的あいまい文の理解を決定する韻律的要因一日・中比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

統語的あいまい文の理解を決定する韻律的要因ー日・中比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

統語的あいまい文の理解を決定する韻律的要因ー日・中比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

統語的あいまい文の理解を決定する韻律的要因-日・中比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[図書] メディアの変遷と外国語の教育・学習2022

著者名/発表者名

総ページ数

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[雑誌論文] AI を活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発に向けてー質問紙調査の結果についてー2023

著者名/発表者名

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年月日

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[雑誌論文] AI を活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発に向けて －実証実験の内容とデータの取得について－2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] TTS合成音の教育および研究での活用について2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語リズムの揺れと音楽演奏テンポの揺れ -人のリズム活動に潜む機序を求めて-2013

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 日本語リズムの揺れと音楽演奏テンポの揺れ ―人のリズム活動に潜む機序を求めて―2013

著者名/発表者名

雑誌名

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東淳一 Azuma Junichi

[雑誌論文] AI を活用した次世代型英語スピーキング評価法の開発に向けて－実証実験の内容とデータの取得について－2022